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こんばんは、双極サラリーマンのオカヘイです。 この番組では、双極性障害を抱えながら10年以上サラリーマンをしている私が、
自身の経験を通して良かったことや失敗したことなどを共有していきます。 今回は、病気のことをオープンにするかどうか、私の場合はどうなのかということを中心にお話ししていきたいと思います。
まず、私は今まで2つの会社で仕事を経験してきました。 1社目は新卒採用で入った営業の会社で、もう1社は今の技術系の会社になります。
1社目なんですけども、私は自身の病気が気づく前だったので、完全にクローズで採用試験を受けて入りました。
転職して、2社目の今の会社なんですけども、最初は病気のことをクローズで、そこでも転職の採用活動を受けて入りました。
転職活動の時に病気で全職を退職したんですけど、そういった話ですとか、自身の状態を伝えるっていうのは不利になるんじゃないかなと思ってたんですよね。
なので、病気のことは特に言わず、全職を辞めた理由とかも、ちょっと濁しながらというか、違った情報を入れながら採用試験を受けたんですね。
今の会社に入って6、7年くらい頑張ってたんですけど、結局自分の体調がどんどんどんどんきつくなってきて、
今の会社には病気のことを打ち明けたんですね。
その時って結構勇気がいって、どんな反応を示されるのかなって正直怖かったんですけど、
割と好意的に受け止めてくれて、私の仕事のこととかをしっかり考えてくださったんですね。
これは本当にその会社やその時の部署とか先輩とか上司とか、そういった環境によっても大きく違うんだなというふうに思ってます。
1社目の営業の会社の時は、私その営業の会社で体調崩して休んだんですけど、
休職中にプレッシャーみたいなのかけられて、こっちから辞めますと言わせるようなことを正直いろいろな方法で感じましたし、
ぶっちゃけその会社は精神疾患を持つ人を雇いたくないんだろうな、
雇った状態になりたくないんだろうな、みたいなのが見えたというか、
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辞めさせたかったんだろうなと思いましたね。
なので私は今クローズで入社をしたんですけど、
今は自身の上司やリーダーなど周りの人には病気のことをオープンにしているような状況で働いています。
配慮もありますし、相談もできる状況になっているので、非常に恵まれた環境だなというふうに思っています。
一方で、一般就労なんですね。クローズなので普通にそのまま入ったので、
そうは言いつつも、業務配慮とかも少ししてもらうみたいな感じになっているんですけど、
なので、他部署の人とか社外の人からは私がどういう状況かというのはわからないですよね。
普通に他部署の人とか社外の人ともやり取りはしないといけない状況なので、
そういうのが結構苦しいなって感じる時も正直多いです。
今の働き方での大きなメリットで言うと、給料は一般就労基準ですよね。
やっぱり障害者雇用で入るのと一般とで、その水準がちょっと違ってくると思うんですけど、
そこの水準が一般就労の水準ですよというところがあります。
さっきのデメリットというか苦しいなと思う部分の反対になると思うんですけど、
仕事内容が多岐に渡るというか、いろんな仕事ができるので、
やろうと思えばいろいろできていいという風に言えるのかなと思います。
病気にはグラデーションがあると思っていて、たまたま自分の状態が重くなくて、
今この働き方ができているだけかもしれないですけど、
なので生まれなれというか、かもしれないですね。
今はできていても今後どうなるかというのはちょっとわからなかったりですとか、
たまたま自分の状態だからこういう風に働けているというだけかもしれないので、
あんまりちょっともしかしたら参考にならないかもしれないですけど。
結論なんですけど、私自身は病気のことをオープンにしてよかったなというふうに思っています。
完全クローズでですね、1社目はチャレンジしたけど、
普通に体調崩して辞めましたし、今2社目の会社でも頑張ってましたけど、
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結局はもう無理で辞めようかなと思うところまで何回も来たことがあったので、
無理が来てしまったというところがあります。
自身の特性などをですね、やっぱり周りの人に知ってもらう必要があるなというふうに感じていて、
特別扱いとかをしてもらう必要はないんですけど、
やっぱりちょっとできないことはあるのかなと思うので、
その部分はちょっと助けてもらったりとかをしないと、
僕自身がパフォーマンスを発揮することができないっていうのが正直あるかなというふうに思っています。
で、最終ですね、だから
結局自分の弱いところがあるって気づけたので、病気のことをオープンにするかどうかのところで言うと、
私自身はオープンにしてよかったなというふうに思っています。
今回はこれで終わっていきます。最後まで聞いてくださりどうもありがとうございました。