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#15 対談・座談本の面白さと可能性
2026-05-21 1:27:48

#15 対談・座談本の面白さと可能性

▼目次

ポッドキャストエキスポの盛況/人文書はいつも同じことを言っている/対談・座談本の魅力/雑誌文化と対談/思考の複線性/大著『二十世紀の思想・文学・芸術』(講談社)/電子書籍はなぜか速く読める/読みたくなる本が増える本/参考文献リストも充実/ヨーロッパについての本/種本『19世紀の文学・芸術』(青土社)/「わいわいやってて楽しそう」なのが大事/中学・高校でめぐり会いたかった/ある分野を知りたいと思ったときは対談本から入る/本音が出ている/いい意味での無責任性/「朝まで生テレビ」の熱気/カート・ヴォネガット『読者に憐れみを』の編集思想/直観的な思考のスタイル/いいインタビューの手応え/『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』の様式/文章の連続性で辿り着けるものとそれが取りこぼすもの/編集思想としての「対話篇」形式/思考と声の複数性/架空対話の可能性/『非西洋世界のポピュラー音楽』(ピーター・マニュエル)における中村とうようの訳註/レイヤーがあること/聞き手の巧さの価値/インタビュアーの知識の有無は決定的/ヴィクター・ボクリス『ビート・パンクス』の魅力/話者の関係性と「何が常識か」が滲み出る/江藤淳&蓮實重彦『オールド・ファッション』のスタイルはニュー・ジャーナリズム由来?/アタリをつける機能/新書の対談本/インテリがいろいろ語る本/林達夫&久野収『思想のドラマツルギー』/全てを把握している人、鈴木総一郎さん/「おじいさんが二人話している」形式へのフェティシズム/奇人ハリー・スミス/漫画を漫画たらしめる瞬間の可能性/本当は歴史に興味なし/対談だとなぜか許容される霊感/「ゼーロンの背中」の由来の由来になった『文学の淵を渡る』(大江健三郎・古井由吉)/リアルタイムな文章対話の可能性/単著信仰をやめろ&ゆるい単著をやめろ/『哲学用語図鑑』(プレジデント社)の見やすさ/図鑑は手が空くからいい/本は文字だけじゃない方がいい/ゴダールのヤバい自撮りとポエム/現代の喧嘩対談/魂の共振の記録、『二人でヨの字』/メソッド式教育の効用/本の形式に揺さぶりをかけていくべき



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