1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #176- 大AI時代のサバイバル戦略
2024-09-22 46:53

#176- 大AI時代のサバイバル戦略

みなさん日常的にどんな風にAI活用してますか?

35右左2人も使っているものの、もっと活用したい!と思う今日この頃です🧠

2人の気になることもAIに聞いてみましたよん🤗

・このポッドキャストのリスナーを増やすには?
・共働き子育てワーママの生活をより楽にするには?
・博士論文の出版を進めるには?

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたらこちらまで👇
💌 35migihidari@gmail.com
エピソードと共に、Instagramも更新しますので、@35migihidariをフォローお待ちしてます♪
 
#podcast
#右に行くか左に行くか #35歳 #35右左 #ポッドキャスト #podcaster #35migihidari #AI戦略 #クラウド #ChatGPT
00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき、パートナーと暮らしながらテニス職系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも身どさを謳歌する2人が、ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
なんかさ、そのさ、Xに書いたけどさ、そのAI?そうそうそう、AIのことを
わかる、聞きたい。みんなから聞きたくない?
聞きたいし、情報今めっちゃ私も集めてるんだけど、なかなかそれをね、なんていうの、まだ得得できてない。
体現できてない。
なんかうちの研究所でも、みんなでちょっとこれについて考えていこうみたいなチームズが立ち上がったんだよね。
で、それを私は見るせいなんだけど、申し訳ない。
いやーわかるわかる。
そうそう、デジタルでもちょっと人見知ってるっていう見るせいなんですよね、完全に。
で、それ見ながら、え、こんなことできんの?っていうのがあって、
で、それね、私さ、チャットGPTぐらいしか認識しなかったのよ、AIって。
で、なんかそのいろいろ見てると、クラウドっていうのが今結構頭がいいみたいなこと言ってる、みんな。
で、CLAUDEでクラウドって読むと思うんだけど、
で、クラウド。普通だったらOUDでしょ?
だけどCLAUDEなのね、クラウド。
あ、Eもつくんだ。
そうそう。だから、何なんだろうなって思うんだけど、これがなんか頭がいいとかって言うから、それでこういろいろちょっとやってみてて、
で、私が基本的にいつも使うのは、そのAI使うときっていうのは、まず講演ね。
はいはいはいはい。
その、英語の文章で誤りがあったら書いてくださいみたいなやつとか、
あと要約。
うんうんうん。
その英語の論文を除論とか読み込ませて、で、これで要約を作るんだったらどう作りますかみたいなことを指示するわけ。250ワード要約作ってみたいな。
そしたらそれを全部ね、写すわけじゃないの。だけど、自分の語彙にない言葉があると嬉しいわけよ。
あ、こうやって言うんだとか、ネイティブの人はこういうふうにまとめるんだとかを参考にするの。
あ、じゃあこの、別に例えばだけど、explainじゃなくてinvestigateにするとかね、そういうぐらいの話よ。
あ、investigateか、みたいな。
そうそうそう、そういうのをリフレーズのために使ってるっていうのがあって、
で、あとは、その、Rをさ、今私プログラミングでやってるじゃない。そうすると、こう、エラーが出るんだよね。
03:05
で、そのエラーの意味がわかんないときがあるわけよ。
わかんないわかんない。
そう、なんか、え、このエラーはなんで出てんの?みたいなのがわかんなくて、
で、そのエラーが起こってる場所がピッて出て、このエラーの原因は?みたいなことを言うと、
ここの欠損について指摘してますよ、みたいなことをバーって書いてくれるわけよ。
しかもそれを結構日本語でやってくれたりするから、そうすると直感的にわかりやすいっていうか、
なんか、Rのそのエラーについて、こう、あの、GitHubかな?っていう、まあそもそものホームページ、何て言うんだろう、掲示板みたいなやつがあって、
で、そこに行けばある程度のこうなんか、あの、
ノウハウがあるんだ。
ノウハウがあるの。だからそこ全部英語なのよ。
あー、やだね。
だから別にいいんだよ。
疲れるね。
別にいいんだけど、もうなんかもう、Rだけだったらちょっと疲れてんだって。
そうだよね。
だからもうこれ以上やめてくれって思うわけよ。
で、そうするとそこをクラウドでやると、結構対応してくれてるっていうか、
それで結構その打ち込んだやつのエラーとか置いて、
あーなるほど、こういうことを指摘してるんだなっていうのがわかって、
次に進みやすかったり、
っていうのかな?主に使ってるのは。
で、それでなんか結構みんないろいろとなんかこう使ってたから、
例えばなんかある人はそのAIは基本的にいい人の設定で書かれてると。
あー。
だからその批判的な言動とかはしないように仕組まれてるんだって。
へー。
だけど自分はその壁打ち相手として、
その批判をしてほしいから、
なんかクリティックを言ってくれみたいなことを書くと、
結構ズバッと言ってくれるみたいな。
あ、そうなんだ。
頼めば言ってくれるんだ。
そうそうそう。
そういう書き方をしてる人とかもいたりとかして、
なんか面白いなと思ってそういうふうに。
あとなんだっけね、一人のスケジュールの管理とかそういう人もいたな。
え?
なんかそれはどうやってのよくわかんないんだけど。
なんかちょっとレベルがちょっと一個高そうだね。
なんかちょっとコツが要りそうだね、それは。
そうそう。
たぶんその人自体がすごくAIフレンドリーな人っていうか、
だからかもしれないんだけど、
なんかそういう人もいて、なんか面白いなと思ったんだよね。
で、私自身もちょっとチームズに入ったのをきっかけに、
いろいろ触ってみようって思って、
で、調べたりとかしてたの。
例えば私の、ないちゃんの研究業績は?とか。
この研究所にいるないちゃんは何を研究してる人?とか。
で、ここで有名な先生とかをあげて、
この先生の研究テーマは?とか。
で、そうやってちょっと遊んだりとか、会話し遊んだりとかしたわけ。
でも、それに関しては結構間違うわけよ。
で、え?と思って。
06:02
だから、やっぱりまだGoogle的なところまでは、
情報が溜まってないのかなって思ったりして。
なんかあれだよね、情報を取ってくるソースとかもAIによって、
ないちゃんのやつって、組織内で利用OKっていうふうに言われてるやつ?
そうそう。
そうだよね。
だからそれがバージョンとかによって、
どこまで最新の情報がカバーされてるかとかさ、
そういうのもあったりするんじゃない?
まあ、確かに確かにそうかもしれない。
だからなんか、
いや、でも、まんま信じちゃいけないよね。そこに来ると。
本当にまんま信じちゃいけない。
だから、本当にこの方法論っていうのを、自分で確立させないといけないなっていうふうに思ったりもしてさ。
で、なんか私いろいろさ、調べたりとかしてて、
例えば、日本でポッドキャストがブームになるにはどうしたらいいかとかね。
ああ、すごい。そういうのを相談してるんだ。
そう。そしたらそれを聞くと、ちょっと待ってね、今。
日本でポッドキャストがブームになるためには、以下のような施策や変化が必要かもしれません。
1、コンテンツの多量化と質の向上。
2、使いやすいプラットフォームの開発と普及。
例えば、直感的に使えるポッドキャストアプリやウェブサイトの開発だったり、人気アプリとの連携。
LINEやXとの統合とかね。
あと、スマートスピーカーの普及促進。
広告モデルの確立。
広告モデル。
これ大事だよね、きっとね。
教育啓蒙活動。
広く周知していく。
メディアの参入。大手メディアの参入。
あと、モバイルデータ通信の更なる普及と拘束化。
著作権問題の整理、学校教育への導入。
企業のマーケティング戦略としての活用促進。
などなど。
って書いてあるの。
それで私が、アラフォーのポッドキャスターが人気を取るにはどうしたらいいかとかも聞いたんだよね。
はい。
面白くない?
そう。
そしたら、アラフォーのポッドキャスターが人気を獲得するためのアドバイスをいくつか提案します。
1、経験を生かしたコンテンツ制作。
09:01
やってるやってる。
ターゲット層の明確化。
できてないかも。
選んだターゲット層の興味や悩みに合わせテーマ設定をするとかね。
同世代をメインターゲットにするか、より若い世代に向けて発信するかを決める。
あと、ライフスタイルに関する話題。
仕事と家庭の両立、健康管理、金融知識など。
まあまあ、うちらの戯言としてやってるだけだけどね。
やってますね。
あと、テクノロジーとの融合。最新のトレンドやテクノロジーについてアラフォー世代の視点で解説するとか。
で、ノスタルジーの活用。
80年代、90年代の話題を取り上げて、当時を知る世代の共感を得る。
ゲストの選定。
同世代の著名人や専門家をゲストに招き、深い対話を展開する。
深い対話ね。
あとは、親しみやすいトーン。
堅苦しくなりすぎず、親しみやすくかつ知的な話し方を心がける。
これできてるじゃないの?
できてるできてる。
堅苦しくない。
そうそう。知的な話し方。私は知的ですから。
10年に2回っていかないで。
あと、SNSの活用ね。
はい。
頑張ってる。
あと、コラボレーション。頑張ってる。
そうね。
リスナーとの交流。
だってリスナーがコメントして。
そうね。
っていうのと、多様性の推進。
多様性の推進。
異なる背景や経験を持つゲストを招き、多角的な視点を提供する。
などなどって感じかな。
いっぱいアドバイスしてくれるね。
そうそうそう。マジめっちゃあるよ。18ぐらいまで上げてくれてるからね。
すごい。
でも結構頑張ってる気もする。
そうね。
私も最近ちょっと思うのは、やっぱりターゲット層が明確になってないっていうのは、
ゆるーく同世代みたいな感じだけれども、
別にそこを明確にしてるわけではないじゃん、あんまり。
そうだね。
そこだけっていうふうに言ってるわけではない。
しかもなんかこう、私とマキのライフスタイルも結構バラバラだから、
そうなの?
同じ方がより推進力が強いじゃん。
強くなるよね、太くなるよね、そこのコンセプトが。
そう、だからワーママとかさ。
そうだよね、きっとね。
あとアメリカ在住とかさ。
だけど我々はでも、だからこそこのポッドキャストの幅だと思ってるんだけどね。
我々の振り幅が強みだというふうに思ってるんだけどね。
我々はね。
なかなか世の中には伝わらない。
伝わらないね。
やっぱなんかこうキャッチーなのがいいしさ。
あとそのコンテンツがばらけてるからっていうのもあると思うんだよね。
そう、例えばなんか本当に、例えばひよけんさんだったら、
こう研究者、若手研究者に向けてとかさ、
12:01
博士課程進学のみたいな、
そういうこう、ハウトゥーって情報が結構入るじゃん。
でも我々の場合はただ話だけだからね。
情報量、前も私言ったけど、情報量が低い。
そうそう。
情報量少なめ。
だからそこはもう本当に我々のそのポリシー、
これはもうあくまでもサードプレイスでゆるゆるやりたいんですっていうところとの
ストレートオフなので、もうしょうがないと割り切ろう。
でさ、なんか聞きたいことある?
クラウドちゃんに。
クラウドちゃんに聞いてみたいことある?
あなたの悩み、お答えします。
なんかね、じゃあなんだろう、今2人子育てして友働きで働いていますが、
もっと楽になるにはどうしたらいいですか?
働きをしていますが、もっと親が楽になるにはどうしたらいいですか?
聞いたことないみたいなアドバイスあったりするんだろうか?
聞いたことある!
多分全部やってんじゃない?
本当?
まず1つ目は家事の分担と効率化でしょ?
やってるね。
2つ目は子供の自立を促す。
やってるね。
サポートネットワークの構築ね。
やってるね。
4、働き方の見直し。
やってるね、これは私はやってるね。
そうね。
時間管理の改善。
スケジュール管理アプリの活用ね。
これやってます。
ストレス解消法の確立。
確立、うん。
しようとしてるよね。
そうだね、いくつかはあるね。
子育てシーンサービスの活用。
保育園や学童保育、習い事や塾など。
うん、やってます。
観測家と整理生徒。
不要なものを減らし、家の中をシンプルに保つ。
やってるやってる。
コミュニケーションの改善。
パートナーとの定期的な家族会議。
それはたまにやってるかな。
自己ケアの重視。
やってるやってる。
テクノロジーの活用。
やってるけどもっと活用したいね。
オンラインショッピングや宅配サービスの利用とか、
スマートフォーム機器の導入。
柔軟な態度。
完璧を目指す。
十分に良いという考え方を持つ。
十分に良い。
適当でいいよってことだよね。
そうだよね。それもやってるやってる。
終わりです。
終わりかーい!
痛い!
それでも、それ以外にありますかって。
あ、いいね。
それ以外にありますか。
これ一時期、うちの夫も出たての時とか、
15:00
めっちゃ遊んでたよ、これでVAIで。
なるほど。
でも私、出てきた?
出てきた。
ミールプレップの活用ね。
週末に1週間分の食事を準備し、
平日の調理時間を短縮。
子供の習い事の見直し。
見直しね。
オンラインサービスの活用。
近所付き合いの活用。
同じやん。
職場の理解を得る。
子供の早寝早起きの習慣化。
家族のルーティン作り。
定期的な家族旅行やイベント。
リフレッシュの機会を作り、家族の絆を深めるらしい。
子育てアプリの活用。
成長気力や予防接種管理などを効率化。
親のスキルアップ。
時間管理や効率的な家事のスキルを学ぶ
セミナーやワークショップへの参加って書いてある。
そんな時間あるかいって言うね。
参加したくないよね。
お母様がご飯を作るので、
家族に健康的なご飯を提供するお母様。
やばいやばい。
やばいよね。真逆やってなるよね。
子供の友達の親とのネットワーク構築。
それはまさに今長寿の流しそうめんを
イベントに活かしてもらっている友達の。
マインドフルネスや瞑想の実践。
本当にこれやりたいと思ってやれてないね。
家族でのデジタルデトックス時間の設定。
これ重要かもね。
親も結構それ見てるタイミングも多いしね。
そうだね、確かに。
でも私この間休日、
旦那さんもいる時に言ったけど、
旦那さんがずっと本読んでる姿はいいと思ったよ。
本の時はね。
だからできる限り本読んでって言えば。
そうなのよ。言ってんだけどね。
そんな感じ?
あと子供の自己肯定感を高める声掛けとか。
なんだよそれって。
なかなかだからこれは難しいというか、
しょうがない。あとは時が解決するしかないみたいな感じかもしれないね。
そうだね。
何だろうな私の悩み。
何かある?
何かあるかな。
博論を出版するにはどうしたら良いですか?
もう頑張ってるだけなんだけどね。
18:02
博士論文を出版するプロセスは複雑ですが、
以下のステップを参考にしてください。
博論の見直しと編集、出版社の選定、プロポーサルの作成、
出版社への提案、授業プロセス契約交渉、
原稿の最終調整、出版後の宣伝活動、
注意点、出版には時間がかかるため忍耐強く取り組む必要があります。
商業出版と学術出版では求められる内容形式が異なる場合があります。
などなど。
そりゃそうだよ、分かってるよ。
分かってるけどその交渉が大変なんだっていうのって言うね。
あと何だろうな。
いやでも私も結構そのなんか論点整理とか最初に何かを考えなきゃいけない。
この課題は何ですかっていう時の論点整理に使ってるかも。
あ、そうなんだ。
切り口を教えてもらうみたいな。
あとなんかこの間あのアワホームのえみさんのyoutubeをパラッとだけ見て、
その時に漫画家さんがなんかゲストで出てて、
でその人もボイシーがなんかやってて、
でその人はなんかその書き起こしアプリを使っていて、
でそれをそのまま書き起こした内容をAIに投げて、
なんか要点整理してみたいな感じにすると、要点整理をバーってしてくれるじゃん。
でそれをなんかあのブログに載せるみたいな。
みたいなことをしてるって言ってた。
でもなんかどんなブログになるんだろう。
書き起こしアプリっていうのはまず自分が喋って、
手を動かさないで自分が喋ったものを文字化してもらって、
でそれをさらにAIできれいに整理してもらうっていうことか。
そうそうそうそう。
なんかでもどんな感じの文章になるんだろうね、それって。
どうなんだろうね、なんかこう自分の交互調になってんのか、
どうなのかも私もちょっとわかんないからなんとも言えないけど。
そういう感じもあるんだと思って。
そうそうそう使いこなしてると思って。
すごい。
そうそうすごいなと思いつつ。
今度なんか別にこのチャットGPTとかそういう系のAIのソフトウェアじゃないんだけど、
今度私その今年の12月ぐらいに国際シンポジウムをやるんだけど、
その時に全編英語だから、
それだとやっぱり英語が苦手な発表者の人とかが議論についていけなかったりとかね、
それが危惧されるみたいな話があったの。
でも同時通訳を雇うほどお金もないし、
しかも英語圏だけじゃなくてアジアとかヨーロッパとか、
母国がマルチリンガルだからもはや無理じゃねみたいな話になって、
で私がいやなんかみんなそれぞれ携帯に自動翻訳アプリ入れとけばいいんじゃないですかって提案したのね。
で結構最近性能がいいから、ある程度はわかりますよって言ったの。
21:01
ほんでその会議にみんな入れてもらって性能を見てみたわけ。
でその会議には私みたいな日本語を母国語にしてる人もいれば、
そうじゃないフランス人の人で日本語を話す人とかもいて、要はネイティブじゃないわけよ。
その人たちの日本語がどう出るかが結構問題じゃん。
だけど結構ね性能が良くてこれ使えるなってなって、
そうだから多分それで行く気がする。
みんな携帯に自分の携帯に入れて、で会議が始まったらみんなオンにして、
そう、で英語から英語から自分の言語に翻訳してくれるようにする。
じゃあマイクだけ音量だけ発言者のちゃんと会場に響き渡るように、
自分の携帯が検知できるようなボリュームにしておけば、
もう自分の手元で自分の言語で見れるっていう状態になるってこと?
そうそうそうそう。
素晴らしい。
それいけるんじゃないって話になって、
もちろん基本みんな英語はできるっていう前提だから、
そんなになんか不得意なわけではないっていうか全くわかんない人はその場にいないから、
でも助けになるじゃん。ちょっと文字起こしをしてくれるだけでも。
なるなる。
そうそうそう。だからそれでいいんじゃないみたいな話になって、
で結構英語だけで文字起こしのアプリもあるんだけど、
そこのアプリは文字起こしした機能をまた翻訳するってところもやってるわけよ。
だからそれは人によって使い分ければいいんじゃない?
文字起こしだけで文字さえ見れればなんとなくわかるって人もいれば、
もう完全に現地語にやってほしいって人もたぶん中にはいるから、
だからそれはなんかそれぞれで選べばいいんじゃないみたいな話をしてて、
だから2つ、英語を検知して英語に文字起こししてくれます。
こっちの方が翻訳よりも文字起こしの機能は高いわけよ。
それと多言語に翻訳してくれますって2つのアプリ。
書き起こしかつ翻訳する。
書き起こしレベルは英語単体よりも劣るけど、翻訳もしてくれる。
翻訳の精度はかなりいい。
この2つのアプリを紹介して、自分の適切な方をダウンロードして、
補助的に使ってくださいみたいな感じにして、
それでも何も物事が進まないって言うんだったら、
英語と日本語だったり英語と母国語をリアルで使える人たちが助けるっていうのでいいんじゃないみたいな。
っていう方向で落ち着いて。
だから多分そういうふうに国際会議とかの仕方も全く変わってくるなって思ったりもするし。
変わってくるよ。
それこそもう今すでにアプリとかでも同時通訳というか、
それができる技術っていうのが多分あって、
実際それで社内とかで使ってやってる会社さんとかもあったりするって聞いたことあるから。
そう、だから普通にもう時差なくリアルタイムで、
もうそのいろんな言葉を持ってる人が会話できるみたいな。
24:03
じゃあさ、そう思った時にさ、
それこそ娘ちゃんたちが大人になる頃って、
英語の優位性ってそれでもなおあると思う?
私はあると思うんだよね。
いや、私もあると思うんだよ。
早かったな。
ディベートにならない。
やっぱりね、これはなんて言うんだろうね。
あると思う。あると思うけど、
最低限しゃべればいいかなと思うけどね。
だからね、私最近ちょっとごめんね、また話ずれるかもしれないけど、
英語もうちょっと勉強最近しようかなと思って、
勉強してるわけですよ。
勉強してるのがラジオビジネス英会話ってあるじゃん。
昔からあるやつ。
コンパクトして自分のペースでできるから、
内容も結構ビジネス、最新のビジネストレンドも追いかけてるし、
で、それをじゃあ買おうと思って、アマゾンで買おうと思った時に、
なんかコメント評価あるじゃん。
なんかふと気になってレビューを見てみたら、
なんか3件ぐらいついててね、最新。
見てそこのコメントしてるのがその通りだなと思ったのが、
なんか実際のビジネスシーンって、
特に日本が結構ビジネスをする領域って、
やっぱりアジア圏が強かったりするわけよ。
うちの会社とかもそうだけど、
欧米ももちろんやってたりとか、
中南米とかヨーロッパとかあんだけど、
やっぱりなんだかんだマーケットが大きいのがアジアみたいなところもあって、
ビジネスすると。
で、そうするとやっぱりアジアの方が喋る英語って、
もちろん国とか人にもよって違うものの、
当然欧米が喋る英語とは違うんだよね。
もっと簡単な単語なり、
イディオムなりフレーズでやりとりがなされてるというか、
そんなこうひとひねり入れた、
あんまり単語を使わないというか、
だったら、そういうなんていうんだろうな、
アジア圏用英語講座じゃないけれども、
そういうレベルなり、
教材がもう少し充実化すれば、
なんかこういいのになみたいなコメントがあって、
それ確かになと思って、
結構そのビジネス英会話とかも、
ビジネス英会話と言いつつ、
想定しているのは結構欧米みたいな感じなんだよね。
なるほど。
そうそう。
だから、なんか、
確かにそれ結構あるなみたいな、
今ないなみたいな思って、
ニーズが高そうだなと思った。
なんかその、
鉛を入れてほしい。
鉛とかも本当めちゃくちゃあるじゃん、実際は。
それぞれの国でね。
なんかもう、
めっちゃ面白いもん、なんか、
私ほらアメリカに留学してたときに、
結構そのアジア人がいる、
たくさんいる、各国から、アジアの各国から、
来てるって拠点にいたわけよ。
で、そのときとか、タイの人とかは、
ほんとタイ語っぽい英語を話すの。
How are you doing? みたいな。
27:00
なんかこう、だらー、だらー、みたいな、
なんかこう、抑揚があるっていうか、
しかもゆっくりとした抑揚がある。
で、ベトナム語は、
ベトナム語は、タッ、タッ、タッって切れる感じ。
で、言うか、タオヤ、
だから、シリキレトンボみたいになるから、
すごい聞き取りづらかったりするんだよね。
でも、タイ人の人は流れてるから、
確かに聞き取りづらいんだけど、聞きやすいみたいな。
なんかね、特徴がいろいろあって、
それはたぶん私が日本人の耳を知ってるからだと思うんだけど。
そうだね、それもあるよね、マッチングもあるね。
マッチングもあるから、
ベトナムが悪いとかそういうこと言ってるわけじゃなくてね。
そうそう。だから、
そういう多言語のバックグラウンドを持った人たちの
いろんな英語っていうのは結構必要な気がするけどね、
これからの時代ね。
そうだよね。
でも、わかんない。
スタンダードがわかってたら、わかるもんなのかな?
いや、わかんないよな。
いや、わかんなくない?
結構、耳が慣れるまで。
まあ、慣れれば平気なんだろうけど、
何度かやって、
ただ、実際のビジネスシーンだと、
結構本当にアジアって特に多いからさ、ビジネスが、
そこの英語というか、
なんかそこで、
で、なんか思ったのが、そこで使われる英語のレベルがさ、
そんなにその高くならないというか、
しかもお互いその第2言語として喋るからさ、
あの、結構ハードル低いじゃん。
そうすると、日本人結構英語苦手意識持つ人多いから、
なんかもうちょっとなんかこうラフに捉えられる。
ハードルを下げるね。
っていう効果もあったりするんじゃないのかなと思って。
え、だって実際、そう普通に、
なんていうんだろう、会話するぐらいだったらさ、
ビジネスの現場においても、
多分もう中学生、高校生ぐらいのレベルで、
高校生もいらないかもみたいな単語さえわかってれば、
なんていうの、専門用語はあとあるかもしれないけど、プラスアルファ。
普通に会話としてはいけるじゃん、と思ってて。
そう、それをなんか結構、
みんな重く受け止めてるというか、
重く考えすぎてる節があるなーっていうのはずっと思ってて、
そのコメント見たときに、マジでそれ?と思って。
今はないな。ビジネスチャンス。
確かにね。またビジネスチャンス。
そう、ビジネス、いやいいなとか思うんだけど、
結局それをじゃあやりたいかって言ったら別にやりたくないんだけど、私が。
あーそうね、アイディアとしてね。
そうそうそう、誰かに実現してくれないかなみたいな。
確かにね、なんか、
いやなんかそんなに重く捉えられない。
ほんとなんか、向こうに行ったって一番使う動詞なんて、
Do, Get, Have なんだから。
確かに。
これでなんだって言える。
詩益動詞でなんだって言える。
全ての辞書は詩益動詞で説明できるみたいな。
確かに確かに。
そうそうそう。
そうなんだよねー。
思うけどね、なんか、うん。
確かになんかさ、
例えばシンガポールイングリッシュはシングリッシュとかって言われるじゃん。
結構独特な。
中国語っぽい表現と英語っぽい表現がマジ、
OK ら、OK ら、とかさ、
OK に官僚の、中国で官僚家のらがついて、
30:02
了解しましたって意味になるとかさ。
あ、シンガポールだっけ?香港じゃないっけ?シンガポールか。
シングリッシュだと思う、それ。
OK ら、OK ら。
多分香港の人も言うと思うけど。
近いよね。
そうそうそうそう。
香港の人もさ、中華圏でありながらも、
英語を話す国だから、
そういうところはそうなっていくんだろうなって思うんだけど、
だからなんか、別にそんな、
こう、西洋人が話すような、
英語を話さなくたって、国際人にはなれるから、
うん、うん。
マジで一番大事なのは文脈だから、内容だから。
そうだね。
そう。
内容さえあれば舐められないから、人は。
てかそれを舐めてくるような人はもう話さなくていいしね。
確かに確かに。
それが、そういうあなたが国際人じゃないよって思うっていうか。
うんうん。
そうそうそう。
でもそういう人は減ってくると思うけどね、欧米の中でもね。
マイノリティーになってると思うよ。
今だってほら、欧米だってミックスの人が多いじゃん。
多民族国家だし。
だから何か母国語が一個あって、プラスアルファ英語を話すって人も多いし。
うんうんうん。
そうそうそう。だから、まあ。
だけど私も、話せた方が絶対、
いや、話せなくてもいい世の中になると思うの。
そういう技術の発展によって。
でも、話せた方が絶対にいいと思うのよ。
絶対にいい。
絶対にいい。話せてよくないなんてことはないんだから。
ないから。
そうそうそう。
だったら話した方がいいじゃんみたいな。
そうそうそうそう。
じゃあ話すべきじゃんみたいな。
そうそうそうそう。
ことやんね。
やっぱ自分の口で、やっぱ自分の言葉で言うっていうのが、やっぱりいいよね。
うん。
だし、その言語というか共通、同じ言語というかツールでコミュニケーションするっていうのが、
そうそうそうそうそうそう。
やっぱり何事にも変えられないというか。
うん。
そうそう。それがなんかこう、なんていうの、あまり、
ネイティブ同士じゃなかったとしても、
共通の言語があるだけで、やっぱ中の深まり方は一層違うから。
全然違うよね。
うん。
だから、そこはやっぱり、なんかこうやった方が世界は広がるかなって思うよね。
広がる、広がります。
でもまあ、そのなんて言うんだろう、AIの技術の発展は私は強く願っているけど。
それはそうですよ。もちろんもちろん。
どんどん発展してくれって思うし。
うん。
うん。
私がなんか一個思うのは、なんか最近こうさ書評を書いてて、
あの書評っていうのは本を読んで、その本を評価するとともに、
自分が思ったコメントっていうか感想、こういうところをこうしようがいいんじゃないかみたいなところを書くっていう作業なんだけど、
これいるって思ってきて、なんかちょっとずつ。
確かに。もうAIにお願いできるかもね、それも。
いや、できんじゃないって思う一方で、でもやっぱりその研究者がこれまで積み上げてきた地の蓄積の結果見えてくるところっていうのはよかったりもするんだよね、それって。
33:05
だからバランスだなって思いながら、ちょっとこんな300ページとかある本をさらっと読みたいっていうか、コスパ、タイパ的にね。
確かに確かに。
考えたらもうドンとAIにかけて、これをちょっと予約してとか言ったら、だーって出てくれるから、それも技術としてはあってもいいなって思う一方で、
そのAIほど地の蓄積がなかったとしても、その人の視点から見る、その本っていう価値はあるのかなーって思ったりして、ちょっと考えたけどね。
とはいえ。
結構さ、だからいろんな業界とかでさ、最近一つのテーマになってるのが、じゃあAIにできない人間が価値を出せるところは何なのかみたいな。
仮に今の業務がこれもあれも全部AIでできるってなったときに、じゃあどこがでも人間が価値が出せるところなのかみたいなって結構議論になってて、
ないじゃんたちもその研究者としてさ、みたいな、今の業務の中でっていうのはまさにそのポイントだよね。
まあそうだと思う。だからなんかやっぱり、あの業績を作った人が見るこの本の評価っていうのは見たいなっていうのはあるんだよね。
どう評価するんだろうとか。
確かになんかそのポイントはAIでは出せなさそうだけどね。
もしかしたら同じかもしれないけど、もしかしてそのAIで出せないポイントっていうのもあるような気がする。
そうなんだよな。あとなんか、私としては何て言うんだろうな、書評を書くのって結構緊張もするのよ。
その本に対する評価を自分がこうさ、付与するわけじゃん。
で、まあ自分が素直に思ったことを私は書いてるつもりなんだけど、私はこの本はちょっとって思った。
それもちゃんとちょっとって思ったっていうか、ちょっとと思った点が結構多いと思って、それを重点的に書いた書評を例えば書くとするよね。
だけどある人がすごい褒めてたらどうしようとか思うんだけど、その差っていうのも面白い興味深いじゃんって思ってほしいっていうか。
だからなんかAIだったら多分集合値になっていくから、平準点の答えを出していくと思うんだよね。
だけどその平準点って、上と下が離れた意見をマリアージュさせるだけな時もあるじゃん。
だけど一番知りたいのって、すごい評価してすごい評価してない人が何をソースとしてそれを発言したのかってところが多分重要だから。
36:03
そういう点ではやっぱり知能創作っていうのはAIではできないところもあるのかなとか考えながら。
でもまあそういう仕事が降ってくるのは本当にちょっとめんどくさくはあるんですけど。
ありがたくはあるんだけど、もし自分の本が出た時にそれを誰かが書いてくれたらすっごいありがたいと思う。
だってもう頭からケツまで一字一句飛ばさずに読まなきゃいけないから。
何回も変わりながら。
それさ、お得意のオーディブルとかになったらいいのにね。
あ、そうね。そうだけどなんかやっぱりオーディブル、まあそうね。
もうちょっと楽になったりするかなと思って。
だから全体像をまず何回も読むから、それを書くときって。
やっぱそうなんだ。
そうそうそう。だからその意味ではオーディブルになってまず全体像を早め早めから耳で把握しておくとか。
それでもう一回自分で目でも見てみたいな。
そういう作業をしたいなって思う。
オーディブル以上にやってほしいのはe-bookか。
確かに確かに。
なんでかって言うと検索ができるから。
確かにね。
なんかこういう話どっかで書いてあったんだよなとか。
はいはいはい。
読んだ後にさ思うじゃん。でもちろん、その気になったところは抽出してメモに残してるんだけど、そこでも見当たらない。
でもなんか書いてあったんだよなって時あるじゃん。
あるね。
その時紙の本だとこの300ページとか400ページの中から探さなきゃいけないから、検討がつかないみたいな時あるから。
だからそれはe-bookとかkindleとかだとその優位性はあるなって思うけど。
確かに。
って感じかな。
あと英語の本とかはもうe-bookで買った方がいいと思う。
だってそのこの文章わかんないなと思ったらコピペしてすぐさ、翻訳とかできたりとかするし、
そうそうこうやって長押ししたらさ、kindleの場合はさ文字がポップアップでさ出てきてさ、辞書とかになったりとかするから。
英語の本はもう確実にそのeリソースでやらないと、e-bookとかでやらないとちょっともう数が稼げない。
効率悪いね。
効率悪いからそれはもうすでにそうしてるって感じかな。
だからなんかみんなでも聞いてみたいんだよね。どうやって使ってるみたいな。
ね。
かつそのさ人間の作業との差とかを知りたいよね。
それぞれの業務の中で。
まだねやっぱりそんなにこう、世の中的にはさ、そもそもこう使ってる人もまだ少数派ぐらいの感じだから、
多分確立されてないと思うし、
そうだね。
ね、技術もまだアップデートしてるからあれなんだけど、
結構よく聞くのはやっぱりあのプロンプトでやるじゃんか、その時に結構そのなりきってもらうじゃないけど、
何とか、なんかね私もこの前本を見てて、2,3個流派みたいのがあるらしくて、そのプロンプトのね。
39:04
で、2個忘れたんだけど、1個が、だからこうなりきってもらうみたいな。
よくあるやつ、まきお得意の3つあるけど、この間もなんかあったよね。
あったっけ?
あの、銀座の店主にさ、なんだっけな、なんだっけこう、夫婦関係がうまくいくなんか方法が4つあって、
あ、5個ね、5個、5個。
5個あって、でちょっとなんか4つぐらい忘れちゃったんだけど、1個は、1個しか知らないじゃんみたいな。
いや覚えられない、もうそれはだってもうネットで叩いたらわかるからすぐさ、いいのよもう。
自分がこうなんかこう、おって思ったのだけ覚えてるってことでしょ?
そうそうそうそうそうそう。
それが何?
で、プロンプトで、結構いいのが、なんかもうAIになりきってもらう役割をまず渡すの。
または、例えば何々会社のこんぐらいの規模の営業担当で、こういう今シチュエーションにいます。
で、この時に今こういうお客さんにメールを送らなければなりません、こういう趣旨で。
で、あの、作ってくださいみたいなメール。
っていう、なんかこうなりきらせる。
のが、なんかこう何か作ってもらう時に。
あー、なるほどなるほど。
そうそうそう、1回も使ったことはない。
うん、ないんかい。
あれ?マキだっけ?なんかさ、その知り合いかなんかがさ、もう会話をずっとチャットGPTとしてはしてませんみたいなこと言ってたみたいな。
あーそうそうそう、ずっとしてませんっていうか、なんかあるプロジェクトのリーダーになったんだけど、
すごいみんな周りが非協力的すぎて、誰も相談相手がいなくて、
基本的にチャットGPTとずっと会話を進めて、あの、なんとかその方向性を見出したみたいなプロジェクトを進めてるみたいな。
すごいよねそれもね。
そうそうそうそう。いけるよ結構とか言ってて、あ、そうなんやと思って。
でもなんかさ、もうこのご時世だからさ、人間かAIかみたいなそんな争いとかもうどうでもよくって、
いかにAIを使いこなせるかの方が大事じゃないって思わない?
あ、そうだよ。それ言ってたよ誰かが。マイクロソフトの方だったかな。
あの、なんかその、なんだったっけな、えっとその、そうそういかにそのAIを使いこなせるか、
AIを使いこなせる人が残れる、生き残れるみたいな。
もう絶対そう!絶対そう!
そうそうそうそう。
だから私はね、あの、生き残りたいのよ。サバイバーになりたいのよ。
生き残らないといけないよね。まだまだ。
そうそう、生き残らなきゃいかない。まだまだ、まだまだ30後半ですからね。
そう、私昨日もなんか使おうと思って、
そう、でもあまりちょっとうまくできなかったんだけど、なんかパワポとかにもしてくれるんだよね。
資料を読み込ませて、そうそうそうするとパワポバーって作ってくれるみたいなとか。
でもそれでさ、サブスクしなきゃいけないとかそういうことじゃなくて、無料版でもやってくれるの?
無料版ではやってくれないかも。私、今ちょっと有償のやつかもね、それは。
社内で使ってるやつは。
42:00
そういうことね、そうだよね。
そうなんだよ、だからなんかちょっとこういろいろ考えていきたいなと思って。
私はもうどんどんどんどん使っていきたいから。
あー、有償でもうやってみるかみたいな。
いや、有償まではいかないけど、まず無料でできる限りのことは全部やりたいみたいな。
そうだね。
そう、活用していきたいし、やっぱりそれができないと、
私のパートナーみたいにクレジットカードさえ使えない人間になってしまうので、
アマゾン買うときに、
それはやばいでしょ。
いつもコンビニ支払いに走るみたいになっちゃうから。
ちょっと待ってくれよ。
びっくりだよね。
まずそこの底上げしないといけないよね、ないちゃん家の。
そうそうそうそう。
逆がどんどん。
私もさ、一向に教える気はないっていうね、やばい奴に。
そうそうそうそう。
だからまあまあ、そうしていかなきゃいけないなと思いつつ、って感じですね。
いい使い方あったら教えるわ。
なんかでもやっぱ、一回そうなんだよね。
一回というかその勉強会形式でやるのが本当はいいんだろうね。
やってみないとさ、絶対エフェクトできない。
トライアンドエラーだと思う。
そう、やんね。
だから、もしなんか私も書内で、立ち上げた人が結構ガツガツ使っていく感じのタイプの人だから、
だからなんかあるAIのソフトウェアは、うちの書内からだとアクセスができないみたいになるわけ。
でそれを申請すると解除されるんだけど、その申請の時の項目はこうですみたいなこともちゃんとまとめてくれて、
マジでありがてえと思って、そこが知りたいんだよ我々はみたいな。
申請出さなきゃ繋がんないことは知ってるんだけど、どう申請、ここは機密何にすればいいのとか、
1番2番3番どれみたいな、分かってないからさ。
分かる分かる、ちゃんと読めばどっかには書いてあるんだけど、
そこのマニュアル、
だからその人は別に事務職じゃなくて、研究者の人なの。
マジで素晴らしいと思って。
いるよね、絶対組織にそういう人って。
その人がコーヒーブレイクタイムを導入したし、入省数日目にハッピーアワー飲みに行きましょうって言った人で、
マジですごすぎると思って。
いいじゃん、その人。
昨日もさ、人事面談したって話したじゃん、私の上司と。
どうだったの?
それは後で話すんだけど。
カットでね、オフレコでね。
それで、その時も、私も生まれ変わったあの人みたいになりたいんですよね、みたいな話をしたわけ。
えーすごい。
そしたら、えー僕は生まれ変わってもあの人になりたくないとか言ってて、えーみたいな。
そうなんや。
いや僕は陰キャですからみたいな。
えー面白そう、その人。何の研究してんだろう?興味ある。
その人はね、貿易とかそういう感じ。
あ、へー。
そう、経済、エコノミストだね。
あ、へーそうなんだ。
だから普通にデータ処理が結構得意っていうか、
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それこそ多分パイソンを叩いてんじゃないかな。
うーん。
パイソンがメインでやってるんだと思う。
ふんふんふんふん。
そうそう、でも同じ大学出身よ。
あ、そうなんだ。
そう、で、PhDのとき、PhDがマスターからかアメリカに行って、で戻ってきたっていう感じの人。
うーん、なるほどね。
すごい、あんま話したことないけどきっといい人だと思う。
絶対いい人でしょそんな。
そう、めっちゃ素晴らしくない?
素晴らしい。
ほんとすごいなと思って、行動力。
素晴らしい、素晴らしい。
そう、だから私はその人が何らかのこうなんていうの、いろんな方法論を提示して、
いつかこうなんか、書内向けに勉強会やってくれると信じてるから。
それ待ち。
待ちの姿勢。
受け身やな。
まあでもわかる。
そうそうそうそう。
そこまでの馬力はないですがっていう感じ。
そうそうそうそうそうそう。
あるある。
そうなんですよ。
今日はここまで。
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