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2025-05-08 19:02

【第113回】思春期について語ろう

高校2年生の娘に嫌われている柳澤さん。親としては悲しい思いをすることも多い思春期や反抗期も、自分自身で振り返ってみると今の自分を形成し励ましてくれる大事な時期でした。抱えている思いは行動に移すべし、2人は今年中に旅行へ行くことを決意します。パパの皆さん、一緒に頑張っていきましょう!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティはとです。番組のコメントは をつけて𝕏でポストしてね!番組へのもお待ちしています。

サマリー

このエピソードでは、柳澤さんと杉本さんが思春期と反抗期について対話をし、各々の子供たちの成長や経験を共有しています。また、思春期特有の親子関係の変化や、子供が社会に反発することについても考察しています。さらに、高校生の経験や反抗期の重要性、自己認識の成長についても語られています。そして、年齢を重ねても思春期の感覚を保ち続けたいという願望が示されています。

思春期の親子関係
柳澤です。杉本です。
今回の40s Biz Talkのテーマは、「思春期について語ろう」というテーマです。
はいはいはい。思春期ね。
いやもうまさにね、うちの娘、今高2、息子中3、思春期なんですよ。
あ、娘が高2で?
息子が中3。
中3。あ、なるほど。いやー、俺今娘3歳ですけど、高校になった時にどうなんだろうな。
まあなんか絶対パクサイとか言って、絶対話さないんだろうなとか思ったりするんですけど。
え?そこら辺どうなんですか?思春期。
てかその思春期の娘さんの話をポッドキャストで大丈夫だろうかみたいな。
娘聞いてないから大丈夫ですよ。
あ、そうですか。なるほど。
いや聞いてるんじゃないの?わかんないよ。
あと、思春期ってある意味は反抗期でもあるわけですよ。
あー。いや俺思春期っていうのが実はね、よくわからないんですよね。
なんか杉本さん、なかったって言ってましたよね。
そう、いやそうなのよ。私はね、実は全然なかったと思うんだよね。
反抗期も親に聞いてもあったっけなっていう感じですよ。
えー、そうなんだ。
自分自身も反抗期だなって思ったこともないし、あれでもわかんない、でももう一回聞いてみようかな。
俺反抗期あったっていう風に聞いてみようかな。僕はなかったと思ってるんだけど。
えー、いやなんかうちの子供たちがちょっと前に田舎に帰省した時にうちの母親に、
パパって反抗期あったの?ってうちの母親に聞いたら、今が反抗期よって言われましたよ。
思春期なんだ、40代。40代思春期、なんかかっこいいな逆に。今反抗してる、誰に?っていう。
いやでもね、僕はね思春期結構あって、中2ぐらいから高校生ぐらいまでかな。
やっぱその時はね、母親とか弟に当たったりすることが多かったですね。
なるほどね。
身近な人に当たるっていうかね。
父親は旅行会社に勤めてたからあんまり家にいなかったんで、そんなに怒りをぶつけたりとかわがまま言うことはなかったんです。
特に母親にはすごく反抗してたりっていうのは、すごく記憶にあります。
なるほど、そうなんだ。
ある意味なんか距離がすごく近かったり毎日いるから、甘えてたのかもしれないですけど。
なるほどね。
でね、その関係が今たぶん娘にとって僕がその関係なんですよ。
なんでかって言うと、妻は割と学校の教員なんで家に日中いないわけですよ。
だから僕は自営業だからリモートワークとかで結構子供と一緒にいる機会が多かったりとか。
反抗期のエピソード
あとね、もう保育園とか小学校とかの保護者参観とかあるじゃないですか。
そういう保護者開発会員、PTAとか、もう基本僕が出てたんで。
はいはいはい。
あとは三者面談とかね。
はい。
だから子供にとって結構僕の方が妻より徹する時間が多いから。
娘はね、完全に僕の方にすごく当たり散らしてきますね。
えーそうなんだ。
どんなことを当たり散らすんですか?
ありすぎるけど会話したがらない、まず。
あーそうなんだ。
あとはこっちから話しかけるとすごく嫌がる。
まあ会話したがらないし。
えーそうなんだ。
あとね、子供だからちょっとさ触ったりするじゃないですか。
頭なれたり。
はいはい。
それめっちゃ嫌がります。
へー。
いやでも。
そっかー。
小学生ぐらいまでの時は全然そんなことなかったんですけどね。
そっかーでも俺、娘がでも高校生になる時って13年後でしょ?
そうすると俺もう60手前のジジイなんで。
そうするとそんなジジイが絶対嫌だよね。
嫌だからもう俺、自分から離れてこうかな。
それがね、でもね、うち娘と息子がいるんだけど娘のほどね、なんかちょっかい出したくなっちゃうんですよね。
多分どこのうちのお父さんもそうだと思うんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんかちょっかい出すと、良くも悪くもすごく反応するから面白くて。
嫌われるのは分かってるけどちょっかい出しちゃうんですよね。
なるほどね。まあまあすごく気持ちは分かりますね。
そう、例えばリビングで横になってテレビ見てる時に足の裏ちょっとくすぐっちゃうとかね。
はいはいはい。
めっちゃ嫌がるわけですよ。
なんかそういうのってお父さんってやっちゃうんですよ。
あーそうなんだ。
そう、だけどめっちゃ嫌がられてます。
あとは、
そうなんだ。
だから友達とかがね、うち遊びに来る子と娘の友達が多いんですけど、
その時はパパ出てってって家にいないでみたいなことも結構言われますね。
へー、なるほどな。
逆に息子は全くそういうのはないかな。
息子はなんでかって言うと多分僕がサッカーで結構毎日送迎してるから、
息子はそこに恩を感じてるから言わないっていうのはあるんですけど、
ただ、
なるほどね。
やっぱ友達とかといる時には近くに来ないでとは言われますね、息子も。
なるほどね。
社会に対する反発
そっか。
俺とかも絶対来ないでって言われるだろうな。
だけど、昨日ね、娘の高校から電話がかかってきたんですよ、昼間。
ちょうどね、僕お昼時だったんで普段電話出ないんですけども、
たまたま時間があって03からの電話番号だったから出たんですよ。
そしたら〇〇高校ですと。〇〇高校の担任ですと。
え、なんかあったのかなって思ったら、娘さんがちょっと学校に化粧してきてるんで、
来てたんで、今日指導をしました。
お父さん明日学校来れますかってちょっと書類にピス書いていただきたいんでって電話が来て、
へー。
今化粧して行ったみたいなんですよね、学校に。
はいはいはい。
結構今時の中学生とか高校生って、うち娘中学の時から化粧とか結構して、
はいはいはい。
学校にはさすがに行ってなかったけど、最近は化粧して学校に行くようになってるっぽくて。
ほうほうほう。
親からするとね、そのままでいいじゃんっていう、そのままのかわいいよって言うんですけど、
それも嫌がるんですよ。きもいって言われるんですけど。
うーん、なるほど、そうね。
で、娘帰ってきて、僕的にはそういう時って僕あんまり怒らないんですよ、娘のこと。
で、妻は結構それ教員って言うこともあって厳しく指導するんですよ、娘に。
なるほどね。
今日結局行ってきたんですけど、昨日の夜時点では娘はなぜか明日一緒に行くのはパパだって言い張ってて、
絶対明日パパ来てって言うんですよ。
へー。
普段めちゃくちゃ嫌がる癖して。
はいはいはい。
それはその、学校に行って先生から注意された時に、うちの妻だとそのままで結構怒る可能性があるから、
何も言わない僕を指名して。
なるほど。
で、また僕がそれに、これも娘が嫌がるの分かってるんですけど、娘から指名されたことが嬉しくて、
その話を食事中に5回ぐらいしたらめっちゃ嫌がってて、それも。
いや、分かる分かる。
そうそう。
なるほどね、あー分かる。そうなりそう、俺も。
いやでもね、今ほんと思春期だから、1週間でいいから3歳とか4歳ぐらいの時に戻ってくれないからみたいに思う時ありますよ。
なるほどね、今まさに私3歳とかだけど、すごいずっとパパパパってやっぱり来ますよね。
抱っこしてっていうのとやっぱり、仕事の時にも絶対部屋に入って来る。
あーはいはい。
今もね、鍵かけてて、さっきドンドンドンとかやってたんですけど、
そうそうすごい来て、正直私あの前も言ったことあるけど、1人が好きだから部屋にこもるんですけど、
3歳の娘が来てもこもる時あるんだけど、それが来なくなるとちょっと寂しいわね。
いや、来なくなるどころか嫌がられるわけですよ。
嫌がられるっていうね。
そう、いやーそう、でもなんか自分もそうだったなーと思って、なんか今その自分が高校生の時の気持ちも分かるから、
あーそうだったなーと思って、自分の母親はこういう気持ちだったのかなーっていうのが、改めて立場が逆転して分かるようになってきてますね。
なるほど、分かるよね。
っていうか今、俺話聞いてて気がついたんですけどね、私も思春期ね、多分あったんだ。
あって、ただ今気づいたんですけど、僕の場合は親とか先生とかへの反抗は一切してないんですよ。
じゃなくてまあ普段通りに、そうだったよ、今日学校で何やったよって学校の先生とかでもやってたんですけど、
僕でも実際何やってたかっていうのを今ちょっと振り返ってみたんですけど、
高校3年生とかで受験の前の時期とかに、ちょっとすいません、風邪ひいたんで休みますって言って、勝手に一人旅に出かけてたんですよ。
え、高校生で?
高校生で、一人旅に出かけて、勝手に電車乗って、高崎とかそっちの方までギューッとそのまま行ってとか、
あとは学校をサボって、あと老人時代とかもね、そうなんですけど、
ああもう普通に行って帰ってきて、親とは普通にコミュニケーションすごいしとってるんですけど、
やってることは漫画喫茶に行ってずっとこもってるみたいな。
図書館に行って本はずっと読んでるとか、なんか社会とその状況に反抗してこもっていたり、
一人になって、一人になる、旅に出るか漫画喫茶にこもるか、図書館にこもるか、
河川敷で寝て雲の数を数えてるかみたいなことがあったんですけど、
あれはね、世の中への反抗だったのかもしれない。
世の中で反抗してた感じがする、気持ちとしては。
それってでもどういう感じなんだろう?
例えば旅に行くって、俺はこの今の生活っていうか、
勉強していい大学に入るみたいなのにちょっと不満があるみたいな感じですか?
そうそうそう、そういう意味ですよ。
新学校の海生高校っていうところだったので、
みんな普通のレールに乗って東大受けようみたいな感じで思って行ってるっていう、
そこに線路が引かれているところに、みんな普通に同じように行っていることに対する反発みたいなところがある。
そういうことにしている社会に対して、そもそも間違ってるんじゃないかと。
俺はそこからはみ出したいっていう感じで。
だけど他の親とか先生に対して、その人たちが悪いとは思ってないんですよ。
道路からそれは思ってないんですけど、親とかにも感謝してるんだけれども、
社会全体に対する不満みたいなのがずっとあったんだよね。
それはわかるな。
それが他の人だからと、親とかそういう人たちは僕出なくて、
でもそれをぶつける先がなくて、一人でずっと考えている状態みたいな。
結果その時に本を読んだり、旅に出たりとかする、一人〜みたいな感じのをよくやってて、
それ以来ずっと一人〜みたいなのを結構するんですよね。
大学になっても一人〜するし、今でもこもる時とか。
でもそれが結局自分の中では考える時間っていうか、
すごいめちゃめちゃみんなにニコニコしてる割には中にはものすごいマグマのように溜まってるわけですよ。
エネルギーと爆弾がバーって溜まってる状態の。
顔はニコニコしてるんだけど中にはもうグツグツグツ。
グツグツグツグツみたいな感じの状態。
でもそれが逆に途中どっかでスッと抜けていった感じはあるんですよね。
浪人来て大学の後でもうまくね、それがいろんな良い出会いというか、
友達とかも良い出会いがあって、ちょっと良くなっていって。
でも結果的にそういうグツグツした社会の不満みたいのがあって、
それが社会って本来こうあるべきなんじゃないかみたいなのを考えるようになって、
結果政治学科とか政治の勉強をするってなっていって、
今って僕もよくツイッターのように豊かな社会を作るみたいな。
実はその頃から多分あるんですよ。
社会に対する不満から本来こう社会あるべきだみたいなところとかを
常に考えるようになっていったのはそういうところからなんだなっていう。
社会の反発がありまして、それが反抗期ですね。
なんかスギモスさんがいた高校って、
その改正だからモンスター級に頭が良い人とかいるわけじゃないですか。
いるいる。いますよ。
高校生の経験と反抗期
余計なんかいろいろ感じそうですよね、高校生の時とか。
感じる感じる。
まあ挫折もしてるしね。
ほとんど後ろから数えた方が早い順位とか。
ああそうなんだ。はいはいはい。
そうそうそうそう。
それもあってだからなんか全然自分の力も出せない認められない。
それも言い訳も手伝って反抗になっていくんですけど。
でもその時にやっぱりでも、今考えるとそれは良かったなと思うんですよね。
ずっとどこかでなんか天狗になっているよりも、
そこでポキッと折られた結果、
でもその時にやっぱりなんか面白いなと思うのは、
その時にずっと読んでた、シェイクスピアとか読んでたんですよ、ずっと。
読んでて、あとはね、僕まだ覚えてるし今でも好きだけど、
漫画でもマスターキートンとか、
あとは天才、柳沢さんがあるけど、
天才柳沢教授の生活。
あの漫画があって、
人間のことを考える漫画みたいなのがすごい好きで、
あと手塚治虫のアドルフに次ぐとか、
すごい読んだけど、
なんかそこでずっとグダグダグダグダずっと人間のことを考えて、
それ何も生み出してないような気はしたけれども、
結果でもそれが人間への興味っていうのにつながっていて、
あとあとこう営業職になった時に、
実はその時に営業職というのは実は人間観察に一番良い場所だみたいな。
あー確かに。
なんか色々なところでつながっていくんですよね。
意外となんかずっとつながってるなと思って、
私のなんかっていうのを今気が付きましたね。
今気が付いた。
高校からもなんかつながってたなんか。
あの時こういう反抗期が実はあったんだ。
っていうのに今気付いてしまった。
あれ反抗期だな。
でも確かに高校生ぐらいの時ってなんかやっぱありますね。
心の中にフツフツとするものがね。
そうそうそうありますよね。
すごいありますよね。
それはなんか分かるな。
でもその多分フツフツとしたものが、
ある人とかの方が意外と結構うまくいくんじゃないかどうかみたいな。
なんかそう若い時に大きな挫折とかした方が、
大人になって特に四五十代になってから大きな挫折すると、
もう向き合えないっていうか心折れちゃうことあるけど、
若い時だと親とかも近くにいるし支えてくれる人たくさんいるから、
その時の経験って結構、
僕も前も言いましたけどちょっとうつ病っぽくなったりとか、
今振り返るとあの時に比べればと思って頑張れたりする原動力になってたりするから、
いいかもしれない。
思春期の意義
いい言葉だな。
でもなんか思春期の思春って春じゃないですか。
やっぱりなんかこう人間の人生における春夏秋冬で例えるのもあるんですけど、
春のタイミングに来るものだと思うんですけど、
さっきの根木沢さんが四十代でね、
僕も思春期みたいなこと言ってましたけど、
いまだに思春期でありたいっていう気はしますね。
そうですね。
嫌な話だし、四十代になってくるとやっぱりね、
だんだんこう秋になってくる感じがするしちゃうんだよね。
もっと春でありたいんだよな、俺はみたいな。
何言ってるんだ。
でもそれで言うとさ、あれじゃないですか。
田畑さんも今青春してるじゃないですか。
またXでみぞぐちさんと燃えてますよ、今日。
あ、そうなの?
知らないですか。
あの人さ、いい加減すごいですよね。
もう大概のいい歳なんだけど、ずっとなんだろう、なんていうのかな。
上々ゴールとかやってた、田畑さんがディスってたのに対してみぞぐちさんとかが反応して、
今多分みぞぐちさんも意図してやってるんですよ。
お互いにプロレスしてるんですよ、これ完全に。
みぞぐちさんも今リアルバリューとかブレイキングダウンってわざと燃やしてるじゃないですか、過激にやって。
だからみぞぐちさんは多分それ分かってて、ちょっと田畑さんに追っかけてるんだと思うんですけど。
でも田畑さんもある意味なんか思春期っていうか青春してるなって感じしますよ、俺の見ると。
永遠にでもなんかあれなんですかね、そういうところに身を置きたい感じなのかな。
青春の計画
ひにくとか嫌味じゃなくて本当にすごい尊敬しますね、そういう意味だと。
落ち着いてきちゃうじゃない。
守っていこうと、いや俺も守っていこうとするっていうことって若い時わからなかったんですけど、
普通やっぱり守りに入るなって思うんですよ。
なんで守りに入るかっていうと、やっぱり徐々に体が動かなくなってくるとか、
疲れやすくなってくるとか出てくると思う。
だからやっぱりなんか動けない、昔ほど動けないみたいになった時に、
心もやっぱり、体が動けなくなるとやっぱり心も動けなくなると思うんだけど。
田畑さんの場合はでも体はなんか重くなって動けなくなってきたら、
なんか薬も飲んでいるみたいな状態なのに、心だけはなんか、
優待離脱してなんかどっか行っちゃうみたいな感じじゃないですか。
今子供連れて毎年夏に海外に1ヶ月ぐらいやってとか、まさに青春ですよね。
俺あれ本当にめちゃめちゃいいと思うんですよね。俺もやりたいんですよ。
僕もやりたい。
僕もやりたい。
僕もやりたい。
あれみんなやりたいと思うけどね、お父さん。
でもなんか俺、死ぬまでにやっておきたいことみたいのを書き出していって、
書き出していくと、いつかやろうとかって思っていくじゃないですか。
でもいつかってやってるとやっぱりできないから、すぐ書き出して、すぐ着手する。
何かしら着手しないといけないなって思ってて。
それで今ちょっとモヤモヤって思ったことがまさに子供と旅行するなんですけど。
はいはいはい。
でもちっちゃいこと言って、すごい3歳とか1歳だからそれで旅行とかしていいのかなだったりとかもするんだけど。
あーまあねちょっとね。
子供が大きくなってからとか言ってたら、こっちがもうヘロヘロになってる可能性あるから、
どうしようかなって思ってるんだよね。
でもちっちゃいとき行った方がいいですよ。
うちとかだから子供が部活とかサッカーあるから旅行行けないですもん。
それこそでもたぶん本当にアメリカ大陸を横断するみたいなこととかやりたいわけですよ。
どうやってやるかな仕事とかって思っちゃうんだけど。
あーまあね、まあねそうね。
でもあれですよね、オンラインでできる仕事だったらいいわけですよね。
横断しながら仕事すればいいんだよねとかも思うわけですよ。
まあそうです。
でもまああれじゃないですか、夏休みちょっとお盆とかにくっつけて2週間くらいあったらいけんじゃないですか。
いけるかな。
1ヶ月とは言わず。
まあ確かに。
あの独身の時には本当勝手に3日後にちょっとイタリア行ってきますとか言ってた方がいいですよ。
2週間くらい休んで行ったりとかして、いやでもあれ必要だな。
あれやろうちょっとすぐ計画立てよう。
計画立てようっていうかもうやろうっつってね。
時間切ってやっていこう。
もう今年それやりましょうよじゃあ。
やりますか、あと半年で。
僕はね今年旅行行くっていう話しましたけど、年末にモルジム行く計画を立ててますよ。
お、いいねモルジム。
家族全員で?
家族全員で。
いいじゃないですか。
いつか100年後に沈んじゃう島なんで行っておきたいなと思って。
確かにそうだね。
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