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次のもう一個の後半のテーマは、プライベート系、理想の三連休を語ろう、というテーマです。
なかなかね、子供がいると、特に杉本さんのご自宅なんて、まだお子さん小さいので、あちこち出かけたりできなかったり。
うちも中学生と高校生なんで、相川さんのご自宅はどうですか?
小6、小4の娘です、2人。
一緒に出かけやすい時期ですね。
まだね、一緒に行ってくれますね。
だから、自分の都合だけで、なかなか子供がいたり家族がいたりすると、できない事情があるんで、
一旦子供は置いといて、三連休好きに過ごしていいよってなった場合、何したいかっていうのを、ちょっと語ろうっていうテーマ。
はい、いいですね。
じゃあ、せっかくなんで、相川さんが今日ゲストなんで。相川さん、Xで見てると、キャンプとかお好きだと思うんですけど。
そうなんですよ。
もし三連休、相川さんが好きな理想の三連休にしてくださいって言われたら、どういう三連休に過ごしたいですか?
ひねりがあんまりないかもしれないですけど、僕ね、キャンプが好きっていうか、森に囲まれてるのは好きなんですよ。
へー、そうなんだ。
実はね、これあんまり人に言うことないんですけど、木とか森とか川に囲まれてるのはすごい落ち着いてですね、癒されるんですよ。
じゃあもしかして、相川さん一人でそういうところに行くのが好きとかそういう人でもある?
どっちかって言ったら、実は一人でポツーンとソロキャンプとか全然行けちゃう。
へー。
そうなんだ。
本当はね。
ちょっとイメージと違いましたわ、そこは。
だからキャンプのグッズ、ギアとか、僕全然こだわってないんですよ。
そうなんですね、逆に。
一緒にキャンプ、営業会って向井さんとかとたまに一緒に行きますけども、向井さんとか隣でコーヒー豆とか自分でひいてるわけじゃないですか。
マイペースな二人だな。
焚き火とかは自分でクラフト、グーって自分で削って、焚き火の種を作ったりしてるんですよ、向井さんがね。
僕は隣で全然こだわんないんで、カップコーヒーって言うんですか?
お湯たちでバーって入れて、隣でガスバーナーでバーって焚き火とかするタイプなんで、そういうぐらい違うんですけど。
それぐらいキャンプが好きっていうよりかは、森とか川に囲まれているのが好きなので、
もし3日あったら、家族とか一旦抜きにして考えたら、一人で山の中にこもってオタクみたいなことしてるのが好きかもしれないです。
へー。
相川さんってご出身ってどちらですか。
生まれは福島県なんですけど、3歳から東京ですね、ずっと。
あ、東京育ちなんだ。
なんでそう、だから年に一遍福島のばあちゃん家に帰ると結構周り山の中だったので、
そう、その時の思い出が多分あるんですかね、いまだに。
そんな感じです。だから何気に一人でポツンとするのが好きかもしれないです。
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僕、父親がすごいキャンプ好きなんですよ。
実家が長野県の田舎で、高校生ぐらいまでかな。
夏休みになると父親がキャンプ行くぞって言って家族で行くんですよ。
思春期の時代もあった僕からすると、長野県の田舎って山に囲まれてるんですよ。
で、休みの日にまた山奥に行くんですよ。
なので、休みの日になんでまた山奥に、山に普段住んでるのに山に行かなきゃいけないのみたいなのがあって、
キャンプがね、僕はね、かえってトラウマになっちゃったんですよ。
あー、なるほどね。
だから僕はね、逆に海が好きなんですよ。
ほうほうほう。
普段、非日常なんですよね。山の中に住んでた。
花木沢少年からすると。
なので、子供の頃に山奥に住んでながら、やたらキャンプに連れて行かれた記憶があって、
大難になってから逆にもう全く行かなくなっちゃいました。
そう、でもなんかね、相川さんの話聞いたら、小さい頃は東京に行って過ごされたって聞いてたんで、
なんか普段の生活とは違うところに非日常感を感じるんだろうなって、なんか漠然と思いましたけどね。
そうですね。僕の話ばっかりあれですけど、今月末か、伊豆七島の神津島ってあるじゃないですか。
神津島ってあります。四季年寺、新島とかあっちの下のほう。
そっちに家族ででも、ごはん食べに行くかとか行くんですけど、
うちばかりはですね、全くディズニーランドとかって5年ぐらい一回も行ってないんで。
そういう価値観です。
素敵ですよね。でもキャンプね、結構最近、コロナの時も結構流行りましたよね。
最近でもキャンプブームがなくなってるなんてよく報道ありますけど、
毎月のように言ってる人からすると、瞬間的に過去先5年分ぐらいの買う人を先に買ってもらっただけで、
別にキャンプ需要がなくなってるって全く、すげえ混んでるし、キャンプ場。
なんで需要の先食いしてだけで別にキャンプ需要がなくなってるっていう話と違うなっていう体感ですね、現場からすると。
まさにお子さんがいて、なかなか自分の都合で好きな三連休を過ごすことはできないと思いますけど、
もし三連休も好きにしていいよと家族のことは言ったらどうしたいですか。
正直なところを言うと、私が三連休何で過ごしたいか、どこかのところにこもってですね、
ゲームだけするか、本を全部読むかっていうことをしたいですね。
隙間時間にアプリで学習とか、隙間時間に本を読むとかってやってるんですけど、
最近ちょっと時間が細切れになりがちなので、少し考える時間が欲しいっていうか、
ちょっとそこに相川さんに近くなるかもしれないんですけど、ちょいちょいそういう時間を、都市部の中では米田コーヒーとかに行くとか、相間の時間を作ってるんですけど、
もっとどちらかというと、三連休あるんだったら、どこか山奥か何かの方に行って、読みたい本だけ。
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基本的に洋服とかはそんなに持っていかなくていいので、最低限の服持って行って、あとは本を担いで。
Kindleで持っていけようかもしれないですけど、読みたい本が結構僕、紙の本があるんですよ。紙の本で読みたいタイプなので。
かつ、それ家で読むんじゃなくて、うるさい感じですけど、どこかのプールだけついてるホテルとか、それこそ山の中にあるホテルとかで、場所で読みたいっていう感じですかね。
僕一人っ子なんで、基本実は一人でも孤独じゃないタイプなんですよね。コロナの時とかも、一週間、アパホテルにこもってたんですよ。
何言ってんだって感じですけど、アパホテルの空間って、セミダブルのベッドが一個あるような空間とかじゃないですか。
全然平気だったんですよね。僕、自分で過ごしててわかったんですけど、あ、大丈夫なんだっていうのと。
あと、一時僕、2回目にコロナがかかったときに、東京都がホテルとか用意して隔離しますみたいな、隔離されたい人来てくださいみたいなのがあったじゃないですか。
あれも僕はあえて行ったんですよ。家族から遠ざかるためってのもあったんですけど、アパホテルに一週間こもれるんだったら全然大丈夫だろうと思って。
確かに若干退屈だなっていうのはありましたけど、全然平気だったんですよね、やっぱり。むしろ、ちょっとツヤツヤして帰ってくるみたいな。
変なのかな。一人の時間すごく好きなんだなっていうのが、このコロナでよくわかりました。
なるほど。てっきり杉本さんは、タイにでも旅行に行きたいって、一人で旅行に行くっていうのかと思って。
でもね、それは確かに3日のうち1日は。
1日だけタイ旅行とか無理だけど。
1日はバンコクで夜遊びたいみたいなのがあったじゃないですか。
でもバンコクとかのやつも、基本的には外こもりなんですよね、たぶんね、僕にとっては。
他の人と触れ合うけど結局他人じゃないですか、みなさん。
だから結局実は一人になりたいっていうのがあるんでしょうね。
家族が聞かないことを祈ります。
海外って海辺で本を1日読んでるとかいるじゃないですか、ガイデンさんとか。
あれとかすごい贅沢な時間使ってるなーって毎回見るたびに思うんですけど。
ちなみに私も海外で一人で波打ち際で本を読んだことあるんですけど、
ナポリのカプリ島っていうところで。
カプリ島っていう羽生の聖地みたいなところで、僕独身時代に一人でそこで本を読んでたっていう。
ただそこはちょっと辛かったですね。
一人になれない上にみんなチュッチュッチュッしてくれる外国人のカップルがいて、
精神的にダメージだけあって早々に退散しましたけど。
あれはひどかったな。二度と一人では行かない、カプリ島には。
カプリ島一人で行ったんですか?
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カプリ島一人で行きましたよ。一人で来たのは僕ぐらいしかいなかったです。
いいですよね。確かに海辺で本を読んでる人は海外でいますよね。
いるけど僕ら行ったら、ひたすら突っ込んじゃうじゃないですか。どうしても観光だなんだって。
よくないよね。さっき話ありましたけどタイにバンコクに行ってる感じはありますけど、
実は意外と行ってる2週間ぐらいの中でも3日ぐらいは小島にこもるってやったんですよ。
砂糖が結構あるんですよね、近くに。
だからそこのところに行って、波打ち際で本を読む。
それ以外遊ぶ場所も何もないし、飯食うところしかないみたいなところで行きましたけど、
あれめちゃめちゃいい体験だったっすね。
なんかあれなんですよ、さっき今柳さんが言ったけど、
新しい場所に行くと観光に入れがちになっちゃうじゃないですか。
だから僕何回も同じところに行くっていうのを途中からやり始めました。
なるほどね、それだったら安心ですね。
そうそうそうそう。だからタイしか行かなかったのも、
もう1回観光地とか回ろうっていうの入れない前提で、
だからバンコクでも結構チョコレートとかコーヒーとかのカフェがいっぱいあるんですよ、実はバンコクって。
だからもう観光とかしないで、完全にそこにこもって本を読もうとか仕事をしようとかだったりとか、
そういう風にやってたけど、あーやばい行きたくなってきた。
でも僕もまさにそれですね。
何もしないで本だけ読んでるみたいな、海辺っていうのがやりたいですね、やっぱり。
ここにいる3人はみんなあれなんですかね、意外と営業職とかでやってるけど、
人に会うの疲れてるんですかね。
みんな1人になりたい気とか、アイコンさんもお家に運ばれてみたいな。
そうそうね、自分もコミュニティやったりいろいろやってるからね、そういうの大好きだと思われるんですけど、
そこに矛盾があるんですよ実は結構ね。
なんかもしかして営業の人とかってあれなのかな、結構そういう人多いのかな実は。
よく言いますよね、人見知りだなんだって話がありますけどね。
そうそうそう、私もそもそも人見知りですし、喫音持ちだったり昔はしたので。
でもあれなのかな、なんかツーブロックゴリラみたいな営業さんとあまり私接点がないからかもしれない。
いや実際いますけどね、見てるとそういう人いるけど、なんか会わないというか向こうもこっちに寄ってこないというか、
ちょっと属性が違う人だと思われてるのかな。
で結構、柳澤さんとか日川さんって実は一人が好きな人みたいな。
だから僕はね、そこのビーチリゾートには家族とは行きたいんだけど、一人で行くのはちょっとさすがだけど、
でもずっと僕はそこで海辺でのんびりしながら読書でもしてたいですね。
なんかみんな結構同じじゃない。結構みんな被ってくるんだね。
大体あれですね、山か海かホテルかですね。
うん、山海ホテル。
