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2025-11-06 20:46

【第165回】子供の教育方針をどうすればいい?

バディスポーツ幼児園の説明会に参加したことで、まだ小さい我が子にどんな教育が必要なのかを考え始めた杉本さん。柳澤さんは子供自身がやりたいかどうかを大切にしてきたそうですが、幼児期の教育はどうしても親がレールを敷かないといけないシーンも多くて悩みますよね。正解のないパパ談義、どうぞお楽しみ下さい!


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サマリー

このエピソードでは、子供の教育方針について議論が展開されます。特に、体幹トレーニングやスポーツ幼稚園、空手やピアノなどの習い事を通じて、子供の成長や選択を尊重する重要性が強調されます。親の期待やサポートが子供の教育方針にどのように影響するかについて考察がなされます。また、地域の子育て支援やスポーツ活動、子供の成長過程に必要な環境づくりの重要性についても触れられています。様々な考え方が共有され、特に子供自身の意思を尊重することの重要性が再確認されます。さらに、レゴやおもちゃを通じて子供の興味を引き、経験を積ませる必要性についても言及されています。

子供の教育についての考察
えなぎさです。
杉本です。
今回のコーナーは、子供の教育方針をどうすればいい、です。
はい、コミュニティのところで私がいろいろ書いた中の一つだと。
でも珍しいじゃないですか、なんか杉本さんから教育方針の話が出てくるって。
私あれですよ、娘が今3歳、息子が1歳でもうすぐ2歳になって、第3子が今0歳4ヶ月ぐらいみたいな感じですけど、
まだまだちっちゃいんですけど、今普通に保育園とか行ってるだけなんですけど、
今日ちょっと午前中にバディースポーツっていう、なんかスポーツ幼稚園、幼稚園っていうか幼稚園っていって、
結構ガチで運動をして、授業みたいのがあるんですけど、午前10時から運動で、3歳児、なんか3キロ走るらしいんですよ。
子供の年齢に合った体幹トレーニングとかそういうのやっていくやつですね。
体幹トレーニングとか体操とかプールとかそういうことを走るとかで結構体育会系な。
聞くところによるとなんか飯をなんかちんたら食ってたら怒られるみたいな。
体育会系エリートをなんか3歳から育てるみたいな感じなのかなっていうところを見てきたんですよ。
今日午前中なんか説明会みたいなのがあって。
まだ入るかどうか決めてないんですけど、妻がね結構登山とかスキーとか好きなんですよ。
そういうスポーツ。私はご存知の通りサッカー部とかではありましたが、
基本的には休日は一人で喫茶店でコーヒー飲んで本読んでるのが好きなタイプだから、
バディースポーツってところに行った時の他の親御さんたちとなんか価値観合うんだろうかって思ったんだけど、
ただなんかこのAI時代にですよ、生成の時代に知識というよりも体の中に人間の身体性とかの方が大事な可能性とかあるじゃないですか。
あと身体性がある人ってどっかの研究で見るとスポーツとかやっぱりやってる方が、
学習とかその今後の組織とか社会に入った時の出世とか年収とかも高いんですってみたいな。
あーでもまあ組織で動くからね、それはそういうのあるんでしょうね。
組織で動くから、うん。っていうのがもうチラッと頭にあって、
まあなんか私の価値観に合うか合わないか分からない、それは置いといて、
これで子供がガッチリなんか運動するし、育っていった方がいいんじゃないかと。
私の子供の頃は運動は、足はすごい速かったんだけど運動別にそんな好きじゃなくて、
どっちかっていうと漫画ばっかり読んでるタイプのあれだったから、全然違うんだけど過ごし方が。
3歳ぐらいだけど教育更新どうしようかなと思って、スポーツとかにところやってくるか、
今まあある程度緩く楽しくやっている保育園のままでいいかな。
はいはいはい。
習い事何もまださせてないんですよ。だからどうやっていこうかなっていうところをちょっと考え始めている。
習い事の選択
まあ確かに3歳ぐらいになったら考えますよね。
柳沢さんだってもうちょいちょい出てきてますけど高校生。
娘が今高2で息子中3ですね。
息子中3であれですよね、高校のって話ありましたけど、息子さんあれですよサッカーガンガンやってるわけじゃないですか。
だからまあまさにこう運動できてますよね。柳沢さんもそういう意味だともう今だいぶお子さん大きいですけど、
どういう教育更新できたんですか?ちっちゃい時とか。
僕はやって欲しい習い事とか身につけて欲しいスキルはあったんですけど、子供がやりたいって言ったらやらせてあげたいなって思ったんで。
はいはいはい。
例えばね一番下の息子は保育園の年長の時かな、空手やりたいって言ったんですよ。
空手?
空手。
おおはい。
だけど僕は空手正直やらせたくなかったんですよ。
ただまあその時息子が言ったのは、保育園の周りのお友達が結構空手言ってるから、自分もやってみたいって言って。
でまあ僕は正直その空手を保護者として見てるのもそんなに面白いもんじゃないなと思ったんで。
気は乗らなかったんですけど、まあ子供がやりたいって言ってんなら、じゃあ体験行ってみようかって言って、結果体験行ったら嫌だって言ってやらなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
で、娘は僕はピアノやらせたかったんです。
はいはいはい。
で、ただ娘がやりたくないって言ったらやらせるの嫌だなと思ったんで。
やりたくない。
ヤマハの体験レッスンみたいのに何回か行って、ちょっと先生との相性もあるんで先生も変えたりとかして行って、
そしたら娘が年長の時かな、ピアノやってみたいって自分が言ってくれたんで。
ほうほう。
ピアノやらせたんですよ。
はいはいはい。
で、息子は結局空手やってないじゃないですか。
で、小一の時に僕はもともとサッカーやってほしいなと思ってたんで。
サッカー見るのも好きだし。
唯一じゃないですけど日本人がグローバルで活躍できるスポーツ。
確かにね。
だからマンションのポストにチラシが入ってたんですよねサッカー。
うんうんうん。
そこ体験会行ってみるって言って連れてってみたら、あの息子が楽しかったみたいでサッカーならやりたいって言ったからやらせる。
なので強制はしないで、まあ自分がやってもらいたいとか子供たちがやってもらいたいものはできるだけ機会を与えて、本人がやりたいって言ったらやらせるって方向。
なるほどなるほど。
なので、なんかたまたま娘やピアノ息子はサッカーか、にやりたいものを本人が連れてってやりたいって言ってくれた。
うん。
で娘はね、ただね小4からバレーも始めたんですけどそれはなんか妻が強制的にやらせたっぽいですね。
へーそうなんだ。
なんか引っ込み事案だからもう外に出てやり、あんたは前に出てやってきなさいみたいな感じで、娘はなんかバレーはそんなに気が乗らないけど。
親に言われたからやったみたいな。
妻に言われたからやったみたいな3年間。
あー。
でも基本そういう感じで、保育園の時には無理やりやらせようとあんまり思ってなかった。
そうなんだ。じゃあ保育園の時には習い事とかも特にせずっていう感じ。
まあ娘だけだからピアノ始めたって感じですかね。
サッカーと成長
でもその息子さんの方はその時のサッカーがずっと来て今があるわけですよね。
そうですね。
続けてたってことですよね。続けていってて。
そう続けてて、で息子がねサッカーにのめり込んだきっかけが一個あって。
はい。
小学4年生の時かな。
うん。
本田圭介っているじゃないですか。
はいはいはい。
本田圭介がまだ現役で全然見らんとか、まあちょうどいるかいないかぐらいの時だったんですけど。
なんか彼って昔からその会社を作ってビジネスにも進出してたじゃないですか。
はいはい。
新規事業でなんかサッカーナウドゥっていう子供たち向けのオンラインのサッカー事業をやってたんですよ。
へー。
そこのベータ版に申し込んで、なんか小学生40人ぐらい選抜で受かってオンラインで本田圭介とのコーチを受ける機会があったんです。
へー。
で、その時に息子があの憧れの本田圭介と話せて、その時ね、その時は全然息子も楽しいからサッカーやってるっていうだけで全然遊びの延長線上だったんですけど。
うんうん。
本田圭介と直接話して、いろいろ話してアドバイスされたことによって、リフティングがね20回しかできなかったのがね、3ヶ月後に600回できるようになったんですよ。
やばいっすね。
そうで、それがきっかけでサッカーに本人のスイッチが入って、ガラッとプロになるっていう夢が現実的になったんですよ。
へー、すごいねそれ。
だからそれはなんかね、たまたまなんですけど、機会を与えること、で、選ぶのは本人でいいんで、っていう風にしてきました。
すごい。ちなみに今日バディースポーツのところに本田圭介のサインがありました。
ははは。
あのなんか、結構でもそこのところから、運動やって卒業生の中からサッカー選手出てるんですよ。
へー。
まあそうか、そういう運動のところから、たぶん体が、たぶんですけど、肉細が5歳くらいまでの間に小学校入るときに、たぶん他の子よりもめっちゃやってるじゃないですか、運動。
だからそっから成功体験やっぱり自分が他の子よりできるし、楽しくなるし、さらに。
でもそうか、楽しいからだけじゃなくて、そこでこう本気のなるきっかけみたいのがあるってすごいですね。
そう。
なんか響いたんでしょうね、心に。で、できるようになったし。
でもね、僕のね、そこの中での反省は今やってきてそうなんですけど、こっちもね息子と同じぐらいの熱量でサッカーに、親もね。
僕がやるわけじゃないけど、サポートもするし、なんか要はある意味期待しちゃってるわけですよ、すごく。
はいはいはい。
だから息子に任せて口を出さなきゃいいのに、結構出しすぎちゃったりとか、やっぱりその中学年代に入ってからサッカーのことで親子喧嘩することが結構あったんです。
へー。
親の期待とサポート
なので、親が熱を入れすぎちゃうと、これもうどの教材、コーチからも言われるんですけど、親は基本的にサポートするだけで専門家じゃないんだから、口出しはしないほうがいいってもう誰もが言うんですよ。
それはやっぱね、こっちも一生懸命になりすぎて期待しすぎちゃってるがゆえに、そういう行動したのは結構反省してます。
なるほどねー。じゃあ今ではもう口出しせず。
いやだからね、でもね、ちょっとしちゃうんですよ。
しちゃうんだ。だってあれだよね、柳沢さんもだって最初今聞いたらサッカーをさせたかったんだもんね。
そうそうそうそう。
それは夢、柳沢さんの夢も叶ってるわけだ。
来年からうちを出てくんで、ある意味ちょっとその距離が物理的に離れることによって、強制的にそういう関係になれるから、なんかそれは良いことだったんだなって今は思ってますけど。
めちゃめちゃいい話じゃないですか、今日どうしたんですか。
いやーでもね、やっぱ期待しすぎちゃうから、例えば怪我とかして、ちょっと足が痛いとか言ってるわけですよ。
僕からしたら大切な大会もあるから、要は痛みの麻酔でも打って出てこいって僕は思っちゃうわけですよ。
右足が痛いって言ってたらできないから、じゃあ左足だけで練習してこいよって僕は思っちゃうわけですよ。
プロになりたいんだろって。だけどまあ本人はちゃんと治さないとずっと慢性的に怪我している状態になったりとか、
いや僕の言ってることは決して正しくないんですけど、要は目の前の大切な試合があるんだったらそれぐらいのマインドでやるよってやっぱこっちも本気だから思っちゃう。
なるほどね。
だからね結構それは反省点だったんで。
子育て支援と地域の環境
僕もちなみにやりたいことやらせたいだと思うんですけど、逆に私はそんなになんか無理に別に本人がなんかやりたいの持っちゃいいんじゃないのってちょっと思ってたはいたんですけど、
でもちょっと冷静に考えていくと、2歳とか3歳が何をやりたいかってまずわからんじゃないですか。
まあそうですよね。
言い出さないわけですよ、なんか。
で、なんか今日聞いたら2歳とか3歳とかで入ると、まあそりゃそうだって思うんですけどそのバディースポーツとかに入ると、最初の3ヶ月はみんなギャンナキらしいんですよ。
あーはいはい。
そりゃそうだよねって思って。厳しいから。
でもなんか4歳ぐらいになると慣れるらしくて、4歳5で5歳で卒園してみんな3点投率ができるようになって。
はいはいはい。
で最後逆上がりがなんか、まあ基本はできるんだけどなんか緊張でできなかったところとかもみんなでこう応援して、
いやーその環境嫌だなって俺がなったら嫌だけど、それで卒業してくんですみたいな動画を見せられたんですよ。
だから僕はもうその年の時は何かやらせようっていうのは全く思ってなかったです。
あれじゃないですか、住んでる土地柄じゃんじゃないですか。結構割と高級住宅街に住んでるじゃないですか。
高級、まあどうなんだ、今日来た人とかなんか車で行くんですけど、なんかもうみんな外車とかですよ。
外車で何幼稚園乗りつけんのみたいな。
家庭のフリードみたいな。
でも別にそこ高いわけじゃなくて、今区が子育てのあれとかでなんかそういう支援金みたいなのが出るから、
ここも結構その月々7万とか8万ぐらいなんですけど、それ区からなんか出るんですよ。
だから、プラスもちろん他にかかる制服代とかなんとかとかそういうのあるんですけど、
比較的なんか今ね子育ての支援が結構、それこそ東京とかあとうち江東区ですけど、江東区整ってるんですよ。
市長がもともと女性に代わって、今もまあ女性なんですけど、そっからこうすごい子育ての支援が上がったから、
教育方針の選択
意外と普通の家庭でもなんか全然多分できるんだけど、私の中ではちょっとスポーツその中で、
うちの息子なんか元気なんですけど、スポーツが好きな感じしないんですよ。見てると。今。今1歳。
杉本さんの子供らしいじゃないですか。
子供らしい。でも声はでかい。明らかにちょっと違う。わんぱくはわんぱくなんですよ。
エネルギーは確かに有り余ってるけど、でもなんかスポーツ好きじゃん。公園とか行っても早めになんかすぐなんかベビーカーに乗ってこうやって。
かわいい。
お前何帰ってきてるんだみたいな。何勝手に乗ってなんかもう帰る準備してんだみたいな。
めっちゃかわいいじゃないですか。
なになになにと思って。だからそんなにずっとはそういうこと好きじゃないんじゃないかな。
エネルギー有り余ってるけどなんかあんまり好きそうにないから。でもなんかエネルギー有り余ってそうだし、なんか何もしないとクッソうるさいんですよ。家の中で。困るから。
確かにこれ疲れさせればすぐに夜寝てくれるんじゃないかなとかも思ったり。ちょっと大人のところからするから。スポーツ求めるのだったらいいかなともちょっと思ってるし。
僕はだからそういう意味で言うと、うちの息子も保健って結構多動っていうかね。
絶対これうちの息子多動なんじゃないかなって言ってますよ。なんか。
だからよくあの習い事っていうか、毎週近所の公園で結構広めの公園があるんで、そこであのいっぱい走らせてました。一緒に遊んで。
うちの息子走らせててもうすぐ帰ってきちゃうんだよね。あと走ったらなんかさっそくそろそろかなって言って、勝手になんか座り始めるから。
おいもっと走ってこいとか言うんですけど、なんか結構すぐ固くなり。
上の子3歳って言ってましたっけ。
上の子は女の子で3歳で、意外と女の子の方が公園だとずっと遊んでるんで。
その時はね、あれをよく乗ってました。ストライダー。
ストライダーって何でしたっけ。
自転車っぽいやつで、ちっちゃい足を地面につけて乗る自転車。
はいはいはいはいはい。
あれを息子はすごい好きで、娘は全然乗らなかったんですけど。
あーそうなんだ。じゃあなんか息子が好きなあれあんのかな。なんかそういえば試したことないなあんまり。
ストライダーをね、乗りまくってたら、上の2歳上の娘より先に自転車乗れるようになっちゃったんですよ。
そうなんだ。へー。好きなものを見つけるための投資っていうか。
そういうきっかけみたいなのをいっぱい与えて、嫌だったら別に無理にやらせない方がいいんじゃないですか。
あー、きっかけをちょっと一旦与えてみるかな、じゃあ。
バディースポーツって聞いていったら、来年2016年の4月とかはもうキャンセル待ち。
へー。
みたいな感じで、入れなくてどっちにしよう。
はいはいはい。
入れる2年後なんですよ、2年後。
そんなに?
2017年から。
それも1ヶ月後までに申し込まないと入れないって。
マジかみたいなね、ビビりますよね。そんななんかすごい人気なんですよ、そのスポーツのやつ。
教育熱心の人が多いんですね。
教育熱心の人が多いのかもしれないですけど、マジかと。
あとなんかね、英語のクラスもなんかスポーツでやるんだけど、その教えるやつが英語らしいんですよっていうクラスもあって。
意識高っと思って、でもそこもなんかキャンセル、2年先のやつとかもキャンセル何十人も。
へー。
面白いのは、妊娠してる人が、申し込みも受け付けてないんだけど、まずその説明会に来て、
その説明会に来る人、来た人に先にメールを送るから、なんかまだ入れないんだけど、その説明会聞きに来て。
生まれてないんですよ、子供。
生まれてない人が、妊娠してる人が説明会聞きに来て、ビビったと。ビビるやつが。
なんですか、そもそもやらせるじゃないですか。子供はよしよしわからないから。
わからない。
それはそもそも何のためにやらせようと思うんですか。
なんかスタートダッシュ起きるためじゃない。
だから子供の意思とかも関係なく、親がこれをやってあげることは大事だって、多分価値観の皆さんなんだと思うんですよ。
すごいですよ、だから最初からレールを敷いたんよ、彼と思って。めっちゃすごいですよ、僕もちょっと見てたんですけど真剣ですよ、めっちゃ顔が。
あー、はいはいはい。
なんかもうお腹空いて早くなんかちょっと昼飯食えに行きたいなって思ってたんですけど、正直。みんなすごい先生に質問みたいなのしてた。
あーそうなんだ。
2028年の申し込みっていうのはここでできるんですかって。
はいはい。
28年って、今25年だからと思って。
2年先だとか、ただ説明会に出てきた人には早めにメールが、いつ来るんですかそのメールは?みたいな。
もうびっくりしちゃって、すごいね、怖いね。
だからもううちは全然そういうのも、例えば学校とかも全然公立でいいし、本人が私立行きたいって言えば私立でもいいけど、行きたいって言わなかったんで別に公立でしたし。
でもユネキさんさんでもあれですよね、なんかそのやらせるかどうかあるんですけど、一応用意してますよね、なんかその。
子供の教育方針
まあそうちょいちょいきっかけは、でも僕から提供したきっかけはサッカーとピアノだけで、あと娘は高校でオーストラリア留学があるから、全然オーストラリア留学って高校とか大学じゃなきゃいけないから行ってきねーよって言ったんですけど、娘は行きたくないって言っていかなかった。
まあでも子供の意思を最大限損する。
だから娘は逆に、もう今はもういい大学行っていい会社入る時代じゃないから、エフラン大学だったら別に行かなくてもいいんじゃないって言ってるんですよ。
まあエフラン大学しか入れないんですけど、だからもう好きなことやって、例えばSNS好きだったら、まあ高校ぐらいは出てもらいたいんで、もうSNSを仕事にしたらいいじゃんって好きなことを。
いや私は大学に行って、人から言われたことをやる会社に入りたいですって言って。
まあまあ自分がそう思うならそれでいいんじゃないって感じなんですよ。
人から言われたことをやる人材になりたいですね。
自分でやることを考えるのが嫌なんですって。
なるほどへー。
まあまあそれが自分が幸せなんだからそれでいいけどねって。
なるほどなるほど。面白いですね。
そういう感じです。
教育方針まじ正解ないんだけど、でもちょっと今日聞いて思ったらなんかちょっとあんまりもしかしたら、経験をさせるっていうことができてないかもしれないので、ちょっとなんか買おうかな。なんか買ってみようかなと思いました。
おもちゃと経験
あーはいはいはい。
ちょっとあの単純に何いじったら興味持つんだろうっていうのは確かに意外とわかってないなと思って。
あー確かに。
触れさせてないと思って。でもなんかレゴは好きそうなんだけどね。
あーうちの息子もレゴめっちゃ好きでした。
でも僕もちっちゃい時すごいレゴ好きで。何か作るの好きだったんだけど、それやってる時めっちゃ集中してるんですよ確かに多動なのに。
だからそっちはそっちかなーとかでもまあレゴとか別に普通みんなもやってるような気もするけど。
レゴとね、あとラキューって知ってます?
え知らないそれ何ですかラキュー?
ラキューっていうレゴみたいなやつで、これもレゴよりちょっと難しいんですけど。
はいはい。
これもね、うちの息子保育園の時めっちゃハマってて、結構いろいろ作れるんですよ。
そうなんだ。
これとかね結構ハマってて、毎日やってて、出来上がったやつを娘に壊されていつも泣いてました。
あーすごい。なんかちょっと余談になっちゃうんですけど、何にハマる、おもちゃで何にハマるとかで、親のお金の掛かり方違うじゃないですか。
はいはい。
最初僕ディズニーにもハマってほしくなかったんですよ。
はい。
ディズニーにハマられちゃうとちょっとなって、だけどなんか一回行ってみて、自分の娘がディズニーのハグしてる時にめちゃめちゃこうなんか緊張して。
あーはいはい。
緊張したけどでもめっちゃハグしたら嬉しそうでっていうのとかを見たら、お金払おうっていうような話。
でも一方でなんかシルバニアファミリーとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
ああいうのも本当困りますよね。人形がいっぱいいて、それを集め始めるとかになっちゃうと。
あーあれもうちの娘めっちゃ好きでした。
好きでした?あれ困りません?人形集め始めちゃうとか。
そう。イオンとかに行くとね、シルバニアファミリーおもちゃコーナー行ってずっと貼り付いてましたよ。
いや本当にあれ困っちゃうよね。でもまぁちょっと体験させた方がいいのかもなって思って今ちょっと反省してますね。
でもまぁまぁまだねちっちゃいからあれですけど、でもなんかいろいろ試して。
そうね。
僕みたいに親が一生懸命になりすぎない方がいいですよ。
確かにな。補助犬とか勉強とかも実はそうなのかもね。
子供がやりたいかどうかは関係なく。
親がのめり込んじゃうってパターンですよね。
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