1. London Tech Talk
  2. Tetsuya Asano さんゲスト回
2023-01-14 1:05:17

Tetsuya Asano さんゲスト回

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2020 年に渡英し、日系メーカーの駐在員としてロンドンで働かれている Tetsuya Asano さんをゲストにお呼びしました。

今までのキャリア、現地での仕事や働き方・カルチャーの他、現地生活から個人開発で取り組んでいる React Native アプリなど幅広いトピックについてざっくばらんにお話ししました。

エピソード中で紹介した個人開発されているアプリ「Gift Recorder」

00:00
スピーカー 2
皆さん、こんばんは。
今日は、またゲスト回をやっていこうと思っています。
今日もスペシャルゲストがいるんですよね、アサヒさん。
スピーカー 3
はい。毎回いろんな人がいれば楽しいですね、本当に。
スピーカー 2
そうですよね。今回は、London Tech Talkということに名前でやっている通り、ロンドンで働かれている方を呼んでいます。
2020年かな、僕と同じ年にですね、イギリス、ロンドンに都営されて、日本のメーカーで働かれていらっしゃる方なんですけど、海外転勤されて、現地の支社で働かれているという方をお呼びしています。
アサノ・テツヤさんです。ようこそ。
スピーカー 1
はい、こんにちは。よろしくお願いします。お願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
僕とアサノさんは、事前にロンドンで何回か家族ぐるみでお付き合いされていました。
お話しさせていただいたり、キャリアの話もコーヒー飲みながら聞いてはいるんですけど、改めてリスナーの方々に向けて、ちょっと自己紹介とかキャリアとか含めてしてもらっていいですか。
スピーカー 1
はい。アサノ・テツヤと申します。私、紹介してもらったように、日本のメーカーに勤めていて、電子機器だとか、情報機器関係のメーカーなんですけど、勤めていて、
2020年に一旦、駐在院という形で、このイギリスの支社に転移させていただきました。
転勤してきています。なんで今、2年ちょっと、2年1ヶ月ぐらいかな、います。
それで私のちょっと変わったところとしては、メーカーから普通海外に出る駐在院というと、大体営業部門の方とか、そういう人多いんですけど、私は元々はエンジニアで、所属としてはデザイン部門にいるんですね。
メーカーのデザイン部門にいて、そこからの転勤という形で今、イギリス支社にいます。
はい。
何を主にミッションにしてるかっていうと、ワールドワイドに物を作って売ってるんで、そのための製品のどういうデザインにしたらいいかっていう、調査、お客さん、ユーザーの調査ですとか、最近で言うとUXリサーチみたいなことをしますけど。
なるほど。
ですとか、あとはそういう外観デザインだとか、画面のデザインだとかを、世界で受けるデザインみたいなのを、イギリスから提案していくみたいな。
なるほど。
あくまで日本でメインで検討してるんですけど、そこに海外のコンペ、コンペティションみたいな感じで、比較案を作るために、こちらから提案するっていうこととかもやったりしています。
そんなポジションで。
で、こっち、私、現実としては一人部署でやってて、普段の仕事はイギリスの、主にロンドンにいる外部のデザイン事務所ですとか、クリエイティブエージェンシーみたいなところと一緒に仕事して、日本に成果物を取ってます。
で、日本に成果物を届けるみたいなことをやってます。
スピーカー 2
一人部署なんですもんね。なんか、切り込み隊長みたいな感じですか?
スピーカー 1
そうっすね。そうなんですよ。
03:02
スピーカー 2
全て、私が初めて切り開いてるってわけではなくて、私の前任も結構いたりして、10年くらいこの形で今、うちの会社はやってますけど、交代交代でやってるって感じですね。
ありがとうございます。
スピーカー 3
はい。
やっぱりその、ビジネス寄りの仕事ということで、結構その、英語のコミュニケーションとかが多い感じですかね、普段は。
スピーカー 1
英語のコミュニケーション、そうですね。その外部の事務所とやるときは、やっぱり英語になっちゃいますよね。
そうですよね。
スピーカー 3
なんか、多分エンジニアとして海外で働くよりもハードルが高いような、より、エンジニアというか、エンジニアのコーディング・ハイクよりもハードルが高いような気がしますね、すごい。
スピーカー 1
うんうんうんうん、なんか、それは、私も正直エンジニアとして海外で働いたことはないですけど、
なんか、ちょっとその違いはある気がしますね、その、文化的なことだとか、ユーザーのコンテキストだとか、そういう、うん、なんか、基づくものに、で、議論とか話しなきゃいけない。
もちろんユーザーインタビューするとか、そういう話とかになるとね、かなりね、というのはありますね。
まあ、そういう意味では、まあ、現地のその、クリエイティブエージェンシーが間に入ってくれたりしてるんで、そういう意味では、本当にお客さんと対面で話すときにはそういうサポートを得てるんで、そこは本当に助かると思います。
はい。
使ってますね。
うん。
スピーカー 2
うん。
クリエイティブエージェンシーとのこう、普段のこう、コミュニケーションとか、ソフトスキル的なところで、まあ、気をつけてることありますか?
なんかこう、パワーバランス的にはどういう感じなんですか?対等に一緒にやってこうぜ、みたいな感じなのか。
ああ、そういう。
こう、下請けでお願いしてるみたいな感じなんですかね。
スピーカー 1
正直ありがたいことに、やっぱり私がその、発注者側ってことで、お客さん扱いしてくださるっていうところはだいぶ進めましたね。
そういうところはだいぶ進め方としては楽になるところですよね、コミュニケーション面では。要するに私が拙い英語で喋ったりだとかしても、まあ、向こうは一生懸命聞いてくれるっていう、待ってくれるっていうのは、本当に助かる状況ではありますね。
なるほど。
スピーカー 2
うん。
結構その、密にコミュニケーションするんですか?デイリーとか、ウィークリーとか。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
プロジェクトを走ってるときは、本当に一緒に、まあ、お客さんのところ訪問しようってことになったら、例えば出張してお客さんのヨーロッパ内の特集とか。
あの、ヨーロッパ内のどこかに行くってなると、もう一緒に行って、まあ、一緒に泊まってっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ご飯いつも一緒に食べてっていうところで、普段は、えー、まあ、週一回とか話してっていうような。あと、まあ、メールベースでっていうことも多いですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。ご飯も一緒に食べたりするんですね。ランチとか。
スピーカー 1
そうですね。旅先、一緒に行くことになる。まあ、なんか展示会を調査してこいみたいなこととかもあったりすると、一緒に行って、もうずっと一日一緒にいてって感じのやり方になりますね。
スピーカー 2
そうか。
うん。
担当者はずっと同じ方ですもんね、多分。そうじゃないですか?
そう、うん、基本的にも。
結構仲良くなりますか?そこまで密にね。
スピーカー 1
うん、そうですね。やっぱ、深い付き合いがある事務所ってそんなに数は多くなくて、複数社とはやってるんですけど、それで、うん、毎回基本的には同じメンバーを割り当ててくれてるんで、仲良くはなりますね、やっぱり。
06:07
スピーカー 2
うん、うん、うん。飲みに行ったりとかもあるんですか?アフターワークで。
スピーカー 1
あー、ありますね、やっぱり。
うん。
特に旅先になるんで、とかは。
うん。
スピーカー 2
あと、たまにクリスマスの機会だから、ちょっと飲みに行こうか、ぐらいの近況、お互いの会社の状況を話すために、みたいな、うん、ちょっと飲みに行くみたいな、ありますね。
なんかこう、着任されてから最初、その、クリエイティブエージェンシーの人とかと、こう、コミュニケーションして関係性を作っていくみたいな、初期の段階。
はい。
なんか苦労話とか、なんか、前任者のおかげでスムーズにいったとか、なんかそういう、なんかありますか?
スピーカー 1
着任したての時で言うと、その、やっぱ、パンデミックの時だったんで、2020年。
うーん。
まず、対面で会えない問題がありましたよね。
そうか、そうか。
そう、会って打ち解けれないっていう。
スピーカー 2
2020年10月、11月ぐらいでしたね。
スピーカー 1
うん、11月に、はい、行きましたね。
うん。
うん。
そんな積極的に、ましてやロンドンの中心部には、まあ、行くなって、行けない、もちろんロックダウンして行けない、動けない時期もありましたし。
そうですね。
あと、危ないから積極的に行くべきじゃないっていう状況も続きましたし。
うん。
うん、テレビ電話とか、まあ、メールのコミュニケーションばっかりになったりして。
うん。
うん。
それで最初は、あれ、これ、何しにイギリス来たんだっけ?みたいな。日本でもできるんじゃない?みたいな気持ちに最初なったりしましたね。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
いつ頃から、はい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ああ、どうぞ。
スピーカー 2
いつ頃から、その、実際に対面になるのか、あとに。
スピーカー 1
ええ。
そうね。
多分、来て半年。
10か月ぐらい経ってようやく、恐る恐るちょっとご飯食べに行こうかみたいな。
うん。
できるようになった感じだったと思います。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、元々その取引先自体は結構長い付き合いの会社多くて。
うん。
私が日本にいる時から、なんか出張でこっちのイギリスに来て、一緒に話したことがあるとか、うん、なんかそういうのとかもあったりして。
スピーカー 2
よくよく。
スピーカー 1
うん。私の前任者がいる時のに、私が出張で来てっていう。
はい。
なんかそこらへんのちょっと、ちょっとだけ土俵、土台があったみたいなのは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
やりやすかったかなとはありますけどね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ユーザーインタビューはどうですか、あの、てつやさんも結構絡んでユーザーとコミュニケーションしたりするんですか。結構お願いしてやってもらってます?
スピーカー 2
現実問題としては。
スピーカー 1
うん。
メインで仕切るのは、やっぱりこっちのエージェンシーに仕切ってもらうのが、現実的ですね。
うんうん。
うん。
本当にやっぱり。
ネイティブ同士の英会話の話になりますし
それで私は追加で質問させてもらったりだとか
もちろんどういうインタビュー
インタビュー表を最初計画するときに
どういうこと聞いていこうかっていうところは
一緒に3つに合わせて
もう実際に1時間とかやるときには
09:03
スピーカー 1
もうお願いする形になるんですよね
時間も迫ってる中で
私は立ち会って一緒に聞いて
質問は追加でさせてもらうみたいなのが
現実的には多いですね
スピーカー 3
実際にお客さんのところに行って
インタビューする形なんですかね
基本的には
スピーカー 1
最近昔はもう絶対
もしくは事務所に
クリエイティブエージェンシーの事務所に招いて
そこでやるってこと
例えば物をレビューしてもらいたい
評価してもらいたい
我々ハードウェアメーカーなんで
物のデザインとか評価してもらうってことになると
来てもらって見てもらうこともありますけど
ユーザーの
本当に現状の仕事の仕方
ワークフローみたいなのを分析しに行くみたいなときは
そのお客さんのところに行くみたいな
ご自宅に訪問させてもらったりだとか
行ってっていうのが多いですね
あと最近はクイックにやりたいからって
テレビ電話で聞いちゃいましょうっていう1時間
あとは写真でいくつか
写真撮って送ってもらえますかみたいな感じで
フォローするみたいな
スピーカー 2
それも難しそうですよね
実際の製品をどこまで触ってもらうか
ユーザーインタビューってめちゃくちゃ難しいじゃないですか
本当にユーザーの真のニーズを引き出すみたいなところで
クリエイティブエンジニアの方にお願いしてるからこその
もどかしさとかあったりします?
それとも割と通過が通じて
自分が引き出したかったようなところを
割と引き出してくれたりとか
そういうところはありますか?
スピーカー 1
やっぱりインタビューとかは
なりゆきに任せるともうダメなんで
もうだいたい質問リストは
もちろんその場の雰囲気に応じて深掘りすることはあるにせよ
もう1時間とか1時間半とかでやる場合は
もうやっぱどんどん事前に
これをこの順番で聞いていこうっていうすり合わせして
それを聞いていくっていう感じですね
なんで割と失敗することもないし
そっかそっか 日本だと
自分自身でやることも多かったですけど
やっぱそういう雰囲気で聞くってよりは
聞きたいことを事前に明確にしておいて
それこそExcelとかで一覧作って
スピーカー 2
順々に聞いていくっていう地道な
スピーカー 1
やっていけば
大体当たり外れなく
スピーカー 2
正解を得れるかなって感じですね
そういったテンプレイみたいなのも
今までのご経験とか前任者とかから
築き上げてきたナレッジをもとに
ちゃんと作っていくみたいな感じですね
スピーカー 1
確かにそうっすね
一から全く目から作ることあんまりないかもしれないです
過去のものを引っ張り出してきて
この時うまくいったなみたいな
リスト使ったりしますね
スピーカー 2
あるんですよね
普段接する人が
ビジネスパートナーみたいな人が
12:01
スピーカー 2
多分日本で働かれてるところより
結構変わったと思うんですけど
こっちのイギリスの職場に来て
感じたカルチャーギャップとか
大きな働き方とか
働き方の違いとか
なんかそういったものって感じました?
スピーカー 1
感じますよね
めっちゃ感じますね
スピーカー 2
聞きたい聞きたい
スピーカー 1
気になります
うん全然違うなって
まあ皆さん言うこと多分
欧米圏で働く
まあアメリカとかまた違うのかもしれないですけど
やっぱりもうよく言われることですけど
やっぱワークライフバランスのところですよね
一番なんか本当に
やっぱ家庭大事にしてるなっていう
ところですよね
スピーカー 2
なんか具体的なエピソードあります?
スピーカー 1
やっぱり雑に言うと勤務時間短いですよね
やっぱり夕方だらだら残ってる人って
基本いなくて
まあ5時とかで
基本遅くても6時とかなと思ったら
まあ帰って
それより残ってたらどうしたのっていう話になって
スピーカー 3
何時くらいから仕事始めるんですか普通は
スピーカー 1
まあ8時半とか9時とか
から始めて
そうですね
それであとなんだろうな
すごい職場でもなんかカジュアルに
なんかみんな切羽詰まって
カリカリやってるっていうのが
結構なんでしょうね
コミュニケーション取りながら
雰囲気大事にしながら
やってる感じは大きな違いだよなって思いますね
スピーカー 3
それって何が違うんですか?
仕事量がそもそも少ないのか
なんかそれとも効率よくやってるのかっていう
スピーカー 1
どういう違いがあると思われますか?
うん確かに
スピーカー 2
えーっとね
スピーカー 1
確かにね
どうなんでしょうね
スピーカー 2
他の日本の大手企業の働いてた人と
話したことがあるんですけど
一つあるのはなんかこう残業時間があって
残業するとアディショナルの
あの金銭的インセンティブがもらえるじゃないですか
日本企業って
もちろん多分テック企業とかスタートアップは
多分みなし労働があると思うんですけど
残業代ってのが例えば
1週間で何十時間まで働けて
時間に対してプラスアドオンでもらえるから
残っちゃうみたいな話はいくつか聞きます
こっちはないから残る必要がない
残らないから
スピーカー 1
実際あるでしょうねそれは
確かに
あとあれかな
なんか言い方悪いですけど
なんか仕事が
私と付き合いのあるクリエイティブエージェンスは比較的
なんか結構日本スタイルに合わせてやってくれてはいるんですけど
なんだろうな
催促されるまでやらないとか
なんか結構ルーズなところあって
それって実はいいこともあって
15:00
スピーカー 1
日本ってなんかお願いしたら
絶対受け取った側きっちりやってくれるっていう
仕事お願いしたんだからちゃんと帰ってくるみたいな
それで借りに来なかったら怒られるみたいな
の中でもしかしたらですけど
イギリスとか
お願いしてそれをやってくれるかどうか結構わかんなくて
本当にやって欲しいんだったらちゃんと催促して
なんか依頼した側がちゃんとどうなってるってフォローして
なんかそれが社内とかだけでもなくて
社外に対してもなんか結構こまめに
それで逆にそういう追加のどうなってるとか言うのが来ないんであれば
そこまで大した重要な仕事じゃないんだなみたいな感じで後回しで
わんざい偉いだとかちゃっされたりとか
なんか全部全力にやってないんだよな
なんかいうのもしかしたらあるかも
私の短い経験だからあまり
端体的なこと言えないですけど
なんかそんなふうに感じることあります ね
に今次不會までは
スピーカー 2
いいかなくらいの勢い officer
というわけにはいわないから
なんかすごいプライオリティの決め方が
ことは大事なんだからしょうがない やってやろうみたいなでも1回
メールもらっただけだとりあえず 忘れとこうみたいな
スピーカー 1
確かにあるんだよなメール出して 平気で返事返ってこない最速して
スピーカー 2
ようやくみたいな 仕事だけじゃなくて割と家探す
ときのプロパティエージェント とのコミュニケーションとかそう
スピーカー 1
いうのでもよくありますね ありますね
スピーカー 2
一応ね浅井さんはね日本だけど 外資で働いてたけどそういうの
スピーカー 3
感じます浅井さんと 外資の方に移ってからは確かに
かなり暇になったというか 暇って言ったらあれなんですけど
やることが少なくなったという か細かいことを全部しなくて良く
なったような感じは確かにあって その結果すごい楽になったという
単業をしなくて良くなることが 良くなったのでそれはすごい確かに
感じましたね
なんでなんだろうとちょっとわかん ないんですけど何が違うんだろう
外資系企業だと結構収益とかにも グローバルに相手にしてる分余裕
があってその分人を余剰に取れる 余剰多く取れるっていうのがある
のかなって思うんですけど
スピーカー 2
そういうところも関係してるかも なっていうのはちょっと思いました
多分業界とかスタートアップか どうかみたいにもかかってきそうだ
けど確かに日本企業の支障でちゃんと 日本で収益があってそれを使って
みてあると余裕が海外社にある とかそういうのはあるかもしれない
ですよね
18:01
スピーカー 2
都営前後の話をもうちょっと詳しく 聞いてみたいんですけどまずビザ
の種類はICTでしたっけ
ICTでしたっけ
スピーカー 1
そうですね会社内の転勤のビザ のやつですね
スピーカー 2
イントラカンパニートランスファー 海外転勤者向けの僕とかがもらってる
スキルドワーカーとはまた違って 違いますね
あれは3年か5年かでもらえて確か 5年でもらって任期が4年とかでしたっけ
スピーカー 1
僕今3年でもらってて必要があれば 更新しましょうっていうことでやってますね
行 yön者としてもおそらくは更新する ことになるっていう感じで今2年
ちょっと経ちましたけど
スピーカー 3
任期は決まってないんですかね
スピーカー 1
一応4年っていう形で始めてあります
残りたかったら残れるかもしれ ないみたいなわかんないけど
基本的にはどうですでしょうか
特に会社内の組織変更とか無ければ 主要は4年
って感じですね
うん
はい
早まったり遅まったりとかあるかもしれないですけど
っていう感じぐらいですね
スピーカー 3
基本的にはそろそろ帰るっていうか
何年かしたら帰る前提で生活されてるっていう感じなんですか
スピーカー 1
まさにそうなりますね
スピーカー 2
来る時ってご自身の強いモチベーションとかがあって
それで海外転勤の狭き門をくぐってきたみたいな感じだったりしたっけ
割と言われてトップダウンで職場に行くかみたいな
スピーカー 1
そういう意味では新卒で入る時も10年前ですけど
時にメーカーなんで選んだかっていうと
やっぱ日本のメーカーって結構グローバルビジネスしてる会社多い
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そういう海外に絡む
海外で働きたいとまで思ってたからですけど
海外に絡む仕事をやりたいと思ってメーカー選んだのもあって
確かに
機会あればそういう出張だとか駐在だとかあれば行きたいなとは思ってはいましたね
積極的に自分から行かせてくれ行かせてくれって言ってたわけでもなかったですけど
本当に声かかったって感じですね
スピーカー 2
マイルドに機会を狙ってたけど
それがないとここを出てやるみたいなそこまでではなかった
スピーカー 3
決めてみたいのはあったとか分かりますか
スピーカー 1
この駐在になった
スピーカー 3
選ばれたみたいな選ばれたきっかけみたいな
スピーカー 1
なるほど
どうなんでしょうね
やっぱり駐在って自分たちの組織から外にポッて送り出すことになるんで
やっぱある程度なんでしょうね
こいつなら大丈夫みたいななんか見ても
何でしょうね多くの上司だとか複数のそういうマネージャーポジションの人たちから
21:04
スピーカー 1
あいつを行かせようって
悪い言い方すれば言うこと聞いてくれるというか
しっかりやってくれるというか
暴走しないでしょうみたいなのももちろんあるのかなとも思いますし
基本すべてを日本にお伺い立てることできないんで
基本独力でやることも多いんで
そういう面とあと英語力もあるのかもしれないですね
なんか僕英語そんな得意ではないですけど
そのペーパー試験上
そのTOEICとかですか
そういうペーパー試験上のスコアはあったんで
まあまあそこでの
割り当てる側としては安心感はあったのかもしれない
スピーカー 2
まあ確かにね
いやなんかTOEICは大事です
なんかTOEICが高いから英語が話せるとは限らないけど
英語ができる人はTOEICが高いので
まあ足切りとして使うのはいいんじゃないかなと思うんですけど
スピーカー 1
確かに確かに
そうですね
なんか便利な道具としてって感じですよね
スピーカー 2
じゃあなんかその英語の試験TOEICとかなんかそういうので
はなんかその
仮定として受けたんですかね
スピーカー 1
そうですね基本やっぱりうん会社だって
なにかのタイミングとかでなんか昇格試験だとか
まあもちろん入社のタイミングとかも
なんかまあなにかにつけてTOEICって受けさせられるというか
うん
推奨されてて
まあ時に必須で受けるんで
それでまあ全社員分スコアははい
バレてる状況ですよね
スピーカー 2
公開してるんだ
スピーカー 1
あーそのお互いはバレてないですけど
管理職側からすると見れる状況
うん
うんだとは思うんでね
はいいいですねここはないですね
はい次のシステムの方にはい и
誰にしようかねって話になった時に
一つ見る指標なんじゃないかなとは予想してますけど
スピーカー 2
東映前後とかで
例えば集中的に英語学習
英語の塾に帰ったりとか
そういったものはされました
とりあえず来て
叩き上げて
スピーカー 1
そうですね
けど私もともと英語の勉強自体は
そんな好きな方で
結構なんでしょうね
なんかフィリピンのセブ島とかで
集中英会話みたいな
短期語学留学みたいな
それを
例えばゴールデンウィークだとか
お盆だとか
そこに2週間とか行くのとか結構好きで
4回くらい行ったかな
社会人になってから
はい
スピーカー 2
着々と機会が来た時に向けて
普段から長期的に
準備されてたって印象ですね
スピーカー 1
かっこいい
そういうとかっこいいですね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
けどなんか純粋に
そのフィリピンのセブ島の南国の雰囲気で
楽しいしみたいな
あとしかも英語を昼間勉強して
夜昼間勉強したから
夜お酒飲んでもいいでしょみたいな
気楽さもありで
24:00
スピーカー 1
頑張ってもらえ
そうそうそういう
ご褒美として
そういう結構
そういう休日の過ごし方結構好きで
平日英語の勉強までしてんだから
土日海でゆっくりしてもいいでしょみたいな
スピーカー 2
なんかそういう自分を正当化しつつ
スピーカー 1
なんかかつはちょっと英語の勉強にもなりみたいな
結構好きでしたね
スピーカー 2
なんか原資採用の人のリクルーティングとか
そういうのには携わったりしちゃったりします?
スピーカー 1
そうかチームが一人
そうですね
私のまさにデザイン部門とか
そういうデザインに関わるところだとは
私一人ですね
基本的にはその営業メンバーですとか
あとはまあテクニカルなサポートを
そういう技術的なサポートとか
そういうのをやってるメンバー
そういうこのイギリスの使者にもいますけど
基本的には営業に関するところ
販売戦略だとか
そういうの考える人たちなんで
スピーカー 2
私がそこにタッチすることはないですね
スピーカー 3
現地製の方は基本的には
やっぱ現地のイギリス人の方が多いんですか
やっぱりそれとも
スピーカー 2
日本人の方も取れる可能性があるんですか?
スピーカー 1
あんまりいないですけど
別に妨げてるわけではないんで
実際には多少いますね
現地裁判の日本人っていうの人もいて
あと基本的にはその
ヨーロッパ全域を見るみたいな
イギリスからヨーロッパ全域見るって言うんで
だからイギリス人ももちろんいますけど
そういうフランスだとかイタリアだとか
そういったそれで今度フランスのさらに
使者みたいなのがあったりするんで
そこと連絡するために
日本のメンバーだけど
今イギリスにいるっていう営業メンバーとか
スピーカー 2
なんか結構インターナショナルなメンバーですね
スピーカー 3
日本でなかなかないですね
スピーカー 2
そういう国籍で
確かに
イギリス結構移民も多いしヨーロッパも近いので
なんかイギリス人の方だけの職場ってなかなかなくて
スピーカー 1
そうですよね
ましてロンドンだと
そんな気がしますね
スピーカー 2
アジア系も多いし
インド系中国系の方も多いし
そうですよね
スピーカー 1
そう思います
スピーカー 2
浅井さんの方でもっとキャリア
仕事関連で深掘りがなければ
ちょっと生活のことも聞いてみたいなと思うけど
なんかあります?
スピーカー 3
行きましょう次進んでいきましょう
スピーカー 1
今は
スピーカー 2
ロンドンの
日本人の方が多いエリアに
スピーカー 1
そうですね
今いますね
ロンドン市内のいくつかそういうエリアありますけど
そういうそれの一つにいますね
スピーカー 2
来た頃はまた別のエリアで
ローカルな感じでしたよね
なんかこう来て
食生活も変わるし
普段のライフスタイルも
もちろん気候もね
27:00
スピーカー 2
日本とイギリス全然違うじゃないですか
スピーカー 1
違いますね
スピーカー 2
どうですかイギリス来てぶっちゃけ
スピーカー 1
この真冬に聞くと
真冬のイギリスはね
天気悪いですからね
寂しい
スピーカー 2
そうですか
スピーカー 1
はい
やっぱ最初とかは
特にこのイギリス
欧州全体かもしれないですけど
冬厳しいですよね
それよく落ち込む人多いとかね
日があまり出ないからとか
よく言われることですけどね
今年も3回目の冬になるんで
ちょっと慣れてきましたけどね
スピーカー 3
東京よりもかなりやっぱり寒いですか
スピーカー 1
寒さ自体はどうですかね
同じくらいに感じますけどね
そう
うん
幸いけど僕今車通勤させてもらってるんで
その寒い中外でバス待つとか
テクテク歩く必要があるとかあんまりなくて
それはいいんじゃ
あんまり寒さの辛さを味わわずに住んではいますけど
東京と同じかちょっと寒いかぐらいだと思いますけどね
スピーカー 2
晴れの日が少ないんでちょっと寒いかなっていう気持ちがあるなと
スピーカー 3
気分的にそういう気持ちになる
スピーカー 1
あと日没とかの速さ
スピーカー 3
速さですね
スピーカー 2
そんな違うんですよ
日照時間が短いから
スピーカー 1
一番
スピーカー 2
風流と平均時温は低いかもね
スピーカー 1
一番なんかあの短い冬至とかの時期だと
3時40分ぐらいに確か日が沈むんじゃなかったかも
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 1
めちゃくちゃ早い
スピーカー 3
悲しいですねそれは
スピーカー 1
もうめっちゃもう真っ暗になっちゃうみたいな
スピーカー 3
逆に夏は日が長いってことですね
スピーカー 1
そうそうそういうことですね
スピーカー 2
うんうん
で12月に1回寒波みたいのがあって
すっごい寒い1週間ありませんでした
スピーカー 1
ありましたね
めちゃくちゃ寒かった時期だったのが
雪も結構降りましたもんね
スピーカー 3
家は結構暖かいイメージあるんですけど
どうなんですかそういう時に
家の中もやっぱ寒くなるんですか
スピーカー 1
これはまさに住んでいるところに寄るなっていうのを
本当感じてて
スピーカー 2
今どういうスタイルですか
ラジエーターみたいのがあって
スピーカー 1
お湯で
セットラジエーター
じゃあないわ
そうですね
僕ロンドンで1回引っ越し
して前のアパート
あとイギリスの大体はそのラジエーターって方式ですよね
温水回してそこから
暖かい空気が出てくる
空気温めるみたいな方式で
今引っ越したところが
全部床暖房方式なんですね
ありがたいことに
ありがたいそれは
結構引っ越したらめっちゃ暖かくなったっていう
めちゃくちゃいいですね
のはある
買ったと思って
スピーカー 2
日本にお住まいのリスナーの方がどれくらい伝わるかわかんないですけど
めっちゃうらやましいですね
30:01
スピーカー 1
そうですね
家によって結構機密性高いところもあれば
古い家はとことん古いっていうか
基本的には古い家がほとんどなんで
いいです
そのね
隙間かじゃみたいなところが乗るだけ
丁寧に補修丁寧にリノベしてある家とかは
もちろん機密性高いでしょうし
今まで
隙間風あるなーみたいな寒いなーみたいな
家とかもよく聞く話ですし
スピーカー 2
割とモダンめのフラットみたいな感じですかね
スピーカー 1
そうっす僕めちゃくちゃ今回モダンな方にしました
あんまりイギリス感はそういう意味じゃないですけど
スピーカー 2
前はどっちかっていうと
なんかイギリス典型的なセミレーダー地下なんかの
スピーカー 1
そうそうそうそう
フラットではあったんですけど
そうですね
イギリスの街中に立ってるっていう
普通のイギリスっぽい感じでしたね
うん
スピーカー 3
結構やっぱ家賃は変わってくるんですかね
それを家の良し悪しで
スピーカー 1
そうですね
一番メインは場所だとは思いますけどね
けど絶対的に高いですよね
まあまあ東京も都心部にすれば高いとは思うんですけど
ロンドン高いですね
住宅価格は
スピーカー 2
そうですよね
アクトンってどうなんですか
スピーカー 1
他のロンドンのエリアと比べて
スピーカー 2
やっぱ高いですかね
例えばロンドンアクトンはもうちょっと中心部と比べて
スピーカー 1
もうちょっと真ん中に行けば行くほど純粋にやっぱ高いもんだと思うんで
そこよりは高くないでしょうけど
それこそ高級住宅街とされてるような
なんかケンジントンだとか
なんか他にいろんな
セントジョンズウッドだとか
日本人もちらほらいたりする
そういうエリアとかはもっと高いとは思うんですけど
アクトンってエリアですけど
そこも
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
まあまあ値上がりしてきてる感じはしていて
僕が引っ越す時も結構高いなと思いながら
スピーカー 3
関東どの辺ですか場所
あすいません
スピーカー 1
はいよいよ
東京へとどの辺にあるんですかアクトンっていうのは
ああなるほど
東京を例え
あんまりイメージがわからない
いやいいですね
いい例えですね
えっとね
僕は感覚的な立川とか
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
ここまで行っちゃう
スピーカー 1
立川
三鷹ぐらいかな
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
ちょうどいい距離
スピーカー 1
うん
そんぐらいセントな
吉祥寺というほどは言い過ぎだしな
スピーカー 2
大久保
新大久保あたり
コリアのとか中央富士の方にとってのあのこう
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
新大久保ほどめちゃくちゃ利便性高い
そこまで都心部でもない気もしつつ
やっぱ
三鷹ぐらいに
20分30分でつくかなみたいな
そうそうそう
なんか頭脳
なるほど
スピーカー 3
あーいいですね
スピーカー 2
ロンドンの三鷹にお住まいの
ロンドンですよ
スピーカー 1
けどなんか微妙にちょっと東京を連想させるような形状してる気がするんですよね
なんかロンドン
あーそうなんですか
33:00
スピーカー 1
あー
なんかあるな
引っ越す前はちょっと
赤羽みたいな
あー
結構東京に近い
みたいな
スピーカー 2
ローカル集あって
スピーカー 1
スピーカー 2
結構日本人の方が経営されてる飲食店も多いですよね多分ね
うんうん
スピーカー 1
そうですね
日本人多いエリアに引っ越したんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
日本食レストランいっぱいありますね
スピーカー 2
もう日本食美味しくなったらもう
スピーカー 1
うん行けますね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
めちゃくちゃメンタルヘルス回復しますね
スピーカー 3
あーそうなんですね
スピーカー 1
日本食食べると外食で
スピーカー 2
あね
スピーカー 1
うん
だから来てください
わが妻さん
スピーカー 2
そう行こう行こうと思って
まだ行けてないんだけど
スピーカー 1
一緒に行きましょう
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
ちなみに先生わが妻さんの家は東京でどの辺なんですか
スピーカー 2
スピーカー 3
ちょっと聞いたことなかったねそれは
スピーカー 2
立川の横の国立ち
スピーカー 1
あーなるほど
なるほど
スピーカー 3
もうちょい遠いかなくらいのところです
スピーカー 2
そうですね
いや国文字とかかな
スピーカー 1
けどなんか勝手に
僕東西南北まで一致させたくなってきちゃって
スピーカー 2
なんか神奈川方面って言いたくなっちゃう
確かに南なんでね
スピーカー 1
そうそうそうそう
神奈川
スピーカー 3
だから
スピーカー 2
戸塚とかですか
スピーカー 1
スピーカー 2
そうかも
そうかも
うん
スピーカー 3
あのなんかなく分かってきました
スピーカー 1
戸塚かもしれない
大きくないくらいじゃないですか
スピーカー 2
そうかも
隣町があれなんですよウィンブルドンなので
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
あー
高級住宅の隣
うんうんうんうん
いいですね
スピーカー 1
まあ一回引っ越しされてるんですもんね
そうですね
スピーカー 2
うん
じゃあなんかそうですねアクドンライフスタイルの話
うん
なんか聞いてみたいのありますよあさひさん
へー
スピーカー 3
うん
日本食の何ですかね値段とかクオリティーはちょっと気になりましたね今の話よくなって
あー確かに
どうなんだろうっていう
スピーカー 2
確かに興味ある人ですよ
スピーカー 1
日本食まずねロンドン市内その日本人がやってる日本食かそうじゃない人がやってる日本食かみたいな大きく違いがありますよね
へー
日本食自体がまあ人気というか一つジャンルとしてあってけど全然日本食分かってない人が作ってる日本食ももちろんあるんで
はい
あやしげなスーパーとかに売ってるこれは寿司じゃないだろうという寿司があったりだとか
そういうのはむちゃくちゃ安く謎の寿司みたいなの売ってますけどまあもう米が潰れてるを通り越してこれもう餅か団子くらいになってるような米だったり
確かに
すごい
はい
おもちゃみたいな
謎の具そのおもちゃみたいなのが試してるお寿司とかは
スピーカー 2
そうなんですよね
うん
といえばサーモンですよね
36:01
スピーカー 1
そうですねサーモン中心ですよね
サーモンは美味しいなって思って食べますけどね
スピーカー 2
サーモンしかないので美味しいですけど
逆にサーモンしかないぐらいじゃないですか
スピーカー 3
マグロとかもないんですか
スピーカー 1
日本食レストランに行けば
日本人がやってるような
そこに行かなきゃいけないんですか
そうそうそういうとこ行かないと
日常生活では出くわさない
スピーカー 2
普及してる日本食といえば
あれじゃないですかカツカレー
スピーカー 1
カツカレーありますね
カツカレーじゃないカツカレーですね
スピーカー 3
カツカレーじゃないんですか
スピーカー 1
カツが入ってないカツカレー
スピーカー 3
なんで
スピーカー 1
カツカレーっていう言葉として
スピーカー 3
そうなんですね
スピーカー 1
広まってる感じですよね
スピーカー 2
アメリカとかわかんないけど
少なくともイギリスはすごいカツカレー
スピーカー 1
カツカレー
本当にカツ入ってる場合もあるけど
ない場合もある
カツカレー味みたいな
なんなんだろうな
スピーカー 3
ないとがっかりしますね
日本人だったら
スピーカー 2
カツカレー
スピーカー 1
なんかツイッターかなんかで
そのカツカレー
カツが入ってないカツカレーを
めちゃくちゃ取り上げてる
多分イギリスにいる日本人のアカウントだと思うんですけど
カツカレーポリスとか言って
取り締まってるアカウントはありました
そういうのを見つけると紹介する
それでなんか
こっちも日清のカップヌードル
イギリスバージョン売ってるんですけど
カレー味のそれが出てて
めちゃくちゃ美味しいんですよ
別にカツ入ってないけどそれカツカレーって書いてあって
日清がそれをやるかみたいな感じで
カツカレーポリスの方が怒ってましたけどね
スピーカー 2
いやわかるな
イギリスってほらインドとね
歴史的に繋がりが強くて
インドのスパイスとかがすごいあって
インドカレーなんか発祥とか
なんかそういうインドカレーがすごい流行ってるんだよね
スピーカー 1
いっぱいありますよね
スピーカー 2
ヘルシーだと言われたと
フィッシュ&チップスより全然インドカレーはヘルシーなんで
まあ確かにね
最近のヘルシーシコン若者とか
あとはヴィーガンの方とかにも人気で
そういうものがカレーの代名詞を取っちゃったので
カツカレーって言わないと
ジャパニーズカレーをたぶん表せないんですよ
スピーカー 1
そういうことか
スピーカー 2
ジャパニーズカレーと言わずに
カツカレーって言ってるのはなぜか知らないですけど
スピーカー 1
語呂がいいんじゃないですかね
確かに
あんま積極的に日本を推ししてもなってこともあって
スピーカー 2
カツってジャパニーズじゃないですか
スピーカー 1
それすごい納得感あります
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
そういうことか
日本式カレーって意味なのか
スピーカー 2
ウィンと一緒なので
勝利のウィンなので
なんか心がいいんじゃないですか
そういうの好きじゃないですかね
カツっていう肝心のTシャツとかね
スピーカー 1
別にトンカツが入ってるという意味では
決してないと
なるほど
スピーカー 2
カツカレーネタは盛り上がりますね
スピーカー 1
よく見る
スピーカー 2
値段だとどうですかね
この前アジアンスーパーに行って
うんうん
久々に食べたくて納豆を買ったんですよ
39:01
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
4パック入りで
クメ納豆かなんかで
安いなと思ったんですけど
2.9ポンド
3ポンドですね
今1ポンドが大体160円切ったぐらいかな
この前黒田総裁が
ポリシーを変えてちょっと円安に
スピーカー 1
取って
スピーカー 2
160だとしたら
480円
日本だと多分100円ぐらい
スピーカー 3
高いですね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
確かに
もう僕は1ポンド100円だと脳内に言い聞かせて
実際160円とか170円ですけど
もう1ポンド100円と思ってないと
心がおかしくなってしまう
スピーカー 2
うちそれで生活したら破産しますから
スピーカー 1
確かにな
そうなんですよね
スピーカー 3
大変ですね
スピーカー 1
日本食探すのが
そう
特に特に外食がさらに値上がりするんでね
日本食に限らずですけど
やっぱり
せめてどんどんせめて自主類
自炊はまだマシですけど
それでも自炊でも日本食材高いですけど
スピーカー 2
割とアジアンスーパーとかで
日本食系をっぽいのも買って
日本スタイルで
スピーカー 1
日本スタイルでやってますね
はい妻と子供いることもあって
ありがたいですね
スピーカー 2
クトンだと都道府県内に多分
アジアンスーパーがいくつかありますね
うん
スピーカー 1
確かに僕の住んでるところからだと
さすがにバスとか車とか乗りますけど
けど全然近いところありますね
確かに結構いかにイギリスの食材で
日本食らしいものを作るかっていう
ゲームをやってるかもありますね
スピーカー 2
いかにそれらしくするかみたいな
それ次の個人アプリのネタとしてんじゃないか
スピーカー 1
めちゃくちゃターゲット狭いって言うのが
海外在住イギリス
スピーカー 2
ただ一応一つ多分日本に住んでる
イギリスを考えてるかもしれない
リスナーの方に言っておくと
手に入るだけまだマシだと思います
スピーカー 1
本当そう思います
スピーカー 2
本当そうだと思いますよ
僕はロードに来る前ブリストルという
あのところにいて
そこでもうアジアンスーパーはあったんですけど
やっぱ選択肢も限られるし
日本食レストランはまずなかったので
高くても手に入る納豆が買えるってのはもう
大きいですね
スピーカー 1
間違いないです
間違いない本当そう思います
スピーカー 2
買えると買えないじゃん大違いで
ニューヨークとかロンドンとか
多分そういうとこ
あとはね西海岸の方にね
日本人のコミュニティのあるところとか
スピーカー 1
限られてるでしょ
スピーカー 3
手に入るだけありがたいって
スピーカー 2
本当間違いないと
スピーカー 3
たまたまちょっと今日の新聞読んだんですけど
あの結構日本での仕事というか
給料とかに絶望した人が
その後なんか海外に行って
日本食が人気なのを見て
寿司アカデミーに行って
42:01
スピーカー 3
自分も料理人になろうみたいな
スピーカー 2
寿司アカデミーってなんですか
スピーカー 3
なんか日本でその寿司のシェフになれる
その学校があるらしくて
寿司何ヶ月か勉強したら
寿司職人になれるみたいな
学校があるらしくて
そこに通って
その後海外で働こうっていう人が
まあ行ったっていう話を
いる話を紹介してて
それで実際日本だと時給が950円だけど
カナダに行ったら
時給2000円とかなるみたいな話を
紹介してる人がいて
結構そういう流れが今
寿司アカデミーっていうのがあるくらいなんで
なんか今後加速していくのかな
みたいなちょっと意外ともしかしたら
もう5年10年したら
日本人がもっと海外に行って
日本食が手に入りやすくなるのかもな
ちょっと思いました
スピーカー 2
希望的観測です
スピーカー 1
確かにぜひたくさん来て欲しいですけどね
確かにそれはあるけどね
でしょうね
賃金全然多分違うでしょうかね
スピーカー 2
外食産業
あとそうか
スピーカー 3
大工アカデミーとか作ってほしいですね
大工アカデミー
スピーカー 2
大工と言ったらあれかな
家のリフォームとか修理をする人
クオリティ全然違いません?
スピーカー 3
確かに
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
パイプ屋さんとか
スピーカー 3
それは自分でやるってことですか
自分でやるために勉強するってことですか?
スピーカー 2
それとも
スピーカー 1
頼むと高いから
スピーカー 2
高かったり遅かったりするので
自分たちでやると
人が多い気がしますこっちで
スピーカー 1
多いですよね
自分でリフォームする人
スピーカー 2
そういうのが楽しいってのもある
そうですよね
いいですね確かに
DIY講座みたいな
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
まあ確かに
日本人がたくさん活躍できる余地は
確かに
ありそうな
ありますね
スピーカー 2
いろいろな
スピーカー 1
ありますよね
日本品質が恋しくなることは
めちゃくちゃ多い気がしますね
製品サービス両方
スピーカー 3
確かに面白いですね
そういうの
ビジネスにしようと思ったら
スピーカー 2
できそうな感じが
なんかちょっと話を戻したいんですけど
はい
徹也さんが作っている
個人アプリについて
色々聞いてみたいんですよね
笠井さんもなんか触ってても
スピーカー 3
そうなんです
リンクトインからリンクを踏んで
自分でアプリを入れてみたんですけど
これすごいいいなと思って
スピーカー 1
いやいや
ありがとうございます
そう言ってもらえる
スピーカー 3
ギフトは何でしたっけ
スピーカー 1
ギフトレコーダー
スピーカー 3
ギフトレコーダー
多分ギフトとか贈り物とかを
自分があげたものとかもらったものを
記録できるものだと思うんですけど
スピーカー 2
これちょっと
スピーカー 3
自分最近結婚しまして
スピーカー 1
おめでとうございます
スピーカー 3
それでいろんなものを結構もらったんですけど
45:00
スピーカー 3
ちゃんと記録してなかったんで
なんかちょっと
散らかってたんですよね
はいはい
これが1年前にあったらよかったな
すごい思って
いろいろ記録できるんで
スピーカー 1
はいはいはい
まさにまさに
スピーカー 3
本当に便利だなと思って
すいません
自分が説明しちゃったんですけど
スピーカー 1
はい
いやいやありがとうございます
めちゃくちゃ
まさにそういうために作ったものです
スピーカー 2
そうですよね
うん
スピーカー 1
うん
ほんと
なんか
特に独身の時とか
あんまり気にしてなかったですけどね
私も
何のためにだったかな
出産祝いかな
結婚かな
どっちだったかな
出産祝いかな
そう
やっぱたくさんガサッともらう時期
お祝いをもらう時期に
これメモっとかないと訳分からなくなるっていう
うん
っていうことで
スピーカー 3
はい
やっぱり自分のニーズがあって
作り始めたっていう感じですか
スピーカー 1
うん
なんか
そうですね
僕そういうやっぱりアプリ作ったりとか
そのなんていうの
仕事も
デザインっていう立場でですけど
こういうのがいいんじゃないかみたいなのを
日頃仕事でやってるんで
それもあって
ちょうど自分たちが子供生まれる時に
妻と話して
あれそういうの欲しいねみたいな
最初は2人で
Googleのスプレッドシートとかに
とりあえず記録しとこうかみたいな
それでファイル共有して
共同編集してこうかみたいなのやったけど
これはスマホで
ちゃかちゃか
アプリ作ってもいいかもねみたいな話して
じゃあ作るかって言って
スピーカー 2
これすみませんか
スピーカー 3
参考ですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
でもアプリ出すのって結構ハードル高いじゃないですか
そこまで行ったのが結構やっぱりすごいというか
スピーカー 2
そこがすごいよね
やっぱり本業が別にアプリ開発者とかじゃないじゃないですか
確かに
なのにそこでちゃんとアウトプットという形で
リリースするというところまで出すっていうところが
すごいなと思ってますね
スピーカー 1
なんか僕ちょうどラッキーで
2020年のそれ5月に作ったんですけど
なんかちょうどパンデミック
最初の2020年5月なんで本当
会社も結構バタバタしてて
やれ急に在宅勤務させるかどうかとか言ったりして
一旦なんか会社がちょっと一旦ゴールデンウィークプラス
有給推奨みたいな感じで極力出社するなってことで有給推奨にして
2週間ぐらい休み取れたんですよねそのゴールデンウィークの時期に
それで子供もその時生まれたばっかりでちっちゃくて
これは
作るかと
ちょうどまとまった2週間もあるし
家に子供いるから家にいなきゃだしってこともあって
スピーカー 2
じゃあ作るかっていうことでちょうどその時に作りましたね
まとまった時間がないと厳しいですね新しく作るって
スピーカー 1
まあなんかせっかくエンジニアなのでちょっと技術スタックの話も聞いてみて
バックエンドファイアベースでしたっけ
そうなんですよ
ファイアベース使って
個人開発だとねファイアベースめちゃくちゃ便利でしたねびっくりしました初めて作りました
48:02
スピーカー 1
あ違うな仕事でちょっと使ったことあったな
それでフロントUIとか構築するのにリアクトネイティブ使って
スピーカー 2
iPhoneとAndroidをクロスプラットフォームで出したいなって思ってたんで
スピーカー 1
Androidも公開されてるんですかあれは
Android版も出してます
すごい
そうなんだろうななんか結局僕夫婦両方ともiPhoneなんで別に
はいはいはい
必要性はなかったんですけどなんか両親とか親戚とかなんかそういう人にもせっかくだから使ってもらいたいなって考えたときにやっぱAndroidユーザー結構多いから
はいはい
その特に上の世代とか
そっかそっか
まあこれはクロスプラットフォームで作りたいなと思ってリアクトネイティブでやりましたね
まあFlutterとか別の選択肢もありはしましたけど
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
もともと
スピーカー 3
リアクトもともと
そうですね
いいですよ
もともとリアクトとかWebフロントエンドやられたんですか
スピーカー 1
私そのメーカーのデザイン部でそのUI画面とかのデザイン担当してるんですけど結構もともと僕ソフトウェアエンジニア始まりってこともあってなんかそのプロトタイプ今だとPOCとかいったり
うん
クイックな初期段階の検討するための動くものみたいな作る仕事結構多くて
うん
だからそれをHTMLだとかCSSだとかそういう
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
Web系の技術使ってプロトタイプを作るっていうのは結構大変だなと思ってます
操作パネルのプロトタイプ作るですとかこういうふうに動きますよみたいなのとか
それちょっとデータとかも保存したいみたいなことがあるとちょっとFirebaseでデータ保存したりとかそういうなんかプロトタイプをよく作ってたりしたんで
うん
それもあってその比較的HTMLとかCSSで装飾するあれ結構その見た目の面での表現力すごい高いんでアプリとか作るにあたって
うんうん
スピーカー 2
それ作りやすかったのもあってそのHTML、CSSに近しいところでアプリ作れるっていうところはリアクトネイティブ魅力に感じてましたね
宣言的にね書けるのがいいですよね
スピーカー 1
リアクトそうですね本当に
スピーカー 2
うん
なんかネイティブに書かなきゃいけない部分とかありました?
iOSならSwiftでとかAndroidならJavaで書かなきゃいけない部分
基本的にリアクトネイティブのAPIで全部仕上げられました
スピーカー 1
全部仕上げてますね
うん
やっぱデバイスゴリゴリの最新機能使おうとするとそっち触らなきゃですけどあれぐらいの一般的なユーティリティアプリだとリアクトネイティブのAPIだけでいけますね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
多分趣味アプリで作るにはネイティブ層まではちょっと触りのはしんどすぎるなっていう気持ちはありますね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
しかも両方触らなきゃだしiPhoneとiOSとAndroid両方っていうのは
うんうん
仕事ならいいかもしれないですけども
スピーカー 2
デバッグ周りとかどうでした?もう基本シミュレーターでやって
スピーカー 1
うんシミュレーターそのリアクトネイティブはさらにそこに上に乗っかるExpoっていうライブラリーしかもちょっとしたサービスもいろいろビルドサービスとかも含めてトータルのパッケージ提供してるExpoっていう一つの会社が提供してるサービス群ライブラリー群があってそれが結構優秀で実機でのシミュレーターとデバッグだと思うんですけども
51:22
スピーカー 1
デバッグだとかあとPCマーク上での動作確認だとかもトータルで結構クイックにできるのがあったんで結構楽でした実機でも動作確認はそこの一環の中でやれて
スピーカー 2
Expo一瞬使ったことがあるんですけど確かあれってなんかこうWebでもWebとかでなんかQRコードが出てきてそれをキャンするとiOSアプリのExpoアプリにバイナリーがダウンロードされてシミュレーターを動かしたみたいな
スピーカー 1
あれですね
まさにそうそうそう
それがめちゃくちゃ体験良かったですね開発体験としてすごい楽だったなって
スピーカー 2
確かなんかAndroidが自分なくてもWebからなんかどっかのVMにあるAndroidシミュレーターを立ち上げてそれをWebブラウザーから確か
スピーカー 1
見れる操作できるっていうのまで提供してる
スピーカー 2
Android Studioとか入れなくて良いんですよね多分ね
スピーカー 1
あれすごいなってあれをよく無料で用意するなって
そうですね
感動しましたね
スピーカー 3
モバイルアプリってビルドとかすごい時間かかるイメージあるんですけどそういうのはリアクトネイティブどうなんですか
スピーカー 1
多分フロットはもう一緒だとは思うんですけどリアクトネイティブもえっとですね表面上のJavaScriptだとかのロジック部分だけの変更だったらビルドし直す必要がないんですよね
トリロードを利用してた気がする
だからもう即座にPC上でちょっとした変更画面の見た目ですとか
うん
JavaScriptレベルのロジックの変更だったら即座にそれがさっき言ったスマホのシミュレーター上でも即座に反映されてっていう
だから本当にきちんとビルドしなきゃいけないのってほんとリリースするときとか
本当に最後の正式なデバッグきちんと動作確認したいなっていう時以外は割とビルドしなくていいんで待ち時間がそこが無いのもそれもすごい良かったですね
うんうんうん
はい
スピーカー 2
いいですよね
スピーカー 3
手軽に始めやすい
スピーカー 1
見た目とか
特に画面デザイン周りとか
チクチクそこら辺が
仕事なのもあって
いじりながらやりたいときには
ビルドしなくても
押さなくていいっていうのはめちゃくちゃ良かったですね
スピーカー 2
ウェブ開発で
スピーカー 1
よくあるおっとりロー
スピーカー 2
同じ仕組みだと思いますね
ファイルチェンジを見てて
ファイルチェンジされたら
それをおっとりロードさせて
それを転記をさせるみたいな感じであって
例えばAndroidでネイティブコードとか
54:01
スピーカー 2
触っててJavaが入ってきたりすると
どうなるか分かんないですけど
基本多分側だけ触ってるのであれば
スピーカー 1
ネイティブ層いじると
ビルドし直さなきゃいけない
ですけどね
スピーカー 2
今後どう発展させていきたいとか
あるんですか
収益化の目標などは
スピーカー 1
あれは副業になるのかならないのかっていう
微妙にグレーな問題はありつつ
けど何か幸い
結構な
いろんな人に使ってまって
どんくらい今ユーザーするのかな
1月マンスリーアクティブユーザーで
6千7千とかそんぐらいなんですよね
スピーカー 2
めちゃくちゃいるじゃないですか
スピーカー 1
多いと見るかすかね
少ないと見るかですけど
それぐらいで結構機能追加要望も
もらってるんですよね
なんかグーグルフォームで
機能要望ある方
ここから書いてくださいっていうのを
置いてるんですけど
ちょいちょい来るんですよね
もっとここを使いやすくしてくれとか
そういうのはいくつか対応したいのは
結構ありますね
スピーカー 3
結構そのグローバルで来るんですか
要求は日本だけじゃないですか?
全世界から来る感じですか?
スピーカー 1
今日本と英語にローカライズしてて
まあけどどういうわけか
僕結構英語側のUIだとか
ストア画面も頑張って作ったんですけど
日本のユーザーの方が圧倒的なんですよね
もう95%ぐらい日本人って感じで
少し5%ぐらいちらほら世界中いるんですけど
まあ英語なんで
どうしてもイギリスとアメリカはそれでも
スピーカー 2
残りは
締めますけど
多分なんか社会的なもんじゃないですか
どうよっていう社会的行為が
よく見られるのって
日本とか東アジア圏
スピーカー 1
うんなんかそんな気しますね
しかもそれをきっちりメモを
ローなんていう発想が
覚えておこうっていうのは
スピーカー 2
ちょっと日本人的な気はしますね
スピーカー 1
もらったら返さなきゃみたいな
なんかそういうのとか
スピーカー 2
イギリスだとギフトカードとか多くないですか?
スピーカー 1
うんギフトカードとか多いですよね
スピーカー 3
ギフトカードはグリーティングカードを贈りますよね
スピーカー 1
そうなんですか
グリーティングカード?
グリーティングカード
グリーティングカード
スピーカー 2
そうですね
ギフトカードじゃない
例えば誕生日とかでそれを贈る感じですか?
スピーカー 1
誕生日も贈ると思いますね
カードショップがそもそもいっぱいありますよね
グリーティングカードの
かわいいもう常にデザインされた
メッセージだけ書けばいい
絵はがきみたいな感じですかね
一大産業ですね
一大産業ですよね
そうなんですね
スーパーとかにもそれ置いてあるし
スピーカー 3
じゃあ物というよりはどっちかというとそういうカード系とかが多いっていう感じですね
スピーカー 1
カードは多いと思いますね
57:01
スピーカー 1
もちろんクリスマス親戚同士で何か物を送ったりはしてるっぽいですけどね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
けどねやっぱ日本たちだってそんな高額な物を贈らないんじゃないのかなどうなのかな
贈るのかな?
お歳暮とかはないですもんね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんか気の向くままにこれ喜びそうだから贈ろうってぐらいの
贈ろうってぐらいで贈ってるんじゃないかなと思ったりしますけどね
スピーカー 2
うん
うんけどまぁわかんないもうちょっと海外を攻めるにはそこら辺ちゃんと文化的なものを理解してチューニングした方がいいかもしれないですね
なんかその機能要望の中で一番自分の中で次これ時間があって出てみたいとかトッププライオリティのものあったりします?
スピーカー 1
あーけど本音を言うとその会社の副業禁止規定とどうなるか怪しいんですけど
副業禁止?
スピーカー 2
給与修理とかなん?
会社のルール次第ですけどね
スピーカー 1
うんうんまあ確かに
なんか追加機能 throw worth it at a woman
なんかサブスクとかで月100円とか300円とかやるとより高機能な高度な機能を使えますよみたいなとかはちょっとやってみたい気がしますね
まあユーザーのニーズベースっていうよりは僕がただ好奇心的にやりたいだけなんですけど 300円払うと例えば1つの記録に対して今写真1枚なんですけどそれが写真複数登録できますよとかそういう応募が集まりますしその時は色々入った気未だけど surely
そういう要望もらったりしてるんで
それができますとか
公開像との写真で
保存できますだとか
なんか
いろいろ
まあ
有料機能にするほどじゃないけど
検索機能つけてくれだとかは
めちゃくちゃよくもらうし
スピーカー 3
そういうこといっぱいありますね
スピーカー 1
そう
あとさっきの東アジア圏だったら
いけるかも仮説でいくと
韓国語のローカライズとかも
やってみたいなとも思いますしね
スピーカー 2
ローカライズリアクトの
i18nのライブラリかなんか
スピーカー 1
使ってる感じですか?
まさにそうですね
日英の切り替えはやってるんで
じゃあ中国語の
スピーカー 2
JSONファイルかなんか
スピーカー 1
作れば
できると思いつつ
後回しになっちゃってますね
スピーカー 2
副業禁止規定があると
わかんないですよねあれ多分
スピーカー 1
どこまでが副業なのかな
スピーカー 2
収入が給与以外に
ってなるとだいぶ難しい
銀行の利子ももう副業になっちゃうんじゃない
スピーカー 1
ですかわかんない
スピーカー 2
確かにそうなんすよねだから
雇用契約結ばなきゃいいよとかが
基本だと思ってたんですけどね
スピーカー 1
まあ
本業の勉強にも
なるしなあっていう
アプリってこういう風に作って
改善していくもんだよっていう
プロセス自体はすごい勉強になるんで
自分でやってみて分かることあるなあっていうのは
スピーカー 2
ありますね
1:00:00
スピーカー 2
ちゃんとアウトプットしてる
ロールモデルとして
開発改善したら
スピーカー 1
ぜひその話をしてもらいたい
そうですね分かります
スピーカー 2
なんかこう最後に
聞いてみたいこととして
2023年のまあ1月の
収録なので抱負みたいなのありますか
スピーカー 1
新年の抱負
スピーカー 2
今年はこんな年になりそうだな
スピーカー 1
はいはいはい
うん
なんかあまり面白い回答じゃないかもしれないですけど
やっぱり
イギリスに
妻と子供を
私の都合で連れてきてる
こともあって
やっぱりしかも今まで
パンデミックだったこともあって
あんまり海外旅行だとか
それで歩くこととかできなかったりだとか
あんまり海外らしい楽しみを
そこまで味わって
もらえてないなあっていう
申し訳なさ感じてるんで今年はそこを
うんやってきたいなあって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
めちゃくちゃいい答えじゃないですか
という個人開発がいばろうって
言ったそばからすると
真逆の家族サービス頑張りましょう
スピーカー 2
みたいな
ちなみに行きたいところリスト
あるんですか
スピーカー 1
国内旅行ですかねやっぱり
まずは
国内も行きたいなあと思って
いつつ今なんか思ってるのは
最近めっちゃ寒いから冬で
地中海側に行けば
あったかいんじゃないかっていう
スピーカー 2
モロッコに行ってる人が多いですよ周りに
スピーカー 1
そうですよねこの時期
スペインの南側だとか
スピーカー 3
帰ってこれなくなりそうですよね
モロッコとか行ったら
スピーカー 1
確かに
あったかくなるまで帰りません
春まで帰りません
それもあるんでなんか手始めに
このまままだちっちゃいんで
マルタ島
地中海の島に
そんな大きくもないし
たぶん2泊2日くらいで
一旦いいんじゃないかなと思っていて
そことか行こうかなー
っていうのとか
直近だとそんな
あとあれですね
なんかハリーポッターのスタジオ
いいですね
ロンドン市内にあるんで
スピーカー 2
駅に併設されてるやつじゃなくて
スピーカー 1
じゃなくて
スピーカー 2
ワンダーブラザーズスタジオ
スピーカー 1
ワンダーブラザーズスタジオ
スピーカー 3
一回行ったことあります
ロンドン行ったことあるんですけど
スピーカー 1
ハリーポッター好きで
スピーカー 2
まさかの
スピーカー 3
郊外ですよね北の方にある
スピーカー 1
そうそうそうそう
そこですねどうでした?
いや良かったです
スピーカー 3
バタービールとか
ハリーポッター出てくる実際の飲み物とか飲めたりして
そういうのがすごい面白かったですね
バスとかがいたり
スピーカー 1
いいね
予約まではなんとかしたんで
スピーカー 2
多いですね
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ
結構先で取らないといけないという
のもあって
1:03:00
スピーカー 1
とりあえず予約だけ取ってっていう
1月末ぐらいに行こうかなって
予約取ってますね
じゃあ
楽しい1年になりそうですね
そうですね
スピーカー 2
いろんなところ行きたいですね
最後にアサヤさんの方から
聞きたいことありますか
もしくはテツヤさんに
何か宣伝したいことがあれば
スピーカー 3
使ってもらっていいかなと思うんですけど
宣伝をちょっとお願いします
スピーカー 1
宣伝
特に特にはないですが
そうですね
私のアプリも使ってもらえると
送り物を記録するっていうアプリですね
新しく
主に結婚祝いだとか
出産祝いだとか
あとお年玉を
登録したいっていう人も
結構多かったりして
誰に何あげたかメモっておいて
来年の参考にしたりとかするために
記録とりあえずしましょう
それが簡単に記録できるアプリです
っていうやつなんですけど
よかったら使ってみてください
スピーカー 3
じゃあ使います
スピーカー 2
これから
スピーカー 1
要望あったら聞かせてください
使いづらいぞとか
スピーカー 2
小ノートにリンクは
スピーカー 1
貼っておきます
スピーカー 3
助かります
スピーカー 2
昨日の修正もするんで
言ってください
中国圏も確かお年玉の文化あるんですよね
1月2月ぐらいに
ニューイヤーがあちわって
スピーカー 1
赤い袋で渡すみたいな
スピーカー 2
それが来て
i18への対応もすれば
東アジアでも
スピーカー 1
接見できるかと思います
結構差し迫ってますね
岡田医師ぐらいなら
いけるかな
なるほど
そんなところですかね
スピーカー 2
今日は本当に来ていただき
ありがとうございました
また個人開発とか
あとは
駐在生活現地の話を
多分色々ネタ
現地住んでると毎月のように出てくる
スピーカー 1
話したいこといっぱいありますよね
スピーカー 2
ぜひまた出ていただきたいなと思います
スピーカー 1
私でよければ一度
スピーカー 2
では
テツヤ
サノさんでした
スピーカー 1
ありがとうございました
01:05:17

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