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3 ways パーソナリティーのjMatsuzakiです。
ビジネススタッカーの佐々木翔吾です。
はい、始まりました。3 ways の時間でございます。
今日もですね、あなたにのですね、第三の道を見つけて欲しいと思いまして、
馬を走らせてきた次第なんですけれども、今回はですね、3 ways もう第6回目になりましたかね。
ということでですね、ちょっと今までとはまた違ったトピック取り上げてみようと思いました。
はい、僕はいつか佐々木さんとこの話は絶対したいなと思ってたトピックがありまして、それがですね、英語なんですね。
佐々木さんもね、アメリカに住んでいたことがありますし、留学されてたんですよね。
僕もね、今ドイツに住んでいるっていうことがあってですね、2人でも海外生活をしていたことがあるということで、今回はですね、
海外生活に耐えうる英語を身につけるために僕たちがやったことっていうテーマにしてみようと思います。
佐々木さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、海外生活に頼るっていうことなんでですね、要するに何かの資格を取るとかですね、
点数何かをね、試験の点数を上げるとかじゃなくてですね、
実際の生活、英語圏の生活ができるくらいに英語を使えるようになるためにですね、
僕たちがですね、やったことっていう話をしていきます。
ちなみに僕は今ドイツに住んでるんですけれども、
だいたい6年くらいもう住んでますかね。はい、でございます。
佐々木さんも何年くらいアメリカにいらっしゃったんですか?
5年ですね。
5年、じゃあ同じくらいですね。
まあそうですよね。5年とか住んでると、なんかもうちょっと何て言うんですかね、
エクスキューズミーが言えるくらいだったらもうどうにもならないというか、
あのそれなりに日常生活に頼る英語がないと結構かなり厳しいですよね。
まあまあまああのまあとにかく5年死なずに生きましたと言うのでもいいような話ですけれども、
そういうことは実質あの起こりましたね。
そうですよね。サバイブはしながらね、あれですよ、サバイバル、サバイバル感ありますよね。
ありますね。ちなみに佐々木さんアメリカ行く前って英語どのくらい話せたんですか。
あのねこれ説明が難しいんですよね。
たぶん今回の話に絡んでくるんですけど、僕でもそもそも英語学科だったわけですよ。独教で。
いやそうなんですか?
はいはいはいはい。
あのアメリカ留学前、あ、そうなんですね。はいはいはいはい。
ただだからと言って、面白いとか言うわけではないんですけどね、英語そのものは別に苦手ではなかったんですよ。
えーおもろ。
ただ僕ができることは読むことだけで、いわゆる4技能を言うわけじゃないですか。
読み、書き、喋り、聞く。できることは読むことだけなんですよ。
一番苦手なのが聞くだったんですね。これは最後までそうでした。
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そうなんですね。
うん。聞くは全然ダメですね。
いや面白いっていうことはですよ。
やっぱり英語そこそこ勉強として英語ができるとしても、
やっぱり現地に行って話すってなるとまた全然違うというか。
全然違いますし、大事なことは、英語っていうのはまあそれはトータルで見ればトイックとかである程度測れるんですけど、
トータルの英語力がある人って結構すごくて。
大事なのがシチュエーションで求められる英語力っていうのは、
国内にいる方が簡単だとか難しいとかいうことは言えないっていうのが僕の一つの結論なんですよ。
もう一個お願いしていいですか?どういうことですか?
はい。例えば私にとって英語が一番難しかったのは、高校時代でした。
高校時代の私は有名私立高校ってところに行ったんですけど、
そこで求められる英語力っていうのは、私は大学時代よりも、英語学科ですよ。
大学時代よりもアメリカ留学時代よりも高校時代の方が一流。
マジですか?
難しい。そこで要求していた英語は、
ほとんど上記を一視点難しかったです。
なるほど。うんうん。
だからあそこで英語ができると、あのテストの英語ができる奴の能力ってすごい高いと思う。
そういうことですよね。
はい。だからといって、大の鉛の英語の
大人のコミュニティで英語でやり取りすることはできないと僕は思うんですよね。
それはまた全然別の能力。
やっぱりその辺があれなんですか?海外生活で難しくなってくるところですか?
特にアメリカとか。
ある程度の能力を引き引きを持っていけば応用は効きますが、
最初のとっかかりの時は苦しむのは避けられないってことなんですよ。
これは。例えば僕はなぜかタイのコミュニティとタイの人たちとやたら仲良くなった。
そうなんですね。
ちょっとでタイ人の彼女ができそうになるレベルでタイ人となった。
いいですね。
それとそっくりの英語をしゃべるベトナム人のコミュニティに入っているとわけわかんなくなっちゃうんですよ。
そっくりなんだけど結構違うんですよ。
このもうちょっとした違いが英語っていうものをすごい難しくするんです。
いやー確かに。
カンザスシティってところに行って結構アメリカ人の友達もできたんだけど、
例えばイギリス人の英語はよくわかんなかったんですよ。
だけどアメリカ人の言うことってそういう意味ではむちゃくちゃで、
あれはブリティッシュイングリッシュだからわかんないのよとかって平気で言うんですよ。
ブリティッシュイングリッシュって英語ってイギリスの言葉じゃないですか。
いや本当ですよ。
なんだけどでも確かに違うんですよね。
ねー。
僕ロサンゼルス遊びに行った時にお前の英語は中西部なまりだって。
いやいや僕のは日本なまりだと思うよっていう感じだった。
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なんかね結構中西部なまりっていうのもまあ向こうの人は近いよ。
東北弁みたいな感じなのかな。
そうなんですよ。そこで付き合ってる人がみんな中西部の人なんだから。
そういうことがいちいち結構やっぱり日本人にとっては負担でかいんですよ。
ロサンゼルスとカンザスシティは違いますね。
いやなんか僕の感覚もすごい近いんですけど、
やっぱりこう英語の知識があるのはまず超大事だと思います。
それはもう大前提として。
何も文法なのに知りません。
これだったら当然難しいわけです。
でも多分日本人結構持ってるんですよすでに。
でも佐々木さんの高校ほどまではいかなくても結構中高で普通に英語を勉強してたら
もうだいぶ日本人の英語の知識レベルってめっちゃ高いはずなんですよね。
僕が思う高い。十分ですよね。十分ですよね。
十分。一方で多分日本人の方っていうか
多分日本人の方で特に海外生活したいなって思ってる人が求めてる技能って
英語が読めるかけるっていうよりは多分コミュニケーションできるかどうかだと思うんですよ。
そこが多分一番怖いのかなと。
コミュニケーションにこだわりますよね。
そうですよね。
英語をペラペラってやつですよ。
そうそうそう。そうなんですよ。
そこのその垣根っていうんですかね。
英語力がすでにありますとそれなりのものが。
一方で現地でコミュニケーション取れるとなると
結構意外と最初のところに難しいって話があったじゃないですか。
この差を埋めるにはどうすればいいんですか。
これはですね一つは諦めるってことがめちゃくちゃ。
めっちゃいい。
それですよ本当に。
それ言って欲しかったです。
忘れてはいけないことが一つあるんですよ。
人にもちょっとよるんだけど例えばJさんと私ではコミュニケーション能力がそもそもJさんのようなスピードが高いっていう。
日本人同士のコミュニケーション能力のことを念頭に置かなきゃいけないと思うんですよ。
お前英語でペラペラ言ってるけど日本語ペラペラだったかって話。
なるほどね。
なんかねあのいわゆるなんていうの陰キャっていうのも知らないですけど僕みたいにめちゃめちゃ陰キャだったんですよ僕は。
そうなんですか。
会社とかに行っても全然しゃべらない。
会社ではないだろうなと思ってたんですけど。
会社に行っても全然しゃべらないくせになぜアメリカに行ってペラペラしちゃう。
そうですよね。
それはそうですよ。
俺でいるんだっていう。
で僕はカンザシティの大学では割といろんな人になぜかよくしてもらって結構拙いコミュニケーションでもそこそこやれたんですよ。
でも4年カンザシティで5年目にネバダ州のリノってところに移ったんですね。
そしたら全然しゃべれなくなったんですよ。
英語ができるようになったけれども私はそのコミュニティに馴染む能力っていうものを発揮するそのパワーが枯渇してたんですよ。
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カンザスの時は必死だったからどんなコミュニティでもいいからとにかく入ろうと思って頑張ってたから陰キャなりに頑張って英語がダメでもいけたんだけど。
英語がある程度になった私はあの日本のコミュニティに入った時の日本語でしゃべらない僕に戻っちゃってて。
ネバダ州にいた時はタイミングを一致するとしゃべる気を失うとかちょっと聞きそびれるとしゃべる気を失うとかで全然しゃべれなくなってたんですよ。
だから英語ペラペラっていうのはあれは幻想みたいなものでよくよく考えてみた方がいいと思うんですよ。
どんなことならできるのかということですね。
諦めるはね僕はすごい大事だと思いましたね。こっちに来て特に。
僕は多分海外生活あるあるだと思うんですけどなんか旅行だったらまだいいんですけど住み始めてなんか現地の人とかと話し始めた時に最初の人によると思うんですけど何ヶ月かとか。
場合によって1年とかってなんか地蔵にならないですか。
地蔵になります。
なりますよね。
地蔵になります。
なりますよね。僕もひたすら聞いてるだけみたいな。
なんであんなことが起こるって言うとみんなやっぱりこれも忘れてることなんだけど生活習慣のことを棚にあげてるんですよ。
英語がわからないと僕も思ってたんですよカンザスシティに行った1年目はそれこそ。
だけどわかんなかったうちのいくつかは習慣がわかんないんですよ。
現地の生活習慣ってことですか。
そうこれがわかってないと言葉なんて対してなんでしょうかな言葉っていうのっていうのはやっぱり習慣と深く特に生活するとなるとね。
でも僕がいまだに一番覚えてることはアメリカには25セント玉っていう30円ぐらいのコインが1個あるわけですよ。
これをアメリカ人はクォーターって言うんですよ。
これが全然わからない。クォーターって4分の1じゃないですか。だから25セント玉って。
これがめちゃくちゃ大事なんですよ。
何をやるにも25セント玉がいるんですよ。
特にコインランドリーには75セント入れなきゃならないから。
クォーター3枚持ってないとコインランドリーに行っても何もできないんですよ。
じゃあそれスリークォーターズとか言われるんですか急に。
スリークォーターズって言うんですけども。
だからねそこのアジア人みたいなことをいきなり言ってくる大学生がいたんですよ。
少し親しくなるとね。
スリークォーターくれみたいなこと言うんですよ。
何言われてもいけないもんね。
だからこれは洗濯機で困ってるっていうシチュエーションがあってこそなんですよ。
でも日本人にはそんなこと分かんないじゃないですか。
コインランドリーで何が必要なのかっていうこと自体がね。
簡単にエクスチェンジしてくれない、了解してくれないっていう事情もあってね、店によっては。
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だからクォーターが欲しいっていうこの言葉の意味が分かんない限り、
この言葉は分かんないんですよ。
こういうことがいっぱい、ずっと1年くらいこれで間もなくしちゃうんですよね。
最初僕お店に行って一番、ごめんなさい、いいですか。
お願いします。
困ったのが、ペーパーかプラスチックかって聞かれたんですよ。
はいはいはいはい。意味分かんないですよね。
意味分かんない。しかもペーパーも聞き取れなかったから、ラスティックに。
これは買い物を入れる袋を紙にするかプラスチックにするか。
こういうところでつまずくんですよ。
そして前回の話じゃないですけど、日本人ってそういう時に自責の根を持つ。
分かります。めっちゃ持っちゃう。
それが自動化を促進するんですよ。
恥ずかしいなーって感じがするんですよ。
あそこでラスティックとか言われてるのに黙って、黙っていて。
ラスティックって一生懸命相手が迫ってくると、すごい嫌になってくる。
迫ります。
迫ってくるんですよね。しかも困ってると迫ってくるじゃないですか。
めっちゃ迫ってくるんですよね。
それがまた自動化を促進してしまうんですよ。
俺ダメだなーって思うんだけど、そこを諦めるしかないんですよね。
本当そうですよ。僕は最初本当に自動化で苦しんで、
なんとなく分かると言ってることは全部でないにしてもね。
最初全然分かんなかったんですけどね。
最初はとりあえず怖いんで、スタバ?よく知ってるじゃないですか。スタバだった。
スタバ行こうって言って、スタバ行って、
なんて言ったか忘れちゃったんですけど、
Here or to goって言われたんですよ。
えーってなってる。
なるよね。
言われれば超簡単なんですよ。ここで飲むか、持ち帰りますか。
ただそれだけなんですよね。
しかもそれドイツだからそう聞かれるんだけど、アメリカだとは違った聞かれ方する。
そうっすよね。
ドイツも英語別にフルエントリーじゃないというか、別に母国語じゃないんで、
結構独特な英語だったりするんでね。
Here or to goみたいな感じで言われて、えーってなって、
Yes、Yesみたいな感じで言って、
Yesみたいな感じで顔されて、
一通りは全部Yesで答えるんでね。
なんかよくわからんけど持ち帰りにしとくかみたいな感じで、
持ち帰りのやつ渡されて、
うわ多分絶対伝わってなかったわってなって、
ていうかそもそも聞き取れなかったしって言って、
スタバでもダメだーって言って、また地図を犯してしまいみたいな。
これが本当にどうにかなり始めたのは、
恥を捨てるというか、恥ずかしがらないっていう。
これだけですね。
いやそうなんですよね。
恥ずかしがってたらもう一生無理だって思って、
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とりあえず話せること話そうみたいな感じで、
ちょっとスイッチを入れたい。
まず思ったのは、結構やっぱ土台の英語力あるんですよね。
僕でも。
僕ほとんど高校行ってなかったんで、
中学生レベルの英語なんですけど、
意外となんか知ってることあるなーとか思って。
だから多分ほとんどの人は僕よりいい学校行ってて、
いい英語を学んでると思うんで、
多分英語力十分なんで、
恥ずかしがらないっていうことさえある程度、
心構えしといてもらえれば、
絶対最初は自動化すると思うんで、
最初はいいとして、
恥ずかしがらないっていうのをちょっと気に留めておいてもらって、
恥ずかしがらずに何でも喋ってみるというか、
言えること言ってみるっていうことをやるだけでね、
だいぶ変わるんじゃないかなと思います。
だいぶ変わりますよね。
多分僕は5年経ってもそれが完全にはできるようになってなかったから。
完全には難しいですよね、やっぱり。
それさえできるようになれば何とでもなりますね。
いやーわかります。
関係ないイメージとか一切いらないですからね。
いやー本当ですよね。
なんか動詞とかもほとんどputとかhaveとかtakeとかそんなもんだなみたいな。
そんなもんですよ。
でもJさんいるところドイツじゃないですか。
はいはいはい。
自分の英語力がどんなに高いかは、
ドイツ語喋ろうとしてみれば一発だと思うんですよね。
いやーそうっすね。
何もわかんないっすもん。
いやーめっちゃそうっすね。
いやーとないしかわかんないっすもん。
いやーほんとそうっすね。
そう、だからほんと英語は一通り知ってるはずなんですよ。
知ってるはずっす。
すごいっすよ日本の英語教育。
そう、だけど使えないんですよそれが。
恥ずかしい。
そうなんですよね。
増加するので使えないんですよね。
本当にそれにつきますよね。
いやーわかります。
さっきのJさんのスタマの話はよくて、
やっぱり僕が言ったのも同じ意味なんだけど、
わかるところで行動すると全然よくわかってるってことかは。
いやーそうっすね。
僕がねそのことに最初に気づいたのは、
僕は留学で行ったんで、
一番わかるのは英語の授業だってことがわかったんですよ。
まじっすか。
文法の話とか知ってるからってことですか。
知ってるから。
僕は特に英語の授業が完璧にわかるんですよ。
次にわかるのが心理学の授業なんですよ。
すごいめちゃくちゃ難しそうですけどね。
そう思うじゃないですか。
でもそういうのは関係ないですよ。
でさっぱりわからない、最後までわからなかったのが、
スーパーの英語なんですよ。
まじっすか。
そんなもんなのよ。
スーパーの英語は難しい。
商品名とか知らないし、
何を言ってるのかがよくわからない。
そしてその現地で働いてる人インド人だったりするんで、
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黙ってるのが強いし、
僕の黙りほどひどくはないんだけど、
やっぱわかんないんですよメキシカンの英語とか。
でも授業はバリバリのアメリカ人が綺麗に喋ってるから、
しかもやってることは授業でやってて、
心理学の話だって知ってるからわかるんですよ聞いてると。
喋れはしなくてもね。
そういうふうに難易度ってのは、
実は英語の難易度とは関係ないところにある。
それは思います。
だからわかるところで行動するべきなんですよね。
多分お店でも僕思いましたもん。
いわゆるガジェット屋とかコンピューター屋さんに行くとわかるんですよ。
CPU早いのがいいかとかはわかるんですよ。
確かにアップルストアめっちゃわかりますもん僕。
わかりますよ。
それなんだけれども、
例えば雑貨屋さんに行って、
このアップル、
あのなんだっけ、
こう、
ナタネ油はどの子の、
全然わからない。
英語がわからない。
だからわかるところも喋ることですね。
そうですね。
僕スーパーでちょっと思い出しちゃったんですけど、
これドイツ語の話なんですけど、
スーパー、
みんな当然ドイツ語なんですよ。
会計してくれる人。
スーパーのドイツ語もまたちょっと癖あって、
聞かれることが癖あるんですよね。
いくつかある中で、
会員カードありますかっていうのは必ず聞かれるんですよ。
それがクンデンカルテっていうんですけど、
早いんで、
どう聞いてもクレジットカードって聞こえるんですよ。
だから僕毎回、
クンデンカルテみたいなこと言われて、
クレジットカードかって言って、
僕クレジットカード払うんで、
イエスって言うと、
向こうは会員カード持ってるって思うじゃないですか。
だから謎の間ができるんですよ。
そうなんですよ。
じゃあちょうだいみたいになって、
会員カードちょうだいみたいに、
クレジットカードみたいに、
ここにタッチすればいいのみたいに、
会員カード、会員カードみたいになって。
変でしたね。
本当に一時期スーパー行くの怖くなりました。
全然支払いできないんで。
怖いですよね。
スーパー肝。
あとね、電話は鬼門でしたね。
電話は本当生活に関わるんで、
ガス会社とか電気会社とか、
水の会社とかに電話するじゃないですか。
今でもむずいっすわ、電話は。
ボットが対応しやがるんですよ。
確かに確かに。
そうですよね。
なんとかなんとかで困ってる人は、
一応とかってやつですよね。
あれが全然聞き取れない。
そして聞き取れたとしても、
何を押すっていうのをやってから、
何だったのか分かんなくなっていく。
ドツボでした。
いつまでとてもガスが開通できないまま、
標的に向かえる。
サバイブですね、それは。
サバイブになっちゃうんですよね。
いやー面白かったです。
面白かったかな。
ということでですね、
おそらく今ね、この正規の円安時代、
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海外生活そろそろしてみようかなとか、
経験してみようかなって人もいると思いますので、
今後も参考に英語トーク的なものも
差し込んでいけたらと思いますので、
よろしくお願いします。
今回も3ウェイズということで、
ちょっと難しいんですけど、
3つにポイントをまとめてみようと思いますが、
まず1つ目、海外生活はサバイバルの気持ちで
言ってください。
2つ目、英語が喋れるかどうかはですね、
英語力じゃなくてですね、
恥ずかしがらないかどうか。
3つ目はですね、
海外生活で英語を使えるようになるかどうかはですね、
その現地で使われている語彙に
どのくらい慣れてるか、
これに大きく左右されますんで、
これを前提にしてですね、
言って全然わからなくても
気にしなくて大丈夫です。
語彙に慣れてきたら自然に話せるようになりますんでと、
いう感じでしょうか。
はい、ということで、
今日の3ways以上にしたいと思います。
佐々木さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。