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2025-04-28 15:59

【第110回】マネジメント16タイプ診断をやってみた

SNSで話題のマネジメント16タイプ診断、皆さんは試しましたか?パーソナリティ2人の診断結果と、これらの診断を「ただの遊び」と隅に置いておけない理由を語りました。自分の診断結果と比べながら、是非お楽しみください!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

今回のエピソードでは、参加者がマネジメント16タイプ診断を通じて自身のマネジメントスタイルやその特徴について話し合っています。特に、競争タイプやカリスマタイプの具体的な性質や強み、弱みについて詳しく掘り下げています。また、マネジメント16タイプ診断の重要性についての議論が交わされ、各自のタイプを知ることでチーム内の相互理解が深まることが強調されています。FFS理論に基づいた診断が、マネージャーやチームビルディングに役立つことが示されています。

マネジメント16タイプ診断の紹介
柳澤です。杉本です。今回の40s Biz talkのテーマは、マネジメント16タイプ診断をやってみた、というテーマです。
4月の、今日12日ですけど、今週EVさんでしたっけ? そうそうそう。がリリースされたマネジメント16タイプ診断が、結構皆さん、SNSとかでやられてたんで。
うん、私もやりました。 杉本さんもやったなんて書いてあったんで、僕もちょっと収録前にやってみて、お互いのマネジメントについて語りたいなと思ってます。
はいはいはいはい。 一応、僕から行きましょうか最初。僕はね、ちょうど15分前にやったんですけど、僕の診断結果は競争タイプになってました。
競争タイプは直感的なビジョンや世界観を提示して、それに強く共感してくれる特定のメンバーを集めてプロジェクトを推進するカリスマ的リーダー像が特徴です。
結構僕あれだったんですよね、ロジックを重要するか直感を重要するかみたいな問いが結構あって、直感で決めるなみたいなことが結構正直多かった。
はいはいはいはい。 基本やなぎさんさんあれですもんね、この前も話しましたけど即行動するみたいな、決めたら即みたいな、もうそこには論理よりももう直感で決めたらもう即動くぞみたいな感じですもんね。
そうそうそう。明確なロジックよりも感覚的な即威力や魅力的な言葉遣いでこんな世界を実現したいと語ることが多いでしょうみたいな。
これは合ってるかどうかちょっとあれだけどな。あとディレクションを好むため、自分自身が最前線で手を動かすより賛同者に実行任せるケースが多いです。
これはね結構そうです。 当たってる、へー。 うちの会社の仕事とかお願いしちゃうメンバーにお願いを振っちゃうことが結構多い。
あ、そうなんだ。 ビジョンを打ち立てる力や熱は非常に強く、チームの結束力を高めるのは得意。
いやそれはちょっとあの正直得意じゃないと思うんですけど。 あれなんかあんまり当たってないのか。
周囲から見れば少人数などにものすごい勢いで動いているように映ることも。そうですね、少数制で動くみたいな結構得意。
反面論理的な根拠を求めるときに十分な説明ができず、外部の人を説得できないまま計画がとんざするケース。
意外とねこれはあんまりないんですけどね結構。 この16のマネジメントタイプってあれじゃないですか
競争タイプの特徴
論理重視か感覚重視かと相殺か俯瞰かっていうなんか図があるじゃないですかこの説明のページに。
柳沢さん確かに感覚重視だとは思うんですよね。なんか旗が効いてても。だけど詳細・俯瞰で言った時に果たして詳細に振り切ってるじゃないですかこのタイプ。
うん確かに。狂騒だと一番左下ですからね。 そう、あれそうなのかなみたいなところありますよね。文豪とか詳細か俯瞰かで言うとどっちなんですかね。
柳沢さん。 あーどうだろう。詳細と俯瞰の意味もちょっとよくわかっていないままなんか聞いてはいるけど。
でもあれですよね、俯瞰の方がまあマクロ的な視点でってことですよね。 まあまあそうですよね。あんまり柳沢さんが詳細をなんか気にするというか細かく支持するみたいなタイプじゃない気がする。
そういうことじゃないのかねこれは。 俯瞰ではありたいなと思いつつ、自分だとなっても。
でもそうか柳沢さんでも結構いろいろなことに結構感覚重視して気がつきますよねなんか。 私は多分反対で気がつかない側で。
森全体を見て判断して木とか見えてないみたいな感じな気はするんですけど、柳沢さん結構そこら辺細かく見ている気もする。
という意味では競争なのかな。 あーそうかもね。どうかなでも完全に詳細型でもなくてなんかこのタイプで文豪とかプロデューサーとか型でも文豪とかなんじゃないかなみたいな感じもするけどね。
他の人から見た自分だとそういうふうに映るのかもしれない。 まあでもこれちょっと全部読み上げちゃうとあれだからまぁだいたいでもそんな感じ。
じゃあちょっと後強み弱みぐらいだけやっていきましょうか。 強み、独創的なアイデアを生み出し周囲を引きつけるカリスマ性があります。
共感してくれる人を熱狂的に巻き込み行動を押し進める力があります。 プランから実行まで自分で担うエネルギーと行動力があります。
まあ半分あってて半分ちょっと違うかもしれない。 あれなんか完全に回ってないみたいな。
あとは論理的説明が苦手で周囲に理解を得にくい面があります。 これはねあんまないかなでも。細部に没頭しすぎて全体の重要部分を見落とす可能性がある。
これもあんまないかな。 でもこれあれですよね。合ってるか合ってないかはともかくとして実にこうイーブンさんなんかやっぱり上手いですよね。
この診断の診断ってみんなぶっちゃけ日本人大好きじゃないですか。 日本人かわかんないけどみんな占いとかも実際好きだしキングダム診断とかなんか自分のキャラクターどれかとかみんなやるじゃないですか。
そこに乗っかってすごいね。でイーブンさんのページとか実は見ててあれなんですけどマネジメントにはこういくつかの形があるみたいな。
それぞれの領域で3段階くらいなんかの方がそれぞれのなんか領域でいくつかの方があってその掛け算だみたいな感じの考え方なんですよね確か。
なるほどそういうのを考えさせてまぁサイトとか見ていくとそれでイーブンに興味を持たせるっていうのはすごくなんか上手いなぁと思ってて。
そうね僕もあのイーブンの社長の本買ってまだ読めてないんですよ。 そうそう私は買ってなんかざっと読んだんだけれどもあまり覚えてないけど面白いなぁと思ったのが
なんか基準の方、動作の方、心得の方みたいなのがあってこの3つの掛け算だっていうことなんじゃないかなとでそれぞれに対してだから面白いなと思ったのは
マネージャーとか営業もそうですけど得意な型みたいのあるじゃないですかその人のベースの。これが一つの回答だっていうようなものではなくて
いくつかの自分に合った形をマスターするんですっていうところがあってそれを学ぶ形になっててよく見るとなんか教祖とか
そこの解説のところでもこの方ですっていうなんか記号みたいのがあってこれが多分 イーブンさんが言うマネ型の形なんだろうなぁと思ってて
いやすごくここからこのイーブンのサービスに興味を持たせるのはすごい上手いなぁと思っててですね マーケティング素晴らしいですよねこれね
カリスマタイプの分析
上手いですねじゃあ杉本さんところ行ってみましょうか 私はカリスマなんだカリスマってって感じなんですけど
まあ私のなんかタイプのところで行くとさっきのあのパターンで行くと感覚重視か論理重視で行くと
意外とあの完全な感覚重視はよりちょっと感覚よりで、俯瞰か詳細で行くと完全に俯瞰型みたいな感じで
多分なんかざっくり感覚か論理かで行くとより感覚を大事にするんだけれども誰かの論理的な根拠を少し求めるなっていうタイプで
かつなんか詳細か俯瞰かで行くと詳細どうでもいいから全体感で見るみたいな それは合ってるなみたいな感じですねこれだけ見ると合ってて
でカリスマタイプって何かというとこれは面白いこれはやる価値があるって直感したものをなんか全体の大きな流れに組み込みながら実行していく
とか論理は二の次になることが多くやってみればきっと面白い あの人についていけば楽しそうだと思い自然に集まってくることがありますみたいな感じ
そうですねこれは私は合ってる気がしているしそういうふうにあろうというふうに思っているっていうのもありますから
まあとはいえ論理的な説明不足や計画の曖昧さが原因でプロジェクトがスムーズに進まない場合も少なくあります
合ってるなこれはね私は合ってますね完全に プロジェクトがスムーズに進むようにだいたいあの営業でザクッと計画立てたら他のプロジェクト
マネージャーみたいな人をアサインして立ったりとかきっちりやってくれる人をその 部下とかに置いてっていうような
マネジメントを考えていくという感じですね私は実は今まで確かにそれをやってきたんで 強み感覚的なひらめきを全体パラにうまく取り入れられます
幅広い人の境界ながら共通理解を作ります 実行して模範を示す行動力がありますまあ強みは合ってる気がするなと
弱み論理的な説明が苦手周囲の納得を得にくいアイドルがふわっとしている 自分で走りすぎると周囲に扱い無力感を与えてしまう
最後はわからないけれどもふわっとしたりとか何言ってるかわからないとはよく言われるので あの私はこれは合ってるんですよね
自分の生かし方もロジカルなパートナーチームまさに今言った通りロジカルなパートナーとか 部下にその人を入れるっていうのをやっぱり意識してたりするし
私は合ってますね あと権限以上をするしていくとかねなんかだったりとか合ってるな
ざっくり言うと合ってるって感じだったですね私のは 傾向としては全体の中で言うとこれあれか
16のマネジメントタイプで言うと俯瞰が強くて 俯瞰が強くてちょい感覚より
ちょい感覚か このでもマネジメントタイプのなんか名前の付け方これ面白いですよねなんか
ねほんとそうですね 私個人的にはなんか革命家とかそういうかっこいいカリスマより革命家の方が好きなんだけどなーみたいな
なんかやっても面白いですよねこれ イーブンの長村さんの最後にこうワークショップチーム戦略タイプ診断ワークショップ体験セミナーみたいな
4月24日にあるんですね あーうまいですねこれセミナーの集客
一回長村さんと1年ぐらい前かな話したことがありますけど これマネージャー1人研修受けると3ヶ月のコースで
1人3ヶ月で100万ぐらいか えっそんなにかかるの すごい100万?
でもそれで1対Nで成果が上がるんだったらマネジメントを マネージャーが指導する人は
そうなのこれ誰を対象にしてるのかな 会社がお金を出す基本的には会社からお金を出す
そうだと思いますよさすがに ってことはなんかあれなのかな会社的にはなんかよくミニMBAとか派遣するじゃないですか大企業とかだと
大学とかにそういうのって確かにそのぐらいの金額 会社が払うじゃないですかそういうのを狙っているのかなこれってとかね
なんかちょっとわかんないけど 高いけどその1人のために割く金額である程度幹部候補が期待している人に
っていうことであれば
マネジメントタイプの理解
でもなんかすごく原稿化されてるし最近のねスタートアップ中心に結構受講されてる方も事例とかもねすごい揃ってるし
スタートアップの方が多いんだ受けてるの? 多いですよねそうだからスタートアップで結構急成長中っていうかね
人を結構どんどん取っているところのマネージャーが受けてるんじゃないですか これ会社が金出してるのかなやっぱり
いやそうだと思いますよさすがにマネージャーが個人で100万はね 研修で払えないよね そうっすよね
すごいな 面白い意外とこういう研修って僕も昔リクルートの研修とか会社員勤めてた時行ったことありますけど
でもその時はもう半日3時間ぐらいかな のワークショップだったんですけど結構3ヶ月がっつり
マネージメントのやり方とかを学ぶ機会ってないので意外とね ありそうでなかった感じがしますけどね
受けたことあります? いや私はねないですねそういう あでもあれそういえばFFSは受けたって言ってましたよね
そうそう受けたっていうかねLINE社でねそういうなんか方式で受けたっていうかあれ チームの自分がこうマネージャーとか事業責任者だった時に
部下の人たちになんか受けさせるプログラムみたいのがあってですね その時にすごく役立ったんですよね
なんかマネージャーとか事業責任者になると部下の人たちのやっぱりまあなんか ピープルマネジメントする時にどういうタイプかとかによって
コミュニケーション変えなきゃいけないのかなとか思うじゃないですか っていう時に自分も含めてどんなタイプなのかっていうね
ところだったりとかFFSってでもあんまりこれでも知ってる人少ないんじゃないですか結構 5ファクターズストレスだっけ
そういや最近あれなんですよFFS理論を提供している会社があの今うちの支援先で まさにこれが会議中とかでよくFFS理論が出てくるんですよね
自分のタイプと相手のタイプを知ることによってマネージメントの仕方とか あとお互いに相互理解を深めるみたいな
これなんか僕もこの理論は会社員の時に知っとければだいぶ違ったなって思いましたね
私もちょっと今自分が5年前にこれを受けたんでちょっと忘れちゃったんですけれども 需要性と拡散性が高くてっていうのが今思い出したBとDの印象が高かったんですよね確か
割と拡散性が高い人っていうのは僕もまだちゃんと学んだわけじゃないですけど 結構どんどんアイディアがこうしようああしようみたいなのが浮かんで
はいはいはい直感的に動く さっきのマネージメントと同じ直感的に動いてどんどんこうなんかアイディアを出すけれども詳細が詰まってないみたいな
そういう時に多分あれですよね 保全性とかきっちりなんか型を作るのかなとか Bとかは受け入れるというか
なんかいろいろ言ってるところを受け入れたりとかみたいなフォロワーシップみたいなところだったっけ
そうでもこれ結構ね面白くて これがすごくそういう意味だと多分ちゃんとした理論に基づいてやっているのからなのか
診断を受けて自分の部署のメンバーみんなそれぞれ見ていった時にすごく当たってたっていうか
その通りだなっていう納得感はすごくあって 自分と多分相性がいいと思っているのはやっぱりこの人がこういう特性を持っているからだ
だけど考え方とか要素とか違うしっていうところですよね これをやっぱりでも理解することでこれFFS理論とかさっきのマネージメントタイプ型とかと
あとはストレングスファインダーズとかいろいろあるじゃないですか あれで自分も知るし他人も知るっていうのってやっぱりめちゃめちゃ大事だと思ってて
結局なんか考えが違うことっていうことが結構実は悪いというか 人格が悪いみたいなふうに繋がっちゃうことってあるじゃないですか錯覚で
でもそれって錯覚で本来はタイプが違うんだっていうふうに捉えると相手が許せるようになる
だからこそなんかこういう診断って本当バカにできないしFFS理論は普通の診断よりももっとなんか多分学術的なものだと私は思うんですけど
チームビルディングの重要性
他の人のタイプを知ってお互いこういう欠点長所があるっていうのをわかっていく というのとあと実際これってわかるだけじゃなくて実際でもみんながそれぞれのタイプはこうだ
っていうのを議論する場がないとダメですよねこれって 議論することが大事でお互いの理解に
だからチームビルディングとかにもこれいいですよねそういう意味だと そうだから自分がチームを作る時に自分と似たタイプの人を集めるんですってやっぱり
採用も それでもあれでしょ自分と似たタイプの人ばっかり集めすぎるとダメなんじゃない
そうでだけど短期間で成果を出さなきゃいけないみたいな仕事の場合はそういうチームの方が 阿吽の呼吸で進むんだけども
なんかいわゆる新規事業で大きな成果を狙う数年かけて狙うみたいなものだと自分と違う タイプの人とかを意図的に入れていかないとムーンショットは狙えないみたいなね
はいはいはいそうですよそれ面白かったですすごく これまさにあれですよ前言ったかもしれないアフリカのことわざの話で早く進むなら小さい船で進め
遠くへ進むなら大きな船で進めだけど多分小さい船で進むときにはまさに同じ人たちで あの阿吽の呼吸でえいといける方がいいけれども
それ多分それだけだとやっぱり本当は遠くに行くときにはいろんな力が必要なので そこをこうなんかやりっくり調整したり時には反発とかもしなかったけど
結果大きい船でいろんな能力持った人がいた方が多分 大きく進むし大きな成果が出る可能性があるよねってことだ
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