00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき
パートナーと暮らしながら手に食系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも身どさを謳歌する2人が
ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です
やってくれたなあ
大変申し訳ございませんでした
いやもうこのね、説教は一通り言い終わってるからいいんだけど
一通りね、まきがあの私がどのように
あのパートナーと喧嘩するのかを体感したっていう
そうね、それもそうだし
まあなんかいろいろそしてないちゃんのこの思考が深まってさ
いろんなこう気づきとかね
そうそうそうそう
あったんだよね、あった県があったんだよね
いやなんかあのー
詳細を言うと
たぶん聞いてる人からするとすごい些細なことだと思うの
何の喧嘩ってなると思うんだけど
私はそれをすごく根深いものだっていうふうに捉えて
で、だけどその
まあ要はイラついたわけよその瞬間に
だけどその時あまりこうお互い忙しくて会えない時間が長かったから
文字で言うのも違うよなあっていうふうに思って
次会う時にしっかりと私がなぜイラついたのかを整理した上で
言おうっていうふうに思ってたんだよね
それが今日だったっていうので
事の経緯何だったかっていうと
皆さん聞いていただけましたか?
あのMEGMEGのゲスト回
私結構あれ楽しくて
でも実はあれって
まあちょっと違和感を持った人もいるかもしれないけど
実は私とMEGMEGが同じ場にいて
マキがリモートだったんだよね
要はハイブリッド状態だったわけよ
それが急遽決まったというか
最初私はゲスト回だから
みんなが一度に返すのかなって思ったんだけど
マキが都合つかなくてリモートになった
全体的にリモートにしようかなって思った
私の中でハイブリッドがどういうふうにつなぐかもそもそも分かんないんだけど
でもきっと面倒くさそうだなって思ったから
やるなら全てオールリモートか
オールオンサイトかオフサイトか
どっちかしかないって思ったから
だけどゲストで来るMEGMEGが
対面でやりたいっていう風になったから
それをリジェクトすることはできないじゃない
で、負けの都合もあるし
よしこれ分かった
ハイブリッドか
だから私腹をかくったわけですよ
で、なんでハイブリッドが難しいか担いさせていただいて
ただ私はハイブリッドの設定に
03:01
もうその段階で難しいって気づいたから
そこで自分の時間を削って
こことここを合わせたらこうなってみたいなことを考えたんだよね
で、実際それをやろうとしてみたんだけど
もうその時にうまく動かなかったのよ最初
それは多分LINEとかフェイスタイムとかのいろいろ仕様があって動かなくて
とにかくこう焦ったんだよね私はその時に
だけどまあなんとかうまくつながって
収録を終えたと
そしたらマキから音源が送られてきて
我々はリモートでやるときは
その自分の声のみを録音したものを持ち寄るんだよね
お互いの音声環境を合わせるために
ZoomだとZoomの中でも音声録音できるんだけど
そうするとラグが生まれたりとか
あとなんかこうホインっていう機械音が途中で入ったりとかして
まあ音は聞こえるけどそんなに美しい音が聞こえなかったから
だからお互いの声を録ってそれを合わせるっていうことで
綺麗な音声を届けようと
それが結構定着化してたんだよ
で届いたマキの音声と私とめぐみの声を合わせようと
マキの音声を聞いたら
私とめぐみの声が完全に入っている
それは何が起こったかと言いますとね
普通自分の声だけを録る
だけど相手ともリモートでつなぐってなると
相手とリモートでつなぐ機械はイヤホンを挿さなきゃいけない
それで自分の耳でイヤホンを聞きながら
声だけオンリー録りたいから
声だけは聞こえるように声だけは録れるようにする
っていうのがまず基本型だったんだよね
それはマキさん何度もやってます
私は何度も注意してきました
いや音声が私の声が聞こえる方はイヤホンジャックを挿してね
自分の声だけを録るんだよ
だけど今回はその失敗にすら気づかないまま
私に音声を投げてきたんですよ
普通だったら私も
やっちゃったんだなっていう風に
大きく捉えられるところなんだよね
だけど私もその時
ものすごい色々仕事がパイラップしてて
余裕がなかった
だから私の計算の中で編集もしなきゃいけないから
編集に当てられる時間にするっていうのは
すごい限定されてたわけよ
その中でこれが来たから
おいおいやってくれたじゃねーかよと思って
イラッと来たわけですよ
だけどなんかそのイラが今までだったら
まあしょうがないよねで消えてたけど
なんか消えないわけよ
なんでってなって
いろいろ考えた時に
やっぱりそもそも
その作業量の不均衡があるよな
06:00
私がピンチな時に
マキは助けられないし
でもマキがピンチな時
私は助けられてるわけよ
なぜならマキがやる作業は
全部私ができるから
これってやっぱ不健全じゃないんじゃない?
ってまず思ったの
不健全じゃんって
不健全じゃんって
健全じゃないんじゃないって思ったの
でこれはちゃんと言わなきゃいけないな
って思ったんだよね
それ言わなきゃいけないって思いつつ
想像膨らむわけですよ私の中で
マキはこれに対してどう思ってるんだろうとか
私が言ってない分マキだって言ってないし
どういうふうに思ったのかっていうのは
でもなんかなんとなく文字上で
ものすごく申し訳ないってことは伝わってきたし
いや申し訳ないと思ったよ本当に
きっとなんか
なんていうの
罪悪感を抱きながら
過ごしてるんだろうなってのは分かったから
別に私がブチ切れるみたいな
そういう感じの怒りでもなかったんだけど
でもなんだろうこの状況って思った時に
いろいろこう思い起こせることはいろいろあったわけですよ
まず1エピソードは
マキはいつもね
旦那さんに対して
仕事ではちゃんとしてるのに
家ではちゃんとしてなくて
すごく腹が立ったっていうことを
日頃から言ってますよね
言っております
だけど今の私とマキの関係って
完全にそれトレースしてない?って
まず1個思ったんだよ
私はきちっとやってる
で自分の責務をやってるし
きちきちっとやってるけど
マキはなんかこうフラーっとしてて
そこが抜けちゃってるっていうか
でもそれはやっぱり
なんかこうホットキャストっていう
子供を育てるためには
やっぱり共同経営として
対等な関係になった方がいいんじゃない?
それはあなたわかってるよねっていう
いつも言ってるじゃんっていう
イラ
私にとってのイラ1
で2つ目は
もともと何エピソードかは忘れちゃったけど
1回あったのよ
このイヤホンジャックを付けてない付けてるか問題みたいなのが
でそれで1回こう
私は説教しててマキに言ったよねみたいな
事前に私は何でかというと
そうなるかもしれないと思ったから
事前にLINEでこうだよって指示をしたと
でもそれすら回らなかったっていうことがあって
でマキに
なんでこんなことが起こったのって聞いたら
ちょっと抜けちゃっててみたいなこと言われたことがあって
それもあったから
その私の中で
そのマキのいつも抱えてる問題と
私が今抱えてる問題が
ちょっとオーバーラップしたっていうか
だったらマキは私の考えがわかるはずなのに
なんでこういうことが起きるのみたいなことになったわけよね
1つ
であと2つ目っていうのは
本当私は妄想よ
次は妄想ね
09:00
でもこういうことで
もし仮にマキが
子供のことで忙しくって
ちょっとそこまで気が回らなかったわ
って言われたらどうしようって思って
で崩壊かもしれないって思った
なんでそう思ったんだろうと思ったわけよ
その時にやっぱり
私ができることはマキができてない
できない状況にある
で私はマキが
することができるっていうこの
アンバランスな関係がなぜ生まれたのかっていうと
そもそも私には
マキよりも時間がある
それは私が独身で
子供を持ってないからなんだよね
それはもう事実だと思うの
でそれに対して
私は別にひがみとかも全然なくて
むしろマキと一緒にポッドキャストやりたいし
それがすごい楽しいから
だからだったら
そのマキができないところ
私は全然カバーできるし
それでやっていこうぜっていうふうに思ってた
だけど要は
変な言い方すると
マキが大変な分やってあげてる感も
多少なりにあったんだよね
それは100%じゃなくて
ほんとごくわずかなんだよ
なのにそれに輪をかけて
子供が理由で抜けててって言われたら
私もその理由でのところはもうやってますと
それさらに上書きされたら
ちょっと耐えられないって思ったわけよ
でも実際にこれはマキが言ったわけじゃなくて
完全私の妄想の話ね
そしたらそう思った時に
あれこれって
よく女性間で起こりうるやつのあれじゃないって思って
だから人ってこれでイライラしてるんだみたいな
私あんまりそういう人間
人間と仕事しないって言うと
他の生物仕事しないって聞こえるけど
あんまり共同で何かを運営するみたいなこと
したことないから
チームでね
そうそうそう
そういうケースにぶち当たったことがないわけよ
初めてこれだって思って
初めて感覚になったっていうか
だからみんなこうイライラしてるんだって思ったのよ
そうじて私の妄想の部分を含めて
決してマキはその後で言わなかったんだけど結果的にね
でもその想像の部分を含めて
これは全てまるっと伝えた方がいいな
それでちゃんと落としどころっていうか
どういう風にするのがいいのかみたいな
話し合った方がいいなっていうことで
今日本日N回目の説教タイムを
私が設けさせていただいて
ちょっと説教があります
そうですね
火鍋屋さんで
火鍋屋さんで新年早々
いやーというかすごいなと思って
ないちゃんがこんななんかもう一月ぐらい前の話をさ
なんかこう貯めてさ
なんかこう一人で悶々としてというかさ
どうやっていいよとかさ
なんかいろいろそしてなんかこう
12:01
世の中の女性問題みたいな
職場での起こり得る
なんかあるある問題とかまでさ
話を巡らせてるのがすごいなと思って
そこでこうよくその
自分の中でめっちゃこう揉むというかさ
揉むね
でもそれはなんか良くも悪くもなと思うけどね
その場に行ってくれた方がいいって人もいるじゃん絶対
電話でもいいからかけて
行ってくれたらよかったのにとか
いう人もいると思うけど
言うたら私その時ほんと余裕がなかったの
それはまきにも伝えてて
ちょっとここからヤバめですよスケジュール
みたいなことは
多分14月11月ぐらいの時
小出しにしてたんだよね
でもとはいえ
そんなに切羽詰まってるから出さないから
そんなに真剣に伝わってるかどうかまだ分かんないし
でもようやくなんか待つ頃に
編集の出方が遅くなってきて
いよいよヤバそうだなみたいな
そこまで切羽詰まってるって知ったのがほんとに
すぐ最近だったから
マジで大丈夫かなっていう風に思ってて
それなのに
最後の1話だけだよね
ずっとできなくて
他は全部先にやって
それはもう割とスケジュールオンスケジュールで
苗ちゃんがしかもリカバリーもしてくれて
大変なる課題なる時間をかけて
リカバリーをして
最後の最後ってやつもさ
しかもちょうど規制してて
規制先にWi-Fiの環境がなくて
聞けなくてそれも申し訳ないなと思って
苗ちゃんがやってくれたから
ありがとうって思ってたけど
私あれはもう超ギリギリだったから
出した時点で
もうこの時に出してしまったっていうのは
マイフォルトなわけ
私の中でね
だからこれはもう最後までやりきらないとダメだなっていうのが働いてて
クソマキやれやとか全然思わなかった
これは出せなかった私だから
だからもう何ていうの
マキがWi-Fi環境にいようがいまいが
もう最後までやりますよ
千切り持ってっていう感じだったよね
本当ありがたいなと思って
私は本当に常に苗ちゃんには感謝のスタンスでいるから
それは本当に今回の件含め
言ってくれて
だから気づいてなかったところとかもあったから
切羽詰まってたとかいうところも
その時タイムに気づいてなかったし
あとそのなんだっけ
あともう一個気づいてなかったことあったよね
気づいてなかったことは何だろうね
だからハイブリッドがすごくハードなみたいな
っていうことも気づいてなかったし
あとそもそもやっぱり
だからそこの仕組み
何をやんなきゃいけなくてみたいなところが
たぶん理解が追いついてないから
そこがちょっと反省点
それで檜山さんでも話し合って
私からの提案としては
15:00
やっぱりマキも私と同じスキルは
最低限持つべきなんじゃないか
理解を持つべきなんじゃないかっていうところ
が私からの提言で
なぜかというと
私はマキがピンチの時に助けてあげられるけど
私がピンチの時にマキが助けられない
っていう関係性になっちゃってるから
どうしても私がピンチで
私がやらなきゃいけないものを
私がやるってなっちゃって
これは不健全ですよねっていう
それでマキが言ってたのは
でも得意不得意ってあるじゃないって話になったんだよね
私はたぶん相対的に見て
二人の間で機械系得意な方なんだよね
日頃から触ってるっていうのもあるし
確かにそれを楽しんでやってるっていうのは
全然嘘じゃないんだよね
マキがそれ苦手だってこともすごくわかってる
旦那さんとの関係に戻ると
苦手
得手不得手で結構役割分担をしてるっていうのがあるから
その話と今回の
ここを学んでくださいねっていうのは
どうリンクするのっていう
開始が来て
それはすごくよくわかるんだよね
でも私は苦手だから
やらないっていうのと
苦手だからやらないっていうのと
苦手だけど知っとくっていうのは全然違うっていうか
私は苦手なことをやってほしいって言ってるわけじゃなくて
苦手だけど理解してることによって
もし何らかのハプニングが起きたときに
苦手だけどできるじゃんっていう
私は基本的に今も
編集とかはやるし
基本的にはね
でもどうしても無理な時ってやっぱあるじゃん
私がインフルエンザ倒れましたとか入院しましたとかわかんないけど
その時ってやっぱりマキにお願いしなきゃいけない局面が出てきていて
その時にできるぐらいでいいんだよ
そこはもう苦手
苦手じゃないじゃなくて
私に対する気遣いを持つか持たないかじゃないみたいな
それはさ
夫婦の関係性の話の中でも出てきたよねっていう
旦那氏も料理はもうゼロパーセントできない苦手だから
だけどマキが倒れる時にはお粥を買ってくれるよねとか
子供を連れてご飯を食べに行かせてくれるよねみたいな
そういう感じに捉えてもらえれば
良いのではないかみたいな
そうだね
納得して
頑張って学びますっていう
それを今年の私の目標にします
本当にでも私もできなきゃなと思ってたし
パソコンもそのまま買ったし
そうなのよ
やろうっていう意欲はあったの
あって
ただちょっとナイツに甘えてたというか
あとゴテゴテに回るっていうか
優先順位の中で下に置いとくと
常にランクインをしてるんだけど
18:01
5位にランクインをしてるんだけど
時間上4位までしかできないのよみたいなやつでしょ
本当にその通りで
優先順位をちょっと3位に上げてもらって
一通りちょっと本当にできるようにはしたいなって思ってるから
それを頑張るわ
私は別に
これは音の編集って
ポッドキャストを撮らないと
使えないって思いがちだけど
多分結構使えると思うんだよね
音の編集って
だから知ってて損はない気はするから
しかも今の時代フリーソフトである程度できるし
私も
MEGMEGの回の音の修復は
フリーソフトだけでは到底無理でしたけど
どうやってやったの?
元々のパソコンに入ってた
課金版のソフトウェアで
微調整をつけてく
何とかHzの音を消すってやったら
一律で消えるわけよ
だから音程が違うじゃん
遠くから聞こえる音と
近くの音だとHzが違うから消えるんだけど
そうするとマッキーの微妙なうんとかも消えるわけよ
だから
そこだけはそうしないようにするとか
ちょこちょこの調整をしなきゃいけない
ここのカクカクカクは完全にHz消していいですけど
ここは何秒間は消さないでとか
何秒間は消していいみたいな
それが大変だったのよ
そっかそっかそっか
マッキーも常に一定の音程で話し続けてくれてれば
大丈夫だったんだけど
時に伸びをしながら
遠くになってマイクが
そうしながら話したりすると
私たちのスピーカーから聞こえてる
声と同音質になっちゃって
消えやすくなったりとか
ところがちょこちょこと残ってるけど
あんまりわからないぐらいだなと思って
全然わかんなかった
でも
あれでちょっと思ったのは
やっぱりそうだね
ないちゃん言うように
もし3人とかでやるんだったら
もう集まってやるか
全員リモートの方が絶対いいなと思って
やっぱハイブリッドは
タイムラグが結構あったから
入りにくかったでしょ
それもあった
そうそうそう
結構それもあったから
私もそれ感じたわ
そうそうそう
だからやっぱりハイブリッドはやめた方がいいなっていうのも
1個思ったね
この前あって
いずれにせよ
しかも関係性的にも
私とめぐめぐは仲が良くて
まきが遠いから
そうするとなんか本当に
その距離のままだって
音も出ちゃうみたいな
逆だったらまたちょっと違うかもしれないけど
でもそっちの方がめぐめぐ的には話しやすかった
そうだね
全然良かったんだけど
そういう教訓を得られたから
21:01
そうですね
今度なんかゲストスピーカー呼ぶってなった時は
そういうことを肝にして
もしそれで予定が合わないんだったら
もう完全リスケットにした方がいいだろうなって
っていうね
まなびでした
まなびでした
これも一つエピソードとして残しておいて
いつかの教訓として
こんなことあったねって
ひのびださんで
なえちゃんが冷静に淡々と説明してたねみたいな
そう
私はそのね
土豪のように怒ることはないんですよ
まあそうだよね
だけどこう
何も言い返せないみたいな
そうそうそう
もう角の角まで追い詰める
そう
いやでもこうやってやってるのか
それは全然うちと違うなと思って
ケンカがね
だから
だし
なんか真似しようとしてできるのかなっていうのも
よくわからないし
でもまあ
でもその私とパートナーがうまくこれで
私のこのきついね
正論に耐えてるっていうか
うまくいってるのは
そのあんまり子の意見がないからだと思う
パートナーの
僕はこうしたいんだみたいな
そんなになくて
そんなにないがゆえに
怒っちゃうのよ
こういう問題が
決められないとか
いつ帰るかを決めてないとか
だからお冷静に
それが決まんなかったら
私がどういう風に困るかっていうと
相手方にもこういう風に困るよね
あなたが動かないだけで
こんな人たちが困るんだよっていう風に言うと
なるほどね
そっか
もしじゃあこの意見が
でもそれはそれで強かったら
同じ意見だったらいいけど
違う意見だったら
正論と正論のぶつかり合いみたいな
そうだけど
でもなんか
基本正論って修練していかない?
そうなるはずだよね
正論ってだって正論だから
方向性は一つのはずだよね
どうなんだろう
アプローチが違うってこともあるけど
そしたら向いてる方向同じじゃんみたいな
さらにその先を見てみたいな
そうすると最終的には
幸せになりたいんだよね
そうだね
うちらの夫婦の場合は何なんだろうと思って
なんかでも
何なんだろうね
向こうも強いよね
強い強い
意見をはっきり持ってる気がする
あ、そう
意見をはっきり持ってて
で、私この前行って
そう来たかと思ったのが
なんかその
だからないちゃんのパートナーさんと
うちの旦那も似たようなところあるよねって
話を結構聞いてるんでね
前話で言わないけど
24:01
やっぱり男性ってやっぱり
決められないみたいな
後ろの場所に住んじゃんみたいな
いろんなことをさ
違うんだよ
俺は決めないことを決めてるんだみたいな
そう来るかみたいな
え?って思って
分かってるんだよ
でも決めないっていうことを決めてるみたいな
その方が利益的だと思ってるから
そうそうそうそう
え?みたいな
こっちは決めてないです
あ、そう
決めてないことを決めてるではなく
決められない
こっちは完全に
ギリギリまで
新幹線のチケットも取れない
なんで?ってなるけど
え?と思って
でもなんか
そういう風に言われてもなんか
納得はできないんだよね
納得はできないなと思って
そう
まあでも確かに
いつもほんとギリギリを攻めて
なんかやってくるんだよね
うーん
うちの夫はほんとに
っていうのは確かにそうだから
そういう
そういうことかと思って
でもそれ成功してきてるからじゃない?
成功体験というか
そうそうそうそう
だからいつも言われるのは
え?でも私がそれで反論して
え?でもさ
早く決めた方が
その後
例えば失敗したとしても
まだリードタイムが残ってるから
修正がきくから
こっちの方がいいじゃんって
だから夫曰く
私は
マキはお前はそれで成功してきて
だからそれでいいんじゃない?みたいな
でもそれで失敗することもあるでしょ?
みたいな
うーん
だから自分は
どっちも良し悪しあるって分かってるけれども
自分はそっちで成功してきてるから
そっちで
そのアプローチでいってんだみたいな
って言われて
はぁーっていう
なるほど
だからね
もうなんかね
何かをこう言ったら
言い換えされるから
向こう向こうで
そうだから考えというか
何だろうね
なんかその強い心というか
自分の考えみたいなのは
多分持ってるってことなんだろうね
だからそれでぶつかるんだろうね
でも多分ね
持ってないっていうのも一理
あと譲ってくれてでも一理だと思う
うちの場合は
私が強いから
絶対に曲げないから
じゃあそれでいいんじゃない?って
言ってくれてるんだと思う多分
だから全然成功性がないことなんて多々あるから
だから事前にやっとけばいいでしょって言うけど
私の手続きのことは事前にやるの
でも締め切りに関しては
全然自分ルールを覆すから
今で12月31日締め切りだと
自分で決めていた原稿
未だに1月の5日ですか今日
まだ半分言ってないですから
そういうことは絶対ないの
パートナーは
仕事に関して
仕事の締め切りに関しては
絶対に遅れたことない
1日も1回も
だけど
次の日の新幹線とか
27:00
結婚の日取りとか
あと
物件を見るとかね
それはやりたくないことだから
腰が上がらないっていう
やっぱりそれはだから
みんなでも多分そうだよね
あると思うよ
自分のやっぱりやりたいとか得意とか
優先順位が高い方向で
35は数字の35
右左はアルファベットで右左です
インスタも同じく
35右左でやっています
エピソードに合う写真を掲載していますので
ぜひ見つけに来てください
いいねと思ったらいいねを押してもらって
メッセージを送りたいなと思ったら
インスタのコメントやダイレクトメッセージ
Dメールまでお寄せください
お待ちしてまーす