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2025-12-18 19:00

【第177回】田端信太郎 vs PIVOTの動画、見た?

アクティビスト投資家の田端さんとPIVOT代表の佐々木さんがついに直接対決!信頼関係をベースにした本音の議論は視聴者の心をガッチリ掴み、PIVOTをさらに応援したくなる内容だったように感じます。柳澤さんの注目ポイントを中心に語りました、是非お聴きください!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

田端信太郎氏とPIVOTの対談動画に対する視聴者の反応や内容が議論されています。田端氏のメディアに対する姿勢や佐々木氏の経営手腕が取り上げられ、特に野島アナウンサーの発言が注目されています。田端信太郎氏とPIVOTの動画についての対話が進行し、メディアの運営や動画制作における戦略が深く掘り下げられています。特に、田端氏が指摘するPIVOTのブランディングやスタジオ環境の影響が議論され、マネタイズの理論も紹介されています。

動画の評価と視聴反応
柳澤です。杉本です。今回の40s Biz talkのテーマは、【田端信太郎 vs PIVOTの動画、見た】です。
これね、言及してたんですけど、私Xで、実はこの収録時点でまだ見てないんですよ。柳澤さん見たんでしょ?
僕見ました。皆さん評判いいですよね、この動画。そう、結構ね、感心しましたよ。
あ、そうなんだ。これは、PIVOT好きになりました。
でもそう、これ、私がこう、ながら仕事をするっていうか、なんか、ながらでこうなんか聞くYouTubeで、
PIVOT、NewsPix、Rehackとかもあるじゃないですか、この辺のビジネス系とかで。
その中で、PIVOTが一番やっぱり見てるんですよ。
あ、言ってましたよね、なんかね、朝も。
そう、あとランニングする時とかの時にも実はPIVOT見てるし、
だから結構、まあまあ課金こそしてないんだけど、PIVOTのアプリから見て、コイン貯めてるみたいなレベルで結構見てるんで、
もともと実はPIVOTは私は結構ヘビーに見てたんですけど、
そう、だからもともと実は私PIVOT好きなんですけどね、結構。
あ、柳澤さんでも見て、なんかやっぱ感心したって感じですか?
そうですね。
え、どんな内容をこれ言ってたんですか?
61時間くらいのやつでしたっけ?
結構長いですよ、1時間くらいありますよ。
あ、そうなんだ。前あれですよね、さっきさにPIVOTにチャチャ入れてましたよね、田本さんがずっと。
めっちゃ入れてますよ。
入れてて、なんかオルツの件とか、なんだっけ、ニデックだっけ?とかの件とか、
よいしょでこうスポンサー動画流したやつに対して、君たち何の説明もないんじゃないかなみたいな、
いいのかこんななんか太鼓持ちで、みたいなことをよくよく言ってましたよね。
で、結局スポンサードとPIVOT自体がそのニュースとして取り上げたのが結構絶妙なタイミングだったんですよね。
あーなるほどね。
メディアの中立性
ちょっとその交互になってたっていうか、多分それは意図してやったのかわからないんですけども、
なので中立的な立場のニューステーマとスポンサードの企業からの案件としてやってるもの。
はいはいはい。
ニュースメディアとしての発信が偏りすぎてるんじゃないかみたいな。
本来であれば聞かなきゃいけないことに目を背けて。
で、田畑さんが言ってたのは舐められちゃいけないみたいな相手に。
要はその文春とかってある程度一定の中立性っていうか、結構切り込んでいくじゃないですか。
はいはいはい。
例えば日本電さんですか。
その時もその紛失決算とか業績が怪しいみたいなのは、結構分かってたのにも関わらずそこをスルーするみたいな。
はいはいはい。
そういうのが、そんなメディアだとクライアントに舐められてピボットの格が落ちるっていう話。
はいはいはい。
ただ佐々木さんは前提として、結構田畑さんね、ピボットしねみたいな感じで結構強めの投稿をしてたんですけども、
佐々木さん結構上手いなと思ったのが、冒頭で結構強めの投稿とかもされてたんですけど、
あれはそのピボットに期待してるからこその現れなんですかみたいな。
ほぼ10中8区イエスって言うと思うんですけど、田畑さんももちろん期待してるからああいう投稿をしました。
田畑さんは元々広告営業、R25であったりLINE。
LINEだったりね、内部ドアのこともそうだし。
いわゆるリクルートで言うとこのリボンズのビジネスモデルを散々やってきたわけじゃないですか。
コンデナストもそうだし、やっぱりその媒体としての権威性っていうか。
権威性とか格とか。
そう、田畑さん最初舐められちゃいけないみたいな話言ってたけど、
IFって言ってましたっけね。
恐れられるの。
そうそうそうそう。
でそういうものがピボットにないから、そもそもピボットのミッション、結構壮大なことを掲げてるんですよ確か。
はいはいはい。
こういうことを世の中を変えようとしているメディアとしての在り方とは違うんじゃないかっていうこと。
太鼓持ちのYouTube番組とか動画を作って単純にPVを稼ぐっていうだけだったらそのままでもいいと思うんですけども、
そもそも佐々木さんはなんでピボットをやってるのかみたいな結構本質的なところを問いただされたんですよね。
佐々木さんも結構そのビジネスモデルとそのメディアとしての公共性、公益性みたいなところの狭間で悩んでることとかも、
なんかねそこがね佐々木さんがうまく引き出してるようにも見えたんですよ多分視聴者の。
なるほど、なるほどね。
佐々木さんが悩んでることを、佐々木さんは多分答えは分かってて。
うん。
田畑さんに言わせることによって、佐々木さんが何て言うんですか社長としてトップダウンでやることって結構難しかったりするじゃないですか。
はいはいはい。
だけどある程度その業界で見識のある第三者の田畑さんに佐々木さんが言いたいことをうまく誘導して言わせることによって、
ピボットとしてのある程度広告主に対しても厳しい姿勢で挑むわけじゃないですか今後。
うん。
結構切り込んできますよっていう話。
うん。
うん。
なんかうまく、僕はそこまで佐々木さんが考えてたからちょっと正直見出せなかったんですけども、
なんかコメント欄とかSNSの投稿見てるとそういう意見が結構多かったんですかね。
なるほどね。でもいいですよね。なんかいいなと思ったのはまず、
いいプロレス、私はまだちょっと見れてないんですけど、この皆さんの反応を見てると、
良いプロレスでお互いこれそういう意味だと、こいつなんですけど本当に激論を戦わせるものになってなくて、
これ田畑さんも佐々木さんもわかってると思うんですけど、これプロレスじゃないですか。
まあまあまあまあ。
プロレスで、でもプロレスの試合ってお互いになんかもう本気じゃないよねっていうプロレスだよねっていうところ、
でもみんなわかってるんですよ。あれは本気で殺し合ってるわけじゃない。
うん。
そうなんだけれども、本気でやってるように見せなければいけない。で、そこをどこまで本気でやるのか。
だけど甘く見せ物としてやってもいけないし、本気すぎてもいけないっていう良い塩梅のところを見せるっていうのが、
実はインターネット界隈であり、昔のインターネット霊夢駅でもあったし、Xの前のツイッターの時にもあったし、
そういうのがあったじゃないですか。その時の実はプロレス感があったんじゃないかなと思っていて、
それがなんか久しぶりになんかそういうのを見れたんじゃないかと思うんですよ。なんか見れる感じ。
お互いちょっと予定調和の部分もあるんだけれども、
だけどお互い良い具合のところまで踏み込んでいったっていうものが出来上がってるんじゃないかなっていうのを思って、
私は見ようと思ってまだ見れてない。
あーそう。あの僕もねそれはそう思ったんですよ。
ただやっぱりポイントがこれからプロレスやるよって言ってやっぱりやってなくて、
そこは暗黙地で阿吽の呼吸でやってるんですよね。
ですよね。
で、一定田畑さんが絡む人って、今回みたいな絡み方するって方の傾向って、
やっぱりそのリスペクトがある方なんですよ。
いやーそりゃそうですよ。だって山田慎太郎さんもそうですよ。田畑さんもめっちゃリスペクトしてるから絡んでるし。
結構大好きで、だからこそ台頭以上の方に絡んでいて、
そうそうそう。
そう。しょうもない人とかって正直スルーなんですよね田畑さんはきっと。
そうそうそう。田畑さん佐々木さんのことはっきり言って大好きじゃないですか。
多分ね。そうそう。
大好きだから絡んでる。で、それでさらになんかしねーとか使ったらもう、
相手帰ってこないから言ったんだと思うんですよね。
あーそうそうそう。そう言って言ってました。
あーそうなんだ。
それは佐々木さんもなんでああいう言葉遣いをするのかみたいな。それだけは直してほしい。
反応ってくれよってもうほんと。ジャニーランなんか小学生みたいだよね。前も言ったけどなんかもう田畑さん。
だけどそれはアテンションを集めるために意図的にやってる。
そうだよね。
そのやり方としてああいう手段を選んでるんだけども。
うん。
まぁちょっと田畑さんの性格的なものもあってああいうやり方が本にも好きなのかもしれないですけど。
そうですね。
だからね、僕を見てて思ったのは本当はメルカリもそうなったはずなんだけどなって見てて思ったんですよ。
あーまぁそうですよね。私もそれはそう思う。本当に。あれ残念ですよね。ちょっと。
そう、だからあーこれメルカリもこうなってたのになんで。
あ、そうなんで。なんかプロレスやってたら片方がマジ切れしちゃったみたいだね。
そう、あーそうそうそうね。そうなんですよね。
で、でなんか言ってもインターネット村の狭い、特に76世代前後の人とかってまぁその、それはまぁわかってるじゃないですか言っても。
うん。
だけどなんであんな風になっちゃったんだろう。
そうですよね。
あと僕も見てない中で言うのもあれなんですけど、もう一個気になってるシチュエーションがあって、ピボットのこの動画の中で。
はいはい。
最後の方にあれでしょ、アナウンサーの野島さんでしたっけ。
はいはい。
あのホワイトボードにフリップで書いて、なんで佐々木さんこんなこと言わないんですかみたいな、まぁ半分、これも予定調和かもしれないですけど、半分切れてこう野島さんが乗り込んできたみたいな。
あーはいはいはい。
それ多分、僕最後まで見たんですけど、それは多分ね、撮影が終わった後にやったっぽい気がするな。
あっ、じゃあ撮影の動画には入ってないの?
入ってないと思いますよ。入ってんのかな。
え、なんかあれでしょ、予定外の延長戦になったんですかね。
そうそうそう、だからその延長戦は入ってないんですよ多分。
え、じゃあまだ公開してないとかなのかな。
それは公開しないんじゃないですか。
しないんだ。
結局、そこ一回収録終わった後、その後その社員の方とかも入ってきて、アナウンサーも入ってきて、激論になったみたいな。白熱したみたいな。
だから基本、田畑さんと佐々木さんの一対一ですよ。
そうなんだ、じゃあ僕そこも映ってるんだと思って、なんかちょっと楽しみにしてたんだけど。
あ、そこはね、映ってないと思います。だからアフタートークっていうか、その後も結構。
そういうことなんだ。あ、じゃあX状でその…
企業文化の重要性
そうそうそうそうそうそう。
あ、それ聞きたいね。なんか私でもそこで感じたのことが一個あって、ピボットで対談を受けた佐々木さんも素晴らしいなって思ったんですけど、
そこでこう乗り込んできて、本当に激論になってるっていうことだったとしたら、それはピボットが素晴らしいなって思ったんですよ。
なんでかっていうと、佐々木さんが言い切れなかったこと、部下が、でしょ?野島さんって言ってる。
部下の人が、おいなんで舐められてんじゃねえと、おいうちの大将、なんてこと言ってくれたんだって言って、乗り込む熱い人がいるってことじゃないですか。
玉田さんは確か書いてたけど、いやこれは本当に相談としては素晴らしいなって思ったんですよ。
で、僕がなんか思ったのは、会社の器を図るときって、大将もちろんトップの人の器もあるんですけど、やっぱり部下の人がどんな行動をするかっていうことって、会社を見る鏡でもあると思ってて、
それで本当にちゃんと野島さんがそれで、うちはもっとこういうことをやってるだろうっていうふうに、もっとむしろ佐々木さんに食ってかかるか、飛び越えて玉田さんに鉄砲玉として出てくるみたいな、
っていう人がその会社の組織にいるんだとしたら、これは素晴らしいことだと思いましたね、僕。
いや、これはだから逆の意味で僕はピボットを、僕もともとにさっき言った通り、ピボット一番見てるんですけど、
でもそれをさらに見て、好きになったというか、その目線で僕見直したっていうのもあるんですよね。
佐々木さんが出てきて話したこれも素晴らしいけど、最後野島さんが出てきて行ったっていうフリップ掲げて言いに来たみたいな。
多分あれフリップを出してたんじゃない?多分。
佐々木さんに向かって出してた。だけど取ってくれない。もう出てくしかない私が。ってなったのかなとかね。
これを僕のほら、人間理解の営業なんで、見ちゃうんですよ。
どんなシーンがあって、その人がどんな思いで、それがどんな組織なのかっていうのを見ちゃうから、
こういう人たちがその舌を支えているのであれば、これは非常に頼もしいメディアだし会社じゃないかなって思っちゃいましたね。
だから目先のマネタイズだったら今の線でいいんでしょうけど、
PIVOTの動画に対する見解
そもそも佐々木さんはニュースフィックスの編集長を辞めてまで、あなたは何を成し遂げたいんですか?っていうことを問うたわけですよ。
だから結構すごくいい話だったなっていうのとともに、
その株主も含めて、もう目先のマネタイズじゃなくて、媒体としてちゃんと格のある媒体を目指すっていうことをちゃんとコミットできたいいものだと思いましたし、
あとはちょっと僕が印象的だったのはいくつかあったんですけど、今話しながら思い出していると、
ニュースフィックスのインタビューは佐々木さんも出るじゃないですか、ファシリとして。
で、要は目が死んでるって言うんですよ、田畑さん的に。
ピボットのその司会者っていうかね。
本当にこれやりたくてやってるんですか?って言うわけですよ。
だけど例えば、ニュースフィックスって結構切り込んでって、
例えばジャングリア作った森岡さんを散々ニュースフィックスで持ち上げときながら、刀がやばいんじゃないかっていう動画も出してるわけですよ。
素晴らしかったですよね、あの動画。
で、あれは多分編集部門が違う部門でちゃんと分けてやってるんだと思いますけど、
そこの切り込み方がちゃんとしてるわけですよね、その太鼓持ちじゃなくて。
確かに。
ダメなことっていうか、ちゃんと報道機関として刀を扱った以上は臭いものに蓋をできない。
本当はね、広告主重視するんだったらそこは工事内会社が多い中、あえて切り込んでくれるんですよね。
そういうことをPivotはやってないし、かつ太鼓持ちみたいなスポンサードもいいんだけど、
全然もうやってる人本当にあれやりたいんですかね?みたいな。
佐々木さんとか、あのサッカーの動画の時はめっちゃ目いっきしてますけど、それ以外目死んでますよみたいなこと言うわけですよ。
PR動画とマネタイズの内幕
佐々木さんも確かに私サッカー好きなんで、あの時は楽しいですねって言ってさ。
そうだよなー。分かりますよ、でも。確かにね。
明らかにPRの動画だよなっていう時と、本気の時とで動画はっきり分かれますよね、Pivotって。
でも僕ちょっとすごいなと思うのは、Pivotに動画出したり出ると、なんかすごいなっていうブランディングは何かある状態にはなってるなとは思っていて、
インスピクスとはまたちょっと違うんだけど、核みたいなところで言うと、核というよりちょっとなんか違うんだけど、
なんかでもPivotってやっぱりなんかすごく上手いし、やっぱり比較的僕動画面白いんじゃないかと思うんですよね。
そういうのが、あの僕から見ると、そういうPRの動画だなって分かってみてても面白い時とかありますから。
これはどれどれ逆にどんなことが当たるのかなみたいな。こういうのはちょっとあままの弱なのかしら。
結構見ますよ、僕PRの動画を。
PRの動画も10万再生保証で売ってるんですよね。
はいはい。
それも結局広告出して、たぶん600万ぐらいで受注して、広告100万弱ぐらいで回して10万。
円分稼げるもんね。
そう。で結局それで視聴数稼げるし、そのPivotとしてはチャンネル登録も増えるじゃないですか。
はいはい。
要はお客さんに広告費もらって自分のチャンネル登録者数増やすみたいなね。
はいはい。
で実際はその広告もらってない時の再生数って確かに見てみるとそんな伸びてないんですよね。
あ、そうだっけ。
そう、意外と伸びてなくて。だから結構田畑さんもそこら辺鋭いし、田畑さんはみんなそれ分かってるもんだと思って、
結構そのマネタイズの裏側の話バンバンSNSでも言っちゃってるけど、
メディア取材のスタイル
これ結構素人は分かんないんじゃないかなってこと結構言うんですよね。
あー確かに。
原価のからくりみたいなところ。
そこも含めて佐々木さん的には言ってほしくないことも結構言ってると思うんですけど。
まあでも逆に言うとその普通だったらインプ稼げる広告費をバンと出すんだけど、
それ以上の価格をつけてその差分稼げてるわけじゃないですか、ピボットって。
そこがだからピボットの前、言うてみると価値になってるというかブランドの価値として出ているから、
いや私なんか全然むしろそこら辺はピボット側ですけどねなんか。
いいじゃん別にって僕思っちゃったけど。
素晴らしいことじゃないですかって思っちゃったんですよね僕なんかは。
あのもう一個面白いなと思ったのが、ピボットのスタジオが良くないって言ってました。田畑さん。
あーそうなんですか。
それは何でかって言うと、普段と違う環境じゃないですか。
あの結構カメラも何台もあって結構スタジオもしっかりしてるじゃないですかあのピンクの感じ。
はいはいはい。
あそこで収録することによって盗難した方の本音が引き出せないって田畑さんは言ったんですよ。
あーなるほどね。
今田畑さんみたいに慣れてる人だったら緊張しないけど、
ほとんどの人はスポンサーも慣れてない中動画に出て上手く話せないでしょう。
なので逆に相手のオフィスとかにドキュメンタリー形式で行ったりして、
その多少コストはかかるけども、変にテンプレ化しない方がいいって言ったら確かにそうだなって思ったんですよね。
それでもそうですよね。でも取材の時の確か基本で、やっぱり相手のオフィスに行くっていうのは絶対必要で、
それ何かって言うと、相手が何を飾ってるかとか、例えば症状とかトロピーとか、
何の本読んでるかどう見せてるかで、その人の人柄がやっぱりわかるんですって。
そうそうそうそう。
そこの相手にとってはホームグラウンドなんだけれども、
メディアでこう取材する側にとっては実はそれが相手の品格とか大事にしてるものとか、
何をこの人したいのかが現れるものだから、
そういう本当にメディア野郎である時にはそういうやり方の方が良かったりしますよね。
だから意図的にね、佐々木さんはそれをパッケージにして、一定のクオリティで数捌けるようにしたフォーマットを作ったんですけども、
逆にメディアとしてはそれが面白くなくさせてるんじゃないかみたいなね。
なるほどね。でもなんか面白いですけど、ピボットって書いてあるマグカップと後ろにあるあのいつものピボットの色?見とか。
あれは私はそれで好きなんだけど、確かに取材とかメディアとして見た時にはそういう意見はあるかもね、確かに。
僕ね、その後SNSとかYouTubeのコメント欄見てて思ったんですけど、
田畑さん、やっぱり見られ方を意識してるっていうか、飲み物飲みながら佐々木さんも田畑さんもやってるんですけど、
やっぱりピボットのロゴがちゃんと動画に映るように田畑さんはコップを置いてたんで、やっぱさすがだなって。
あーなるほど、そこはさすが。ちゃんと例を沸きます。
いや僕そこまで気遣えたかなって、やっぱ慣れてる人ってそこまでちゃんと気遣えるんだなって思って感心しました。
でも田畑さんとかってちなみにあれじゃないですか、自分が顧問をしている会社、スポンサーになっている会社、
必ずどんな会社来るときにもその会社のTシャツ今着てるじゃないですか。
あー着てるんですか?そこ着てます?
着てますよ、いつも。僕、田畑さんね、スーツ姿じゃないから今ラフな格好みたいに思われてるけど、
実は必ず何かしら関わってる会社のものを今着てますよね。
だから必ず着るものロゴとか、出るときとか、常に自分の体自身も媒体。
あーなるほどね。
そういうところをちゃんとやってて、だからほら、私ももちろん公開収録の時とかにちゃんと一応、
OTSBストックのやつ。
もし私たちがですよ、スポンサーに誰かついてくれるとしたら、もうもちろん、
私なんかもTシャツとハチマキもしちゃってね。
ハチマキTシャツ。
ハチマキTシャツ、そこにももちろん貼らせていただきますし。
確かに。それはそれぐらいやらないとですね。
それはそれぐらいもうやらないと。でも田畑さんはもうそういうのはもちろんしっかりしてますからね。
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