柳澤です。杉本です。
今回の40s Biz talkのテーマは、抹茶スイーツを買った時の話です。
うち、だんだん抹茶の話が増えてきて、生茶さんの影響なんですかね。
別になんか、本とかそれをあんまり持ち上げているわけではないんですけど、その影響なんですかね。
抹茶の話が多くない?この抹茶スイーツは何の話なの?
これは生茶さんなんですけど、
そうだよね!
先週ね、お客さんと会食があったんですよ。
で、そのお客さんは、僕より一回り年上のお客様で、いつも社長と副社長がいらっしゃるんですけども、
はいはいはい。
結構いいところ、いつも連れてってもらうんです。銀座とか六本とか。
あー、その会食の場とか。
そうそう、会食で。で、手宮城必ず持ってくんですよ。
はいはいはい。
で、まさに今回これ、年齢的にも抹茶がお好きだと思うし、生茶さんと知り合ったから、生茶さんに見作ろうってもらったんですよ。
あ、そうなんですか!すごい!手土産用に?
そう、生茶さんもお店やってるの知ってたから、生茶さんでXでは繋がってるからDMで、
実は来週、その大切なお客様と会食に行くんですけど、生茶さんのところで手土産持ってきたいんですけど、どれがいいですか?みたいな。
ほうほう。私そう、ちょっと事前のメモで、私が好きなですね、抹茶チョコレートクッキー缶っていうのがあるんですけど、
はいはいはい。
これ、めっちゃ美味しいんですよ。で、この前買おうと思ったんだけど、私が見たとき売り切れてて、
だから多分追加発売もしたんだけど、私多分それ、もう買えなくてだったんだけど、
このクッキー缶、クッキーに抹茶チョコとか、ホワイトのチョコかなとか、色々なチョコがかけられていたりとかするものがあって、
ちょっとすごい濃厚な抹茶味に抹茶を重ね合わせたみたいな感じの、ものすごく美味しいクッキーがあって、
前々から何回も、この生抹茶さんがやってるセンキューというブランドでは頻繁に限定発売をよくしたりするんですけど、
これを私は結構見つけると買ってっていう。
え、通販で買ってんですか?いつも。
これ通販で買ってます。たまにお店にね、前に展示とかされているときもあるんで、
そういうときに見つけたら行くってやってると、なかなか都合が合わなかったりするんで、私は結構こういうオンラインで買わせていただいています。
僕はね、生抹茶さんにお願いしたら、新商品のこれ結構いいですよって言われて、
何?チャンククッキーなんて出たの?
そう。チャンククッキーがすごい美味しかった。僕も食べたんですけど。
これ、あのなんかコンビニとかでもあるじゃないですか、よくある抹茶のやつ。これ僕ね、好きなんですよ。
あー、ね、美味しいって。
じゃあ、私も好きだよね、たぶんこれ。
絶対美味しいと思う。で、これの10個セットを買って行ったんですよ。
ほうほう。
なので、フィナンシェとチャンククッキー。
で、言うても5日後ぐらいだったから、生抹茶さんに前日ぐらいにうちに届くようにお願いしますみたいな感じで、
じゃあ大丈夫ですよって生抹茶さんも結構やってくれて、
で、1週間経って前日になったときに、その商品が届かないっていうことがトラブルがあったんですよ。
あ、そうなんですか。
生抹茶さんに、明日なんですけど、今日ちょっと届いてなくてってDMしたら、生抹茶さんがすぐ調べてくれて、
なんか配送中に商品が破損したみたいで、あ、戻っちゃってきてるみたいですみたいな。
えー。
そう。あ、でも困ったなとは思いつつも、最悪ね、当日いつものところで買ってってもいいわけなんですけども、
そこからね、生抹茶さんがすごかったんですよ。
え、そうなの?
私が持ってきますって言うんですよ。
えー。マジで?
えーって。ま、まずそれにびっくりじゃないですか。
社長、生抹茶さん社長で、予定もまあ結構入ってると思うんですよね、スタッフさんもいるし。
で、もう次の日、卓球日が届けられないんだったら、私が柳西さんの自宅か、そこのお客様の会食先まで持ってきます。
で、もう即答。
すごいな。
でもね、予定絶対入ってるはずなのに翌日。
さすがにスタッフの方だろうなと思ったんですけど、いや私が持ってきますって言うんですよ。
はい。
で、結局いろいろトラブルシューティングとかしてくれたら、やっぱり配送中に商品が破損しちゃったみたいで、戻っちゃってきて。
まあそれ正直、生抹茶さんの問題じゃないっていうかね。
はいはいはい。
そうだ、しょうがないなと。
だから最悪もう僕がじゃあ早めに出て違うところで買うつもりでいたんだけど、生抹茶さんもなんか初めてのご注文からこういうことですいませんみたいな。
で、結論ね。
僕の家板橋なんですけど、板橋でもいいですし会食先は六本木なんですけど、じゃあ六本木に会食先でもよろしければそちらに行きますけどみたいな感じで。
で、結論持ってきてくれたんです。その時間。
へえ。
で、生抹茶さんは僕SNSとかLINEでは見てる、やり取りしてるけど会うの初めてじゃないですか。
はいはいはい。
生抹茶さんにもこっちも申し訳ない気持ちですよ。そこまでやってくれて。
そうです、そうね。確かにそうなっちゃうんです。逆に恐縮しちゃう。
恐縮して、そうで実際だったら写真で見る感じよりすごい可愛らしい、もうまさにアイドルみたいな感じです。
そうそうそうそう。K-POPなんかアイドル好きだしね。
そこからがすごいんですよ、生抹茶さん。
え、そうなの?
まず会食に行く時ってお客さんにもなんかそのお土産っぽい持ってきました風に見られないように、まず生抹茶さんが茶色の紙袋にわざと入れといてくれたんです。
その中に生抹茶さんが運営してる1000球の抹茶色の紙袋を別で小分けに入れといてくれて。
なるほど。
まずまずそこの気配りがすごいじゃないですか。
素晴らしいですね、はい。
めっちゃ配慮してる。普通だったらね、そこに1000球のプレゼント用の袋に入れて2つ持ってきちゃうじゃないですか。
まずそこが違うのと、あとね、もう1個びっくりしたのが、僕用のお菓子も持ってきてくれたんです。
え、なんかお詫び的な?
そう、これちょっと今回ご迷惑をかけちゃったんで、ちょっと柳沢さんの分も1箱持ってきたんで後で食べてくださいみたいな。
抹茶さんは誠実の塊みたいな人ですよ。
少しだけ心配なのは、この抹茶めちゃめちゃ美味しいじゃないですか。原材料とか多分ね、これ僕すごいしっかりしたもの使ってると思うんですよ。
素人だけど。でも抹茶好きだから僕いろいろ食べるんですけど、抹茶がなんか濃いっていうか、すみ通ってるって表現難しいんだけど、いいもの使ってるんじゃないかと思って。
そうでしょうね。
真摯に向き合って、ちゃんとこう利益とかビジネスのところとか、真摯な人ほど心配だったりするんで、誠実な人ほど。
そこら辺は大丈夫だから今選挙戦も続いてるんですけど、やっぱりそういう向き合い方にも出るし、
あと多分ですけど、抹茶とかいい抹茶とか多分手配するのとか大変だと思うんだけど、
バイヤーとしてこの抹茶を手配していくときに、抹茶を扱っている人たちからの信頼は生抹茶さん多分熱いんじゃないかなと思って。
つまり自分たちが作った抹茶を、この人だったら粗末には扱う前みたいな。
はい。
とかだったりとか、そういうところで多分またいいふうに出るんじゃないかなと思って。
だからね、多分その人柄とかそういったところがすごく商品に最後なり、顧客に届いているんじゃないかなって思うので、私もずっとやっぱり買ってるし。
私も実は何か前手土産に持っていったことが、何個か注文して実はそれ渡して、こうこうこうでしたっていう。
私が大体手土産に持っていくもの大体もう決まっていて、さんえもんさんっていう、私も知り合いですけど倉持さんっていうね、
山西牧場っていうのをやっている豚肉のところを送るか、手土産とかだと結構このピナンシェのクッキーだったりとか気持ちするし、
あと私ミニマルさんとか。
あー言ってましたよね。
はい、とか持っていくことが多いんですけど、やっぱりこれは使えますよね、やっぱり。
しばらくもう僕のリギュラー手土産はナマッチャさんのところになりそうですね。
あー来ました。
これはじゃあもう手土産。
そうやっぱね相手にもすごく喜んでもらえるし、放送もすごい素敵だし。
そうですよね。
何より作ってるナマッチャさんがすごく素敵な人だったんで、なんか応援したいなって思いました。
ナマッチャってでもやっぱりもうなんか前に比べてさらにメジャーになったし、今外国の人からも大人気じゃないですか。
あーそうね。
大ブームだし、なんかマッチャの価値はどんどん高まっているから、これはセンキューさん来ますね。
注目のスタートアップとしてのセンキューさんにも。
別にあのなんか我々お金をもらって宣伝するわけではございませんという。
心から出た言葉としてあの勝手にナマッチャさんにこれ収録してる時に断ってるわけでもないし勝手に話しているっていう。
勝手に話している。
勝手に話している。
そうナマッチャさんがね、毎回届けてくれるわけじゃないと思うんですよ。
そうそう毎回届けてくれるわけじゃないんで、これは皆さんあの本当にあのそうお迷惑をかけないようにというか。
勘違いしないように。