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はい、やまぐちでございます。
今日はですね、皆さん気になるボトクスについてお話したいと思います。
これまでもですね、YouTubeの方でボトクスの値段の安い高いみたいな話もしたんですけども、
今後ですね、診療に関わるですね、いろんなやっぱり皆さんがユーザーとして気になるポイントについてですね、
ポイントポイントをまとめながらですね、いろいろとお話していくというシリーズをやっていきたいなと思っています。
今日は第一弾、ボトクスというところですね。
皆さんボトクスってご存知ですよね。
いわゆる表情筋、目尻のシワとか、眉毛のシワとか、おへこのシワとか、
あなたこの辺のシワとか、この梅干しシワ、こういうのね。
いろんな表情筋が動くことによってできるシワ。
もちろん表情のひとつなので、それが望ましいという人もいるんですけども、
大概はですね、やっぱりカギが増えたり、シワが増えたりというので、いわゆる華麗の表情になってくるので、
これを減らすというところでボトクスと、筋肉に対してですね、
打つとき筋肉の動きを止めるのにすごく効果的な注射というのがボトクスになっているわけですね。
このボトクス、今打ちたいわって言った場合に、どこでもやってますよね。
言ったら、超大手さんから、もう名前も聞いたことがないちっちゃなクリニックまで、
なんだったら皮膚科でやってたり、僕は知っているので、
整形外科ですね。骨の治療をやっているところでもですね、表情筋のボトクスをやっているというのも聞いたことがあります。
そういうですね、いろんなところで提供しているボトクス。
これをですね、どういうふうにしてユーザー、使う側としては選んでいったらいいの?というところがわからないと思いますね。
今日はですね、これを3つのパートに分けてちょっとお話したいと思います。
まず一つ目、これがですね、ユーザーとして調べておかないといけないというところがですね、
一般的なところになりますけれども、その打っている場所に何単位打ってくれてますか?という話なんですね。
要するにボトクスといってもですね、液体になって溶かしているとですね、これをすごく伸ばしているのか、
それともすごく濃縮されているのかによって、全然その中に入っているボトクスの単位数が変わっているわけです。
いわゆるボトリングストキシンの何単位ってやつですね。
簡単にイメージとしてはですよ、
砂糖水をすごく濃くしているとめっちゃ甘い、めっちゃ薄くしていると甘さをほんのり感じるかほぼ感じないみたいな差がありますよね。
それも液体にしてしまうと透明の液になっちゃうので、この差がわからないと思うんですよ。
なので、受信をするときにですね、値段の違いっていうのは当然あるんですけども、
その値段の違いが何単位に対していくらなのかっていうのを調べると一つのポイントになってくるわけです。
あとそのポイントに対して、その値段に対する濃度に対してどういうふうなポイントで売っていくのかっていうところになってくるわけですね。
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なので、すごい安いボトクスを売り出してますっていうところがですね、
めちゃめちゃ薄くしてますっていう話だとすると当然効果は限定的だし、
本来打たなきゃいけないボトクスの単位数からすると全然足りませんってことになってくるので、効果が不十分かもみたいな話になってくるわけですね。
あとはですね、一つ目のチェックポイントとしては、どこに何単位打っているのっていう話でいくと、
どこにっていうのはですね、例えば目尻だったらどの辺に打ちますかとか、
眉間だったらどの辺に打ちますかみたいな話をですね、
ぜひカウンセリングの時にですね、先生に聞いてみるわけですね。
そうすることによって、この先生のこだわりはこういう風になっているんだなとか、
このクリティックはむしろこういう風に決めているんだなっていうのが分かってくるかと思います。
二つ目、三つ目に関してはですね、実際に内出血しないために、
もしくは痛みを感じないためにどういう風な外科医療室での腕がありますかとかっていう話とか、
もしくはどういう風に微調整をしてもらうのかみたいな三つ目のポイントとして話していきたいと思いますが、
まずはですね、パフォーマリンカ関東の方ではこの一つ目のお話までにさせていただきたいと思います。
二つ目、三つ目に関しては、オンラインサランの方にですね、
加入していただきましたらフルバージョンで見ていただけるようになりますので、
興味のある方はぜひ引き続き見てもらえたらなと思います。
青森川監督の方は以上です。
じゃあね。