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2025-03-28 46:49

【#12】副業として働くのってどんな感じ?

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サマリー

このエピソードでは、副業の働き方やその実情について詳しく掘り下げています。特に、ファイナンスの状況やリモートワークのスタイル、副業としての業務委託の利点、新しいツールの導入に関する課題が話題に上っています。副業の経験は、プロジェクトの魅力やチームメンバーの質に大きく影響することが示されています。具体的なモチベーション管理や社内のマネジメント方法についても触れられ、面白いプロジェクトに対する関心が推進力になるとの意見が共有されています。副業の意義や他社からの嫉妬、社内の人間関係についての考察も展開され、組織への誇りやそれに伴うモチベーションの違いについても言及されています。特にリモートワークとオフラインコミュニケーションの価値が強調され、副業に関する多様な意見が取り上げられ、オフラインでのコミュニケーションの重要性やリモートワークの問題点について考察されています。

副業の実態
まあ今日は、副業という働き方実際どうなんみたいな話をちょっとしようかなと思うんだけど
ちょっとねあの俺が、まずそもそもちょっと何だろうその会社をやっていて、やっぱ副業までちょっとあのいいところから話そうかとりあえず
なんかねえっとやっぱりなんか散々話してる気するんだけど、俺やっぱ会社立ち上げて
うちの会社って今ちょっとファイナンスの状況としては一切資金調達、資金調達ってエクイティでの資金調達をしていないっていう状況で
一応、融資、借金はしてるっていう感じかな。で、とはいえ会社の口座残高ってそんなにいなくて
まあ今えっと、あの副務っていうあそこの事業で動いている人数で言っても10人ぐらいとかなのかな
なんだけどえっとまあほとんどが副業で、なんかその人数10人動いている割には月々の人件費がね今200、2、30万とかだいたいそんなもんなのよ
なんだその 副業のね良さはね割かしハイスキルな人が結構ライトに入ってきてくれるっていうところがね
結構個人的には嬉しいし、まあ何ですなんかみんないろんな中ナレッジ、ノウハウ持ってるから
なんだろうなその普通の採用、正社員採用じゃあパッと取れるような取れないような人が取れるっていうところが結構俺は副業組をなんか使うにあたっては結構良いと思っていて
なんだろうまあ実際なんか今このプロダクトの立ち上がり まあ人数が増えたが故に結構辛い側面というかなんかプロジェクトがうまくいかないね話は
たくさんあるんだけどとはいえ なんだろうなんかいろいろ工夫ができているっていうのはなんか副業組を中心活用した
からかなーって今 思ってて
リモートワークのスタイル
まあなんかそういう意味で副業は良いなって思ってはいるんだけど まずなんか兵法から見てさその
兵法ってさ副業で言うと今うち以外と何かやってるの? うんもう一社やっている
あーの俺が前やっちゃったところ? そう あーはいはいはいはいはい
でもそっちってさ働き方結構ライトなんでしょ あーあのほとんど働いていない人に等しいからあの何かコードを書いているとかでもないので
コード書かずにお前別にそんな積極的に口出すキャラでもないでしょ多分 そうねまあどうだろうなんか
現状はそういう状態にはなっているっていう感じかな だからあのどちらかというと今はあの今の時間時期は必要がない
フェーズにはなっている気がする だから副部の方に力を入れている
あーなるほどね 今さてかその働き方的なところで言うとさ時間ってどんな感じなの?
そして本業はさ毎日8時間というのがよくわかってないのかもしれないけどさ どのぐらい稼働してるの?今ぶっちゃけ俺あんま知らないというか
うん そうですねあの
外の兆候として出るんであんまり多分言えないんだけど えっと
まあ基本的には土日にあの 月から金は本業の方にで働いてるんで基本的には土日を副業の時間に
充てるみたいなことをやっている 平日基本的にはあの昼ぐらいから出社すること
出社というかえっと出勤するんであの リモートでもそれの
それより前の時間にだからちょっと作業するっていうことはある 逆にあの夜やるみたいなこともあるけどまああの
普通だったら土日にやるだけっていう感じかな
まあでもさあの俺らってさそのお手軽 副業組はみんなさ個人事業主として一応働いている形になってる
業務委託だから だからそのぶっちゃけ労働時間で言うとまあいくらでもどうにでもなるというか
そのあの労働法が存在しない世界なのでここは 存在するけどそうねはい
あれ個人事業主ってさその労働基準法には確か適用されないじゃない えっと副業は
残業というかあのの扱いになる だからいやあのねそれね違くてそれ雇用の場合だ雇用
それはえっと本業から見た時はそうじゃん あま本業から見た場合はそう
どうなんだろいやなんかさ最近そこの法律結構なんかダイナミックに変わってるから ああぶっちゃけ俺もよく知らないけど
一応なんかねあの俺が前なんかシャロー市と税理士とかに聞いた限りだと そこのあの労働時間管理みたいなところはその
まあ例えばなんか俺俺のさケースカットの社員が副業したとしてもそこは勘違いし なくていいって俺言われたんだよ
ああそれは確かに最近そんな話を聞いたことがある でえっとなんかその勘違いしなきゃいけないっていうのが副業先も雇用である場合なんだよね
例えばなんかまあ俺はまあ今ちょっとオープンの情報だけ言えるんだけどまぁ俺は アイフルの社員もやっていると
で今ケースカットの代表もやっていてって感じでなんかその アイフルの方から見た場合にケースカットの稼働率みたいなところは一応とやかく言われるって
感じなのかな あでも関係ないわ俺ケースカット俺取締役だから俺も労働補足関係ないから
なんかそのケースカットから見た兵法がアイフルから見た俺なんだよ なんかそこのなんか関係性変わんないからなんか俺はケースカットの方は本当
1日8時間の枠突破しようが土日稼働しようが別になんとも問題ないっていう 感じの世界だな
なんかそういうなんかのゆるさみたいなとこは一定あるけどさ 兵法ってさそこらへんなんか自分をマネジメントちゃんとできてるの
新しいツールの導入
できてるようには見えないでしょ
まあでもなんかさタスク頼んだらさ割りかしいい感じにしてくれるじゃない マンクベースでやってる感じそうだねいや何どうだろうあの
これは今やったら面白いだろうなぐらいの気持ちでやってやるかやらないか決めてるかも 何もマネジメントできてないです
まあでも実際でもあれかなんかのまあ兵法のさ本業先に比べるとうちってさ だから規則周りがゆるゆるだからさ例えばこういう新しい技術使うなんか新しい
なんかそのサーズ触ってみるとかさ 俺もちゃんと予算与えてる状態でさ結構好きにやらせてる
だからある種なんか実験台上になってるのかな今それは そうそれはあるあのそこらへんはねやっぱ
なんだろう大きな企業というかちょっと制約が強いんであの面白くないなーって思う ところをこっちで発散してる感じはあるか
実際さあの最近兵法最近というかもうだいぶ前に入れたけどクロマティックとかもさ クロマティック本業で使ってる
いや使ってないねそうだよねそう まあとか
デビンはデビンを俺が勝手に入れたやつだけどデビンもちろん使えないですね そこでデビンダメかデビンダメえっと使えるのがオープンあのまあアジュール系のあの
ものなんで だからオープン ai の api を直で契約するみたいなのダメ
厳しいんだねそうまあ
だからアジュールの下に入っていれば ok みたいなところはまあ多分他のところもそういうの 淡いんじゃないのかな
最近その例えばサイバーエージェントとかがあの なんだっ
えっとカーソルを使えるようにしようみたいな動きをやったりはしているというかそういうのを んだ
えっと ai 系のその登壇 なんかイベントがあったんだけどあの
そうそこでそういう話をしててやっぱ進んでるなぁと思った 素敵
やっぱなんか上昇企業とかあとその内部監査的なそういう話があるから結構使いにくいんだろう かなまあ結構時間はかかるんでその
このツール使っていいですかって言ってから結構時間がかかる 実際多分おそらくリーガルの部門とかは多分その利用規約マリとか確認して怪しい
とこないか多分チェックしてんだろうねうん それをスキップスキップできるというかあの
割と ないなんだろ言えば
なんだまあ意思決定者が少ないっていう分それが やりやすいのは嬉しいですね
実際さあまあなんか俺まあ多分会社大きくなったとしても俺が100パー株主だから 別になんか俺が何かやらまあ会社何か起きたとしても責任食らうのって俺しかいない
から なんかそこは何かまあ俺がもう合サイン簡単に出せるっていうのがやっぱその
まあベンチャーとかスタートアップ的な良さではあるん やっぱそれに対してやっぱさあので会会社まあそれこそ
まあ俺がその今ね勤めてアイフルとかの方 だいぶね金融の音上場企業のコテコテのところだからやっぱなんか新しいも入れる
にもすげーなんかの申請不労必要だし
なんかこの前もうなんかそのまあそれこそ社内でちょっとカーソルを実験的に使おう みたいな話とか出てきて
でそうあの話になったんだけどなんかすげー思ったらしい書式を上げなきゃいけない みたいなこと言われて
でなんかすごいレガシーななんか申請不労みたいなかのそういう 決済なんちゃらみたいなやつ
リンギとはまた別なんだけどまあみたいなやつを何か通さなきゃいけないって言われて ああやんなきゃねーって言ってなんか俺がなぁなぁにして今止まってるわ
うん そうなんだよなぁ
なんか人から許可を取るのって大変だよね
その目の前にあるものが使えないみたいな状態ってなんか嫌だなって思う まあわかるけどその
実際ねあの それによって起こりうデメリットみたいな考えた時に
導入したくない気持ちはわかる そう
結構なんかそのあるあるなのがその許可を取るにこういうツール使いたいですで許可を 取るで一応なんかこういうリスクがあるかもしれないけどここは現実的には大丈夫だし
みたいなそこのまあある種一定のメリデメみたいな自分たちの中で噛み砕いて咀嚼して いて
でいざなんかその許可を取ろうと思って偉い人にあげてみたらもう自分たちがその議論した これ大丈夫なのみたいなポイントをなんかもう1回全部
蒸し替えされて何かそこで何か向こうは何かそこのリスクの方を結構大きく見ている みたいな
結果として何か申請許可が何か思ったように進まないみたいなのが俺は結構その 大組織のすごいもどかしさだなというか
まあというのと後その技術に明るくない人が最終的にやっぱ決裁権限を持っている価値 なので
そこがなぁやりづれーって思うことがめっちゃあるね うん
別にその今のそのアイフルに限らずなんかまあ俺はやっぱりいろんな会社 いろんな大企業やっぱりやり取りしてるからだからどこでもその構図出るんだよね
やっぱり なんかやっぱその冗長だったり偉い人がテック的な知識を一定持っているってすごく重要だ
なってなんかそのエンジニア都市の就労体験に何か結構直結するなと思った俺は うん
平方のところはさあだいぶその上にいる人たちがだいぶ テック的に明るい人たちが比較的多いし
比較的多いんですけどねうん けどねまあまあ色々思うところはあるけど
まあでもそのままでもでかい組織になるとそういう感じになるんだろうな まあまあでもそんなのなんかいろいろ苦しみは一定ありつつもなんかそこらへんが今ケースカット
解消されてるならまあなお良いっていう感じ ではあるのか
なんかさあ今それこそなんかまあ俺結構基本強裁に出してるけどさなんかこれからさらにもう もう一個なんか別で試してみたいツールとかまだ全然あるのやっぱ
試してみたいまああるけど あるけど
じゃあそれにお金かける意味はあるのかみたいなのは あのあったりはする例えばその
ちょっと前も話してたけど qa の自動化とかもそうだし あとは
なんだろうまあこれもどうなのかわかんないけどバーセル自体に金を払うというか バーセルというプラットフォームを使ってみるとか
なの前で愛は関係ないですけど とかそういうのはあのやると便利だろうなとは思うけどそれをやると便利なのは
それはそうなんだけどあのそれやってるとキリがないんで 本当に必要かどうかの判断はする必要ある
俺 最近はなんか俺は結構最近も面白そうなツールとかバンバン入れちゃいたいなと思ってて
まあ結構まあなんか全然テックまあテック寄りではあるんだけど なんかあの最近さセサミドットコムっていう中ちょっとなんか
音声のやつあそう音声のやつあれ これをねあの
api 出てきたらすぐにでも入れたいなーって思ってて俺 まあまだ俺の方を話せなくねそう行けるのかなそれ
昨日ねちょっと喋らせてみたんだけど結構拙いながらねギリギリ喋れそうな気がしたなんか まあそこらへんは多分あの日本語とかに関しては
なんだっけな
それ用にチューニングされたものの方がちょっとパッと出てこないけどの方がまだ いいかな
もしくはチャット gpt というかもう 日本語は喋れるんでそれとか
台湾インターフェースです優秀だよねあれって api がないのか ちょっとわかんないけどいやなんかあったはず確か
なんかそうこういうのは何かもう会社に必要になるかなというか とにかく人間少ないからなんか良さそうなものは何かスピード感を持ってガンガン入れていきたい
なっていうのは あるかなまあそのカスタマーサポート
副業の現状と特性
cs 系とかでは使えそうだなとは思うそれはそう これマジで全く同じかそカスタマーサポートコンタクトセンター系列全部
これに寄せたいなぁみたいな なるべく電話なくしたいってなるんだけど
もしやるとしても何かチャットボット系に全部寄せておいてチャットボットも全部いい 感じに自動化したいなっていう思いはあるかな
こういう事業って絶対そういうカスタマーサポート系の話出てくるし
まあまあ中みたいなこういうのをちょっと導入したいなって言う スタートアップ的な良さは多分そこだと思う
ゾロなんかの人数少ないけどさなんか人数少ない方がソフトウェアのプロジェクトで帰っ て進むの早かったりする
あるよね まあ人数少ないとはいえ人自体はそんなにすくめっちゃ少ないわけではないそれぞれかけ
られる時間は少ないかもまあ副業の話に戻るけど ほとんど副業でやっているからっていうのもあってその人自身にかけるかけられる時間は
少ないけど人数自体はそんなに少ないなぁと思わないんで自分は
まあだからそうだからそこだけ特殊だなって思うのは 人はいるなって感じあるけど使ってる時間そう少ないっていうのはあるじゃない
なんかあのめっちゃ速度感持ってるようで実は速度感ないのかもしれないなって思うとき と思わぬ
そう思わない時があるというか やっぱりそれはフルタイムには勝てないですよあの
責任感とかも違うし
チーム内モチベーションの維持
やっぱりさあなんか とはいえなんか
俺なんかその正社員かどうかっていう話なんかちょいちょい自分の中では結構課題意識 持ってるんだけどなんか俺はねえっと結論
なんだろうもうあの雇用形態関係ないなって思ってて なんだその関わってるプロジェクトが面白い方に多分みんな勝手に自分で時間使うんだよ
面白いとかなんか楽しいというかそこのマインドシェアを一定取れるかどうかっていう ところがなんかその時間使うかだしそれが速度感みたいなところなんかプロジェクト進捗条件
出るかなと思ってて 俺は結構引きで見ててなんか最近こいつコミットしてねーなと思ったら多分こいつ
今うちの会社に興味持ってねーんだなって思ってはいる 別にこれはの含みに関わらずなんか全然別のその俺が個人でやってる it
コンサルの方で手伝いのやつとかもそうなんだけど面白いなと思ってるものはみんな人間 使うじゃない
まあ平方だってまさにそうじゃんなんかそうですね 楽しいことあったら絶対そっちの方へ絶対本業てかもねさあ普通にプロジェクトプロジェクト開発
あるのに何か技術調査の方になく自然と時間使ってるパターンあるでしょ だからそうなんかそこのマインドシェアをどれだけ取れるかどうかっていうところだからその
モチベーションコントロールっていうか魅力づけっていうか なんかそこらへんが多分俺がなんだろメンバーを
なんだろうに稼働してもらうにあたって頑張らなきゃいけないところなんだろうな っていうのはなんか思った俺は
一応で何かそこなんかモチベーションコントロールというかその魅力づけのために何か俺が どういう手取れるかって言ったらじゃあなんかこういう面白いツール使えますよだったりとか
もしかなんかもっとすごいビジョナリーに何かこのプロダクトは社会においてどんなことを解決 する非常に意義のあることなんだってなんか
語る 何かそういうことをもっともっと多分やんなきゃいけない
俺は最近はまあそういう社内向けで発信を全然やっていないんだけど まあこれが一定このポートキャストが一定その役割を果たしている感はあるけどまぁ
そうかそうかそう まあでもなんかねそう
まあなんだろうマネジメントっていうかまあ組織構造というものを俯瞰して見ている身として はなんかそういうことを思うかな俺は
たぶんあってるでしょきっと自分はそうなんでそうですね 他の自分の意見はねあのあまり当てはまらないんだろうなって思いながら生きてるから
ちょっと分かんないですけど まあわかんないけどでもさでもカネでさあなんか魅力づけできるかつったらさ
なんかそれってなんか一時的な話でしかないというか いやっていうかさ俺がさもう一応まあちゃんとやってる側のエンジニアだから
もうあのそいつがコミットしてるかどうかって思う俺はもう見ればわかるんだよ だからお互いおそらくそれが分かってるはずでだからそのコミさんの前じゃあその
こういう作業をしたって嘘はつけないって言うたぶんねお互いわかってるんだけど きっと
でしょ多分 うん
だからある種そこが一つ牽制にもなっているから多分なんか ケースカットで金稼ぎしようって思うやから多分そんないないと思っている
なんかその金稼ぎって言うとあれだけどなんかそのチョロまかしてやろうってやつは 多分そんないないと思っている
俺はちゃんとなんか なんだろうなそのデザインに関してはちょっと点でって感じだけど
まあわりかし技術もそうだし一応まあバックオフィス周りとかもだいたい一通りわかっている から
なんかそこのあげて目を光らすことができるっていうのは 個人的な強みであるかな
だからまあまあたじゃなんかモチベーションコントロールというかまあそのなんか 組織プロジェクト
の開発のベロシティがどれぐらい出るかっていうところ ではまあ
魅力づけを頑張りたいなと思っているんだけど どうやったらみんなのモチベーションって上がるんですか
別に今低いっていう思ってるわけじゃないんだけど 高く保つためどうしたらいいのかな
さっき言った簡単な方法で言うとやっぱツールを使っていいよっていうことだと まず一つあるけどまあそのその割にはじゃああのなんだろう
お金出してる感はないんでそこに対してそれちょっと強く言ってもいいのかな あの例えばまあカーソルならカーソルのこの
今はさ各々であのまあ予算として使ってもいいけどあの
個人契約は個人でやっててっていう形になってるじゃん 確かにそれをじゃあチームとして契約するとかまあまあ一つありかもしれないし
あの あんまりそういうの興味がないわけじゃないけどどうやってやればいいかわからないみたいな
人たちはいると思うんで それでちょっと使ってもらうとかはありかなまあ
それが あの魅力じゃないと感じる人もいると思うんでそれだったら別の方法でって形になると思う
けど あのちなみにあのカーソルとかそのチャット gpt の
えっと apa トークンに関していえば一応希望者 だから個別個別で話して希望してるんだったら渡すようにしてるよ
まあでもそれをそれをさあの例えばどこかで言ってるとかじゃないじゃん まあ
どうだろうなんかその公式でアナウンスはしてないけど一応俺今全員ワンワンしてるから俺 あーまあね確かにそれで俺そそこで一応で言ってるなんか
最近俺こういうのは初めてでよかったからちょっとなんかどう興味あるみたいな 今坂井くんとかの分とかあるし
なんか全然使っていいよーって話をしている じゃあそれを
使ってもらうとかはまあそうねそれをちゃんともう少し 使いやすくするとかのかねぇ
まあなんかそこでどういう取り組みができるのかと言われるとちょっとなんか まあまだ俺もわかってないところ
でもさあ何か新しいツールが使えるなるってなんかすごいそれって 限定的というか期間が有効そうねそう
継続的に何かし何かしら何かそういうモチベーション高くも保つ手法ってあんのかな
いやー
チームメンバーが優秀みたいなところは一つあんのかなと思ってて チームメンバーこの人たちと一緒に働くの楽しいみたいな
あーそれはあるかな なんだけどさーいやなんかこれさ俺の実体験なんだけど俺が昔
ストアズで勤めてた時チームメンバー超優秀だったんのよ 別になんか誰かが光ってるわけじゃなくてなんか全員がなんかすごいスター級の
プレイヤーというか だしなんか事業上なんかテック的に明るいみたいな話もあるんだけどえっと結構なんか事業的に
どうプラスに働くかみたいなところなんかあらゆる角度で検証できるみたいななんか まあマジで頭いい人たちが集まったなっていう感じ
だったんだけど なんかね入社して半年ぐらいはねすごいなんかそうモチベーション高い状態キープできたんだけど
だんだんとなんかそのチームメンバーと働くの楽しいんだけどチームとしてできることが 限界になってきたのは限定的になってきたっていうか
俺なんか俺平方になんかあのなんかの ab テストが伝わらないって話したことあるっけ俺
覚えてない えっとあのまあ一応おさらい的に話すとえっと
まあなんかのエビエビテストわかるでしょうん なんかまあ対象群を用意してばの一部10%ぐらいに新機能なりを試してそこの
フィードバックを得てまあ良ければ全体に広げるみたいなそういうなんかまあいわゆる マーケ的なよくある手法なんだけどでエビデスやりましょうって社内で反証したら
なんで一部のお客さんを非議にするんですかって言って ab テストなんかその 拒否られたという件があってなんかそういうのがあってその
まあチーム内の活動としてこれがあったらいいねできてまぁ確かにお互いいいね やったやったーってなったりしたことあったんだけど
なんだろうそのチームの外に対してなんか影響が出せるのがだんだん限定的になってきて その仕組みで解決することは一定できちゃって最後なんかその人間
を教育するしかなくなっちゃったみたいな話があってそこらへんからねチーム全体の モメンタムがめちゃめちゃ下がってきたというか
でまぁ もうなんか夏前とねそう半年ぐらい経ってからもう一人もうなんかもうやる気なく
なってもうなんかボケーとし始めてでそれ見て他のメンバーをなんかだんだんとふわふわふわふわ し始めてみたいな
でもう一人辞めてででまぁ俺も辞めてみたいな そんな感じで
なんか半年間ぐらいはすんごい速度感ですげープロジェクトガンガン進んだんだけど なんか半年が限度だったなーってなんかそのチームメンバーが優秀っていうの
なんかそれってなんかまあ振り返ってみるとなんだろうやっぱ プロジェクトしての推進だったりとか誰かしらの人間
というブロッカーがいたからなのかなぁなんてこともあったりしてて まあだからなぁそう今うちのメンバーなんか平均的にはかなり優秀なメンバー揃っていると
思うんだけど まあなんか自分のかつてのそのなんかチームのモメンタムが下がった
見ると
今のこのモチベーション高い状態をどれぐらいキープできるかなーっていうちょっと不安感は あるかな今
業界の成功事例と影響
そのケースカットとしてね サービス
サービスの面白さなのかなぁじゃあサービスの提供する価値の面白さなのかな みんなそこ興味あんのなんか
いやないという人もいるが実 とはいえある気はするけどな少しは
今さあ実際うちの会社でさあもう売り上げみたいな一定立ち始めてさ まあその結構わりかし業界的に有名な会社がうちのサービス使ってくれたりとかも
今し始めてる状況でさ それに対してさあおって思う気持ちってあんのなんか
なん 自分は割とない側の人ではあるけど
お前はドライだよな でもある人はあるんじゃないかぐらいの気持ち
うちのサービスさあ使い始めて3月からさあ使い始めてくれるあの まあ某L社
の話をしたらさ 俺的にはなんか結構大きい話だと思ったんだけど
坂井くんとかに聞いたらえっそれ何の会社すかみたいなことなんか言われちゃって その某L社のこと知らないみたいな
まあそこってさあのマネーフォワードとかができたぐらいの時代のなんか結構有名 スタートアップであったけど当時的には
俺らはなんか当たり前知ってるけどなんかまあその坂井くんとかの世代になると知らないん みたいなこと言われるし
かたやさうちのデザイナーとかに話してもなんか知らないみたいなこと言われるからさ
もっとでかい会社使ってもらうしかないのかそしたら そしたらさすがにおってなるかな
なるんじゃないかなぁ
まあそこはね割とプロモーションその会社の社員のプロモーションがうまかったっていう のあるかもね
だから それも一つだなあのなんかそれにつながる話ではあるけど社員自体のプロモーション
まあだから一番あのいい状態っていうのがそのその会社にいることが誇らしく感じる 状態にする
だからチームメンバー あの
まあそれは良い面もあり悪い面もあるがあの 今いる会社のことを自分がアピールできる
っていうのが まあいい状態であるけどそれもなぁなかなか難しいんだよな
副業と組織の関係
自分のところだと基本的に所属を明かしたくないみたいな人はあの逆に
あの生きなんだろ そこに所属しづらいってなるけど
まあだからそこそこにいることがステータスと感じるようなあのブランド あの
あるじゃないですか
なんかあのそれってなんだろう組織において 会50%人間が思うことなんじゃないかなと俺は若干思っているというか
なんか自分が牽引するんだっていう人は大体その会社よりも自分の方がブランド力高い みたいな話たまにあるじゃんやっぱ
ああ 組織に対して誇らしさを覚えてくれるのいいんだけどなんか
まあそれがモチベーションになっている時点で若干違うのではってねこれを うん
やって今さあめっ今めっちゃ悪口じゃあちょっとこれを編集できるかもしれないけどさあの 今のこの時点にグーグルとかマイクロソフト喜んで入りたがるやつ
なんかそんなイケてるかって言われたらなんかちょっと俺はどうなんだと思うよ うん
だってなんかその5年前10年前にメルカリ入ったやつと今新卒でメルカリ入る奴 多分なんか層が全然違うと思うんだよね
でなんかその組織に憧れ持ってる時点で俺なんかそれも人材として結構なんか質は低い のではって結構思ってはいる俺は
まあそうねいやどうだろうあの どちらにせよそのそこにずっといる人ではないとは思うけどつまり他の次に次に
つなげるたびにいる場所みたいなあのいっ
感覚で入る人の方が多いと思うけど とはいえその時間はその間はコミットしてくれるわけじゃん
まあまあさすがにそのコミットは最低限するんだけど
どうなんだろうまあ別に全然別なんかその組織誇りに思うこととコミットすることは なんか別の事象であるようなやっぱり気はするというか俺は
なんかグーグルに入社しましたみたいなさんノート書いてる奴 なんか俺は何か人としてまともと思えんのよな
いやわかるよその自分もどっちかっていうとその見方をする人なんでやっぱりわかる けど
なんかやっぱちょっとウガタ見方をしちゃうというかでもでも思うじゃんやっぱ まあそれはねなんかなんだろうじゃあ100パーツを持ってるかっていうとそうじゃない例えば
嫉妬とかもあの一部あるだろうしじゃあそれがあの本当にないですって言い切れるか って言うとまぁいけるかもしれないけど
お兄さんは俺は言い切れないんで だから
嫉妬あるのお前はなんかそのいわゆるビッグテックに勤めてる人間に対して いやないないって言いたいけどあのなんだろう言うこと
がなんか違う気がするというかあの いや嫉妬ないですよって言ったらそれ嫉妬じゃんってなるって言うみたいな
なんか俺ちょっとそこさ少し解像度上げたいんだけどさ嫉妬っていうかなんかその なんかやっぱあ何か憧れあるのやっぱそこは憧れっていうか
こうだったらいいのにみたいなまあそれはあるんじゃないまあつまりなんだろう あの今の環境に不満があるからっていうで多分その不満はどこに行っても解消すれ
られることはない別の 別のところを見てみたいけどまあだからそれによってじゃあその不満が全部解消される
かって言うとまた別の不満が出てくるんですけど あの本当に隣の芝生青いそうそうそうそうそう
そういう状態ではあるけど まあ理由があってその行かなかったみたいな例えばまあそのさっきの名前
バイネームで言ったらどうかと思うけどまぁグーグルとか自分広告嫌いなんであのもう 絶対行かないだろうなと思ってるし
そういうそういう何か別の用途で行かないっていうのはあるけど別のその 視点で行かないっていうのはあると思うけど
まあそれはそれとしてそのそこにいる人たちは優秀だなと思うし まあ確かに
相対として優秀だろうしまああの入り口の音なんかその面接みたいなやつがちゃんと機能 してるからまあ優秀な人がまあかなり平均値高くなっているってやっぱ俺も感じるか
機能機能してるのかなちょっと機能しやすそうな雰囲気を感じるけどまあまあ まあどうだろうだかのいやその実務能力を見れてるかわかんないんだけどやっぱり
その教プロだったりとかなんか学位を一定見て言ってなんかそのまああの俺個別個別 自称じゃなくてなんか平均的には
なんかそのグーグル入る100人のうち まあおそらく90人ぐらいまともだろうみたいな見方はできるわけじゃん
まあこれがさあなんかそのよくわからんねなんか日系大手のなんかヘッポか it みたいな 会社とかで100人入ったらさあ多分本当にさあギークで鉄器ですおそらく30人
ぐらいしかいないみたいな 話でだからまあそこは何か一定そのフィルターがかけられているのかなっていう
なんか俺は結構平均値で物事を見てるから今その会社の人間というのを考えたとき 確かに何かあの
なんだこいつってやつはグーグルなりね amazon でも別にいるよやっぱりうん がいるね
まだ何かそれは何かあのまあ先行は通ってしまったんだけど まあそうじゃなかった人たちっていう感じなのかなと思ってて
確立的なものなのかなっていう 本当だけど組織マネージメントとかまあ俺も会社組織やっててわかるけどなんかもう
何だろう絶対ってないんだなっていうかなんかその なるべくリスクとかをどう最小化するための仕組みなのかって感じがする
まあちょっとまあ話戻すけどとりあえずねなんか まあ
グーグルとか入りましたとか退職エントリー書いてる奴はロクでもないよ 退職エントリー書いてる奴はロクでもないのはそれはそうあの別に会社関係なくね
人間関係とコミュニケーション
ロクでもない本当にロクでもないよ 退職することにその価値を見出すなって
ちょっとあの本論の副業の話とかさどんどんずれていくんだけどさ ちょっと俺一つさなんかあの気になったっていうかそれ平方にちょっと
あの意見仰ぎたいのはさあの まあ俺のね色々関わってる会社の先とかでまあ退職するやつはやっぱ出てくる
わけよ 退職した後にまだそこに勤めてるやつと飯食いに行くやつ
あれどんな感情なの 知らんがないやつをねそれをごあの
組織とあの個々人のプライベートの関係は切り離して考えている人たちってこと じゃないのそれは
会社でさああった人たちとプライベートな関係も連れ込むことでできんのか
まああの できるとは思うけど
変な話俺社内恋愛とかこれ絶対無理なタイプだもん俺 それは多分できる人は少数派だと思うけど
でもさなんかその社内恋愛できるような人間っておそらく今俺が言ったみたいにさ 退職してもなおさその現職に勤めてるやつとさなんか飯食いに行くことができる
ようなやつ なわけでね多分きっと
どんな試験に神経してんだって俺思うというか
そうかなんか会社辞めたらさあまあ確かになんかすげー仲良くなるやつとかたまにいる けどさ
だいたいそういうやつも退職してからなんか飯食いに行くとか ああ
いやなんかやるとねそのなんか森上にその話のちょっと裏としてと まああの飯食いに行ってで会対し俺退職してやったわーめっちゃ良かった
退職して今転職して別の会社めっちゃいいわーお前も来ないみたいな ことをで言いふらしてる奴がいるんだよやっぱりなんか俺のまあ身の回りではね
どんな神経してんだって思う
その言い方は確かにどうかなと思うけど まあなんだプライベートだそれはなそうだなあの
例えば会社その終わりにその業務終わりにどっか飲みに行くみたいなことを定期的に やってるとかなるとそっちが主になる
ことはあるので周りとその
なんだろフルオフラインオフラインでコミュニケーションを取ることによって生まれる ものって感じはあるなそれは
感覚多分俺会社勤めてずっとほぼオンラインでやってきたからなんか俺こういう考えとし ちゃうのかなそれは多分あるだろうなと思う
平方さあそのまあ俺らの世代ってさそれこそ新卒とかさそれ タイミングやっぱコロナあったとかした基本オンラインありきでさ平方さんインターンとかって
結構オンラインでやってたじゃない そうねさあ今のさ仕事って割りかし今ちょいちょい出社してるちょい
まあまあまあ出社してるじゃない やっぱさあその
会社の人間に対してのその対人関係てば感覚変わってくるもの 変わるね
あの 委託がないまあ自分はその
ネットなんだろ出社は出社というかそのリモートが推進派ではあるけど やっぱりねあのフラインで会うというその価値は
でかいよ それはやっぱり何だろう
言語ができるもの あ
まああの なんだろうなできるん
どうだろうないや別にそれをじゃあオンラインで完全にだいたいできないかというと多分 できると思うんだけどあのやろうとしないからそれを例えばあのじゃあ
業務時間は全員その同じミートなりそのまあディスコードの あのルームか何かに入ってコミュニケーションをずっととっていてくださいって言ったらそれを
同じ環境は作れるんだけどしんどいじゃんそれ だけどオフラインってなったらなんかそれが許されるみたいな許される
あのそれがあの なんだろうその状態が強制的に作られるから
あのでそれに対して何かまあもちろん不満を言う人はいると思うけどそのそれが当たり前 になってしまえばあの普通に
なる だから
そのそれが嫌だからっていう理由でもう あのリモートをやる選択する人はいると思うけど
だけど やっぱそっちの方がそれはコミュニケーション取りやすいよねっていう
であの無理やりその人間関係を作ろうとする その何だろうそのその場にあったらじゃあ何か話さないといけないし
リモートとオフラインの価値
で まあご飯一緒に食べるなら食べないといけないし
その何々しないといけないっていうのが当たり前にさせるっていうのが強さだな と思うオフラインの
俺なんかあの まあミーティングは
オフラインの方がいいかなって思ってる俺 けど
何だろうなぁ まあなんかそれ以外の作業基本オンラインでいいと思ってる口かなだからの
まあ出社かリモートか論争あると思うんだけど俺なんか極論まあもう午前中か もう午後
なんだ2時から5時の間だけ出社してもらうでいいかなって俺結構持ってる
俺は何かその作業その何かミーティングで仕事って時ミーティングと作業は多分 なんかおそらく2分されると思って作業は一人の家でやりたいんだよね
だけどミーティングはやっぱまあオンラインの方がいいなぁ って思うかなやっぱりなんか
今これ俺らさ2人で今オンラインで喋ってるからあれだけどさ なんだろやっぱ4人5人集まった時
まあ仕組み上やっぱり一人の発言が何かバーッと何か マイクが出てくる感じになる
からなんかある種まあ遮るということがあえてできない形になっている あと遮った時本当に強く出すぎちゃう強く遮りすぎちゃうみたいな
そこは結構なんかオンラインミーティングの弊害かなと思ってて まあなんかまあリモート推進だなとりあえずだし
なんかそういう理想系はあるとまぁただまぁその機能的には何か なんだろう基本リモートワークだけで成立するかなと思っ
てるね俺は まあなんかまあ
オフィスなくていいんじゃないと思ってるかななんか最初期とかは うん
いやーまずそれはそうなんやけどなんなんだその必要必要あるかないかというはないんだ けどじゃあそのなんだろうあの
とはいえ感情感情論的にはというかあの 感情論は割とバカにできなくて
あの 例えば2,3人のチームだとしてもあの
やっぱオフラインで1日同じ過ごし時間を過ごすってなったら あの何かしらその生まれるものがある
だから小さいオフィスであのあの頃必死になって頑張ったよねみたいなそういうあの エモいものみたいなのはあのなんだろう
必要になってしまうわけですよ 今全然理解できるようになった
だから なんだろうイメージしてるのはそのなんだろうアップルとかとかアップルとかってその当時アップル
って名前だったっけあのなんかガレージとかであの 2,3人で集まってえっと作業をしているあの光景があの
といかに大事だったかっていう話 なるほどそれそれによってモチベーションやっぱり上がるそのそれがじゃあ
オンラインでミートだけで合うあの google meet だけで合う存在かとのやっぱなんだろう 強く違うものでそっちの方が楽しいって思えてしまう
なるほどねー
でまぁいやもちろん効率だけで言えば別に合わない方が良いというか 合うことのその例えばあの通勤にかける時間がその分仕事に当てられるとか
オフラインコミュニケーションの重要性
それはもちろんあると思うんだけどそれ それでは説明できないものがやっぱオフラインであのなんだあって作業することにはある
と思うんで
いやでも割とねだからそういう意味ではあのまああとはなんだろう エンジニアだったらそのコミュニケーションのプロトコルが割とあの
お互いの同じものを持っているんであのやりやすいけど じゃあえっとそれ以外のあのデザイナーと一緒に会話するときにその同じ方法で
やってあの成立するかっていうとまあしないことの方が多い だからその時にやっぱりそのまあ原点に立ち返り
あの 相手の顔を見てコミュニケーションを取ろうっていうこのなんだろう
しょうもないなと思うけどそれが一番効率が良かったりする その確かに
だから近く席が近くてで間近いまたはそのなんだろう 島としては同じ島で働いているみたいなその感覚であのわからないことがあったらすぐ聞ける
しわからないことというかなんかちょっと疑問があったらあのその人の席に行って ちょっと今いいですかみたいなことを言えるっていうことがあのやリモートでも達成はできるんだ
けどそれをやろうとしないその から
それが強制的に行えるしそれをマネジメントする必要もないそのオフィス恋って言えば それで終わるっていう
マイクロマネジメントをするとそういうのは全部解決できるんだけどじゃあそれを 全員分やらないといけないっていうそのコストのがかかるんであのオフィスに来いと言った
方が早いっていう まあさあなんかバーチャルオフィス的ななんかやつあるもんね
じゃああれもさあなんかあのやりたいことはわかるけどじゃあ使いやすいかというと使いにくい じゃないぶっちゃけそうなんだよな
だから あそこにずっと入ることのその
で 何だろう例えば
エンジニアだったらというかそのあってリテラシーがある人だったらじゃああれを やる快適にするためにいいマイクを導入しようというか
あとあのイヤホンずっとつけてでも痛くならないようにスピーカーを買おうみたいな 発想になるけどそうならない人たちが言っていてだからアップル
あのエアポーツとかであのずっとやるとエアポーツって3時間ぐらいできれるから あーすいませんあの電源切れましたみたいなことを言う
それださあリモートだとまあリモートじゃないえっとオフラインだと起こらないこと なんで
そういうその それをじゃあ埋めるためにはどうしたらいいかって
なんだろうそのそれにそのリモートを良くしようとかける金をかけるんじゃなくて もういいから全員あのオフィスに来いと言った方が圧倒的にそのなんだ
まあ抵抗性な運営的には運営なんだ まあ楽
あそこがなんだよなだから例えば全員があの スラックのそのハドルに入って作業している間はサドル入ってくださいって言えば同じことが
できる
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