1. あんしん財団プレゼンツ 福岡企業リサーチ
  2. #024【株式会社やま中】② 2026..
#024【株式会社やま中】② 2026/09/13
2026-09-20 10:16

#024【株式会社やま中】② 2026/09/13

ゲスト:1984年創業の味噌もつ鍋発祥の店 

 (株)やま中  代表取締役CEO 小野 政彦さん

【福〇ルーティーン】福岡の企業リーダーが習慣として続けていること

 ☞ 社員とのコミュニケーション

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

株式会社やま中の小野雅彦さんが、味噌もつ鍋をエルメスのバーキンのような絶対的価値を持つラグジュアリーブランドにしたいという考えを語ります。1984年創業で味噌もつ鍋発祥の店として支持される同社を、長く残るブランドにすることを目指しています。小野さんが続ける「福〇ルーティーン」は、店舗を回って全社員やアルバイトと笑顔で話し、「幸せですか?」と確認するコミュニケーションです。社員の幸福やモチベーションが顧客満足につながると考え、必要な相手にはより長く話すと説明します。私生活では3人の娘や愛犬との時間、ゴルフをリフレッシュや思考整理の時間にしています。最後に、全4店舗でのランチ営業とコース料理、京都への出店構想が紹介されます。

味噌もつ鍋をラグジュアリーブランドへ
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストは前回に引き続き、
味噌もつ鍋発祥の株式会社やま中の代表取締役CEO
尾野正彦さんにお越しいただいています。
よろしくお願いいたします。
まずは私の方からもう一度、
株式会社やま中の紹介をさせていただきます。
株式会社やま中が手がける博多もつ鍋やま中は、
1984年創業の味噌もつ鍋発祥の店として知られ、
予約の取れないお店として有名です。
洗練された空間と接客、そして唯一無二の味噌もつ鍋は、
世代を超え福岡の市民、福岡を愛する旅行客の皆さんに支持され続けています。
その老舗企業を6年前に創業者から事業継承し、
経営を担われているのが今スタジオにお越しの尾野さんということなんですけれども、
6年前に事業継承されてから社員の皆さんに
やりがいを持ってもらうために声をかけられている
なんかワードがあると伺ったんですけれども。
そうですね。我々の味噌もつ鍋は絶対価値を持っている
エルメスのバーキンだというふうに伝えています。
ちょっと、もつ鍋とバーキンとなかなかリンクしないところで
すごくギャップのある言葉だなとも思いましたが、
どんな思いでその言葉を言われているんでしょうか?
そうですね。我々は味噌もつ鍋、自分たちで値段を決められて、
そこに値引きもなければ、
サービスもないのにお客様がこれを求めて賣却するということが、
これはもうエルメスのバーキンと同等であるというふうに話をしております。
それはどんなタイミングで感じられたんですか?
私が消経する前に店舗視察を行いまして、
そこで働く社員、アルバイト社員ともに
唯一無二の飲食店で働いているという誇りを持ちながら働いているということを私自身感じました。
そこから味噌もつ鍋はエルメスのバーキンであるというふうに思い立ったということでしょうか?
飲食店ではまだかつてない、到達していないラグジュアリーブランドと、
これを作れるのではないかというふうに私自身も思いまして、
私自身がこの経営に携わってからも、
お客様にそれと同等の言葉を声掛けいただくことがございましたので、
授業に立ちにエルメスのバーキンと我々の味噌もつ鍋は同等であると、
そこを目指していこうという話をさせていただいています。
福岡の人たちはもつ鍋に親しんでいて、
どちらかというと大衆的な食べ物だという印象を持っていると思うんですが、
なぜそのもつ鍋をラグジュアリーなものにしていこうと思われたのでしょうか?
唯一無二の世界を飲食店でも作れるのではないかというふうに思っておりまして、
味噌もつ鍋発祥というのは我々オンリーワンなので、
我々が目指していくしかもつ鍋というものをそこまで消化できないというふうには思っております。
この味噌もつ鍋をラグジュアリー戦略で絶対的価値に築いていき、
今後何年これを続けていきたいであったり目標というのはあるのでしょうか?
そうですね、我々としてもビジョナリーカンパニーになり得る企業と思っておりますので、
私が生きている間以降もですね、
亡くなってからも残り続けるブランドになっていただきたいなというふうには思っております。
その石杖を今作りたいなというふうに思っております。
社員とのコミュニケーションという習慣
では今回のゲスト小野さんに伺いたいのはこちらです。
この番組では福岡の企業のリーダーが習慣として続けていることを福丸ルーティンと呼びます。
小野さんの福丸ルーティンは何でしょうか?
社員とのコミュニケーションでございます。
どのようにコミュニケーションをとられているんですか?
おしゃべりと社員には思われているかなとは思いますけれども、
常に会った社員と笑顔でコミュニケーションを行うことを心がけております。
会社だけでなく店舗も回られるんですよね。
そうですね。
どんな人たちとお話をするんでしょうか?
これも社員もアルバイト社員も店長、副店長のみではなくてですね、
全社員と話をさせていただいています。
そのコミュニケーションをしたことで何か気づきがあることはあるんですか?
そうですね。
この社員たち全員のモチベーションが高いという状態が
お客様に満足度を与えるというふうに思っておりますので、
ちょっとモチベーションが下がっているなとか、
そうする社員に対して私としてはより長い時間をかけて
コミュニケーションをとるようにさせていただいています。
また社員の皆さんに声かけをするときに
ある質問をされるそうですね。
幸せですか?というふうに聞いています。
これはどういった意図で?
そうですね。
社員が幸せを感じていないとお客様に笑顔で接客はできないというふうに思っておりますので、
幸せであるかどうかというのは私自身が確認をさせていただくためにさせていただいています。
幸せですか?って聞いたときに社員の皆さんの反応はどうですか?
宗教ですか?とかも聞かれますけれども、
それはさておき幸せを感じているかどうかというのは確認をさせていただいています。
そのときにはい幸せですって笑顔で答えが返ってくるとどんな気持ちですか?
それはもう嬉しいですね。
私たちが経営に携わってそれを喜んでくれていれば
それがありがたいなというふうには思っております。
家族との時間とリフレッシュ
また社長ご自身もご自身の幸せ・満足度を上げるために
何か仕事とは別でプライベートで心がけていることや取り組んでいることなどはありますか?
そうです。私は趣味としてはゴルフともありますけれども、
私自身は3人娘というか3姉妹を持っていまして、
その末っ子が本当に目に入れてもいたくないという、
本当にあの孫扱いをさせていただいています。
その他は塾の送り迎えとかですね、
習い事等に行くときに私のプライベートな時間というのはあれば付き合うようにしております。
その家族との時間というのはお忙しい中でどんな存在ですか?
私自身のリフレッシュの時間というか、
頭の中を整理できる時間かなというふうに思っております。
なるほど。愛犬もいらっしゃるそうですね。
そうですね。豆柴がいますけれども、そちらも女子なので、
家に帰るともう全員女子で、
男子として唯一無二かなというふうに思います。
なるほど。そちらでも唯一無二なんですね。
分かりました。
店舗営業と京都出店の展望
株式会社山中の代表取締役、CEO小野雅彦さんの含まれるルーティンは、
社員とのコミュニケーションでした。
さて、2回にわたってお付き合いいただきましたけれども、
ぜひですね、リスナーの皆さんも、
もう山中といえば一度は聞いたことがある、
そして食べたことがあるという方も多いと思います。
何かメッセージをいただけますか?
はい。山中全店舗ですね。
4店舗とも同日ランチ営業しております。
以前はしてなかったので、しております。
こちらのランチ時間は予約なしでもご来店いただけますので、
どうぞご利用いただければというふうに思っております。
またコース料理の提供もあるということですね。
そうですね。全店コース料理を設定しておりますので、
ご賞味いただけますとありがたいと思っております。
そして改めてなんですけれども、今後の展望を聞かせていただけますか?
はい。我々ですね、今東京1店舗、福岡市内3店舗ということで展開をしておりますけれども、
次は関西圏、京都に出店を考えております。
皆さんにですね、あの場所といえば思い浮かぶような場所、
すぐ思い描けるような場所というところに出していきますので、
ご期待いただければというふうに思っております。
まだ詳細はその場所は?
そうですね。ちょっと言うと邪魔が入りそうなこともあるので、
まだまだちょっとそこは。
分かりました。楽しみにしております。
ありがとうございました。
株式会社山中の代表取締役、新委員王、小野雅彦さんでした。
10:16

コメント

スクロール