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2024-12-22 33:03

48. 京都サウナ旅とITJ受付レース

サマリー

京都でのサウナ体験を振り返ります。行座遊とリプラスのサウナを楽しむ中で、特にリプラスの素晴らしさやホスピタリティについて語り合っています。京都旅行ではサウナを楽しんだ後、次の旅行先としてロサンゼルスを決定しました。トレランの大会では受付トラブルがありましたが、兄の協力によって無事に参加できました。このエピソードでは三島でのレースとその後のサウナ旅行について語り合い、楽しさや思い出を共有しながらリラックスした時間を過ごしています。

京都旅行の思い出
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、京都旅行楽しかったね。
いやー、よかったですね。
旅行というか、まあまあそちらにお邪魔した形でしたが。
うん。
前回行ったのが5月ぐらいか、ゴールデンウィーク近くの時にお邪魔させていただいて、
今回11月末にもう1回、京都に出滝に会いに、そしてサウナを楽しみにお邪魔してきました。
いやー、結構毎年のようにっていうか、年2回ぐらいで来てますかね。
そうだね、ペース的には。
少なくとも年1は、この4,5年来てる、行ってるんじゃないかなって思います。
その度に、今回行ったサウナは5公有。
最初から行くと行座遊。
行座遊か。
5公有。
で、リプラスですね。
いやー、よかったね。
いやー、よかったですね。
京都行ったけど白山遊行かないっていうのもまた、なかなかいいところを選んでいけたなと思いました。
吉川さん結構あれですもんね、白山遊デビューだから白山遊への思い出強いですもんね。
はい、そうです。行きたいなと思っちゃうんですけど、
今回はスタートは行座遊の夜か、夜9時ぐらいに合流して予約してくれていた行座遊。
どんぐり店。どんぐり店であってんのあれ?
そうですね、どんぐり橋の近くにあるんで、どんぐり店。
はい。それは一般的にどんぐり橋店ですか?
そうですね、餃子屋さん、恵比寿川餃子のどんぐり店なんですよ。
はい。
にあるサウナを行座遊と。
なるほど。
はい。そこを私が勘違いして、餃子屋の2つ目の方か。
そうですね、本店。この間一緒に行った方ですね。
そうですね、前回一緒に行って、外局FMのロゴもね、飾ってあるところ。
そうですね。
なので、そっちに間違って行っちゃったんですが、本当は市城の方。
そうですね、擬音市城の近くにあるところに行きました。
いや、あそこのサウナもよかったね。めちゃめちゃ暑かったけど。
うん、いいですよね。本店もいいんだけど、あの餃子屋さんの奥を通り抜けていく感じが、僕は結構好きですね。
いや、わかる。あの銅線がね。
うん、なんか普段普通の人が行かないところを行かせていただいている感じがして。
ね。
うん、餃子食ってる人がなんだなんだってこう見てる感じの、あのエッツね。
そうそうそうそう。
やらしい話ですが。
予約ありがとう。あの結構大変だった、撮るの。
いや、まあ本店の方はね、なんかあの一元産断りみたいな感じになってますけど、
どんぶり店の方はそういうことはなくて、でもその分多分、予約取れないのは多分どんぶり店かな。
ああ、なるほど。
だから結構前から予約取ったし、まあ取れたのが結構ね、遅い時間でしたね。
うーん、うんうんうん。
金曜日の夜の何時でしたっけあれ、10時スタートとかですよね。
まあ仕事終わりには行きやすい時間でしたけど。
うんうんうんうん。
いやー、そこすごくよかった。サウナもだいぶ暑かったし。
ね、あれなんかハイスペックなストーブが入ってる感じでしたね。相当暑かった。
あのサウナ室に対してのサウナストーブの大きさがやっぱり出力強いからなかなか気持ちよかったですね。
水風呂もよかったし。
なんか京都はやっぱりあと外気浴の風がね、またなんかいつも風いいなって思うんだよな京都だと。
ふうまプラザしかり、あの餃子屋の2の方も本当の方もそこだし。
うん。
よかったなあ。あの餃子食べて帰りたかったね。
リプラスの体験
そうですね。10時からだともう出た頃に終わっちゃうんで、その前に食べてから行こうとしてたんですよね。
はいはい、そうですね。
そしたらなんかすごい並んでてね。
いやー、大行列。
うん。
うーん、外まで並んでて。
並んでてちょっとどうしようとか言ってその場で話してたら、ガラッて窓開いてなんかね、ここで話さないでとか言って。
あ、すいません。
いやでもあれはなかなか難しいよね。
うん。
僕ら以外にもきっと同じようなことをしてる人たちがたくさんいて、張り紙貼ってあったもんね。
張り紙に貼ってありましたね。
かわいそうだなあ。
今回言ったのが餃子ゆう、その後ごこうゆう、でリプラスですね。
うん。
もちろんごこうゆうも振り返りたいんですが、僕は今日ちょっとリプラスの話をしたいなと思ってました。
いやー、そうですね。リプラスほんとよかったですね。
いやー、餃子ゆうに引き続きリプラスの予約もありがとうございました。
そうですね。あそこはほんと予約取れないですね。
うーん、うんうんうん。
あのー、インスタでね、もともと予約が、あのー、予約開始しましたみたいな。
うん、ストーリーステー。
ストーリーステーであって、ではあって、予約ボタンを押すんですが、なかなか取れなくて。
今回ありがたいことに12月1日かな、のやつで取っていただきありがとうございました。
実際遠かったね。
そうですね。
うーん、結構山道をガンガン行く感じで、タクシーの運転手さんも帰り来てくれませんかって言ったら、
いやちょっとわかんないっすみたいな、え、そこを何とかみたいな。
押し問答が2,3回あって、
そうですね、ちょっとありましたね。
いじでも来たくない感が。
まあそりゃそうやろうなって思いましたね、ちょっとね。
いやちょっと呼ばれても、ちょっと駅の方行ってる可能性あるんで、京都駅の方行ったら無理なんでみたいな。
っていうくらい結構北の方に行きましたね。
でも距離としては、市内から近い方だとは思いましたけどね、
まあ、金閣寺とかがある高上根っていうエリアの奥に行ったところなんですけど、
町からね、山道にちょっとだけ入ってすぐって感じでしたかね。
だから町からは、山っていう感じで行くと近いなっては思いましたけど、
そうだね。絶景サウナ旅、見えるかな。
あ、買ったんすね。
はい。リプラスのとこに置いてあった絶景サウナ旅っていう本が良かったよね、と思って。
結構中でね、ダラダラできる時間もあって、リプラス何時間いたんでしょうね、あれ。
あれ何時間いた?朝の10時くらいに入って、結局5、6時くらいまでいたもんね。
うん、7、8時間とかもっといたのかな。だから結構ね、ダラダラして、
で、そこにある本を読んだりとかしてて、そこにあった本ですよね。
そうですそうです。そこの買ってきました。
ぐるり360度森の中に佇むサウナとリプラスは紹介されてますね。
うん。
いやー、もう本当にロッジ、別荘1個って感じですよね。
別荘1個、自由に約半日使えますよっていう借り方。
うん。
そこで、もちろんご飯も自由に作ったりすることもできるし、
サウナ入ってダラダラできるし、サウナは大きいのが1つ。
で、外に水風呂が充実してた気がしますね。
そうですね、でっかい水風呂と樽が2つ。
はい、樽2つ。樽が結構奥が深かったから、がっつり肩まで入れるような。
あれ寒かったね。
あれさ、たぶん川の水入れてるっすよね。
そう思うそう思う。
3つあるけど、たぶん3つとも同じ温度で、全部めっちゃ冷たいっていう。
めっちゃ冷たかった。
なんか、サウナ行きたい後で見たら、夏はぬるいって書いてましたね。
あー、川だからね。
たぶんね。
そういうことだ。
ここの水風呂と、あとお風呂があったのもよかったね。
うん、そうですね。
薪ストーブで温められたお風呂があって、
で、外記憶スペースがちょっと離れたところに、椅子が4つ5つあってっていう。
ハンモックもあってね。
あ、ハンモックもあったね。
その外記憶するところが、まさに森に囲まれてるので、上見るともう空と木みたいな。
いやー、あれ写真撮ってよかった。
あれみんな写真撮ってましたね。
あー、あれはよかった。帰ってきてからちょっと見直したもん。
あそこのやっぱ外記憶スペースよかったね。
そうですね。
なかなか。
それだけあそこのリプラスで一番よかったのは、何か思い出深いのは何かあったりする?
あの、管理人さんがいたじゃないですか。
はいはい、管理人さんもちろんいましたね。
3階にこう基本はいてて、時々こう薪ストーブに薪を足してくれるんですよね。
薪ストーブがたぶん3つあるんですよね。
あの、サウナとお風呂とあとリビングの薪ストーブ。
こういい感じにね、黒子のように気づいたら薪が足されているみたいな。
いやー、それぞれサウナに行ってるときはリビングが足されて、お風呂に行ってるとかリビングいるときにサウナに足されてみたいなね。
ね。
いやー、あの動きは素晴らしかったね。
いやー、プロフェッショナルでしたよね。
プロフェッショナルでした。
本当に、まあこのラジオ聞くことはないと思いますが、ちゃんと俺を伝えた気持ちはありがとうございました。
本当に助かりました。
すごく楽しめたね。
リプラス正直ちょっと高いなとは思ってたんですけど、てかまあね、高いんですけど、
まあでもね、ああいう人が一人常駐しないとやっぱりやっていけないし、
で、一日一組だけってなると、まあしょうがないなって感じでしたね。
なのでそういったホスピタリティも含めて満足できる場所でしたね。
そうですね。値段から行くと正直、まあ一生で一回行けたらいいかなって思ってたけど、
うん。
まあちょっともう一回行きたいですね。
行きたいねー。
あとすごいわがままを言うと、ベッドが欲しい。
なんか、我々行ったちょっと後ぐらいにインスタでなんか宿泊始めましたみたいなね、やってましたね。
3階にあるベッド使えるってことなのかな。
多分3階にベッドがあるんでしょうね。
そういうことだよね。
いやーもうダラダラするとき、あのソファーがね、一応4人座れなくはないけど、
あれ布団だったらもう即寝だよね。
そうですね。でもそれはそれでちょっともったいない気もしちゃう。
ああそうだね、確かに。
でもあそこもダラダラがもう本当に、ソファーに座るもいいけど寝れたらもう最高だなって思っちゃった。
もうちょっと、はい。
いやーでもなんかね、ダラダラできてよかったですよね。
そのプライベートサウナって割と3時間ぐらいとかが多いじゃないですか。
はい、そうですね。
なんかそれぐらいだとどうしても結構バタバタしちゃいますよね。
うん。
サウナ急いで入って終わっちゃったりとかね。
うんうん。
余白があんまりないんだけど、やっぱり6時間、7時間のんびりしていいよってなると。
サウナ入ってご飯食べて、でもう一回サウナ入って。
でダラダラして、薪のストーブの火を見ながら漫画読んだりとかできるので。
うんうん。
なかなか良い時間でしたね。
あれ贅沢な時間でしたね。
贅沢だね。
買ってきてくれたご飯もすごく良くて。
うんうん。
あの、京野菜よ、で竹が買ってきてくれたのが、僕はかなり刺さりました。
そう。
マンガンジトウガラシね。
当たり前だけどこっち関東に売ってない。
やっぱそうですよね。あれはね、美味しいですね。焼くだけで美味しい。
ほんと美味しかったね。
焼きそばも美味しかったですけどね。いわきの、いわき土産。
えっと、なみえ焼きそばですね。福島県の。
はい。
なみえ焼きそばと、あと野菜をいくつか、京野菜買って。
しかもだって、ひでたけたちが言うには、あの、わざわざどっかから仕入れた京野菜というわけではなく、普通に買えるんだよね、あれがね。
あ、そうですね。うちの一番最寄りのファミマで買ってきましたね。
いや、それであのクオリティだもんな。めちゃめちゃ美味かった。
まあでもあれ、ファミマで買ったって言っても、ちゃんとJAかなんかから来てて。
あ、そうなんだ。
京都旅行の楽しみ
まあ、うん、ちゃんといい野菜だと思います。
あ、失礼いたしました。
いやー、まんがんじ唐辛子めちゃめちゃ美味くて、もう止まんなかった、あれ。
うん。
あと、なんかそういうときって、ついつい食べすぎちゃうかもしれませんが、
あの、ああいう唐辛子とか椎茸だったら、なんか全然気にせず食えるしね。
そうですね。
はい、ありがたかったです。
あの後、一緒に行ったけんちゃん、ホテルに帰ってからずっとカップヌードル食べてて、
お腹空いてたんだなと。
ちょっと少なかったかな。
かもしれないね。
バーベキュー、最初ね、野郎カップ持ってましたけど、ちょっとめんどくさいなってなって、
結局ね、ホットプレートにして、でもあれ正解でしたよね。
正解だった。片付けもね、当然自分たちでしなきゃいけないんですが、
結構サクッと片付けられるレベルで抑えれたし、肉あっても多分食えなかったと思う。
でもけんちゃんは食べたかった。
けんちゃんは足りてない。けんちゃんは足りてないけど、あのぐらいでちょうどよかったと思う。
ちょうどよかったよね。
ちょうどよかった。
あの今回、リブラスも含め京都旅行すごくよくて、あのサウナも充実してたし、
僕は最終バーでみんなで次の旅行を決めれたのはすごくよかったと思う。
そうですね。
次はどこ行くんでしたっけ?
次はみんなでロサンゼルスに。
いやいいですね。
行きましょう。
決めちゃったね、ほんとに。
もう予約しましたもんね。
しましたね。
京都旅行の流れで、なんでそうなったんだろう?
あれですよ、星川さんとけんちゃんがしきりにパリオリンピック最高だったって話をしてて。
すみません、そうですね。
で、みんなで若いうちに、若いうちというか体が動くうちに旅行行ったほうがいいんじゃないかという話になり、
普通にロスじゃなくてもいいんだけどね。
確かにね。
多分オリンピックつながりですよね、次のオリンピックロスだから行こうよってなってたんだけど、
そんな待ってられんと。
待ってよ。
待ってられんと。
4年後の2028年が待てないので、25年にロス行っちゃおうと。
まあね、オータニー・ショウヘイとかもね、ハチムラ・ルイも4年後いるかも。
正直言ってわかんないですからね。
いや本当にその通り、その通り。
オータニー本当にね、違うチームに行ってる可能性もあるし、
オリンピックの時にハチムラが出てないもあり得るからね。
なので、見れるうちに見に行こうというところで、ロサンゼルス・ドジャーズとレイカーズを見に行く旅というものを決めたと。
友人3人で行けるっていうのもまたちょっとなかなか貴重ですわ。
そうですね。
楽しみです。
なんかちょっと2つ流れで話してしまいましたが、
はい。
京都も楽しかったし、次の旅、旅行の予定も決めれたのもめっちゃ良かったんじゃないかなと思います。
また遊びましょう。
ね。
遊べるうちに。
本当に。
トレラン大会のトラブル
あって、僕はちょっと別の話していいですか?
もちろんです。
またトレランの大会に出てきまして、
お疲れ様です。
ありがとうございます。
前回、淡路島の大会、ITAに出てきて、
その時にもね、次がITJだって言ってたんですけど、
言ってましたね。
イズトレイルジャーニーという、イズのレースに出てきました。
お疲れ様でございます。
今度のやつはね、イズトレイルジャーニー自体は70Kっていう70キロと28K、28キロがあるんですけど、短い方が出てきました。
短くないよ、28キロは。
短い方。
28キロは短くないけど、はい。
これでもITJ出てくるって、僕の師匠に伝えたら、
70Kの方って聞かれて、短い方ですって言ったら、
コスパが悪いよって、
イズまで行って28キロって、
キロメートルあたりにしたら値段が高すぎるよって言われました。
何その見方。
コスパで見るの、トレラ。
わざわざそっちまで行ってっていう、そのトータルの時間に対して走ってる距離が少ないからと。
そういうこと。
なるほどと思って。
なるほど。
通すぎるよ。
そういう考え方もあるかって思ったんですけど、
僕はイズで遊ぶっていうのも含めて、
28キロぐらいだったら、その日の夜も飲みに行けるし、
結構ね、イズのあたり、手前寺とか、三島に泊まったんですけど、
三島、結構クラフトビール屋さんも多くて、
ちょっとそれも半分ぐらいそっちのメインで行ってきたんですけど、
いいです。
いやー、ちょっとでも大変でした、いろいろ。
なんかインスタ見てる感じめっちゃ大変そうだなと思ったんだけど、
きっとラジオでやり取りするから聞かんとこうと思って聞いてなかった。
そうですよね。
教えて教えて何があったの。
まずこの大会、前日受付なんですね。
はい。
結構東京マラソンとか京都マラソンもそうかな、
前日に受け付けて次の日に走ると。
なんで前日受付必須なんで、
前泊が基本必須なんですよ。
なるほど。
なんで予約してたんですけど、
その前日受付の前日に、
まず歯が、歯がというか、銀歯が取れまして。
おー、なるほど、歯医者さん案件。
そうなんですよ。
次の日の準備をしなきゃなーと思いながら、夜ご飯食べてたら、
なんかポロッと取れて、あれ?と思ってこれ終わったんじゃね?と思ったんですけど、
なんか銀歯取れると、痛みはなかったんですけど、
あんまり激しい運動をしちゃいけないらしいんですよ。
なんか聞いたことある。
要は爪物取れちゃってると、歯が脆くなっちゃうというか、
ちょっとしたダメージで欠けたりする可能性があるから、
基本的にはあんまり良くないと。
多分ね、実際に痛みはなかったから走れるんですけど、
でもちょっと気持ちが若干折れかけててその瞬間に。
いけないかもっていうね。
一瞬いけないかもって思ったら、もう結構つらい。
やめとこうかなーみたいになってたんですけど、
一旦行くつもりで早めに寝て、
次の日の朝に、朝一で歯医者に電話したら、
なんか意外に予約が取れてすぐ。
あー良かったね。
で、取れたやつを持って行ったら、
あ、これこのまま使えますねって言われて。
あー良かった。
そう、その場で結構30分ぐらいでもう一回詰めてくれて、
そしたら、なんか意外にその日のうちにもう全然運動もできるし、
いいですよって言われたから、
その日の昼か、昼の新幹線で三島に向かいました。
そこ行けたの良かったね。
いやーそう、それでちょっとね安心したのか、
安心したのか。
三島で降りて、三島って書いてあるホームの看板とかを写真撮ってたら、
あれ?と思って、なんか荷物少なって思ったんですよ。
新幹線に荷物を置き忘れてきまして。
うわー、やったね。
うわって思うやつ。上に置いてた?
上に置いてました。
あーあるあるだ。
ちょっとね、やっぱトレランの荷物とかが多かったんで、
上に置いちゃったんですよね。
僕結構新幹線は正直乗り慣れてて、
よく横浜帰ったりしてるんで、
結構軽装で行くんですよ。
もうあんまり荷物もないので、
実家に色々服も置いてあるし、
大体帰る時ってほんとちょっとした荷物、
その辺行くぐらいの荷物で行っちゃうんですよね。
新幹線乗るけど荷物が多いことにあんまり慣れてないというか、
別になくて普通だよねくらいの肩感があるんだね、もともと。
いや、そうなんですよ。
それでね普通にリュック1個で降りちゃったら、
手下げの袋ねえわと思って。
何が入ってたの?
トレランの道具一式全部ですね。
リュックの方に宿泊の着替えとか歯ブラシとか、
そういうの入れてたんですけど、
手下げの方に走る道具全部入れてて、
シャツいいなあ。
うん。ザックとか靴もそうだし。
ダメじゃないかもう。
いやもう何もできない。
普通に三島にただ遊びに来た人みたいな装備になってしまい、
でねその時点で14時だったんですよ。
で前日受付が16時まで。
なるほど。戻る時間はないねもう。
で前日受付の時にその筆計品とかを確認されるんですよ。
割と寒いレースなんですねこの時期のレース。
で標高も1000越えてたりするから、
結構寒くて筆計装備いろいろあるんですよ。
その保管具ちゃんと持ってるかとか。
はい。舐めてきてねえだろうなっていうチェックだよね。
だからそういうのちゃんとチェックしないと受付通らないようになってて。
なるほどちゃんとしてる。
そう。そこに対して手ぶらで行くっていう状態になってしまい、
絶対受付通らないんですよ。
やべえやつじゃん。
で2時間なんで東京にももちろん行っちゃったわけですよね荷物は。
だから東京に向かって行って戻ってきたらもう2時間経っちゃうんで、
もう取りに行くこともできないっていう状態になってしまい、
速攻で兄貴に電話しました。
おー仲間がいた。
そう。なんか品川駅近くに住んでるんですよ。
あーなるほど。
そう。だから兄貴ならギリギリ行けるかと思ってそう。
受け取れるんじゃねえかと。
そう。そしたらもうほんとちょうど暇してたらしくて今日も明日も。
完璧。
そう。今日の午前中、その日の午前中はなんか子供の発表会みたいなのがあって、
ちょっと忙しくしてたらしいんですけどその午後からはもう予定がなくて、
まあいいよって言って。
おー。
電話して、そう電話して20分後ぐらいに品川に着いて。
おーめっちゃ助かった。
ただね品川ではちょっと探せなくて結局東京まで行ってくれたんですけどその後。
東京が終点なんでそこで荷物をピックアップして、
でそっから即三島行きの新幹線に乗って。
そうなるわけだね。
そうハンドキャリーで持ってきてくれて、
それがね結局でも16時はもう間に合わない感じになっちゃって。
はいはい。
僕は僕でその大会の受付に行って、
ちょっと事情を説明して、
今兄がこっちに向かって来てくれてるんでって、
ちょっとだけ受付を待ってもらって。
一応ねもともと、
そういう人のように少しだけ延長枠みたいのがあったらしいんですよ。
だからまあそこで何とかやってくれるよっていう感じで、
結局16時受付に対して15分遅れて。
でもそのレベルで間に合ったんだ。
そうですね。
余裕だ。
いやー兄貴が一番早かったっていうね。
助かったねー。
いやー本当に。
その辺に住んでる人ってなかなかいないよ。
そうですよね。
ちょっとね星川さんも一瞬浮かんだんですけど、
ちょっと遠いなと思って。
そうなの。
秋葉原まで行って東京行ってってなると、
全部やって早くて40分とか。
で持ってから三島でしょ。
ちょっと遅いわ俺。
まあその時は言って。
いやでも一番近い人が捕まってよかったね。
いや本当に。
2コールぐらいで電話も取ってくれて。
あー俺電話取んねーもん。
ものすごいスピードでしたよなんか本当に。
もう全部なんか思った以上の期待値よりも早くトントントンといった感じだよね。
そうそう本当に。
ちょっと気持ちいいよね。
最高でしたねー。
それ一番テンション上がるやつだ。
三島でのレース
もうだからその日の夜はもう結局兄も三島に一泊することになったんですよ。
あ、それはそれで楽しいね。
そうだからその日の夜もう全部僕が出して。
全おごりだわ。
全おごりでもうビール飲んで次の日走るけどもう飲もうっつって。
ありがとうっつって。
あーそれは面白いな。
ちなみに本当に困ったらけんちゃんという手もあるからね。
けんちゃんの方が断然近い。
上野ら辺に住んでるわけなので東京近いので。
でももう二度とやりたくないですけどねこれ。
もう一回やらかしたらさすがにお前ってなるかも。
そうだねその度に違う人使ったほうがいいわ。
ただ結果論ですけどむちゃくちゃなんか思い出に残るしめっちゃ楽しかったですね。
確かに。
一人で今回は行ってたんで、夜飲むのもね一人でビアパドを巡ろうかなと思ってたんですけど、やっぱね人と飲むのは楽しいですよね。
そうだね。
いろんな人に写真送りました。
嫁にも送ったし、両親にも送って、あれ?なんで一緒にいんの?って。
確かに確かに。
なんか今回ロス僕ら行こうって言ったのも一つの理由としてやっぱ誰かと何かするっていうのは楽しいよね。
そうですね。
もちろん一人でやってもねそれも全然楽しいと思うんだけど、違うなんか楽しみ方があるから、
普段一人で遊んでるやつだったらなおさらなんか違う幅が広がりそうよね。
いやー良かったですね。
まあレース自体は、あのまあレースも良かったです。
レースも富士山が途中でこう見え見ながら修善寺辺りを走って行ったんですけど、
まあ、はい良かったです。
それぐらいでレースは。
20数キロ走った感想がまあ良かったですね。
ってなるくらいその前段階がハプニング続きだったってこともね。
そうですね。ただまあ結構プレッシャーというかそのここまでやって走りきれなかったらもう最悪だなと思って。
おーなるほど。
離せないじゃないですか。ここまでやって出れないギリギリ出れたんですよ。
だけど最後ゴールできませんでしたってなったらこのエピソードなんかポシャルじゃないですか。
そうだね。ポシャリそうだったねそれを。
そこだけはちょっともうとにかく感想だけはしようと思って。
偉い。
いやー無事楽しかったです。
良かったです。楽しめて。
コスパ良かったんじゃない?
確かに。
トータルで見たら。
だってその後70とかにしてたとしたらその前の日のビールが結構きつかったろうし。
ああそうですね。
70だったらもしかしたらちょっといいかなって言ってやめてたかもしれん。
そうですね。
こんなモチベーションや状況の中でその70やりきれるかみたいなのがちょっと考えちゃいそうな。
そうですね。最初のあの刃の爪物取れた時点で多分行くのやめてたかもしれないですね。
なるほどね。なるほどなるほど。
いや良かったですねそれは。無事完走できて。
サウナ旅行の計画
次の日仕事すか?
次の日は、いや実はこれ休み取って2泊したんですよ三島に。
良かった。
なんで兄貴もその場でまだ残ってくれてて三島をちょっと探索してて。
で夜走り終わってからまたちょっとだけ時間あったから一緒にご飯食べて。
で僕はその後もうちょっと続けて飲んで。
次の日は爽やかを食べて帰りました。
最高ですね。
最高でした。
爽やか。美味いよね。
いや美味かったですね初めて食べましたけど。
羨ましいよ。そこも含めての良いイベントですね。
そうですねイズトレイルジャーニーその爽やかにもねあの明らかにイズトレイルジャーニー帰りの人見かけましたし2組ぐらい。
多分こうセットですね。
爽やかまで。
爽やかまでがセット。
いやーしっかり走った後の爽やかなんてめちゃめちゃ美味いんじゃない?
いやーめちゃくちゃ美味いですよ。
あのカロリーがきっと最高だよね。
そう血肉になる感じがいいですよ。
いいわーそれ本当に。
なかなか大変でしたが思い出深い機会ですね。
はい。
いいなトレラーロスでトレラーする?
いやしましょうよ。
いやしたいんだけど本当に次の日大丈夫かなとか。
うん。
普通に10キロ走るだけでも結構やばくなりそうなのにそこにトレラー。
いやうんちゅ行きたいのよ行きたいんだけどその夜とか多分終わるし。
全然元気だったらもうひと時は飲みに行ってもらいたいんだけど。
だってビールまでセットでしょ。
そうですね。
俺ビールまで行くと多分俺絶対体調崩すから。
飯食って寝るになるからさ。
まあ緩くね。
歩いてもいいし。
あ本当?
うん。
なんかそこが秀滝が嫌じゃなければもうぜひ行きたいって感じ?
ああ全然嫌じゃないですよ。
あ本当?
なんか短いからとかその後のビールの付き合いが悪いっていうのをちょっと許容していただけるのであればちょっとロサンゼルストレラーをちょっとやってみたいなって思います。
うん。
楽しみです。
ね。
いや体調崩さずで良かったです。
そうですねその後も全然。
やっぱね20キロ30キロぐらいっていうのはちょうどいいですね。
走って遊べて。
うん。
絶対次の日無理だもう。
うーんちょっとロサンゼルスはほんと10キロ以内にしたいっす。
そうですねそれはまあそうしましょう。
うん。
お願いいたします。
12時そんなところかな。
そんなところですかね。
うん。
いい2、3週間でした。
はい。
もう年末ですね今年。
今年ラストかこれ。
かなぁもう1回ぐらいやりたい気もしたけど。
まあ来週行けたらうん。
その後私ちょっと嫁の実家に行っちゃうからさ早々に。
そっかそっか。
クリスマス前ぐらいから。
次あれやりたいっすね。
今年良かったサウナ。
あーやりたいね。
やりたいっすね。
やりたいねー。
ちょっと考えていきましょう。
うーん。
なんかちょっとあんまり新しいとこ行ってないな今年っていうのは。
なんか前も話したよね。
なんかそうかも。
新しいとこゴリゴリ行けてないからそこだけちょっと考えよう。
はい。
じゃあ終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
33:03

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