1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #227- インドア家族のアウト..
2025-10-05 44:48

#227- インドア家族のアウトドア旅行記

夏休みに4人家族で行ってきた5泊6日のイエローストーン・グランティトン国立公園旅✈️


帰ってきてから暫く経つ今も本当に楽しかったよね〜と家族で話題になるほど。


非アウトドア派の私たち家族に何がどう刺さったのか?

同じように子連れ、体力に自信ない、3世代旅行などで検討中の方には我ながらいい旅だったので記録に残したいとと思います🎙️

聴き直したらエピソード話ばかりで全然旅程がわからなかったので、詳しい旅程はnoteの方へまとめましたので、ご興味ある方は是非そちらもご覧ください✍️


「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#podcast #ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻 #イエローストーン家族旅 #非アウトドア派的楽しみ方 #グランドティトン #Yellowstone #国立公園旅

サマリー

このエピソードでは、35歳の共働きの夫妻が家族でアメリカのイエローストーン国立公園への旅行を振り返ります。旅行の計画や国立公園の魅力について話し、インド系の家族がどのようにアウトドア体験を楽しんだのかをシェアします。家族はイエローストーン国立公園での自然体験を振り返り、特にアニマルツアーと美味しいハンバーガーに感動しました。旅行中の出来事や荷物の管理に関するエピソードも含まれ、家族の絆が深まったことが語られます。また、家族によるアニマルツアーやボーズマンの町の探訪を通じて、出会いや自然との触れ合いの大切さが伝えられています。特に、動物の生態に関する学びや旅の中での人々との交流が印象的です。アウトドアにあまり慣れていない家族が旅行を通じて新たな体験をし、出会いや刺激を楽しんでいる様子が描かれます。また、旅行プランを考える際のアプローチや情報収集の重要性についても触れられています。

ポッドキャストの紹介
35歳、右に行くか左に行くか 友働きワーキングマザーで会社員の牧
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会った牧とないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 知的でオープンな近況報告を繰り広げています
いや行ってきたんですよ いやなんかまさかドハマリするななんて
いやまだね本当にこうハマるのかっていうところまでわからないんですが どこに行ってきたかというと夏休み家族でアメリカで
あのやっぱり行かなきゃっていうので国立公園 インスパイアドバイカヤコさんだよね
そうですねカヤコさんのあの 仲良くしてる謝り続ける女たちのカヤコさんもアメリカにいらっしゃった時に結構やっぱり
国立公園はいいよっていうことを言っててあそうなんだと思って でも我々家族ってまあお聞きの皆さんは察してるかもしれ
んですけど結構インド派なんですよ そうそうそう夫婦ともどもインド派だからね
そう夫婦ともどもインド派でも公園すらあんまり行きたくないみたいな感じで まあ公園はまたちょっと違ってその子供たちのガヤガヤをこうずっと見てなきゃいけないっていう
暇になるから親はそのつまんなさっていうのはあるんだけれども なんかそのやっぱ虫とかねあのあとはそのアウトドアってその本格的にやる人とか
結構キャンプ立ててキャンプ立ててないやなんだあのテント立ててでなんか外でご飯 とかその準備のも面倒くささあと後片付けね
半合水産ね半合水産ねそうそうなんだけどねだって聞きなじみなんだけどなんだっけそれ あのあれだよあのあのこういう筒状のさあ黒い奴にあのお米たくやつでしょ
へーそれかなんか昔なんか小学生ぐらいの時ね そうだよねよく覚えてるなほんと
いやそうでまぁもうそんなのもうほんと絶対やりたくないって言うだからやるとしても ほんとグランピングっていうのかな今は
全部行けばそうそうオールインクルーシブ的なね感じよね そうなんですよそうなんですよ
だしうちの子供たちも結構そんなにそこまでアウトドアではないっていうところもあって 日本でもあんまりそこまで興味がなかったんですけど
で今回でもやっぱり行っておきたいって言って行ったのがあのイエローストーン国立公園 であのアメリカあんまなじみない人あるかもしれないですけどもあの
西部だから左西側なんですね私たちも東海岸に住んでるんで あのなんでまぁ車でも頑張ったら行ける大陸なんで行けるかもしれないけども
さすがに厳しいやろっていうので飛行機を使って えっと5日間6日ぐらいかなかけてあの家族4人で旅行
夏休みにしてきましたっていうところの レポを今日できたらなぁと思ってまぁあの私が知っているまずあの体験機は
麻痺からどうぞなんだけど私が知っているこのあのその旅行のことで言うと まぁ旅行に行くまでが一番大変でしたということ私は知っていて
そうだったもう忘れてたわ旅行が良すぎてごめんね忘れさせた方がいいですよね いやいやいやいいよいいよそっから始めよう
話を話は遡ることを3回だけ月4ヶ月前ですかね そうだねまだあの肌寒い頃でした
あの時はまだですよはね あのまあ旅行に行くとなったら休みの日をガツンと合わせなきゃいけないわけですよ
いつ行くかってことも結構大事でなのに日程調整を 夫さんが全然しないと
っていうので怒りぷんぷん丸 もうまきちゃん怒りぷんぷん丸で2、3回その件でなんか怒り散らして電話してきたよね
もうこのやり場のない気持ちを誰かに聞いてほしいって言うので
ないちゃんにすがりつくっていう いやだってさ意味わかんないの私からしたら本当にいやいやわかる部分あるよその仕事との調整でとか
あのもちろんそのお客さん次第なところがあるからね ところがあるからまあとはいえすごいガッツリガッツリお客さんってよりかはもうちょっと
余裕がある仕事をしているはずだから そんなこう4ヶ月3ヶ月先の話をなんかわかんないってどういうことなのみたいな
でしかもどんどんどんどん決めないとあのこっちの予定も立てられないし なんか結局その決めるならも早い方がいいじゃん早い方があなたの仕事の
調整もしやすいんじゃないんですかっていうのでなんかずっと言ってたんだけど まあなんかうだうだしててそれが
あの なんていうんだろうまあ彼はそこまでその
大掛かりな旅行を計画して行くってよりも家でこう休んでたいみたいなそっちの方が 祝じゃんみたいないやアメリカに来てる意味みたいな
感じでっていうちょっと価値観のずれ まあいつも起こってるんですけどだいたい日本にいた時からね
優先順位が違うのでこの夏休みをどうするかっていうことへの対するね でもなんか完全に行きたくないわけでもないんだよね
行きたくないっていうことではなくて行けるんだったら行きたいけどぐらいの感じで なんか7,3で行きたいぐらいの感じだから
いやそうそうそうそうそうそうでも面倒くさい そうだし勝手に決められるのも嫌だしみたいな
そうなの本当そうなの どうやってこう夫の火をつけるか勝負みたいのがあるんだよね
いつもね いやそうそうそうそうだそれで思い出したそれで最初はイエローストーンじゃなかったんですよ旅行さっきの
コウホーが最初ディズニーに行って ディズニーのやつとかもめっちゃ見てて
でただあのディズニーはやっぱり8月はしんどいっていう結論でやっぱフロリダとロサンゼルスにあるけれども
行くなら近い方でフロリダかなってそれがもう8月はもう 灼熱だから
そうそうそうなってあそうしたらどうしようみたいな風になって でまぁあの最終的にいろいろ相談した結果イエローストーンに決まったっていうことで
旅行の体験と感想
でまぁ決まったら結構早かったよね そうそうそうでもうあのチャット gpt
めっちゃ頼りながら予定を組んでもらって なんか全部情報入れてこういう家族構成何歳何歳
アウトドアはちなみ苦手ですね疲れやすいですね 細かく情報を入れて
でそしたらこう出してくれてただちゃんとそのその後ファクトチェックをしないとそうね ちょこちょこ面倒くさいですの効率が悪いルートとかも示されてたから
その辺をやってであの我々は大あの行ったの 行ったのあんま馴染みないかもしれないけど本当広いんですよ
あの国立公園イエローストーンってどのくらいの面積でしたかな だってちょっとなんか日本の宿舎で考えたらまずいじゃんアメリカって
要はなんか私すごいさ全然国立公園の話全然違うんですけど あの国際学会でシカコに行ったんですよ
それで合部屋であの友達と一緒にホテルをとって で普通だったら学会をやるホテルであの部屋を取るのが一番普通なんだけど我々学生のお金
なかったからちょっと2ブロック先ぐらいのホテルをとったのね それで私の日本感覚だと2ブロックってあの5分じゃん
でも一緒にその家あのホテルをシェアした子は中国人の方だったから もうしっかりその2ブロックが何分かかるかを調べ始めたわけグーグルで私は
えっと思って2ブロックだよって言ったら ないちゃん
中国とアメリカだけは舐めちゃいけないからって言われて私は中国で鍛えられてる からって言われて
えって思ってそれで2ブロックって調べたら調べたらここからここまでるんだな 20分かかるって感じだってあこれはちょっと多すぎるってなってそうそう
っていうぐらい本当2ブロックがマジで遠いのよ 本当にマジでそう
距離感バグるよね そうそうで今調べたら日本列島だと四国の約半分
あそんなもんかでも でもそんなもんかじゃないですけどね
まあそうだけど それが一つの公園でしょ まあそうなんだよそうなんだけどいやなんかもっとなんか
地図上で見るとさ 結構ドーンだからね 3つの州ぐらいにまたがってドーンってあるからもっと広いんかと思ってたけども
そうそんな感じなんですよ でえっとまあ我々はせっかく私が仕事を始めたっていうところもあってお金は
もうどんと使いましょうと それよりかもいかに疲れず快適に効率的にその名所を見られるルートで行き
ましょうって言ってかつあのテーマは癒しだったんですよ もう疲れたくないっていう旅行行って帰ってきてももう次の日から
イエーイで過ごせるみたいな機嫌よく過ごせるみたいなね そうなんですよっていう方針を立てて
プランしてって だから結構人によってはなんか日本人の方で行かれた方のブログとか
参考にしたりもしたんだけれども なんかみんなそのいろんな行き方があるんだよね
イエローストンってでかいから 北側からはボーズマン空港ってあって
下の方ではえっと一番近いところジャクソンホール空港 まあそこが一応玄関窓口でみんなだいたいこのどっちから
がこう入ってってでまた来たところと同じところから帰っていくっていう人がパッ 結構多くてでそれとは別に
なんだったかな多分ソルトレイクっていうのがもうちょっと北のもう少し先いたところ にあって
でそこから入って来たあの 北にグーッとこう上がってって帰ってまた下がって帰っていくみたいな人も
あのいい程度かなからそのまず結構 選択肢が行き方にもたくさんあったからどれにしようかなっていうのがあってで
いろいろ調べていくと えっとイエローストーンのまあえっとその南側の方にもう1個
まあ割と近いところにグランディトン国立公園っていう隣接している ナショナルパークがあるっていうこともわかってでせっかくだったらそれ2つ
あの行こうっていうのでそうそう我々はまず南側のあの 空港えっとなんだっけさっき私ってグランディトン国立公園グランディトンの近くにある
えっと ジャクソンホールだジャクソンホール空港っていうところに入ってで南下して
グランディトン行ってからのイエローストーンを渡っての 今南下してがすごい北上してたけど大丈夫
すごい北上してたもうあのわけわからないと思うんですけど聞いてる人は
googleマップを見ながらね聞いていただければね 興味ある人は
あのそうそう要はその行きと帰りの空港を変えたの なるほどね往復へとらずに戻ってくるのめんどくさいからそうそうそうそう
でどんどん北上するルートで行ったんですよでもう一個その そうした理由としても効率重視とあとグランディトンも行きたいというのもあったんだけど
もう一個その一番北にあるその帰るときに使おうと思ってボーズマン空港の近くに このボーズマンという都市にはあの温泉があるという情報を仕入れまして
ナイス情報 これはいいじゃんとそうそうそう最後こうわーっと公園で疲れた癒しを最後温泉に流して帰るってこれ最高じゃん
最高の癒し食べプランじゃんってなってこのプランで行ったんですよ で結果これが本当にこう良かったから
だからこういうふうに私たちみたいなこうなんだろうアウトドアがあんまりこうしません という家族とかあとちょっと体力がないとか
あとまああのご両親連れとかね3世代で行くとかね例えばね とかに対してはすごくこれいいプランが出来上がったなぁ
共有したいなというふうに いいじゃんいいじゃんなんかぜひさあその写真付きでさあそのノートも書いてほしい
多分ビジュアルを見たいと思うんだよねみんな いや確かにねもうねもうやっぱりね何よりももう圧巻の景観美
いやでもなんかちょっとちょっと怖くなったわ景観美とか言うじゃん まきがその景観美を伝えられる写真を撮れてない
撮れてるのそれがだってねもうねどこを撮っても綺麗なんだもんすごく じゃあ一応期待しとくけど一応期待しとくけど私に送られてきた写真は大したことは
なかったんだけど大丈夫そう え本当にそうだったっけなんかよくわかんない草むらとかが映ってたらあの動物が
映ってたんだけどよくわかんない一瞬何の写真ですかみたいなのがあったりしたから 本当に注意してあなたが思ってる
いい景観と多分その巻は実際自分が見てるからこれが写されてると思うけど 何にも知らない状態で見てもそれが美しいって思える写真にしてねお願いですから
いやあーでもねあれだよだってあのインスタにちょいちょいそのそそそこ国立公園 全体的に中は電波悪いから一時期そう繋がないとかあったんだけどそのたまに繋がる
時があってその時にインスタのストーリーズにちょいちょいその上げてた動画とか あの写真とかがあってそれ多分ねインスタのハイライトから見られるか
アメリカ駐在日記のソニーに多分入れてるからそこからも見られると思う いやーなんかねー
やっぱ山って綺麗だなって あーしかもなんかさあのアメリカの山と日本の山って違うよね
違う違う なんか広大なあの大陸が広がってるじゃんまずそもそもねそうそうそうそう
イエローストーンでの体験
日本ですごい山々だからさ そうだよねそうだよねしかもなんか日本の山は結構木がいっぱいあるイメージ
そうでもちろんなんかいろんな山があってイエローストーンにもそういうこう日本みたいな 木がいっぱいあるのもあればまだこう上の方に雪が見えるような
こうガクガクしてる山もあればあとは結構そのなんだろう砂漠で乾燥してるからめちゃくちゃ なんかこう
なんだろうなほんと黄色いだからイエローストーンっていうのと黄色っぽいこう 岩並みが連なってるみたいなんかいろんなタイプのところがあって
そうそうそうでもねやっぱりその 圧倒的なこのスケールアメリカ大陸のスケールを見せつけられ
たのと景観美がすごいしあと何よりも良かったのは なんか目に入るものが全部自然なわけよ
もちろんそのレストランとかそういうのはちょいちょいまあないないと生きていけないから グローサリーとかあの観光客向けにあるんですけども
それ以外はもうバーッと広大な自然が広がるだけ でまぁ動物たちあの特に長女が
絶対やりたいですのアメリカアーチャー者ファリー アニマルツアーにアニマルツアーみたいな感じのにも参加してそのプロの人からこう
あそこに何かオスプレイっていう鳥のあの なんかあれなんだっけすがあるんだよとかさ絶対こう素人じゃわかんないような
観点で案内してもらったりとかしてそれもすごい楽しかったし とにかく自然を見てみんな癒されるって私も感覚的にはどんどん年齢が上がるほどに
わかってたのねでもなんで自然を見てこんなに癒されるんだろうっていうのがわかん なかったんだけど今回の旅で答えが出ました
なぜならなぜ人間は自然を見て癒されるかというと あの自然だからあの疲れない加工物がなくて
すごいはしなぜ自然を見て癒されるのかなぜそれはそれはだね自然だから 本当に全部がナチュラルだから
あの異物じゃないって感じですよ見てて異物じゃないんですよ目に入ってくるもの すべてが人工物じゃないからね
人工物じゃない加工物じゃないんですよだからもうそのまあ木とか さあ湖とかあの草花はさあと動物たちもそうだけれども
なんか別に人間を楽しませようとして別にそこにあるわけじゃないじゃん もう普通に私たちこれが平常運転ですっていうで勝手に人間たちが来て
ああそうビューティフォーとかワンダフォーとか言ってるだけであって っていうなんかそれを改めて実感したというか
だからこんなにこう見てても疲れないなぁっていうもう ねえたっ今私が住んでるエリアだって日本と比べたらそんなに
おがやがやはしないけどそれでもやっぱり一歩 あのっていうか今もそうだけど机の前にパソコンがあってとかさ
なんかこう一歩外に出れば人がガチャガチャいてとかさ まあ日本に行ったらその
寄りそうだよね寄りねっていうのにやっぱり人人混みも含めてすごい疲れちゃう けれどもそこにはもう自然しかないっていうところで
なんか目にすごい優しかったなんかそうそう公園内をあの 運転するらいつもそのアメリカの旅行って結構車で
あの普通に3時間運転することザラなんですけども あのそのアメリカの市内町とか私あんまりなんか運転したくなくて
なんか怖いし結構夫に任せたんだけどもうパーク内はもうぜひ運転させてっていう もう私運転しようかって自然出ちゃうくらい
そうそう入ってくる視界もすごいいいしもうね楽しかっためちゃくちゃ運転もなんか あんまりねその遮るものがないから
気にもしなくてもいいしね そうそうそうそう
とにかくその自然が本当に最高だったからこれはもうちょっと 何あのぜひ続けて違う公園も行きたいなーっていうので
旅の準備と荷物管理
そうそうそう帰ってきてからいろいろ調べて 次も行きたいなーみたいな感じ
いいねいいね 夫氏もそれには大賛成って感じ
うんうんまあ良かったねみたいな感じで 夫はなんかあんまり私みたいにこう
誇張していろんなこと言わないから 私別に誇張してるわけじゃないけど
感情の起伏がねそんなにある方ではないですからね
そうそうそうそうでもまあ普通に良かったよねみたいな大満足だよね
でも夫はそれよりも私が満足して良かったと思ってるっぽい
いやそうだね
またこう カリカリせずに
途中で会ったのよまた 旅の途中で1回なんかあのちょっと不穏な
あの空気が流れる話があって
怖いわ
それしてもいい?
いいよいいよどうぞどうぞ
そうやってえっとまさっきちょっと言った通り
6日の旅で5泊6日かな
だから5個あの
でしかもこう南から北に上がっていくっていう
毎回その1日ずつ現地に着いてからレンタカーを借りて
そのレンタカーを使って移動しながらスポットを回るっていう案だったから
ホテルも最後の2日間のボーズマンは同じところにしたけれども
それ以外は全部別だったんだよね
点々とするみたいな感じで
でそうすると何が起こるかっていうと
我々家族4人でスーツケース大きいの2つって言ったのかな
そう結構荷物あのしかも結構寒いんですよ
イエローストーンって寒暖差が激しいから
マジで寒いところは本当に何長袖のパーカーを着て
さらにダウン着てみたいなレベルで寒いからそういうのもあって
でかつ5日間の家族4人分の服とか
で洗濯の設備とかもよく分からなかったから
一応全部持ってったっていうのもあって荷物多かった
でそうなるとどうなるかっていうと
毎回その荷物の出し運び大変というか
でそのスーツケース2個だけじゃなくて
なんかこう結構事前に聞いたのは
パーク内に入っちゃうとなかなかその食べ物とか
飲みたい飲み物とかも調達できなくなるから
最初の入り口のあの都市とかで
いろいろ買ってた方がいいですよと
で結果的にあんまお金気にしなければ
別にそのパーク内のお土産屋さんとかにも
ちょっとしたグローサリーとか
あともちろんレストランとかもあったから
なんかあんまりそこまで必要なかったかなと思うんだけど
まぁ一応そのその時は分からなかったから
結構買い込んでたっていうのもあって
スーツケースに加えて何その保冷剤が入った
その保冷バッグとか
そうそうあとはなんかこう靴とか入れてるやつかな
結構荷物が多かった
でなんかそれの出し入れが旅の途中ぐらいで
なんかめんどくさくなってきて
そのホテルにチェックインする際に
それを全部持ってかなきゃいけないんだけれども
なんかめんどくさくなって
でそしたらなんかなんか
美味しいハンバーガーと動物観察
夫が私にこのでっかいスーツケースを下ろして
あの1個自分がやったから
1個やってみたいな感じで言ってきて
でも私あの力ないから
そこはさ男がやってるみたいな力があるって言ったら
なんかそこでなんかこういう時だけ
なんか男と女のなんかあれを持ち出してくんなみたいな
普段は平等でとか言ってるくせにみたいな
全然なんかこう違うことを言ってきて違うでしょ
みたいなこのここの場所においてはみたいな
なんかもうしょうもない喧嘩が始まって
それなんかもすごい急にカチンと切れて
なんかもう私が不テネするみたいな
1回事件があったんだけども
本当に持てばいいじゃんお互い
それで私が切れだしてから
子供たちがあわあわして出して
私たちが手伝うから
もう本当にもう娘に気使わせてさ
本当にごめんみたいな感じで
まあまあそれもありつつ
そこから挽回して
無事旅は続いて
その後にいろいろなに
アニマルツアーとかあったりとか
あとその旅の途中で
マジでこれ今まで食べた中で
一番おいしいっていうハンバーグ
ハンバーガーね
ハンバーガー
あのこれインサートのせつだね
半端ない本当に肉もフレッシュ
で野菜が全部フレッシュ
でそもそもそのイエローストーンで
その事前情報だと
おいしい食べ物はないっていう風に
気したから
えっと思っても
その前情報もあったから
さらにフレ幅でサプライズみたいな
そうフレ幅で
であとその雰囲気だよね
なんかこのコテージも木でできた
コテージみたいなところで
こう鹿の顔とかが
こうバンバンバンで出てるようなさ
って言うとこれ食べたっていうのも
込みだったかも
でももうめちゃくちゃ美味しかったから
ちょっともし次イエローストーン行くって人も
そこに是非行ってほしいから
いやなかなかないのよ
そのレストランが
そもそも数として少ないからね
でもなんかすごいよね
そのアニマルツアーがすごい良くてって言った後に
ハンバーガーが美味しくてっていう
その二段構えがすごいよね
見てさらに食うみたいな
確かにいや見てやつ食べてないから
それもちろんそうよ
そうだけどなんか
なんかそれでさ
その見たやつじゃないけど
そのお肉がフレッシュでとか言うと
連想するやん
そっかなんかさごめんごめん
いやいやいやいいんだけどさ
いやでそのアニマルツアーはね
あの一番の結構このツアーの見どころで
終盤にあったんだけど
元イエローストーン出る直前にあったんだけどね
あのこれは本当長女がすごい行きたい行きたいって言って
で8月はバイソンの季節らしいんですよ
バイソンってちょっとみんなわかるかな
まあこれもインスタに写真あげてるんで
まあ調べたらわかるんだけど
まあ要はなんかでっかいバッファローみたいな
牛のなんかこう戦闘力高い牛みたいな感じだよね
そうそうそんな感じ
そうそうそうそうで
なんかあの多分繁殖期なのかな
であのなんかね本当にラマーバレーっていう場所に
もう固まってるんですよ
結構大量にふわーっていて
でそのそこのラマーバレーが
結構北の方で公園の中では
そこに行くまでにも
まあなんかちらほら
だいたいその道を走ってると
車がバババババって止まってるところ急に出てくるのね
それが何だと思ったら
だいたい動物にいるんだよ
その先にみんなそこに止めて
動物をウォッチングしてて
でそういう感じで
バイソンが一匹なんかこううずくまっているとか
っていうのはそれまでも見てたんだけど
そのラマーバレーっていうスポットにいたら
もう大量にいて
でなんかしかもそれ面白いのが
なんか説明してもらって
そのやっぱバイソンの中でも
結構なんていうんだろうな
ヒエラルキーみたいなのがあって
で結構あの年をとってくる
でだいたい8月になると
そのメスを巡って
オスたちが喧嘩して
みんなみたいな
ムーンみたいな言いながらやってて
あんまりそんなに私たちが見た時は
戦闘はしなかったんだけども
でなんだけど
こうやっぱりどんどん年老いていくじゃんか
オスもね
でそうするともう年老いて
あんまり繁殖とかもしなくなった
あのするような年齢じゃなくなった
あのバイソンについては
なんかもうリタイヤするっていう
リタイヤしたバイソンみたいな言い方してたけど
なんかリタイヤするんだって
リタイヤして
でもうそういうバイソンは
だいたいなんかこう一人で
こう単独行動みたいな感じで
こう一人でこううずくまって
年金暮らし?
そうなのだから私たちが事前で見て
あのそのラマーバレーっていう
スポットに行くまでに見てたバイソンたちは
多分リタイヤ組だったんだろうなと思って
確かにこう見てると
一匹ポツンといるみたいなやつが
何箇所かにいて
それは多分リタイヤしてるやつなんだよね
ていうねそうそうそうそう
ていうなんかこう
アニマルツアーの体験
で意外とそのうちの長女めちゃくちゃ動物好きだから
なんか小学生に人気な日本の
なんだろ本でどっちが強いっていうのがあって
その動物同士を戦わせ
どっちが強いんだみたいなのを
ストーリーの本筋に置きながら
そのそれぞれの動物の特性について
学べるみたいなそういう本なんだけど
でそれをねいっぱいキンドルとかで持ってて
それで娘も
こうであーでみたいな
結構知識もあってさ
それを聞きながらそうなんだみたいな
ガイドさんと娘からの情報を聞きながら
ふむふむみたいな感じで
そうそう見てて
でだからその後も結構やっぱり自然のその
それ以外にもなんかなんだっけ
プロクホーンとかっていう
鹿みたいなやつとか
あとは普通に鹿とか
で我々出会えなかったけれども
なんだっけえっと
狼の仲間
コヨーテみたいなやつ
あコヨーテだ
すごくない私
とかすごいよくわかったね
とかも本当はいるらしいんだけど
まあ会えなくて
でうちらが本当に一番見たかったのは
ヘラジカだったんだけど
ヘラジカはなんかシーズンじゃなかったのか
場所がちょっと違うのか
見えないって言われて
あとクマとかもねいるらしいんだけど
見えなかったけれども
そうでもなんかその自然の動物たちに結構見せられて
夫も結構なんかバイソンの生態とかから興味を持って
家帰ってきて
そのBBCのなんだっけ
ボーズマンと人々との出会い
自然とか動物の特集をしてる
そうそうそうそう
覚えてなさすぎちゃう
出てこない
それでなんかめっちゃ復習というか
より深く動物の生態について
そう勉強したけどとか
なんかそういうのとかもめっちゃ面白かった
なんかそのアニマルツアーみたいなのってさ
匂いとか結構きつかったりしないの
それは平気なの
えっとねまあ確かにバイソンがいっぱいいるところは
でもいっぱいいると逆に危険だから
基本車から降りれないっていうか
だからあんまり窓も開けてなかったから
匂いがそこまで分からない
全然ねでもね
あのそんなに気にならないよ
もうすっごい広大だから
そもそもたぶん薄まっちゃってるだけの匂いが
なんか動物園ってさ
動物園得意の匂いってあるじゃん
あるねあるね確かに確かに
だからどうなんだろうなと思って
そうそうそうそう
全然全然平気平気
全く問題なしだったよ
じゃあ良かったねなんかすごい楽しんで
うん全体的にめちゃくちゃ良くて
であとはなんか旅の中で
あのなんか人との出会いというか
まあそのアニマルツアーに参加した時も
そのカルフォルニアから来てるご夫婦
とお話ししてでなんかもうその
もうほんと案の定なんだけどさ
一番この旅でまあ
はーっていう感じとかも疲れるなって
疲れさせる要因はやっぱり子供たちで
でもなんかあれだけそのちゃんとそのスポット
限られてるからレストランのスポットが
そこに行ったら食べてよちゃんとっていうことを言ってたんだけど
その時はいっぱいもうお腹いっぱいとか言っても
いっぱい残してさ
そうしたらさしばらく1時間後に経ったら
お腹空いたみたいなこと言われてさ
だから言ったじゃんみたいな感じで
っていうもう繰り返しだったんですよ
道中それのねでそれがアニマルツアーの時とかも
あのあって3時間半ぐらいバスに乗って
こうスポット見るんだけど
でまあ一応ちょっとした食べ物持ってきたんだけど
もうそれもそれを食べてもまだお腹空いてるみたいな感じで
で結構バスの中でもうお腹空いたとかすごい言い出して
うにうに言い出して
そしたらなんかそれをこう見兼ねた
あの隣に座ったそのカルフォルニアから来てたご夫婦が
どうぞって感じチップスをくれて
そうそうそうでなんかそこの息子さんが
なんかあのそこのご夫婦の息子さんが
私たちが今住んでるエリアの大学に行ってたとか
で結構なんか話とかもこうしてしたりとか
であとえっとこれは最後のボーズマンか
ボーズマンでボーズマン自体は町なのね結構
で意外と調べたらさ
なんかすごい結構急成長してる町らしくて
そのイエローストーンに近いっていうところもあって
自然を愛するような
あとなんかモンタナ州立大学があるのかな
確かそこにっていうのもあって
なんかNASAの人とか結構その自然関係の研究をする人とか
あとはアメリカ人で基本自然とかすごい好きじゃん
アウトドアとか一概には言えないけれども
っていうイメージがあるよね
イメージがあるし
なんか実際その結構そういう人たちにとって人気
移住住むのに人気な町で
確かにめっちゃ家が新設ラッシュというか
どこ行っても建設中みたいな感じで
そうなんだと思ってて
そこのちょっとそこの最終日
最終2日間ぐらいはその辺にいたから
なんかちょっと時間があったもんね
でボーズマンもちっちゃな町だから
行くところが限られてるからっていうので
市立図書館かな
ボーズマンの図書館市内にあるのが
結構有名見どころみたいな
なんかちゃんとGPって言ってたから行ってみたね
したらなんかもうマジでこうすごい綺麗な図書館で
でかつキッズフレンドリーで
なんかそれもインスタにちょっと写真載せた
見た見た
そうそうアメリカ前半結構キッズゾーンがすごいよね
だけれども
そうその中でも今まで見てたけど
結構なトップレベルのクオリティというか
そうそうそうそう
でなんか何人か遊ばせてた中で
あの韓国人のパパがなんか赤ちゃん1歳0歳ぐらい抱っこして
なんかずっとこう見てたのよ
我々の娘たちが遊んでるのはね
で夫もそこでボーっとして
なんか夫が話しかけられてて
でなんか実はその人が奥さんの逆に
台頭でついてきた駐在夫で
もともと韓国でなんか先生をやられてた方で
で先生だとなんか5年間ぐらい休みが取れる
みたいなことでで今給食をして
あの奥さんがこっちでその研究職をゲットしたから
来てるみたいなケースで
でもそのモンタンの坊主マンっていうエリアだと
あの全然アジア人がさらにいないんだって
でえっとまあ私たちが住んでるところも結構少ないんだけど
そっちもほんといなくて
でだからなんか私たち家族が初めて見た
そのアジア人だったとこいて
本当にすごいな
そうそう最近こうしてきたって言ったから
それもあるかもしれないんだけれども
だからそのアジア人のコミュニティを
自分もネットワークを作りたいし
しかも子連れを育て中っていう人たちだと
もっとこういろいろ話せることがあるからっていうので
あの話しかけてみたんだみたいなこと言って
でもごめんみたいな
私たちはほんとテンポラリービジターなんだよね
みたいな感じでそうそうそうなんだ
でも大丈夫だよみたいな
でもなんかその僕のこの話し方とか自然だったみたいな
すごいかやこさんビギナーみたいなやつがいるぞ
確認みたいなのされたら全然大丈夫だよ
全く問題ないよみたいな
旅の最終日と文化の交流
そうでなんかそのやっぱりお互い
韓国日本とこうアメリカとの文化のギャップとか
いろいろあるよねみたいな
雑談をしてバイバイって言って
言ったんだけれども
なんかここでもその一人頑張ってる奮闘してる人がいるんだなっていうので
なんかちょっと共感したあの出来事
頑張れみたいな友達ほんと見つかるといいねみたいな感じで
いやなんか旅って結局なんか出会い大事だもんね
誰に出会ったかっていうのがね
そうそう印象に残るじゃん
でその人とバイバイした後に
我々家族が最後の旅行の締めで行ったの例の温泉
温泉っていうところに行った時に
その温泉自体もすごいいい
温泉って言ってもアメリカだと温泉プールみたいな感じで
そう水着を着て入るんだけども
だけど多分水は温水なのかな
温泉水
湧き水で出てるってことでしょ
そう湧き水で多分やってるんだと思うんだけど
そこに行ったら結構じゃないか
アジア人のまさに子連れの人たちがいて
そうだからいるじゃんと思って
その人たちももしかしたら観光客
テンポラリービジターかもしれない
そうそうそうのかもしれないんだけども
なんかあの人に教えてあげたかったな
とか言うねちょっとね思ったっていう
まず出会いがね一つあったのと
あともう一個あの帰りの飛行機の時に
なんかシカゴ経由で帰ったんだけど
シカゴに行くまでの時に
なんかその最後降りる時にも着陸して
急にあの日本からですかみたいな感じで
もうザアメリカ人パパみたいな話しかけられて
でその人のことを認識してて
っていうのも結構フライト時間がちょっとあったのと
私たちの家族が一列横で座ってたんだけれども
そのちょうど前の席に
アメリカ人のパパママと3人子供
しかも3人結構もう何もう358ぐらいの子
元気な元気なね
元気なもうわんぱくな感じでやってて
わけわけわけわけしてて
でああなんかでも私はもう本当大変そうだなと思って
見てたのねでも頑張ってるなと思っても
やっぱりどこどこの国だろう
大変だよね子育てはみたいな気持ちで見てたわけよ
でちょうどその離陸のサインが出た時に
そうやって話しかけられたか日本語で
えっあなた日本語話しかけるの見た目とかもめっちゃ
アメリカ人だからさ
日本語しゃべれるのみたいな感じになって
でなんか2年間ぐらい神戸にいたとか言ってたかな
であのそうそうそうそうで
なんかしかもその3人の子供ができる前に
妻と一緒に1ヶ月ぐらい旅行したりとか
全部してたんだみたいな話をしてて
でなんかあの娘さんたちすごい英語発音
バッチリだねみたいな感じできて
なんかさっき娘がね英語の歌みたいな
手遊び歌みたいなのを
こう2人でやってるのを聞いてたらしくて
すごいすごいみたいな感じで
で話がなんかバーッと盛り上がって
でもうちの子供たちもすごいうるさいけど
その私たちの娘たちはすごい静かに
そうやって遊んで自分たちで見つけて
めっちゃ羨ましいねみたいなこと言ってて
いやいや全然そんなことでたまたまですから
みたいな感じで
タイミング良かっただけですから
そうそうそうそうっていうその小話
でもその家族はもうシカゴでも終わりだから
もうこれから家に帰って
私たちはもう一個違うとこに行くんだ
みたいな話でその盛り上がって
っていうなんかそのなんていうの
まあアメリカ人のそのパパとママの子の子育て
大変もう同じぐらいの世代でやってる人たちとも
人と日本語を喋れてるみたいなさ
そう出会いがなんか
なんかほんとそういう出会いがさ
ちょっとしたことなんだけれども
その旅に彩りを与えるよね
いやほんとほんとそうなのよ
なんかあの普段の生活だったら
話しかけられない人にも話しかけたりとかさ
そういうわけじゃない
まあそれは単にその話しかけたいからってわけじゃなくて
道を聞きたいとかそれも踏まえて
もうどうしようもなくてね
そう含まれてたけどどうしようもなくて
助けてみたいな感じで
でもあるけどたまたま席が隣になった人と
家族のアウトドア体験
なんていうのちょっと飛行機が遅延した時に話すとか
だからそういうのも発生するじゃん
発生するね
だからそういうので
そこでこうたわやもない話をしたはずなのに
えなんか共通点があるとかで盛り上がったりとか
そうそうそうそうそう
あるよね
だからそのシカゴのそのパパとかはさ
ほんともうちょっとなんか
ゆっくり話したかったなって思うくらい
なんかすごい感じのいい方で
そうそうそうとかねっていう出会いもあった
込みでめちゃくちゃいい旅だったなと思って
確かになんか普段の生活圏だとさ
もう数ヶ月もいると
こう生活のリズムが固まってきて
出会う人も固まってくるじゃない
そうなのよ
でそうすると結局そんなに英語話さなくていいなとかさ
なんかあるじゃんそういうのって
だけどこう人のコミュニティも
自分から広げていかないと広がなかったりもするからさ
だからこう旅行に行くとそれが嫌がおうでも広がっていくから
刺激があるよね
いや刺激があるそう
いやーそうなんかねそういうのもあって
めちゃくちゃほんとに行ってよかったなと
いいじゃないいいじゃない
だからさなんかそれこそさ
チャットGPTに調べてもらって
予定決めたって言ってるけどさ
本当に高生の人にとってもいい旅行プラになると思うから
その出発地が出発地がどこかどうかわからないけど
だってさ私この間見たのよ
ノートで何が一番見られてるんだろうっての見たの
そしたらプサンのやつが一番読まれてるから
あそうなの?
そのいいねの数とは別に
別に別に別に閲覧数めっちゃ高いから
へーそうなんだ
もう多分他の記事の3倍ぐらいあって
別に閲覧数を稼ぎたいからやるってわけじゃなくて
私からすると多分プサンの情報がないから見てるんだと思うんだよね
あーなるほどね
ソウルばっかりだから
そうそうそう
確かに
へーあそう
そうでだからマキがそのチャットGPTに聞かなきゃいけないぐらい
そのプランがそんなにこう日本語で出てないとかだったりとかしたら
もしかしたら駐在でいらっしゃってる方とか
こちらに住んでる方こちらっていうかそちらですけど
そちらに住んでる方にとってみたら有益な情報かもしれないから
こういうプランで行ったら
なんかローエナジーで行きますよみたいな
はいはいはい
エンジョイで行きますよとか
そうそうそう
確かに確かに
あの旅でねなんか重視するところって違うからね
そうそうそうそう
だからこういうその非アウトドア派夫婦家族による
あのアウトドア旅行みたいな感じで
ok ok
いいんじゃない
ちょっとまた
これでさなんか
書けるときに
まあ時間があるときに書いてみて
まあ思い出をこう残しとくという意味でも
そうだねそうだね確かに確かに
いやめちゃくちゃ本当に良かったので
久しぶりの家族何だろう
家族4人だけの旅っていうのも久しぶりだったし
そうそうそうそう良かったです
だって本当にさそのノートのやつ見て
あープサンなんだと思って
プサンのやつもう一回見直したの
そしたらなんかすごい
あー行ったなーとか懐かしいみたいな気持ちに超なったから
確かに確かにね
そうそうそう
だからでなんかデモのさ写真とか
あデモ見た見たみたいな
そうそうで破音ヴィンテージとか
そうそう
破音ヴィンテージねまた来たいな
そうとかあって
あ行った行ったとかなったからさ
やっぱりなんか思い出の一つの
旅行期ね
うん旅行期はいいんじゃないかなっていう風に思いました
旅行プランの重要性
なるほど分かりました
はいじゃあよろしくお願いします
どこかでしたためられたら
はいよろしくお願いします
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