じゃあ1個目、これかゆでが言ってたやつね。
テーマは食戦記。
あー食戦記。
皆さん、これ聞いてくださってる方どうですか?
食戦記、導入してますか?っていう。
いや、食戦記はなかなかいないんじゃないでしょうか。
いないんじゃあない?
いないんじゃあないでしょうか。
意外と、意外とみんな、なんか当たり前のように導入してる説、勝手に思ってる。
一軒家とかやったら、もう備え付けでついてそうやね。
えー、そんなことある?
あー飛行機すんごい飛んでる。
これは多分ね、声は多分聞こえてると思うので、このまま行きます。
備え付け、あのあれ?
一軒家建てました、それでも引き出したい。
あーそうそうそう、引き出したい。
確かに。
あれってさ、メンテナンス大変じゃない?
まあそれもあれなんじゃない?
多分その、家の建てたところにお願いすんじゃない?
なるほどね、何年か越しにとか。
そうそうそう、点検とかあるんじゃない?
確かに、そこはついてるのか。
でも賃貸はないよね、あんまり。
賃貸はないね。
さすがにね、めっちゃいいとこやったらついてるかもしれんけど。
ね、確かにね。
そう、最近食戦機、多分先月ぐらいかな?
我が家にもとうとう導入しまして。
まあね、あの、めちゃくちゃ安く買えたんだよね。
そう、食戦機ってだいたい5、6万とかする?
もっとすんじゃない?
もうちょいするか。
いいやつってほんまに10万とか。
まあ安くても新品。
3万。
3万、5、6ぐらいいってるイメージあるな。
めっちゃちっちゃいコンパクトのやつで3万ぐらい。
もう一人暮らしで使えるよ、と。
まあ一人暮らしとか、その賃貸のさ、ちょっとちっちゃめのキッチンにも置けるよ、みたいな。
置く場所がね、なくても大丈夫みたいな。
確かに、そんぐらいだったら3万で、二人暮らしとかやったら5、6ぐらい。
5、6ぐらいのやつやな。
そう、でそれを、まあなんかもともとめっちゃ欲しいとかじゃなかったよね、二人とも。
まあ欲しいねとは言ってたけど、なんか5、6万出して買うかって言ったら、ちょっと悩んでたな。
まあそれをね、めっちゃ安く、まあここは端折るけど、いろいろ合わせて3万ぐらい。
いや本体代が1万3千円。
安っ!
定価が6万ぐらいのやつが1万3千円で買えたんですよ。
もう奇跡的に。
あのリサイクルショップでね。
で、まあプラス分岐水線っていうのをつけなきゃいけなくて。
この水線、なんていうの?水道が食洗機に流れるようにするやつね。
そう、なんかそこ分岐させるパーツみたいなのをつけなきゃいけなくて、そのパーツ代が1万円ぐらい。
ほぼ本体と一緒ぐらいっていう。
で、まあ合計2万3千円。
あれも2万円くらいか。
安っ!
2万3千円ぐらいですね。
そう、まあそれを先月ぐらいに導入して、だからね、ちょうど一昨日か3日目ぐらいかな。
かやでが、うち食洗機導入してよかったって朝言い出して。
朝?朝やったっけな。
あれ朝やった。
朝か。
まあ朝っていうかお昼ぐらいにふと、たぶん俺がまるの散歩行って帰ってきたぐらいに言ってて。
え、なんで?みたいな。
聞いたらこれ結構ね、他の夫婦とかでも適応できるというか、大事な考え方があるなと思って今回メモったんやけど。
結論、なんで導入してよかったと思ったんですか?
まあ、夫婦の中の問題ですよ。
ズバリ。
ズバリ。
家事による喧嘩。
いや、多いよ。
皿洗いしてないやろっていう。
あとどっちがすんねんとかね。
どっちがすんねんとか、皿洗いの役目お前ちゃうんかいっていう。
あと、お前の役目やのにちゃんと洗えてないやないかいっていうね。
洗いが甘いやないかいっていう、いろんなね、まあ喧嘩があるやん、夫婦とか。
それが食洗機導入したことで、
まあなんか、シューって、なんかイラってしたとしても、
怒りまでいかない。
自分が食洗機にそのお皿とかを入れてって、押せば終わるから、
まあ、皿洗い担当がリクやったけど、やってなくてもイラって止まる。
本人にグチグチ言うまではいかないっていう。
前提ね、俺がまあ、皿洗い担当というか、まあすることが多いんやけど。
彼がね、料理作ってくれてるから。
そうね。
その代わり俺が皿洗うみたいな感じなんやけど、結構ね、忘れちゃうんですよ。
まあこれも、別にわざとじゃないんやけど、
ご飯食べて、ポンって置いて、
ならもうなんか仕事しちゃうとか、別のことしちゃうとか、
まあ携帯見ちゃうとかして、夜になるやん。
寝る時になったら、まあ明日起きてからやろっかなみたいな。
もう冬とかやったらさ、冷たいからさ、水ふれたくないみたいな。
朝になるやん。
ああ、ちょっと準備してからってなったら、もうお昼くらいになってるみたいな。
っていうので、かゆみに、またこれ上がってないやんみたいな。
カビカビなって、汚れ取りづらくなってるよみたいな。
っていうのを言われるのがすごい、まあ日常三半時というか。
もうこれ多分昔からだよな、言われてたの。
京都おる時から。
いやほんで、さっきは皿洗いみたいな、うち帰るよって言ったら、
いや、俺の役目やから、とかなんか。
いや、俺がやる、俺の、なんか。
やってないのにね。
そうそうそう。
役目やから、とか言って、なんかうちがやろうとしたら、
いや、俺がやる、とか言うんやけど、いざ、俺の役目になったらやらへん。
やっぱ緊急性やろね。
めちゃくちゃ腹立つやん。
あ、逆に?
そう。
逆にそれが腹立つ?
でし、いつも納豆とか一番なんか汚れてるか、取りやす、取りにくいのを食べるのはりくなんですよ。
そうだね、お皿についてね。
ね。
うちは食べないから、りくがおかわりーって言って納豆とか食べて、
なんかぬるぬるんだって茶碗とかをずっと置いとくんですよ。
これはめっちゃ腹立つやん。
じゃあ早速洗えやと思うけど、洗わへんやん。
食べてる、食器使ってんのも俺やし、放置してんのも俺やし、そう。
だから、すごいうちはこれで何回も喧嘩をね、イラッとしてから喧嘩になったことあったけど。
喧嘩っていうか、もはやもうかえでに嫌な気持ちさせて、俺がひたすら怒られてたっていう。
まあね。
指摘されてたりとか。
やってないよとか、汚れぬるぬるしてるよとか、荒れてないよってね。
食洗機を置いたことで、りくがぬるぬるのお茶碗を放置してたとしても、
うちがこうやって置けば、置いて、
食洗機入れるだけでいいからね。
入れて、ポチッと押せばOKやから、そこに関してのあれはなくなった。
怒るほど、俺に言うほどじゃなくなったってこと?
俺に言うほどではなくなった。
確かにね。
しかもかえでネイルとかしてるからね、食洗機ないと。
洗ってないやんって言って、洗うために手濡らすのもね。
そうだよね。ネイルとかもそうやし、なんかね、あの、
なんていうの、冬も冷たいし、なんかそういうのもないからなって思いますね。
俺もかえでもあんまり、なんていうの、洗い物してさ、手がめっちゃ荒れるとかないやん。
けどまあ、そういう人にとってはめっちゃいいやろね、さらに。
でも手が荒れてたよ、めっちゃ。
え、乾燥してるって言ってたやん。
それは洗い物ね。
うん、洗い物じゃないけど、あれは漂白剤やな。
漂白剤やん。食器全然関係ない。
漂白剤で皮膚の組織が一回全滅したんよ、うちが、手の甲の。
そこだけ聞いたらさ、なんか、なんていうの、デスゲームから生き残ったっしょみたいな。
やば、そのね、手の甲のね、どうせかうちはちょっとバカなんで、その漂白剤をこう。
手の甲の汚れ、漂白剤だろってこと?
違う違う違う。
なんか、ペット用品の、なんかあれかな、なんかおしっこされたやつかな。
あー、なんだっけな、そうやね。
匂いを消すみたいな感じだったかな。
手で洗うために、いったん漂白剤とかつけて、なんか。
漂白剤ドバドバ入れて、そのペットのおしっこで汚れたやつ突っ込んで、手でジャブジャブ洗ってた。
なくなるで、手。
いや、まあ水でね、あの。
薄めて。薄めてね。
原液系ってやばいよ。
そしたらもう、手の甲の組織が死滅してる。
で、そっから。
ちょっと痛いらしい感じだったよね。
本場に治らなくて、かさかさがね。
で、それで洗い物とかもしてたから。
確かに悪化するわね。
そう。
で、なおさらさ、腹立つじゃん、リクに。
なんでうちはこんなさ、漂白剤でやられた手でさ、洗わなあかんねんって。
確かにね。
いやけど、これ指摘したら俺がやるよって。
俺がやるよって。
カエデにはそんなことさせられんみたいに。
その時点でもうカエデはスポンジ持ってるのにね。
持ってるし、もう何枚かも洗ってんのにさ、もう。
黙れって思いながら。
もう残り2枚とかになって。
そうやって言うから。
それがね、結構ほんまに食洗機。
導入してからはなんか、一瞬よね。
いやこれ結構ね、導入してない人はさ、
皿洗いなんてさ、
やろうと思ったらほんと数分で一瞬で終わるし、
どうせそれで数万かけるぐらいなら、
ちゃんと洗う習慣つけた方がいいわみたいな。
って思うかもしれんけど、
なんかもう、皿洗いするっていうタスクそのものが消えるのめっちゃでかいよね。
いやめっちゃでかいし、
うちもあんまり自動化とかさ、スマート家電みたいなさ、