明らかなアクセス。
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それはすごいよ。
ありがとうございます。
いや、オフルフレンズの皆さん本当に飛んでくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、だから、でもどうなんだろうな、一番増えてるので、再生回数、紹介する前と後で。
あれじゃない、ゆるやか視聴額じゃない。
ゆるやか視聴額が一番増えてたけど、まあこれが私たちの紹介によるものなのか、他のなんかね、チャンスで伸びたのかが。
なんかね、雑談さん、東中野にあるクラフトビールとか、雑談さんが出してるプレイリストの中に、なぜかこれが入ってるんだよね。
そうなんだ。
この回が、なんかチルプレイリストみたいなのを。
チルなんだ。
チルってるんですよ、このポッドキャストーク。チルのジャンルに該当する。
ちょっと待って、ポッドキャストークがチルっていうのは、まあまあまあ、そういうこともあるかもしれないけど。
それはないでしょうね。
ゆるやか視聴額の回がチル。
ゆるやか視聴額はチルってるらしいですよ。
まじ?面白い。
観点がすごいな。
それは何?見つけたの、サルさんが。
えっとね、他のポッドキャスターさんが、俺ポッドキャストークのこの回、ここに入ってるよってささかに教えてくれたんですよ。
あーなるほど。
そう。そこで、え、本当に?みたいな。
うんうんうん。
で、見たら本当に入ってた。
えー。
ですよね。
それは伸びるね。
いやーでも面白い。チルのリストに入るなんて意外で。
いや、意外すぎるよね、本当にね。
そう、だから。
長いね。1時間ぐらい喋ってるからね、あれね。
確かに確かに。でもすごい良い回だった。
ありがとうございます。
でも、やっぱりポッドキャストークっていう番組の性質上、いろんな番組との絡みがあって、
全てが私たちがとはもちろん言わないんだけど、一応効果はちょっとは寄与してるのかなと思うので。
いや、あるでしょ。
今後ももしやりたいなっていう番組がいらっしゃったら、ぜひスポンサーコールをさせていただきたいなと思うので、ぜひお問い合わせください。
うん、ぜひ皆さんご検討ください。
お願いします。
ちなみにスポンサーをやってみて、
タルさん自身の感想、もしくは佐々木さんから預かった感想ってあります?
いろんな感想ありますけど、
まず単純にやっぱりですね、
この番組はボイスカプセル、ポッドキャストーク、まあまあ本番行きますの提供でお送りしましたみたいな、お送りしますっていう、
あのくだりなんか気持ちいいですよね。
あー、気持ちいい、あーそっか。
なんかちょっといいなっていう感じが。
我々側でスポンサードした側?
あれなんか一回言われるとなんか、いいな気持ちいいなって思いますけどね。純粋に。
そう思ってもらえるのは嬉しいね。
それよかった、なんか気持ちいいです、あれが。
っていうのと、真面目な感想を言うと、
佐々木とも話をしたんですけど、我々のね、メンバーの、
えーとね、我々ポッドキャストークっていう番組、
一つのエピソードで、一つの番組をバシンと紹介するんですよ。深掘って。
もう一話完結みたいな感じでやるけど、
やっぱり9回にわたって冒頭でじわじわじわじわ、何発も攻めてくれる方が、
実際そのコンバージョンというか、興味を引くのにはそっちの方がいいんじゃねっていうのをすごい感じたっていう。
うちの佐々木がまさに、こたつさんの私はテイジーで帰りたいの番組を、
38度ラジオを聞きながらそっちに行くときも、そのこたつさんスポンサードの月、3月か。
最初のときに、あ、そういう番組あるんだ、へーと。
で、また38度ラジオを聞いてるときに、あ、こたつさんそういうエピソードもあるんだ、へーと。
で、また38度ラジオを聞いてるときに、あ、そんなエピソードもあるの?へーってなって、
もうちょっとこたつさんの聞いてみようかなみたいな流れが、実際にあったんで。
だけどそれって結構ありえるっていうか、割とみんなに当てはまるんじゃないの?ってすごい思うんですよね。
でもそれって、そっか、ポッドキャストーク聞いてる私たちの感想でもあるけど、
確かにポッドキャストークってその1回でつかまなかったら、飛ばないんだね。
あ、でもそうだね、おっしゃる通りだわ。何回も言われるからちょっと気になるっていうのはあるかも。
そうだ、何回も聞いてたから私、オジプト聞きに行ったわ。
そうそうそうそう、もしかしたらやっぱり複数回、
だから例えば我々も、なんだろうな、1月かけて1つの番組やるとか、もしね、
我々毎週火曜日に上げてるのでポッドキャストークは4回とか多くて5回とかですけど、
今のところ4番組か5番組やるわけですよ、今のポッドキャストークは。
だけど、これ1つの番組でやったら、その番組さんへの影響っていうのはより大きいなとかちょっとふと思った。
そっか、そういう感想になるのか。
いろんな番組聞ける良さがあるけど、ね、面白いですね。
難しいなと思ったね。
で、半年に1回してるこの半年振り返りっていうやつ、あれも私好きなんですよ。
ありがとうございます。でも本当に数の力なのか、
りゃこちゃんの結婚式に出た時に、
出た時じゃないな、お友達がやこちゃんのために寄せ書きを作るっていうの。
サルさんも協力してくれたけど、
アバグテイ。
ね、ポッドキャットの人たちに、
寄せ書き書いてもらえませんかみたいなのをお願いして、
いろいろ回った中で、
いろんな人に書いてもらったねって周りから言ってもらって、
そうなんですって言って、
だれだれさんとかだれだれさんとかこたつさんとかって言ったら、
あ、定時に変える人って。
おーいい。
言ってる友達がいた。
こたつさん定時で変える人ですよ。間違いない。
覚えたんだ。
そう、それで覚えてるらしくて、
あ、なんかちゃんと伝わってるって思った。
オフロフレンズには絶対伝わると思うんだよね。
でもそれって、
ボーイカップさんの番組の中でも結構、
会話の中にいろんなパーソナリティさんが出てくるじゃないですか。
仲良い人がよく出てくるじゃないですか。
絡みの多い方がね、仲良い方が出てきますね。
その人たちが結構最近始めたオープンチャットに結構いらっしゃるじゃないですか。
もうありがたいことにね、いらっしゃっていただけてますね。
そう、なんかそれがすごい面白いなーって。
あの集いが。
あの集いが。
すごい興味深い。
我々は楽しんでます、あれをね。
これを聞いてる人は何の話をしてるんだっていうのがあるかもしれないですけど、
俺らボイスカプセルっていうグループ名でやってるんですよね。
で、ポッドキャストークという番組で、そのボイスカプセルのLINEオープンチャットを
最近開いて、もう誰でもいいからとりあえず入ってくれっていうのをゆるっと募集したら、
我々が紹介した番組のポッドキャスターさんであったりとか、
その番組のリスナーさんであったりとかが参加してくれて、
本当にくだらないたわいもない会話をしたり、
ちょっとボイカップの調査にご協力くださいということでアンケート取ったり、
お風呂系ポッドキャスターの方も回答いただいたりとかあったんですけども。
お風呂系ポッドキャスターって言われてて面白かった。
いうこともあったりね。
そういうなんか、非公式というかなんて言うでしょうね、
SNS上ではない、なんかちょっと孤立した場所の、
ああいうちょっと閉鎖的な空間での話っていうのも、
なんかすがれて面白いなっていうのをね、最近よく感じてますね。
なんかそこにやっぱり入ろうって思うのは、もちろんヘビーリスナーさんとか、
ちょっとでも3人のこと知りたいなとかいう方もいらっしゃると思うんだけど、
なんかそうやって、なんて言うんだろうな、
番組内での交流があるというか名前が出てきてる、
なんかちょっと親しい気持ちになってくるっていう人たちがそこに来てるよねって思って見てます。
そう見えるんだ。
そう見える。
違うかな、わかんない。
いや、そうじゃない、私なんか一番すごいと思ったのは、
あのドリカムの秋人さんのファンの人たちがボーイカップ、
なんか秋人さんがボーイカップの話をしてて、
みんなオープンチャットに入ったっていう人が、なんか大量に、大量って言ってあるんだけど。
まあでも、ただのリスナーさん3人ぐらいいますね、そっちの番組のね。
いらっしゃってきたのが、なんかすごいなって。
だって別に秋人さんが目指したオープンチャットじゃないから。
確かに。
だからそれすごいなって思いましたね。
なんだろうね、でも秋人さんも自分のドリカム男子TGOっていうことね、
ドリカムのことをとにかく語る男性2人でやってるポテガス番組、
この間ねゲストで秋人さん出てましたけど、こっちの方にもね。
がよくちょこちょこ言ってくれてたんですよね。
最近聞いてる番組で、ボイスカプセルさんっていうのがいて、みたいな話をしてて。
そこからリスナーさん、そっちの番組のリスナーさんは、一応そういうのがあるんだっていうのは知っててくれて。
で、ポッドキャストークで、ドリカム男子TGOを取り上げたのが、とどめを刺したというか。
興味を持っただけの人たちが、そこから本当に聞いてくれるようになって。
紹介してくれたお返しじゃないけど。
多分そこでより深く興味を持ってくれて、聞いてくれるようになって。
で、そこからああいうね、オープンチャットにも参加してくれるようなつながりになって。
まあでもそれはね、秋人さんたちの力も大きいですけどね。
ボーイカップさんは、そのゲストに番組紹介をしてもらうっていう目的があるんだけど、
私たちは?
ないけど、交流。
知らない人との交流。
我々さ、ほら、前も話したかどうかちょっと忘れたけど、
そんなにポッドキャスターの友達って多くいなくて、
多くいないと思ってるの、我々はね。
そう、だからそういうのも交流を広げるためにも、
聞いて喋ってワイワイってなったら楽しいかなって思っただけ。
楽しいよね。
分かんないですけど、ゲスト側にあれはないね、確かにメリットがないね。
そうなんだよね、そうなんだよねっていうか、どうなんだろう、
ゲスト怖いよね、何をさせられるんだろう。
することが明確じゃないゲストはちょっと怖いよね。
うん、怖い怖い。
確かにね、そこはね、メリットを出してあげないとね、
だからあれじゃない、うちの回に出てもらえば爆伸びさせますよとか、
分かんないけど。
すっごい自信だね。
出て何を喋ればいいのかが、
割と明確であってくれると、出ようかなと思いやすいもんね、内容をね。
確かにそれはある。
そうだよね、30分間好きなご飯の音も喋れって言われてもしんどいしね。
もうかぶってくるしね、後半の人。
1番目で言ってるしな、5番目の俺が同じこと言ってるもんなみたいなね。
大体みんな納豆やんみたいな、俺も納豆だよみたいなね、出てくるかもしれない。
確かにね。
そこはゲスト来ていただいた方が困らないような感じで、ちょっと話はしていかないとかなと思う。
ゲストが次のゲストに喋ってもらうテーマ決めてもらえばいいじゃないですか。
面白い。
最近あったもやっとしたこととかでやってみてもらった後に、
次の人がどういうテーマがいいかはちょっと考えてくださいって、そこもお願いしちゃう。
いいね。
面白い。
そうすると38度ラジオじゃ出てこない議題みたいなのがちょっと上がってきて、
それについてまたその紹介してもらった人が喋ってくれてっていう、
新しい人が新しいことを喋ってってくれてみたいなのができたらいいんじゃないですか、ちょっとみんなでお風呂に入りながら。
すごいね、サルコンサル受けたね、今。
なんか楽しそう。
サルはそういう発想が出てきますね。
面白い。
これ、これマジで俺ただ自分の番組と38度ラジオのことただただ喋ってるだけですか、これオンエアされてるんですか?
オンエアされるね。
マジ?
大丈夫ですか、お風呂フレンズさん、すいません、ここまで聞いて残ってくれてる人、神ありがとうございます、マジで。
神です、神。
多分適当に編集はするけど。
ぜひぜひぜひ。
みんな38度ラジオのことが聞きたいから。
そうかな。
そうか。
今のカットで。
そろそろそろ閉めないとなと思ってるんだけど。
えやこちゃん何か聞きそびれないですか。
聞きそびれはないけど、そうだね。
ごめんなさい、そしたら最後に、我々側からちゃんと言わなきゃいけなかったなっていう反省点があって。
何でしょう。
我々ボイスカプセルの2番組、ポッドキャストークと雑談番組の本場行きます。
で、お二人はね、我々のことを知ってくれてるから、さやさんとやこさんはいいんですけど、知らないお風呂フレンズの方とか、
最近聞き始めてくれたお風呂フレンズの皆様とかは、
まずボイスカプセル誰やねんってなって、何やねんってなって、ポッドキャストーク、本番行きます、知らないワードいっぱんなってなるなと思って。
でもスポンサードされ、
2人、さやさんとやこさんは我々を丁寧に紹介しないといけないじゃないですか。
どう考えたって、雑には紹介できないだろうかな。
それは丁寧に言うわ、全部。
でも知らない単語すぎて分かりにくかっただろうな、ごめんねってすごい思ったんで。
だからもう、ポッドキャストークさんでいいよって言えばよかったって、後になって振り返るとちょっと思ったかな。
そっか、その視点は私たちもなかったから。
なるほど、複数やってる人たちに対しては今後注意します。
でもいいかな。
そういう風に聞こえてたかもね。
言う人たちももしかしたらいたかもしれない。
ごめんねと思って。