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35歳、右に行くか左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるマキとナイちゃんが、ただただお互いの近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
6回目
あれだよね、イエーイ!
今回はマキのターンだけど、あれでしょ、前回もちょっと話したけど、今週一週間大変だったねみたいな話よね。
マキ、いっつもそうだけどね。
いや、そうなんだよね。
いや、特に前回、新年度が、みたいな話をしてたと思うんですけど、テーマで。
私も私で、この新年度、大きく部署移動みたいなのがありまして、それで本当に分野とか職種がちょっと変わったみたいなところもあって、
そう、まじでてんやわんや。
で、やっぱり仕事も人も初めてだから、全然本当に知らない人たちと、知らない仕事をやっていくみたいな感じだから、
やっぱりリモートワークはだいぶうちの会社全体でも進んでるんだけれども、
最初家に一人でぽーんといてもさ、そもそもどんな感じで仕事してるとかさ、どういう人がいてって、
もう全然なじめないから、早くなじませようと、あえて私は毎日今、就職をしてて。
でも、えらいよね。本当にそれだけで、自分えらいと思ってて。
先月まではさ、本当に週1、2とか、何なら1週間ずっと就職しないみたいな。
そんなこう、もう1年半ぐらいそんな感じで働いてきたからさ、
もう体とさ、心がそれになりきってて、もうフル出社、毎日出社に耐えられない体になってしまってるっていう。
そういうテーマですね。
すっごいわかる。私もさ、今週さ、珍しく週に2日行ったわけよ。
うちの企業はもともと在宅、普通の状態、コロナ禍っていう状況じゃなくても、在宅10日してもいいよみたいな制度があったから。
10日って何?1ヶ月?
1ヶ月の間で10日間。半分ぐらいは在宅でもいいよみたいなのが、コロナ前からそもそもあったんだけど、
コロナ禍ってこともあって、在宅推奨で、推奨なのよ。
03:02
だから私なんかは、本当に推奨って言われたら、在宅ですよねってことで、ずっと在宅してたの。
行っても月に1回、2回とかだったのね。
すごいね。
それが今週2回も行ったわけですよ。
行くだけで私仕事やったみたいな感じになってて。
本当そうだよね。
やっぱりさ、電車も、コロナで人は満員ぎゅうぎゅうみたいな状態ではなくなったけど、
それにしても新年度始まって多いのか、結構それなりにいてさ、
その電車乗る前のまず、支度よね、いろんな。
そう、わかる。化粧に時間かかるのか。
化粧のやり方も忘れるというかさ、
結構適当に在宅とかだと別にしないしさ、
みたいな、だけどちょっとちゃんとしないといけないとか、
で、あと朝子供保育園に送るとかも、
夫が基本的にやってるけど、やっぱり一緒にいるから、
ご飯食べさせたりとかさ、そういうのと並行して、
もうやるっていうストレス、自分の身支度と家のことをいろいろやって、
それだけでまず疲れるし、
飛んで電車に乗って疲れるし。
しかもあれか、修行時間は決まってるのか、牧野場合。
決まってる、決まってる。
フレックスはあるんだけど、
でもだいたいみんなもう9時、9時なんだけど、9時に。
ごめんなさい、週2日行ったって言ってもさ、
2日ともさ、13時半とかに出勤してるからさ、
13時半に出勤して、19時とかに終わってるからさ。
あー、そっかそっかそっか。
そういうタイムスケジュール。
別に17時に帰ってもいいんだけど、
なんか来たらなんかやんなきゃみたいになって、
って言ってもやったことって本をスキャンすることぐらいなんだけど、
何にもやってない。
要は何にもやってない。
そうなんだよね。
確かにね。コロナ、だからもう、なんていうの、
出勤するっていう文化をさ、
もう、これって本当にさ、コロナが明けたらさ、
戻ってくるのかね。
週5日出てくださいなんのかね。
いや、それは絶対にやめてほしい。
あのー、だってさ、わかったでしょ。
これで私たちはこういうスタイルでもやっていけるっていう、
日本社会でもできるっていうことがさ、
もう証明されてるんだからさ、
ただね、やっぱフェイスとフェイスのいいところっていうのも
すごいやっぱあるから、
完全にリモートに別にしなくてもいいんだけど、
リモートはもう大前提であってほしいなっていう。
確かにね。
でもなんかその、なんだろう、
いいところと悪いところがあってさ、それぞれ。
あるある。
06:01
私にとっていいところはさ、
東京近郊でなんかこうミーティングをしましょうってなったときに、
これまでは行かなきゃいけなかったわけよ、現地に。
うん。
だから基本リモートになったから、
家でそこで参加できるわけよね。
うん。
特にそういうミーティングって、
うちの業界だと夜に行われることが多くて、
へー。
夜仕事したくない人なのね。
うん。夜って何時ぐらい?
もうほんと5時以降みたいな?
18時、21時とか。
へー。
非常識でしょ、私。
すごい非常識だと思うんだけど、
それが普通にあるから、
だからなんか、
今はね、独身だから出られてるかもしれないけど、
今後はちょっと考えていかなきゃいけないなと思いつつ今も出てるんだけど、
でもそれ出るにしても、
家だから結構気楽というか、
クソを考えなくていいなとか、
別にこのままの状態でいても、
誰も何も言わないから、
いいから、それはいいなって思うの。
だけど一方でね、
海外でミーティングをするっていう時、
今まではそれがすっごい楽しみだったわけよ。
分かる。
海外に行って、何かこう話をして、
で、その人に会って、
話すとか、
あるところに行って話すとか、
話す時間って大体20分から1時間ぐらいよ。
でもその後の、
ちょっと街を散策したりとか、
絶対日本では行けないようなレストランに行って、
日本では飲めないような種類のビールを飲むとか、
それがすっごい楽しみでやってたけど、
今はそれもリモートになったりしてるから、
そうだね。
そうすると労力だけすごい使って、
その後の打ち上げはないの?みたいになって、
そうなんだよね。
それはすっごい寂しい。
早くそこの点だけは改善されたいと思うけど、
その夜のミーティングについては、
リモートのままでずっといいと思ってる。
分かる分かる。
いいとこ取り。
いいとこ取りしたいよね。
それでいいと思うんだよね。
やっぱり仕事って楽しみがないと続けられないし、
モチベーションが上がらない、やる気がなくなってしまうので、
今まで無駄に労力使って、
モチベーションダウンにつながってたような、
無駄なただただ毎日出社するっていう、
そういうこととかは減らしていけばいいし、
逆にね、仕事の終わりの頑張った後の飲み会とか、
そういう海外出張とかさ、
そういうのはモチベアップだったかの方だったからさ、
そこはもうオリジナルのままというか、
09:00
残しで。
そういう観点でいいと思う。
なんかもっとそういう風になっていって、
でもさ、思うのがさ、
コロナの対面がなかなか難しくなっている状況で、
サボる悪い奴がいるじゃん。
その人のおかげで、
その人のおかげで、その人のせいで、
全てが上手くできていかなくなっている。
そう、分かる分かる。
そういう人たちってさ、
分かんない、比率で言ったらどのくらいなのか知らないけれども、
多分絶対多数派ではないはずじゃん。
日本人なんて真面目だしさ、特に。
なおにさ、それによって、
少数派のそいつらの行動によってさ、
大多数がルールとかでガンジガラメになってできなくなるっていう、
そういうのやめてほしいなっていう。
いや、分かる。
だからなんか私はね、
私の考えた説を言って考えたルールっていうか、
いいよ、いいよ。
いいよ、いいよ。
いや、何?
なんかさ、免許制にすればいいと思うのよ。
免許制にすればいいと思うのよ。
免許制。
だから、常に頑張っている人には免許証をもらって、
ゴールド免許。
ゴールド免許みたいな免許証をもらって、
その人は自分のやりたいようにできるっていうか、
在宅もOKみたいな。
だけどそのペナルティを受けた人は、
出社しなきゃいけないとかさ。
あー、なるほどね。
それでモチベーションがアップするじゃん。
在宅していいとかさ、
なれば、
この世の中で在宅したくない人もいるのかわからないけど、
私は在宅したいって人だから、
それを基準に考えると、
やましいことをしていないとかさ、
ちゃんと成果を出しているとか、
期限を守って提出しているとか、
いろんな項目があっていいんだけど、
それでちゃんと勤務態度みたいなのが評価をされている人は、
在宅していいよ、みたいな。
だけど、ちゃんと自分のペースでできない人っているじゃん。
その人は出勤してきてください、みたいな。
そうだね。
それをさ、どんどん考えていくとさ、
本質的には別に、
在宅とか在宅じゃないとかじゃなくなっていくんだよね。
多分、サボる人って、
出社していてもサボってると思うんだよね、結局。
なるほどね。
出社しているから、
いるから存在感だけアピールじゃないけれども、
証明している。
仕事の場で、
なるほどね。
結構ね、深い話になっていくと思うよ。
深い。
絶対、
いるだけで別に貢献していない人って、
山ほどいるからさ。
そうだよね。だってこれまでコロナの前でも、
会社に出勤するっていうのが、
週5日であった時も、
貢献してない人は貢献してないわけだもんね。
12:00
そう。
なるほどね。だから、この私の考えた制度で、
あぶり出される人っていうのは、
出勤してた時はそれなりに頑張ってたけど、
在宅でサボり癖がついた人に対するペナルティに
しかなってないってことだよね。
そうそう。
なるほどな。
でも、そもそも一番、
モチベを上げなきゃっていうか、
ちゃんと働いてほしい人は、
出勤してた時であってもサボり癖があった人。
そう。
ってことだもんね。
結局、出勤してる、
昔から結果を出してる人とか、
頑張る人って、
別に在宅になっても、
じゃあ頑張らないとかって、
あんまり結局いないと思うんだよね、そんなに。
確かに。
そうだから、
働かない奴らとか、
そういう人たちをどうやって、
見ていくなりか評価していくっていうことになるのか、
そこの仕組みって、
どうしたらいいんだろうねって、
本当にね、
永遠のテーマ。
でも、働き有り、働き持ち、
ちょっと忘れちゃったけど、
どっちかの方式でさ、
必ずその集団でいたら、
サボる人がいるみたいなのがいるじゃん。
出てくる、出てくる。
828の法則でしょ。
そうそう。
そうなんだよね。
8割働かなくなるからね。
結構なるようだなと思って。
でも、
1個私のアイディアとしては逆にね、
別にこれ、
リモートじゃなくても、
リモートでも、
これやったらいいんじゃないのかなと思って、
私のアイディアというか、
本を読んでてさ、
ワークライフバランスっていう、
もっと資生堂に勤めてた、
室なんとか、
すごい有名な女性の、
ワーママで、
企業家でも、
ワークライフバランス社で、
代表取締役をしてる人の本なんだけど、
そうそう、
あの人の本を見たとき、
あの人たぶん会社でやってて、
すごい効率的な働き方みたいな本を作ってて、
で、
毎日、
翌日の仕事のスケジュールみたいなのを、
毎日、
翌日の仕事のスケジュールみたいなのを、
作ってますと、
で、
それをチームで共有しますと、
各々のスケジュールを、
で、
その日の夕方に、
会社する前、
仕事終わる前に、
そのスケジュール通りに、
できたのかできないのかっていう、
そのスケジュールの右側に、
今日の実績スケジュールみたいなのを書くの。
で、
そういうのをどんどんつけていくと、
最初はちょっとめんどくさいみたいな感じなんだけど、
慣れていくと結構サクサク、
いくらしくって、
で、それを共有していくことで、
ちゃんと何をしてたのかっていうのを、
まず、
共有するっていうのと、
でさ、同じことをたぶんさ、
3時間かけてやってる人もいれば、
15:00
30分で終わる人とかもいるから、
あ、じゃあなんでこんなに、
なんか早くできる人は、
どういうコツがあるの?みたいな、
ことを、
そういう技とかを共有できたりとか、
そういうのにも使えるし、
やっぱりそもそも、
スケジュールを立てるっていうことで、
自分の仕事のさ、
見積もり、
時間間隔みたいな、
そういう意識を高めるっていうのもあって、
なんか、
あ、それいいなと思って、
なんか今ってさ、
中途半端に、
リモートをもうやめますみたいな、
いってる会社って、
そういうだらけたり、
見える化が出てくるからっていうので、
やめますって言ってるところも、
あると思うんだけどもさ、
それをしっかり見える化する手段が、
あんまりないというか、
リモートワークを、
リモートワークで、
たぶん一番困ってるのって、
そこじゃん?なんかこう、
業務が見えなくなるじゃない?
何してるかわかんなくなって困るみたいな、
そういう見える化、
単純に見える化すればいいんじゃないの?
って思うんだよな、仕事を。
でもなんかさ、
私って、
話聞いて、
日々それやってるんだよ、
きっと、頭の中で。
頭の中でっていうか、
明日はこれとこれとこれをやろう、
みたいな、
なんとなく私の頭の中にあって、
それをこなしていくんだけど、
あのね、
全然こなせたことはない。
なんかさ、
受験生の時もやらなかった?
明日はこれとこれとこれをやろう、
みたいなのを、
毎日も側線で書いて、
例えば、数学の問題集何ページとか、
国語の漢字何ページ、
みたいな。
マジで私こなせたことなくて。
えー、
本当に。
だからなんか、
出てる目標が高いんじゃないの?
そうなの。
だから、何でもできると思っちゃうの。
その前日の自分は、
翌日の自分期待して。
めっちゃ期待してんだ。
だから、
明日の自分は今の自分と違うから、
すごい思って、
今日は私は怠けたけど、
みたいな。
明日の自分はすごいマジで、
みたいな。
すごい期待しちゃうのよ。
でも確かに、
マキ言ってるみたいに、
見える化させるっていうのでは、
すごい意味があるなって思うけど、
現実的にそれを、
個人レベルでやってる自分としては、
その後で、
自分ができないとすると、
ごめんなさいって気持ちで、
毎回毎回、
心が沈んで、
終わる気がするなって思っちゃったっていう。
だから、
それを明るく、
なんでこんなアウトプットしか出してないんだって、
ゴリゴリ、
マイナスの視点で見ていくっていうよりかも、
上手くできてる人を、
みんな参考にして、
18:01
なんでそんなに達成できてるの?
みたいな、
そういう会話につなげていくなりとか、
ポジティブな視点で、
それを捉えるっていう、
大前提を知った上で、
やったらいいんじゃないかなと思うけどね。
確かに。
しかも、地味に気になる。
他の人がどういうペースで、
実際働いてるのか。
それって別に、
出勤してもしてなくても同じっていうか。
そうそう。
気になるよね。
だしさ、
そういうことを多分、
やっとくと、
ないちゃん、
分野にも多分、
よると思うんだけど、
サラリーマン系の仕事だったらさ、
そんな、
なるべく仕事を独人的にしないというか、
の方がいいじゃん。
だから、
そういうことにも役立つのかなって思ってるんだけどね。
個人的に。
それをちょっと、
みんなでやってたら、
別にリモートワークが、
何やってるかわからないとか、
だからもう全出勤だとか、
そうやって全振りする前にさ、
もうちょっとやり方工夫したらいいじゃんって思うんだよね。
確かに。
しかも、すごい成果出してる人とかもさ、
実は結局オーバーワークだったんじゃんってことが、
分かるのも大事じゃん。
そうそう。
そういうことを言いたくて、
仕事量と、
生産性とかを見える化するっていう、
そういう意味もあるというか、
で、
そうそう。
もっと本当にそういう業務の定量化、
今どの会社でも、
オーバーワークスみたいな感じで、
流行ってるけれども、
多分そういうことをしていかなきゃいけない。
だけどそれが、
すごい抵抗勢力が多いのも、
あるのを思ってて、
多分本当に働かないおじさんとかは、
もう後悔したくないというか、
自分の動きを、
多分思っている間に、
管理されるの嫌だとか、
そうそう。
なんでそんなこと細かな動きまで、
報告しなきゃいけないんだみたいな、
多分そういう抵抗勢力はあるから、
あの、
導入がね、
ちょっと大変なところもあるとは思うんだけど、
でもこれからの時代多分、
そういうふうにやっていかないといけないなって。
でもあれだよね、
みんなが本当に正直に書いてくれるっていう前提だよね。
うん。
もちろん。
書いてくれなかったらね、
書いてくれない人もいそうじゃん。
そうねって思っちゃう。
だけど、
でもさ、
例えば、
かとか、
そういうちっちゃなチーム単位だったらさ、
もしそれをさ、
ごまかして書いて、
ちょっとのごまかしなら別にいいよ、
もうその15分、30分とかさ、
オーバー、
そこまで厳密に別にこっちも測ろうとしてないというか、
だけどさ、
なんかもう、
何時間水増ししてたりとかさ、
21:01
確かに。
どういうことやってたの?みたいなさ、
まあ、
だし、
そのアウトプットの資料とかさ、
アウトプットを見ればさ、
わかるじゃん、
この時間に対してこれか?みたいな。
本当か?みたいな。
たぶんそのちっちゃい単位であれば、
そういうのって気づくんじゃないのかなって、
個人的には思うんだけどね。
もうすでに気づいてるってのはあるかもしれないしね。
そうそう。
それがちゃんと見える資料としてあったほうが、
よりこう、
管理しやすくなるってことなんでしょ?
そう、管理しやすいし、
なんかそういう業務改善のヒントにもつながるし、
それこそリモート促進にもつながるし、
リモートって仕事してないんでしょ?みたいな、
イメージを持ってる人まだいるけれども、
そういうイメージ払拭にもつながるというか、
だからリモートって自由度が上がるよねっていう、
だから自由にサボってんでしょ?みたいな風に言われるんだけれども、
それって見える化する仕組みみたいなのがないから、
そういう風に悪いみたいな感じで、
自由だけが今解き放たれて、
ちょっと問題が生じてるのかなと思ってるから、
そういうルールじゃないけど、
そういう仕組みとセットでやれば別に、
何の問題もないんじゃないかな、
リモートじゃなくてもやったらいいと思うんだよね、
さっき言ったように。
コロナの影響で生まれた新しい文化というか、
私は途絶えてほしくないと思っている新しい文化を。
本当そうよ、
たま働きとか和音世代でコロナはたまたまって感じだよね、
こんなに社会を変えてくれて、
ありがとうっていう働き方が変わりましたっていう。
それこそ何だろう、
全部一列にコロナの緊急事態宣言が明けたとか、
マンボウが解けたってなったら、
出勤してくださいとかっていうのは、
ちょっと頭が硬すぎるっていうかさ、
せめて希望をしてるというか、
それで生活がうまく回って、
回りやすくなった人には、
そのままそれを継続させて、
でもその代わり何かそういう管理の仕組みってものを導入するとかさ、
なんかすればいいよね。
いや絶対なんかね、
結局そういう意思決定してるのが、
おじさんなんでしょって思っちゃうんだよね。
多分おじさんなんだと思うんだけど、
絶対女性とかわままとか、
働き世代が過半数いたらそんな結論なんないと思う。
マジで大変だから。
いざみんなが出勤しだすと、
マジで出勤する人が多くなると、
そういうベースの働き方になってくるのよ。
っていうのは例えば紙とか、
もう粘着必須とか、
24:01
もうなんか全然そこを変えるパワーが何も働かなくなるっていうか、
リモートってもう無理やりでも一旦なっちゃったから、
じゃあ紙どんどん電子化していかなきゃいけないねとか、
そういう方向に発想がいくんだけど、
そっちが大多数になっちゃうならば、
もう発想すらなくなっちゃうから、
すごい止まっちゃうと思うんだよね、その辺も。
で、結局なんだかんだまた出社しないと
仕事が回らないみたいな状況になって、
みんな出社しだすっていう。
そこのね、絶対そうさせないぞと思ってる私は。
少なくとも私のチームというか、私の会社というか、
それでやめてほしい。
本当に出勤を今週ちょっと多めに、
普段より多めにして思ったことはいくつかあって、
まあ単純に移動疲れたなってのもあるわけよ。
で、それもあるけど、その一方で、
いい練り張りにはなってる気はするみたいなのはあって、
だからずっと在宅も良くないんだなってことはちょっと思ったっていうか、
だからそのペースを持って週に2日間は出社するみたいな感じになったら、
たぶん心の平穏も保てるし、
その日は例えばパートナーがいたら、
じゃあそっちの人は在宅にしてみたいな感じで、
子供の世話とか料理とか任せたりとかしてさ、
うまく役割分担をしながらできるじゃん。
週の半分は出社、週の半分は在宅とかにお互いにしておけば。
だけどなんかその、完全在宅にしてる時よりも出勤した方が、
まあその時に出勤してる人とちょっと話せたりだとか、
ちょっとくだらない、メール送るまでもないくだらないちょっとしたことを相談するっていうか、
あるから、だからなんかそれは本当に良いバランスが大事よね。
大事大事。
私の今の状況みたいにさ、
組織に新しく入るとかさ、
そういう時は本当になんだかんだ信頼関係を築く上でもさ、
やっぱフェイストゥーフェイスの方が温かみがあるというか、
こういう人なんだとか分かってからさ、
メールだとさ、全然違うから、
そこはちょっとね、今はちょっと大変だけど大切にしようと思って頑張ってる。
出勤とかは結構今後もちょいちょいとかずっと続けていくの?今月いっぱいはとか。
今月いっぱいぐらいはそうだね、
仕事が本当にどんな感じで進んでいくのかつかめてないから、
つかめるまでは頑張ろうかなっていう。
体調だけは気をつけてね。
そこまでは無理しないよ、大丈夫。
でもなんかイライラ押しすぎないようにね。
27:00
そうだね、結構イライラして昨日マジでピークで、
だから今日本当子どもたちちょっと保育園で見てもらってるけど。
おいしいものとか食べて。
だから世の中の他の会社とかでリモートと出勤がどんな感じなのかとかさ、
リモートのデメリットをどういう仕組みで補っているとかさ、
そういうの聞きたい、すごい。
確かにね。
じゃあそういう方は我々のメールまで、メールアドレスまで。
ぜひぜひ。
いろいろ教えてほしい。
チン事件とかも教えてほしい。
リモートで起こったチン事件とか。
そうそう、あったよ。
私のママ友から聞いたのは、マジでサボる親父がいて、
パチンコとか言って引き出して、
それでリモートがダメになった、全員がダメになったっていう。
それもおかしくない?なんで全員ダメなの?
そうそうそう。
やめてほしい、一人の変ななんか、異常者のやったことで全員が苦しむっていう。
はい。
じゃあ今回のテーマに関する感想だったり、こういうことあったよっていうことをぜひ送って、
何かあったらぜひ送ってください。
メールアドレスは35右左atmarkgmail.com。
35は数字の3と5、右左はローマ字の右左です。
インスタもエピソードとともにアップロードしていってますので、
35右左同じように、ハッシュタグなりで探してもらえれば見つかると思います。
では来週1週間も大変な1週間になると思いますが、皆さん耐えましょう。
頑張りましょう、一緒に。
それではまた、さよなら。
さよなら。