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2025-02-05 19:50

未来志向が生む不幸…「やりたいこと」を追いすぎて、いつの間にか鬱になりかけた話

「やりたいことを見つけて、それを追いかければ幸せになれる」。このような未来志向は多くの人が信じており、成功法則の鉄則とも考えられています。

「夢を掲げ、理想を描き、目標を立てて、価値観を見つけ、日々の行動に反映させましょう!」とは、成功法則や自己啓発、仕事術、ビジネス書を開けばどこにでも書かれていることです。

しかし、未来志向は今この瞬間の満足を見失い、心を消耗させてしまうことも多々あります。今回のエピソードでは、私(jMatsuzaki)自身が「やりたいこと」を追いすぎた結果、気づかないうちに心のバランスを崩しかけた体験を赤裸々にお話しします。

夢や目標に向かうことの落とし穴と、そこから立ち直るために気づいた大切なこととは?未来志向に偏りがちな人、疲れている人、限界を感じている人へ送る、心を軽くするヒントです。


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


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満足できたというよりは、やばい満足しちゃったみたいな、焦りみたいなのが生まれて。
jMatsuzakiの話題です。
私の愛しいアップルパイへ、昨日、ついに噛み切りに行きました、jMatsuzakiです。
最近、ちょっと食べすぎて、久しぶりにちょっと体重が増えている、別に気にはしてませんが佐々木です。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
未来志向、現在志向、過去志向っていうか、なんか言われたりするじゃないですか。
どこに力点を置いているかみたいな、過去から学んで、現在に集中する、未来の理想を追い求める、みたいな感じで、よく並べられると思うんですけど、
なんとなく3つ並んでいると、ずっとにある気がするんですけど、これ、罠だなと思ってて、絶対現在志向しかないと思う。正解は。正解というものがあるとしたら。
これ、なんでこういうことを言うかっていうと、25歳の20代の半ばから30代の半ばくらいまで、めちゃくちゃ未来志向だった。
元々、まあそうですね、どちらかといえば、多分未来のことを考えるの好きみたいなタイプではあったと思うんですけれども、特にその20代半ばぐらいから、
理想的な未来を描いて、ゴールを決めて、そこに向かっていくんだ、みたいな。やりたいことをやろう。自分らしく生きよう。そのために未来決めて、そこに向かっていくぜ。
こういう生き方かっこいいよね、みたいな感じで、すごい意識的に未来志向で生きよう、みたいな感じのことを、だいたい10年くらいすごいそこにフォーカスしてやってたっていう時期があるんですよ。
これでね、本当に大変でしたね。最終的にやっぱね、未来志向、過去志向も未来志向も同じもんだと思ってるんですけど、結局ね、不幸にしかならないんじゃないかなっていう気するんですよ。
なるほど。僕の場合はね、未来に向けてやりたいことをやろう。自分らしく生きよう。突き詰めすぎて、もうやりすぎて、うつになりかけみたいなところまで行って、ようやくこの生き方じゃダメなんだっていうのがやっとわかったっていうのがあってですね。
ちょっと今日はね、未来志向が生む不幸みたいなところにね、フォーカス当てて話してみたいなって思うんですね。佐々木さんなんか、話としてはわかります?
佐々木 話としてはわかりますよ、もちろん。見てはいないけどね、見てはいないけど、ジェイさんのお話は聞いているし、途中までは追ってましたしね。
そうですよね。
佐々木 うつになりかけるところまで行くとは別に思ってなかったけど、よくこれでもつなぐらいには思ってましたからね。
いや本当ですよね。20代半ば、25歳だったと思うんですけど、その時サラリーマンでね、文字通り家と会社の往復。家と会社の往復って言っても、自転車で15分くらいのところに会社あったんで。
そんなに近かったんですか。
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そうなんですよ。もう何もないんですよ。通勤中になんか面白いことがあるとかもなく、もう本当に家と会社しかないみたいな。
で、家も会社もじゃあ埼玉県だったってことですか?
東京ですね。豊洲だったんですけど。
家が豊洲にあったんですね。
そうなんですよ。だから一人暮らしだったんで家族もいないし。いやもうこれじゃダメだなと。
本当にこのままね、定年までいったらすごい不幸になりそうだなと思って、もう何もない人生になりそうだなみたいな思って。
ちょっとこれは一生ね、もう人生変えたいなみたいな感じで、こう奮い立ったみたいな時が25歳くらいだったんですよ。
なんとなく流れで就職とかシステムエンジニアになってしまったけれども、もっと自分がやりたいこととか望んでることとかこういうことを明確にしてゴールを決めて、そこに毎日向かっていく。
こうすることによって望みの人生を引き寄せようみたいなことを急に思い出したというか思い立ったんですよね。これがきっかけ。
そっからね、10年くらい30代半ばくらいまではずっとそれが価値観の第一位、もう一丁目一番地位みたいな感じで生きてて。
最初の5年でしたかね、これ多分人によりますね。最初の5年くらいはまあ良かったんですよ。
もうそれまでそういうことを一切やってなかったっていうのもあって、理想を描いてゴールを決めてなんかこうやっていくと、
それまでやらなかったようなことをやってみるとか、それによってちょっと結果が出るとか、そうなってくると結構面白いじゃんみたいな感じで、
割と順調にいってる時っていうのもあったんですけど、やっぱ5年くらい経つとですね、徐々にねグラフで言うと折れ線グラフが右肩下がりになっていくみたいな。
今だいたい何となく振り返ってみると5年5年みたいな感じで、最初の5年上り坂、後半の5年でめっちゃ下るみたいな感じだったなと。
未来思考ってやっぱね、こうならざるを得ないかなって思ってて、なぜかっていうと未来、望みのゴール、理想みたいなものってどんどんエスカレートしてっちゃうんですよね。
最初それこそ佐々木さんと会った時が25歳くらいだったと思うんですけど。
そんなに若かったんですね。
そうなんですよ。あの時とかって僕ブログもなかったじゃないですか。
ブログを立ち上げました。これだけでめっちゃハッピーなんですよ。
ブログを解説なんて誰でもできるじゃないですか。多分知ってる人だったら本当に2時間くらいあればパパッと作って解説とか全然できると思うんですよね。
今だったらね、そういうマイクロブログとかもあるんでね、それこそすぐできると思うんですけど。
でもそれだけでもめっちゃもう嬉しいわけです。よっしゃーみたいな、自分の情報発信基地できたぜついにみたいな感じで嬉しい。
その後ブログを投稿してみて、ブログを一生懸命書く。これだけはめっちゃ嬉しいわけですよね。
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でも次はもう一生懸命書いても同じ喜びっていうのは得られないんですよ。
1記事目の喜びと2記事目の喜びって全然違うじゃないですか。
でも10記事目とかになってくると、もう投稿するのが当たり前というか、
もう投稿はもうできます。それは当たり前で、じゃあ何人くらい読んでもらえたかなみたいな感じになってくるんですよね。
でも10記事くらいだったら10人読んでくれた。よっしゃ嬉しいみたいな感じなんですけど、
半年、1年やってくると、もうそんなんじゃ全然満足できないみたいな感じで、ブログみたいな情報発信。
今だったらYouTubeとかかもしれないんですけど、それ一つ取ってももうどんどんエスカレートしてっちゃう。
これを人生全部に適用しちゃったらどうなっちゃうのっていう話なんですよね。
だから最初はもうブログとかもそうだし、僕の場合は音楽もやってたんでね。
最初は久々に音楽活動再開できて嬉しいみたいな感じだったんですけど、それもまたどんどんエスカレートしてっちゃうし。
仕事とかも、最初はなんとなく副業で2000円入ってきました。よっしゃめっちゃ嬉しいみたいな感じなんだけど、
それも会社辞めて独立しないととか、どんどんハードルが上がってっちゃうんですよ。
このハードルを超えられてるときはいいんですけど、超えられなくなったときにどんどんいろんなものが崩れてっちゃうんですよね。
もう行くとこまで行っちゃったみたいな。これが未来思考の僕は一番の罠かなって思いますね。
見ていて途中まで大変順調だったんで、5年もっと順調な人もいるかもしれないけれども、
Jさんの場合は相当順調だったんで、よくそれにしても行き詰まったとはいえ、やめる気になったなっていうのは見ててびっくりしたんですけど。
常識的に、いや常識分かんないけど、あの感じから行くとやっぱり何らかのやり方で、ちょっと変形した未来思考で乗り切ろうとするのが事前じゃないかなって思ったんです。
分かります。そうですよね。2つ大きいターニングポイントあったなと思って。
1つはね、その本当に俺戦グラフで言うと、結構順調に登ってて、下り始めるくらいの時に、自分の音楽活動もやろうみたいな感じで、自分でバンドも組んで、
新宿かどこかでワンマンライブもやったんですよ、2回くらい。
ワンマンライブをやるっていうのは、僕の中ではずっとやりたかったことというか、もう昔ながらの夢みたいな感じだったんですよね。
もうそれこそ中学生、高校生くらいの頃から、自分のバンドを持ってワンマンライブできるようになりたいなみたいなのはずっとあったんで、こういう昔からの夢を叶えようみたいな。
どういう意味でも格好思考と未来思考と一緒だと僕は思うんですけど、そうなって、それを実現できたみたいな時があったんですよ。
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それってずっとやりたいな、これはどうにか実現したいって思ってたことだったんで、これで僕はね、満足できるなって思ったんですよね。
で、ちょっと時間が空いて、昔からのね、それこそ中学生、高校生、学生時代の頃に思い浮かべていた夢をついに実現できたなって、
改めて考えた時に、すごい焦りを感じたんですよ。なぜかというと、もうないわけじゃないですか。
それ、結構僕の中で抱えてたやりたいことの中では、めっちゃ長くて、めっちゃこう筆頭、やりたいことを筆頭みたいな感じだったんですけど、
これもうなんか達成しちゃったら、次がないじゃないですか、その目標が。
こうなるとすげー不安になって、すげー焦りを感じたんですよ。だってこれを超えるようななんか目標みたいな、自分を掻き立ててくれるものってもうないんじゃないかな、自分の中に思ったんですよね。
満足できたというよりは、やばい満足しちゃったみたいな焦りみたいのが生まれて、ある意味こっからすごく瞑想し始めたみたいな気がします。そっから海外行くとか決めたしね。
なるほどね。 これはね、一つすごい印象に残ってますね。
やりたいことを超えるやりたいことを求めるみたいな話になってくって。
そうなんすよ。そうなってくると、叶えちゃダメなんだってなっちゃうじゃないですか、夢とか。やりたいことって実現しちゃダメなんだってなっちゃうじゃないですか。
ここにものすごいいびつな歪みがあるんだなっていうのを、すごい体験したっていうのは。
なるほど、そういうのは確かに考えたこともなかった。それ体感した人ならではだなって今思いましたね。
そうか。難しいもんですね、そういう言い方をすると。
今のお話を伺ってて、途中までは僕も一応知っているJさんのお話なんですよね。
で、不思議っていうか、当然なんですけれども、例えばそれが株の話とかだった場合、そうなると思うんですけど、途中まですごい儲かっていたとするじゃないですか。
途中でちょっとつまずき始めたってなった時に、それは解釈次第じゃないですか、結局。
じゃあもうここで辞めてしまおうとは必要はまずならないと思うんだけど、そこまで儲けてたけど、ここでちょっとつまずいたけど、これからますます儲かるからみたいに考えるものなのかなと思ったりするんですけども、
当時はJさんもやっぱりそう考えたからこそ、もっとちょっと簡単には叶いそうにないやりたいことというのを、言ってみれば探し始めたってことなんですよね。
そういうことですよ、はいはい。
なるほど。
本当なんかわかんないですけど、FXとかも最初はなんか100円とかで、100円が200円になったら嬉しいけど、どんどんエスカレートしていって、もう一気に400万みたいなのかけて、めっちゃ損するみたいな。
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途中まで結構それなりに稼いでたのが、一気に勝負に出て、一気に全部失っちゃうみたいなこと結構あるじゃない、あるらしいじゃないですか。
らしいですね、はいはい。
それ結構似てて、もう一回満足しちゃったなってなると、それまで追い求めていた目標を超えるものをなんか見つけないといけないなってなるんで、
じゃあちょっと海外に移住でもしてみようかみたいな。で、なんなら海外でライブもやれたらいいなみたいな。
で、こうなってくるともう東京でライブやるとかよりも全然難しくなってくるわけですよ。
なるほど、確かにそうだね。
結構リスクじゃないですか、海外に移住するとか言って、それこそ僕実際ドイツにね移住したら、なんかユーロがもう1.5倍くらいの価格になって、生活費どうなっちゃってんだみたいになって、本当に困窮しちゃったりとか。
あとはその時にリスク取って、よりおっきり耐えようみたいな感じの考え方で、一気に社員を雇って、自分の収入も切り詰めるみたいなことをやってしまいがちというか、実際にやってしまった。
こういうことが続いていくと、気づいた時にはそれまでのワンマンライブやるみたいな、なんかずっと叶えたかったような目標もない。
でもなぜか海外で1人孤独に生きていて、かつ社員を頑張って増やしたね、ビジネスをでかくするのがいいんじゃないかみたいな、これが次の目標かもしれないなみたいな感じで、無理やり社員増やして自分の生活も困窮してるみたいな。
気づいたらすごい、俺なんでこんなに今しんどいんだろうみたいなことになってしまうんですよね。
そうなってくるともうね、何もかも上手くいかない気がしてくるんですよ。だってずっと偉大なこともやっちゃいました。そこにもうモチベーションないです。
同じことやってもモチベーション湧かなくなっちゃいますからね、こういう未来志向って。もうそういうものもない。しかもコロナみたいなものはあるし。
なんかドイツという、自分の国じゃないところで孤独だし、しかも金もないみたいな。もうなんも上手くいってないじゃん、気づいたら。
不思議な話を聞いてる気がする。
この時にこれじゃ本当にダメなんだって思いましたね。
なるほどね、確かに。でもまあそう思えたらよかったですよねっていうぐらいしか言えることはないですね。
なるほどな。
いや、ちょっと勉強になりますね。僕はそこまでのそういう、なんかそのとってもマイルド系みたいなのなら何回かあるけれども、そんなに大掛かりなそれは経験したことがないんで。
なるほどなあという感じですね。体験者の話だなっていうか。
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たぶんね、このね、ジェイマン・サイク、ポッドキャスト、リスナーの中にも未来志向の人っていると思うんですよ。
未来志向って普通ポジティブに語られるんで、疑いようがないんですよね。やりたいことを見つけましょう、自分の価値観に従いましょう、自由にいきましょう、自分らしくいきましょうって言われたら、
いやそんなことやったら不幸になりますって普通言わないじゃないですか、言えないじゃないですか。
でも実態としてはめっちゃ疲れてるとか、いやこれねずっと続いてたら本当燃え尽きちゃうなとかってなんかうすうす勘づいてる人とかいると思うんですよね。
なるほどね。
そういうね人のちょっと背中を押すというか、いやその先は不幸かもしれないよっていうね。ちょっとでも疑ってくれるだけでもまた違うと思う。
未来志向というのはもう一つよく、なんでこれがよく語られるかというと、問題というものにぶつかった時に未来志向の方がなんか建設的な感じが、
これはねどんな場合でも多少あると思うんですよね。なんかこう原因を究明するとか犯人探しをするよりも、なんかこうね何かがうまくいかなかった時に何がいけなかったんだろうって考えるよりも、
この問題をどう解決すればいいんだろうと考える方がやっぱり建設的でしょうっていうそういう言葉として未来志向って時々言われるじゃないですか。
はいはいはい。
だからあの反論しにくいっていう部分もあるんだろうと思うんですよね。
確かに確かに。
だからなんだかっていうわけじゃないんですけど。
未来志向でもいいんですけど、もしやるんだったら限定的にねやった方がいいですね。それこそなんかトラブルが起きました。
このトラブルを解決するために未来志向的に進めていきましょうとか、このプロジェクトは未来志向でいきましょうみたいな。
だったらまだいいんですよ。これを範囲を超えて人生を未来志向で生きていきましょうは絶対やめた方がいいと思います僕は。
だから本当にねもう鬱になりかけるというか、僕はその35ぐらいの時にもう本当に鬱になりかけて、
ああもうこれじゃダメだな、でももう日本に帰る気力もないみたいな感じで。
そこがね結構わけわかんなかったんだけど。
これはねもう辛いですよ。
なるほどね。
すごいね。
なんで帰ってこないんだろうみたいなノリがありましたね。
ああいう時ってもうね、飛行機のチケット予約するのとかもう嫌なんですよ。
そうなんですよね。でもそういう話聞くんでね。それも普通に健常な感覚からはわかりにくくなってくるんですよね。
そうなんですよね。例えばチケット取得サイト開こうと思っただけでも、自分は負け犬なんじゃないか、今帰ってしまったらみたいなことをこう思ってしまったりとかして、
手つかなかったりとか。もう目が滑ってあんまり価格がね、よくわかんないみたいなね。
すごいな。
もう選べないみたいな感じになっちゃったりして。
またね、なぜ鬱になりかけて言ってるかっていうと、病院にも行けないんですよ、そういう時って。
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もう何が嫌だって、ドイツの精神科ってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。
言葉が通じないから。
ああまあそれはそうですよね。それは怖いですよ。
いや骨が折れたとかだったらいいんですよ。絶対痛いじゃないですか。だからペイン、ペインみたいな感じで多分わかるんですよ、さすがに。
シュメルツェンみたいなドイツ語なんですけど、シュメルツェンみたいな感じで、ヒアヒアみたいなやったら多分いけるだろうみたいな気するんですけど。
こういうね、メンタル的なものって絶対言葉で説明できないと、なんかすごい怖いというか、なんかすげえ変な薬出されそうとか。
よくわかんないから薬出してってみたいな感じになるのかなーとか思って、すごいなんか怖いなみたいなね。
なるほどなー。
そもそもドイツ語喋れないのに精神科来るなって怒られたらどうしようって。
本当に大変だったんだということがよくわかりました。
ということでですね、未来志向で今ね、ちょっと疲れてるな、限界感じてるなという方はぜひ疑ってみてくださいという回でございました。
こんな感じでですね、Jマザイ、ポッドキャストね、話していきたいと思いますので、ぜひ応援していただきたいということでですね、今回の話ためになったらと思ったら、
チャンネル登録、それからですね、チャンネルのレビュー、そしてこの放送に対するコメント、ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
佐々木さん、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
あなたの従事になるしもべ、松崎。
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