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次本です。
今回のテーマは、「Netflixの地面師たちについて話そう」というテーマ。
地面師たちね、これ面白かったな。
面白かったですね。
どうでした?面白かったですよね。
やっぱりすごい、僕らの界隈でも話題になってたじゃないですか。
話題になってた。私も今いるグロースXの人たちをほとんど見てる。
そうなんだ。
言っても、あれ全部見るとそれなりの時間がかかると思ってたんで、
なかなか日々忙しいと隙間時間で見れるような感じじゃないんで、
どうしようかなと思ってたんですけど、やっぱりあまりにもすごい面白かったっていう人が多いんで。
いや、俺もそうですよ。
課金してみましたね。
課金してなかったんですね。
課金してなかったです、Netflix。
私はもうずっとNetflix課金ずっとしてるんで、どっかで見るかなと思ってたんですけど、
柳沢さんと同じで、こういうのって一応見始めると長いから、
最近ちょっと忙しかったりもしたので見なかったんですけど、
みんなあまりに話題に出るから、ちょっと私も見たくなったし、
結構出てる人がね、私が見たい感じの人が多くて。
確かにね、豪華ですね。
山本浩二とか、あとはピエール滝とか、
だったり、あとトヨエツとかね。
私が見たいなって思う人たちが多くて、
トヨエツは僕、今もやってるけど、キングダムの大将軍の機関とかやってるじゃないですか。
で、その大将軍の機関もめちゃめちゃ評判がいいじゃないですか。
あれ見ました?柳沢さん。
ちゃんと見てないです。
めちゃめちゃあれも評判いいから、僕キングダムをまず見返してたんですよ、実は。
キングダムの実写版見たことなかったんで、1,2,3って見たら、
そのところで標高将軍っていう本能型の将軍っていうやつの役柄にトヨエツが出てて、
え?トヨエツが本能型?みたいな感じで、
トヨエツに第2作か1作か2作くらいの時に見たのを見て、
そういえば地面誌でもトヨエツ出てるし、それもあって見たんですよね。
最近のトヨエツ見たいみたいな。
演技力すごかったですよ。
すごいね。
何がすごい?
これ何が面白かったんだろう?今言語化すると。
僕らの日常に近いところもあるじゃないですか。
ビジネス上におけるやり取りみたいなのも結構多いし、交渉とか。
相談も結構単価が高いし、
そういう見方ですね。
あと本人確認とかも最後の最後で結構厳密にやるんだなとかね。
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確かにね、その本人確認を最後する時の最終局面の場のピリつき具合と、
そのバレそうなところをどうやって乗り越えていくかっていうのはめちゃめちゃ面白いですよね。
アヤノゴーのかわし方も上手いし、危なくなるとピエール滝が上手く出てくるっていうね。
もうええでしょ!ですよ。
もうええでしょうね。やっぱりすごい大好きですよね。
ドスが効いてますよね。
ドスが効いてる。
やっぱりピエール滝ってすごい人ですね。
ちなみにピエール滝って、私がタバタさんとかLINEに行った時にね、
渋谷で焼肉食いに行ったんですよ、チームで。タバタさん含めたチームで行った時に、
その時にその焼肉屋さん、渋谷のラブホグニとかの近くにある焼肉屋ですごくおいしいところがあって、
今名前忘れちゃったんですけど、そこに奥の方にNHKに出ていたメンバーが、NHKのアサドラかな?
ピエール滝が確か出てて、そのメンバーがみんな奥で肉食ってて、
その中にもちろんピエール滝がボーンと一目でわかるんですよ。その人がいて。
っていうのがあって、奥にピエール滝がいて、タバタさんがピエール滝大ファン。
電気グルーブ好きですもんね。
電気グルーブ好きで。わーってなってるんだけど、タバタさんはなんか声かけらんなくて。
意外と可愛いね。
タバタ さん SNSの時にはバーンとやってるのに、本人に会うとちょっと恥ずかしいみたいなこと言い始めてさ。
それでなんかやきもきしてるから、一緒のチームにいた部下の人、私と同僚なんですけど、
その人が、じゃあ俺が声かけてきますよとか言って、パーって声にかけに行って。
わかるんですよ、焼肉で食ってるところに、誰もがみんなわかるじゃないですか。
みんなわかるから、声かけに行くのも何かなと思って、みんなが遠慮してる中で、
一応そのタバタさんの私の同僚の部下は声かけに行って、すみません写真撮りに行ってください。
ドーンって言ったっていう。
結果的にその部下はピエール滝と一緒に写真撮って、その後ろにくっついてタバタさんは撮りに行ったんですけど、
その時にピエール滝から、最初に声かけに来たヤツっていうのはいいけど、
後からくっついてくるようなヤツはダメだって言われて、タバタさんが言われて、
もうグーの手持ってないくらいに凹んでるみたいな。
なるほどね。
結局ピエール滝はそう言うんだけど、一緒に結局写真撮ってくれるわけですよ、タバタさんから。
で、タバタさんがピエール滝に抱きついてる写真。
そういうエピソードがあって、
私はその時、ピエール滝、別に好きでも嫌いでもないって感じだったんだけど、
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実際に雰囲気とかを見ていったら、いい感じのおじさんだなっていうか、いいなって思って、
ちょっと興味持つようになって。
それ以来結構、どっちかっていうと、捕まったじゃないですか、薬かなんかで。
捕まったけど、またそこから復帰してきているピエール滝も見たかったっていう感じなんですよね。
あの時、タッキューさんとのエピソードも良かったですよね。
タッキューさんが結構かばってっていうか、ピエール滝。
そうそう、そうね。あれはなんかちょっといいですよね。
なんか友情っていうかね、絆で繋がってるなって感じましたね。
なんかあれですよね、もうだって60歳、結構なお年だけれども、
あの二人がね、ずっとその60とか何歳とか歳とっていっても、ずっと繋がってるっていうのっていいですよね。
そこの友情というか。
なんかね、地面人たちはピエール滝もそうですし、
なんかアイアノ号も一時ガーシーで結構いろいろやられてたじゃないですか。
はいはいはい。
ガーシー号で。だからね、ただ今回あの演技見たら、あれで消えなくて良かったなって思いましたね。
本当そうですよね。確かにそういう意味で言うと、ちょっとなんかこう人癖ありそうな人たちが本当に集まってますね。
この地面人たちね。
それは良いですよね。
でもね、あれ、実はもうベースにして多少脚色してるんでしょうけど、
ああいうことがね、ゴタンダで本当にあったなって。
ゴタンダにあった旅館とかでしたっけ?旅館とかなんだよね、もともと確か。
で、あれでしょ?もうみんな振ってるけど、セキスイハウスでしょ?あれ実際。
2016年頃かなんかに起こったやつですよね。
その舞台でさ、実際でもあれどうだったんだろうね。
私の中で確かに今面白いのは、そのそれぞれの役者のところもそうだけど、
やっぱりあれ実際の実話を元にしているっていうところがまたちょっとすごくいいなっていうか、
あれがなんかやっぱり、これ実話を元にしてるんだって分かった状態で見ると、
あの中にいる山本浩二の出世頭の開発部の部長と、
あともう一人さ、山本浩二のライバル部長みたいのいるじゃないですか。
そこのところで出世争いをしてるわけですよ。
で、会長派と社長派が争っているところでのやり取りとか、
で、なんかその場であれはどうなってるんだってライバルを貶めるために、
その会議の場で発言をしていって、
それ終わった後でまたお前はもう出世諦めろみたいな感じのことを言って、
須永部長、須永部長っていう役で出てきた。
あの工房とかもすごくヒリヒリしていいですね。
私そういうの結構好きなのかも。半沢直樹とかでもまたあるじゃないですか。
あそこまで多分現実世界はよろこちじゃないかもしれないけれども、
結構そういうのがあって、誰々派っていうのはないけれども、
いつもこの人の役員の飲み会に一緒に行く人、
こっちの役員の飲み会に一緒に行く人って何となく派閥っぽいものができていて、
で、それでなんか会長派社長派でね、社長がちょっとこう、
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昼に山本浩二であれは何とかしろよみたいな、
俺たちは巻き返さなきゃいけないんだからなみたいなことを、
昼飯でこうなんかね弁当食いながら話してるみたいな。
あれは、ああいうのも僕好きだったですね。
いやね、だから僕も赤水ハウスみたいな大企業に勤めてたことがないから、
あそこまでの社内政治っていうかその出世争いは経験したことないんですけど、
まああるんでしょうね。ドラマでああいうのよく出てきますしね。
そうそうそうあるし、まあでもちょっとこうなんかね、
脚色してるっていうか、ちょっと古代広告じゃないですけど、
でもなんか火のないところにっていう話じゃないけれども、
ああいうのはやっぱり絶対あると思うんですよね。あると思うというかあるんですよ。
ある程度大企業に勤めたことがあるから、なんかわかんないんだけど。
そこまでじゃないけどね、やっぱり何々派はあるよね。
例えばなんかすごくわかりやすく言うと技術畑と営業畑みたいなとかだったりとか、
そういうなんかあの後はね、総務畑とかなんかこういわゆる順次系の、
誰がこう社長になるかみたいな順番みたいのがあって、
いやなんかね、面白いですけどそういうのは。
まあだんだんなくなってきてると思うけど、
それを手を変え品を変えというか形を変えてなんか残っている気はしますね、大企業には。
あのドラマで山本浩二でしたっけ?に手紙送ってきたじゃないですか、その事主が。
あれって誰が送ったんでしょうね。
はいはいはい。
あの手紙は、あれちょっと待ってね、あの手紙はなんだっけな、誰が送ったんだっけ。
要は私は売りませんみたいな。
はいはいはいはい。
だけどあのお坊さんは別に送ってるわけじゃないですもんね、気づいてないっていうか。
送ってない送ってない。
だからなんか、あれか、あの情報屋が送ったんだ。
あれ情報屋誰でしたっけ、あああいつか。
殺されちゃったやつ。
そうだそうだ、そうでしたそうでした。
あいつが途中でね、そうだから最後にね、あの味方が裏切るっていうのもなんかね。
うん。
でもなんかあれは、そうね、なんかネタバレの話してるけど。
なんかあの、まあ分かったよね、あいつが裏切りするのもね。
分かったし。
でもすごいですよね。
僕ね、夏休み入って初日かなに見たんですよ、ちょっと。
で、細切りで見ていこうと思ったんですけど、もうその日に全部見ちゃいました。
あ、そうなんだ。
一気見しました。
俺もね、2日ぐらいですかね、2日間ぐらいで見たかな。
予定はあるけれども空いてる時間対応に計らって1時間ずつ1時間ずつちょっと見ていって。
そう。
2日間で見たかな。
でね、あのすごい面白かったから妻にも勧めたんですよ。
はいはい。
半ば無理やり。
はいはい。
あのもう食事中にちょっと最初のところだけ出して。
絶対面白い。
まあ出てる俳優さんもね、妻が好きな人たちだってちょっと見せたんですよね。
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そうしたら妻も夜の9時ぐらいから見て結局ね、その日の夜中の3時までで一気見しちゃいました。
すごいね、でもあれは分かる。一気見したくなっちゃう。
でね、僕ね、それの後驚いたのが、ネットフリックスそもそも課金してなかったって言ったじゃないですか。
はいはい。
あの他のコンテンツも見たら、僕Amazonプライムとかやってるんですけど全然見ないんですよ、動画は。
はいはいはいはい。
なんですけど、なんかコンテンツがやっぱり面白いのがすごいあるから。
うん。
あの他のもやっぱり見ちゃいますね。
そう。ネットフリックスはね、でもすごいですよ。結構ね、途切れないです。見たいやつが。
ね。
で、全然知らないやつでもなんかおすすめにぴょんと出てくるでしょ。で、タイトルだけでも、あ、なんかちょっと見とこうかなって思ったりとかしちゃうから。
だから逆にね、良くないと思ってるんですよ。途切れない。
あれ見てるとね、本当に時間なくなっちゃうから、ちょっと何とかね、抑えようと思ってるけど、でも結局抑えても途切れないぐらいはあるから。
で、海外ドラマが僕は好きなんで。
はいはい。
ネットフリックスの海外ドラマのやつ、僕最近はちょっとずつだけど、グッドドクターっていう、もう結構前からやってるやつだけど、それ見てたりとか。
それこそ昔はね、スーツとか見てたしね。
僕もね、よく若い、自分より一回り二回り若い世代と会うときって、必ず今どういうのが流行ってるのとか、普段どういうアプリ使うことが多いのって聞くんですよ。
そうすると、10人いたら8人はネットフリックス見てるって言うんですよね。
特に20代が一番多いかな。
あ、そうなんだ。
だからその理由が分かりました。
あ、これはハマるわって思いましたね。
なるほどね。
そう、YouTubeとかで見れるようなコンテンツじゃないし、ネットフリックスにしかないじゃないですか、あそこらへんって。
これがみんながハマってる理由かっていうのが、地面詞たちきっかけに分かって、なんか良かったなってある意味。
地面詞たちの今話で、もう一人見たかった人がいて見たんですが、恋傾向ですね。
恋傾向って今やさ、大河ドラマとかに出てくる役者っていう感じに今もなってません?
昔はグラドルだったもんね。
私はグラドルの恋傾向大好きで、大好きだったんですよ。
それがいつの間にか役者になってて、大河ドラマの時にすごい良い演技をしたっていう感じ。
それ僕見てなかったんですよ。
そういう評判だけ聞いてて、僕そもそもあんまりテレビ見ないっていうか、ドラマとか見ないから、そういうの知らなかったんだけど、
恋傾向と言えば、そういう演技とかすごく良いって聞いてるから、じゃあちょっと見ようかって思ったけど、
何が良いのか分からないですけど、すごく引きつけられるっていうか、
でもすごいなと思ってて、僕、ああいうグラドルだった人たちがグッて変貌遂げる人みたいなのも中にいる気もするんですけど、
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恋傾向ってやっぱりすごいめちゃめちゃ成功パターンじゃないですか。
だってバラエティーとかにもすっかり出るし。
カンブリア級でも出てたしね。
で、役者でも評価されて、今30代半ばぐらいですかね。
30。同じぐらいかもしんないですね。
なんかあれですよね、お綺麗な感じもあるし、若干セクシー路線も残りつつ、役者でかつバラエティーにも出るって、
資格ないのかお前はみたいな、凄い結構冷静に見るとキャリアのポジショニングみたいなのが凄い出来てるなみたいな。
確かにね。
すげえなって、どこでも出れるじゃんっていう感じ。
頭めっちゃいいんでしょうね。
NHKまで、だからNHQにやってるから多分どの属性にも行けるし、ああいう際どい人たちとも一緒にやれるし、
もう仕事困んないんだな、OKこう思っちゃった。
昔テレビでお笑い芸人誰か合わせたんですけど、MCやってる時小池栄子がいると回しやすいって言ってましたね。
あ、そうなんだ。
そう、だからやっぱり起点が効くっていうか、アシストとか結構やっぱり竹下の方と一緒です。
はいはいはい、高田文夫とか。
高田文夫、はい。
ああいう手を入れつつ回していくみたいな。
うまくサポートするんで、起点が効くんでしょうね。
でもそうですよね、そういう起点が効く人大好きなんですよね。
憧れでもある、そういうの。
