1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #220 まきの人生史part4ー駐妻..
2025-08-10 33:54

#220 まきの人生史part4ー駐妻、無事に、働き続けられそうです!※2025年春 現地到着後収録

夏休み特別シリーズ「まきの人生史」を一気配信中🌴

 

前回に続き、アメリカ現地に到着し、なんとか働き続けられる現実味が出てきた状況をお届けです🎙

いやーようやく!こっちのチームの体制図に自分の名前があるのをみて、とっても嬉しくて、安心したことを覚えています😌

ここまでシリーズでお届けしてきたまきのキャリア転機を巡る人生史、これにて完!

と思いきや、新たな環境・メンバーでの仕事は楽ではない…次回へ続きます😂

 

💁‍♀️まきの人生史シリーズとは?

共働きワーママ会社員まきに突然訪れた夫の海外赴任というキャリアの転機⚡

何を悩んで、考えて、どう動き、そして今どうなったのか?

あくまでも1ケースとはなりますが、誰かのヒントになるかもと生々しく、ディテール多めのログとなります。

同時にnoteも配信していますので、ご興味あればプロフィール🔗よりアクセスいただけます✈

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

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#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#まきの人生史 #part4 #女性キャリア #ワーママキャリア #駐妻キャリア

サマリー

ポッドキャストの第220回では、まきさんがアメリカに駐在中の生活を振り返り、仕事の再開に向けた準備の進捗について話しています。彼女は新しい職場環境への適応や、アメリカでの雇用プロセスを通じて得た経験を共有しています。このエピソードでは、2025年春にアメリカでの仕事を始める準備をしているまきさんの思いが語られています。彼女は英語やアメリカの文化に対する不安を抱えながらも、自然な友人関係の構築を大切にする姿勢を見せています。まきさんは就職活動を経て、無事に働き続けられる見通しを持っています。彼女の人生における参加する場や人間関係に対する思いや感じ方が明らかになっています。

まきの人生史の振り返り
35歳、右に行くか左に行くか 共働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
先々週からまきの人生史を配信していて今週はまきの人生史パート4になります
まきの人生史第1回はシャープ177に配信していて
さかのぼることですね昨年2024年9月29日の配信でした なのでもう1年近く
立ってしまいそうな勢いなのですが皆さんはもうご存知の通りそこから 渡米をして生活が落ち着くまで定期的に実は進捗をですね
ないちゃんとは話しておりました 実はこんなに期間が空いてしまったのにいくつか理由があってですね
駐在態度をするけれども仕事を続けようと格闘している中で職場のことであったり 今後のことなどなかなかプライバシーのところもあってオンタイムで
配信するのは難しいなとそういうふうに思ったんですよね なので一応取りためてはいるけれどもいつ出そうかなっていう機会を探っていました
の通りでございますそしてですねついに時間が経ってようやく今になって私自身の 生活もアメリカになじんで
あの1年前ですね駐在態度をするっていう現実を突きつけられてから その後どういうふうな格闘を繰り広げられたのかっていうところをですね落ち着いて皆さんに
一気にお出しできるタイミングになったかなというふうに思ったので ぜひお聞きいただければというふうに思います
アメリカでの職場環境
それではどうぞ じゃあ続いてさあの話聞きたい牧野人生史
ああそうだよねそうだよねその話ね 前段階話すと実は定期的にちゃんと聞いてるんですと
牧野人はねそうだね変化が起こったタイミング最近 前は1ヶ月ごとって感じだったけどまぁ最近変化が起きた時にどういう風な方向に
シフトしててるのかっていうのをちゃんと聞いててこれをね なんか今度あの牧野
決意が決まったというか段階で ちゃんとシリーズものとしてダダダダッと出していきたいなっていう感じはあるよね
確かに確かに から前回がだから1回目はもうパート1は放送していて
でパート2パート3が今まだちょっとフォールド状態だったよね パート2の時がかよこさんを発見した
でこれはいい方向に向くかもみたいな書いて 3がちょっと蜘蛛行き怪しいです
ただまぁ方向性としてはいけそうですみたいな ああそうかそうか感じだった気がするそうだよね
3を取ったのが多分出発する直前ぐらいだよね 11月とかそのぐらいだよね
だから出発して着いてすぐは働けなくてもやもやみたいな感じの 回だった気がする
あそうだそうだいやそうなんだよちょっとしも聞き直してまたそろそろ 話すからなんかそうそうもうなんかできることはもうすべてやってきたっていうのが
そのパート3までで 前回のまでのお話でで今もうアメリカにも来てまあ3ヶ月ぐらいが今
経つんだけれども でえっと今のステータスとしては
もう働く方向で今また会社と職場と話を始めていまして であの
よくやっ いやーそうなんですよありがとうございます
誰にいやでもないちゃだねないちゃんがいろいろ心配してくれてたし そうそうそうどうなることやらと思ってはいたんですけれども一応
そうあの懸念していたそのなんかもうアメリカに行ったらこう忘れ去られてしまうんでは ないかっていうところとかもですね
まあなくってアメリカについてからも定期的に職場との今つきましたとかこういう状況 ですっていうのを
連絡もやりとりはし合っていて月1とかそんぐらいの頻度で でえっと職場からもあの
まあその生活状況で私の自身のその話もそうだけれども 娘たちのその学校関係とかもちろんその育児をしてるからさあの
預け先がなかったら働けないし結構そういうところとかもそうそうそうそう あのどうですかっていうところとかもあの1個ポイントではあったんだけれども
まあそこも一応 あの預けて無事子日中はあの学校なりに行っているっていう
システムインフラも整えることができたのでまあもう私的にもあの働けるかなっていう ふうに思ったのでも働きたいですっていう話をしたら
あのもう早速動いてくれてであの今度 あのアメリカのそのチームに入ることになるんですけれどもそのアメリカのチームの人とも
ですね先週 まさに先週ねお話をしてアメリカのチームの次ボスになる人と後は人事と
あの1時間ぐらいまあどういうミッションであの 話あの仕事をしてもらうかとか働き方がどだいたいどんなリズムになっているのかとか
っていうところの子イメージのせじ合わせも無事にできてやでちょっとね感動さのがず 嬉しかったのが
まあ確かにその出国前の段階で働くなら その人とまあその人のチームでとかまぁこんなイメージでってふわっと
こうあったんだけれども今回改めてその働くにあたってのその アメリカで働くってなると基本的にそのジョブ型みたいな感じだからジョブディスクリプション
っていうあなたはこういうポジションでこういうミッションで誰にレポートとで何を してもらいますみたいな割と
名文化されてるんだよね日本の企業に勤める場合ってあんまりそれがなかったりするんだ けれどもそれがちゃんと用意されていて
でまぁあのかつなんかその上司が説明してくれたスライドの次 来年度から体制表みたいにちゃんと私の名前が載っていて
であのなんかそれに あもう
ちゃんとあるみたいな私の名前がちゃんと組み込まれている計画にっていうのがこう 初めてようやく何名文化落とし込んだ資料の中に書いてあるものとして見つけることが
なんかこうだいぶ安心度合いが上がったというかそうそうそうリアリティーが上がって ああよかったっていうふうにちょっと思ったっていう
雇用プロセスの理解
なんかさすごくさあの絶対いい経験になるなって今パッと思ったのが私のイメージで そのジョブ型の人事形態と
ジェネラリストの職種ってあんまりこうガッチ一致性が良くないって思ってたの その日本の制度とかみたいな時に
でもさアメリカではさ そのマキが今までやってたのとまぁ職種はちょっと違うかもしれないけどある種
ジェネラリストとしての働き方はするわけじゃん だけど人事形態はジョブ型なわけじゃん
それがどういうふうに組み立てられているのかっていうのを経験として持っておくと 例えば日本に帰りた時にじゃあそのジョブ型をどういうふうに導入していくのかっていう時の
ある種の経験値になるじゃん
それすごいことだなって思った
いやーそうそう 本当それだけじゃなくてやっぱりその全然違う国の雇用習慣に入って
でそうそう今回その私がねちょっと入るチームのその概要としてはもう完全に アメリカの会社の方でうちのありがたいことにね私ラッキーだと思うんだけど今回の
その雇用継続のその方法としてはうち私が今勤めている会社のアメリカの現地法人に 雇用してもらうっていうローカル恋採用みたいな形で
働くことを継続させてもらう形になったんですよ でなのでもうあの確かにうちのあの
親会社は日経の座日経の会社ではあるものの 働く所属する企業としてはアメリカのアメリカ人がトップで
アメリカ人で人事とかも含めて全部運営しているような会社にはなるから あのその雇用経験も含めて全部こう
あのメインはもうアメリカ米人みたいなでボスももちろん米人だし アメリカ人しかいないチームに入るっていう感じなのでそのジョブ型ってところもそうなんだ
けれどもなんて言うんだろうその これから業務の回しか回し方とかさ逆に私が超マイノリティで入っていくっていうので
多分いろいろその日本と違うところとかっていうのを見られると思うから なんかまぁ緊張ドキドキはしつつすごい楽しみだなと思っている
でもさアメリカ型のさ その雇用って言ったらさある日来たらyou are fireとか言われたりするのかな
ああでもねそこどうなんだろうね そこは日経なのかな そこはどうなんだろうそこはでも日経なんじゃないかな
わからんそこ あり得るかもしれない結構なんか私がちょっと職種はあの
オープンにしないんですけれども なんて言うだろうこれから行くところが結構なんていうのこのアメリカの政権が変わって
割とそのそうだね変わる影響があるような部分だからでも一応まだその続いてるし そのまあアメリカの中ではそうだし私も基本的にアメリカの中のことを中心にやっていくんだ
けれどもうちの会社としてはアメリカ市場だけではないから まあそういう意味ではなくなってはないし部署として
まあそこはさすがになんかザ外資系 だから親会社がそのアメリカ企業とか
あの欧州とかとはちょっと違うと思うなやっぱりなんかあれかな あのある種こう出向みたいな形でそっちに行ってるから
っていうのもあるのかね現地で採用されているとはいえ 日本側の意向を伝える役みたいな立ち位置であるわけでしょ
そうなのもあくまでもこの現地採用っていうふうにしたのはそれが一番今の私の ステータスとかを踏まえると両者にとって
なんていうの雇用のスキームとして楽だよねっていうことになってビザの関係なり なんなりとかっていうのをまたその出向みたいな形態にすると1から全部やり直す
必要があるからもうすでにアメリカに来ちゃってる 現状とかも踏まえるとまあ幸い今あの就労ビザでも来てるから
大同家族としてねだからそれが言うねっていう感じしてんだけど役割としては備えちゃっ てくれた通り一応
出向者が本来行くようなポジションみたいな感じでミッションとしてはになうから そうそうそうだからそこはあんまりそこまで長くファイヤーだって日
首を切られるみたいな不安はなくていいっていうのはありがたいね なるほうなるほどはいはい
そうなんですよって言うね買ったね感じで そうついにでただまだ生成式に何かこれも本当にいつなんだろうってで
さんではアメリカの採用っていうことで一応そのもう働き 巻をね働く
あのチームに入れてもらうというところまでお話はついてるんだけれども なんかこうやっぱりプロセスとしては現地左右のプロセスは一通りこうやるってこと
になっていて なので私もあれ書いてをだからレジュメ
じゃあ英文でそうそうあのジョブディスクリッションをもらってそれをベースに なんかこうネットで検索してその何
書き方とかそのテンプレとかいやだから不思議なやつでしょ あのアメリカっていうフォアのフォーマットのやつでしょ
あそうそうアメリカっていうフォーマットのその日本で私もこれいつぶりにレジュメ なんて書いたかなっていうぐらいだからほんと新卒のそれこそ
新卒で入社する時以来この改めて自分のその レジュメを書くしかもこうアメリカの企業向けに書くっていう経験これもまあ面白かった
けれどもね ちゃっと gpt さんにいろいろこう
添削もしてもらいながら 完成させてみたいなそうそうそうそうっていうのとかもやったり
そうあとなんかそういうのもあるんだと思ったのがアメリカのその雇用プロセスだと まあ多分普通最初レジュメを出してでまぁあの今回私の場合はなかったけれども
た面接みたいな感じで進んでいくじゃん で最後なんかこう採用ってなる時にバックグラウンドチェック
対応してからかなわかんないちょっとどういう感じそれが何か私も今回やるってなって だからちょっとバックグラウンドチェックながらそのクライムヒストリーがどうかとか
とかそう多分学歴とかそういうのを殺傷してないのかとかを あのやるみたいなことを人事が言っててね
どうやってやるんだろうと思ってまぁそのクライムチェックとかはできるんだけどそういう だから会社があるんだろうね多分リサーチ会社みたいな
そうそうそうだから黒い繋がりがあるかどうかみたいな感じでしょとかかなぁそうそう どこまで何をチェックするのかっていうのはよくわかんないんだけども
そういうとこも終えたらようやく雇用契約みたいな形でね 一応私はその夫の子態度でついてきてるっていう状況なのでまぁそこの
今あの予定をしている夫の態度集中在期間 までっていうところのの契約になる予定
なるほどね一応さあその夫さんの駐在は何年っていうことになっても3年 なんかね紙の上では2年っていう風になっていてその公式にというか会社として
発行しているものの ベースはねその出向事例みたいな形でそれは2年だからだから私もその中今の親
会社は給食している状況なんだよねで給食手続きみたいなものを踏む必要があったんだ けれどもそこにもその2年間っていうふうに書いてるから
アメリカでの仕事の準備
だから向こうの人の人もそれをベースに考えの一旦そうでまたそのもし延長とか なるんだったらその時にあの更新とかを相談しましょうっていうふうにはなってる
からまぁちょっとよほど私のあのなんていうか あのパフォーマンスが相当悪くてもこいつ首にしてくれじゃないけれども
更新したくないって言われない限りは更新を一応してくれるんじゃないのかなという ふうには見込んでるんだけどあの
巻き側の都合に応じてって感じねそうそうそうそう なるほどというふうにはあの思ってるんだけどちょっとそこはね
まだやってみないとわかんないけど じゃあそのさあコミーティングした時にさあリアルな英語を聞いたわけじゃん
うーんその時のこのあのやばやばみたいなのなかった大丈夫だった ああ
まあなんかでも元々結構想定したのはやっぱり なんかその
あのなんかそこまでなかったっていうのはまず結論ででなんでかっていうとそのやっぱり その今次ボスになる人とかあとその向こうの人事の方も
多分うちの会社のそのアメリカ法人で歴が長い人なんだよね あーでだから多分日本人にそうそうそうそう
比較的慣れてる優しい c 割とわかりやすいそうそうそうそう 難しい言葉を使わないとかね
そうそうそうそう多分ねわかんないけれどもっていうのもあったのと あとはなんかやっぱり私もその
あのビジネスで英語を使ってたのって海外営業の時が結構多くて期間としては でやっぱりそのその業界のそのタームってあるじゃん
すごいあるでそれはもう絶対わかんないなと思ってて でもそこって絶対分かるようになるんだよね
やってればでそこからわかればそうな音も何回も出てくるしこのコンテキストだったら もうこういうことでしょみたいながそうそうそうわかるからだから今はもうそこは
あんまり ジョブディスクリプトの中の説明でもいい中いっぱい
しかもこう英語って結構さ略すじゃんめちゃくちゃこう長いから全部だとだから めっちゃ略語が出てきてば終わってわけわかんないなと思ったけれどもまぁそこはもう
おいおいかなっていうので結構自分の中で諦めるというか 今そこを深く
分からないとなって焦っても無駄だなっていうふうにすごい冷静に聞いてたから なんかそこまでテンパることはなかったかなっていうやっぱさなんかさ
牧とかさ中国語とかもさやってるわけじゃん 言語ってある種さ諦めるって大事だよね
大事! 完璧じゃないから 現代日本語だって完璧はないんだから
だってさ私だって今さこの年度末何の業務やってるかって言ったらさ みんなが書内の人たちが書いた文章を
茶読するってのをやってるわけよ 校正赤入れ 日本人だって日本語もめっちゃめちゃだから
そういうのを見てるとあれって思うわけ 完璧なんてねえなみたいな 私が英語を書いて真っ赤に返されてもまあしゃあなしやなみたいな
しゃあなしでしょみたいな なんならさ褒めてよみたいな 書いてるだけでも褒めてよみたいな大英語ですからみたいな
なんかもうそこでとやかく言ってくるような人は You are not internationalizedって感じだから
あなたが国際化してないよっていう そうだね 割り切っちゃうっていうか もちろんさよりよくできた方がいいしそのモチベーションを持つの
すごい大事だけどどこかで自分のストレス値を上げないためにも ある種諦めるっていうのは大事な能力かなと思ってるっていうか
そうだねそうだね ただこの前のその打ち合わせは要はもうジェンジとボス
次の新しいボスだけだったから割とすごいこじんまりとした身内での打ち合わせだったから 3、4人ぐらいの
だからなんか別にしかもこういうことが話されるだろうっていうのも予想はできてたからさ 大丈夫なんだけども
これから多分そのボスで私以外にも他にチームメンバーがいて しかもリモートでフルリモートなわけよ基本
でガチンコのアメリカ人のチームで新参者としてリモートで仕事を教えてもらいながら成果を出していくっていう風になった時に
どうなるかなっていうのはちょっとドキドキはするけどね
英語と文化に対する不安
でもなんかまだ本番じゃないというか ちゃんとこう面接っていうかミーティングみたいな時の単語の方がムズいと思うけどね
なんかこうカジュアルコンバーセーションよりも そうかなぁ
わかんないそれは経験値による 私はまだファミリーと一緒にいたからさカジュアルコンバーセーションは結構慣れてるっていうか
パワーポイントプレゼンテーションとかだとぐって緊張するし
そういうオフィシャルな場での英語の方がまだ多分バカズはそんなにそのカジュアルに比べれば少ないから
そっかそっかだから私多分逆だわそれナイちゃんと 私逆にオフィシャルの方が多いから英語を使ってるのがビジネスとか
そっちの方が自信があるんだろうね そっちの方が自信があるんだよ用意もできるし
なんかそのそれこそタームとかもわかるしでなんかカジュアルな話になるとさ一気にさ
アメリカのそのカルチャーの話とかさテレビ番組とかさ全然わかんない単語が急にきて
えっ何の話みたいな感じになって あるある話とかきても
あるある話で全然あるあるではないんですがみたいな感じになるから
そうだからその辺がねどうなるかなっていう感じではあるけど
まあでもいずれにしてもなんかワクワクの方が大きいかな
でもなんかいろいろ引き出しを持っておいたらさあのいいんだと思うけどね
なんかこうまずはその人たちに興味があるわけじゃんどういう人たちなんだろうみたいな
だから新山ものがゆえにザクザク効いていくみたいな
なんかファミリーいるのかさ
そうそうそうそう
ザクザク効いていって
なんかそこでこう例えば日本のカルチャーだと
あの例えばデートナイトみたいなのはないんだけどみたいな
やっぱデートカルチャーって本当にあるの?デートナイトとか本当にやってるの?とかさ
どうやってやってるの?みたいなそういうこう関心を持てば
なんか最初の時ってそういうのでどんどん会話が広がっていくし
結局なんか仲良くなる人ってバイブスが多い人たち
性格が多い人たちしか仲良くなれないから
いやそうなんだよね私さ
ちょっと思ったのがちょっとごめん仕事の話とずれるんだけれども
なんかこっちに来てのその友達の作り方じゃないけれども
みたいな感じの話で
でそのなんか今あんまりその
じゃあアメリカ人でガッツリ今友達って今のところいないわけのゼロ人なのね
であの確かにその作るタイミングというか環境的にもあんまりないというか今のところね
なんかその何かコミュニティに属してるわけじゃないけれども
でもなんて言うんだろうその例えば子供のそのなんか授業参観じゃないけれども
ボランティアで同じタイミングでこの父母が共通にいて
とか朝の送り迎えでタイミングが合う人たちとは
ハーイぐらいのモーニングみたいななんか軽い会話はするんだけれども
なんかこうそこまで踏み込んでない
行ってなくてで最初はなんか友達をやっぱり作った方が
いろいろ教えてもらえるしいいかなっていうふうに一瞬思った時もあったんだけど
でもよく考えたら私このスタンス日本でも同じだったなって思って
そうだよこういう家のお母さんとその流れになってないもん
そうなのだから自分からガツガツ行くっていうよりかも
なんかこう本当にタイミングがあってその流れで本当に誘ってもらったりとか
なんかこう気が合うなって思ったらそのそんなに慌てずね
なんかこうなったら徐々にこう距離を詰めていくみたいな
だから結局保育園時からずっと同じ年代で
あのなんだろう子供同士が同じで6年間ぐらい5、6年一緒にいたけれども
すっごい仲良くなり始めたのはその保育園卒業してからとか
だった人もいるぐらいそういうペースの人間だから
なんかそこまで焦る必要ないなっていうふうに思ったのが最近の話
最近の気づきというかで結局その無理にやって絡まったりとかさ
なんかこうそんなに実はだいぶ会わないと友達に
なんか変な感じになっちゃうよりかもそうそうそう
なんかそんな感じでいいなって思うとちょっと気が楽になるっていうか
なんかその海外来るとさどうしてもこうアメリカ
アメリカっていうかその友達をやっぱり作んなきゃみたいな
なんかこうそういう衝動に駆られる時もあるんだけれども
なんか別に無理しなくて私ってこういうでも人間だよなと思って
そもそもと思ってそうそうそう
友達はさなんかこう作るものじゃなくてさできてるものじゃない
なんか自然とそうだねそうだよね
そうでなんか結構アメリカ人の方々とお話がすごい好きだったりとかもするし
友人関係の構築
なんだろうなこう遮げない時
例えばその送り迎えの待ってる
送り迎えの待ってる時のあのなんかこう
あの時間すごい苦手なんだよね
ショートコミュニケーションが発生するやつね
世間話が発生するやつ
そうなのだから保育園すっごい楽だったんだよね
なんかこうもう次がありますみたいな感じでされるからじゃみたいな感じで
だけどそのね例えば幼稚園にもし入れてたら
幼稚園のバスが来る前までにみんながざわざわ集まってて
なんかこう今日はなんとかですねって5分10分でバイバイしても
ちょっとなんかこう
そこで集まって話す
そこで集まってちょっとこう話さなきゃいけないっていう
なんかあの話がすごい苦手で
なんか別にその自分の友達じゃないじゃんそこに
元々友達だった人がいるかもしれないけれども
私の場合いなかったから
だけど子供を介してなんかこう関係は作んなきゃいけないみたいな
そのために少しこうなんかお話をするっていう
なんか普通にね全然こんなこと考えずに
スッと生きる人も多分いると思うんだけど
なんかちょっと苦手で苦手そうに見えないと思うんだけど分かる?
いや苦手そうに多分見られてないけど私は苦手だと知ってるよ
そうそうそうそう
本当に仲良くなっちゃえば私全然喋れるしそういうの好きなんだけれども
でもその場にいたいと思ってないと思う
仲良かったらもう家一周帰ろうとか
ないといって家来るとかそういう感じ
家に帰ってダラダラ話したりお互い好きなことしてとかはあるけど
そのままねこうずっと留まって
その余韻を楽しむみたいなのもあるし
よく言えばねそれはしない
分かる分かるそういうことできないんだよね
そういうのすごい余韻をすごい心から楽しんでいる方が
本当すごいなと思うし
私はもう本当に自己中だから自分のこと次のことやりたいから
次のことに乗ってくれる方とか
本当に好きな喋りたいみたいな欲が出る方だったら全然いいんだけれども
そんなみんながみんな子供の付き合いでできたコミュニティで
そんな運良く会える確率で少ないじゃんか
っていうのがアメリカに来てもやっぱりそういうシチュエーション苦手だなって思って
でもなんか行かなきゃなって最初思ってたんだけど
でもよく考えたしそういう人間だって思って
なんかもうあんまりそこはこっちでもう
頑張りすぎないようにしたらすごい気が楽になって
最近よくこれで行こうっていう感じで
あんまり慌てずに行こうっていうふうに思ってる
今日この頃
しかも仕事始まったら私も働かなきゃいけないからとか
なんかこうエクスキューズもあるし
確かにエクスキューズもできるしね
しかも娘ちゃんはもう一個上がってさ
幼稚園卒業になるからね
そうそうそう
なんかね無理に別に作りたくないけど
もちろん自然に友達できたらすごいいいと思うし
友達は自然にできるものですから大丈夫
そうだよね
なんか会う子いるよ絶対
友達少ないっすよ
少ないし
狭きもんなんで
狭きもん狭きもん
だいたいだってさ留学とか行ってもさ
その後まで残る友達って
一人二人じゃない
いればいい方
もちろん10年連絡取ってなくても
連絡取りやすいとかあるよ
その時知ってるから
またこうリユニオンが楽しいとかもあるけど
参加する場の感触
頻繁に連絡を取り続けるようになる人って
本当に一人二人よ
うんうんうんだよね
そう何も気にしなくていい
本当に
分かった
でも分かるよ
虎ノ島は不安多く見えるというかさ
例えば同じような立ち位置の
日本人だか分かんないけどアジアの人が
例えばどっかに行っていいって話を聞くと
私呼ばれてないとか
そういうのでグッてなるときあるけど
でもいいのよ大丈夫
そうなんだよね
なんかねその隙間時間私苦手なんだよね
もうすぐそれだったら早く帰って
自分のことやりたいなとか思っちゃう
それだったら早く帰って
なにちゃんと喋りたいとか
それだったらもうネットフリックス見たいとか
なんかその5分10分をね
すごいなんかだから
逆にでもそういうのすごい楽しい
自分から入っていく人とかもいるから
なんかすごいなって思うというか
私だって両輪だもん
すぐ帰る派にも行けるし
中に入ることもできる派だから
ちゃんとそれやるじゃん
私こう見えて
やってるっけ?
嘘やってないよ
やってなくてあれ分かる
やってるかやってるやってるやってる
もう嫌いですってなったら
嫌いですってなったら
もう全然無視してすぐ帰るけど
確かに確かに
そうじゃなかったら
なんか普通にたわいない話とかは
全然できない
やってるやってるやってるやってる
やる派だね
大学生の頃からそうだわ
私も帰りたいんだけどみたいな感じだもんね
それはもう明確な考えがあって
なんかその
その空間を楽しんでるっていうよりも
その人はどうしたら気分が良くなるんだろう
みたいなのを観察してる方が強いかも
どういう人なんだろうとか
その人はどういう考えを持ってる人なんだろうとか
引き出し続けるみたいな
その場を楽しんでるっていうわけじゃない
目的を持ってる人の中で
裏アクションがある
だから多分人にすごい関心があるのよ
この人どういう考えの人なんだろうとか
私もあるんだけどね
いやあなたそれ低いわよ
低い?嘘?本当?
低いか
特定の人にあるけどね
自分が好きな人とか知りたい人にもあるけど
全方位的ではない気がするけどね
全然全然全方位的ではない
なんだろうな
でもまあマキは例えば立食パーティーとか
なんかそういうこう開かれた場の時には
積極的に行くけどね
そういう時は私は積極的に行けないから
確かに確かに
不思議だよね
不思議不思議
そういう時は立食パーティーで何かの目的があって
参加してるわけだから
だからそこの目的があるから全然行けるよね
目的なかったら参加してないしね
確かにそうなんだけど
その目的が私にとっては必要ない目的だったりすると
なんでこの場にいなきゃいけないの?
って気持ちになっちゃうわけ
なんか例えばソーサライズしてくださいっていう目的とか
なにその目的って
それ目的じゃないじゃんみたいになるわけ私の中で
それよりも井戸端会議の方がそのリアル感があって
なんかその人のパーソナリティを知るっていう目的を
最大限有効活用できるみたいな
私は逆にその目的があんまり理解できない
なんでそんな風に議論なきゃいけないの?
別に何度勝手になるわけでもないのに
まあまあお互い興味関心の優先順位が違うってことですね
いやーウケるわ
いやー面白いわ
っていうねことをね最近ちょっと思ったので
就職の決定と今後の展望
これも人生誌に加えさせてくださいね
せっかくなんでね
ここまで含めて人生誌パート4ということでね
そうですね
でもよかったね就職決定
そうですね一応もうほぼほぼ確実かなという風には思っていますので
これにて完
ていうかこれで終わりなのかな?
マッキーの人生誌
一応完なのかな?
人生誌というには短い
どこまで行くのがいいか分かんないけど
とりあえず4までで就職決定までで出して
その後アメリカ編で何か勃発するかもしれないじゃん
そうだよね働く上であれこれとか
それこそまた帰る時とか
分かんないけど可能性としてはその場所が移動するとかね
あるかもしれないので
そうしたらちょっと大きなことが出てきた時は
人生誌として載せましょうかね
なんとなくその駐在態度ライフみたいな
駐在と家族キャリアみたいな
キャリアみたいな
今後駐在に帯同するかもしれないってなった人たちが
これを聞いとけっていうシリーズの時には
人生誌って付けるかな
OKOKそうしよう
その辺はちょっと内田の観点も入れてみて
聞いてくれればと思います
ログを取らせていただきます
よろしくお願いします
まきとないじゃんで探していこう
仕事やってそして大切な人
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一緒に語るよ私たちの時間
時間時間時間時間
時間時間時間
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