2024-07-13 23:18

EP.271 日本の労働生産性が低い本当の理由

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=WhgaiYukheM
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はい、こんにちは。今日はインスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。
ご質問は、日本はなぜ外国と比べて生産性が低いんですか?というご質問です。
そうですね、日本は外国と比べて生産性が低いんですよね。
だけど、これね、僕の中ではね、日本の良いところでもあるんですよ。
日本の良いところがあるから生産性が低いっていうことがあって、
必ずしも生産性が低いのが悪いことばかりじゃないんですけど、
これから少子高齢化が進んでいて、労働人口も減っていくので、
GDPを上げて、日本全体を豊かにするためには生産性を上げるということも大事だと思います。
なぜ生産性が低いのかって、人によって考え方がちょっと違うかもわかんないんですけど、
今日は僕の持論をお話しさせていただこうと思うんですけれど、
今ね、日本、働き方改革とかね、ずっと進んでいて、
昔と比べるとね、日本人の労働時間ってね、確実に短くなってるんですよね。
だけど、生産性は上がってないのに、労働時間だけ短くなってるんで、
生産が下がってるっていうのがすごく問題で、
例えばこれが高度経済成長期とか、
ずっとね、日本って、日本人ってね、すごく勤勉でよく働くって言われてたんですよ。
今でも言われてるんだけど、昔の人と比べると今の人はね、
正直そんなに頑張って働いてないんですよ。
昔の人がね、すごい頑張ってた段階の世代の人たちとかね、
すごい頑張ってたっていうのはあると思います。
っていうのは、普通に土曜日も仕事を普通にしましたし、
学校とかもね、普通に土曜日あって、
その後完全就休不可生っていうのがメジャーになったわけなんですけど、
休日出勤とかもあったし、
日本全体がですね、働くことは美徳だみたいな空気だったんですよ。
ディゲインの栄養ドリンクのCMでも、
24時間働けますか?ってね、あの歌がすごい流行ってですね、
僕もCD借りて、カセットテープにダビングしてね、ずっと聴いてて、
結構好きだったんですけれど、
今ね、24時間働けますか?なんて言うと、
完全にパワハラなんですよ。
会社側が24時間寝ないで働けみたいに言ってる感じになるので、
絶対言ってるわけないんですけど、当時はね、それが普通だったんですよね。
なんか企業戦士みたいに言われていて、働くことがね、
とにかくかっこいいっていう感じだったんですよね。
っていうのは、日本っていうのはね、
アメリカとかね、みたいな資源大国でもない、
エネルギー資源もないと。
なおかつ、自然災害も多いし、食糧自給率も低いので、
とにかく国民一人一人がね、勤勉でひたすら働かないと、
外国には勝てないっていう空気だったんですよね。
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だから、当時頑張ってた人たちのおかげで、
今の立派な日本があるわけであって、大企業とかも育って、
だけど、結局既得権益とかを保護するためにね、
新しい産業が生まれなくてね、イノベーションが起きなくて、
新しく出てきた若い人たちを叩いて潰しちゃったりとか、
国民全員とかね、みんながみんなじゃない、叩いたわけじゃないんですけど、
マスコミとかが叩いてしまって、
イノベーションが起こらなかったっていうのも大きな問題だと思うんですけれど。
なおかつ、少子高齢化はどんどん進むわけですよね。
労働人口、生産年齢人口は低くなっていくわけで、
なおかつ、大学進学率っていうのはどんどん上がってるわけですよね。
高校出て、大学行って、いい企業に就職してっていうのが、
日本人みんながですね、考えるようになってしまって、
となると、なおさら労働人口が減ってしまって、
女性が社会進出しなきゃいけない環境になってしまったと、
となると余計にですね、結婚、出産の障壁ができてしまって、
より出生率が下がるっていうことがあるわけであって、
これと同じ現象は他の先進国でも起きてるわけなんですよね。
韓国なんか、日本よりもはるかに出生率低いわけなわけで、
まだ日本の方がマシぐらいな状態なんですよね。
というのは結局、子供もですね、今の時代って、
大学行かせるためには塾行かせないといけない、
教育費もかかる、大学でも学費がかかると、
子育てにお金がかかるってなると、
昔と比べると今って子供って不才だって考えてる人が多いんですよね。
昔っていうのは肉体労働が多かった分、
別に学校行かなくても子供を産んで、
すぐに社会進出してお金稼いで、
子供は資産って考えてることが多かったんですけど、
だけど経済が発展してですね、進学するのが当たり前、
いろんなことを勉強しないといけないテクノロジーが発達していくと、
頭脳労働がメインになるので、
子供は不才っていう風に考える人が残念ながら多くなってしまうと。
子供を作るとお金がかかるから、
自分の人生が頼もちに見えないよね、だったら子供はいらない、
もう結婚もしたくないっていう人が増えてて、
余計それが出生率の低下に白車がかかってしまうっていうことなんですけど、
じゃあなんで日本生産性が外国と比べても低いかっていうとですね、
原因いろいろあるんですけど、
まずサービス業、接客業とか見ても、
日本って海外のサービス業、接客業と比べても明らかに仕事の量が多いんですよ。
これいいことでもあるんですけど、
日本っておもてなしの精神っていうのがすごくあって、
例えば海外って客と店員の関係って対等の関係なんですよ。
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普通にため口で話す、初対面でもため口で話して、
だけど日本って客と店員の設定って明らかに客の方が偉いっていう設定なんですよ。
それは日本人がちょっと内向的な気質、そういう遺伝子を持っていて、
初対面の人でも気さくにため口で話せないっていうところがあって、
壁を作ってしまうっていうのがあるので、
接客するためにはどうしても店員さんの方が頭を下げて、
腰を低くして物を売るっていう状態にならざるを得ないっていうのも一部原因の一つでもあるんですけど、
客の方が店員より偉いっていう設定になってしまうと、
やっぱり一部のお客がモンスター化してしまうっていうのもあるし、
お客全体的に店員とか店のサービスに対して異様に厳しくなるんですよね。
そうなるとクレームとかもあって、ネットの口コミとかにもいろいろ悪いことが書かれるんですよね。
どこどこの飲食店の店員感じが悪かった、何々がまずかったとかね。
辛口コメントが多いんですよ。
日本人ってネットの店の評価で辛口コメントが多いって本当に世界中でも有名で、
例えば海外であるゲームを配信して売るっていうことになった場合、
日本だけ売るのを一番最後にするっていう傾向があるんですね。
最初日本以外の国で配信して売ると、いいレビューがいっぱい付くんですよ。
このゲーム素晴らしいって、面白いって、よくぞ作ってくれたっていいレビューが増えるんだけど、
日本に配信して売るとものすごい辛口レビューが多いんですよ。
マイナスの評価が多いんですよ。
ここをもっと改善すべきだって、ここはサービスが悪いって、ここをもっとちゃんと直してほしいってね。
ネガティブな評価が多いから、全体的な点数が下がっちゃうから、
日本は一番後回しにするっていう傾向があって、これも世界的に有名な話なんですけれど、
とにかく日本のお客さん、日本って1億層お客様は世界って言われて、
店のサービス、店員の態度とかに対して、異様に厳しくて辛口なんですよね。
それはやっぱりシャイだからっていうのもあると思うんですよ。
内向的で面と向かってなかなか言えないっていう人が多いから、
ちょっと不満を持ったらすぐにネットに批判を書くっていう人が異様に多いんですよ。
だから日本って顔と名前を隠してTwitterで人の悪口とか批判とかする人が異様に多いんですよね。
日本って異様にTwitterをやる人が多いんですよね。
アメリカとか海外に比べても、インスタとかFacebookの方が主流なんですよ。
顔と名前を出して自分の言いたいことを発信するっていうSNSが日本以外の国だとメインなんだけど、
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日本は異様にTwitterで顔と名前隠して、悪口とか不平不満を書く人が多いんで、
そういう機質であるっていうのはありますね。
やっぱり島国なんで独自のDNAを持ってるっていうのがあるわけなんで。
なのでお客さんの評価が異様に厳しいのでサービス合戦になっちゃうんですよね。
やっぱり悪い評価をネットに書かれたりとかすると、直接お客さんの客足が減ってしまったりとかするわけなので、
サービス合戦をするとなると結果的に仕事が増えてしまうんですよね。
例えば宅配業でも配達とか当たり前だし、
何か物が壊れてたりとかするとすごいクレームになっちゃうんで、
大事に届けるとか壊さないようにするとか。
あとは一定数の人はモンスター化しちゃうんですよ、お客さんが。
そうするとモンスターカスタマーに対してのクレーム対応っていうのもものすごい真面目にやらないといけないんですよね。
海外だったらそんなのまともに相手にしなくてもいいってことでも、
日本のサービス業、接客業だとどんだけ理不尽なクレームを言われても、
平心抵抗に謝り続けないといけないんです。
そうしないとネットに悪口かかれたりとか暴言かかれたりとか、ネットに晒されたりとかしちゃうのがあるので、
それでまた仕事がすごく増えちゃうんですよね。
これは日本の良いところでもあるんですよ。
このおもてなし精神で日本の接客業、接客態度っていうのは本当に素晴らしいから、
だから海外から観光客がたくさん来てくれて、
レストランの店員さんの態度も素晴らしいって、おもてなし素晴らしいって、
ホテルとか旅館のサービス、接客も素晴らしいって高い評価を受けるんで、
良いところではあるんだけど、
だけどそこで働いてる日本のスタッフにとってはかなり重労働になってしまうっていうのもあると思いますよね。
あと新幹線とか電車とかバスのダイヤとかも本当にぴったり来てくれるじゃないですか。
あれをダイヤをきっちり守るっていうこと自体がすごい労力がかかってるんですよ。
ちょっといい加減になるともっと楽になると思うんですよね。
それだけでも意外に生産性が上がるといえば上がるのかもわからないです。
きっちりとしたダイヤを維持するためには、
やっぱり裏で働いてる人は労力すまじいと思うんですよね。
あとは水道工事とかでも呼んだらすぐ来てくれるじゃないですか。
海外ってなかなか来てくれない。ほったらかしにされるとか。
オーストラリアでも何週間待っても直しに来てくれないとかザラにあるんですけど、
日本の場合はそんなことするとすぐにクレームが来て、
とんでもないことになってサービス合戦に負けてお客さん来てくれなくなっちゃったりとかするんで、
そういうところはあると思いますね。
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あとは海外って日本と比べると自分のやるべき仕事っていうのがきっちり決まってることが多いんです。
その線引きがしっかりしてることが多いんですよね。
もう会社の中でもこの仕事はこの人が担当、この仕事はこの人が担当ってね。
で、それ以外の仕事はこれは私の仕事ではないんで私はやりませんっていう風になるんですけど、
だけど日本ってその役割分担とか境目っていうのがすごい曖昧なんですよね。
これもうやっぱり日本人独特の気質から来ると思うんですけど、
はっきりと断ることができないと思うんですよね。
だからなんとなくね、サービスと仕事の境目を曖昧にしてみんなでやりましょうみたいな空気ってすごい感じますね。
だからサービスの質が上がると思うんですよ。
気づいた人がゴミ拾いましょうとか、気づいた人がお客さんに対応しましょうとかそういう感じで。
例えば海外レストラン行くとテーブルについて、そのテーブルごとに担当の人って絶対決まってるじゃないですか。
で、その人が来てくれないと頼めないし、お水くださいとかもちょっと言いづらいんですよね。
これが日本のレストランとかだったら、担当ってテーブルごとに大抵決まってないんですよね。
高級なところは決まってるのかもわかんないけど。
なので誰でも店員さん呼べば対応してくれるんですけど、海外だと担当じゃない人呼んでも、お年を違うからっていう感じで。
海外旅行でそういうの慣れてなくて日本の感覚だとね、なんでこの人は対応してくれないんだってあるんですけど、
それはやっぱり自分のやるべき仕事っていうの、境目がはっきりしてるから、
だから自分のやるべきことだけをしっかりこなすっていうことができるわけですよね。
だけど、境目がはっきりしてない日本の会社、あと接客業だから逆にそのサービスの質が上がるっていうのはあるんですけれど、
だけどそれによって逆に曖昧な分、押し付け合いとかって結構ありますよね。
例えばファミレスに行っても店員さんいっぱいいるのに誰も気づいてくれなくて案内してくれないとかってあるじゃないですか。
確実に気づいてるはずなんだけど気づかないふりしてる店員さんっているじゃないですか。
それは誰がやってもいい仕事、みんなでやるべき仕事ってなると、やった人が損するっていうことになるじゃないですか。
本当はそういう考え方はよくないんですけれど、
やっぱりどんだけ働いても同じ給料だったらなるべく省エネで、少ない仕事料で同じ給料をもらおうって考えるのがやっぱり人間として普通だと思うんですよね。
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一生懸命働いても自分で気づいたことをどんどんやっても、そうじゃなくてサボってても同じ給料だったらなるべくサボろうって、やっぱり人間だったら8割ぐらいの人はそう考えると思うんですよね。
そうすると真面目な人が損をする状況になると。
そうすることによってより労働意欲がなくなってしまってモチベーションも下がって生産性も下がるっていうのがあるんじゃないかなって思います。
だけどみんなで気づいたらやりましょうっていうことで漏れが少なくて、いろんなところにゴミもなくて綺麗だし、店員さんも呼べば誰かが対応してくれるっていう、これは良いことではあると思うんですけれど。
あとはですね、日本は開戸規制が非常に厳しい、これすごく重要な問題だと思うんですけど、
これも日本にとって良いことでもあるんですけど、やっぱりどんなことでもマイナスなところもあればプラスなところもあるわけであって、
例えばアメリカって会社の中でも問題のある社員とか全然働かない社員がいたらすぐクビにされちゃうんですよね。
You are firedって言ってすぐクビにされちゃう。
大企業でも経営が厳しくなって、突然大量開戸、何千人開戸ってよくニュースあるじゃないですか。
でも日本でそういうニュースってほとんどないですよね。
そんな大企業が大量開戸なんてしたら社会的な批判を食らってしまうんだけど、これアメリカだと普通なんですよね。
大量開戸して、また経営状態が良くなるとまた大量に雇ってっていうことを繰り返して、
そうすると必要な時だけ雇って、必要なくなったらクビにしてっていうことをやることによって、会社の生産性は上がりますよね。
クビにされた人は厳しい、きついとは思いますけど、会社自体の生産性は上がるっていうのがあって、
日本って開戸規制が非常に厳しいんです、法律がきっちりしていて。
なので会社に一度ですね、正社員を雇ってしまうと簡単にクビにできないんですよね。
どんだけ役に立たなくて、どんだけサボってて働かない、給料分の仕事をしないっていう人でもクビにできないシステムなんですよ、法律的に。
なので例えばどこの会社でも中年男性のおじさんとか、あるいは中年の女性とか、何してんのか分かんない人って大抵どこの会社にもいるんですよ。
あの人年齢言ってて、いつもデスクとか椅子に座ってるけど、あの人って仕事何してんのっていう人。
だけどそれなりに給料をもらってるっていう人。
結局やる気がなくて、ずっといるだけで年功上列で給料だけは上がっちゃって、何の役にも立ってないんだけど実は会社側としてはクビにしたいんだけどクビにできないっていう人がね、やっぱりね、大抵の会社にはいると思いますね。
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立派な会社だったらいないと思うんですけど。
若い人でも全然やる気がなくて、捨てはげみたいなリモートワークで家で仕事してるフリだけして、ろくに働かない、役に立たない文句ばっかり言うっていう人でもクビにできないんですよね。
なので給料分の仕事しない人でも解雇できないんです。
これがアメリカだったら簡単に解雇できちゃったりとかするわけですよね。
っていうのがやっぱり生産性が低い原因、これが一番の原因かもわからないですけどね。
なのでアメリカみたいにね、若くてもすごいやる気があって能力がある人、バンバン仕事こなす人、新しいプログラムとか開発してて活躍する人なんかはどんどん給料をあげればいいんですよ。
もう年功上列とか関係なくて、もう能力主義でどんどん給料をあげると。
逆に年配の人でも全然無能で働けない人は給料下げる、すぐクビにするとかね。
給料簡単に下げるのができるかわかんないんだけど、結構そういう人でも簡単にクビにされちゃうんですよね。
そういうことをやることによって生産性は上がりますよね。
ということはやっぱり能力主義で若くても頑張っている人なんかは給料上がる、評価してもらえると。
逆に年齢だけ言っても、どんだけ会社に長くいても全然役に立たない人、ついていけない人、働けない人はクビにされちゃうっていう方が緊迫感もあるし、真面目に働かないといつクビにされるかわかんないわけですからね。
あとはやっぱり日本の会社の中って必ずどこの会社でもどんだけ働いても給料同じだから、いかに楽して金だけもらうかって考えて会社の中にいる人って本当にごく一部だと思うんですけど一定数いると思うんですよね。
省エネ労働っていうの。なるべくめんどくさい仕事は人に押し付けて、自分は楽な仕事だけして、その楽な、誰でもできるような簡単な仕事を1時間でできるのをわざと3時間とか長く時間かけて仕事するフリをするっていう、そういう省エネ労働のベテランってどこの会社にもいると思うんですけど、
そうなるとやっぱり真面目に働いてる人のモチベーションが下がるんですよね。どんだけ働いて頑張っても、どんだけ働いてない自分より年上の人のほうが給料が高いってなるとやる気なくなるわけですよね。
何か必要のないのに今日はやることないから残業するかってわざと時間かけてダラダラダラダラ残業するとかっていう人も一部いるわけであって、だったらアメリカみたいに役割分担してあなたはこの仕事をきっちりやってくださいって。
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自分のやるべき仕事をやり終えたら定時で帰っていいですっていうシステムにしたほうがよっぽどモチベーションも湧くし、それによって能力が評価されて若くても出世して給料が上がってっていうほうがいいわけですよね。
っていうのが生産性の低い理由なんじゃないかなって思うんですけど、でもこれも日本のいいところではあるんですよね。
だってアメリカみたいに突然クビにされるとか、突然大量解雇とか、やっぱりこれ厳しいですよね。
それが日本ない分生産性が低いんだけど、安心してゆっくり働けるっていうのはありますんで。
なのでアメリカなんか景気の状態によって失業率がすごい上がったり下がったりするわけなんだけど、日本ってほぼ完全雇用ですもんね。
失業率今2.4%ぐらいですかね。日本で失業率2.4%っていうとほぼ完全雇用だと思うんですよね。
2.4%ぐらいどうしても働けない人っていると思うんですよね。働く意思があっても能力的に会社に働いてもついていけなくて、解雇されてしまって就職できない人。
2.4%ぐらいいると思うんでほぼ完全雇用だと思うんですよね。失業率0%っていうのはありえないと思うんで。
なので働く意思のある人はほとんどの人が就職できてて失業率が低くて簡単にクビにされないっていうのは日本の良いところでもあるかなって思います。
あとはサービスの質が良いことによって生産性が低いっていうのもあると思いますけど、これも良いことでもあるので、何事もプラスの面もあればマイナスのこともあるので、全部が悪いわけじゃないかなって僕は思ってます。
これ人によって考え方とか意見全然違うと思いますんで、僕と違う意見の人は遠慮なくコメント欄お書きください。読ませていただきますんで。
というのが私の考えです。ご視聴ありがとうございました。
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