1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #106【年末の変革】コロナ禍の..

アドバタラヂオはJAPAN PODCAST AWARDSにエントリーしてます!

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エントリーとは別枠でリスナーさん選出の「リスナーズチョイス」という賞があります。

お聴きくださっている方、是非ご投票をお願いいたします!

エントリー締め切りは、2023年1月20日。

▼リスナーズチョイス URL

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、

そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:03
どうもアドバタラヂオ、はじまりでーす。
砂犬でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、
そして広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくどうぞ。
収録自体は久しぶり。
ご無沙汰ですね。
いや、そんなことないですよ。
この間一本しか撮らなかったじゃないですか。
いいっけね。
そのことがあって、前回配信分は、
富永の初めての10分間プレゼン。
略してテンプレ。やらせていただいたんですけども。
頑張ってもらったと。頑張ってくれたなと。すいませんと。
楽しかったですけどね。
私の不甲斐ない。
いやいや、これはなかなか砂犬さんも忙しいっていうところで、
二人でね、極力オンラインじゃないように僕らが収録しているので、
どうしてもこうやってタイミングが合わないと一人やるっていうのも、
想定してたので全然良かったんですけども。
ちょっとね、テンプレは僕の勉強にも非常になったなというふうに思っているので、
またどっかタイミングがあればやっていきたいなというふうに思っております。
まずちょっと富永から皆さんに一言言いたいのが、
一年間コロナウイルス対策皆さんお疲れ様でしたと。
お疲れ様でございました。本当にね。
本当に大変でしたね。今年もなんだかんだ言って。
そうだね。君はちゃんとそこの乗っかったしね。
僕一回かかってました。
かかなかったんでしたっけ?
僕かかってないですよ。
よかったですね。
僕はかかんなかったです。
随分、今はね、もう12月、今これが配信19日なのであれですけど、
もう一通り皆さんかかってたりとか。
そうですね。
身の回りの人がかかったりとか。
そういうことが重なっている方が多いのかなというふうに思うんですけど、
本当にかかってないのも珍しいですよね、多分。
そうですね。
ほぼ身の回りの方かかってますね。
かかってますね。僕のパートナーももうちゃっかりかかりましたしね。
そうですよね。
なかなか。
そうですよね。だいたいかかったもんな、僕も周りも。
あの第1波、第2波の時はすごかったね。
3波でしょ。
9月だったんですよ、去年の。
しかも誕生日ですよ。
誕生日にかかって、誕生日を自宅隔離で過ごしたっていう。
これ話しましたっけ?
いや、聞いてない。
これ聞いてないよ。かかっちゃったねで。
34の誕生日をコロナと共に過ごしたんですよ。
体内のコロナと一緒に。
そうですよね。いつも収録の3、4日前ぐらいに収録どうするみたいなこういうネタどうするっていうのを僕送るんですよね、トミーにね。
03:04
全く返信がなかったんですよ。
そうか。そうでしたね。
そう。
かかったタイミングだったと思う。
それで、え、なに?全然記録にもならない。どうしたのかなみたいな。
で、その時に僕はクラハをやってて。
クラブハウスね。
クラブハウスをやっていて、その時にちょうどこのトミーのお姉ちゃんとたまたまクラハで会ってたんですよ。
あー、なるほど。
で、今週トミーと収録するんだけど、全然連絡つながらないんだけど大丈夫そうって聞いたら、私もなんか連絡つかないんだよねみたいな。
でも、もうちょっとしたら家に行こうかなみたいな話だったので。
9月の2日ですもん。僕があったの。
そうだそうだ。
で、そしたらお姉ちゃんからなんか来て、あの、いたみたいな。
家に行ったみたいな。
まあね、そんなこともありましたけど。
去年ですね。
今年じゃないので。
去年の話で。
そうかそうか。
そう考えたらアドバタラジオも結構長くやっていて。
アドバタラジオ自体がコロナ始まる前に始まってるんですよ。
コロナというものは世の中に出始めたタイミングですけど、日本に流行る前に、だからおととしの11月とか12月ぐらいかなので。
そっからだったりするので、コロナと一緒に歩んでいるアドバタラジオという話なんですけれども。
これはね、今日の本題としましては、実は僕、来年の1.4。
プロレス好きだっていうのを要所要所でお話しさせてもらったと思うんですけど。
1.4っていうのは新日本プロレスの大きなイベントがあるタイミングで、1.4のチケットを買いましたと。
ここからですね、実はそれまでプロレスの観戦って声出しダメだったんですよ。
1.4から実は声出しがオッケーになるっていうアナウンスが出て、それについてイベントでの声出しオッケーでどれだけ集客が上がるかっていうところを踏まえて、皆さん今日はお話しできればなという風に思っております。
よろしくお願いします。
本題に入る前に、さなきゃんさん、僕ら狙ってるショーがありますよね。
あったね。
このくだり、毎回ちょっとそういうわみたいな感じになってますけど。
僕らですね、アドバタラジオ始まって2年になりますというところで、今実はですね、第4回ジャパンポッドキャストアワーズというのが開かれる予定でございますと。
ここでですね、ぜひ皆さんにリスナーズチョイスとしてこのアドバタラジオを応援していただきたいなと、投票していただきたいなという風に思っております。
06:11
皆さんの投票が多い番組というのがこのジャパンポッドキャストアワーズで表彰されますので、ぜひ一票いただけたらなという風に思ってます。
僕個人の思いとしてはですね、そこの審査員に入っているテレビプロデューサーの佐久間さんにアドバタラジオって言ってもらいたい。
言うのかどうかもわかりませんよ。
だけどなんとなくその時に佐久間さんにアドバタラジオって言ってほしいなという思いが強い。
最近佐久間さん大好きです。
いいですね。
一番気に入っていただく内容としては、作品名、そのポッドキャストが好きな理由、性別、年齢、メールアドレス。
ポッドキャストのURLも合わせて投票いただければ。
これはね、本当に好きな理由がめちゃくちゃあったらあれですけど、記載時5分ぐらいで終わる内容ですので。
パンパンと終わりますので。
ぜひ一票。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まずですね、今回のプロレスの話から始めさせてもらうんですけど、声出しはOKとは言いつつも、とはいいガイドラインがあるんですよ。
一応ホームページ上に言われていることで言うと、大声に当たるか大声に当たらないかっていう非常にファジー、グレーな。
とはいえでもこれはね、大声、感性を上げれることがとても大事だったので、スポーツとかエンターテインメントに関して。
やっぱりそれなりに頑張ったんでしょうね。
一応行動規制、政府による行動制限の緩和措置っていうのは10月からかな、始まりまして、それを得ていろんなイベント、声出しOKっていうふうになっていますと。
まず僕が好きなプロレスの話からさせてもらうと、大声に当たるもの、大声に当たらないものっていうところで分けられていて、
隣の人と会話する程度の声量で反復継続的に声を出すことはOK。
そして一時的な選手名のコール、決め台詞、ブーイングなどの大きな声、これもOKなんですよ。
つまりですね、今回の1.4、2023年1.4に関しては猪木さんの追悼の意味も込められているので、おそらく言われるであろう1.2.3だ、これはOK。
続けてください。
選手名のコール、例えば田橋さんとか僕の大好きな内藤選手もOK。
レフリーと一緒にカウントに合わせて、1.2.3これもOKですと。なので結構OKなんですよ。
09:08
そこの中で何がいけないんだろうかね。
気になるところですね。長時間の大きな声はNG。
長時間っていうのがない。
例えばですけど、入場時のテーマ曲に合わせた長時間の合唱とか継続的な選手名コールをずっと続けるっていうのはNG。
これは僕もちょっと面白いなと思うんですけど、長時間の大きな声のイメージとしては、楽曲や応援歌などワンコーラス分大声でずっと歌い続けるというような状況をイメージしてくださいと。
まあいないんですけど。そんな曲ないんですけど。
でもさ、それはマスクをとって、マスクをしながらマスクをとってそれしていいよってこと?
マスクは大前提してください。
そうだよね。これはもう絶対。
マスクをしながら声を発していい。今まではマスクをしても声を発しちゃいけなかったんですよ。
なるほど。大前提マスクありのだね。
今までは実はプロレス、僕もコロナ中何回観観戦に来ましたけど、手拍子とかあと時短打、これで補ってたんですよ。
なるほど。
選手の盛り上げ方っていうことです。それが今回はもう声を出していいと。
たなはしでとたなはしなんですよ。これをもうずっと拍子でやってたんで声を出していいと。
一応この新日本プロレスの大張社長っていう方が一応試合の時にこれまでストップウォッチでカウントしたことがあるんですって。
だいたい10秒か20秒程度の短時間っていうのが選手のコールだったりとかするので、10秒か20秒程度のものであればこれは大声に当たらないというふうな判断を。
なので基本観戦において、大声で楽曲をワンコーラスで歌うとかっていうことはあまりないっていう判断の下、今回規制を声出しOKにしました。
結構これは画期的というか、やっぱり新日本プロレスって日本のプロレスでの一番の集客ある団体なので、そこがやりOKってことは各所やっぱりやりやすくなってくるんだろうなというところになってくるかなと。
これがですね、基準的には12月15日の社長の声明に、声明としてホームページ上がってたんですけど、それより遡ってちょっと見てみたんですけど、やっぱり年末といえばジャニーズカウントダウン。
ジャニーズ事務所さんどういう表明してるのかなというふうに調べたところ、ジャニーズさんはですね、11月15日にガイドラインの緩和っていうのを発表しています。
大前提、不織布マスク着用していただくことは前提ですと。隣の席の方と会話される程度での歌唱、一緒に歌うとかタレントへご声援いただいてもOKですと。
12:08
また出演者の登場時の呼びかけ、演出公開に対して一時的に大きな声を出されることもOKですというところで、やっぱりジャニーズ事務所がOKを出したっていうのが割と早かったんですよ。
11月のタイミングなので。
緩和しましたっていうところで結構処置とか具体的なところをホームページ上いろいろ書かれているというところで、やっぱりジャニーズカウントダウンとか年末結構ファンの方いかれると思うんで、これでかなりコンサートっていうのが見に行きやすいというか楽しめるんじゃないかなというような感じになっています。
なるほど。今後もそういうエンターテインメントは来年以降からそういうガイドラインをもとに徐々に復活し始めるんじゃないかというのがあるね。
それこそ今ワールドカップちょうどやってますけど、全然してないですよねマスクとかね。サッカーの試合。それは海外基準、グローバル基準、堅ある基準っていうところもあると思うので、かなり緩くというよりかはもう大丈夫でしょうっていう視点も含めて緩和してるんでしょうけど、なかなか日本は慎重に。
一番最初の頃は、アフターコロナといってもコロナが終わっているということを思想として考えてきたけれども、今はもうwithコロナという一緒に想定しながら歩んでいくっていうのが前提で考えられているので、もう完全になくなるとかそういうことはもうなかなかきついんじゃないかなっていう。
インフルエンザ的なことだと思うんですけどね。
あとそういう感染者の方の人数もまたすごい上限がありますからね。5000人の時もあれば15000人とか20000人の時もあるからね。
今ありますよね。この収録段階でも12000人とか日で出てたりしますからね。
なかなかねwithでどれぐらいのことのエンターテインメントができるのかっていう。一番最初にそのガイドラインをね。
そのガイドラインでまたそこでまた感染が出ないというのがちゃんと命名できれば、またどんどん緩和されていく。もちろんちゃんとその不織布のマスクをしながらやっていくっていうのが大前提だと思いますしね。
あと最近だと広告周りでもマスクをしているっていうのとかね。そういうコミュニケーション前提としてやってるのもあるし。
コロナの一番最初のニハとかの時とかはよくね、オンライン飲みとかで広告業界の人とオンライン飲みとかでちょっとしてるときに、CMでタレントさん出てるんだけどマスクして登場してたらシャレなんだねみたいな話をされて。
15:03
まあそうですよね。変ですよ。まあ変というか今となってはね、なんか当然だなと思いつつ。
ドラマとか映画とかはね、もちろんマスクして登場するシーンあるんですけど、さすがにCMでね。
なかなかそこは難しいですよね。
結構今回集客みたいなことを最初お伝えしましたけど、まだ結果が出てないので具体的に何パーセントっていうところはお伝えしきれないんですけど、
今回僕が1.4のチケット取ったときに、去年も僕見に行ったのかな。去年見に行って今年ちょっと取ろうと思ったときにチケットとかいろいろ見るとほぼほぼ完売になってたので、去年はねとはいえまだあったんです空席が。
人間やっぱガイドラインってやっぱ大事だよね。
まあ結局。
やっぱ明示されてるものがないとちょっとね。
そこはね、足が遠のくのはしょうがないというか。
やっぱ特にスポーツとかエンターテイメントって声出せるから楽しいっていうのはとてもあると思うんですよ。
特にプロレスなんて一緒に応援したいとか。
一体感だね。
それが味わえないならちょっとテレビでいいか。今で言えばオンラインでのライブとかもすごい多くなってるので、それでいいかって思っちゃう気持ちも分かるので。
ただ今回はガイドライン。僕は本当に声援オッケーになったから買ったって言っても過言ではないです。
次の1.4から行けるんだって。叫べるんだ一緒に。
なるほど。
叫んじゃいけない。大声応援していいんだっていう。
あとイノキさんのツイートの意味も込められてるので。
これはもうちょっと一生に一度しかない機会なので行こうと思って今回チケットを買ったっていうのはありますね。
撮影とかもそうするとどんどん緩和されていくんでしょうね。
やっぱりそうなってくるんだろうね。撮影1,2波の時はガチガチで。
そもそもできなかったみたいな感じでしたもんね。
できなかったし2ヶ月間全く撮影ができないという状況。3ヶ月とかいう状況が今バシバシやってるし。
いろんなものがシステムとかいろんなものが整え始めているというかルールがね。
整え始めているからお忙しくなってきて始めてると思いますけどね。
ちなみに改めてコロナになってからを振り返って、
ネタ目で砂木田さんがコロナ対策として我慢したこととかあります?
でも芝居は見に行かなかったかもしれない。
見に行ってないね。
行かないことがそもそも対策としてですね。我慢したこと。
前まではある程度えいって思って行ってた部分はあったけど、
18:06
この時期に、でもやってる人たちがいるからね。応援をしてあげたい気持ちもあるんだけど、
コロナが手前にあるからそれを飛び越えていこうという意欲がわからなかったっていうのもある。
ちょっとここらへん、自分の中では心模様が難しかったけど、
やってる人たちが応援してあげたいからお金を落としてあげたいんだけど、
でも自分の身は自分で守らなければいけないし、
ちょっとそういうところ思いはあって、
なんかその密室的なお芝居。
それを凌駕して行ったのもありますよ。ありますあります。
普段だったら簡単に軽く行けるところをちょっと我慢した。
しなきゃいけなかったなって思うところがある。
一応行ったけど、100%楽しめない。
クライスモアはそうですけど、やっぱり支援できないと面白くないなって思いながらも、
何回かは行きましたけど、
映画もコロナが一番の時は行かなかったし、映画館に。
でもやっぱり圧倒的に配信系で見たね。
ここ数年は。
格闘技すごいっすよ。
格闘技スポーツ、リアルタイムで見ることに価値があるものっていうのはやはり増えましたよね。
オンライン配信、ペーパービューとかも増えて。
やっぱりこう見てる人たち。
だってこのコロナ禍によって、そういう芸人さんとかね、そういう人たちも面白いもんですが、
そこの箱に入りきらない人のオンラインで見るから何万とか。
それで一部だよ。売れてる芸人さんとかより見入りがあるみたいな。
いつもだったら配信とかしないけど、無観客でそれを入れて、
いつもだったらチケット5000円とか4000円するところを1500円で配信して、
何万人も見てくれたとか。
そうですよね。見れるチャンスというか近い。
人数のボスは増えますよね。
人数のボスは増えるし、そこによって得られた感覚というか、
それを配信する業者さんの考え方とかね。
なかなかそこら辺はちょっと面白いなと思います。
ある意味ハイブリッドな形で舞台、イベント、エンターテインメントができるっていうのは、
苦しみながらも生まれた一つの光と言いますか。
そうですね。一つの光としてはあると思う。
そこでエンターテインメントの火を潰さないクリエイターというか、
そういう人たちの底力というか。
そうですよね。
これでもコロナなかったらなかったでしょうね。
ライブ配信のここまでの進化は。
本当に言葉がおかしいかもしれないけど、やっぱり苦しい状況によって
21:05
ソリューションの方が正しいかもしれないですね。
そうだね。ソリューションの方が正しいね。
解決策をみんな頭を使って積極的に。
保守的に今までだったらしてしまうことをこの難を超えるために
より開放的な気持ちでいろいろ取り組んでいったりとか
取り込んでいくっていうスタンスが生まれるのかもしれないですね。
そうですね。そこら辺はちょっと感じるところが
今トミーからいろいろ話をしてそこ感じるところがありましたね。
確かに本当にオンライン増えましたよね。
増えたね。
僕でもとはいえ、多分すなけんさんも同じ気持ちだと思うんですけど
とはいえ生が良いというか
その場で見て感動したいっていう風に思っているんですけど
実は最近トミーナは家にテレビが届きましてですね
そう、びっくりしました。私びっくりしました。
これはいろいろあって届いたんですけど
僕今までパソコンとか携帯でしかモニターがなかったんです。家に
でかくなったね。
それがいきなり今日テレビでかくなったことで
オンラインもいいなと思い始めたんですよ。でかいとテレビが。
モニターがでかいとオンライン視聴、オンデマンド視聴っていうのが
ここまで満足できるんだっていう風には思えるようになりましたね。
そうね。これを飛ばして向こうで映すとかね。
やっぱりちっちゃいと臨場感もないし
盛り上がれないなっていうところを意外とモニターのサイズで見れるなっていう風には思うようになりました。
それも完全にサッカーのこともあると思うんですけど
やっぱり少なからずモニターのサイズは結構影響すると思うんですよ。
楽しめるか楽しめないかっていうのを改めて感じたんで
もちろん実際に足を運んで見るのが一番僕としては。
ただ2番目としてはオンラインも悪くないなっていうのは
モニターが大きくなったことで楽しめるっていうところはありましたね。
これからエンターテインメントの楽しむ枝葉が増えたので
自分たちの環境によってどれを選択するかとか
コロナ禍が落ち着いてきてはないけれども
以前よりはなってきたから
そこをどう自分たちの心情をもとにどれを選択していくかっていうのが
来年からの何かまたなってくるかなって感じましたよね。
またそこで広告の枠も増えるので
オンラインっていうのは特にCMコマーシャルっていうのは
出し手側としても盛り上がってるコンテンツに出向したいし
作り手側もやっぱりより熱を帯びて作れるんじゃないかなという風に思うので
今回ワールドカップ関係の広告って結構見たなと思って
24:04
多かったですよね。多かったのか分かんないですけど
そんな気はするな
もちろんアディダス、ナイキとかのCMは
すごい素敵に作られてるのは変わらずなんですけど
それ以上にワールドカップを取り上げたコマーシャルが増えたなって感じましたよね
そういう雰囲気はあったね
あとあと多分広告費というか
どれだけの規模になったのかっていうのは発表があると思うんですけど
そういうオンラインの視聴によって
より広告が盛り上がってる未来があるんじゃないかなと
上手く広告にうちのアドバトラジオに絡めましたけど
というところで皆さん年の瀬っていうところもあって
今年のコロナの話をきっかけに
今回話させていただきましたけども
改めて自分を褒めてあげるっていうところも
コロナ我慢できた自分を褒めてあげるっていうことも踏まえて
年末思いを馳せていただけたらなと思います
なので皆さんも世の中にエンターテインメント
年末に向けて溢れていると思いますので
ぜひ楽しんで注意しながら楽しんでいただければというふうに思います
では今回のエピソードは以上となります
ありがとうございました
25:29

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