00:11
スピーカー 1
愛の楽曲工房
はい、どうもKiyonoriです。太陽です。
スピーカー 2
そして、僕が喉が渇いたらポカリを飲んで、お腹が空いたらカロリーメイトを食べる、どうも大塚聖弥君です。
スピーカー 1
さあ、聖弥君さ、あのね、やっぱりこう、いろんなね、飲み物ある中でやっぱ、ポカリセットって一番おいしいよね、やっぱり聖弥君。
スピーカー 2
おいしいですよね。
うん、ごくりごくり。
スピーカー 1
お、いいねいいね。
スピーカー 2
ごくりごくり。
おいしい。
スピーカー 1
いい音がしているね。
スピーカー 2
そうでしょ。
うんうん。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
スポンサーついてないんよ。
スピーカー 1
違う、逆なんです。ついちゃったらできない。
スピーカー 3
クオリティ担保してないきね。
うん。
スピーカー 1
あのー、ボツが出るんだ。
スピーカー 3
うん、そうやね。
そうそうそう。
このクリエイティブやったらダメっちゃわれるきね。
スピーカー 1
ま、やし、今までの中でもっとも何もなかったね、今回。
スピーカー 2
俺今、俺今ずっと初めて、ちょっと撮り直させてくれんち、俺の仕事で。
初めて悩みよった、今ずっと。
スピーカー 1
すごかったね。なんかさ、あのー、くだらなさもなかったよね、なんていうか。
その、ね、面白さがないのはもう別にいいとしてさ、くだらなさもなかったね、なんか。
スピーカー 2
もう、なんでこんなに悲しい気持ちにならないかな、いきなりさ。
今から収録スタートの一発目なのよ、これが。
スピーカー 3
うん。大塚製薬さんに悪いことしたね。
スピーカー 1
悪いことしたね。
スピーカー 2
なんで今、こんなに悲しい気持ちにならなきゃいけないのか。
スピーカー 1
どうしよっか。ま、じゃあ撮り直していいよ。じゃあどうぞ。
スピーカー 2
はい。ちょっと待って。
スピーカー 3
やめちこ。やめちこ。やめちこ。
スピーカー 1
なんで、自分が言ったんだよ。自分が言ったんやろ。
スピーカー 2
いやいや、撮り直させ方もひどい。
スピーカー 1
そう、新しいやつ。新しい、もっといいやつを。
スピーカー 2
いや、撮り直させ方もひどい。
スピーカー 1
え?
無慈悲、撮り直させ方も。無慈悲すぎる。
スピーカー 2
愛のない楽曲応募なちょうどいい。やめてマジで。
スピーカー 1
いいね。
いや、地獄だとは。
ということでね、今日はね、久々の収録なんで僕ら的にはね、1ヶ月ぶりの収録なので、お便り紹介からやっていきたいと思います。
はい。
よいしょ。
えーっと、まずね、これね、ナンバー227のやつですね。小学校入学おめでとう。子供たち楽しくやってる?っていう回ですね。
あ、ありますよね。
うーん。あ、これ何喋ったんやったかな?えっと、学童が楽しそうに視聴みたいなやつやったっけ?あ、ちゃうわ。え?子供楽しそうに入学したっけ?みたいな。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 1
あ、入学校じゃない。入学した後、小学校楽しそうに視聴系みたいな。
スピーカー 2
まあ、それもあるし、PTAの話とかしたんじゃないっけ?なんか。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。PTAの話とかしたんじゃないか。
スピーカー 2
多分そうやね。
スピーカー 1
ということで、Xネームかやこさんですね。アメリカに住まれてるあのかやこですね。
03:00
スピーカー 1
大好きなこだべ理解。私も英語の早期教育には怪奇的だったけど、自分が勉強して割と喋れるようになったので。娘がストレスなく英語のコンテンツを楽しむのを見て、考えを改めつつある。
英語と日本語では世にある情報の量が雲泥の差だから。って書いてますね。
スピーカー 3
いやー、アメリカで子育てされてるってことですからね。
スピーカー 2
説得力あるな。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 3
気になりますよね。
スピーカー 1
あら、かやこさんとこれ何歳やったっけ?もうでも小学校ぐらいなかったかな?確か。
いやー、これ思う時あるよね。
スピーカー 3
知りてー。
スピーカー 1
やけど、この英語の早期教育についてはなんかいろんな意見を俺は聞いたことがあって。
スピーカー 3
例えば。
スピーカー 1
なんか一般的にはさ、もうやっぱり何歳までに英語やっちゃかんとネイティブの発音ができなくなるみたいなのがあって、だから早期教育するに越したことないみたいな。あるよね。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
で、今からグローバル社会になるから英語はもうなんか最低限しておくべきみたいな話。あるやん。
で、それに対するそうでもないんじゃないかっていう意見が2つ俺は聞いたことあって。
スピーカー 3
1個はあまりに早期に2つの言語以上の言語を習得させちゃうと認知にちょっと不具合が出てくるんじゃないかみたいな話があるんよね。
スピーカー 1
らしいよ。これちょっと俺も本当に聞きかじっただけやけうまく説明できるんだけど、本当にネイティブのバイリンガルの人たち、物事を考えるときにどっちで考えたらいいか軸がないみたいな状態に陥る可能性があるらしくて。
で、なんかよく言うやん。日本語で考えるときの論理構造とかの考え方と英語の考え方って結構違うみたいな話があって。
それはなんかわかるやろ。
スピーカー 3
まあわかるね。それは。
スピーカー 1
多分やけど物事を人に伝えるときも結論ファーストでやる英語はすごくやりやすいけど、日本語はストーリーがこうこうこうで実はこうこうこうあって、なんとこういう結論なんよっていうパターンが結構。
日本語だとそういうもうなんか文の構造になっちゃうから思考も自然とそっちに寄っちゃうみたいなのがあったりとか。
あとはなんか語彙力によって認識が変わるやん。
一番よく言われちゃうのは虹とかと思うんやけど、あれを何色と捉えるかみたいな。
で、日本では7色と教わるから虹を見たときに我々は7色と認知するんやけど、あれが3色の国もあれば10何色の国もあるみたいな。
そうなん。もちろんこと。
スピーカー 3
解像度とか、あと青色の解像度とかもよく言うね色で言うと。日本は青色を表現する言葉がめちゃくちゃ多いから。
スピーカー 1
群青とかね。 そう群青とか藍色とかネズミ色とかいろんな青っぽい色を表現する方があるから、日本人はそこに対する解像度が高いと。
ただ一方英語圏とかは牛を表現する解像度が高いと。 あそうなの。
06:04
スピーカー 1
カウもあるしビーフもあるし、あとオックスもあるし。
確かに。 日本は牛に牛に口つけるとか、そんな感じや。
だから言語に言った解像度とかあと認知が変わるみたいな話があって。 なるほど。
スピーカー 2
勉強になる。 これね、ちょっとこの英語の早期教育に関してはね、俺最近答えが出たんよ。
すごい。 これちょっとみんなにも共有しとこうかなと思って。
すごい答えが出たんや。 答え出た、ついに。
スピーカー 1
すご。
スピーカー 2
これね、俺の子供が生きよう学校うち、結構お父さんお母さんが偉い仕事してる人多いんよ。
で、そのお父さんお母さんとかとお話しすると、これからもう日本はやばいから、みんな海外で仕事してないといけないようになるけん。
英語は絶対つって、周りの子供たちみんな英語やらせよんよ。
で、うちやらせてねえけん、それをずっと不安に抱えちゃった時に、ある人間に相談したら、そいつが答えくれたんよ。
兄さん大丈夫ちゃっち、ポケトークがもう今からすげえのできるき、もう英語とかもうなんも勉強せんでも全然海外の人と話しできるようになるき、
スピーカー 1
英語をもう全くさせんでいいばいっち、教えてくれたんよ。
大関マイチュウ人間さん。 やろうね。
よう分かったな俺も。 いや、俺も分かったんよ。
よう分かったね。
スピーカー 2
いや、もうこれやんと思って。
スピーカー 1
ちなみにそれ、俺もう一個のやつは。
あ、ほんと。
だから一個は認知の問題で、もう一個は科学技術の発展により英語喋れるアドバンテージが減るみたいなイメージ。
スピーカー 2
いや、マジでそう、俺それ聞いた時マジやんと思ったやん俺。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
本当やんと思って。今だってAIのあれとかもすごいやん。
スピーカー 1
ちなみにお二人に聞くけど、英語の情報どうやって得よう今。
えーっとね、英語の情報ってどうやって今得よう。
スピーカー 2
英語の情報を得らん。
スピーカー 1
うん?英語でしか書かれてない情報を得てないん?
スピーカー 2
得てないね。
スピーカー 1
得り?なんで得らんの。
スピーカー 2
いや、たとえばそれこそ全部コピーして、なんか翻訳の、Googleの翻訳のやつにポンチ入れるとか。
スピーカー 1
あ、例えばそういうのね。
スピーカー 2
そう、そんなんやる。
スピーカー 1
ああ、それはやるよね。
スピーカー 2
ああ、そんなことはする。
スピーカー 3
まあでも積極的に得てはない。
スピーカー 1
得てない。だから基本的にあんま英語ばっかりのやつは見らんっきね。
スピーカー 3
え、たとえばさ、Googleアクションスクリプトとか使ってアプリケーション作るときに日本語で情報がないときとかどうしよう。自分は。
スピーカー 2
えーっとね。
ごめん、今の状況がまずわからんかった。どういうこと?
スピーカー 3
アプリケーションを作るときはね。
スピーカー 1
なんで日々を便利にするためのアプリケーションを自分で作ろうという発想になってないの?
スピーカー 2
違うか、なんでなるん?逆に聞きたいんやけどそんな発想に。なんでなるん?
09:03
スピーカー 1
だってAIが作れるのになんで作らんの?
スピーカー 2
いやいやいや、いや、これは今、ちょっと待ってこれをまたいい?
尾崎マイが言いよったんやけど、英語勉強させんでいいき、プログラミングやらせろって言ったんや。まさにそういうことだと思うよね。
スピーカー 1
結構そう思う。プログラミングも完璧に全部書けんでいい。書けんで読めたらいい、コード。
スピーカー 2
なんかそういう時代になってくるみたいなことを言いよった。
スピーカー 3
まああれやね、音楽制作でも似たようなことがあるね。多分前は楽譜をめちゃくちゃ読めなきゃいけないし、書けなきゃいけなかったんやけど、
作曲家たるもの多分、ね、バッチリ音符をマスターしてないといけないやん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
昔は。今の僕がどうかっていうと全然わかんないんですよね。楽譜とか。
なぜ良いかっていうと音楽ソフトで感覚的にやれるテクノロジーがあるから。
スピーカー 1
そうなんやね。だって昔の人たち音源を演奏家に渡すとか当たり前やけどできんかったもんね。
だってそれを音にするのが演奏家の仕事なのに、演奏家に音を渡すって当たり前やけどできんやん。
パソコンがないとね。そういう話よね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ちなみに例えば検索するときって今、Googleで検索しよう。ちなみに二人は。
スピーカー 2
そうやね。Googleやね。
スピーカー 3
Googleで検索しようね。
スピーカー 1
Powerplexity使ったことある?
スピーカー 3
Powerpro歴史?
スピーカー 1
Powerpro歴史。
スピーカー 2
Powerpro歴史もわからんけど俺も。
スピーカー 1
Powerplexityかな。これ何て読むんかな。パープレキシティやね。パープレキシティ。
スピーカー 2
パープレキシティ?
スピーカー 3
使ってないですね。
スピーカー 1
これついにパープレキシティが出てきたことによって、マジで無料で誰でも日本語の入力で海外の英語の資料をウェブ検索できるようになったんよ。
スピーカー 3
ええ。
もう勝手にブワッチ探してくれるってことね。
スピーカー 1
まあ一応ね今までもあった。例えばジェミニとかもできたんよ。Googleが作るAIね。
うん。
できたしChatGPTもできたんやけど、ついにそれ専用のサービスができたみたいな感じ。
ええ。
ジェミニとかあとChatGPTとか一応基本AIでウェブも探せますよみたいな感じだったんよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もうこれは検索エンジンなんよこれパープレキシティ。
うん。
これマジ使ってほしい。
スピーカー 2
わあでもそれもう使う時代やね。でもちょっと使いちょかんとね。
スピーカー 1
もう多分検索にイノベーションが起きちょって。
うん。
つかブラウジングやね。ブラウジングにイノベーションが起きちょって、インターネットが出てきた頃っちディレクトリ型っつって、
12:00
スピーカー 1
ヤフーとかのページにまず行って、そこをブックマークしとくやん。
うん。
で、ヤフーに行って、でいろんなカテゴリーがあったんよ。スポーツとかニュースとか政治とか買い物とか。
あるある。
で、そこにポチポチっつってたどっていくみたいな。
うん。
登録視聴観とURLを自分で手で打ち込まない意見があったんよ。
うん。
でも、Googleが出てきたことによって、もう全てのウェブページが検索できるようになったんよ。
はい。
もうでも、これからの時代、検索して自分で見つけるとかじゃなくて、
AIが検索結果から、もう勝手にまとめてレポートボンと出してくれるみたいな時代に突入したんよね。
スピーカー 2
はぁー。
スピーカー 1
だから、ウェブブラウジングにイノベーションが起きたっつ。もう終わった。起き終わったというか。
すげー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ってことは、そこに引っかからない情報は見えにくくなるってことだよね、たぶん。
スピーカー 1
お前、いいこと言うね。
スピーカー 2
つまり、検索能力が求められる時代になってくるってことだよね。
スピーカー 1
あ、違う。検索能力いらんくなるっていう。
スピーカー 2
検索の仕方というかさ、なんかこう、ワードとか。
スピーカー 1
あ、でも、ワードももうめちゃくちゃ雑でよくなったってこと。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
逆に今までやったら、例えばじゃあプログラミングのリレーショナルデータベースについて知りたいとするやん。
でもさ、高井くんはリレーショナルデータベースっていう言葉を知らんわけやん。
知らん。
ったら、検索できんかったやん、今まで。
でも、じゃあ今からの時代どういうことかっていうと、例えば、こうこうこういうアプリを作りたいんやけどどうすればいい?つって聞けばいい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
たら、〇〇というものを使ってこういうパターンとこういうパターンがありますみたいな、どちらにしますかみたいな。
じゃあ無料でやりたいからGoogleのこのサービス使ってやりたいですとか言ったら、じゃあそれでブワーって全部やり方をしてくれるみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
物知りの先輩みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。になってくると、日本語で書かれている情報と英語で書かれている情報と他の言語で書かれている情報があんまり差がなくなってくるんよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あー。
人間の目で読まんくなってくる気。情報を。
うんうん。
一応そこをソースに当たりたければ、そのページを表示してとか言ったら一応表示はしてくれる。
なるほど。
ただ、じゃあ我々がね、本から情報を得るときに一応引用元っちはあるやん。
うん。
例えばじゃあちょっと難しい本を読んだときに、論文はこれ読みましたとか、この本から引用しますあるけど、もう読まんくない?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
俺らはその本をなんとなく信用して読むわけやん。
うん。
だから元々のウェブページっていうのが、そういう扱いになっていくんじゃないかなと思っていて。
なるほどね。
もうAIからの情報を一旦読んでほぼ8割9割、それで完結していて、どうしてもこれ本当かな、誰がどういうニュアンスで読んかっていうとこだけ原文のウェブページを見るみたいな。
スピーカー 3
じゃあひょっとしてもしかしてだけど、全世界の人が似た情報を得るっていうことよね。
スピーカー 1
あ、になってくると思う。
うん。
だから日本人の不利さみたいなものがだいぶ解消されていくっていう、今までめっちゃ不利やったわけやん、日本語でしか検索できんから。
15:08
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
言語的にはフラッとなっていく。で、あと動画とかもしっちゃおう、ちなみに。
スピーカー 2
動画?
スピーカー 1
YouTubeで自動字幕つけて自動翻訳したりしたらもう英語の動画普通に見れるよ。え、わかる意味?
うん。
え、わからん。
え、ちょっとやってやろうか。
スピーカー 3
うん。どんなものでも字幕が出てくるって感じよね。
スピーカー 1
そうそうそう。これちょっとポッドキャストで説明するにはあれなんやけど、やれるっていうことだけ説明すると。
え、見たことある。
例えばこれ、まあちょっと聞いてる人はわけわからんと思うけど、音消して流してますと、今YouTube動画をね。
うん。
で、例えばこれ字幕ポチッとしたら、もう自動翻訳されて字幕が出てくるんよね、こうやって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、自動翻訳とかして。で、日本語をポチッと押すと、もうこれで字幕が出てきますよと。
スピーカー 2
あ、じゃあもう英語でしか喋ってないようなYouTubeも全部この字幕で見れるってこと?
スピーカー 1
字幕で見れる。で、もっと言うと、今字幕ってさ、そこで言われていることが1行2行だけ出てくるわけやん。その、でもさ、字幕全部一覧で見たかったりするわけ。
うんうん。
それは、えっとね、自動文字起こし機能をまず使うよね。
うん。
この、ガッと開いたときに文字起こしを表示っていう機能があって、で、右に何分何秒のところで英語でどういうこと喋っているかっていうのはこうやって出てくるんよ。
ええええええ。
まずあるわけ。でもこれ今見たら、英語のコンテンツ訳もちろん英語でしか自動文字起こしできてない。
スピーカー 2
あ、それ確かに。
スピーカー 1
これを、ディープウェル翻訳とか、多分これグーグル翻訳でもできると思うけど、ページ翻訳の機能をこうやって使うと、ここの右の文字起こしのところが全部こうやって日本語になっていくんよ。
スピーカー 2
ちょっとすごい。
すごいね。
スピーカー 1
うん。だからもう動画全部見らんでも、この動画で言われていること大体右のバーッと見たらわかるんよね。
うん。
スピーカー 3
という、もう時代なのに、あんまみんな使ってないっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すげえよ。
スピーカー 3
うん。まあちょっと今言葉で説明できてるかどうかわかんないですけど。
スピーカー 1
だけまあ、つまりはあれよね、英語の難しさはテクノロジーである程度カバーできるようになってきているから、
スピーカー 3
そうそうそう。
えっと、その詰め込み教育だけがすべてじゃなくなってきているってことだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、さっき俺が言った2つの言語を幼少時代にインストールするデメリットの方もあるので、
なんかこう、どこまでね、英語を早期で教えるかっていうのは、いろいろ判断記事あるなと思ってる。
なるほどね。
スピーカー 3
まあリアルタイムで喋って面白いこと言えるとかは必要だとは思うけど。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 3
なんか英語でね。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 3
うん。
なんけど、場面によって変わるよね。しっかり内容把握するんやったら、ゆっくり把握するんやったら、そういうことをテクノロジー使えるし。
18:04
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
やけど、掛け合いで、「お前最高だぜ!」みたいな印象は、それでは与えれないかもしれないよね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんよ。だから、どこまでできるようになるかないよね。で、ポケトーク言ってもさ、タイムラグあるわけよ。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
うん。俺がバーッと言ったやつを、ポケトークで相手にお手伝い伝えて、で、向こうが把握して、で、チナルキー、結構やっぱ、なんていうんかな、タイムラグがあるよね。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
うん。だから、できるようになるけど、じゃあ、できるようになったら解決するみたいな分野の話なのか、なんかじゃあ、恋人との会話とか友達の会話楽しむってなったら、やっぱタイムラグあったらちょっとしんどいもんね。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
やけど、ビジネスでやり取りするとかいったら、もうチャット使ってやったりとかすれば、ビジネスでやり取りはできるもんね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
確かに。
なんかどこまで求めるか。あとね、コンテンツとかだったらさっき言ったように翻訳機能があるから大丈夫みたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
もうなんか当たり前にあれやけど、ちょっと前やったら考えられんもんね、こんな技術はマジで。
スピーカー 3
まあそうやね。
スピーカー 1
あとね、もう一個言われとったのが、プログラミングするときにやっぱり基本言語が英語やん。
うん。
だからプログラム書くときってやっぱり英語の単語めっちゃ使うわけよね、プロパティとかさ、ファンクションとか使うわけやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、それもやっぱり英語の方が有利やん。英語がわかっちゃった方が。だからプログラミングについても英語わかっちゃった方がいいねみたいな話あったんやけど、
でも今結構さ、スクラッチとかわかる?ああいうビジュアルでプログラミングできるようになっちゃう視聴。
スピーカー 3
ああ、直感的にってことね。
スピーカー 1
ブロックをカポンカポンとはめていってプログラミングできるようになっちゃうよね。ちなみに触ったことある?スクラッチ。
スピーカー 2
ない。
スピーカー 1
21世紀で子供育てるのに?
スピーカー 2
うーん、ない。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
なんかさ、ちょっと温度差あるよねやっぱ。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
俺と太陽とやっぱきょんちゃんとでやっぱ温度差があるよねやっぱね。
スピーカー 3
そっか。まあリスナーの皆さんはこっち側だと思う。
スピーカー 2
完全にこっち側やけね。
スピーカー 1
だけどまあ、どっち派かのアンケートを取ろっか。
ちょっと待って。
スピーカー 2
21世紀で子育てしている皆さんがやっぱスクラッチを触っているのがどうかっていうのがちょっと気になるねやっぱね。
スピーカー 1
どうなんやか。でも学校の授業って多分結構導入されちゃうわよ。ちなみにスクラッチは。
あ、そうなの?
スピーカー 2
ああ、そうなの。
スピーカー 1
へえ。
結構導入されちゃうんかな。あれには入ってないんかな。教育の要項には入ってないんかな。ちょっとわからないけど。あ、でももう家内教育現場に入ってきようスクラッチは。
ああ、そうなの。
うん。
マジで触っちゃった方がいいと思う。普通に。
へえ。
うん。やっぱね親が触っちゃかんと教えれんと思うよね。
そうなんよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
マジで。
で、何が言いたいかと言うとそれも結構日本語でのプログラミングみたいなものが一応できるようになってきよんよね。
21:06
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
日本語で例えば何回繰り返すとかさ、右に何進むとかそういう日本語の言語でプログラミングできて、最終的にそれをJavaScriptで書き換えるポチッと押すと英語でバッとプログラミングになるみたいなことができてきよんよね今。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
だからプログラミングの世界でも英語を知らないことのデメリットみたいなものはちょっと解消されてきようという話だったんだけど。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
すげえ。
スピーカー 3
それで言ってやっぱ思うのがさ、日本語だけで考えてもさ、日本語だけで考えて文章面白えとかトーク面白えっちやっぱたどり着けないところがあるやん。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 3
たどり着けない領域というか。で、これが面白いと思うのがトーク面白い人が面白い文章を書くわけでは全くないっちゅう。
スピーカー 1
そうなよね。
スピーカー 3
うん。で、逆もしっかりやしね。面白い文章を書ける人なのにトークが面白いとは限らんき。だけまあなんか使いこなせるのやっぱ意味がちょっと違うというか。
スピーカー 1
うんうんうん。
そうなよ。まあその面白いもあるよね。なんかこう笑い的な面白さなのか興味を引かせるなのか。
スピーカー 3
文化失調かどうかもあるし。問題ないであればテクノロジーで相当いけるとは思うけど、面白いとこまでいけるかっちゅうとまあ個性が出るやろうなっちゅうかね。
スピーカー 1
まあでもなんかお笑い的な面白さだけで言うとね、昔さLINEで大喜利ボットっちゃったの知らん?
知らん知らん。
今もう多分サービス停止しちゃうんやけど、大喜利のお題を出したら答えてくれるボットがあったよ。
えー。
えーとね、たぶんね8年目の芸人ぐらい面白かった。
スピーカー 2
えー面白いんや。
スピーカー 3
面白かった。
スピーカー 1
うん。わからんけど8年目の芸人がどんくらい面白いか知らんけど。
スピーカー 2
なかなかよ、8年目の芸人。
スピーカー 1
少なくとも俺らが吉本でやり寄った時の回答よりもは全然面白かった。
マジで?
スピーカー 2
うん。
え、でもさ、大喜利のお題ってめちゃくちゃあれがあるやん、個性が出るやん。どういう個性でやってくるんそれ?なんか答えの質というか。
スピーカー 1
あ、それYouTubeで大喜利ボットとかで検索したら当時の動画とかめっちゃ出てくる気。
へー。
大喜利やらせてみたみたいな。
スピーカー 3
誰が始めたサービスなんやかね。すごい。
すげー。
スピーカー 1
で、多分やけどその大喜利の答えのデータとかをめちゃくちゃ読ませて、そのAIに。
うん。
で、それでやらせよったんと思うんやけど。やっぱチャットGPTとかに大喜利させてもそんな強くないよね。
大喜利ボットのかもしれんやん。
スピーカー 3
うん。
なんか人間が考えるから優れているとは思わない方がいいとは思うわ。必ずしもね。
24:03
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんか手作りの料理やったら絶対うめえとかないしね。
スピーカー 1
そうなんですそうなんです。で、あとなんかねうまーくね、例えばさ、認知あるやん認。こういうキャラの人がこう言ったら面白いみたいな。
うん。なんかバカっぽいキャラだからバカっぽいこと言ったらちゃんと面白いみたいなとか。
スピーカー 2
うん。ははは。あるね。
スピーカー 1
あとなんか、まあ見た目とかもあるね。
うん。
うん。なんかハゲチョウキハゲネタ面白いとかさ。あるやん。
うん。
そんな感じでしっかりね、AIっぽい無慈悲な答え出してきたりするような、だからキャラもわかっちゃうよ結構。
じゃあ自分の個性というかそのキャラを乗りこなして大喜劇も答えてくる。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ひぇー。
人間を生き物と思ってないようなキャラで答えてきたりとか。
はーい。
ちょっともう答え忘れたけど、人間の命を4つ差し出すとか、例えば。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
なんかそういうなんか、いや命差し出すってお前、マジでここまで機械かみたいなツッコミができそうな答えをちゃんと出してくるよね。
なるほどね。
いやそこ作りってすごいかった。
スピーカー 2
はーい。すげえ。
スピーカー 1
ちょっと忘れたけど、どの動画か。まあまあまあそんなありましたよと。ということでだいぶ話したね。
スピーカー 3
ちょっとまって。
スピーカー 2
あのね、一つ目のお便りで30分喋っちゃうよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
一つ目のお便りで。
スピーカー 1
すごい。ということで。
すごいよ。
スピーカー 3
自動生成されちゃう。マジ伝統が自動生成されちゃう。
スピーカー 1
ずっと言葉が自動生成されよったね。
誰も止めてくれんかったよきっと。
いやあ、一旦切りますかほんなら。今日はもうこのAIの話したってことだ。英語とAIの話したってことだ。
スピーカー 3
30分っつったもんね。
スピーカー 2
お便り会で。
スピーカー 1
1話ぐらい。
スピーカー 2
先でまだまだお便りあるのに。
スピーカー 1
まだまだあるので。
スピーカー 2
まず1個目で。
スピーカー 1
ちょっと続きは次回つうことで。
はい。
次回へ続く