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はい、こんにちは。今回なんですけれども、ボトックス注射はどこのクリニックでどの医者が行っても結果は同じなのかというタイトルで、僕の意見をお話しさせていただこうと思います。
結論から言いますと、どこのクリニックでどの医者が打っても同じ結果になるわけではなくて、特にどの医者が注射するか、
それは結構テクニックというものがありますので、どの医者が行っても結果が同じになるわけではないですよ、というのが結論です。
結構難しいんですよ、ボトックス注射って。経験もいるし、いかに解剖学的知識があるかとか、注入のテクニックというものを持っているかによって全然結果が違ってきます。
ある医者が注射するとすごくよく効くと、例えば眉間のシワでもすごくよく効く、長く効く、綺麗になる。
だけど下手くそな医者がやると全然効果がない、全然効かないとか、あるいは変な風になっちゃうとかね、まぶたが下がっちゃうとか、変な顔になっちゃうとか、引きつった顔になっちゃうとかね、
いろんな合併症が起こりますので、どの医者がやっても結果が同じではないので、ちゃんとしたお医者さんにやってもらわないといけませんよ、ということでございます。
最近は美容医療もいろんな治療があるわけですよね。
昔はメスを使って切って形を変えるとか、プロテーゼを入れるとかね、そういう手術が多かったんですけど、今は皮膚科的治療がすごく増えて、どっちかっていうと、外科的治療よりも皮膚科的治療の方が母数が多いっていうのはありますよね。
それはリピートするとかね、一発勝負ではないとかね、いろんなものがあるわけ、あるいは比較的気楽に受けることができる。
メスで切って形を変えるってなると腫れるし、ハードルが高いけど、皮膚科的治療、注射系とか照射系だったらそんなに腫れないし、休みも取らなくていいし、周りの人にも整形したっていうのがバレにくいからっていう感じで、
ハードルが低くなっている。だから皮膚科系の治療が増えているわけです。注射系だったらボトクス注射、ボツルニウストキシン注射ですよね。
あとはヒアルロン酸注入とかコラーゲン注入とか、あとは照射系治療だったらレーザー系治療とかRFとかハイフとか、いろいろあるわけなんですけれど、
結構多くの患者さんはどこのクリニックでどの医者がやっても同じなんだって思っている人がいるんですけど、全然違いますよと。
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照射系治療もヒアルロン酸注入でも結構テクニックってありますよ。特にボトクス注射ってテクニックあります。
あとはクリニックによって使う製剤が違う。クリニックの中でも医者によってまた使う製剤が違う。使う量が違う。濃度が違う。単位が違うとかね。
いろんな使い方があるわけです。いろんなボツルニウストキシンの製剤って世界中から出てるんですけれど、製剤によってですね、単位あたりの力化も違うので何単位やればいいとか、
そういう問題でもないわけですよね。製剤によって単位が4倍5倍ぐらい違うので、100単位やればどの製剤でも100単位分の効果が出るわけじゃなくて、あるものを使うんだったら500単位使わないと同じ結果が出ないとか、いろいろあるんで。
だけど患者さんそういうの業界の人以外はわかんないんですよね。あとは製剤によって聞き方が違うんですよね。
例えばシワに打つ場合はシワを作る表情筋に打つわけなんですけど、表情筋の中に注入して、ある製剤だとピンポイントでそこの狭い範囲だけ聞く。
例えばアラガン社のボトックスっていう商品だと結構狭い範囲でピンポイントで聞かせることができる。
だけどそれ以外の、例えばイギリス製のディスポートっていうポツリンスクトキシン製剤だと注射してだいたい半径1.5センチから2センチぐらいの範囲ふわーっと聞くんですよね。
ピンポイントでそこだけ聞かせるポツリンスクトキシン注射もあれば、広い範囲でふわーっと聞かせるものもあるわけなので、その使い分けっていうのも大事です。
その人の顔の表情とか用途によってどれぐらいの単位数をどのように注入するか、どのような場所に注入するかとか、どの製剤を使うかっていう選択っていうのもテクニック、スキルの中の一つなわけですよね。
大事なのはどの医者が行うのか、これが一番大事で、まず診察して患者さんの要望を聞いて、その人の顔とか体でボトクスの適用があるのかないのかっていうのを見極める能力、これやっぱりどんだけトレーニングしてるか勉強してるか経験があるか、ちゃんとした上級員に教えてもらってるかっていうので全然変わってくるわけですよね。
おでこのシワとか、眉間のシワとか、あとはエラの筋肉、口筋に注入して小顔にするか、注入の仕方で効いたり効かなかったり、かえっておかしくなったりとかあるわけで、
例えば、眉間のシワに打つ場合は、このスービキンの筋体の中に上手に注入しないと効かないんですよ。だから上手にできる人は筋体、筋肉の真ん中辺に針の先端を持っていて、そこでふわーっと膨らませるとスービキン全体が麻痺して動かなくなって、シワが寄りにくくなると。
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ボトクスって正しく使えば効果は絶大なんですよ。すごくよく効くお薬なんです。だからこれだけ世界中で流行ってるわけです。30年ぐらいの歴史があって、世界中でずっと行われてる治療なわけですよ。
よく効くお薬なんだけど、よく効く反面使い方を誤っちゃうと、本当に変な風になっちゃうんですよ。ひきつった顔になったりとか。
だからすごく大事。ボトクスを上手にやってもらわなくて変な風になって顔がひきつったりとかしちゃうと、ボトクスっていうのは良くないものなんだ。前やって顔がひきつってすごい嫌な思いした。だからもうボトクスは二度とやりたくない。ボトクスは悪いもんだって思い込んでる患者さんって結構多いんだけど、
多くの場合はボトクスが悪いんじゃなくて、注射したら医者が悪いんですよ。医者のテクニックが悪いから変な風になっちゃってボトクスが悪いものだって思い込んでる人。そういう人はもうトラウマになっちゃったんで、二度とボトクスやりたくないっていう人が多いわけです。
僕の患者さんでいらっしゃってね、退院で眉間にボトクスで額にボトクスでこんなひきつったスポック船長みたいな顔になっちゃって6ヶ月間すごく苦痛だったんです。ボトクスはもう二度とやりたくありません。それはボトクスが悪いんじゃなくて、医者が悪いんですよと。
あなたのおでこのシワはボトクスを打つと眉毛が下がって目がきつくなっちゃうんです。だからあなたのお顔は額にボトクス打ってはいけないタイプなんですよ。それを見極める力がなかった医者に当たっちゃったから結果が悪かっただけでボトクスが悪いんじゃないんです。その医者が悪いんですってね。説明してわかってくれる方はまた違う用途でね、正しくボトクスを使わせてもらえるんだけど、もう嫌です嫌ですってなっちゃったらもう二度とボトクスを打つ。
打たせてもらうことができないっていう風になっちゃうんで、だから最初の医者、ちゃんとシワに当たるっていうことがすごく大事なわけです。
眉間のシワでもね、ちゃんと筋体に注入すればよく効くんですよ。だけど下手くそな医者がやると筋体にピンポイントで打つことができないわけです。浅いところ、歯科組織に打っちゃったりすると筋肉に効かなくて全然効かないってことがあるんです。
ボトクスの注射ね、打つ医者によってすごくよく効くこともあれば全然効かないっていうことがまずあるわけですよね。ボトクスでね、繰り返し打つと人によっては効きが良くなる人っているんですよ。
眉間とかでも繰り返し何回も打つことによって筋肉を使うことが少なくなっていってよく効くようになる人もいれば、逆に抗体ができて効きが少しずつ悪くなる人、いろんなタイプの人がいるわけなんだけれど、それ以上に上手に打つっていうことが大事で。
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だから最近ボトクス、この間予想で打ったら全然効かなかったんですよ。効かなくなっちゃったんですかね。だけどちゃんと僕が上手に打ってあげるとバシッと効くわけであって、それは抗体ができたから効かなくなったんじゃなくて、打ち方が下手だから効かなかっただけですよって、そういうケースもあるわけです。
あとは、例えば汗のボトクス、脇汗ですよね。アポクリン腺とかエクリン腺っていう腺があるわけなんですけど、脇のボトクスは主にエクリン感染に効果があるわけです。
ただエクリン感染っていうのは神秘のところに感染ってあるわけです。それより深いところにもある程度あるわけなんだけど、なので汗を止めるためには神秘の中に打ち込まないといけないんです。
だから防腎を作るようにふわーっと入れないといけないわけであって、それを細かくね、脇汗にしても額の汗にしてもね、鼻の汗にしてもね、ちゃんと神秘の中に綺麗に防腎を作るように均等に打ってあげると、汗止めのボトクスってすごいよく効くんですよ。
だけど下手くそなお医者さんがやると、上手に神秘内を膨らませることができなくて、皮下脂肪、皮下組織のところに打っちゃって、エクリン感染に効かないんですよね。そうすると全然汗が止まらないと。
私、脇ボト全然効かなかったんですよっていう人いるんだけれど、上手に打ったけどすごくよく効いたりとかするわけがあるんで、それはボトクスが悪いんじゃなくて、注射した医者が悪いと。
あるいは使った製剤が悪いとか、力化単位数が足りなかったとか、濃度が薄かったとか、打つ量が少なかったとか、いろんな要因があります。
あとは、肢体の汗を止める場合でも、ちゃんと神秘のところに打てばいいんですけど、深いところを打って筋肉に打っちゃうと、親子の前頭筋が動かなくなっちゃって、眉毛が下がったりとか、肢体が重たくなったりとか、そういうことも起こり得るわけなので、やっぱりちゃんと打つことが大事ですよと。
あとは、おでこのシワに打つ場合。前に話したんだけど、普段からこうやって眉毛を上げておでこにシワを作っている人のおでこのシワの前頭筋にボトクスを打つと、眉毛が上がらなくなっちゃって、眉毛が下がっちゃって目が細くなるっていうことがあるんですよね。
そういう人って、なんで眉毛を上げてシワを作ってるかっていうと、眉毛を上げる必要があるからなんですよ。
で、なんで上げる必要があるかっていうと、眼圏下垂で目が開かないからとか、まぶたがかぶさって目が開かないとか、人へまぶたで目が開かないから、だから眉毛を上げて、肢体にシワを作ってる。
でもそんな人にボトクスを打つと眉毛が上がらなくなっちゃって目が開かなくなっちゃうので、そういう人はボトクスをやってはいけませんよ。
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あるいは眼圏下垂の手術とか眉下リフトとか、二重の手術して目がきれいに開くようになって、眉毛を上げる必要がなくなったら、肢体のシワにボトクス打ってもいい。
あるいは、そういう手術をして目が開きやすくなるだけで眉毛が下がって肢体のシワがあんまりできなくなるとかね。
そういうことがありますので、その適応を見極める能力がある人、ない人、ない人に当たっちゃうと、やってはいけないタイプの人に、おでこのシワにボトクス打って眉毛が下がってきつい引きつった顔になっちゃう。
場合によっては眉間と肢体ダブルでそういう顔の人を打つと、本当に引きつったスポック専用みたいな顔になってしまうわけなので、注意が必要ですよと。
肢体のシワのボトクス、適応がある人でも、僕だったらね、ふわーっと広範囲に引くボトクスをだいたい眉毛とおでこの生え際の中間ぐらいのところにポンポンポンポンって打つと、ふわーっと均等にね、前頭筋が麻痺してシワが綺麗になるんだけど、
打つ場所が悪い場合、例えば眉毛に近いところを打つと、眉毛が極端にグッと下がったりとかして、上の方にはシワができたりとかするし、あるいは眉毛を上げる能力を残そうとして上の方に打っちゃうと、上だけ麻痺して、その分下が余計に緊張するようになって、余計に眉毛があって、ここの眉毛の真上のシワが目立ったりとかするわけなので、
相手の顔を見てね、どのように打つべきかっていうのがわからない医者に当たってしまうと変な顔になっちゃいますよと。あとは最近多いのはエラボトックスですよね。小顔にする場合は、僕だったらこのフェイスラインの後筋にピンポイントでチュチュチュチュって打つと、綺麗にフェイスラインがほっそりして、頬がこけたり顔がたるむってことは、
適応のある人にちゃんとやる場合はまずは大丈夫なんですけれど、下手に打っちゃった場合、後筋の上の方まで打っちゃったりとかすると、頬がこけてやつれたふけた顔になっちゃったりとか顔がたるんだりとかするわけなので、ちゃんと適応のある人に対して正しく打つっていうことが大事なわけですよね。
あと場合によってはこの直線が発達してて顔が大きい人なんかは、直線にピンポイントで打つと直線がキュッと縮んで小顔になるっていう効果もあるわけであって、その直線の中に上手に必要な量を打ち込むっていうこのテクニックも大事だし。
あとはフクラギを細くする場合でもボトクスを細かく打たないとデコボコになっちゃったりとかしますんで、あとはガミスマイルボトクス、上心胸筋とか大胸骨筋、小胸骨筋とかこのあたりのね、唇を上げる筋肉を程よく麻痺させてあげるとガミスマイルが改善するわけなんですけど、
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上手に打たないとこの後輪筋が麻痺してしまう。この唇を浮かす筋肉が麻痺しちゃって唇がひん曲がったりとかするわけです。
同じような原因で広角居上ボトクス、広角下正筋という広角を下げるボトクスに筋肉にボトクスを打つとここが緩んで広角が上がるんだけど上手に打ってあげなくて後輪筋に効いちゃうと口がひん曲がったりとかしたりとか顎の梅干しじわに打つ場合でもちゃんとこのおとがい筋にピンポイントで打てばきれいになるのに上の方までボトクスが効いちゃって後輪筋に効いて口がひん曲がっちゃったりとかするわけですよね。
なので正しく注射するということがすごく大事なのでボトクスはちゃんとしたお医者さんにちゃんと打ってもらうということを頭の中に入れておいていただきたいと思います。
ボトクスというお薬自体は世界中で認められているし厚生労働省も適用によっては承認しているわけです。
美容目的だったら眉間のシワ、厚生労働省もやることも承認しているわけだし、あるいは保険適用で眼圏経年とか顔面経年、斜視とか脇の多感症とか腕とか足の軽縮とかそういう疾患の人にはボトクスを保険適用でやるということもちゃんと承認されているわけなので
薬自体は正しく使えばいい効果が出ますので、ただやる医者によっては本当に結果が悪くなって返っておかしくなるということがありますので、それをしっかり頭の中に入れてボトクスはどこのクリニックでどのお医者さんがやっても結果が一緒だとは思わないようにしておいてください。
医者選びがすごく大事です。ご視聴ありがとうございました。