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2025-07-26 43:11

170. 保育園留学と田舎生活のリアル/夏休みの旅行計画/東京出張/子どものデジタルとの向き合い方

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サマリー

エンジニアのきよしさんと弁護士のあめちゃんさんは、山形県の西川町で保育園留学について話しています。彼らは町のユニークな環境やコワーキングスペースの利用状況、育児や地域の生活スタイルについて語り合います。保育園留学を通じて地域の独特な環境と日常生活を楽しむ様子が描かれています。夏休みの旅行計画では、子供に圧倒的なスケールを見せるための旅程について話し、デジタルとの向き合い方についても触れています。このエピソードでは、保育園留学や田舎生活、夏休みの旅行計画、東京出張、そして子どもとデジタルとの向き合い方が語られています。また、家族との交流や日常的なルーティン、運動の重要性に関しても言及されています。保育園留学の実際や田舎生活の様子、夏休みの旅行計画についても話が進み、デジタル技術との向き合い方や子供の成長に伴う課題も取り上げられています。

00:00
スピーカー 2
よもやま fm
スピーカー 1
どうも、きよしです。
スピーカー 2
どうも、あめちゃんです。
スピーカー 1
よもやまfmは、エンジニアのきよしと弁護士のあめちゃんが、日常のあれこれを自由気ままに話す番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
最近どうですか?
スピーカー 2
いやー、最近ですね。
最近の大きな出来事と言いますと、
山形県での生活
スピーカー 2
今、山形県におりまして、
スピーカー 1
なんか、音響が違うね。
山形からちょっと響いてる感じするね。
スピーカー 2
山形のホワーキングルームの会議室からオープンしております。
スピーカー 1
前、言ってたとこやね。
スピーカー 2
そう、保育園留学で、山形県は西川町という、
西川町。
町民4,000名ぐらいの、
ちょっと、地方の場所に来ているんですけれども。
え、あの、ちょっと前回からのさ、フォローアップしたいんですけど、
はいはいはい。
スピーカー 1
山形至るまではどういうルートで行ったの?
スピーカー 2
えっとね、まず、滋賀県から足掛2日自動車で行ったんですが、
1日目で日本海側をビャーって行って、
スピーカー 1
あー、日本海側回った。
スピーカー 2
で、新潟で一泊して、2日目、新潟から山形にズギューンって感じ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あの、これ初めてわかったことなんですけど、
新潟の途中まで行って、山形県の中に入るとき、
高速がなくて。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
そう。
で、すごい山道を、山道の一般道を高速かのようなスピードでみんな走ってる。
すごい、だから、あの、法定速度と現実のギャップに戸惑う道路が存在していました。
無法地帯ってことですね。
だから、警察もね、なんか警察も途中で多分事故かなんかの帰りか行きしかで警察が走ってたんやけど、
スピーカー 1
うん。
警察は法定速度、だいぶ突破してないかなみたいな速度で走ってて。
そうなんや。
スピーカー 2
なんか、その空気をどう読めばいいかわからない。
スピーカー 1
えー、あ、そういえばあの、町長とのなんかミーティングが入ってたけど、
あれはどんな感じだったんですか?
スピーカー 2
明日になりました。
スピーカー 1
あ、明日にリスケ?
そう。
忙しいから。
お忙しいんでね。
次回の収録の時にちょっと教えてもらう感じかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
また相変わらずリスケしてるかもしれんね。
そう。
スピーカー 2
山形ね、なかなか特殊というか、道間町というところ、すごくて、
コワーキングスペース
スピーカー 2
まず町の、なんか町を通じて基本的に1本の道路しか存在してなくて、大きな道路が。
その1本の道路を行ったり来たりするだけっていう町。
スピーカー 1
シンプルやね。
スピーカー 2
すごいシンプル。
スピーカー 1
でもそんな4000名ぐらいの町でもコワーキングスペースがあるのがすごいね。
スピーカー 2
すごい。
おそらく多分最近の今の町長さんが力を入れて、めっちゃ綺麗なコワーキングスペースと、
あと向かいに体育館があんねんけど、そこのトレーニング室とかあるかなと思って行ったらバチバチのトレーニング室あって。
スピーカー 1
筋トレできるやん。
スピーカー 2
そう。
ダンベルの最低重量が12キロからしかない。
スピーカー 1
ハーブやな。
スピーカー 2
そう、タイのレイズができないっていう、重すぎて。
スピーカー 1
コワーキングスペースって言ってるけど、コワークしてる?
スピーカー 2
多少。
スピーカー 1
多少おる?
スピーカー 2
多少。1人2人。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
でもなんか。
スピーカー 1
保育園留学自体も何枠かあるの?
スピーカー 2
そうそう。で、たぶん今2枠のうちの1枠がうちでないけど、もう1枠たぶん仕事とかしてる感じじゃなかったから、うちだけが利用してる保育園留学。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
で、おそらくコワーキングスペースの今1人2人は、そのコワーキングスペースの運営の方。
スピーカー 1
もしくは町長かもしれんね。
スピーカー 2
まだね、死ににしてない。
でもなんか、昨日は、私ちょっとあの、本当は家で作業する予定だったんですけど、そもそもの町の電波が弱いってことが発覚して。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、その住んでるところに光回線が引いてないから、ミーティングができないっていう事態が起こってたんですよ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
で、それをご相談したら心よくということで、本当は有料のミーティングスペースを貸してもらえて。
スピーカー 1
それ何払いなの?
スピーカー 2
まあ、カス払う。完全なるカス払う。
スピーカー 1
そこはもう快適なネット環境がある。
スピーカー 2
快適なネット環境、素晴らしい。モニターもあるし。
スピーカー 1
それ結構視覚問題よね。
スピーカー 2
そう。だから、光回線引いた方がいいんじゃないですかっていう予言をした。
スピーカー 1
大事。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
とっても大事ね。
スピーカー 2
おそらく、その、保育園入学される方のうち、リモートワークで家族で来られる方は、ミートとか、他人数のミートが対応できる。
逆言を呈してる。
MVPSぐらいの回線速度が必要なのではないかと思っています。
スピーカー 1
確かにね。
なんなら、テザリングの方が速い施設あるね。
スピーカー 2
ある。ていうか、あった。
スピーカー 1
そうない。
スピーカー 2
あと、そのちょうどね、住んでる地域がね、4Gと5Gの挟まみたいな地域。
スピーカー 1
ルーターがそのままになってたから、定期的にその5Gと4G行き来して、Wi-Fiが止まる。
厄介やな。
スピーカー 2
それで、原因究明して。
保育園留学の現状
スピーカー 2
とりあえず、5G固定でいいんで、つって。
回線固定して。
スピーカー 1
エンジニアや。
スピーカー 2
昨日なんて、今なんか、別の演習か何かで、自衛隊の方々が集団してて、体育館の方で。
あと、120人ぐらいの自衛隊のパーティーみたいなのを、そのスコアキングスペースでやってた。
スピーカー 1
すごい。規模が違うね。
スピーカー 2
そう。で、スタッフの人が仕上げとかをスコアキングスペースであげてた。
スピーカー 1
なんでもありや。
スピーカー 2
と思ったら、夕方には子供たちが、たぶん勉強しながら、剣玉をやるみたいな、その粋な場面もあったり。
なんか、すごいね。なんでも施設みたいな感じで利用されてて。
すごいよ。なんか、文化の違いを感じた。いろいろ。
スピーカー 1
実際さ、肝心の息子ちゃんはどうなの?
スピーカー 2
は、もう大はしゃぎ。
スピーカー 1
やっぱ、そういうとこで、人見知りとか場所見知りせえへんのや。
スピーカー 2
5分ぐらいしてた。恥ずかしい。5分後にかぶと虫見せ合ってた。
あ、やっぱ自然がいっぱいあるよね。
なんか、この西川町の保育園がまず1個しかない。
スピーカー 1
あ、1個しかない。
スピーカー 2
1個しかない。だから、めっちゃでかい。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
なんか公民館ぐらいある。保育園が。
スピーカー 1
めっちゃおるの?子供たち。
スピーカー 2
80名以上おるの、現地が。
スピーカー 1
へー、すごいね。
スピーカー 2
子供を送っていくときに、めっちゃ広い大広場みたいなのがあって、
ちょっとしたサーカスぐらいならできそうな広場があって、
そこにも、歩くのが困難なぐらい走り回ってる園児たちがいてみたいな。
あ、そういえば、うちの息子は骨折したって話したけど。
スピーカー 1
いつ?
スピーカー 2
鷹のおることを保育園留学の3週間前に。
スピーカー 1
あ、3週間前、はいはい。
スピーカー 2
4週間前か。なんか、ソファで飛び跳ねて落下して肘を折るっていう。
スピーカー 1
スポーツじゃないんや。
ん?
スポーツとかじゃなくて、自ら落下して。
スピーカー 2
ソファ跳ね飛び全体中肘乗せ。
スピーカー 1
ポロレスやん。
スピーカー 2
で、6週間ギブスをつけたっていう。
もう悲惨な状況になってるんですね。
スピーカー 1
肘、右?左?
左。ギリ効き手じゃなくて。
それはまだ救いやったね。
スピーカー 2
で、そもそもさ、骨折した園児を迎え入れるのって結構ついんじゃないかと思って。
保育園にね、もし難しかったら、責任問題とかになるの嫌がったりもするかもしれないから。
もし難しかったらキャンセルしますんでみたいなことを言ったら、
1人先生を月切りでサポートに入れるんで大丈夫ですよって遠慮なく来てくださいって。
優しすぎるやろって。
スピーカー 1
体制がすごいね。ギリ体制。
スピーカー 2
80人もいるからさ。
めちゃくちゃ、ちょっとしたベンチャー企業ぐらい保育士さんいるから。
スピーカー 1
先生も80人ぐらいいるんじゃない?
スピーカー 2
そしたらもう。
でも、20人ぐらいも余裕でいそうな気がする。
スピーカー 1
ワンワンできる。
スピーカー 2
で、キッチンもあるから。
スピーカー 1
全職員合わせるとベンチャー企業ぐらいあるわよ。
すごいね。
スピーカー 2
ちなみに小学校も1個しかなくて。
俺最初小学校は、本当に市の市役所みたいな施設かなと思うぐらいでかくて。
すごいよ。
非常な、プロ野球できるぐらいのグラウンド。
スピーカー 1
なんかもう迷わなくていいから楽やね。
もう小学校とかね、幼稚園とかね、一択やもんって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、鉄道が近くになって。
車移動ないけど。
なんか、そもそも車もあんま走ってなくて。
みんなどこにいるのかがわかんなくていい。
スピーカー 1
山から来てる。
スピーカー 2
そう、なんか、普段まじで、
私、今レンタカーも借りれて、レンタカーでコワーキングスペースまで3分ぐらい。
スピーカー 1
通勤しろよね。
スピーカー 2
車で3分やから歩けるかなと思ったら、
あまりに信号がなさすぎるから、
歩いて、たぶん30分以上かかるところを、
車で3分で着けてしまう。
スピーカー 1
あーそっか、信号がね、大事やもんね、時間ね、車を。
えー。
スピーカー 2
で、夜に空いてる飲食店が、たぶん1軒しかなくて。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
みんな通してんのよ。
すごい謎で、そのお酒飲みたいなってときに、
まずタクシーがさ、距離がすごいから、たぶんタクシー使うととんでもないんだよね。
確かにね。
代行文化もないらしくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、どこでみんな、宴会とかしてんやろっていう。
スピーカー 1
宴会してないか、宴会した後、車で帰って無法地帯帰る。
スピーカー 2
いやー、無法地帯じゃないと思うけど。
だって、車ないんやもん。
まだね、謎が多い。
スピーカー 1
うん。
結構、田舎というか、自然の中で生活ないね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
最寄りのスーパーまで30分ぐらい来るまで。
スピーカー 1
へー。買い試して帰るみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
いや、なんかね、薬局とかで生鮮食品がちょろっと置いてあったりとか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あとなんかその、ザ・商店みたいなところで野菜買ったりとか。
うんうん。
みたいなので、みんなやってる。
へー。
スーパーがないだけで。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
スピーカー 2
今までで一番、そのカルチャーギャップを感じています、私。
スピーカー 1
なんか、何個か保育園留学行ったけど、その中でもすごいもう、いなかって感じ?
スピーカー 2
そう。支援点がゼロなのよ、マジで。コンビニが。
スピーカー 1
大丈夫?アメちゃん。その環境で生きていける?
スピーカー 2
多分大丈夫。なんかあの、ただ昨日、ちょっと地域が、地域メーターが高すぎるから、
うん。
一旦、ちょっと支援点まで行こうつって、車で30分かけてガスト行った。
スピーカー 1
はっはっはっはっは。落ち着いた。
スピーカー 2
落ち着いた。で、これでもう一回、あのローから味わえるわ。
スピーカー 1
はっはっはっはっは。ガスト休憩遊んだよ。
スピーカー 2
そば屋とかばっかりやったからさ、なんかちょっと。
あー、そうなんだ。
地方のありがたみが薄めてきてて。
うーん。
地域生活と保育園留学
スピーカー 2
一回ちょっとその、ほうれん草バターとか食べて、で、もう一回ちょっと地域に戻りたい。
スピーカー 1
はっはっはっはっは。地域を楽しむために体力。
そこだよね。
はっはっはっはっは。
スピーカー 2
一回町寄せなあかん。
スピーカー 1
はっはっはっは。
へー。もう今、住み始めて、どれぐらいですか?
スピーカー 2
えーと、どう、日、月、あ、水、6日目?
6日目。
スピーカー 1
6日目。結構経ってるね。
え、じゃあ飯とかどうしてんの?そこで。
スピーカー 2
は、もう、あの、コンビニっていうシューズで。
スピーカー 1
はっはっはっはっは。コンビニはあるんや。
スピーカー 2
コンビニある。
うん。
ちょうどこの、ホワーキングスペースの真向かいにトレーニングジムがあって。
うん。
ちなみにトレーニングジムも、なんでそんな激ヤバな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
重りしかないベンチプレスが何台もあんのっていうのが不思議になって。
はっはっはっはっは。
聞いたら、なんか、東京オリンピックの時に、
うん。
モルドマの選手団が合宿を行ったらしくて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そのモルドマの選手団のトレーニング用に補助金で作ったトレーニングジム。
スピーカー 1
はっはっはっはっはっは。
スピーカー 2
その、ガチなやつ。
はっはっはっはっはっは。
スピーカー 1
あの。
石ツヤでなんかね。
スピーカー 2
ベンチプレスの棒あるやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれにさ、重りが落ちひんようにさ、なんかつけるやん、なんか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
サミみたいななんかこう。
うんうん。
ギュッて、圧力みたいなやつをつけて。
はい。
で、落ちひんようにするけど、それがなくて。
うん。
だからその、どえらい重い重量を絶対にずらさずに上げるみたいなことを前提に作られて。
はっはっはっはっはっは。
その。
ちょっと苦思議なの、あれ、私には。
スピーカー 1
苦思い。
いい表現だね。
はっはっはっはっはっは。
スピーカー 2
文字通りに。
スピーカー 1
文字通りやね。
スピーカー 2
はっはっはっはっはっは。
へー。
で、それをトレーニングを昼休憩の時に行って。
うん。
300円で。
うんうん。
で、帰りにコンビニでプロテインとサラダチキン買ってるっていう生活が今、昼の。
スピーカー 1
自分の中のルーティンをこなせるのがいいね。
スピーカー 2
僕ちょっとあの、もう結構そういう傾向あるんで。
うん。
昨日も奥さんに言われたけど。
うん。
その、初日と二日目のなんかナーバス感がえぐいって言って、言われて。
その、ルーティンが確立できてないときの落ち着きの無さがやばいんです。
はっはっはっはっはっはっ。
やっぱね。
ようやく今、ルーティンできた。
スピーカー 1
ルーティンで依存しないとね。
スピーカー 2
そう。
ルーティンないと生きてけへんから。
スピーカー 1
はっはっはっはっはっ。
へー。
あ、でもいい環境やね、子ワークのところにね。
スピーカー 2
すごいね、環境。
スピーカー 1
素晴らしい。
あとどれぐらい、あと1週間ぐらいある?
スピーカー 2
来週1週間。
うんうん。
まるっと行って、終わりでございます。
スピーカー 1
やっぱその、保育園留学で、毎回そういう最後の思い出作りみたいな、そういうのはあるの?なんか作品作ったり。
スピーカー 2
まったくない。
スピーカー 1
ないんや。
スピーカー 2
意識したこともなかった?
スピーカー 1
いやなんか、毎回やってて、なんか持って帰ってた話もな、ちらっとした気が。
スピーカー 2
なんかね、あの岐阜で紙の電車みたいなのを1回作ったけど、なんかその別に、なんていうの、その歴史も地域性も特にない、ただの紙の電車やから。
スピーカー 1
はっはっはっはっはっ。
スピーカー 2
工作。
スピーカー 1
ただただのね。
だから保育園留学終わるときは、終わりって言って終わる。
なんか山形とかそういう東北はさ、伝統的な何かがあったり、飯がやたらうまかったりみたいなのがあると思ったけど、それを堪能するわけじゃないよね。
たぶんある。
たぶんある。
スピーカー 2
ある。
山西とかないと思う、この地域だと。
スピーカー 1
でもガスト行くんでしょ。
ガスト。
スピーカー 2
いやその、いずれ来る山西を待ち合うために、いったんガストで調整して。
スピーカー 1
調整。
スピーカー 2
ありがたみを感じる。
スピーカー 1
調整コストかかるな。
スピーカー 2
なんか1個、山西のシェフズテーブルみたいなのがあって、ないけど、なんか1人2万円以上するっていう。
なんでっていうか。
スピーカー 1
やっぱ選手団が食べたとかじゃん。
スピーカー 2
たぶんね、そうだね。
だから、そこには行けへんから。
地域の蕎麦屋さんとか行けへんから。
いかんぜん。
夜空いてないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
昼に行かなかんっていう。
スピーカー 1
そんだけなんもなかったら、めっちゃ星空きれいとかあるんちゃう?
スピーカー 2
めっちゃきれい。
スピーカー 1
星ありすぎて国土姿勢わからんぐらいで。
それはでも子供のいい思い出なりそうやね。
スピーカー 2
そう。
温泉もめっちゃおって。
へえ。
相変わらず、なんかあの岐阜も長野のお店やってるけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
温泉がね、車で同じ20分以内に4、5軒あるから。
うんうん。
毎日温泉を入りに行ってる。
スピーカー 1
へえ。
いいね。
スピーカー 2
それがルーティンになったら、家帰ったら温泉なくて、そうそうそうそう。
いけない敵を起こすから。
ほんとにね、ゴミ箱の位置とかさ、着替えをどこに置くとかのルーティンが決まらへん時、
異常に顔怖いらしい。
スピーカー 1
最初の2、3日は特にね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
旅行向いてないね。
2泊3日で敵を押したと思ったら帰らなかった。
スピーカー 1
ずっとそうそうしてる。
スピーカー 2
そうそうそう。
ダメだ、消滅した昨日。
スピーカー 1
確かにね。
いや、いいっすね、でも。
やっぱ楽しいね。
そういう新しい環境はね、人生やってますね。
スピーカー 2
西川町ね、あと保育園留学、安い。
スピーカー 1
安い。
スピーカー 2
2週間宿泊場所あって。
スピーカー 1
それぞれ違うんか、値段が。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
20万いかないぐらいの値段で。
スピーカー 1
2週間、2週間。
スピーカー 2
2週間で、金額だけ見ると高いけど、
2週間滞在して、住環境が整ってて、保育園も行かせてもらえて、
も含めてやから、だいぶ安い。
スピーカー 1
確かに。
夏休みの旅行計画
スピーカー 2
なんか、広島とかは、ちょっと適当なこと言うけど、
確かにゴルク城が併設されてて、リゾートで倍以上の値段みたいな。
いる? これ。
スピーカー 1
あの、子供メインじゃないな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
各自治体でね、ターゲット取ったりとか、違う感じで面白い。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
素敵ですよ。西川町はちょっとね、西川町がね、西川町すごくいい。
スピーカー 1
遠い。遠いね。
スピーカー 2
でも、ほんと車で滋賀から9時間ぐらいだったら、岡山行ったら10何時間ぐらい。
スピーカー 1
でも、ほんまにちゃうね。
めっちゃ遠い。
でも、僕もね、来週からもう3週間ぐらい旅行、残米なんで。
名古屋でしたっけ、まずは。
まずはね、くじゅうくりですね。
スピーカー 2
まずくじゅうくり。
スピーカー 1
一旦ね、一旦波を感じに。
スピーカー 2
遠くない?
スピーカー 1
一旦飛行機で、東京、関東周辺を、友達との交流とかで遊びつつ、
一旦戻るんすよ、岡山に飛行機でね。
そこ、戻るんや。
戻って、子供のね、なんか、幼稚園卒園した子たちの、今小学1年生たちが、
もう一回集まるイベントみたいなのがあって。
スピーカー 2
いいね、同窓会。
スピーカー 1
そのために、同窓会みたいな。
そこ戻ってから、もう単能して来るまで、そっか、翌日ぐらいにまた開始、再開。
スピーカー 2
で、どこ行く?
スピーカー 1
えっと、いろんなとこ行くんすけど。
スピーカー 2
おいおいおい、説明下手だったね。
スピーカー 1
同じようにね、すごい長期間の長旅で、うちは一旦名古屋行って、
目的は、夏休みに、子供にすごい、なんか、圧倒的なスケールのものを見せたいという。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
圧倒的なスケールといえば、富士山か、黒部ダム。
スピーカー 2
はいはい、もうその2択やな。
あと、琵琶湖。
スピーカー 1
琵琶湖。
いや、琵琶湖ほぼ海と変わらんからね。
スピーカー 2
その海しかないからね。
スピーカー 1
そうそう。だから、富士山も多分、あんまり実感として、どの距離で見ていいか分からん。
富士山に近づけば近づくほどスケール分からんことあるし。
スピーカー 2
分かるー。
スピーカー 1
遠くで見ても、山あるな、みたいな。
スピーカー 2
8号目なんか行ってしまった日には、ただのしんどい坂みたいな。
スピーカー 1
坂みたいな。
まあ、一旦黒部ダムとかかな、みたいな。黒部ダムを目指して。
スピーカー 2
黒部ダムはやっぱそうなんだよ。
スピーカー 1
普通に直で行くとね、すごい時間かかるから、一旦名古屋でちょっと一休憩して、レゴランドでめちゃくちゃ遊んでから、北上して、長野を泊まって、みたいな。
スピーカー 2
だから、俺からしたら最悪のコースだったよ。
いつまで経ってもルーティーンが。
スピーカー 1
そう、ルーティーンが決まらんね。
だから、合計、名古屋、長野、上高知、白川郷、鏡原、いろいろ泊まって泊まってを繰り返すんで。
スピーカー 2
すごいね。俺もだから、ずっと死んだような顔してるわ、多分。
スピーカー 1
なんかそういう長期旅行のタイミングだと、中日ぐらいにコインランドリーがあるホテルかどうかがすごい重要で。
確かに。
できる限り荷物を少なくしつつ、車移動なんで、その辺ね、まだマシやけど。
確かに。
3人、チャイルドシートを3つつけていくから、そもそもね。
やば。NOじゃないな、それって。
スピーカー 2
チャイルドシート3つって。
スピーカー 1
ほんまに。重すぎ。燃費悪い。マジ燃費悪い。
セレナをね、ちょっとブイブイ言わせながら、思い出づくりしていきます。
今しかないですから。
そう、ほんまはね、まず九州区とか関東遊んだ後に、せっかく関東来てるから、羽田から行ける、岡山では行きにくい場所に行こうと思って、東北かなみたいな、思っててんけど、寝蓋行きたかったよね、タイミング的に。
でも、予定立ての遅すぎて。普通にホテルも全然埋まってるし。
そうだね。
寝蓋とかはね、僕らの友人で寝蓋参加してる人いるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そこに話を聞いても、やっぱ寝蓋が行われるホテルはもちろん空いてないし、そっからもう電車で30分とか、そういう駅の近くのホテルも全部埋まってるから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただ、寝蓋の時期だけ開放される無料のキャンプ場があるから。
スピーカー 2
あ、そう、そうやそうや。
スピーカー 1
一旦そこ行けばOKって、あ、そんな手段がと思ったけど、小連れで真夏のキャンプ無理やなと思って。
デジタルと向き合う
スピーカー 2
小連れでキャンプはね、何かのついでやるもんじゃない?
そうそう。
それを目的にしなきゃ。
スピーカー 1
さすがにちょっと過酷すぎるなと思って、今回やめて、来年の年明けぐらいから予約が始まるっぽいんで、そこを目指して、来年はね、寝蓋ちょっとチャレンジしたいなと思ってます。
スピーカー 2
いいですね。東北の方をね、いっぱい行ったことなかったから、初めて行ったけど、やっぱいいわ。
いい。
あと、涼しいかなって思ったけど、もう日本ダメっすよ。どこも暑い。
スピーカー 1
なんか、北海道も40度?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お風呂やん。
スピーカー 2
終わったやん、日本は。
スピーカー 1
でも、黒部ダムとか上高地めっちゃ涼しいらしいよ。
服装難しいなって思って。
スピーカー 2
標高やろうね。
スピーカー 1
標高完全にね、寒いぐらい。
なんかあの、黒部ダムは、ルートが2通りあって、長野から行くルートと、富山から、アルペンルートっていうすごい長いルート。
スピーカー 2
ウェーバーしたかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。で、アルペンルートはすごい長いから、ちょっと小連れは厳しそうで、一旦長野からのトンネルバスで行くコースなんやけど、
やっぱめっちゃ人気やから、バスの移動時間は15分20分って書いてたんや。
うん。
所要時間2時間って書いてて。
やば。
何に、その、15分と20分の何の差なんと思ったら、バスのチケット行列とか、バスが定期的に出てるけど、人がね、多すぎてとかがあって、
で、トンネル内で結構マジボケ、これはパターンがあるらしくて、めっちゃ寒いらしい。
ずっと渋滞というか。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
だからちょっとその辺のプランが難しくて、一旦その近くにホテルとって朝一に行ってみようかなみたいな感じやけど。
スピーカー 2
奥やねえ。
スピーカー 1
チケットもね、ウェブチケット買った方が時間短縮できるみたいな、チケット行列並ばなくて済むみたいなのもそれも全部やって、行ってきます。
スピーカー 2
見たよ、ニュースで神コーチ朝4時から行列みたいな。
スピーカー 1
神コーチ、そもそもなんかどうやって行くんかなと思って、神コーチのホテルとかのルート調べてみたら、ルートがありませんって言われて、グーグルマップで。
スピーカー 2
はいはいはいはい。行けへんもんね。
スピーカー 1
直用車で行けないんやね、あれね。だから、バスとかっぽいけど、だから厳密には神コーチに泊まるんじゃなくて、神コーチのもう下の方にある別のとこ泊まんねんけど。
スピーカー 2
そこの駐車場でバスが出るみたいなところの行列の警備員さんが、もちろん徹夜ですよみたいな、ギンギンと言ってるインタビューを見た。
スピーカー 1
そうそうそう、それをね、だから来週から仕事はその合間合間でやりながら。
スピーカー 2
すげえな、そんなルーティーンも組めずに。
スピーカー 1
ちょっと恐ろしい、それがね、せっかくさ、今すごい週2とかでジム行ったり、いろんなリズムが整ってきて、すごい良いルーティーン回ってんねんけど、全部崩壊。
スピーカー 2
全部です、アンラーニング。
スピーカー 1
アンラーニングですね、これが。
スピーカー 2
ミスキリングしよ。
スピーカー 1
だから、アメちゃんにさ、この前筋トレで、ジムで筋肉となってないのは負荷が足りないだけやと。
ありがたアドバスいただいたんで、早速めっちゃ負荷上げて、筋肉となるぐらい頑張って、それもね、良い学びでチャレンジしてるんですけど。
旅行3週間行ったら全部リセットされそうで。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
今頑張ったところで、結局リセットされるのかってちょっと虚無感がね、トレーニングがあります。
スピーカー 2
私はルーティン、給料支援もルーティン業だから、新しいトレーニング施設が充実してるとゆえで、ケーブルとかないから絶望してる。
いつものメニューがこなせないから、メニュー変更、余儀なくされたときに。
スピーカー 1
ケーブルってやっぱローイング?引っ張るやつ?
スピーカー 2
ローイングもそうやし、あとは胸のトレーニングするときに、左と右にケーブルあって、そこに取ってつけて、チェストプレスを前にやるみたいなやつとか、
あとはロークをつけて引っ張って、フェイスプールですね、顔のほうに引っ張って、肩の後ろを鍛えるやつとか。
あとは二動機も最後、ケーブルでカールするみたいな、とかを入れてたから、ないと困んだよ、4種目くらい変えたかった、絶望。
スピーカー 1
すごいな、そこがちょっとネックなんですよね。
スピーカー 2
ネック、わかる。でもあってよかった、あってよかった。
スピーカー 1
確かに、ゼロ1で言うと1だってよかったね。
確かにね、その辺がネックですけど、まあまあ頑張ります。
スピーカー 2
頑張ってください、ちょっとまたどれくらい過酷やったか聞きます。
スピーカー 1
そうやね、楽しんだら、楽しめたらいいね。
東京出張の様子
スピーカー 1
最近あれですよ、東京行きました、出張。
スピーカー 2
ちょいちょい発説やった。
スピーカー 1
久しぶりかな。
スピーカー 2
絶対俺と会えへんやつ。
スピーカー 1
そうそう、半年に1回、業務委託で手伝ってるところがオフ会やってるんで、東京でね。
それをきっかけに、いろんな人と会うという、それもルーティンやってるんですけど。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
今回も東京でオフ会、前回は船でクルージングしながら、
やかた船、もどきみたいな。
クルージングで東京スカイツリー拝むみたいなやつ。
スピーカー 2
ソセレブ野郎。
スピーカー 1
東京の遊びをね、したけど、
今回は、市場が豊洲か、新豊洲の近くにあるバーベキューできるとこがありまして、
そこでバーベキューしました、海沿いで。
東京ぽい。
スピーカー 2
陽気の祭典。
スピーカー 1
東京ぽいね。
スピーカー 2
人気屋からバーベキューして、陽気のバーベキューして。
スピーカー 1
バーベキューでも立ち回り難しいね。
焼く肉焼く人とかね、全然しゃべれへんし。
バーベキューして、その後、そこの会社の人とはそのタイミングでいっぱい話して、
その後、エビスに行って、もう一個の業務委託先の人とコーヒー飲んで話して。
スピーカー 2
コーヒー飲んで話して。
スピーカー 1
その後、いつものメンバーと飲みですね。
ごたんだで、火鍋をね。
美味しかった。
スピーカー 2
美味しい。
陽気。
やば。
スピーカー 1
で、その後、また新橋でもう一回、おっちゃんと飲んで。
スピーカー 2
おっちゃん。
スピーカー 1
澤村のおっちゃんね。
急な個人情報。
で、新橋がすごい活気があるから、新橋いいよみたいな。
で、飲みに行こうみたいな。
で、もう二次会二人で飲みに行って。
で、適当に入ったお店。
で、もうお腹もいっぱいやから、飲むだけ飲んだんやけど、
めちゃくちゃやかましくて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうなんかね、話がうまくできなかったね。
スピーカー 2
わかる。首都やからね。
スピーカー 1
新橋、なんも話できんから、次回はちょっと静かなお店にしましょうって学びになった。
スピーカー 2
やっぱね、ちょっと高齢になってくるとね。
騒げないと。
スピーカー 1
ねえ、ちょっとああいう場でエネルギーもらうのはいいけど、普通に会話が成立しなかったからね。
うん。
あとなんかそこで新橋で、長嶋のギターかフルート持ってる二人組みたいなのがおって。
スピーカー 2
ギターとフルートって言ったよね。
スピーカー 1
なんかよくわからん、ギター持ってる男性とフルート的な服やつ持ってる女性で、
なんか歩き回ってて、お店ん中入ってきて、チャリンチャリンして歌歌おうみたいな。
フルート吹かへんのかいみたいな。
スピーカー 2
いい文化です。
スピーカー 1
長嶋の文化があって驚きましたね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
うん。知ってる?なんか長嶋、行ったことあったことある?
スピーカー 2
いや、でも遭遇したことあるよ。東京で。
スピーカー 1
ほんまに?長嶋にお金払う人はみんなおっちゃんやね。なんかおっちゃんが。
スピーカー 2
あの、長嶋にっていうかなんかセンチメンタルにお金払ってる。
スピーカー 1
そうそうそう。曲、曲の選曲もね、あの。
だいたいスピッツのチェリー。
えっとね、僕んときは伊藤でしたね。長嶋。
スピーカー 2
伊藤ね、それの。
スピーカー 1
懐かしいと思ってね。
そんな感じの東京出張、一泊二日でね、行って。
スピーカー 2
充実されてますよ。
スピーカー 1
翌朝も朝一の新幹線乗って帰って、子どもたちとね。
子どものデジタルとの向き合い方
スピーカー 1
もう奥さんはあの、三人を面倒見てたからもう、
いち早く帰らないといけない。
スピーカー 2
打ち切れ案件じゃない、大丈夫。
スピーカー 1
大丈夫。なんとか。あのまあ、一応子どもたち最近喧嘩いっぱいするんで、
あ、星頃。
金曜、だから週末、行きの新幹線、朝一で岡山から乗ったんですけど、
その時も珍しい子どもたちも早起きしてきて、パパ行かないでみたいな。
まあ行くから、まあ明日帰ってくるからね、仲良くして、喧嘩とかせずに、
ママの言うことちゃんと聞いて、お手伝いとかしててね、みたいな。
わかった、みたいな。
で、駅までタクシーで行ったんやけど、タクシーに俺が飛び乗った瞬間、喧嘩始まったらしい。
スピーカー 2
あー。
それ抑止力がね。
アメリカのニヤクだから。
スピーカー 1
意味ない、そうそう。
抑止力去ったから、難しいね。
気をつけて、骨折するから不意に。
その骨折、息子がした瞬間ってどういう反応?ギャンナキなの?
スピーカー 2
えっとね、まず私、その時東京行って、でもギャンナキやったらしい。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
で、痛い痛いって、
牧山へんから整形外科連れてったら、
折れてました、みたいな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ちなみに、まあ今、ギブスで腕つって。
でも、もう動かせるから。
家では、あの、滋賀にいるとき、家だともう、
どんどんエネルギーがもう溜まってくから、
なんかで発散させなくなるけど、運動できひんから、絵描いたりするんやけど。
はいはい。
青い絵の具とかでこう、宇宙を描くのが大気ハマってて。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいやん。
そう。
スピーカー 2
で、ちょっとその、手が青くなって、
で、ちょっとそれで目拭いたりしてなんか、
青たんみたいな感じになった状態で、
もう洗うやだって一緒に、
じゃあ外でちょっと散歩しようって散歩してるときに、
俺がちょっと怒ると、その青たんみたいな作って腕つった息子が、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっていう。
ちょっと待って。
違う違う違う。
スピーカー 1
もう決まったルートやね。
スピーカー 2
で、ちょうどその俺がアロハシャスみたいな来てるから、
もう完全に虐待案件になってた。
スピーカー 1
通報されるな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
本当に怖かった。
スピーカー 2
その息子の最近の技が、ちょっと怒ったら、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいです、
という。
スピーカー 1
ほんと惜しい。
スピーカー 2
分かっとんね。
スピーカー 1
へー。
すごいなんかいいやん、その青で宇宙描くみたいな。
宇宙に興味があるんすか?
スピーカー 2
いや、なんかね、宇宙に興味あった時期はあったんやけど、
今はなんかその絵で宇宙を描くことにハマってる。
スピーカー 1
アーティストやん。
スピーカー 2
アーティスト。
毎回太陽系を作って。
スピーカー 1
毎回太陽系作って。
スピーカー 2
毎回太陽系作って。
ちょっと違った太陽系を。
スピーカー 1
それこそ今ね、夜空すごい綺麗から、
新しく絵描けるんちゃん。
スピーカー 2
確かにちょっとあの借り物の家で絵の具使いたくないけど。
大人の都合で。
保育園留学と田舎生活のリアル
スピーカー 1
ずっと絵画してる時に見てもらうスタッフを常駐させてもらう。
スピーカー 2
優しいからオッケーしてくれば。
いいよ、すごい宇宙も描いてるし。
さっきあとマインクラフトで得られてきたから、
何作ってほしいって言ったら、それを建築するっていうやつ。
スピーカー 1
まだゲームやってないな。
スピーカー 2
マインクラフトのクリエイティブモードはレゴみたいな感じ。
スピーカー 1
最近ようやく学校からChromebookを支給されて。
へーすごい。
Chromebookでめっちゃ楽しそうにワークみたいなのやってるね。
うん。
スピーカー 2
楽しそう。
スピーカー 1
なんか油断やね。
使いこなしてたね、なんかほんまに。
すごいよね。
すごいよね、なんか使いこなし方が。
最近、うちは小1の子供なんで今ね、
まだChromebookを使い始めてワーク楽しんでる感じだけど、
岡山にいる友人と話したときに、
その友人は娘が小学校4年5年くらいかな。
で、Chromebookを同じように支給されて使ってるんやけど、
結構トラブルになることがあると。
Chromebookでトラブルってあんま考えれへんよ。
友達とのやりとりとかで結構やっぱある。
でも、やりとりできるアプリとかはあるんやなと思ったら、
いや違うんですと。
GoogleスライドとかCanvaとかプレゼンテーションツールのチャット欄で、
コメント欄とかでやりとりしてる。
なるほどね。
スピーカー 2
そういう使い方なんやと思って。
規制されたら、そこの合間を塗って。
で、メッセージを。
スピーカー 1
だから、全員が見れるというよりは、
一部の人にスライドだけ共有して、そこでやりとりして、
でも通知とかこうへんやん、きっとね。
だからでも、見た?見てない?とかのトラブルとか、
なんで返事くれへんの?みたいな。
スピーカー 2
我々の時代の掲示板とかと同じやんか。
一緒やな。
ほんまに。
スピーカー 1
すぐいじり起きてたわ、確かに。
そういう使われ方って、多分プロタクト側も認識しない。
一生スライドとか作られない。
チャットだけが繰り広げられてる。
この前だけ、LINEのブームみたいなやつ。
スピーカー 2
あれが子供たちに利用されてるのは、
LINEしか使えないからであるみたいな。
あれと似てるね。
似てるね。
賢いな、みんな。
いや、難しいよね。
スピーカー 1
そのへんまでちょっと制御できないしな。
マイクラはそういうチャットみたいなのないの?
ない。
ないんや。
あるか分からんけど、全部ない。
知る限り。
ただ、友達と携帯で電話しながら、
スピーカー 2
マイクラをするっていう遊びは、
シューリッカーでやってる。
電話が一番いいんじゃない?通話がね。
メッセージよりね。
スピーカー 1
めっちゃ詰めてるけど、うちの息子は。
詰めるんや。
めっちゃ詰める。
返事してよ。いいか悪いかだけ答えて。
スピーカー 2
どっち?いや、聞いてんのこれだから。
やっぱでも、めっちゃ真似するよな。
スピーカー 1
真似する?
なんかもう、ほんまこれ反省ってないけど、
スピーカー 2
子供が最近、ママがなんか言っても、
ママ気にしすぎって言うよ。
スピーカー 1
反省やな。
反省やわ。
反省。
反省。
反省。
反省。
反省。
反省。
反省。
反省。
反省。
スピーカー 2
反省。
反省。
スピーカー 1
反省やわ。
俺や。
スピーカー 2
それで言うと、うちの息子は最近、
違くてってめっちゃ言うんやけど。
反省やな。
反省やな。
まずは受け入れろ。
うちの息子は、だからってめっちゃ言う。
スピーカー 1
ちょっと待って、一旦ストップ、一旦ストップってめっちゃ言う。
個性が出るね。
本当にね。
スピーカー 2
こんなイライラする振る舞いを、
俺はやっていたのか。
スピーカー 1
自分を客観視できるね。
スピーカー 2
本当に。
正しくいきましょう。
正しくいきましょう。
スピーカー 1
そんな感じですか。
スピーカー 2
そんな感じですかね。
スピーカー 1
はい。
次回はちょっと期間空いちゃうんですけど、
旅行計画とデジタルとの向き合い方
スピーカー 1
また旅行の話をできたらと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
最後まではお付き合いいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
もしよろしければ、
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お便りもお待ちしております。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
じゃあ、またねー。
またねー。
43:11

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