柳澤です。杉本です。
今回の40s Biz talkのテーマは、【ドングリFM】で番組が紹介されたよ、です。
これすいません、私多分完全に見逃してた。コミュニティで話されてた話かもしれないですけど、え、そうなんだ。
そう、コミュニティにメンションが来ないから気づかないですよね。自分にメンションされないから。
いや、そうなんですよ。あと、そもそもね、私結構ちょっと先週めちゃめちゃ忙しくて、なんかね、Xにすら入れてないんですよ、あんまり。
あー、なるほどね。
メンション入れてなくて、そもそも気づかなかったっていうのはあるんですけど、そうなんですか。
そう。竹プロさんって、僕らのTシャツのデザイン作ってくれた方いるじゃないですか。
はいはいはいはい。今着てます。ちなみにほらまた。もう結構ね、これ頻繁に着てますよ、私。
いや結構ね、デザインいいからね。
ねえ。
そう。で、【ドングリFM】のノベルティとかも竹プロさんが結構作ってくれてるんですって。
はいはいはい。
で、竹プロさんのテーマで【ドングリFM】の話が、まあ10月31日に配信されたんですよ。
ほうほうほう。
僕がこれ聞いたのは、ちょうど土曜日かな。ちょっと散歩しながら歩いてたら、竹プロさん、【ドングリFM】さんと長いから。
はいはい。
竹プロさん繋がりで、この人ね、なるみさん、最初僕らの番組の最初立ち上げのとこ手伝っていただいてますけど、【ドングリFM】。
なるみさんが、杉本さんとも知り合いじゃないですか。
はいはいはい。
僕の友達の柳沢さんと杉本さんという人がポッドキャスト番組やってて、その番組にこういうお手紙が来たんですって、みたいな。
で、それの手紙が竹プロさんなんですよね。
はいはいはい。
竹プロさんの、こんにちは。毎週楽しく拝聴してます。
全くの異業種ながらビジネスの話も興味深く、40代ならではの家族や健康の話題も心地よく、ついうなずきながら耳を傾けています。
私自身も同年代なので共感しながら楽しませていただいています。
ちょうど1年前、40's Biz TalkのXアカウントで、40's Biz TalkTシャツ作りたいという投稿を見かけたのがずっと頭の片隅に残っていました。
実はその時、ご購入いただいたTシャツをデザインしたのは私でした。
これは【ドングリFM】のTシャツを僕が買ったんですよ。
はいはい。
で、それをきっかけに番組を聞くようになり、今ではすっかり毎日の楽しみになっています。
これまでずっとサイレントリスナーでしたが、ちょうど開催中のスズリセールでふと思い切ってお便りしてみました。
買ってながらカレッジ風のTシャツデザインを作ってました。
よろしければご覧いただけると嬉しいです。
っていうのを竹プロさんの他の話題から、いや実は知り合いのポッドキャスト番組、竹プロさんがお便りしてて、
40's Biz Talkでちゃんとしたお便りが初めてだったじゃないですか。
過去ちょっと違う、こういうちゃんとしたお便りがいくつか来たことがあるんですけど。
はいはいはいはい。
ある意味ね、これすごい斬新な営業手法。
斬新ですね。
しかも誰も損しないじゃないですか。みんながハッピーになるっていうか。竹プロさんも好きでやっていただけてると思うし、僕らはめっちゃ喜んでるじゃないですか。
喜んでますね、確かに。
僕らもそれでTシャツを作って、結構視聴者の方にプレゼントしたりとかしてね、楽しいひと時を過ごさせてもらったみたいな。
確かに。公開収録とかでもね、持ってっちゃいますもんね。
ね、そうそう。あ、そう、それ忘れないようにしなきゃ。
そうそう、俺も忘れないようにしなきゃと思って今言っといたんだけど、そうそう。本当にそうなんですよ、これ。
Tシャツ、実際今私もね、この収録中着てるじゃないですか。
着てますけど、すごいいいし、あとなんだろうな、これクリエイター側からしてもやっぱりすごいなんか嬉しいもんですね、このTシャツって。物になってる。
あー確かにね。
そう、ステッカーとかももちろん嬉しいし、いろいろ嬉しいものってあるんだけど、なんかTシャツってまたひとつ、やっぱり一個あるなーと思っていて、番組。番組愛が増しましたもんね、ちょっとTシャツ着てから。
だから、僕結構実はこの収録してる時着てるんですよ。
あ、確かに着てますよね。
そう、着てる。たまたまに実を言うと、そういうなんか、いや、いつも他の日も着てる時あるんですけど、結構ルーティンに僕入ってて、この収録がある日のルーティンに合わせて、私これを調整して今着てます、ちなみに。
あ、そうなんだ。
ちょうどこの、だいたい日曜とかね、祝日の夜に僕らやってるじゃないですか。
はいはい。
その時に着て、で、このまま寝て、寝るっていうような感じのルーティンにして、調整しながら実は着てたりはしますね。
あーなるほどね。
これ着るとね、しかもなんか制服と同じですよ、なんか。これ着るとパッとこうなんか、ラジオのなんかこうちょっとモードに入るっていうか。
いや、デザインもイケてるから外に着てけるんですよ。
イケてる。イケてる。これ全然ちなみに着てってますよ、私は。
うん、だから僕も外出するとき結構着てってます。
うーん、竹プロさん本当にありがたいな、そういう意味だと。
そう。
しかもそんなね、なんか誰かこうどこぞのっていう感じじゃなくて、このまさにもうスタートアップを、もうポッドキャスターのね、スタートアップをこう見るような、
まあしかも演技もいいじゃないですか、だってもう、どう考えても。
そうね。
演技いいですよ、もう。だって先行き明るくしかないじゃないですか。
そうそうそうそう。
しかも私の占いでも来年は明るいって出てるんで。
いや僕も出たんですよ。
え、出た?
それ占いってどうやって占いしましたか?
僕のね占いは全然大したのじゃなくて、天皇聖人のなんか先世術のやつで、これ誰かに教えてもらったんですよ。
私、なんかこの3年間こう薬年っていうかなんかこう悪いあれだったんだけど、今年がまあちょっと2025がそっからこう最後の年で回復してきます。
はい。
これはなんか名前で言うと種子だからなんか種だからなので、なんかそのいきなり復活してくると悪いものが取れて一気にこうビジネスとか仕事とか伸びてきますっていうなんかいい運らしいんですよ。
僕もね、ちょうどね一昨日手相占いして、それはどうやったかっていうと、両手の写真、両手をiPhoneで写真撮って、チャットGPTに占ってもらうんですよ。
そんなことできるの?
できるできるの。
へえ?
いや結構ねそれやってる人多くて、チャットGPTをあなたは行列のできる占い師ですみたいな。でプロンプトを入れてやってもらう。
思いつかなかったそんなの。
でも最近ね結構あれですよ。娘に聞いたのは、若い女子高生とかはチャットGPTで自分の顔を写真撮ってどこが直した方がいいかとか。
え?そんなこと聞くの?
結構そういうことやる人もいるみたいですよ。
写真今撮ろうかな。こうやって普通に写せばいいのかな。
そう写真を撮って、指輪をしている手が左手で、もう片方が右手ですみたいな。
で僕はどういうプロンプトを得たかというと、あなたは日本で一番人気の手相占い師です。
添付の手相を占ってください。指輪をつけている手が左手です。
写真の主は44歳、結婚男性、経営者です。占ってほしいことは仕事運、家庭運ですみたいな。
はいはいはいはい。
そしたら結婚でちゃんと出てきて、仕事運、仕事が嬉しかったのが後半に伸びるタイプ。今からもっと伸びるみたいな。
で感情×ロジックを武器に40代後半が伸びき、特に小さくて深い日常の攻略が相性いいみたいな。
いやこれまさにそうだなと思って。
はいはいはいはい。
もろもろ見ていくと、2026年から2027年に一本だけ大きい柱に絞る決断をすると、人生のスケールが一段上がるタイミングに入る。
その準備を今年から静かにやるといいみたいな。
お、オブキャストか?
結構ね、確かにチャットGPTとかってそういうの向いてるじゃないですか。
確かにね。
結構ね占いとかいいですよ。
ちょっとまずやってみようというか、今打ってるんですけどプロンプト。
45歳のスタートアップの会社員ですと。
はいはいはいはい。
そうかちょっと今やってみて出そうか。
今やって占いを発表しちゃいましょう。
そうですね。
Xノートポッドキャットでの発信もしています。
何を占ってもらえばいいんでしたっけ?仕事運?家庭運?
まあ一旦仕事運でいいんじゃないですか?
わかりました。よし、どん。
さあ何が出るかな。これで悪いの出たらどうします?削りますか放送。
そうですね。
なんか出てきましたよ。総合運。
2025から2026年は知の統合期。
インテリジェンスの統合期。
でも今年からってことですね。
今年から来年にかけて。
まさにノートもそうじゃないですか。
積み上げ型の成功者に多い手相でコツコツと築いた信頼や知見が今後一気に仕組み化収益化していくサインです。
仕組み化と収益化?
仕組み化と収益化?来たよなんか。
左手先天と右手後天のバランスがいい生まれ持った直感と経験で磨いた理論力の両方が機能しています。
それが二つが融合し始めます。
副業や顧問での活動、Xノート、ポッドキャスターの発信。
これらが連動してあなた自身の哲学が仕事の軸として確立していく流れです。
左手から読み取れること、これは内面の素質は独立思考が強く想像的な問題解決を好むタイプです。
自分で道を作り人に影響を与えるタイプです。
行動面から読み取れること、理論と共感のバランスが取れているサイン。
人の気持ちに寄り添う知性を武器にしていますね、みたいな。
ポッドキャスターやノートの発信が支持されるのはこの変化が出ている証拠です。
今後のテーマ、2025-26年は自分の仕事哲学を型にする時期。
これちなみにこの前ノートのプレジデントオンラインの編集の方にも言われたんですけど、
杉本さんの仕事の哲学がすごく面白いっていうか、そこが面白いですよね。
だからそういう発信とかを求められると思いますよっていうコメントをちょうどいただいてたのが今びっくりした。
それプロンプトに入れてないからすごいですね。
入れてない入れてない。勝手に出てきたんですけど。
情熱だけでなく体系に落とし込む。あなたのノートを強材化すること。
顧問・講師・発信者の線を一つの物語として整理すること。
新しい挑戦より再構築や整理・統合に時間をかけるべきです。
なるほどね。
でもなんかあれじゃないですか。去年ぐらいから自分の考え具を整理したいってずっと言ってたじゃないですか。
そうそうそうそう。まさにそうです。
だから関連してますね。
営業をする人よりも営業を語る人、教える人としての成功運が出ています。
あーはいはいはい。
お、すごいな。次回は禁運と発信運も読み解けます。どれを詳しく見ますか?とか。
禁運?
発信運って見てみます?発信運ってなんだ?みたいな。
発信運?
発信運をお願い。あのポッドキャストXノートのことだそうです。
あー。
すごい面白いですねこれ。
そう。
こんなことできるんだ。
だから手相もそうだし、顔もそうだし、結構女性だと顔はやってるらしいです。やってる子が多いらしいですよ。
発信が影響力で変わるフェーズって言ってますよ。
おー。
結論から言えば、2002、拡散より信頼、フォロワーより新読者、深く読む者への運気が、数ではなく質の影響力が高まり、記憶に残る発信になります。
あーだからあれじゃないですか。そのノートの文脈の延長線上な感じしますね。
延長線なのかな。なんか3つ書いたんですけど、Xノート運、ポッドキャスト運みたいなのが書いてあって、
ポッドキャストのところ読むと、以下のスタイルが最も開運します。だって話し込むより語りかけるスタイルだそうですよ。
語りかける。語りかけるね。
あと一人語りの中に自分の迷いを残す構成。カッコ完成しすぎないだって。
でもあれじゃないですか。一人でポッドキャストやろうとしてたじゃないですか。やろうとしてるじゃないですか今。だからそこが語りかける形式がいいんじゃないですか。
あ、そっちが語りかける。そういうことか。なるほど。自分の弱さを示す。タイトル、ザ法人営業ラジオだって。
ちなみに僕今下書きに書いてあるタイトル、ザ法人営業ラジオなんですよ。
え、ほんとに?
ちなみにチャットJPTにこれは聞いてないんですけど。
え、たまたま一緒ってことですか。
たまたま一緒。これ一回も相談これはしたことない。
はいはいはいはいはい。
え、ザ法人営業ラジオ。
いいじゃないですか。
すごいっていう番組いいですね。え、すごい。ポッドキャストもなんかいい感じで出てますよなんか。
え、すごいですね。
伸びるらしいです。いやこれはいいんじゃないでしょうか。
来年二人とも運気が今年からいいんでちょっと来年何か起きそうです。
竹プロさんのこのあれじゃないですか。
あ、竹プロさん。
ここら辺でこのTシャツ作るぐらいから結構上向いてきてるんじゃないですか。
確かに。竹プロさんきっかけでどんぐりFでも紹介されてちょっとここで視聴者もガツッと増えてちょっとあれですね。