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2024-11-01 23:51

周りの期待に応えて流れに乗る

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昨日、Amazon Echoを届いて、セッティングを楽しみにしている、jMatsuzakiです。
今日、iPhone16が届いて、セッティングを楽しみにしている、佐々木です。
なんですか、シンクロしている感じ。
いろいろわけがありましてね。
ということで、今回のテーマは、周りの期待に応えて流れに乗る話、というテーマでお届けしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
どういうことかというとですね、なんとなくですね、それこそ僕たちって、
家族管理、時間管理、もっと広く言うと、ビジネス系の情報発信をしながら生活をしているわけですけれども、
こういう分野だとですね、とにかくですね、よく言われるのは、
自分の頭で考えて、自分で行動を決断して、主体的に動いていきましょう。
そうしたら、自分の望みのものが自由に手に入りますよ。これがゴールデンルールです。
ということをですね、もうめちゃくちゃ言われるわけですよ。
もうね、数え切れないくらいね、もう皆様、3waysリスナーの方々もね、聞いてきた、読んできたと思います。
これにちょっと一石を投じようという回でございます。
周りの人の期待にまずは応えるということを再運転してみると、要するに主体的じゃなくて受動的になると。
それでこれを愚直に期待に応えていく中でですね、少しずつ流れに乗っていきますよ。
そんな話をしていきたいと思うんですけれども、この辺はもうどうですか。
佐々木さんは非常に行動指針的なものとして重要視してるんじゃないかなと思っているんですけれども、どうでしょう。
あのですね、そもそもそれを行動指針にしようと思っていたわけではないんですよ。ないんですけど。
さっきJさんがおっしゃったように、主体的に動けと言われ続けてきたわけですが。
続けてきましたね。
これは私がコウホーさんからもらったタスクシュートをつけてからですね。
まず最初に気づいたことが、滅多に主体的に動けるもんではないってことだったんですね。僕の場合は。
なるほど。
厳密にそもそも主体的とか言い始めると、ほとんど何もなくなるんじゃないかな、これっていうのをまず最初に考えたことなんですよ。
割とタスクシュートなんでね、プロジェクト、プロジェクトっていうものを書く欄がありますね。
書くのはいいんだけど、例えば食事とかの時間長いからタスクになっちゃうんだけど、食事って結局何のプロジェクトなの?って考えるともうハマるんですよね。すぐハマる。
食事の上位概念とか別になくても全然いいわけで。
そうやって考えてみると、プロジェクトという概念を必要とするような仕事って僕の場合すごい少なくて。
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当時ね、日経ビジネスオンラインというものを大橋哲夫さんとやってたわけですね。
あれの連載書くなどというのが唯一のプロジェクトで。
私だから日経ビジネスオンラインのタスク設定がすごい美しくて好きだとか思って。だってプロジェクト欄に日経ビジネスオンラインで書けるし。
で、タスク欄には何月何日号みたいなのを書くっていうこの形が一番あれにしっくりくるんだけど。
他にそういうものは実は一個もなかったんですよね、僕に。
このことからしてもタスクが何か最終目標を持ってると言い切れることってほとんどないんだなっていうのがタスクシュートを使っていてまず感じたことなんですよ。
作ればありますけど食事の目標は健康とか、人間の目標は健康とかやってもいいんだけど、別にそうではなくても別に成り立っちゃうじゃないですか。
寝る究極の目標とかいらないわけですよね。
だから主体性っていったときはやっぱり自分自身が主体的に何かをするわけだからそこには何か目標とかがあるみたいな感じがするんだけど。
そういう行動が僕にはなくてどっちかというと日経美術オンラインをこの日までに書けとか。
大橋哲夫さんとのスカイプがあるからこの日には何時にここにスカイプやれとか。
これは要するにさっきJさんが言ったように受動的なわけで。
大抵受動的なんだよなっていう。
そして間違いなく自分ができるのはだいたい人に何か求められてのことばっかりだなっていう。
まずそれがありましたね。
だから主体性を持てって言われるとその都度僕は困る。
当時困ってたっていうところがまずありました。
なるほどなるほど。
はいはいはいはい。
これはね要するに普通の今のミーティングしましょうとかこの記事書いてください。
連鎖書いてくださいとか普通の要するに業務仕事ですよね。
こういう仕事があります。
これに対してですね。
よくっていうか主体的に考えましょう。
主体的に行動していきましょう派の人ってよくやるのはですね。
こういう他人からの期待に応える系の仕事に対しても無理やり目的とか目標っていうのを念出しようとしてしまうっていうのはあると思うんですよね。
そういうこと食事とかもそうですよね。
食事みたいに体が求めている。
自分でどうすることもできないわけじゃないですか。
お腹減らないようにしようとかできないわけじゃないですか。
こういう自分でコントロールしがたいものに対して自分は健康的に長生きに生きるために
おいしく食事をするんだみたいな自分ごとの目標目的みたいな意味付けっていうものを後からしていくみたいな。
これ食事だと自分はそんなやんないけどっていうのは多分人が多いと思うんですけど。
僕やってましたけどね。
多いと思うんですけど仕事ですよね。
なんかこう誰それから依頼された仕事が来ました。
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これやろうかなやらないかなどうしようかなって悩んだ時にこの延長戦には
自分ごとの目的目標とつながっているからこれやった方がいいんだみたいな感じで頑張って意味付けするみたいなことをね
結構してる人いるんじゃないかなって思うんですよね。
それって結局こういろんな行動にまとまりをつけたいんだと思うんですよ。
なんか食事はする。
睡眠はする。
みんなね。
日経美人ソンラインは書く。
大橋さんとスカイプはするっていうのが全部こう自動的に自動的になると
その総合的なっていうのかな。
それトータルでやった上でその先に何があるのっていうのが答えられないのが不安になるんだ。
そうでしょうね。
だからその先にはこれがあるんだっていう風にそこに自分はどの行動を取っても向かっているんだっていうのがとてもいい感じがするんだと。
そういうことをかつて確かにJさんも訴えられていて
僕一つその時にいつもこれをJさんに聞いてみたいと思ってたのが
当時からすでにあったSNSってあったじゃないですか。
例えばTwitterなりFacebookなりGoogleプラスというのもありましたが
一時ああいうのってプロジェクトって何になるんですか。
やるとするとなんですけどね。
何にしてたかな。
自己成長みたいな感じたぶんしてたんですよ。
成長する感じがあったってことですか。
文章を書く習慣をつけるアウトプットをする習慣をつけることによって学びを深めて自分の成長につなげていきましょうみたいなことをいちいち考えて思い出してたって。
すごいな。
すごいですよね。
すごいそれは。
だからね何が言いたいかっていうとそういう無駄全部なくなりますっていうこれだけでもめっちゃこれだけでもねすごいいいんですよ。
これだけでもすごいいいですよ。
本当に生活シンプルになるんで。
なるほどね。
こだわってやり始めると本当に切りなくってそれこそミーティング一つ取ってもとか記事の連載とかですよね。
連載依頼されました。
この連載受けるかどうか考えるときにこの連載の方向性っていうのはこうだからこれっていうのはめぐるめぐってこういうことにつながっていって自分の価値観的なものとかとも統合されていって
最終的にはこの記事を書くっていうだけじゃないもっと壮大な目標につながっていくんだと自分はただこの会社のためにこの担当編集のために働いているんじゃないんだみたいな意味付けっていうのを頑張って説明していくみたいなこれ超ね無駄。
大変ですよそんなことやり始めたら。
そうですよね。
あとね問案パターンあるんですよ。これはランニングするとか関係者いないけど自分だけが完結するプロジェクトで自分のためにやろうみたいな思い立ったやつですよね。
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エクササイズあとはなんかキャリアアップのために新しい資格取ってみようとかですね。
業務時間外で何か生産的なことしようみたいな。
こういう関係者がないものっていうのも恐らく主体的に行動していきましょう。
本当の自分価値観に従ってやっていきましょうっていうものになっていくと思うんですけれども。
こういうのどうですか佐々木さんあります?
ありましたよ。はっきり言って。さすがにあれだけJさんもブームの、なんていうのかな。
Jさんが作ったブームじゃないんだけどJさんも主要なプレイヤーとしてそういうブームが渦巻いていたわけですよね。
私はやっぱり得意じゃないっていう意識が最初からあったから。
でもやっぱり不安にはなるわけですよ。みんなが言ってるし。
次から次へとやってくるのをやるっていうのでほぼ1日は終わるんだけど、いっぱいいっぱいだったけど。
1個か2個はね、やっぱりそういうのがあった方がいいのかなと思って。
大したことじゃないですけどね、散歩とかね。
散歩とか、あとあれですよ、今で言うところの特典の名前出すあれだから朝とかにノートを書くわけですよ。
分かったけど。
夜でもいいんですけど、思考を整理するために。
しかもなぜか手書きとかで書くんですよ。
僕なんか手書きで書く理由は何もないんだけど、しかもなんか手書きで書くと嫌なんですよ。
それだけがデータベースから外れちゃうから。
それ何をするかって言うと、僕はこういう時にライブなんとかペンであったんですよ。
ノートに書いていくとそれがJPEGになって。
高いんですよ。3万円ぐらいして。
マジっすか。
ノート1ページあたりの値段も高いんですよ。
これがね、不思議とね、こういうことをやっていることが自分のライフに新しい価値を付加してくれるような気がなんかしちゃうんですよ。
しちゃいますよね。
全部捨てちゃいましたけどね。
そういうことをやりましたね。
だからそういうことはやったんですよ。やったことはね。
今Jさんが教えたように、これらのことはある意味ライフハックだし冗談みたいなものとも言えるんだけど、不安があるしそういうこともやってるものだから、
あらゆる行動の統一的な到達点みたいなものをあったほうがいいんじゃないだろうかと思うことはあって、
その時にこう、全部まとめるっていうのは僕の生活ではとてもじゃないけど現実的じゃなかったんで、
いくつか主要なものだけでもこう、本を書くこととか、大橋さんとのなんとかとか、Jさんとやってましたよね、秋葉原とか。
ああいうものの究極形態、トータルの向こう側には何か自分をいいところに引っ張ってってくれる何かがあるんだという過程のもとを、
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そういう過程を頻繁に置こうと頑張ってた時期はありますね。
いやー、そうなんですね。
ありますね。
ちょっと安心します。
今からすると大きなデメリット、デメリット?大きな問題を、
へー。
…ではいないけど、はらんではいたとは思います。
へー、なんですか、その問題って。
それはですね、ありもしない過程を立ててるわけですよね。
で、そこで持ってるかどうかをいちいち称号してるわけですよ、一つ一つ行動に。
そうすると、そういう色で統一されていって、それがとてもいいことだと感じてるんで、
仮にその色が青っぽい、ブルーっぽい雰囲気を僕の中で持ってるとするじゃないですか。
それと赤っぽいものはね、何か手を絶対出せない。
あー、確かに。
絶対やっちゃダメなことのように、何の根拠があってそうなるのか、
そこに行くためにはこれやっちゃいけないんだとか、
あとね、当時は、今じゃちょっと考えられないことなんだけど、
当時はそういう方向で、ある意味こう、接触を持つ人を、
あんまりいい感じはしないですけど、やっぱり選別してたんですよ。
いや、わかる。そうなっていくんですよね。
なるんですよね。
絶対そうなりますよね。
そうすると、こういう人とは付き合わない方がいいとか、
こういう人と付き合った方がいいとか、
これも何の根拠があるのかよく分かるんだけど、
当時はそういうブルーっぽい色で統一するためにこういう人と、
だから付き合いたいわけでもない人に接触し、
ある意味そこそこ付き合っててもいざそうな人をわざわざ切るみたいな、
しなかしなかったか微妙なラインではあるんだけど、
そういう変なやり方をして変な息苦しさと、
すごい歪んだ人生になった気がする。
いや、めっちゃわかりますわ、それ。
今一番それの中で驚くべきことが、今3ヶ月チャレンジ出てて、
基本的に小さなグループセッションと個人セッションで形成しているサービスなんですけど、
こういうの絶対やっちゃダメだって思ってましたね、当時。
それなんでやっちゃダメなんですか?
書かない仕事だから。
なるほど、なるほど。
あと、接触する人を選べなくなるから。
はいはいはいはいはいはい。
それはありますよね。
書くでしょ。
当時は情報発信系って僕が考えていたテキスト系の情報発信とかJさんとやるセミナーとか、
そういうふうに主体的に出すものを決めて出す。
それもなんか一対他じゃなきゃダメみたいな。
一対一いっぱいやるとスケールしないからみたいな。
はいはいはいはい、ありますね。
理論があったんで。
そういう感じで。
いや、わかります。
いや本当にね、やっぱり、それこそ10年以上前ですけど、
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好きなことで自由に生きるっていうことがよく言われたじゃないですか。
これこそユートピア的な感じで。
CMにも流れてましたしね。
好きなことで自由に生きるっていうね、
非常に聞き心地のいいキャッチフレーズに憧れてですね、
みんなこういろいろなことをやってきたわけですよ。
でもそこには非常にね、やっぱり危険性みたいなすごいデメリットってはらんでて、
一つは本当に勝手に決めつけるんで、
自分はこういうことが好きなんだ。
本当の自分はこれを望んでいるんだ。
自分が自由だったら本当はこういうことをやりたいはずだっていう超妄想。
本当は自分のことなんて何もわかってないっていうかわかりようがないんですけど、
勝手に決めつけないといけないんですよね、そういうこと。
自分はこれが好きなはずなんだ。
自分はこのために生きてきたはずなんだ。
自分の価値観はこれなんだみたいな。
これを勝手に後から決めつけて妄想で、
それに向かって日々行動するということがいいことなんだっていうことになるんで、
それから外れたことに目が行かなくなるというか、
目が行ったら悪いっていうね、
善悪に悪のレッテルを貼ってしまう。
こうするとシンプルにチャンス逃しますよね。
だって自分が思いもよらなかったことから訪れるのがチャンスじゃないですか。
でもこういう自分が想定していたものから外れることに悪のレッテルを貼るっていうことを、
無自覚にやっちゃうっていう危険性があって、
これは単純にチャンスを逃す。
それが人間関係に適応されたら友達減ります。
これ超デメリットだと思いますけどね。
そうね、そうですよね。
Jさんの伺ってて思い出したんですけど、
好きであるということが主体的であるっていうことをやっぱり意味すると思うんですよね。
だから好きなことをしなきゃっていうふうに思うのと同時に、
自分のコントロールで何か報酬を得ないといけない。
これはですね、その先にあるものを得るっていう考え方からして、
やっぱりこれを好きなことだから続けていく。
続けていくことで安定的に例えば収入なり報酬なりを得るということを考えると、
自分主体でお金が稼げないとダメって感じを持つんですよね。
持ちますよね。
一体たっていうのと、僕がサンチャレみたいなのに手を出せなかった理由なんですよ。
これも変な感じなんですけど、
例えば本を書くよりブログを書く方がいいって僕は思ってたんですよ。
僕めっちゃ思ってましたよ。
ブログは自分でお金を稼げるからってこれも不思議な思い込みなんだけど、そう思ってたんですよ。
思ってましたよ。企画何個か蹴ったことありますもん。
すごいよね。
本当ですよね。
本当にね、人間っていうのは傲慢っていうのはこういうことなんだって思いました。
だから本当にブログ、自分の出版社さんとかに依存しない働き方が好きなことで自由に生きる。
依存しないとかすごいワード出てきますからね。
品質ワードなんですけど。
Jさんってやってるやつは30人のセミナーがあるから、
下手を打っても20人は残るけど、1対1をやっちゃうと下手を打つとその人がやられてるって考えるんだよね。
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考えたんだよね、当時。
本当ですよね。
だから僕は先送りゼロっていう本を佐々木さんと共有させていただきましたけれども、
あれもやっぱりこういう主体的に自分の頭で考えて好きなことで自由に生きる、こういう発想を捨てられて、
僕は初めて本を書くっていうプロジェクトに手をつけられたんですよ。
僕は実際書いてみてめっちゃいいことあるなって思ったんで、やっぱりチャンス逃してたんですよね。
やっぱシンプルに運が悪くなりますね。好きなことで自由に生きる。
先送りゼロがそうだったけど、非常に偶発的な企画だったんですね。
そうなんですよ。完全そうっすね。全然企画を持ち込むとか全然やってなくって。
佐々木さんが編集者さんだったわけですからね。
そうなんですよ。そんなこと全く想定してなかったんで、これはもう完全に運が良くなったなって思いますね。
あとですね、好きなことで自由に生きるっていうのは、やっぱり枕言葉にかっこ書きで自分がっていうのが入るんですよね。
親が好きなことで自由に生きるとか全然ないじゃないですか。好きなことで自由に生きるって言ったら絶対自分じゃないですか。
そこにやっぱり個人っていう単語が隠れてて、ここにも大きい僕はデメリット一つあるなって思うのは、やっぱ自責なんですよね。
これ最終的に自責にやっぱり繋がっちゃうんですよ。なぜかっていうと、好きなことで自由に生きましょう。
主体的に考えてやっていきましょうっていうのは、これどんなに最終的なゴールとか目標っていうのはどんなに高尚なものでもやっぱりその根底には自己重則感みたいなのが欲しいんですよ。
自己重要感みたいなものを求めてるんですよ。それを何か気持ちのいい、聞き心地の良い言葉でラッピングしてるんですよ。
でも根底はやっぱり自己重要感なんですよ。自分っていうのは生まれた時から価値がこんなにあります。
自分っていうのはこんなに社会とで重要なんです。そう思いたいんですよね。
そうなると結局、いろんなプロジェクトとかに頑張って決めつけ、忌みづけをするわけですけれども、そこには必ず自分にとってとか自分がっていう方向性になっていく。
当たり前なんですけど、全部うまくいくことはないわけですよ。
無数のプロジェクトがあるじゃないですか。
普通に考えて3割くらいうまくいけばいい方だと思うんです。
残りはもう失敗するわけですよね。
すごい大失敗はないかもしれないですけれども、結構定期的に嫌なことがあったりとかうまくいかないことが当たり前にあるわけです。
その度に自分のせいだって思っちゃうんですよね。
なぜなら元々の発端が自己重要感っていうものが元々の自分のニーズとしてあって、
自分がこうしたい、自分がこう考えてる、自分が望んでる、自分が好きだからっていう忌みづけを一個一個にしてるんで、
うまくいかなかった時に自分が悪かったんだってなってっちゃうんですよね。
これがね、やっぱね、全部のプロジェクトうまくいってたらまた違うのかもしれないけど、そんなことは絶対ありえないんで。
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うまくいかなかった時の辛さがね、もうマシマシですね。
なるほどね。
ここがやっぱりね、デメリットとしては大きいとも思いましたね。
そんな感じですか?
そんな感じですね。
ということで、なんかいろいろ思い出して熱くなりましたけど。
そうですね。
今日の3WAYSはそんな感じでですね、3WAYSなんでポイント3つにまとめたいと思います。
一つ目はですね、今回は流れに乗るっていうのをテーマに話してきたんですけれども、
他人からの期待に流れを乗る。
これに真剣にフォーカスすることによって、とても無駄がなくなっていきます。
なぜかっていうと、一つ一つに対してですね、自分ごとで目的とか目標とか、後から頑張って意味付けするっていう手間が全部なくなるんで、
単純にやることがなくなってですね、生きるのも楽になります。
これやっぱりポイント一つ目かなと思います。
二つ目のポイント、この流れに乗るっていうのはどういうことかっていうと、
もともとやっぱりですね、みんな好きなことで自由に生きるっていうのがなんとなくゴールデンルールとしてですね、
ここ10年とか15年というのは特にね、色濃くこういうのがあったんですよね。
こういうことからですね、そうじゃなくても単純に今ね、身の回りの人たちが期待していることに応えていきましょう。
そうすると流れに乗れますよ。そうするとですね、運が良くなりますっていう話なんですよね。
やっぱり自分が好きなことで自由に生きる。これね、チャンス逃します。だから運悪くなります。
逆にシンプルに今自分が直接関係性を持っている人たちを期待に応えていこうということをやるとですね、
思わぬ偶然からいいことはね、起こります。チャンスで逃さなくなるっていう意味で運が良くなります。
これがポイントの二つ目だったんじゃないかなと思います。
ポイントの三つ目なんですけれども、やっぱり自分が好きなことで自由に生きよう。
自分の価値観、本当の自分。こういうことばかり考えていると、
やっぱりうまくいかなかった時に自分を責めるってことになっちゃうんですよね。
これが辛いんですよね。うまく必ず全部うまくいくわけでは全くないし、むしろうまくいかないことがの方が多い中でですね、
全部を自分に意味付けしていってしまうとですね、後々本当に辛くなっていきます。
自分がダメだったんだ。自分がやろうと思ったんだから。自分がやりたいって言ったんだから。
こういう感じでですね、どんどん自責自責になっていってですね、長く続けていくが続けていくほど辛くなっていきますんで。
自責っていうものを予防するっていう意味でもですね、単純にシンプルに他人の期待に応えて流れに乗っていくっていう方がね、
最終的には気分もいいしうまくいくと思います。そんな感じだったかなと思います。
はい。ということで、今日は3Ways以上にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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