そこが結構なんて言うんだろうな、
つながりを強く持つ民族みたいな感じなんだよね。
まあ確かに。
例えば他人同士であっても、他の国に、
まあ日本人もそうかもしれないけど、
他の国にいたら助け合うみたいなのが、
私の感覚的には日本人よりも強いの。
確かに、まあでもそんな感じはする。
いや、ていうか日本人が逆に、
弱いわけじゃないけど、結構なんて言うんだろうな、
振るまないようにする人たち多くない?
なんかそういう、
あ、もういるね、いるね。
そうだよね。
そういうイメージもあるよね、リーダークとかだとね。
そうなの、そうなの。
それをあんまりしなくて、
年代も構わず、本当に助けてくれるような、
めっちゃいいじゃん。
コミュニティ形成をする、
お国柄の私のイメージを持ってて、
だから、かつその、
移民として、アメリカに行く人非常に多いってのも知ってたから、日本人よりも。
だから、そのコミュニティが結構でかいってこともあって、
なんかそのコミュニティの人が持ってる家だったら、
安心なんじゃないかっていう、感どころ。
いや、それは正しいよ。
そう。で、それで、なんかこう、
その国の人って、たとえば英語でも、
広告を出すけど、その下に、
この言語ができるならば、この言語で連絡してくださいね、みたいな感じで書いてあったりとかしたわけ。
へー、その国の言語ってことやね。
そうそう。それで、あ、これはいいと思って、
で、連絡した人がたまたまあたりで、
っていう、なんていうの、その、
まあ、要は掲示板から見つけたけど、なかなかいいあたりをつけたわけよ。
いやー、よかったね。
今度は、ほんと真っ正面から、
こう、家を探してみたいって、一人で住むような。
すごい、あえてチャレンジするね。
でもさ、この前の話で、その、
結構、受け入れてくれる大学とかが、
すごいいい人たちが多そうだったし、そのコミュニティも含めてさ、
で、新しいその先生も、ちょうど赴任したばっかりで、
多分同じことを経験してるわけじゃんか、
なんか、そっから聞いて、
なんか、コネでやったほうが早そうなんだけど、
早くて確実そうなんだけど。
いや、確かに確かに。早そうかも。
なんか、その人たちが使った不動産屋さんを教えてもらうとか、
そうそうそうそう。
そう、そうしたほうがいいよ。
でもさ、それもさ、私の中の正規のルートに入ってる。
あ、そういうことね。
そこは、そこまでは。
契約とか、そういうことよ。
うん、そうね、そうね。
その前のとこは、ほんとになんかこう、ぐだぐだだったから、
契約というものがあるようでないような口約束みたいな感じだった。
あー、なるほどね、なるほどね。
そうじゃなくて、ちゃんと、
まあ、だってその、研究所に対しても、書類を出さなきゃいけないし、
そうだよね。
そう、ちゃんとした契約はするけれども、
なんかこの、探すプロセスも含めて、なんかこう、ちゃんと、
その国の人が、その国の中で、賃貸を探すときにやる、
一通りのことをやってみたいみたいな、
チャレンジ精神的にね、あって、
そういうのをさ、調べたりとかさ、
そのマップとか見て調べたりとか、
あとなんか、それこそほら私修行してるじゃないですか、
JALグローバルクラブという、
あー、はいはい、もう修行終わったんじゃなかったでしたっけ?
終わった、終わった。
そうだよね、JALのほうは。
JALのほうはね。
で、アナやろうかなと思いつつも、全然足が遠のいてるっていうやつだったんだけど、
でもせっかく、なんかそのサバティカルで行って、
結構いろんな域が多くなるし、
その2年間しかないから、
せっかくだから国内旅行とか海外旅行とかいっぱいしたいって思うからさ、
そのときにお得にできる技ってないのかなとかね。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
で、それをめっちゃGPTと金銭とか、
気が早いでしょ。
気が早い早いってわかる、楽しいもんね。
で、どのクレジットカードを発行するのがいいかとか。
それはちょっとだけ知見ありますよ、私にも。
ぜひ聞いて。
いや、マジでアメックスだから、アメリカは。
アメックスでしょ。
絶対アメックス。
アメックスのこれこれみたいのがあるんで、
じゃあまた具体的に送るわ。
知ってます。
知ってんの?調査中に?
そう、アメックスがいいのは、
なんかその後にアナのマイルに転換できるんだよね。
確かそうだったかな。
そう、そうなの。
それで、アナのマイルじゃなくて、
アナのマイルをスカイコインっていう、
アジアのコインに転換すれば、
それで乗って、アナのステータスゲットをできるみたいな道筋があるらしくて。
へー、そうなんだ。
で、それめっちゃいいかもとか思いつつ、
でもそれを発行するためには、
ソーシャルセキュリティーナンバーが必要だ。
そうそうそうそう、何にしても。
でしょ?
すぐ取らなきゃ。
ソーシャルセキュリティーナンバー持ってる。
そうだ、もういるんだもんね。いたんだもんね。
なんだけど、私そのソーシャルセキュリティーナンバーを紛失していて、
だってもう使うなんて思わないじゃん、もう一回。
あー、まあ確かにね。
で、どこやったかなってなって、
絶対タックスリファンドの時に使ったことは覚えてるんだけど、
何番だったか思い出せなきゃよ。
それでチャピちゃんに聞いたら、ちょっとチピってね、聞いたら、
とりあえずまず最初は書類を探せと。
確かにでもなんか電子でのやり取りだから残ってそうな気もするけどね、
メールを頑張って探せば。
でもそれはね、それはね、なかったんだよな。
さすがに、なんかタックスオフィスにメールを送ってんだけど、
そこではソーシャルセキュリティーナンバーは書いてなかったのね、私自身は。
多分すごいパーソナルな番号だから、書かなかったのかちょっとわかんないけど、
で、でもそのタックスを一通りやった時の書類の一束みたいなのは、
実家にあった気もするし、もう捨てた気もするわけ。
10年前だからさ、これわかんないと。
で、自分は持ってない可能性が高い。
そしたら2番目が、前の雇用先に聞けと。
なるほどね、確かに。
そう、それはもう聞きましたと、メールで。
で、ここは今メールの返信待ちで。
ちなみにまだサバティカル1回決まってないからね。
いやでも大事、大事、大事。
もうほぼほぼ決まったでしょ。
ほぼ決まったようなもんよ。
3つ目は、これも無理だったらアメリカのオフィスに聞けみたいな。
確かに、確かに。
で、アメリカのアドミンがクソだってことは知ってるんで。
いや、ほんとそう。マジで1時間ぐらい待たされる、電話とかしても。
そうそう、だからこれはなるべく取りたくないから、できる限り雇用先が書類を持ってくれてるのかどうか。
そこがキーポイントだよね。
あとは、なんかあれじゃない?
ソーシャルセキュリティナンバーのインターネットのホームページで、
情報を入力したら表示してくれたりとかしないかね。
いや、わかんないな。ちょっと物は試したけどね。
なんかパスワードとかさ、そんなに多く変化してなさそうじゃん、自分自身。
そうそう、とか、その時使ってたパスポートナンバーとかと参照がもしできれば。
そうなんだよね。
私が難しいのは、その時から今に至るまでパスポートが1回変わってるから、
パスポートナンバーが変わってるわけ。
だからそれも、自分の昔のやつはわかってるからいいんだけど、まだ持ってるし。
なんだけど、問い合わせるとき、この3つ目の選択を取るときに厄介になりそうだなっていうのが1個ネックで、
ほんとに3つ目の選択書を取る前にいろいろと終わりたいみたいな、思ったりとかしたり。
前の職場がすぐポッと出してくれたらめちゃくちゃいいけど。
まあいいけどね、でもちょっとそこわかんないんで。