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2024-09-17 24:27

プラン・ジャーナル・ライフログが一枚に収まる「タスクシュート手帳術」の凄さ

2024年から、タスクシュートを手帳で実践する「タスクシュート手帳術」というメソッドを作り込んでいます。

その名の通りタスクシュートを手帳で実践する方法を体系化したものです。今日一日に集中できる感覚が好評なこのタスクシュート手帳術について、深掘りします!



▼放送の中で紹介した講座「タスクシュート手帳術の会 vol.4」(9月22日(日)開催)

https://blog.taskchute.cloud/post_lp/tc_techo_seminar_4/



▼jMatsuzaki開発!タスク管理・時間管理サービス「TaskChute Cloud 2」

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サマリー

今回のエピソードでは、タスクシュート手帳術のユニークな特徴として、プランニング、ジャーナリング、ライフログを一つのページにまとめる方法が紹介されています。この手法は、時間を丁寧に使うことを促し、各タスクを効果的に管理する手助けとなります。タスクシュート手帳術は、日々のタスクを効率よく管理し、ライフログを促進します。デジタルツールとは異なり、紙の手帳でも簡単に活用でき、タスク管理に伴うストレスを軽減する効果があります。この手法によって、プラン、ジャーナル、ライフログを一日一枚にまとめることができ、何を書くべきか悩むことが解消され、中長期的なプランの管理も容易になります。

タスクシュート手帳術の紹介
最近、ひたすら自絶にこもってタスクシュートクラウド2のバグ取りをしている、jMatsuzakiです。
先日、信田沙耶子さんという、ビッグな心理学の臨床心理師、カウンセラーさんの講演を聞いてきたばかりで、ちょっと興奮している佐々木翔子です。
そうなんですか。
はい、そうなんです。
じゃあ、アダルトチルドレンという言葉を聞いたことがありますか?
もちろんです。
アダルトチルドレンの概念を編み出した方です。
そうなんですね。あれって日本初なんですか?
日本初です。
そうなんですか。
信田さんという人は、すごい独特でユニークで、こういう人っているよねっていうタイプなんですけど、
要するに、正式なカウンセラーの資格はお持ちなんですよ。
公認心理師って言うんですけど、本当にカウンセラーさん、国家公認。
なんだけど、やってることがかなり、こう言っちゃうんですけど、破天荒な方で、
独自にアルコール依存症とか、ドメスティックバイオレンスとかで苦しんでいる人に集中的に開業で、かなり昔の時代から開業で、
原宿なんですけど、原宿だったと思うんですけどね。
どんどんどんどん直接来てもらっては、カウンセリングしてケアしていくっていうので、しかも大成功を収めるという。
他にはちょっとそういうケースが、そうあるものではないんですよ。
という人の、現在78歳で。
うちの母と同じで。
この人、ほんと78なん?みたいな感じで、衝撃的な感じの方でしたね。
ベトナム戦争の頃のデモやっていて、頭に投石を受けたことがある。
機動隊に乗っかれたことがある。そういう意気承認的な話だなっていうか。面白かった。
それはまた詳しくしたいんですけれども、その話に関係したりしなかったりするテーマを今回も用意してきました。
今回はプランニング・ジャーナリング・ライフログが一体になるタスク集と手帳術というテーマでお届けしてみたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと長かったのでもう一回言いますけれども、タスク集と手帳術っていうのがあるんですよね。
これはタスク集と手帳術の回っていうイベント、佐々木さんが推進してくれててですね。
この中でいろいろとタスク集と手帳でやろうっていうメソッドが煮詰められているんですけれども。
このタスク集と手帳術っていうのが、なかなか面白いなということで今回紹介したいと思います。
なぜタスク集と手帳術面白いかっていうと、手帳術の中でも特にユニークなのはこの辺かなっていうのが、
1日のプランニング、それから1日の今日こういうことやりましたっていうジャーナリング、それから終わった後ですよね。
今日1日こういう日だったんだっていうライフログ。これが全部1枚に収まっているというのがタスク集と手帳術の手帳としての面白さかなと思ったんでね。
ここを今日は深掘りしていきたいと思います。
プランニングとライフログの変遷
佐々木さんね、タスク集と手帳術の回とかやっているんで結構いろんなタスク集と手帳の実例で見てきたと思うんですけれども、
ちょっと改めてですね、タスク集と手帳術ってどんなものになっていくんですか。
もう確実にこういうことだよなとは思っているのはですね、それはつまりタスク集とだってことなんだけども、形式が固まってきつつあるってことなんですね。
要するにタスクを書く開始時刻と終了時刻を入れる。これを見開きなのか片面1ページなのか分からないんですが、
1日だと決めているそのページに上から書き連ねていくという形を取るんですね。
これ基本これだけなんですよ。
でも私はこのテンプレーを自分にはっきりと書すことによって、まず少なくとも手帳というもののですね、何を書いていいか分からないってことはなくなって、
もう書くことはっきり決まるんで、それを書けばいいってことがまず明らか。
そうすることで今自分が何をしていて、今まで何をしてきたのかっていうか今日ってことですけどね、それが1枚の紙の中に収まると。
1日が終わったタイミングで今日はこういう日でしたというのが記録として残ると。
これで十分だろうと。
あとはどういう大きさの見開きなのか片面なのかとか、その辺を好みに応じて大体のコンセンサスを取っていくという話なのかなと思ってますね。
これはタスクシュートなんでね、非常にやってることはタスクシュートなんですけれども、これ紙でやるっていうのはなかなか新しいなっていうのと、
他の手帳と比べても結構珍しいものじゃないかなって思うんですよね。
僕がやっぱ一番いいなって思ってるのは、今日のプランと今日のジャーナルと今日のライフログっていうものが別ページにあって、それぞれに応じて各ページ書き込んでいくみたいな感じでは全くないってことなんですよね。
これが1日の始めはプランであり、これが1日が進んでいくにつれて徐々にジャーナリングにね、一業一技を変わっていくと。
1日が終わった時にはライフログになってるっていう。
この1枚の紙がですね、プランからジャーナルに変わってジャーナルからライフログに変わるっていうね。
こんな感じで変遷していくっていうのは僕は超面白いなって思ってて、こうすることによって別々に管理するよりもまず圧倒的に楽。
もう3分の1になってるわけですから、もう書く場所だけでいっても。
圧倒的に楽だし、僕これはデジタルでタスクシュートやってても思うんですけど、このプランがジャーナルに一業一技を変わっていくっていう体験がすごく面白いんですよね。
普通プランと実績って並行で書いたりとか、別物として管理することは結構多いじゃないですか。
タスクシュートはそれが一つで、しかもですね徐々にグラデーションで変わっていくっていう。
ここから感じるものっていうかやっぱあるんですよね、タスクシュートならではの体験っていうものが。
時間の使い方と影響
これが紙でできるっていうのは僕はすごい革命的な発想だなって思いますね。
やっぱりデジタル苦手という方がいらっしゃるので、デジタルでなくてもタスクシュートが体験できるというところから、そこからデジタルに入っていくっていうこともできますしね。
つまりこのテンプレートがまずある程度モデルケースとして自分の頭の中なり心の中に確立していくというのが大事なんだよなと思うんですよ。
今のJさんの話に沿って考えていくとですね、書くペースっていうのが大事なんですよ、僕が思う。
タスクシュートがデジタルでやってもそうなんだけれども、1日を文を作るのには1日かかるんですよ、タスクシュートって構造上ね。
だからジャーナルを一気に書くってことがないんですよ。
ダイアリーでもいいんですけど、1日文を一気に書くってことがないんですよ。
1日かけて1日文を書くんですよ。
この感じがですね、僕らがこれをやっているうちに、時間というものはそんなに急速になくなったり過ぎ去ったりするということはありえないし、
じっくりと1日かけて1日は流れていく、まあ当たり前なんですけどね。
それと、でも1日文を一気に書くと結構な量になるんだけど、1日かけて書くと大した手間はないように感じられるんですよ。
全てのものごとをこういうふうにやっていくっていうのがタスクシュートなんだよなと。
確かにそうですよね。
これがタスクシュート自体もそうだし、あらゆる仕事に適応されていくっていうのがすごくいいところですよね。
これで手帳ならで体験。
僕も最初にタスクシュート手帳っていうの開発を始めたときに、1ヶ月くらいは手帳でタスクシュートをやってたんですけれども、
この時に思ったのが、やっぱりタスクシュート手帳って手で書かないといけないんで、
焦って書くっていうことができないというか限界があるじゃないですか。
デジタルだとある程度焦ってできるんですよね。
焦ってできるっていうのは頑張って効率化しようと思えばできるっていう。
こういうことがやっぱり手帳だとある程度制限されていると、どうしたって自分の手で書かないといけないんでね。
これによって時間がやっぱりゆっくり流れるというか、丁寧に過ごしやすくなるっていうのは、やっぱり手帳ならではの体験として僕はあると思うんですよ。
この前ゴリゴさんっていらっしゃるじゃないですか。
ナレッジスタックやられてる。
ゴリゴさんとタスクシュート認定トレーナーの有人さんが対談されてて、そこでゴリゴさんがすごくいいこと言ってたんですけど、
ゆっくり字書くと結構字書く、うまく書けるみたいな話してたんですよ。
どんなに字下手な人でも。
結構ちゃんとゆっくり書いていくとそれなりにうまいんですよね。
僕はこの時間の使い方とかっていうのも結構似てるところあるなと思ってて、
タスクシュートっていうのを手でゆっくり書いていくことによってゆっくり時間が流れるし、丁寧に時間が使えるっていうんですかね、流れる。
こういうことがですね、僕は起こるんじゃないかと思うんですよね。
これがね、生活に結構僕は良い影響を与えてくれると思います。
少なくとも、いろんなことが若干に性を質が上がりますからね。
そう思います。
やっぱりそれは短い時間で全てを半分の時間でするよりは全てに倍の時間をかけた方が当然やれることの種類は減るんですけれども、
一つ一つの質というのは当然自然といくらかは上がるんで、
全部がいくらか上がるのと全部がいくらか上がるのと、
そう思います。
全部がいくらか上がるのと全部がいくらか下がっちゃうというのだと、
割とトータルで感じるところの違いってあると思うんですよね。
そうやってゆっくりって言うんですかね、あんまり焦らずにね、手帳にね、
今日の時間の使い方っていうのを書いていくと。
これをですね、あらゆる仕事の前と後にやりますんでね。
手帳の利点とタスクシュートの基本
これがあらゆる仕事に波及していくわけですよ、こういう時間の流れ方っていうのが。
こうすることによって1日が終わったとき、ライフログになったときにですね、
結構気持ちいいと思うんですよね。
なんかこう少なくても今日何もできなかったなっていうのはなくなると思うんですよ。
でタスクシュート手帳だと特になくなりやすいと思うんですよね。
今日もダメだったなとか、今日何もやってないなっていうのは、
多分デジタルよりもよりなくなりやすいと思います。
こういう敗北感、自責のね。
この辺がね、やっぱ特に自分を責めてて辛いとかね。
自責の念で困ってるとか。
いつも同じようなことを先延ばしずるずるしちゃってて、どっかで引っかかってるみたいなね。
こういう時にはむしろ手帳の方が僕は向いてるんじゃないかなっていう気にしてます。
だから少なくとも最初だけまずは手帳から入ってみる。
これはすごい僕はお勧めしたいですね。
難しいとちょいちょい言われるタスクシュートなんですけど、
原則としてはやることを書いて、
開始と終了時刻を書くっていうのがタスクシュートなので、
この型を手帳なりで確立してしまえばですね、
そんなに難しいってことはないはずなんですよね。
そういう意味でもお勧めかなと思います。
紙の手帳であれば、どなたでも同じようにやることができますからね。
僕はもうねタスクシュートの簡単さっていうのは、
どんなに言っても言い尽くせないっていうかですね、
言い足りないっていうところがあるんですけど、
僕が知ってる中で一番簡単です。
タスク管理、時間管理系のメソッドだったら、
僕が知っている中で一番簡単ですね。
挫折っていうのは基本的にはないはずなんですよ。
ないはずなんですよね。
ないはずなんですよ、タスクシュートに関して言うと。
成果と集中力の向上
当たんとかもないはずなんで。
そうですよね。
手帳とも相性がいいと思います、そういう意味で。
タスクシュート手帳を使っているタスクシューターの方って
結構大愛になったと思うんですけれども、
タスクシュート手帳術の会でね。
大体みんなってどの辺に効果を感じているとかってあります?
これはねやっぱり割とタスクシュートと基本は同じかなと思うんですよ。
そうなんですね。
まずやっぱり意識が1日に集中できるので、
うまくいけばその時やってることにのみ集中できるので、
前のことと前のことを考えずに済むっていうのが何と言っても大きいと思うんですよね。
これがいいっすよね。
そのためにやってるっていう部分もあるけど、
カレンダーとかいわゆるタスク管理ツール、
プロジェクト管理は特にそうですけど、
目線がどうしても直感的になるので、
これも未来に向かってしまうので、
やっぱりこう何週間とか何ヶ月っていう単位で
ものを考えがちになりますね。
通常も大体そうだと思うんだけど、
この感覚を持っちゃうと、
やっぱり今この時にやってる行為っていうのが
ひどく呪く感じるんだとやっぱ思うんですよ。
それが前回とかこの番組でも何度もお伝えしているような、
自分自身に対する失望感につながると思うんです。
長期目線で見て、
この毎秒毎秒進んでる現在に戻ってきた時に失望をするっていうのは、
誰でも同じことに決まっていて、
この感覚の逆を行くためには、
1日に集約するっていうのがまず何よりも必要だろうと思います。
自然とそうなるはずなんでね、タスクシュートっていうのは。
それ以上のプランをするための、
特に紙では無理なんで、
その感じを掴んでいただければいいかなというふうには思いますね。
それが一番タスクシュート手帳を使っている方で、
多分実感されている効果なんではないかと思います。
デジタルとアナログの比較
なるほど、だから他の手帳っていうか、
今までの自分のその方の使い方だったら、
割と聴観的に俯瞰してですね、
これから3ヶ月どうしようとか、これから1年どうしようとか、
5年間でこういうことを達成したいみたいなものも手帳でやってて、
それを含めて手帳としてのワークフローは確立してたんだけれども、
こういう未来に対する俯瞰的な視線っていうのがもう全くなくなるか、
もしくはミニマムになってですね、
いつも今日1日でうまくいけば本当に今この瞬間に集中できる。
この連続体の中ですごく仕事とかプライベートとかも
いい流れが作られていくっていう。
と思いますね。
タスクシュート手帳で結構効果体験されてるっていうところなんですかね。
と思いますよ。
面白い。でもそうなりますよね、タスクシュートやってたら。
しばしばそのことは報告されますよね。
面白いなあ。
そうですよね。
これもデジタルでも同じことが起こりやすいと思うんですけどね。
こういうことがある意味強制されていくというか、
つい未来に頭が行ってしまうっていうものが修正されていくっていうね。
基本それなんですよね。
僕も何回も逆算的に手帳ではないですけど、デジタルでやってきましたけど、
これ本当に佐々木さんがおっしゃる通りですね。
未来と今っていうものを行き来することになるじゃないですか。
1年後、今年の目標はこうですってことは、
今年が終わった時のことを考えてるわけですよね。
今年が終わった時にはこの資格も取って、
これこれこうなって、
トイック何点取れててみたいな。
引っ越しもしてみたいな。
1年後の姿っていうことを思い浮かべてるわけですよ。
5年だったらさらに先ですよね。
当然今とのギャップっていう話になってくると思うんでね。
じゃあ今はどうだってなってくると、
減滅するわけですよね、その時に。
どうしたってどんなにいい言葉をね、
ポジティブな言葉をそこに当てはめたとしてもですよ。
改善とかね、よく使われるわけですけど、
どんなにポジティブな言葉を使ってもですね、
やっぱりそういう減滅っていうものが生まれるんですよね。
これは結構ね、やっぱり辛いと思いますね。
これをね、特に毎日のようにやってるっていうことになるとね。
これをね、やらなくて済むっていうだけでもね、
相当僕は効果あると思いますね。
僕なんか、何年後に独立しようとかね、
何年後に転職しようみたいなことを働き始めてから
ずっと思ってたんですけれども、
これはね、すごく辛かったんですよ。
初め入社した時ね、僕20歳だったんですけど、
25までには独立しようとか、
25までには何々しようみたいな。
で、こういうことをですね、なんとなく目標として持っているとですね、
なんかね、たまらなくなってくるんですよね、今から。
しかもその計画って、作ってる時って今やりたいわけじゃないですか、それを。
本当はね。
当然ね、そうなんですよ。
5年後に独立したいわけじゃないですよ。
今独立したいんですよ。
5年後に独立したいと思ってる時って。
でも無理そうだから、でも無理だと。
切り捨ててしまうには忍びないと。
それは我慢ならないと。
だからその妥協点として、とりあえず5年後って言っておこうみたいなね。
自分に創設にしていこうみたいな、そういう流れなわけですよね。
どうしてもそこに幻滅っていうのが生まれるんでね。
これがなくなるのはめっちゃいいですね。
タスクシュート手帳をやる時に、多分みんな質問するんじゃないかなと思うんですけど、
手帳だと非効率じゃないですかと。
タスクシュートってデジタルなイメージあるじゃないですか。
だから手帳だとちょっと面倒くさくないんですかって、
すげえ言われると思うんですけど、どうですかそこ。
いやこれね、実はあんまり言われないんです。
マジですか。
なぜかというと、やっぱりデジタルに対する抵抗が強い方がまず。
なるほどなるほど。
これはね、想像以上に強いんですよ、多分。
だからしかもあれは難しそうだツールだと思う。
Jさんが何度もおっしゃってるけれども、
やっぱり難しいというハードルがね、超えていくのが大変で、
それらを考えると紙画の方が大変そうだっていう風にはならない。
へえ。
あともう一つは、デジタルって結局入れる項目がありますんで、
これも気にされなければいいんだけれども、
プロジェクトがあり、モードがあり、タグがあり、見積もり時間がありっていうことが来ると、
入れなきゃいけないような、しかもルーチンっていうものもセットします。
これらのね、やっぱり初期設定のハードルみたいなものがあるんだと思うんですよ。
イメージですよね、これはね。
入れなくていいんだけど、紙の場合は別にそういうものが乱を作ればなりますけれども、
紙だとね、書くか書かないかは自分で多分に決められるし、
書いたからどうなるとかはないわけじゃないですか、
データベースが含まれるわけじゃないんで。
そうですね。
そのすべてですね、たぶんね。
だから大変そうだっていうのは意外と効かないんですね、こちら。
わあ、そんな。
タスクシュート手帳術の特長
デジタルの方が効くんですよ。
タスク上手帳のですね、実例とか僕もですね、
タスクショーとコミュニティ、ディスコード上で見たりするんですけれども、
ここまで書けるんだって毎回驚くんですよね。
僕もそう思います。
そうですよね。
そう思います。
ここまでできたらもう本当に十分というか十分すぎるというか、
全然いけるなっていうのを思わされますね、毎回。
そうです。手帳ってでも書ける人は本当そうですからね。
すごいですよね。
紙なんでその表現の幅が本当に広いっていうのもあるんでしょうね。
そうですね。
それは確かに何でもその手元で全部書けますからね。
全てが絵だといえばそういうことになりますしね。
そうですよね。
あれはすごいですよね。
手帳だからといってすごく面倒とか、
あとはできることがものすごく限られるっていう感じは僕はあんまり受けないですよね。
実例見てる感じ。
この辺もタスクショーと手帳、すごさかなと思いますし、
びっくりするぐらい実はタスクショーと手帳対象が良かったっていう驚きのポイントだったなと思います。
最後に今まで説明をしてきたタスクショーと手帳術っていうものをですね、
みんなで実践のヒントみたいなのを集め合ってですね、
なんならタスクショーと手帳術っていうのをみんなでアップデートしていきましょうと、
作り上げていきましょうみたいな。
こういう会が佐々木さん主導で企画してもらっております。
タスクショーと手帳術の会っていう名前なんですけれども、
これちょっとじゃあ佐々木さんからぜひ紹介してもらっていいですか。
9月の第4回になるんですけど、これまで3回やってきまして、
22日にですね、日曜日ですね、第4回のタスクショーと手帳術の会というのを
ハイブリッドでつまり渋谷で開催するんだけれども、
同時にオンラインでもご参加いただけるという格好になっています。
14時開始で16時までの2時間ですね。
ここでですね、皆さんのタスクショーと手帳の実例なりを
短いライトニングトークという格好で発表していただいたり、
あとは認定トレーナーの特に手帳術、
実際にタスクショーと手帳使われている認定トレーナーの実例というものを公開していただくと。
そういった時間合わせで2時間になっているので、
よろしければご参加いただければと思います。
僕オンラインでは参加したことあるんですけれども、
オンラインで参加している感じ非常にオフライン盛り上がってて羨ましいというか、
すごくいい雰囲気だなと思っていつも見てるんですよ。
現地の空気ってどんな感じなんですか?
認定トレーナーさん中心にだいたい10名前後いらっしゃる。
よくある割と手帳の会みたいなもの。
ただそれがタスクショーと手帳であるというのは、
みんなタスクショーと非常によく詳しいですからね。
その意味で盛り上がりやすい、共通の話題がはっきりしているんで、
という感じになっています。
結構あれですよね、文房具とかこの手帳いいよねとか、
そういう文房具的な盛り上がりもあるっていう。
手帳的な会としても機能してるかなというふうに思ってますね。
面白いな。
日本帰国の際にはぜひ僕もオフラインで参加したいなと思っているんですけれども、
ぜひぜひ行ける方は9月の22日第4回がありますので、
ぜひ参加してみてください。
お願いします。
ということで今回の3WAYSでございました。
3つのポイント言うの忘れた。
3WAYSなんでポイント3つに絞って最後に紹介したいと思うんですけれども、
まず1つ目タスクショート手帳を使うと、
何を書いていいかわからないっていうことがなくなります。
テンプレートとして結構ちゃんとしたものがありますので、
手帳を買ったけど何すればいいんじゃっていう、
僕みたいなタイプにはとても向いてますね。
それから2つ目タスクショート手帳術の最大の特徴として、
プラン、ジャーナル、ライブログ、これが1日1枚に収まっていくっていう、
これがとてもいいところだと思います。
そしてポイントの3つ目、タスクショート手帳術を実践する効果として、
中長期的なプランっていうものを俯瞰して、
現実に幻滅するみたいな、こういうことがなくなっていくっていうのは、
タスクシュート手帳術会の紹介
タスクショート手帳はとてもいい効果だと思いますので、
ぜひ興味があったらタスクショート手帳術やってみてください。
それからタスクショート手帳術会というイベントもありますので、
興味があったらそちらにも参加してみてくださいということで、
今日の3ウェブ以上にしたいと思います。
佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
24:27

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