このシチュエーションは最悪ってことだよな。 もうね、私ね、気が狂うと思った。 宇宙の中でルールの追いゲームをやらされるのはもう無理。 もう無理だ。もうコールドスリープさせてくれって言うと思った。自分から。
この番組は、地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆する杉本、 アイビーリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、
そして在米15年目でアニメ漫画初心者のマユの3人が、各自の独特な視点から漫画、アニメ、映画、そして音楽までを熱く語る番組です。
3MOTACポッドキャスターのマユです。 シスコです。 シスコさん、しばらくこのアニメを見ていますけれども、
ゲームみたいだなって思って、最初からね。 調べたら、やっぱゲームだったっていうのがあって。
一緒になって、ゲームをしている感覚になるよね。何が起きてるんだろう。どういう関係でこうなってるんだろう。誰が敵なんだろうっていうのを考えながら、一緒に推測しながら見ていけるアニメだと思うんですけれども。
すごく面白くて、この世界のルールとか、なぜこうなってるのかをわかるのは、すごく難しくて、面白くて。
そしてですね、出ている声優の方々がまあ豪華。 本当に豪華な声優陣の集まりで、耳にもこういいっていう、すごい聞いてて楽しいアニメでございます。
今日お話しするのは、ゲームがオリジナルで、それをアニメ化したという作品になっておりますので、今日はこのグノーシアの魅力を海外の視点から紹介していきたいと思いますので、最後までお付き合いください。
3Mオタクは日本が誇るアニメ漫画を海外の視点からプラスアルファを添えて解説考察していくポッドキャストです。
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さらにエピソードごとに漫画やアニメに関する英単語やフレーズも紹介。
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ということで、まずは最初にですね、グノーシアがどんなお話なのかというのを私の方から説明していきたいと思うんですけれども、設定が宇宙ですね。
宇宙船の中で繰り広げられるストーリーでして、グノーシアと呼ばれる敵が人間の中に紛れ込んでいる。
で、その紛れ込んでいるグノーシアを人間たちが当てなきゃいけない。
この人がグノーシアだって決めたら、その決められた人は投票で決まるんですけれども、コールドスリープを強制させられる。
で、それがグノーシアであっていることもあるし、間違っていることもある。
それは分からないね。特に最初の方では。
で、グノーシアであれば人間の勝利だし、もしグノーシアを当てられなければ、乗員の一人が命を失うというふうなお話なんですけれども、
で、この主人公でユーリという子がいて、その子はどうもそれをループして何度も何度も別の世界線で同じ問題にぶち当たっていくっていう感じのお話なんですね。
で、最初の方は一緒に考えながらやってくるんだけれども、だんだんもうちょっと複雑になっていく。
ルールが、いろんなルールが出てくるんだよな。
後の方になってくると、実はこういう役割があってとか、プラス船員も増えていったりとか、新しい船員が出たりとか、設定はもうその宇宙船の中だけだから変わることはないんだけれども、そのストーリーが少しずつ変わっていて、少しずつルールも変わっていって、じゃあ次どうなるんだっていう風な流れだと思うんですけれども。
このグノーシアを見てですね、しずこさんはどう思いました?
最初のエピソードから、これは俺もやったことのあるゲームだなって思った。
やったことあるの?
パソコンのゲームはやってないんだけど、このパソコンのゲームだって、1980年代からあるパーティーゲームが元になってる。
で、あのゲームは俺は多分1996か7年か年からずっとやってるよ。
グノーシアの元になった?
元になったゲームはパーティーゲームだよ。パソコンとかコンソールでやってるゲームじゃなくて、グループでやるゲーム。
じゃあみんなで考えるって感じ?
それはね、誰かが担当者になって、その人が要するに誰がグノーシアだ、誰が一般人だって決めて、密かにね、あやってゲームをするわけ。
で、あのゲームはずっと30年前からやってるよ。
なんか発明されたのは、1986か7年ぐらいでロシア人が作ったゲームです。
へー、そうなんだ。
心理学者、モスコステート大学とかでの心理学者が作ったゲームです。
あ、モスクワの?
そうそう、モスクワの。
それでなんか世界に広めて、俺が初めてやったのは、たぶんその10年後ぐらいに、俺が初めてこのゲームを知って、
俺が最初にやったときとほぼ同時に、アメリカ人がその名前と設定を少しだけ変えて、
最初はマフィアという名前だったんだけど、まあロシア語でどういう名前だったのかわからないんだけど、
俺がやったときにマフィアっていうゲームだったんだけど、アメリカ人が微妙に設定を変えて、ウェアウォルフにして、
そのウェアウォルフのゲームは、たぶんこのグノーシアっていうゲームを作った人たちは、そのウェアウォルフの設定をイメージにして元にしたと思うよ。
だってこのグノーシアのアニメの中にでもルールを説明してるときに、グノーシアでいる人たちはウェアウォルフになってるんでしょ?
ゲームっぽいグラフィックが出てきて、グノーシアの人たちはウェアウォルフになってるんでしょ?
ウェアウォルフがなんだかわからないけど。
ウェアウォルフって知らないの?
昼間では人間だけど、夜になるとオオカミ男がイメージになってるんでしょ?
だから、たぶん元になったのはマフィアというタイトルじゃなくて、ウェアウォルフというタイトルのゲームだったんだけど、まあルールはほぼ同じ、ほぼじゃなくて全く同じだから。
ゲームの最初は10人ぐらいがちょうどいいんで、みんなが頭を下げて、他の人が見えないように。
それで担当者が誰か3人ぐらいを選んで、今タッチした人たちはマフィアね、つって、マフィアだけが頭を上げて、最初に誰を殺すのかを決めて、無言に指さしてこの人と決めたら、また頭を下げて。
みんな頭を上げて、周りを見て、担当者がマフィアがこの人を殺したって言って、その殺された人はゲームの中じゃ参加できない。
でも他の人たちは誰がマフィアに入ってるのかを相談して決めて投票して、投票された人は殺されて、ゲームの種類には変わるけど、
その人が本当にマフィアだったのか、一般人だったのかを、その人の正体を暴いて、みんながまた頭を下にして、マフィアだけが頭を上げて、次の殺したい人を指さして、またその繰り返し。
もしマフィアと一般人の数がイークルになったら、マフィアの勝ちね。もう止められないから。でもマフィアが全部一般人に殺されると、一般人の勝ちだっていうこと。
よくうちの学校でもやってるよ、アドバイゾリーとかで。他にやることない日は、じゃあみんなでマフィアしませんか?って言って、俺のアドバイゾリーは多分14人ぐらいで、普段はマフィア2人でやってるんだけど、結構楽しいよ。
アニメはそのゲームの繰り返しなんですよ。必ず1人か2人ぐらいはグローシアで、他の人たちが誰がグローシアなのかを当ててみて、相談して、投票して、それが元になってる。だからそのゲームをやった人が面白いと思うと思う。
シスコさんはそのゲームをやったことあるゲーマーの1人としてどう思います?アニメについては。
キャラは本当に個人性が強いし、面白いから。俺が最初の方に考えてたのは、メインキャラがグローシアじゃないのかって、本当は。
ユーリが?
そう。ユーリが毎回毎回グローシアというわけじゃないけど、彼がループしてるからこそ、いつもグローシアの価値とか、本当は彼のせいでループしてるとかって思って。でもその可能性はある。グローシアではないが、彼のせいでループしてるような感じがする。
最初は本当に、少人数の中で誰がグローシアかを投票で決めて、コールドスリープさせてっていう感じだったんだけれども、登場人物たちが増えてきて、船員が増えてくるたびに、グローシアだけでなく、エンジニアとか、ドクターとか、守護天使、さらには留守番っていうところまで徐々に逆割が増えていく。
で、またエンジニアなら、誰がグローシアか調べて分かることができる。
ダウンロードごとに1人を調べて、その人がグローシアだか人間なのかチェックできる。
で、ドクターはコールドスリープさせた後に、そのコールドスリープした人がグローシアかだったかどうかっていうのを調べることができる。
で、守護天使っていうのは、グローシアに狙われそうな人を助けることができる。
で、留守番っていうのは、もう最初から人間って決まってる人たちのこと。
俺はこのルールの中で、守護天使のルールが入ったマフィアのゲームもやったことあります。
で、あと俺がずっと昔にやったマフィアの中で、ストーピジョンっていうロールがあって、その人は本当に誰がマフィアなのかは知ってたんだけど、他の人たちに自分がストーピジョンだっては言えないルールがあったんだけど、
あの人はほぼ必ず最初に殺される。あんまりにもこの人が犯人だって言うと、その人が怪しまれるから。
エンジニアもそうなんだけど、告発を言う人は必ず怪しまれるから、そうするのもリスクが高いわけ。
本当に私、じゃあエンジニアですって言っても、他の人が、いや私がエンジニアですって言うと、時点でもう誰かグノシアっていうのはもうわかるじゃない。嘘をつくのがグノシアだから。
それで誰をじゃあ他の人は信じるかっていう、その会話のやり取りが多分重要なキーになってくるんだと思うんだけれども、私の純粋な感想としては最初の方は難しいパズルみたいな感じで一緒に考えながらやってたんだけど、
ちょっとわかんなくなってきた何かなんだか。難しいなと思って、頭が追いついていかないです。
ルールがかなり多いんだと俺も思う。
そうだね、ルール多いのは私にダメなんだ。ゲームしない人だから、ボードゲームも嫌なのよ、私。
ボードゲームは嫌なの?
いや、本当に物によるんだけれども、ボードゲームもルール多いじゃない。
要するにルールが多いボードゲームが好きじゃないってこと?
好きじゃないね。だからもう説明書まず読みたくないわけ。
俺ら逆に好きなんだからな。
好きだよね。説明書ずっと読んで、もう分かった、じゃあこうやるのねってすぐいける人じゃない。
私はもう説明書読むのめんどくさいから、シスコさんじゃあ読んでって言って、じゃあもう説明しなくていいからやりながら教えてっていうタイプなのよ。
すごいね、真逆なタイプだと思うんだけれども。
しかも、まゆさんは宇宙が大嫌い。
宇宙が大嫌いってわけじゃないよ。大嫌いじゃない。恐怖。
絶対行きたくない?
恐怖、うん。怖い。
じゃあこのシチュエーションは最悪ってことだよな。
もうね、私気が狂うと思う。
宇宙の中でルールの多いゲームをやらされるの、もう無理。
もう無理だ、もうコールドスリープさせてくれって言うと思う、多分自分から。
もう自分で言っちゃうわ、多分。
グローシアだ、グローシアじゃなくても関係なく。
もうここにいたくないと思う。
そのタイプ。
なるほどね。
そのタイプまだ出てこないと思うけど、もう15人の全員揃ってると思われるんだよね、戦員たちは。
で、その中に個性あるキャラクターたちがいっぱいいるんですけれども。
ユーリー、見た目がすっごい可愛いよねって最初からずっと思ってたの?
最初はなんか男か女かよくわからなかったんだけど。
多分男の子なんじゃないかな。
多分ね、でもはっきりは言ってないから。
セツのキャラを見て思ったのは、これは11人いるに近いんだね。
アニメ映画?
そうそう、ほらずっと宇宙船に入ってるし、よそ者もいるし、誰が敵だか誰が味方なのかはわからない状態でいる。
セツのキャラは11人いるのキャラに影響されたんじゃないかって俺は勝手に思ってるけど。
11人いるっていう映画の中にでも、まだ男と女のホルモンが受けてないキャラはいて、
もし成功してパイロットになったら男になれるんだけど、失敗したら女になるしかないというキャラがいて、とりあえず似てるようなキャラがいる。
しかも、11人いるっていうのは、日本の昔話なのか、怪談なのかに基づいてる。
その怪談の中で、10人の子供がいるんだけど、11人目の子供が入ってきて、あの人は本当は化け物だ。
だから、そういう状態も、このグノーシアに似てる。
だから、このグノーシアっていうゲームもアニメも、多分このマフィアっていうゲームに基づいてるんだけど、
11人とその話も、なんかちょっと影響してるような感じがした。だから大好きかも。
ああ、そうかもね。私たち過去に、だいぶ前になるけども、過去に11人いるっていう、いつだ?1980年代?
70年代か80年代だね。
ぐらいの日本のアニメ。シスコさんが衝撃を受けた。
最初に最初に見た日本のアニメ。
11歳の時に見た。
について語ったエピソードがありますので、ちょっとリンクを貼っておきたいと思います。
ということで、まあね、これからどうなるのかわからないんだけれども、1話から6話目ぐらいまでは、まあ同じ流れ。
誰がグノーシアか、ルールが追加とか、そういう感じの流れだったんだけれども、7話目ぐらいからちょっと変わってきたように私は思うんだけども。
どこが?
7話目はあれじゃなかった?シギミチとステラの回じゃなかった?
そうそうそう。
サイドストーリー的な?
のように見えたけど、それでグノーシアは2人とも、自分から私はグノーシアだからみたいな発言を言って、コールドスリープに入ってしまうんだよな。
誰だったのかは言わないけど、自ら私はグノーシアだからみたいな発言して、コールドスリープさせて、だからちょっと変わったエピソードだなって思ったんだ。
私も思ったのは、今までこんなに難しかったのに、なんか急にエピソードが、まあ面白エピソードっていうか感じに変わって、でグノーシア誰だろうみたいな感じのあれではなかったなっていう。
そうそうそう。
だからそこからちょっと変わってきて、まあ8話目もちょっと違ったような感じになって、で8話目からのエンディングが変わっちゃったんだよね。エンディングアニメーションと曲が。
普通のエンディングに入るところに、アニメも音楽が崩れて、じゃあこれは本当のエンディングじゃない、なんかもうちょっとアニメが続いて、であれから新しいエンディングに入るわけ。あれは超良かったと俺は思った。
あ、そう。
でもなんか最近のパソコンのゲームも、なんかこういうパターンがあるんだけどね。これが終わりだって思わせて、でも本当は終わりじゃないみたいなパターンが、なんかよくあるような感じがする。
そういうために変えたのかな、曲を。
そうそうそうそう。
しかもなんか設定もちょっと変わるんでしょ、最終的に。
設定っていうか話が、え?っていうふうに。
すごい展開。ネタバレはしたくないから、とりあえずなんかすごい展開があって、それでエンディングテーマが変わったわけがわかるような感じがする。
予想しなかった展開になって、じゃあ次またどうなるんだっていう。
グノーシャが誰だか全然わからない。最初からわからなかったけど、毎回わからなくて、そこに新しいキャラクターが入ってくることによって、
あ、なんかまだこの人誰なんだろうって探りながら模索するっていう感じだったのに、話がまた別の意味で急展開したから、そこはまた目をかっちり開けて見れるなって思った。
うん。
それではこのコーナーに参りましょう。
オタクワードオブザテイスト。
このコーナーでは、オタクの世界進出をコンセプトに、今回深掘りしたアニメや漫画から私たちが選出した重要キーワードを英語で紹介するコーナーです。
本日は?
エイセクシュアル。
エイセクシュアルというのは?
というのは、セクシュアリティがないという状態。
二つの意味が入っているような感じがする。
一つは、sex organsとかがない。
性器がない。
性器がない。
無gender。
無genderって何?性別がない。
無性別?
無性別かな?無性愛かな?英語で日本語だと。
そういうこと。だから、男でも女でもなく、ジェンダーだけじゃなくて、性器も全くありませんっていう状態。
あとは、男の性器か女の性器があっても、他の人に性欲を感じない。
これがasexuality。興味がないっていうか、全然性のことに興味がないっていう意味。
それもasexualって言うんだよ。
たまには縮んでaceでも言うんだ。
bisexualっていうのもあるんでしょ?男も女も興味ある気持ち。
だから、それは縮めてbiになってるんだけど、同じようにasexualっていう人たちもたまには縮めてaceにしてるわけ。
そのキャラ、sexはasexualって言って、aromanticではないような感じ。
aromanticは?
aromanticっていうのは、ロマンスに興味がない。
だけど、aromanticだからasexualだとは限らない。
aromanticな人たちは、ロマンスは別にどうでもいいんだけど、
asexualの人たちは、とりあえずセックスが欲しくない。
男とでも女とでもしたくないっていう気持ち。
でも、romanticなのにasexualっていう人もいるし、aromanticなのにsexualityがあるっていう人もいる。
説の性別は女性ではなく、半性の手術で後転的に性別をなくした無性。
無性。ほら、無って始まるやつあったんだ。
性器があったんだけれども、手術でなくした。
じゃあ、たぶん女性だった?
なんだろうね。初めて聞いたんだけど、この言葉。
こういうふうに本当にやる?それともこの設定だけで?
わかんない。
とりあえず、11人いるっていうのの設定がちょっと違うんだよね。
その設定では、そのキャラはまだ男にでも女にも慣れてはいない。
だけど、説は最初は性別あったんだけど、それを削ったってこと?
そこの話もしかしたら出てくるのかもしれないよね、今後ね。
どうしてなんだろうっていうのはあるね。
ユリもちょっとその感じがするけどね。
若い子って、若い子っていうかさ、ティーネイジャー前の子とかってさ、男の子にも見えるし女の子にも見えるよね、まだ大人になる前って。
ユリはそんな感じだもんね。
そんな感じだね。声も高いしね。
ジェンダーとかセクシュアリティに関する話は面白い。
特に、あまり言っちゃいけないかもしれないのに、普通の話にあまり出てこないようなキャラとか状態だと、面白いなって思う。
学校の生徒にも結構いるでしょ、こう呼んでくださいみたいな。
結構まではいかないけど、言う人は言うよ。
前にこの話したことあると思うけれども、英語だとやっぱり彼女、彼とか、they, them, she, her, her でしょ、he, him そういうのが、この会話の中で文法としても出てくるんだよね。
日本語だと使わないじゃないですか。彼はとか、誰々さんはとかって言ったりするけど、性別を表すような単語っていうのはそこまでは出てこないと思うんだよね。
でも、英語では出てくるから、そういうときに、私はこう呼んでください、she, her, her で呼んでくださいとか、私は they で呼んでください、一人だけ、一人称だけども、they で呼んでくださいとかっていう生徒もちらほらいる。
それがたまに変わる生徒もいる?
あまり変わりがわりはしないけど、どっちでも ok って言う人もいるし、
今まではこの代名詞でいたんだけど、これからはこれを使ってくださいってたまには言う人もいる。
たいていそれは、親たちが怖いから、今までは使ってはいなかったけど、学校にいる間だけでも、これを使ってくださいって言う人もいる。
そうなんだ。
だから、ちょっと複雑。
あまり変わりがわり、いや、今日は気が変わったからこれにしてくださいとか、そういう軽い感じで、人はあまり変わったりはしないけど、たまには事情があって、これはもう使わないでくださいとか言われるときもあるので、でした。
はい、そしたら次はこのコーナーに参りましょう。
オタクちょこっとニュース。リスナーさんの提案で始まったこのコーナー、漫画やアニメに関する情報をオタク目線でちょこっと紹介するコーナーです。
ということで、今回はですねゴールデンカムイの最終章が2026年1月より放送予定。
おーやったぞ。
最終章だ。
私たちゴールデンカムイ大好きなメンバーなんですけれども、私たちが一番最初にテーマにとったアニメがゴールデンカムイだったんだよね。
懐かしいですね。
懐かしい。
その後もしずこさんと私で2回ぐらい喋ったかな。
実際にゴールデンカムイを見る前だったんだけど、北海道にね、ロードトリップに行って、帰ってきてから見始めたから、順番もうちょっと早くすればよかったなというふうに思うんですけれども、そういうことも交えつつ、1月ゴールデンカムイが出たときにまた取り上げてお話できたらなというふうに思ってます。
面白いよね、この話ね。すごい人たち出てくるしね。キャラクター濃すぎみたいな。
話もすごい面白いので。
それとですね、もう一つお知らせがありまして、これは私たちからのお知らせなんですけれども、3Mオタクからのお知らせなんですけれども、ポッドキャストスターアワードというポッドキャスターの大会で大賞を3Mオタクが今年いただいたんですけれども、その副賞の一つとしてラジオ出演があるんですね。
で、その収録、インタビュー収録をこの前終えまして、ようやく日時が公開されました。それがですね、2025年12月21日日曜日、25時30分から26時30分オンエア。
ということで、厳密には12月22日の月曜日の1時半、朝のね、朝の1時半から2時半まで、1時間ということで、タイトルがポッドキャストスターアワードナック5ラジオスペシャル、今宵ポッドキャストで世界を1ミリほど変えるのです。
ということで、出演がアワードファウンダーですね、の山陰ヒーローさんとアンバサダーのスミレコザポイズンレディさんが、この2人が多分進行を進めていくと思うんですよね。で、他、受賞者などを予定ということなので、その中に私たちが入ってるはずです。入ってなかったらちょっとびっくりだけど、入ってるはずです。
はい。なので、お時間ある方はですね、ぜひ関東エリアで聞いていただけたらというふうに思います。あのウェブサイトを見たら、レリコでも聞けるようなので、関東に住んでない方でもオンラインで聞けると思われますので、ぜひチェックしてみてください。私たちも多分聞けると思うんだけど、このね、ラジオを聞いたという方は感想を、感想とかどうだったかっていうのを、私たちにフィードバックしていただければ。
幸いだと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。そして、ごめんなさい。もう一つお知らせ。
どうぞ。
これもポッドキャスト関連なんですけれども、現在ですね、12月になりまして、今度はですね、ジャパンポッドキャストアワードという大きなポッドキャストのコンテストが開催されております。
知っている方もいるかもしれないんですけれども、今回はですね、要するにプロとアマチュアの2つのカテゴリに分けられて、その中でおすすめしたい、人におすすめしたい、聞いてもらいたい、そんな推しのポッドキャストをリスナーが投票して、その中から審査員が対象なり、他の賞なりを決めていくっていう形なんですけれども、
去年も私見たんだよ、これ。でもね、なんか私たちみたいなポッドキャストが参加する、あれじゃないだろうなと思って、全然スルーしたんだけど。スルーしたんだけれども、今回、今年はそのポッドキャストスターアワードっていう風な対象もいただいたので、参加してみようかなと思って、参加することに意義があるかなと思って、早速自分に投票しましたので、私。
おだしょー 偉いです。
おだしょー ぜひ3Mオタクに一票投じていただけると嬉しいかなというふうに思います。ちなみにね、3つ選べるんですよ。3つの推しポッドキャスト番組に投票することができるので、そのうちの1つを3Mオタクにしていただければ幸いだなというふうに思います。
おだしょー よろしくお願いいたします。
おだしょー 周知になったらいいなっていう感じで、皆さんに気持ちだけでも応援していただけたらなというふうに思っておりますので、そういうショーを見ながらね、他にどんなポッドキャストがあるのかっていうのを探していくのもたぶん楽しいと思うので、ぜひこのフェスティバルに参加していただければなというふうに思います。ということで、エンディング、何か付け足したことありますか?
おだしょー これからGNOSHIOはどうなるのか非常に興味があります。なんかめっちゃ見たい。オープニングテーマも結構好きになった。俺はすごい英語と日本語が混ざってあるところも好きだし、最初は普通ぐらいだと思ったんだけど、やっぱりいっぱい聞くと、ちょっといいかなって思い始めた。
おだしょー びっくりだよね。
おだしょー そうだね。あんまりセスコさんのテイストじゃなさそうな感じがしたけど。
おだしょー そうだな。でもファンになってしまった。