2025-09-26 15:10

EP743 オールドメディアが小泉進次郎を持ち上げて高市早苗を下げる本当の理由

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=7I6ELCpxL78

サマリー

オールドメディアは、小泉進次郎を持ち上げ、高市早苗を貶める理由が、メディアの保守的な態度と保守派への偏見に根ざしているとされています。小泉はリベラル寄りであり、視聴率を稼げるためメディアに好まれていますが、高市は保守的な立場からメディアに嫌われていると言われています。オールドメディアは、小泉進次郎を持ち上げ、高市早苗を貶めることで、彼女が総理大臣になることを阻止しようとしています。特に、スパイ防止法に関する高市の立場が、メディアにとって脅威となっていることが指摘されています。

オールドメディアの影響
はい、こんにちは。今回なんですけども、タイトルにもある通り テレビとかのオールドメディアが小泉進次郎を持ち上げて
高市早苗を下げる 本当の理由というテーマでね、お話しさせていただこうと思うんですが
というのは、テレビとか見てるとですね、小泉進次郎さんもですね、ものすごい持ち上げるじゃないですか
米の値段が上がってるって、農林水産大臣としてこれ下げるべきだってね、ものすごい持ち上げられているわけだし
で、自民党総裁選でも小泉さんが最有力候補だみたいな感じで報道されることが多くて
高市さんもですね、報道はされるんですけれど、小泉さんほどですね、持ち上げられて報道されないと
どっちかというとちょっと存在を消されているっていう感じになってるんですよね。
で、高市さんが何かですね、やると、マスコミって
叩きに走るっていうのはあるわけで、小泉さんはあんまり叩かれないんですよね。
変な発言、面白い発言とかしても、そんなに叩かれないんですよね。
これ何でかっていう話をさせていただこうと思うんですが、
テレビオールドメディアはね、小泉進次郎さんに総理大臣になってほしいって思ってるんですよね。
で、高市さんには総理大臣になってほしくないと、なってもらっては困るって思ってると思うんですよ、オールドメディアは。
小泉さんってどっちかっていうとリベラル、左寄りで、何考えてるかよくわかんない。
どっちかっていうと思想とか理念、あるいは自分の政策っていうのがガッチリ決まってる。
芯が通ってるっていう感じではないんですよね。芯が通ってないんですよ。
画があんまり強くなくて、で、なんか人当たりが良くて、いろんな人から好かれるっていう感じですよね。
まあ、「おー何々さん元気ですか?」って、前にあったことを覚えていて、その人が喜ぶことを言ってね。
一回小泉さんに会うと、みんなファンになっちゃうって言われてるんで、マスコミの中でも小泉さんのファンってたくさんいると思うんですよね。
メディア、マスコミってどっちかっていうと財務省寄りっていうのはありますよね。
財務省寄りってことは、金縮財政を押すっていう傾向があるわけであって、それはですね、やっぱり新聞って
軽減税率の恩恵を受けてるじゃないですか。8%なんですよね。
っていうことはやっぱり財務省寄りになるっていうのはありますよね。 なので、金縮財政を押すっていうのはあるわけであって、となると
積極財政派である高石さんを下げるっていう傾向になる。まずこれがね、一つありますよね。小泉さんって
力の強い人、権力を持っている人の言うことを聞いてくれることが予想されるわけですよ。
っていうのは芯がしっかり通ってないので、例えば大企業、経団連とか、あるいは中国、
親中の人たちの意見も聞いてくれたり、あるいはアメリカの言うことも聞いてくれたりとか、っていうのはあると思いますよね。
なので、小泉さんって前回の総裁選の時、
開戸規制緩和を強く訴えて、それで反感を買ってしまって、一気に支持を失ってしまったと。決戦投票にも出れなかったっていうのはあります。
なので今回小泉さんは開戸規制緩和に関しては心の中では企んでいるんだけれど、絶対に総裁選では口に出さないと思います。
何にも喋らないと思います。変に喋るとボロが出るからですよね。 なので基本的に大企業、経団連っていうのは
開戸規制緩和してほしいわけですよ。 やっぱり簡単に首を切ることができる方が企業の利益って出るわけですよね。
だって役に立たない社員をどんどん首にしたいっていうのはあると思いますんで。 だけどこれを究極的に進めてはいけないわけなんですけど、
なので、どっちかというと大企業のスポンサーを抱えている
あれですよね。 メディアとしては
押すっていう流れになるっていう、そういう可能性もありますよね。 あとはCO2削減してメガソーラー推進とか、
そういうクリーンエネルギーとか、聞こえの良いことってメディアって好むんで、そっちの方を押すっていうのもありますよね。
なので小泉さんって総理大臣になると長期スパンで見ると、やっぱり日本をダメにするっていう傾向はあると思いますよね。
メディアと高市早苗
あとは外国人労働者に関しても、やっぱり受け入れるっていう方向になると思うわけで。
で高井さんは保守で審が通っていて、言うこともはっきりしているわけですよ。 憲法改正にしても選択的夫婦別姓にしても同性婚にしてもですよね。
なので、基本的に日本のメディアって保守の人を嫌がるわけですよね。
で審がはっきりしっかり通っているので、やっぱり権力のある人の影響を受けにくいと。
となると、やっぱり権力を持っている人としては小泉さんに総理大臣になってほしいって多くの人は思っているわけですよね。
その方が操りやすいからっていうのはあります。
で日本のオールドメディアっていうのは、戦後GHQの占領下にある時から左寄りになっているわけですよ。
軍国主義イコール悪、リベラルは善という形で。
なので保守的な人たちはまずマスコミから排除されている。
もちろん教育現場からも排除されたわけだし。
共産主義者もその時に入ってしまったと。
なので親中、親ソ連の人たちが多かった。
反米の人たちも多かったわけですよね。
その流れがあるっていうのもあります。
外国人の勢力も入ってきているっていうのもあるわけであって、
日本のオールドメディア時代がリベラル、左寄りなので、
やっぱり保守的な人には総理大臣になってほしくないっていうのはもちろんあると思いますよね。
高井さんは中国に対しても強気の姿勢をとりますので、
靖国神社も参拝するっていうことをですね、はっきりと言っているわけなので、
となると中国と取引している企業としては迷惑なところはあるわけですよね。
中国から経済的な制裁が加わった時に自分の企業がダメージがあるから。
もちろん中小企業も中国と取引しているところは嫌がるわけであって、
オールドメディアのスポンサーになっている大企業としては、
高井さんになってほしくないかなっていうのはあるでしょうね。そういうものもあると思いますね。
あとは小泉さんは視聴率が取れるっていうのは必ずあります。
高井さんよりもやっぱり小泉さんの方が絶対話題性がありますので、それで取り上げられるっていうのはあります。
まず若くてイケメン。イケメンだと女性人気が上がります。
特に年配の女性には小泉さん大人気です。
そして小泉純一郎さんの息子だっていうこと。知名度も抜群であるし、
バラエティタレントとしての商品価値が高い。視聴率が取れると。
セクシーだからとかキャッチーなこと言うじゃないですか。46という数字がとかね。
で、なんか爽やかで憎めないから。テレビ的に持ち上げたくなるっていうのもありますよね。
これも一つの要因でして。
あとはね、やっぱり高市さんを絶対に総理大臣にしたくないって考えている、
やっぱり大手メディアの中枢の人間ってたくさんいると思うんですよね。
まず高市さんの過去を振り返ってみると、2015年総務大臣時代、放送法の解釈問題、これがありましたね。
オールドメディアの偏向
国会答弁で極端に一方的な番組が続けば、総務省として電波停止を命じる、総務大臣として電波停止を命じる可能性も否定できないってはっきり言ってるんですよね。
その時は特定の報道番組で、もう僕が見てても本当に不快に感じた極端な変更報道が現実的にあったんですよ。
で、高市さん怒っていてですね、放送法の解釈問題ですよね。
本来は政治に、政治的に公平であって事実を曲げるっていうことは絶対にあってはならないわけなんですけど、
かなりの変更報道がされていたわけですよ。
で、国会答弁でのそういう発言があったわけであって、これに対して当時メディア側がものすごい反発したんですよね。
権力による言論弾圧であるとか、放送の自由の侵害であるってね。
だけどこれは変更報道に対して、そういった既得権益に切り込んでいたわけですよ。
で、電波オークションの導入を主張したりとかしていたわけなので、
僕はこの姿勢はすごく良かったと思ってるんですけど、ただオールドメディアとしては高市さんが総理大臣になるのは脅威なんですよね。
メディア嫌いですから、高市さん自体がそもそも。
あとは、先日もスパイ防止法について発言してたわけですよ、高市さん。
小泉慎二郎はスパイ防止法とか選択的夫婦別姓とか、絶対今回総裁選の時にしゃべらないですから。
もうすぐボロが出て、意見が割れるようなことに関しては、あえて発言しないっていう方針ですから。
だから、小泉慎二郎何考えてるのか分かんないし、多分考えてること、権力のある人たち、財務省とか、あと経団連とか、親中の人たちからこうすべきってことは言われてると思うんですけど、方針ある程度決まってるんですけど、
それをあえて発言しないっていうちょっとずるい手法に出てるんで、だから余計押せなくなるんですよね。
だけど高市さんはスパイ防止法に関してはこれは必要な法律であるって考えてるわけであって、
ただスパイ防止法ってマスコミ、オールドメディアは本当これ嫌がるんですよね。
例えばですね、1980年代にスパイ防止法案が国会に提出されたんですけれど、その時オールドメディア、テレビ新聞がですね、
猛反発、猛反対して廃案になったっていう歴史があるわけですよね。
なのでスパイ防止法を押す高市さん、やっぱりこれもですね、高市さんが総理大臣になるのはオールドメディアからすると脅威だと思います。
例えば記者が役所とか関係者あるいは外国人からリークされた、あるいは取材をしてそれを報道すると。
場合によってはそれがですね、国家機密、漏洩の共犯として判断されて、
スパイ行為だと見なされて、逮捕されて、有罪になるとか、それをすごく心配しているっていうのはありますよね。
これはマスコミ側からすると言論弾圧とか国民の知る権利の侵害だっていうふうに訴えるわけですよね。
なのでスパイ防止法、この法律はですね、僕は今の日本にとって絶対に必要な法律だと思っております。
ただですね、今が日本スパイ天国になっているわけであって、国際標準の先進国の国際標準であるスパイ防止法、
これはですね、必ず今の日本には必要な法律ですので、ただマスコミは猛反発するんで、
これに関してもやっぱり高井さんは絶対に総理大臣になってほしくないって考えているわけでしょうね。
あとは中国に対しても強気なので、中国とか韓国の企業もテレビのスポンサーになったり、
スポット購入したりとかしてるんで、そこからの圧力とかもあるかもわかんない。
まあ以上、それ以外にもいろんな理由あると思いますけど、以上のような理由で
オールドメディアというのは小泉慎二郎さんを持ち上げて、高井さんを下げる。
ネットメディアの支持
絶対に高井さんに総理大臣になってはいけない、させてはいけないって考えていると思います。
はい、なのでテレビとネットのメディアの温度差っていうのはものすごいあるわけであって、
ネットのメディアではみんな高井さんを推しているわけですよね。
で、テレビを見ると高井さんを下げて小泉慎二郎を持ち上げるっていう、明確に分かれているなって日々感じております。
はい、というのが今回の僕の意見です。
よかったら皆さんの意見もコメント欄にお書きください。
ご視聴ありがとうございました。
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