00:02
最近、タスクシュートクラウド2で、
メールアドレス変更機能を作ってます。
jMatsuzakiです。
現在、ドジャーズとパドレスが2勝2敗になって、
朝起きるなり野球を見続けている佐々木翔太です。
MLBね。
好きですね。
好きですよ。冬困るんですよ。野球なくなる。
アメリカのチーム?
そう。現在、大リーグで、ドジャーズに太谷翔平がいて、
パドレスにはナルビッシュ優勝と言います。
そうなんですか。なるほど。そういうことか。
一対決です。
最大のポイントかもね、という感じがします。
ちょっとだけ興味出ました。
よかった。
ということで、今回も3 waysということで、
何となりの第三の道を見つけてほしいということで、
集まったんですけれども、今回はですね、
3 waysの中でもね、ちょっと特殊なトピックをね、
たまには取り上げてみようかと、
チャレンジングなトピックを取り上げようと思うんですけれども、
今回は佐々木さんのひもての話について触れてみます。
佐々木さんのひもてっていう、
モテないっていう意味のひもてなんですけれども、
以前3 waysカフェっていうですね、
クローズドナー、101チャレンジ限定でやったんですけれども、
クローズドナーですね、3 waysリスナーの方々が集めて、
クローズドナーイベントを開催して、
3 ways聞いてみてどうですかって感想をね、
生で聞くっていうね、そういうイベントをやったんですよね。
その時にですね、どなたかが言ってくれたのが、
佐々木さんのひもての話が面白いですって言ってくれて、
結構盛り上がったという、確かに、もっと聞きたいのみたいな感じだったんでね、
これはぜひですね、3 waysリスナー、
そう思ってる方多いんじゃないかなと思いましたんで、
その期待に応えられですね、今回佐々木さんのひもての話について、
聞いてみたいなと思います。
ということで、佐々木さんはね、モテないっていう、
ひもてだったっていう話をですね、たまにされていたわけなんですけれども、
ずっとそうだった。
そうだったんですよ。
かけねえなしに。
かけねえなしにひもてだった。
面白いな。
いつからっていうか、ひもてだなって思い始めたのはいつからなんですか?
それはですね、もう13死ですね。
このままいったら死ぬなぐらいな。
一人で。
ひもてすぎて。
これはもう絶対、
あらゆる努力をそこに傾けなきゃって思いましたね。
いや、これで僕意外だったんです。
3waysリスナーの方に意外だったかもしれないんですけど、
モテるってことに、
すごいこだわってたっていうイメージがなかったんですよ、
03:00
僕は佐々木さんに対して。
別に女性とか関係とか別にどうでもいいよねみたいな、
クールな感じ?そういう女性関係に関して。
っていうイメージだったんで意外だったんですよ。
まずこのひもてって言葉が分かりにくいんだけど、
このひもてって言葉は誤解されてる気がする。
定期的に分かんないですけど、
ひもてというのは僕はモテたいんじゃないですよ。
このモテなすすぎる状態を脱さないとヤバいっていう恐怖感。
なるほど。
モテモテになる必要はないけど。
このままいくと女性と何の縁もなく死ぬっていう。
だからモテるという要素を少しは自分に
加算しなければヤバいっていう。
そういう感じなんですよ。
だからひんこつすぎてお金の稼ぎ方に
全力を尽くさねばならんみたいな感じ。
それは自分が金持ちになれるとは
かけらほども思ってない発想なんですよ。
でもその危機感結構早かったっすね。
それでもいいことだと思うんですけど。
13種くらいから。
ヤバい。これはどこからどう見てもヤバいって思いましたね。
ちなみに
いろいろ聞きたいことがありすぎるんですけど
どの辺がひもテス?
どの辺がヤバいなって思ったんですか?
パッと見の感じとか
パッと喋ってる時に
トーク的にダメな感じがしました。
トーク的に全くダメな感じがしました。
あとビジュアル的にも
全然ダメってことはないけど
ものすごくダメにめちゃくちゃ近いとは思ってましたね。
だいぶ客観的に分析して
これダメだなと思ったわけですね。
そして女性と話す話題も
何もねえみたいな。
Jさんもよく知ってる通り野球の話しかしないし
野球とガジェットの話しかしないし
当時はライフハックだったけど
当時ライフハックって言葉もなかったですけど
ライフハックに興味があるのは男ばっかりっていう雰囲気でしたからね。
手帳オタクっていうものが
モテるイメージはどこにもなかったですね。
ちなみに当時って
最初って13歳だったら
中学生とかじゃないですか。
その時は
野球好きだったんですか?
野球は深夜ラジオを追ってるぐらい好きでした。
今より全然好きでした。
それはモテないですね。
それは問題発言ですけどね。
モテない。降参なお。
当時だとね。今ならむしろ
いけるんですよ。それでもなんとかね。
当時そういうのは難しいと思います。
だって当時バウルでしたもん。
そういう時代ですね。
06:01
Jさんの方からの方が直通で行けるよね。
カスカベから降りていくとどこに行き着くんだっけ?
あそこでみんな踊ってるやつだよ。
バウルの時に踊ってたじゃん。
カスカベからずっと東京の方に降りていくとどこに行き着く?
渋谷じゃないですか。
中目黒とかに行く電車ですよ。
日比谷線。
六本木ですよ。
みんなが踊ってた時代ですよ。学生とかは。
僕は中学生だったからあんまり関係ないけど。
その時代に野球を見てた。
なるほどね。
趣味も野球だしトークも盛り上がらないし
外見もちょっとあれだなってなって
危機感が出てきました。
そこからどうしたんですか?
服に興味を持つ努力をした。
なるほど。外見って顔だけじゃないから
まずは服装とかも含めてですもんね。
そうなんですよ。
だけど僕は服に金を使うということが嫌で嫌で仕方がなかったんですよ。
服に金を使うなら
ザウルスとかに金を回してしまうという。
なるほど。
オアシスポケットとかに金を回してしまうんですよね。
残念感じゃないですよ、自分の中でね。
でも偉いですね。日モテだなって思って頑張ってファッションに。
ファッションに。
この言葉がもうすでに自分的には苦しい。
ファッションって聞くと頭痛がしてくるみたいな。
今でもファッションってないけどね、僕にはね。
当時はもう本当に
服ってものは着られればいいと思ってたからね。
穴開いてなきゃいいだろうね。
ちなみに当時の日モテエピソードってあるんですか?
俺これは日モテだなみたいな。
多く盛り上がらなかったな。
男子校にいたけど女子校の文化祭行きまくってましたね。
うわ、マジっすか。
話をしないまま午前、午後と回って帰ってきちゃうんですよ。
すごい。
泣きそうになるんですよ。
一人で行くんですか?
二人で行くこともあるんだけど、
自分の友達は日モテなんですよ。
友達は兄を頼んで。
そんなに積極的に話しかけるっていう。
なんでも俺らは行くんだぐらいなノリなんですよ。
共有あるから。
当時DATって知ってます?知らないかな。
DATっていう音楽の圧縮のデジタル音楽。
わかりますか?
拡張誌ですよね。
DATにアニソン入れまくるやつが友達だったんですよ。
日モテっぽいですね。
イメージですけどね。
そういう方は全員日モテだとは言わないですけどね。
09:00
今は全然世界が変わった。
当時結構風当たり強い時ありましたよね。
特に80年代、90年代。
オタク文化に対して。
僕はそうじゃなかったけど、その友達は
アニソンのアニメキャラクターのTシャツを着て
はばからないやつだったんで。
結構大変だった。
女子高の文化祭とか行っても話しかけられずに
帰ってきて泣きそうになったりとか。
でも初デートとか行くわけじゃないですか。
行かない。だって相手いないの。
僕デートってね。
大学生時代まではほぼ縁がなかった。
大学生時代になってほぼ縁がなかった。
もう一つ日モテエピソード的に言うと
大学の時に佐伯君のことは嫌いじゃないけど
生理的嫌悪感があるって言われたことがある。
これはね、この6文字もマジで言われたことがある。
ヤバいだろそれって思ったもん。
嫌いじゃないけど生理的嫌悪感があるって。
嫌いの方がよっぽどマシじゃねえかっていうぐらいヤバい。
めちゃくちゃ面白いなあ。
それ面と向かって言われたんですか?
面と向かって言われたね。
それもXでも言わないですもん。
そういうこと普通に。
ちょっとやそっとでは叩かれても痛いって感じなくなった。
いやそれへこみますね。
言うんだよあの時代の女子は。
いや面白い。
Xで痛いこと書かれるとか僕痛くないもん。
いやそれに比べたら全然もう。
全然痛くないよ。
かゆくもないっすねもう。
かゆくもないよ。
面と向かってだよ今のセリフ。
また劇でこれを聞いたことは
かなりあるよこれに相当することはね。
あと生理的に受け付けないとか。
あるある。
でもその学生時代そうなってて。
生理的に。
言えない。
受け付けないとか言われ。
でもそこからこう良くなっていったわけですよね。
だからそこから良くなっていったわけですよね。
これはねやっぱりね。
引かなくなったね。
ヤバくなったある意味。
Jさんが言うところの成長した面もあるんだけど。
よりヤバくなった。
簡単には引かなくなった。
話しかけられないところがなくなって。
もうなんか女子と見れば話しかけるようになった。
でもそれは本当にヤバいやつなんだよ。
断られたオーダーが4桁に達するもん。
マジっすか。
それは話しかけられて断られたってこと?
話しかけて断られる。
12:02
マジっすか。
ここまで行けばゼロじゃなくなる。
さすがに。
同程だったけど。
希望のある話な気がしてきましたね。
一回でもデートしたらほぼストーカーと化してたからね。
ヤバいよ本当に。
僕ストーカー心理ってよくわかるもん。
大学生の頃ですか?
大学生の頃。
でもデートできたわけじゃないですか。
でもそれはあれですか。
佐々木さんから話しかけて。
もちろん向こうからっていうのは例は一度もない。
でもその方は快諾してくれたんですか。
じゃあ佐々木君だったらぜひみたいな。
快じゃないけど大諾してくれた。
かわいそうだからみたいな。
それ日本ですかちなみに。
日本です。
あの時代って結構女子のバブル文化があって、
女子の就職表書き直前なんだけど、
女子の相対的地位が高いんだよね。
あっしー君と三嗣君とつなぐ君っているんだよね。
あっしー君は聞いたことありますわ。
車出してくれみたいな人ですね。
車出す以外の女子との付き合い方ができないっていう意味だな。極論すると。
あっしー君以外は何なんですか。
あっしー君以外は三嗣君、おごる君もあるんだけど、
プレゼントを出す専門。
三嗣君?
三嗣君ですね。
あともう一個なんですか。
これはね、おごる人だったところからその後IT文化が浸透するにつれて、
つなぐ君に変わっていくんですよ。
僕めっちゃつなぐ君やってたからね。
つなぐ君やってたんですか、ささきさん昔。
それでね、ハード系のガジェットはむしろめっちゃ強くなった。
人のつなぐというのは、自分だったらこういう組み合わせでは使わないな、
ハードディスクとかっていうのをやるじゃん。
分かんない。
その時にめっちゃ詳しくなったね。
女の子結構つなぐ君にやらせることは相当初歩的で、
それテレビとビデオつないでるだけだろっていうつなぐ君もあったから、
あとプリンターをただつなぐとかね。
当時スカジーだったんだけど。
スカジーの。
スカジー僕もう週末短視までどういう風にやるかってできるようになった。
スカジーのつなぐ君やってたんですか。
やってたやってた。
当時ラジカンに結構出入りしてたから、
15:06
ターミネーターとかは結構ただで手に入れてたんで。
ちょっと涙出てきた。笑いすぎて。
それ受けてもらって良かったです。
つなぐ君初めて知りました。
アッシー君は知ってましたけど。
アッシー君僕大した役に立たなかったんでね、車持ってなかったから。
そうなんですね。
免許だけではアッシー君にはなれないんでね、車を持ってないと。
一番ひどかった頃は社会人でこの3つを兼用してたからね。
つないで思って車で運転出すんだけど彼女ではない。
いやーだからなんかなんて言うんですかね、感覚イメージ的には女性の方が男性選ぶみたいな感じなんですかね。
使うみたいな。
ただ就職氷河期が発生してから少し風向きが変わって、結構デートするのはそんな困んなくなる。
車だって動かせてつなぐことができて汚れるから女の方相対的に金なくなっていくんだよね。
なるほどなるほど。
僕の同世代がすっごい就職で困るようになった。
僕はクズ野郎だったんで基本的に就職活動一切しなかったんだけど、
つなげる能力があったために、派遣社員とかでは就職活動先に困らなかったんだよ。
つなぐ君って友達をつないでくれる人みたいなことあるもんね。
スタジオをつなぐやつ。
スタジオをつなぐ。
いやー面白いな。
いずれにしてもそれでデートとかできるようになって、でデート行ったらどうなるんですか。
もともとトークが苦手だったとかもあったわけじゃないですか。
これね僕結局ライフハッカーなんで、まずだんだんだんだんIT課題の中進むにつれてトークで困ることが減っていくんだよね。
あーみんなITのこと知ってるからってことですか。
知りたくなってくるから。まだ知らないから。
それが一つと、もう一つはやっぱり僕の生来の性格なんだろうけど、悩み事にはまわれるタイプだから僕は。
女の子ってちょっと、当時はだけど少し親しくなった人間とやたら悩み事を話す人っているわけよね。
へーいいですね。
何時間でも喋れるという、また狂ったタイプ。
なんかその辺から男は喫茶店とかで時間を潰すのに困るみたいな話が出てたんだけど、僕は困らないんだよそういう時には。
話がいくらでもできるみたいになって。
あれは多分今の原型みたいになって。
18:03
でもそしたらもうひもて脱出じゃないですか。
概念的にはそうなのかもしれないんだけど、やっぱりその、なんていうんだろうな。
基本的に女性に苦手意識があったんで、そこのメンタルは長らく引きずることはありましたね。
女性苦手なくせに、そういう自分でめちゃくちゃ自分傷つくようなことを繰り返していたために、女性恐怖症はほぼ定着してたから。
なるほど、そうですよね。
面とも勝手、精神的にとか言われてるわけですもんね。
そうそう。
それは恐怖症になりますよ。
その恐怖症を持ちながら接してたから、セクシャルなところに行くと半端なく恐ろしかったから。
うわー、そっかー。
そういうのがありました。
大変だ、確かにそれは。
いや、よくでも乗り越えましたね、いろいろ。
危機感と意志力だね、これはね。
だからストイックシズムなんですよ。
大工会計マッシュグラフって感じ。
ちなみに普通にデートとかもできるようになりましたっていう時には、何がポイントだったんですか?
ファッションもあり、トークもあり、みたいなのあるじゃないですか。
何が大事なんですか?ちなみに。
僕みたいな奴は、もう推しだね。
推しですか?
推し。
プッシュ、プッシュってことですか?
プッシュしまくることによって、そういうのが好きな人もいるわけよ。
みんながみんなそういうのをうざらるわけじゃない。
なるほど、なるほど。
まあ、押されたらまあまあ、じゃあいいよ、かわいそうだからみたいな人もいるし。
かわいそうってこともあったし、押されると悪い気はしないみたいな人は。
確かに確かに、それは間違いないですよね。
他の能力が僕はないと思ってたから。
ひたすら押しまくるっていう以外何も話せなかった。
それでいけるようになった。
すごいな。
その時はでもあれですか?
でも服装とかもやっぱ気使うようになって、そういうのも効果あったんですかね?
付き合っちゃえば、相手が望む通りにする。
僕にこだわりがないんで、どうにでもしますみたいな感じなんで。
相手の人の言いなりになるっていう形で話は決着できるっていう。
これは割と楽になったよね。
ひもてに悩まなくなったのっていつ頃ですか?
そりゃ結婚後だね。
より厳密に言うと娘ができてからだね。
そうなんですね。やっぱそこまでは結構やっぱこだわりあるんですね。
ありますね。これはもう本当実は家族的コンプレックスみたいなもんなんで。
モテるモテないと実は何の関係もないってことが分かるようになるまでには結構僕は時間かかりましたね。
面白い。家族的コンプレックスなんですか?
要するに僕の女性恐怖症の根本的な原因は母親なんだよ。
全員マザコンなんだけど。
母が僕に対して性格的なもんなんだけど、母は別に僕を虐待したとかじゃないんだけど、
21:05
ドライな態度を取っちゃう人なんだあの人は。
ベタベタするのは嫌っていう。
なるほどなるほど。
息子に対して多分僕が幼い頃からあって、割と中高になってからは成績の話しか基本しないみたい。
僕の成績が良くなった可能性もありますが。
そうなんですか。
そういうのがあって、そういう女性との関係でウェットなものがすごいどう表現していいのかを知らないみたいなね。
これいわゆる世代間連鎖ってやつでなんか話がややこしくなってきたんだけど、
うちの母はうちの私から見ると祖父に虐待されてたに近いぐらい暴力的だったんだよ。
DVなんでね今でいうね。
魔時代もありますもんね。
だからうちの母ってすごい男性に対して極端な考え方を持ってて。
例えばうちの母が思うのは女に性欲はないって考えを持ってるのね。
あれはちょっとしたヒステリーなんだけど、昔で言うところのヒステリーみたいな問題があるんだけど、
そういう精神的なのがあって、男性にだけ性欲があり女には性欲がないっていうのをうちの母親は確信してたから、
僕はそれにものすごい恐れを抱いてた。
女性は性欲ないんだもん。
僕にだけ責任があるみたいになっちゃうじゃん。
モテる奴はいいけど、こういう思考になる。
モテる奴はいいけど、モテない奴が性欲持ってるって最悪じゃんって感じがするわけ。
それ俺じゃんっていうことになるわけ。
面白いな。
そうですよね。
そういう恐怖心みたいのがあって、しかも若い頃は何の因果か非モテ的なポジションになっちゃったら結構つらいですよね。
それでモテモテだったら別にそんなに困んないですかね。
向こうから来たんだからって理屈が通るんだけど、向こうから来たんだから困らないんで、そういうことですね。
めちゃくちゃ面白かったです。
佐々木さんのイメージと結構違ってるというか、別に非モテだと思わなかったし、
女性にすごい執着というかこだわりがあったっていうのも、もっとクールなドライな感じだと思ってたんで、
佐々木さんの新たな一面が見えて、僕も楽しかったし、スリーウェイズリスナーの方もより今後スリーウェイズを楽しめるようになったんじゃないかなと思いますね。
よかったと思います。
あとね、非モテのね、今自分非モテだなと思っているリスナー、スリーウェイズリスナーの方には希望になったんじゃないかなと思います。
どうにかなってるわけですかね、佐々木さん。
そういう単純なところから言うとそういうことになりますね。
僕もこれはそういうことであれば一つ言っておきたいのはですね、
この種のことで困ってる人は必ず母親と自分の関係ってものを考えに見つめ直してみる。
24:02
そうなんですね。
絶対おすすめですね。
そうなんだ。
母親との小じれなんですよ、これ結局。
母親に冷たくされたことを恨んでないっていう。
その恨みを自分の中で認識できてなかったから、すげー苦労したっていう。
結局、本的に言うと、お母さんはいいよ、私にはこの女性がいるからっていうこの構造を作りたかったんですよね。
なるほどなるほど。
このこだわりがなくなったときに、この苦闘はなくなりましたね。
どっちでもよくなったから。
お母さんが結構ドライだったりすると、お母さんいなくても大丈夫なように、
別の女性がいるっていうか、自分の中でとても大事なことになってしまい、
それにすごく執着しちゃったりするっていう。
そういうことだった、僕の場合は完全に。
だから最初、母親的でない女性、ない女性と行こうとしてた。
意識してなかったけど。
それが知らないうちに、母親っぽい女性を求めるようになってたんだよね。
それが気持ちが悪かったんだよ、すごく。
自分、マサコンだと思いたくなかったから。
なるほどなー。めちゃくちゃ説得力ありますね。
そうなんだ。それで、母親みたいなのでも。
なんで母親みたいなのに、母親みたいじゃないのに行こうとして、母親みたいなのに行くって。
めっちゃ母親じゃん、どっちも結局。
この間で売れてるだけだし。
本当っすね、母親と母親の間で揺れ動いてるみたいな。
俺、母親にこだわるほど、母親と何かあったかって思って、
いや、考えてみると何かあったかどうかを意識できる前に何かあったら、
こういうことになりそうだなって思ったんですよ。
だから、自覚はあんまなかったわけですね、当初は。
なかった、全然。
特別、仲が悪いともこじれてるとも、べったりじゃなかったから。
そうなんですかね。
べったりじゃないように、ないようにしてきたから、僕はべったりがすごい嫌だったわけ。
母親のときはドライであるのがいいんだっていう。
それこそ、だからJさんが言う、クールであるのがいいんだみたいに思い込んでるから。
すごいクールになっちゃうんだけど、その割に内心無意識では、
すっごいこだわってんじゃん、俺って30の頃に気づいたわけ。
30になってやっと自覚できたというか、それがそういう親との関係とかから来てるっていうのが、
それまでそういうことにもあんまり自覚なく、ただひたすらどうにかしようという危機感。
そう。
そうなんすね。
そうです。
いや、これは説得力ありますよ。
だって、自称クズ、自称犯罪者一歩手前のプロひもての佐々木さんが言うわけですから。
それで金儲けてるわけじゃないからね。
あのね、ひとつ面白いエピソードが母親から聞いたんだよね。
ずっとどこにでもついてくるのが鬱陶しくなったから、
トイレにもそれほどついてきちゃうから、2歳の頃ね。
歩けるようになった直後って言ったから、1歳半ぐらいかもしんないんだけど、
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私が入ってすぐトイレ閉めて、そしたらなんか外ですごい泣いてたっていうのを、
なんかあったぞって言われて、あーって思った時、そのエピソードをすごい思い出した。
そういう時に、あなたそういうことしたね、私にと。
それは別に覚えてはいないわけですよね、自分は。
覚えてない、全然。言われて初めて気が付くぐらい、思い出せるもんでもない。
ないんだけど、この人いかにもそういうことしそうだなと。
一度や二度じゃないねっていうふうに思って、
で、だいたいがてんがいっていうか、少なくともそれがきっかけにいろいろ考えるようになりました。
なんかあともう一個、なんかこれ聞いてみたいなと思ったのは、
ひもての方って、自分でひもてだと思ってる人でも、
もしくは第3者から見てひもてだなと、それこそ生理的に受け付けないみたいな言われてる人でも、
なんか年を重ねていくとモテたりしないですか?
わかります?
そういうケースってあるんですよね。
芸能人で若い頃、なんかキモいランキング1位みたいな、
嫌いな芸能人とか抱かれたくない男のランキングナンバーワンみたいな、
のにずっと乗ってた人が、
なんか今はすごい日本国民が好かれてて、
なんなら女性にだってモテるみたいな、
もう40,50ぐらいになってからっていうね。
こういうのってやっぱあるんですか?
あるんでしょうね。そんなに不思議じゃないなとは思いますね。
僕はあんまりあんまり自覚ない上に、そういう意識もないけれど。
えー、いやね、別に今佐々木さんは全然ひもてだとは僕は思わないですし、
ぜひスリーウェイズリスナーの方もですね、佐々木さんを元気づけるために。
元気づけてほしいっすよ。
ひもてじゃないっていうね、コメントぜひ送ってあげてほしいんですけど。
いやいやいや、娘授かって変わりましたね、全然変わらない。
そうなんですね、そっからなんですね。
それも圧倒的ですね、ほぼ決定だと言っていいですよね。
うーん、じゃあちょっと最後に、今スリーウェイズリスナーの中でひもてに悩んでる人にちょっと一言お願いします。
あ、だからね、これ悩むなって言ってもしょうがないんですけど、さっきも言いましたね、母親との関係はすごい大事だと思いますね。
非常に大事だと思います。
これ情緒的な問題なんですべて。前回やっていたいつかやりたいこととよく似てるんですよ。
これがなければ私の人生は残念すぎるというものは、どんなにそう思えても誤解なんですよ。
へー、めっちゃいい話。
それが理想の彼女ってやつだったんだけど、これがいないと自分の人生はあってないがごときだって思ってたんだけど、そんなことはないですよ。誤解なんですよ、これは。
あー。
夢を見ているようなものなんですよ。
なるほど、なるほど。
覚めるんですよ、ちゃんと。光るべき時が来れば。
うーん。
そしたら大丈夫なんです。
大丈夫。
へー。
いや、めちゃくちゃね、心強い一言あったと思います。
はい。
30:00
いや、ちょっと最後感動的な話になったんで、今日はこのくらいにしとこうかなと思います。
了解です。
はい。ものすごく面白かったです。
なるほど。
はい、ということで3WAYSなんでね。今回ね、ポイントめちゃくちゃあったんで、僕の中では。
うん。
3WAYSなんですけど、3の倍数で6つのポイントに。
ポイント1つ目。日モテはですね、モテモテにならなくてもいいらしいですよね。
モテモテにならなくてもいいんで、まずはね、それが結構ポイントかなって思いましたね。
なるほど。
それからね、ポイント2つ目。恐れずにね、プッシュしていくと、1000人以上にね、声かけたらね、どんなに日モテでもですね、送ってもらえるみたいなんで。
ぜひね、気をつけてください。
はい。
はい。ポイント3つ目はですね、最初はつなぐくんからでもOKなんで。
いいですね。つなぐくんからでもいいんですよ。
すかじつなぐくんでも大丈夫なんで、まずはエソかスモールタードしてみるのが大事かなと思いましたね。
すかじつなぐくんないからね。
もうすかじつなぐくんのニーズないかもしれないけど、でも今もね。
今もっと難しくなってるからね。
Wi-Fiつなぐくんとかかもしれないね。
そうだよな、無性あるもんな。
ポイント4つ目はですね、何時間でも話せることを見つけるはね、結構大事かなと思いましたね。
佐々木さんは野球とかガジェットとかITとかね。
なんかこの喫茶店とか入って、とりあえずずっとあと悩み聞くとかですよね。
とにかく喫茶店とかですね、いずれかに入って、このテーマだったら何時間でも話せるなっていうのが1個でもあるとね、結構ねムキーなと思いました。
なるほどね。
ポイント1つ目、ひもてにすごい悩んだらね、母親との関係を見直してみる。
これはね、すごい説得力のある答えだなと思いました。
やっぱりプロのひもてが言うわけですから、これ非常にね、ぜひひもてに悩んでる方は母親との関係を見直してみる、やってみるといいと思いますね。
なんか自覚してないけどっていうこともあるみたいなんで、ぜひ一度取り組んでみるといいと思いました。
ポイントの6つ目ね、6個目、6つ目なんですけれども、ひもてに悩まない。
ひもてだから残念だとはね、思わないことです。
ひもてだから残念じゃなくてもですね、あなたはですね、もう完全無欠の存在でかけることは何もありませんから。
ひもてだから残念だ、人生もうやばいとか思えないようにしましょう。
タイミングが来たらですね、必ずね、しかるべきタイミングでモテる時ありますから。
大丈夫ですっていうね、大丈夫っていうね、ありがたいお言葉もね、今回プロのひもての方からいただきましたので、ぜひね、こういうことを希望に。
今のはジェイが作ったように聞こえたけど、まあいい。
33:00
過ごしていただけたらいいんじゃないかなと思います。
今日はそんな感じでしょうか。
はい、もう素晴らしいまとめ。
スリーウェイズ以上ね、一番お腹痛くなりましたね。
めちゃくちゃ面白かったです。
ジェイさん楽しんだよね。
ということで、今日のスリーウェイズ以上にしたいと思います。
佐々木さん、今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。