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2025-12-01 14:46

【第172回】DOWNTOWN+、もう加入した?

開始前から注目を集めていたDOWNTOWN+がいよいよサービス提供スタート!テレビ以外にもコンテンツが増え、しかもマネタイズまで独自に行える時代。これからのエンタメ業界の動向はどうなるのでしょうか?数多の番組があるなかで、今日もおじさん2人の雑談を聴いてくださりありがとうございます!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

DOWNTOWNプラスの加入者数は20万人を超え、松本さんのライブ配信やオリジナルコンテンツの人気が話題になっています。特に、コンテンツの質やビジネスモデルについての議論が行われ、エンターテインメント業界の将来についても考察されています。アンタッチャブルのYouTubeチャンネルがテレビ番組の後に再起し、人気を集めていることについても言及されています。DOWNTOWNプラスの登場によって、テレビ業界のビジネスモデルが変革しつつある可能性についても議論されています。

DOWNTOWNプラスの加入と人気
柳澤です。
杉本です。
今回の40’s Biz talkのテーマは、DOWNTOWNプラス、もう加入した、です。
もう加入したっていうことは、これはあれですか、柳澤さんはすでにもうDOWNTOWNプラス入ってみたって感じですか?
入りました。あれ?11月1日とかですかね。
はい。
いや、僕はね、もともと加入してなくて。
はいはい。
あまりにもなんか、YouTubeとかでも見たりとか、宣伝みたいな。
はいはい。
盛り上がってるから、せっかくだったら見てみようかなと思って、ちょうど3連休で時間もあったっていうのもあって。
3連休で時間もあったので、ちょっと見てみるか、で入ってみた。
入ってみました。そしたら、たまたまその日僕うちにいて、ライブ配信してるっていうんで、その場でテレビから登録してみたら、まっちゃんがもうライブで話してて、みたいな。
はいはいはいはい。
だったんですよ。杉本さんまだ見てないですか?
私はまだ登録もしてないし、見てもない。ただし、周りからの評判については耳をそば立ててるっていう感じですね。
20万人登録したらしいですよ。
20万人か。ってことはなんだい?計算するといくらだ?
月2億です。
月2億か。すげーなー。2億かこんなコンテンツやりたいですね。20万かすごいですね。
まあね、こっから継続するしないもあるでしょうし。
コンテンツの内容と感想
いや、そこだと思うんです。え、これ何本ぐらいちなみに今ってコンテンツ登録されてるんですか?
いや、結構ね、あるんですよ。
そうなんだ。
今ね、僕が見る限りだと、オリジナルコンテンツで今4つと、まっちゃんとかが過去出演してた作品みたいなのが、まあ10本弱ぐらい。あと生配信が1個。
え、逆に15本ぐらいなんですか?
そうで、毎週増えてくって感じです。
15本とかだと結構すぐ見終わっちゃいません?
いや、でも1本が結構長いんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、結構長いから。そのテーマごとに今、ダウンタウンオリジナル作品で、その1つにつき20分かけり4本入ってました。
あ、そうなんだ。
だから16本ぐらい今あるのかな。
うーん、なるほど。え、初感的にどうですか?なぎささん。
なんか初感は、まあ僕はそのまっちゃんのライブ配信しか見てないんですよ。他のコンテンツってまだあんまり見てないんですけど。
そうなんですね。うんうん。
ライブ配信を見てたら、やっぱりその2年間思うところがあってとか、我慢してたこともあったりして、ちょっと涙しちゃいそうになるみたいな。
はいはいはいはい。
泣いたりはしなかったんですけど、結構ウルウル本人来てるし、かつやっぱりあの裁判のこととかはやっぱりスルーできないんで、
うーん。
ちゃんとそれにも触れつつ、ちゃんと笑いに変えてみたいな形。
そうなんだ。それはすごいですね。
なんか成果外がどうこうとかっていうのは言ってないですけど、その文集との裁判のこととかはちゃんと触れてっていう形なんで、話したくないことも多分触れてた感じですね。
ビジネスモデルと業界の未来
あ、そうなんだ。
でもちょっと気になったのは、SNSでも言いましたけど、ちょっとまっちゃんのね、髪の毛のハイギアが黒かったとかね。
あれみんな言ってますよね。
あれ何なのかなみたいなね。
あれでもどうなんだろう。単純に金髪から黒にしようとしてるだけだってことではない?
いやーなんか多分そこらへんまで行き届いてない感じはしましたけどね。
あ、なんか見た感じは、僕ちょっとそこを見てないんで聞いただけなんですけど、見た感じちょっとあれですか疲れてるというか、年取ったなみたいな感じがあるとか疲れてる。
いやそういう感じはしなかったんですけど、多分そういうテレビとか出るとテレビ局のスタイリストとかいるじゃないですか。
はいはいはい。
で結構そういう毎日見られてるから、そういう些細なことにも周りも気を使うしっていうんですけど。
はいはいはい。
第一線から離れてたから、そういう細かいところまで自分でやらなきゃいけないじゃないですか。
そっか。
そこまでなんか行き届いてなくて。
誰もあれなのかな、そういう人、お金払ってでもつけないのかな。
なんなのかな、ちょっと。で、まあ気にはなってたんですけど、SNSでやっぱ見ると、あーみんなやっぱ気になってたんだみたいな。
あ、そうなんだ。
のは思いましたけどね。
俺はちょっとそういうことか、でも僕ちょっと直接見てないんであんまりなんか何も言われないんですけど、見出し並みの部分ってめちゃめちゃ、あのこれ石場さんとかもちなみに言われてたじゃないですか。
確かにね。
あの石場さんがなんかちょっと明らかになんか格好が良く、なんだっけ、スーツとかもとかだったり、ネクタイだったり、ズボンが合ってないとか、なんかいろいろなこと言われていたと思ってて。
で、これ誰だかが言ってて、僕もそうなんですけど、あの見出し並みっていうのは誰かがやっぱり、例えば石場さんの場合だと周りに閣僚とかもいるし、石場さんを支持してくれた人もいるはずなんだけど、誰か言ってやらないのかっていう。
つまり、それを注意してあげる人がいるかいないかって、人望があるのかないのかを測る、実は、指標というか物差しだったりするんですけど。
ただ松本さんの場合は、部下とか云々というよりも、やっぱりそういう、なんだろうな、仲間後輩芸人とか。
でも確かなんかちょっとどっかで聞いたのは、後輩芸人とかが出てる作品とかもなんか出てるってことは、その芸人とか事務所とかが許可してるはずじゃないですか。
で、それはちょっとどういうあれがあるのかわかんない。でも、そう、だから僕ちょっと気になったのは松本さんの人望とか、松本さんがテレビという舞台から去ったときに、どのぐらいの人が支持するというか支える人がどれだけいるのかっていうのは、だなと思って。
で、その紙の話聞いたときに、見出し並みを注意する人がいるかいないかで、あれいないのかなっていうのはちょっと思ったんですよ。
はいはいはい。
どっちかっていうと、それ自体よりもその周りの人との関係が気になったって感じですよね。
お金ででも少なくとも、まっちゃんがこう、わかっていればお金払ってても誰かスタイリストつけてたと思うんだけど、多分それはわかってないか。
あえてやることもないと思うんだけど、ちょっとそこぐらいは気になりますかね。
そうね。
一方でほら、高市さんとかの場合は、高市さんって1年前はものすごい変な眉のメイクしてたんですよね。
はいはいはい。
で、マロみたいな感じのメイクで、みんなから突っ込まれてたんだけど、今それ治ってるじゃないですか。
確かに。
市場さんとか総理大臣になったから治るとかじゃないと思うんですよね。
やっぱり周りの人が注意するか、それを支えようっていう人か、誰か注意してくれる上の先輩とか。
わかんないですけど、麻生さんとかね。
いやお前さ、その眉はさすがに変だよって。
他の人はちょっと気遣って言わないかもしれないけど、俺はちょっと君のために言うよみたいな。
厳しい先輩がいるとか。
でもそれも含めて人望なんですよね。
多分、可愛がられるかどうかっていう。
だからそこは気になりますね、ちょっとね。
20万人登録ってすごいなって思ったんですけど、これサブスクビジネスじゃないですか。
そうですね。
やっぱり気になるのはこうチャンレートですよね。
まあね、今はね話題先行で登録する人多いですからね。
多分ですけど、今生配信見れるからっていうのと3連休だからっていうので登録した人はいると思うんですよ。
で、これをずっと1000円払って見続ける人というのがどれだけいるのかなっていう。
確かにね。
ところが次ちょっと気になりますよね、ビジネスパーソンとしてはね。
言うても、もともとテレビに出てた人の中では超大物じゃないですか。
はっきり言ってすごい面白いですからね。
で、やっぱり見てても頭めっちゃ切れるなっていうか、こういう切り口で返すんだ、笑いに持ってくんだっていうのがあって。
これは本当に天才的ですよね、松本さんは。
最近やっぱりテレビがね、コンプライアンスとかの問題ですごく規制が厳しくて、なんか当たり障りのないことしか言わないじゃないですか。
一方でダウンタンプラスみたいな形だと、そういうテレビのガイドラインは適用されないから、割と何でもありっていうかね。
だから結構楽しみっていうか、もしこれダウンタンプラスがうまくいくようなことがあれば、続く人出てくると思うんですよね。
そうですね。
今まではYouTubeで無料で広告でマネタイズしてた人が、要は自分で番組を持って課金していくっていうビジネスが増えると、テレビを見る人がますます減るっていう形。
はいはいはいはい。
だからちょっとこれ結構エンタメ業界っていうか、媒体としてもすごく大きな話だと思います。
いや本当そうですよね。これビジネスモデル的にはめちゃめちゃ面白いじゃないですか。面白いし。
で、これでもしうまくいって続くようなことがあれば、各芸人がついたとしたらこの月額1100円、松本さんは。
ここの数値と登録会員数とかまさに戦闘力ですよね。ビジネス戦闘力というか。
ちょっと松本さんが1100円だからちょっと後輩の私は900円にしようとか。
なんかそういうのがあんのかなとか。
ちょっと気になりますよね。面白いな。
ダウンタウンっていう看板でやって1000円だとしたら、天井がそこになるでしょうね。
そうですよね。ちなみに私こういうサブスクリーンじゃないですけど、前に話をしたYouTubeで見ているやつの中で、
アンタッチャブルの再起
バキドウさんとかね、バキバキ童貞さんとか、太田上田とか、こういうところの登録者数でとかね、継続している人とか見るのでなんかあれだなと思うんですけど。
あとなんかもう一個なんかちょっと面白いなと思っているのは、私これ多分前に言ってないんですけど、
もう一つ芸人さんで登録しているやつが私あって、YouTubeチャンネルですけど、
アンタッチャブルの人たちのチャンネルは登録していて、アンタッチャブルのさっそく行ってみたっていう。
それ知らなかった。
番組があるんですよ。今ね登録者数30.8万人なんですけど。
まあまあいますね。
これそもそもアンタッチャブルのさっそく行ってみたって、私知らなかった。これもともとテレビらしいんですよ。テレビの番組のサブのYouTuber。
つまりテレビの番組でやったものがあって、それの没になったやつとかをこっちで放送してたらしい。放送っていうかYouTubeでやってたらしいんですよ。
で、面白いのはアンタッチャブルのさっそく行ってみたっていうのは、まあ番組、テレビ番組があってサブとしてYouTubeがあったわけですよね。
だけどそのテレビの方終わっちゃったんですよ。
おーそうなの。
番組が。そう番組会で終わっちゃって。
だからその後一回さっそく行ってみたので、ちょっとすいませんじゃあ終わりましたんで、これも終わりまーすだったんですけど。
こっちのアンタッチャブルの山崎さんって、こいつ芸能界で有名ですけど、めちゃめちゃ長いんですよ。
テレビで放送してる鳥高以外のところでもずっと話しててギャグやってるわけ。
マジテンションでギャグやってて、もうめちゃめちゃ撮影が多すぎるのでも有名だし、絡んでる芸人もめちゃめちゃ疲れるみたいなのも有名だから。
で、鳥高がめちゃめちゃあるらしいんですよ。鳥高がめちゃめちゃあるから、テレビだともう枠決まってるからこれしか流せないんだけど、
他にも撮ったやつがめちゃめちゃみんな面白くて、いやこれすごい面白い面白いってみんな、私もずっと見てたんですけど。
で、そうしたらついになんとテレビ終わったんですけど復活しますみたいな、YouTubeだけってなっちゃって。
それで新しく回撮り始めたのYouTubeで。
YouTubeだけの時の第1回小峠さんみたいな感じで、まあまあちゃんとしたゲストの人が、あとカンニングの竹山さんとか出てきて、
これYouTubeだけのやつなんだけどそっちに今度金かけてっていうか、
お金のかかり方はもしかしたらちょっとYouTubeの方が低いかもしれないけど、
でもこのアンタッチャブのさっそく行ってみたって、言ってみれば芸人の人だけが集まって街をブラブラ歩くだけなんですよ。
ブラブラ歩いて、だけど山崎さんが絡んで、崎山さんが絡んでたら全部面白くなっちゃうわけですよ。
店のおじさんに絡む話とか、通行人の人に急に絡み始めてとか、全部がネタになっちゃうから、
もうどれだかバンバンあって、でそっからどんどん多分ねその時10万人ぐらいしかいなかった、終わった時には。
だけど今30万人だからどんどん増えてって言うんですよ。
なるほどね。
いやだからこれ見てて思ったのはなんか町本さんのもそうなんですけど、
ちょっともうテレビがナンバーワンは変わってきてるなと思っててすでに。
いやテレビ見ないですからね。
私もそもそも見ないです。むしろYouTubeでアンタッチャブのさっそく行ってみたら知ったぐらいだから。
最近テレビのリモコンもテレビの地上波とは別にYouTubeとかNetflixのボタンがもう内蔵されてるじゃないですか。
内蔵されてる。
うちもほとんどテレビ番組見てないですね。
うちも見てないですね。なんかBGMとしてテレビ番組かけてる時あるけど、それ以外は見てないですね。
そのうちあれじゃないですか。テレビの地上波のボタンがどんどん小さくなってってオプションみたいになってって。
そうですね。むしろテレビがなんか国地のメディアで、まあ国地のメディアの一つとして、
ワンの部全部の一つとしてテレビが選択肢あるんだけど、でも最終的な実はコンテンツはこういうダウンタウンプラスみたいなサブスクとか。
まあYouTubeの番組からやっぱり最後サブスクに行くんでしょうね。お金継続的に稼いで。
まあYouTubeもね多分そのうちどんどんユーザーが増えてくると規制厳しくなってきたりするだろうから、まあちょっと第二の流れっていうかね。
そうですね。
いやーなんかすごいですね。でもある意味なんか良質なコンテンツでユーザーを集めてくる。
まあダウンタウンに関しては知名度もあるけど、すごいですね。個人が会社と対等にやり合う時代っていうか田畑さんもそうですけど。
そうですね。いやそういうプラットフォームが整ったっていうことなのかな。整ってきつつあるってことなんですかね。
ある意味なんか今11月でしょ。こっから3ヶ月間ぐらいちょっとダウンタウンプラスの動向で結構ビジネスモデルが大きく変革。テレビ業界のね。
ほんとっすね。
楽しみだな。
なんとなく年末年始はすごくコンテンツが増えて、そこのところには増やしてだと思うんですよ。
年末にダウンタウンがやってた笑っちゃいけないとかをそこに持ってくるとテレビ誰も見なくなりますね。
YouTubeにもね結構いっぱいコンテンツ落ちてますけど、それがどんどんどんって揃ってきたら多分そっちみんな見るでしょうねダウンタウンさんは。
確かにね。
いや絶対でも多分もう用意してると思うんですよダウンタウンプラスで。
いやでもそれ結構キラーコンテンツじゃないですか。
でもねちょっと一方でなんかあれなんですけど、ダウンタウンはテレビ局の例えばこれどのぐらいコンテンツ増えるのかが本当にそこも見ていて、まずフジテレビのコンテンツとか多分増えないと思うんですよ。
はいはいはい。
フジテレビ今そういう自分たちの問題でも結構あれだから、こういう多分ダウンタウンとかの問題に関わりたくないとかだったりとか、多分周りのプレイヤーの思惑も今あるので、そこの思惑を考えていくとどれだけ増えるかっていうのもめちゃめちゃ今気にして見てますね。
テレビ業界の変革
楽しみですね。
はい。
エンタメ業界もだいぶ変わりそうな。
そうですね。
注視していきましょう。
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