1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #236- 読書の秋、お笑いの秋?..
2025-12-07 46:50

#236- 読書の秋、お笑いの秋??久々のコンテンツ紹介!

最近、何みてます??

女性芸人さんのエッセイ本達から、韓流ジェンダー映画、芸能人youtubeまで、2人のみているものを話してみました🗣️

リスナーさんから前に熱弁したセリングサンセットの続編も出てると教えてもらったので、12月に一気みするぞ🔥


👇ご紹介したコンテンツ一覧👭


📕光浦靖子著さん: ようやくカナダに行きまして、ようやくカレッジに行きまして


📗青木さやかさん: 母、母が嫌いだった私が母になった


📙にしおかすみこさん: ポンコツ一家、ポンコツ一家1/2

収録後、にしおかさんのお母様が亡くなられたとのニュースをみて驚きました…一読者ファンとしてご冥福をお祈りします。


🎞️ラブインザビックシティ

https://loveinthebigcity.jp


🎥井上咲良

Source: YouTube

【早朝4時集合】田中渓さんと25kmラン→生放送→夜までノンストップの ...


🎥さらば青春の光 YouTube

Check out this video, "さらば青春 ゲーム 数字あて"


「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#コンテンツ紹介 #読書の秋 #女性芸人本 #youtube

サマリー

秋の読書シーズンを迎え、最近の読書の進捗や気になる本を話題にしています。特に女性芸人に関する書籍や家族との関係を描いた青木さやか、そのほか西岡住子の作品が紹介されており、家族の複雑さや育児についての考察が展開されています。このエピソードでは、最近の読書トレンドやお笑いコンテンツについて話し、女性芸人による著作の魅力が強調されています。また、井上さくらのポッドキャストの面白さやエピソードの体験も紹介されています。このエピソードは、秋に楽しむ読書とお笑いをテーマにし、さまざまなコンテンツを紹介しています。さらに、韓国映画『ラブ・イン・ダ・ビッグ・シティ』についても触れ、その内容や映像が描くジェンダー問題に対する考察が行われています。このエピソードでは、秋にぴったりの読書から得たインスピレーションや面白いお笑いに関連する話題が取り上げられ、特にテレビ番組「大脱出」や芸人による本に関する見解が共有され、楽しむことの大切さが語られています。

読書の秋の始まり
35歳右に行くか左に行くか 駐在大道でアメリカに来たワーキングマザーの牧
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会った牧とないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めた
ポッドキャストですキャリア家族 パートナーとの関係など知的でオープンな近況報告をしています
未来の私たちが笑って聞ける酒のつまみにすることを目指した 私たち自身のライフログです
いやいやいや最近さ 最近というかもう秋、読書の秋
に入ってるからなのか、なんかすっごい結構やっぱりこっち来てからあとは あのあれだね日々やっぱり英語で仕事とか生活もしてるからこそ
日本語が読みたいとかもあるのかもしれなくて 結構ね読書がね進むんですよ最近
進んでるんですよ めっちゃ読んでるよね 読んでる読んでる
なんなら 最近逆に読めてないかな 今週とか1日1冊ぐらいのペースでサクサクサクサクめっちゃ
こうまぁ簡単なそのエッセイ系が多いかったからね最近読んだ本はね だからそう 確かにサクサク本がねなんか達成感もあるじゃん読んだみたいな
あるあるあるある それで次次次ってさこう来るそういうタイミングってあるよね
あるのあるのでそれで私が最近読んで あっこのカテゴリーの本が多いなっていうことに気づいたの
青木さやかの家族の物語
それがえっと女性芸人さんの本
そうでまず始まりはあれだったんですよ これどっかで言ったかもしれないないけれどもあの三浦さん
オアシスのね 人生史の最後の回でちょろちょろ出したのかな
秋子女王の本がすごいよかったっていうから その後に三浦さんの本も読んで まぁそれは放送に載ったかどうかわからないけど
ちょっと忘れちゃったけどね そうだよね ないちゃんに話してる内容と放送に話してる内容が両方ともないちゃんには話してるんだけど
すいません整理がうまく整理できなくてすいませんが とにかくないちゃんには話したと思うんだけれども
そうオアシスの三浦さんが多分数年前からカナダのトロントに移住をされていて でそこでのまあ最初のそのセットアップ生活の立ち上げなり語学学校でのあれこりなり
でつい最近にその2冊目のそのシリーズとして えっと出されている本も昨日読破をしまして
そうそうだから1冊目がようやくカナダにつきまして で2冊目がえっとようやくカレッジに行きましてっていう
そう本ででえっとそう最初のテッドアップがそのようやくカナダに行きましてでえっと カレッジの方はなんかそのワークパーミッションを取るために
えっと調理学校みたいなのに通っていて そうそれのなんかあれこれをえっと書かれてた本
だったんだよねそうでなんかこれを読んでからまあその当時私がこれを手に取った あのきっかけとしても
何海外で働く日本人が書かれたようなこう 本を読んでなんか自分で自分をエンパワーメントしたいなとか思って
そういうきっかけで読んだんですよねなんだけど普通にその面白いとかなんか日本人感覚で 異文化に入る
しかも北米っていう近いから今の私のシチュエーションとのあるあるとかがすごく なんかうまく書かれててそうめっちゃくちゃ面白かったんだよね
で そうで次になんかこれもほんとたまたまなんだけど青木さやかさん
最近あんまりテレビでねあの見てないけれども あのあれこのキンドルのなんかおすすめで出てきたのかなおすすめ本
うんでそういう気になって なんか母っていうのとえっとなんか想定がいいね
想定 そのデザイン表紙のデザイン
そうそうすごい素敵どっち青木さやかさん 母ねそうあこれねちょっとでもインパクトあるよね
インパクトあるなんか赤くてなんだろうなんだろうこれって思うっていうか そうで普通さ芸能人の本って顔が入ったりする
確かに確かにご本人がやっぱり有名だからね確かに確かに一瞬わかんないよね
なんか小説家かなとかって思うけれどもそうそうで母っていうのとあとえっとね もう一個の本のタイトルがすごい引かれたんだよね
母が嫌いだった私が母になったっていう あーほんとだお母が嫌いだった私が母になった
そうそうでなんかどちらもテーマとしてはなんだろう家族 お母さんとのその関係でまぁあの
ちょっとお母さんとふなかでちょっとこう 多分これいろんなインタビューとかでも思い発信されてるから知ってる人もいると思うんだけど
そうそう母さんのふなかででも最後お母さんがこう死ぬ際をなんか見とって なんかこう解消を自分の中でしたみたいな
経験からなんかそのお母さんとの関係性だったりとかその娘さんとの関係性だったり とか
そうそういうなんかお話をこうしててでその中でなんか1個印象に残ったのは なんかまぁちょっとネタバレが完全に嫌ですっていう人はここから聞かないでほしいんですけれど
も あの
その自分が大木さやかさんが子供の時にお母さんから言われてすごく嫌だったことが なんか勉強を完璧にしろみたいながいわゆるお母さん確か
お母さんが何か教師とかで結構完璧主義みたいなでしかも美しくてみんなからも褒め られるだから自分の子供に対するプレッシャーがすごくって
でいつもちゃんと勉強しろ勉強しろって言われていろんな勉強だけもだけじゃなくて いろんなことを厳しく育てられたんだよね
だからなんかこれがすごく嫌だったから自分の娘に対してはなんかそれをこうする前と思って なんか勉強をするなとかって一切言わなかったんだって
そしたら逆に娘からある日 なんか
あの なんかお母さんは勉強しなくていいよっていうプレッシャーをかけてくるよねみたいなことを言ってきて
そうで私は勉強して頭良くなりたいんだって だから私はおばあちゃんのところに行って勉強するみたいななんかそういうこう
あの話エピソードがあってさえそんなのみたいなそうだムーズと思って子育て まあ何が正解があるかないっていうのが子育てなんだけど
やっぱそれぞれの人だし逆にそっちもあるんだと思って勉強しなくていいよってみんな子供は オールハッピーで喜ぶもんだと思ったんだけど私も
あそっちもあるんだと思ってさ なるほどねと思ったよね
ある種その反抗期なわけじゃんその娘にとって
そしたら反抗する要因って何だっていいっていう そうなのよもう何にでもなる
なんでもその要素になるんだなーっていう感じでそうそうそうだけどなんかそう それもすごくサッと読めて
あーなんかわかるわーと思ってこの家族とのそのこれ青木さんの場合はさ お母さんと自分だったけれども
でもそのこの家族の中でのこの関係の難しさとか家族だからこそ甘えてしまう 強く当たってしまう
とかなんかそこのなんか細かなところとかがすごく素直になんか書かれてて なんていうかすごく共感するところもあれば
なるほど なるほどなぁと思うところとかもあってそうそうまぁ同じ子娘を持ってる母親としても
が結構 すごくよく読めながら母みたいな感じではないんだけど
そうそうそう なんかねすごい良い本だったとにかくで
西岡住子の経験
なんかさ私と様木もさ あんまりこうポッドキャストのエピソードにしてないけど結局家族の話すごいするじゃん
実はねしてるんだよね裏でねそれがすごい私もね含めて難しいのがあの 前提としてちゃんと愛してるし愛してもらったっていう実感もある
あるなんだけどなんだけど許せなかった記憶はあるし それがずっと自分の呪いになってそうなのあるから
そこをどう自分はクリアしてそうそうそうそうそうどころがまさに難しいよねって 話をよくしていて私はさほら子供がいないからよくそのテイストで聞くのは
子供ができたらちょっと母親も許せるようになるとか父親許せるようになったみたいな なぜかというとそれがいかに大変かってうーん
そう思うようになったっていう こうなんて言うんだろうな要はそういうある種の
なんか資材がもうちょっと広くなったからっていうことだよね っていうのよく聞くじゃん聞く聞くなんか私もそうなれるのかなと思う一方で
なんかそれも一つあるかもしれないが いやそうだとしてもやっぱり私が受けたあの傷は言えないとかもきっとあるはずあるある
なんかそこは生存者バイアスすぎませんかっていつも思うけど その親になったから親を許せたみたいな
いやそんな簡単なことじゃないよそんなシンプルなことじゃないよ そんな簡単な話じゃないの
いやなんかその時になんか親のありがたみがわかったとかってよく言うんだけど いやでも本来だったらそれをあたかもこういい話のように聞くんだが
いやいやいや でもこれは私がひがみなのかいやいやいやそんなことないよ
だけどなんか私からするといやそういうふうな親のありがたみって 自分が親になる前から持たなければならないものではっていう気持ちがあるから
あーそうだよね本来ね別にね 親になるっていうのがなんか条件にはならないよねっていうことだよね
そうそうそうそう だけどあたかもそれがこうなんか成功ストーリーっていう話みたいになると
なんかこうもしかすると子供を持ってない層の人たちにとってみたら
こうなんていうのある種刃になる話っていうか じゃあ私って親に感謝まだできてないみたいな
になっちゃう刃の話にもなっちゃうから 私はそれを語るそのなんていうの権利はないかもしれないけど親じゃないから
でもでもやっぱりそういうなんていうのがそこ自分が親になるだけでは解決できない親との角質とか関係性って
やっぱあるよねって話をよくまきとしてるんで 私が単純に自分はそうだからまきってそこどこどうだったのみたいな話を結構してるんだよね
してるしてるいやありがとうなんかその深く言ってくれて補足してくれてそうなのまさにそれで
だしそのナイちゃんの話は本当に賛成で全然解決しないこともやっぱりあるし逆にじゃあそれで言うと
親になったからこそ軽蔑するところも出てくるわけよ
なんでそうそうそうそんなに器が低かったのになんか狭かったんだとかっていうふうになんか思っちゃうところも出てくるし軽蔑ってちょっと言葉これも強いけれどもなんかねどっちもある
そうでこれをねあのもちろんエピソードにしようかと話も何回も出てるでもこれって本当に家族だからこそものすごい言葉が強くなるし
本当に何十年を積み重ねてきた結果のことだからでもこの一部だけを切り取って話すとなんかすごく恩義がない人間に見えちゃったりとか
伝わりきれる自信がないよね今の段階ではしかも現在進行形のね案件もいろいろあるので
だから何かあんまり何かこういうことが発信することがポジティブじゃないよなぁみたいな話よくしてんだよ
そうなのなんだけどその家族については別に我々オールハッピーで生きてるわけではないし
いろいろこうなんか悩みながらもがきながら今もいるしでかつ負けに関しては自分の家族もあるから
自分が経験したことと経験させてあげられることとのバランスということも
じゃあ自分はこういうふうにしてこういうの嫌なことがあった青木沙耶香さんの方みたいに思ったけど
それをもとにこういうことをやるっていうことがその子にとってどう捉えられるのかみたいなところとかも出てくるからね
そうなのそうなのだからちょっとねまたこれはねだからもうあと5年10年とこの番組が続いてたらもしかしたら
ちょっと私たちもうまくしゃべれる状況と伝え方がわかったら話すかもしれないっていうようなトピックスで
それに関連して青木さんの方は割とその母と自分とか自分と娘とかっていう範囲だったんだけど
それとはまた別に西岡住子さん
SM女王で一世を風靡した日本でがこの2、3年とかで出してる本が2冊
ポンコツ一家っていう家族またこれも家族西岡さんの家族にまつわる話があって
家族ブーブーだったわけね
そうなの私の中でやっぱり私が本取る時って結構その時自分が悩んでるとかちょっとなんか違う視点欲しいなとかいう時に
やっぱりすごく参考になる頼りになるのが過去の方々の本とかだったから
そうそれでそうなのそうなの手に取った時にこれもすごく面白くて
で2巻あって私も2巻とも買ったんだけど私は的には1冊目の方が面白かった
この西岡さんの本に関しては
1年目と2年目ってやつ?
そうそうそうそう1年目そうでポンコツ一家2年目っていうのが2冊目かな
両方とも全部読んだんだけど
同じじゃないでもなんかこのさまとり王子家のやつだよね
なんか違うかな見てるやつがもしかして
でもこれは昔のやつだキンドルになってない本も書かれてる過去にね
なるほどねそっかそっか
私キンドルしか今ないからさキンドルのやつしか見れないんだけど
で西岡さん家も結構大変でさ
西岡さんも最近テレビで見なくなったじゃん
である日そういう状況でなんか実家に帰って
実家のお母さんの美味しいご飯を食べたいなと思って帰ったら
なんか家がもうゴミ屋敷みたいになってて
その中でお母さんがぼーっとしてたみたいな
でこれはどうしたんだってなって
でもお母さんが結構ご高齢で認知症
初期の認知症とかなのかなで
あとは一歳上にお姉さんがいるんだけれども
お姉さんがダウン症で
女性芸人の著作の魅力
父親はもともとサラリーマンをされてたんだけれども
今はもう引退をされててももう毎晩飲み歩くみたいな
中毒ではないけどアルコールに結構依存してるみたいな状況で
自分はもう一発芸人みたいな感じで
でこれがポンコツそれぞれポンコツでみたいな感じで
あの本を出されてて
でそれが結構ね書かれてることが
なんかこういろいろリアル
リアルな本当にちっちゃな家族の
でも家族の中では大きなというか
私も読んでてそれはちょっとしんどいみたいな
なんかこういろいろあるわけよエピソードが
家族のそのなんかこうなんだろうなこう
むき出しのその言葉とかも全部結構割と書かれてて
でその時にでも西岡さんがこうどう思ったかとか
っていうなんかこととかも書かれてて
そうそうなんかすごい壮絶な家族なストーリーなんだけど
でもコミカルさもあって
だから西岡さんの方を見て思ったのは
なんかすごいいいなと思ったのが
なんかこんな結構いろんなことが起きて大変な状況でも
なんかそれをやっぱり笑いの視点で
こう消化できてるところが
なんか素晴らしいなって思ったし
私も学びたいところだなっていう風になんか思った
でも
西岡の終わり方
終わり方ね
だから女性芸能人芸人さんの本が
そう
そうじていいなって思った
そうそうそうじてそういうところが共通してるのかなと思っていて
やっぱり女性芸人さんってすごく苦労されてて
一般的に芸人さんってさ売れたらすごいけど
人気商売だからアップダウンもあれば
なんかすごいこう人によってはバカにされたりとかさ
なんかそういう
でしかもこう芸能世界も最近また違うけれども
まあ結構男社会みたいなところもあるじゃん
体力勝負でみたいな
だって女性芸人って言わなきゃいけないしっておかしい
そうだよね確かに確かにそうだっていう
芸人はもう男であるっていう大前提があるし
そうだね
やっぱりさ男性芸人の地位っていうのはある程度向上してるけれども
例えばすごい思ったりとかするじゃん
確かに確かに
男性芸人って
だけど女性芸人でそれが全然なかったりするから
そうだよね
そこのギャップとか
それはね最近是正されてきてると思う
是正というか
女性芸人の方の実力で
それをこうどんどん変えてって
ムーブメントはあると思うけど
それがねなかなかねかつてはなかった
うちらがねその中高生の時は全然なかったじゃん
なかったから
なんかそういうやっぱりいろんな経験とか
弱い立場になってるからこそ
すごくこう見えてる視点とか
あとはやっぱりその細かいその
いかにその細かいその機微をこう
拾ってそれをネタにしてある意味
なんか経験したことを
それずつ外に発信して笑いを取ってくって
仕事をしてるからの
そういうやっぱりスキルがやっぱり高くて
なんかその本とかも
本当にこうブルー一色ではないし
見てる視点とか細やかな
その繊細度合いもすごくあって
面白いっていう風に感じるのかなと思って
結構最近気づいたら
女性芸人さんの本めっちゃ読んでるっていう状態になってた
本の購入嗜好
なるほどね
そうか私も何か読んでみようかな
誰かの読んだかな
最近でさ女性芸人さんって結構
女性芸人だけじゃなくて
芸人さんが本出すのって結構多いじゃない
あるよね
そうそうその中でもエッセイだけじゃなくて
小説とかもあるしね
例えばヒコロヒーとか
あとカノーアイコさん
あれは何だっけ
エーマッソか
エーマッソっていうコンビニ
カノーアイコさんとか
小説書いたりエッセイ書いたり
したりとかあるし
多分ヒコロヒーのあれじゃないか
恋愛小説だったんじゃないかな
そんな感じ
結構いろいろ書かれてるはずで
そうそうなんかちょっと読みたいなと思って
いろいろクリップはしてたりとかするんだけど
Cリストに
何かそのブラックフライデーとかなるとさ
安くなって
そうだよね結構めちゃくちゃ頻度高くやってるからさ
ポイントアップとか
私もその時にバババババって買う
分かる分かる
なのでいつもいいねに入れておいて
タイミング見てバババババって買うみたいな
漫画とかも入れといて
私そこは押しまずに買うって決めてる人いるんで
分かる私も
いやー
本はさ意外とさ本ってさ
あのコスパいいじゃん
だからインスタ買ったら結構ずっと楽しめるし
しかもその時間割いてる分
心にずっと残ってくれるっていうか
読み直したりもするけど
でもほぼねなんかそういう風にして
もう本に関しては
課金オッケーにしてるので
自分もそうだし子供とかも
本だったら何でも買うよみたいな感じで
そういう教育方針にしてるわ
おすすめおすすめ
すごくみんな
しかもね文才があるんだよね
上手いね
特にあよきさやかさんは
なんかね
本読みやすい
シンプルですごく
で変になんだろうな
頑張りすぎてる感じもないから
肩の力が抜けた文体というか
なんだろうすごく好きだね
シンプルで
いやでもほんとさこれさ
エッセイが書ける能力って
マジであって
なんかねその私今ほら
仕事でさ
短調も書いてるし
編長も書いてるし
編長の方はエッセイなの
でそれを編んでると
いろんな人のさ文章を読んでいくじゃん
やっぱね上手い下手があるのよ
へー
なんなんだろうな
その情景が浮かぶとか
そうだよね
私たぶんどっちかって言うと下手なんだけど
え本当に?
上手いでしょ
そうなの
いやなんかまきはさそう言ってくれるし
結構ノートとか書くとさ
めっちゃ面白いって
反応もらえるからいいんだけど
でもやっぱ上手い人はもっと上手い
いやでもそれはそうだよね
上はいるよねさらに
しかもそれがねなんかね解明できない
わかる
だよな
なんかあのなんて言うんだろうな
論文とかだったら
締めつさとか
そういうのあるんだけど
何が理由でこの人はこんなに
エッセイの文章が上手いのか
なんか論文の読みやすさって
結構そのその人の理解度とかにも
寄ったりとか言葉のチョイスとかもある
なんかね
エッセイはその言葉のチョイスだけじゃなく
情景を
なんだろうな
確かにね
合わせるような
なんて言うんだろうな
その風景も含めた
描写とかが上手いとか
しかもそれも全部全部を全部
説明するんじゃなくて
そうなんだ
なんかこうフォーカスが当たってるっていうかさ
だからそういう感じっていうか
それは才能
それは何の能力なんだろうと思う
多分完全にはスキルとして
言語化してできない気がするね
なんかその感性みたい
どこを取ってくるとかっていうセンスもいるからさ
なんかね
でもなんかシンプルだなって思う
やっぱり一文が長くないというか
そうだねそうだね
一文を短くして
簡潔にさせるっていうのは
まずは大前提
そんなになんかびっくりマークとかさ
なんかめっちゃいっぱい付けてもないし
なんなんだろうね
すごいでも
あの
いや素晴らしいなと思ったよ
で本を読んで
こういう文章を書けるってことは
すごい素敵な人だろうなとかって
いうのを思うし
なんかほんと三者三様なんだけど
でもでもやっぱ共通してるのは
そうさっき言ったような
やっぱり女子
あのなんかこう
弱者の立場に立ってというか
なんか上から目線じゃないから
すごく読みやすいし
共感もしやすい感じで
おすすめですよ
特に
ナイちゃん
でも青木さやかさんほんとおすすめかも
母が嫌いだった私は
あなたとか母とかね
そうそうそうそう
私母好きですけどね
母好きだけど母との争いは絶えないから
やるよね
争いっていうかたぶん
争いってまだいかないんだけどね
いやあるよ
もっとこう大問題を抱えている人と
話したりしてみたら
そんな大したことない話
って言うかもしれないけど
あるある
私にとってみたら
結構こう
草って飛ぶような一言を
かつてね
飛ばされてきたりとかした人生だったから
自分で自分を解釈してあげると
だからそこら辺でね
でも本当に感謝はしてるんですけどね
もう難しいんだよね
いやわかるわかる
ほんとそれがね
みんな伝わってくるというか
みんなというか青木さんの文章からも
西岡さんからも
私がすごい尊敬するなって
西岡さんに関して思ったのは
なんかそれで興味を持って
西岡さんと最近どうなってんだろうと思って
調べてみたのよ
したらなんかその出版イベントとかで
喋ってる映像があって
そこでもこう言ってたんだけれども
やっぱりその結構家族のことをさ
暴露するわけじゃんか
このなんか
どこまで情報をこれ出すかっていうのも
全部自分にかかってるから
そこはやっぱりその
家族の尊厳はギリギリ保てるまでのレベルで
こう書いてるみたいなことを言ってて
でその話してる感じからやっぱりすごく
本からもすっごい伝わってくるんだけど
家族への愛とか
もういろんな本当に大変なことあんだよね
西岡さんに
私が西岡さんだったらマジで
もうマジでも
てかできない気がする
あんな風にって思う状況なんだけど
それでもすごく家族を愛してるというか
優しい人なんだなと思って
なんかそれを見て応援してあげたくなる気持ち
ファンになるみたいな
とにかくいいよ
なんかハートウォーミングというか
なるほどね
ですわ
なるほどね
じゃあなんか
別に圧かけるわけでは全然ないけど
あのほらせっかくさ
我々アマゾンアソシエイト登録したから
そうだよね
ノートにちょっとずつ2、3行でもいいから
ノート書いて載せてもらえると
本当だよね
皆さんにとっても良いのではっていう
確かにね
アクセスしやすくなるのでは
確かに確かに
いや本当そうだよね
ちょっと
長く書かなくていいから
いつものマキのようにね
大丈夫ですか
いやいやそうと言われても
真面目さがついつい出る真面目さが
と言われてもみたいな
まあでも結構そうだね
このカテゴリー
このカテゴリーあるんだって思ってさ
勝手にね
私もちょっと気になってきたわ
ちょっと私も読んでみるわ
おすすめ
じゃあ私は最近おすすめコンテンツと言ったら
井上さくらのポッドキャスト
どこから話そうかな
なんかね
それで洗い流してみて
最近こうついつい追ってしまうコンテンツ
人って誰だろうと思ったら
もう私圧倒的に1人いて
井上さくらちゃんがすごい好きなんだよ
そこ
でYouTubeとか
意外なんだけど
ポッドキャストとか
やってるよね
めっちゃ見ちゃって
やってるやってる
そこなんだ
そうそう
でも本当にあのポッドキャストキャベツは踊った
もうめっちゃ初回から聞いてて
で一番好きな回が
和木と銀座のテンションゆうすけに共有した
田中圭さんがゲストで来る回
はいはいはいはい
が私はすっごいお気に入りであの回が
本当に面白いのよ
何が
2人のこうちょっと異常な
異常性みたいな
秋の読書とお笑い
異常なのか分かんないけど
要は走ることがすごく好きだし
走ってるよね
うんうんうん
そうそうそう
で田中圭さんってゴリゴリなんか
3時半とかでしょ
そうそうそうそう
でなんだけど
2人とも走りたくなくなるときがある
それはそうだよね
こととかね
で常に走りたくないから
なんかぐだぐだぐだが走りたくない
走りたくない
走りたくないって思いながら
でも走らざるを得ない
仕事だったりとか
あーそういうことか
そうで実際走った後は気持ちいいしとか
なんかそういうちょっとしたこう
いや畳から見たらめっちゃ走るの好きそうな2人なのに
すごいそこは卑屈なのよ
なるほどね
そこがなんかこうぐっときて
で最近は本当に今日かな
今日か昨日か配信された
youtube井上さくらさんのyoutubeでは
田中圭さんの1日を体験してみるっていうので
そうなんか3時半かなんかでしょ
3時半かなんかで集合して
そっからまず25キロ走って
2時間半ぐらいかけて
さくらちゃんもさやっぱ走れる人だから
25キロ普通についていくわけよ
すげーな
でそれで走り終わってまだ6時半とかなわけ
そうだよね
そうそうそうでなんか
確かにこれが気持ちいいっていう理由もすごいわかるみたいな
でそれで1日仕事した後に最後田中圭さんと会食して終わるんだけど
その会食の時とかも田中圭さんといろいろ話をして
でさくらちゃんが思う田中圭さんちょっと異常性とか
おもろみたいなところのポイントもすごい面白いし
ついついなんか毎回気になって見ちゃう
あーそうなんだ
あとご飯とかもおいしそうだしね
作るご飯とか
料理もするんだ
料理もよく作るから
へー
そうそうそう
そうなんだ
そういうところもなんかついつい見ちゃう最近
いやー意外だよねないちゃんがピックする人がいつも
あそう?
いやーてか私のアンテナとは全然違うアンテナ領域じゃないですか
そうだねそうだね
そうそうそう
そうだね
だから面白いと思う
結構なんかこう素直な感じで私はすごい好き
うんうんうん
だなっていう
すごい共感を得るし
へー
そう
いやでもなんかいい子そうなイメージ
うんうんうん
いい子そうな
だからなんか彼女が結構
安心して見れる
料理本?料理本とか出してるんだけど
ちょっと今度買ってみようかなと思ったりね
いいじゃないですか推しで
いますねそう推しで今のちょっと推し
いろんなものでちょっと見てしまうっていう
へー
あとは最初にさこのコンテ使いしようって話になった時に言ってたのは
その私がこの間機内で見た
韓国映画の紹介
あーそうだ
韓国映画でもう絶対マキ好きだと思うのよこの映画
絶対好きだよもうあのパケ見ただけでも好きって思った見たいって思った
でかつすごくねすっごいいい映画だったのそれが
へー
で私はあの娘とかにもある程度の年齢がいた時に見せたい
ほんとちょっとなんて言うんだろうな
いろんな人間関係が始まってくる年代ぐらい
ちょっと早めでもいいと思う
に小学校の高学年とか
そのぐらいの時に見せたいなって思う映画で
でまぁあのネタバレをしていきますので我々は毎回言うんですけど
いや気になる
そうで実はねこれあのぶっちゃけて言うと
私最後はね見られてないのよ
最後10分で到着しちゃったけど
あーそっかそっか
最後10分で見られてないの
なんだけどもうほぼストーリーは完結した後は綺麗な風景で終わるぐらいの
はいはいはいはい
と思うんで言うんですけど
要は大学で知り合った男女の関係の話で
でまぁ盛大なネタバラシをすると
男性側の子がゲイなんだよね
で女性側の子はストレートなんだけど
ちょっと破天荒な女の子っていう設定で
でやっぱりその韓国社会ってさ
今韓国文学がすごくバズってるところもあるんだけど
要はあれってジェンダー文学とか今流行ってて韓国では
でそのラブ・イン・ダ・ビッグ・シティっていう私が見た映画は
その多分延長線上にいるLGBTQメディアみたいな
っていうところで
もちろんその前段階でマイノリティ同士の女性ってのがあったと思うんだけど
それが徐々にそのLGBTQっていうところにも進んできてる
っていうのを象徴するような映画だったんじゃないかなって私は思っていて
それがやっぱり閉鎖的な社会
韓国社会がかつ男尊女卑が非常に強いじゃない?
受教文化で
その中で
ゲイであるってことが非常に
妙的に見られる
まだお国柄なんじゃないかなって思うんですよ
でもそれは過去の10年20年くらいまで設定として書いてはいるんだけど
多分そうだと思う
あでも携帯もスマホ出てきてたか
ちょっと時代は
そうそうそう
でそういう設定の中で書いていて
彼はずっとカミングアウトができないと
自分がゲイであるってことを社会に公表できない
でそういう彼
ジェンダーの問題と友情
彼女もすごく破天荒でだいぶなじめない
その二人がどんどんベストフレンドになっていくって
そうなんだへー
ものすごいベストフレンドになって
あなたが助け合って生きていくって話なんだけど
でもその時に二人は付き合ってんじゃないかとか
その女の子が恋愛絡みで揉めた時に
彼のせいなんじゃないか
彼女がこんな行動するのは彼のせいなんじゃないかみたいなことを
周りからとやかく言われるわけで
彼も彼で自分の恋愛模様があって
その相手は
僕は社会に向けてカミングアウトしようと思ってた時に
こうやって仲良くしてる
俺たちの片っぽがそれをカミングアウトするってことは
どういう意味なのか分かってんのかみたいな
そこの議句尺もあって
自分は言わない方で方や言う方みたいな
なるほどね
そこの葛藤も
だから自分の中で巨大な秘密を持ってる男の子なんだよね
でそれがいつどういう段階で
トラウマタイズっていうか
秘密っていうものを
自分の中で解決していくのかみたいな
そういう話なの
面白そう
マイノリティの話で
その人に対する接し方とか
あと見え方とか
だけど今の社会はこうじゃなくて
変わっていこうとしてるんだよってとこが
だーっと時代を減るほどに見えていくっていう
そういうストーリーで
すっごいハートウォーミングな話なわけよ
ほんとだね
その中にはね
ちょこちょこ韓国らしさも入ってる
いわゆるみたいなの入ってるけど
そうじてなんか
すごいいい話だなっていうのと
あともう俳優さんが素晴らしい
2人の女性役の方と男性役の方
多分男性役は別にもともとセクシャリティがあるわけじゃない
セクシャリティというか
マイノリティな方じゃないと思う
その俳優さん自体は
だけどそういう設定だから
本当にそういう感じで見える
繊細そうな雰囲気というか
に見えるし
素晴らしいのよ2人が
へーそうなんだね気になるわ
そういう話なんだ
もっとなんかラブストーリーかと思った
典型的なあの化けから見て
違うんだね
そうだよねそうだよね
私もなんかそんな感じで話したのかなと思ったけど
最初から裏切られて
結構そうそうにわかるんだよ
彼のセクシャリティとか
彼女の関係性はその時は結構フィックスしていくんだけど
そこからどんどん2人の関係性が成熟されていくっていうか
本当にクライマックスのシーンとかね
私もめっちゃいいなこのシーンっていうのがあるんですよ
いいなみたいな
気になるね
どうやってそれを解決解消
自分の中のそのモヤモヤというか
社会との戦いとかいろいろある
物を解消していくっていう
そこにすごい気になるわ
そこをどうやって描いてるのか
そうそうそう
面白そう
なるほどちょっと
なんか本当に
待ち遠しいわ
彼女もいろんなこうさ
彼との関係性説明する時に
彼のセクシャリティを言うことが一番簡単なんだよね
なるほどね確かに
でもそれは言えないと
そうそう
でもそれは彼を思って言えない
っていうのをずっと抱えて
生きていくわけだから
そっかそっか
二人の秘密にもなっていくわけよ
なるほどね
彼の秘密だったのが
彼と時間を共有し
関係性を築くにつれて
二人の秘密ごとになっていくっていうのが
結構ポイントなんですよ
そうなんだへー
そこらへんの機微っていうかな
いいんだよね
しかもその女優さんの
女性役をやってる俳優さんの
破天荒ぶりっていうか
要は簡単に言うとビッチなんだけど
そうなんだ
でもビッチって優しいんだなみたいな
ちょっとヤンキーが実は優しいみたいなね
そうそうそうそう
本当に人を
すぐ好きになっちゃうし
信用しちゃうし
だから起こる破天荒さっていうかね
へー
気になるね
声うまくて
その俳優さんが
マキが昔お勧めしてくれた
シスターズの支援をやられてた方で
名俳優だよね
金ウゴンとか
透明感もあるけど美しいし
可愛いし
絶妙な感じの雰囲気
雰囲気がある女優さんじゃない?
すごい演技派だよね
すごい見た目がさ
めっちゃ美人って
いわゆる韓国女優美人っていう感じではなくて
だからすごい演技力とか実力派って言われてることだよね
そうそう
安藤さくらさん
そうだね
そうだね
雰囲気の方っていうか
楽しみだな
それがめちゃくちゃ良かったな
どこで見れるんだろう
それが多分この間劇場版が終わったばっかりだから
ちょっと配信までのラグの時
機内で見たからそのラグの時の間ぐらいだと思うんだけど
そろそろ年末ぐらいに出てくるんじゃないかな
もし年末に家にいる時にどこかで配信したら一緒に見たい
見たい見たい見ようよ
楽しみ
私マジで楽しみだわ
今一番楽しみにしてるからね
あの時間
私もマキがこの時来るから
何食べたいだろうみたいな
結局私の手料理って言うんだろうな
お母さんみたいになっちゃって
すごい楽しみ
見よう見ようそういうの一緒に見たいね
いいねいいね
あと娘とやりたいなって思ったゲームが一個あって
さらば青春の光のyoutubeチャンネルで
この間やってたゲームがあるんですよ
絶対娘好きだと思う
欲望渦巻く合法ヒット&ブロー
賭博爆誕
高額商品を手にする
強者は誰だっていうやつで
要は昔ぬめろんっていう
ゲームテレビの番組があったんだけど
お互いに4桁か3桁か
さらばは4桁でやってたんだけど
3桁でもいいんだけどさ
3桁の数字を決めるわけ
例えば235とか
444とかでもいいんだけど
お互いは自分が決めたナンバーを知らないの
それで例えばマッキーが123っていうのを決めたとするじゃん
私がその番号を当てに行くわけ
それで例えば私が111って言ったら
1は合ってるじゃん
あとの23は合ってないじゃん
1の場所も合ってるじゃん
場所が合ってたらヒットなの
でその場所は合ってないけど
例えば213って私が言うとするじゃん
マッキーは123と思ったら
私が213だったら
その場所は合ってないけど
1が同じですよとなったら
それはブローなの
2も3も同じだよね
213だったら
それもブローっていうことね
だからゼロヒットノーブロー
ゼロヒット3ブロー
読書とお笑いの紹介
そういう風にしていって
その数字が何かを
早く当てた方が勝ち
シンプルだけど面白いね
理解できそうだな
長寿はちょっと混乱しそうだけど
2桁とかでもいいんだよ最初はね
頭の体操になりそうじゃん
待ち時間とかで
めっちゃ楽しいと思う
確かにそれいいね
確かにやろうかな
普通に紙とペンを
物代わりに持っておけば
どこでもできる
いいゲーム面白そう
今日やってみようかな
だから多分
さらばのyoutubeみたいな
4桁だから結構むずいわ
だから何やってるか
わかんないと思うけど
雰囲気だけで多分面白いと思う
あともうちょっとで
わかりそうみたいな
それをちょっとまず見せて
予習した上でルールをね
そうそうそう
みんなでやりたいと思って
意外に1対1でやるんだけど
みんなが
決めた番号を知らないと
みんなで参戦できるわけ
そうかそうか
何人でもできるのか
そっかそっか
覚えなきゃいけないのが多くなっちゃうけどね
メモを取ってということでね
人数が増えれば増えるほど
人数が増えれば増えるっていうか
1対1でやるんだけど
その2人が決めた番号を
オーディエンスも知らなければ
オーディエンスも
そういうことか
だから全員巻き込んで楽しいわけ
なるほどなるほど
いいね
さすがいろんなところに
アンテナ張ってますね
そうそうそう
広いわ
広い?ありがとう
いいね
やりたい楽しめそうすごく
今ぱっと思いついた
それだけ
ナイちゃんからオススメされて
娘も絶対好きだからって言った
大脱出だっけ
見ようと思って
見ようと思ったんだけど
それのためだけじゃないけど
ちょうどVPにも入ってるから
見ようと思ったのに
やっぱそれだけは見れなかった
お住まいの地域ではってなってしまって
だからそれ多分
2mmの制約なのか
ダメだった
だからちょっと日本に帰ってからだね
みたいな
芸人とコンテンツの魅力
それかナイちゃんがもしかしたら見れるかもしれないけど
みたいな感じで言ってて
残念
なるほどね
YouTubeの1,2,3話とかもあれば見れたんだけど
最新のやつ
大脱出3
1のやつ
めっちゃ面白いでしょ
めっちゃ面白くてやっぱみんな
うちの子たち超スイーダー好きだから
お馴染みのメンツじゃん
そうそう
だからめっちゃ喜んでたよ
あれ何だっけ
岡野さんが真っ白の部屋で
ラジオのやつ
そうそう
ほんと性格悪いよね
面白い
でもなんか
芸人さんってやっぱ
ピュアだなじゃないけど
なんていうんだろうな
ひねくれてるけどピュアなところがあって
面白いというか
人間としてやっぱり面白い人たちだなって思うね
面白い
楽しもうっていう精神があるのがいい
うんすごくいいわ
クロちゃんがね
どこでも埋められちゃうから
オッケーできる
ここはどこ
早く出して
ほんと面白いあれだけどうするの
って感じさまさかのさ
そうそう
むしろなんであそこまで気づかないの
そこは多分だから
番組だと思ってんのかな
ちょっとよくわかんないけど
いやそうそんな感じ
いろいろね
youtubeとかでも見てたりするよ私も
あそっかそっか
いやー
そんな感じですかね
最近見てる
特におすすめしたいコンテンツって意味ではね
そうだねそうだね
私もなんか掘ればいっぱい本とかあるんだけど
ちょこちょこね
いや芸人
女芸人さん
なんかそのうち
なんかもしかしたら因果関係とかあるのかな
なんかそのうちさ
なんかそういうこう
1カテゴリーがさ
でも芸人で本出すみたいな結構
最近ね多いからね
だってあの若林さんの
うんうん
大取ね
大取のそうそうそうそう
そうだからちょっと注目していこうと思った
そうですね
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