2024-02-08 23:30

EP.111 【人工甘味料】WHOがアスパルテームを発がん可能性リストに掲載することを医学的に解説します。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=_DCE2y_Uv24
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はい、こんにちは。今回なんですけれども、人工甘味料のアスパルテームについてのお話をさせていただきたいと思います。
今までも人工甘味料に関するお話をいっぱいしてきたんですね。
健康被害どれぐらいあるか、どれぐらい接種していいのか、本当に恐ろしいものなのかとかですね。
医学的にお話しさせていただいてきたことあるんですけど、今回ね、なんで改めてアスパルテームに関してお話ししようかと思ったかというと、
結構ね、ニュースとか見てる人はご存知だと思うんですけど、世界保健機構WHOがですね、
アスパルテームは発がん性の可能性がある物質に分類するっていう見通しになったと、
そういうニュースが出てて、結構ね、世の中では一部の人が騒がれてるんですよね。
結構アスパルテームってね、こういうプロテインとか、あるいはこういうゼロカロリーって歌ってるジュースとかお菓子とかにですね、
いっぱい使われてるんですよ。僕もね、結構ね普通に接種しちゃってるんです、アスパルテーム。
で、アスパルテームっていうのはですね、食品安全当局などが一定量以下なら接種しても安全っていう風にされてきたわけです。
で、アメリカのFDAも食品の添加物としての使用を認可し、一般甘味料として承認しているものです。
だけどその一方でですね、アスパルテームを多く接種すると、がんの発症リスクが上昇する可能性があるっていう研究結果も出てきているわけです。
アスパルテーム大量接種と乳がんや肥満症に関連したがんのリスク上昇との間に関連性があるってことがですね、だんだんわかってきているわけです。
で、発がん性以外でもですね、今まで僕結構アスパルテーム以外の、例えばアセスルファムKとかスクラロースとかそういうものも含めて
人工甘味料っていうのはカロリーがほとんどないよ、でもすごく甘いですよ、体に全然悪くないですよみたいな感じで世の中歌われてるんですけど、そうではないんですよと。
そう言いつつね、僕人工甘味料結構接種しちゃってるんですけど、甘みがあってカロリーほぼないんですけれど、普通の甘いもの、砂糖とかぶどう糖とか接種するとそれによって血糖値がガーンと急激に上がって
インスリンがガーンと出て血糖値が下がって、そのインスリンスパイクによって血管の内液が傷つけられて動脈効果促進するとか、あと脂肪を蓄えて太りやすくなるとか糖尿病になるとか体糖の異常が起こるとかですね、いろいろあるので
そういった砂糖とかぶどう糖、化糖糖液とかですね、そういうものに比べれば人工甘味料で甘み取った方がまだマシかなーぐらいの感覚で僕は取っているわけなんですけれど、インスリンをある程度分泌させるということが研究でわかってきているわけです。
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本来だったら砂糖とかぶどう糖を摂取して血糖値が上がってインスリンが出るんですけれど、人工甘味料を摂取するだけでも体が反応しちゃってインスリンが出ますよとかそれによる害とかあと体糖の異常が起こるというふうにも言われているわけです。
あとはカロリーがほとんどないんだけれど、だけど甘いのは確かなんですよ。めちゃくちゃ甘いんですよね。こういうコーラでもプロテインでも人工甘味料って大量に入っててめちゃくちゃ甘いんです。飲み物に特にたくさん入ってるんですよね。飲み物って咀嚼しないでゴクゴクゴクって一気飲みすることが多いんですけど、一気飲みするってことはですね、通過するところしか舌で甘みを味わってないんだけど、
それ以外のほとんどの部分は甘いんだけど舌の上止まらずにどんどん入ってるので必要以上に甘みが入っちゃってるっていうのは多いものです。特に飲み物系はですよね。なので甘いものにどんどん依存しちゃうんですよ。甘いものって砂糖とかカロリーが含まれているものでも人工甘味料でも甘さを感じることによって脳内でドーパミンが出てもっと欲しい、もっと欲しいってなるわけですよ。
ドーパミン依存型の甘みに依存しちゃうっていうことがあるんです。快楽物質が出ちゃうわけなので。なので最初はちょっと甘いもので満足してたんだけど、だんだんそれが足りなくなってもっと甘いものもっと甘いものってどんどんどんどん味の濃いプロテインを求めるようになっちゃって、なのでアメリカとか行くとみんな甘いもの大好きだからどんな食べ物もお菓子とかもめちゃくちゃ甘いってあるじゃないですか。あれアメリカ人が完全に甘みに依存しちゃってるわけですよね。
だからアメリカ人ってどんどん甘いジュースとかお菓子食べてブクブク太っちゃうわけですよ。でも日本人でもそういう傾向っていうのがあるわけであって、結局食品っていうのは取る人を買う人を依存させてたくさん売りたいっていうのがあるわけですよ。ポテトチップスでもアルコールでもタバコでもそういったスナック菓子とかジャンクフードでも依存させればさせるだけどんどん売れるっていうのがあるんで、世の中でよく売られてるっていうものは依存性のあるというか、
依存性のあるちょっと危険なものっていうのは確かなわけでございます。でもそれにそういうことを学んで健康的に生きていくっていうことが大事なので、こういうチャンネルでですね、そういう発信をしているわけなんですけど、あとは人工甘味料っていうのは腸内細菌層を狂わせるっていう作用もあるって言われています。
腸内細菌にとって必要な糖分とかあるんですけど、そういうものではない。今までの人間の長い歴史の中で腸内細菌って生きてきたんだけど、今までに得られなかった人工甘味料っていう糖に近いようなものが入ってくると、それによって腸内細菌層が狂ってしまう。
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腸内細菌層っていうのもですね、よくわかってないこと多いんですけど、人体の健康とか病気とかに関してものすごく深く関与しているって言われているので、腸内細菌層が狂うもの自体よくないよと。
実際に人工甘味料を大量に摂取してお腹の調子が悪くなる、下痢になる、便秘になるっていう人がちょこちょこいるんですよ。そういう人が人工甘味料抜きのプロテインにした場合、プレーンのプロテインにすると治るっていうことがあるんです。
なのでプロテインで下痢する人ってよく乳糖不耐症だと、乳糖が原因だと。だからWPCのものをWPIに変えると治るっていう人いるんですけど、それ以外にも人工甘味料が原因で下痢するっていう人もいるんですね、実際にはね。
ということで人工甘味料自体は決して体に全く悪くないっていうわけじゃなくて、体質によって、あるいは摂りすぎることによって害はありますよっていうことを今まで発信してきたわけなんですけど、今回に関してはアスファルテイムの発願性っていうのがスポット当てられているわけです。
僕の冷蔵庫とか家の中にも実際にアスファルテイム含まれているものがどれくらいあるかなって思ったんですけど、実際僕が探したのはこの2つだけでしたね。
特保のコカ・コーラプラス、これはアセスルファムK、スクラロースも入っているし、あとアスファルテイムも入っていました。あとはこの僕、ザバスのリッチショコラ味大好きなんですけど、これね、入ってましたね、アスファルテイム。
あとスクラロースも入っていましたね。なので、うちにあるのはこの2つだけでしたね。あと僕、ゼロカロリーの飲み物とか飲み物、結構好きなんですよ。例えばディポビタンディ、これは入ってなかったな、アセスルファムKとスクラロースでしたね。
これね、カロリーゼロなんだけど、ゼリーなんでお腹が満たされるんで、結構これね、ダイエット中とかね、あんまり太りたくない時とか有効なんですよね。あとはこれ、ビューティーのオスのやつね、これもゼロキロカロリーなんだけど、これはね、アセスルファムK、スクラロースでしたね。
あとはね、味噌金飯、これ結構美味しいんですけれど、これはスクラロール、アセスルファムKですね。あとはこっちの金色のコーラもアセスルファムK、スクラロース、あとドライゼロ、ドライゼロもゼロキロカロリー、ノンアルコール、アセスルファムKですね。
レッドブルフ、ノンシュガーってやつ、これをね、アセスルファムK、スクラロースですね。
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そんな感じでですね、人工甘味料、僕ね、結構取っちゃってるんですけど、なるべく取らないようにはしてるわけですよね。
なのでね、後で紹介しようと思うんですけど、僕基本的にプロテインを1日3倍くらい飲むんですけど、例えばこのエクスプロージョンの、これ案件でもなんでもないんですけど、僕プレーンをメインにしてるんですよ。
だけどプレーンばっかだと飽きちゃうし、たまには美味しく飲みたいなっていう時は、プレーンでごそっと入れて、それプラスこのリッチーショコラ味に人工甘味料入ってるんだけど、あとね、このDNSの、これはね、スクラロース、アセスルファムKですね、このイチゴ味とかもちょっと混ぜて飲むとちょっと甘くなるのね。
だからそれによって大量に人工甘味料を取らないようにはしてる。一応自分なりには健康的に努力してるっていうことです。
じゃあアスパルテームが含まれてる食品って日本にどれくらいあるのって調べたんですけど、めちゃくちゃあります。
一部だけ紹介しますと有名なやつ。
それ以外にもいっぱいあって発表しきれないです。
なので皆さんが普通に食べてるお菓子とかジュースにたくさんアスパルテーム含まれておりますよと。
そういうものが今回WHOによって発願性の可能性があるっていう分類に入るって見通しになってるっていうわけです。
分類ってどういうものかっていうことを説明させていただこうと思います。
ここからが話大事なんでしっかり聞いてくださいね。
分類っていうのはWHOの参加の国際がん研究機関IARCが発願性分類表っていうのを作ってるわけです。
これざっくり説明するとグループ1、グループ2A、グループ2B、グループ3ですね。
そういうぐらいあって上に行けば行くだけ発願性が強いっていう感じなんですけど。
このグループの中のどこにアスパルテームが入るかっていうのは僕が調べた限りではまだわからなくて、
おそらく7月の14日ぐらいに結論が出て発表されるんじゃないかなって思います。
なのでまだこの中のどこに入るかわかりません。
じゃあこの発願性分類表どういうものがあるかっていうのを説明させていただきたいと思います。
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まず一番上グループ1、これは人に対して発願性があるっていうもの。
明らかに発願性、人に対して証明されているっていうものです。
どんなものがあるかというとカドミウム、ダイオキシン、大気汚染、アルコール飲料、
X線、ガンマ線、アスベスト、ディーゼル、ハイガス、タバコ、これは能動喫煙も受動喫煙も両方です。
紫外線、太陽光、ヘリコバクター、ピロリキン、加工肉、
加工肉っていうのはベーコンとかハムとかソーセージとかこれが一番上なんですね。
次行きましょう。グループ2A、これは人に対しておそらく発願性があるっていうもの。
具体的に言うと動物実験では確実な発願性が証明されたが、
人に関しては限られた証明しかされていないっていうものですね。
これはアクリルアミド、これはフライドポテトとかポテトチップスに含まれてるんですけど、
ジャガイモなんかを加熱して料理すると出てくるんですよね。
あとは赤肉、豚肉とか牛肉とか羊の肉とか馬肉とかですね。
あとは日内リズムを乱すシフト労働、利用・備用労働、
熱い飲み物、高温の揚げ物作業っていうものが2Aなんですね。
次、グループ2B、人に対して発願性があるかもしれないっていうもの。
具体的には動物実験において明確に証明はされていないが、
人へは限られた証明がされていると。
あるいは動物実験で発願性証明されているんですが、
人へは証明が十分でないっていうものなんですね。
具体例だと、鉛、ガソリン、漬物、ガソリンエンジン、排ガス、ドライクリーニング労働。
あとはグループ3。グループ3は人に対して発願性を分類できないっていうもの。
動物実験で発願性が示唆されているが、
人に対しては不十分な証明しかされていないっていうもの。
具体例はカフェイン、原油、水銀、お茶、コーヒー、コレステロールっていうものです。
この中のどこかに分類されるって言われてるんですけど、
グループ1にしても、大気汚染、アルコール飲料、紫外線、太陽光、加工肉なんですよね。
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下の方に行くと、もっと熱い飲み物とかお茶とかコーヒーとか、コレステロールとか、ガソリンエンジン、排ガスとか、
日内リズムを乱すシフト労働とか、看護師さんとか消防士さんとか警察官とかお医者さんとかみんなこれにあたまっちゃうし、
アクリルアミドなんてフライドポテトとかポテトチップスとか。
なので、この中にアスファルテイムが入りますよっていう話なんですよ。
ここまで話を聞いていただくと、そんなに恐ろしいわけでもないかなっていう感じは分かってもらえると思うんです。
もちろん健康被害っていうものは出てくるし、発願の可能性があるっていうのはほぼ間違いないわけなんですけど、
たぶんここまで具体的にIARCの発願性分類表とかまで見ないで、ニュースのタイトルだけ見ると、
WHOによってアスファルテイム発願性の可能性があるっていう風に発表されたってなると、
アスファルテイムを摂取するとみんながんになるとかほとんどの人はがんになるってものすごい恐ろしいものだっていう風に思うかも分からないんだけど、
この中の分類のどこかに入りますよっていうことだったら、
加工肉だってグループワンだしね、紫外線だってグループワンだしね、そんなの特に毎日浴びてるし食べてるわけだからっていう風に考えてもらえると思うんですよね。
2015年に加工肉に発願性があるとWHOが発表したって結構騒ぎになったのって皆さん覚えてます?
テレビのニュースとかネットのニュースとかも出たんですけど、ベーコンとかソーセージとかハム、毎日食べると大腸がんになるリスクが高くなるっていう風に発表されたんですよ。
IARCが加工肉を毎日50g食べると大腸がんになるリスクが18%上昇するって発表してグループワンに入ったわけなんですけど、
だけどベーコンとかハムとかソーセージとかだってさ、僕だって結構食べてるし皆さんだっていっぱい食べてるわけじゃないですか、
だけどドイツとかソーセージ大好きだから結構大騒ぎになったんだけど、日本人に関しては加工肉毎日50g食べる人ってほんとごくわずからしくて、
でも毎日食べてる人もいるとは思いますけどね。
なのでそんなもんですよっていう風に考えてもらえばいいと思うんですよね。
もちろん僕加工肉自体もなるべく食べないようにはしてるんですよ。
加工肉に含まれてるアショ酸ナトリウムっていうものが発汗性があるわけなんですけど、
それも加工肉の種類によってどれくらいアショ酸ナトリウムが含まれてるかっていうのは全然違うわけであって、
やっぱりざっくり言うといいやつのほうが含まれてるのが少なかったりとか含まれてなかったりとか、
悪いやつ安いやつのほうがたくさん含まれてたりとかするんで、なるべくいいやつを買ったほうがいいですね。
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これも詳しく調べると市販されてるソーセージとかハムとかベーコンでもランク分けされてますんで、
どれが発汗性高いかって詳しく調べるとそういうデータ出てくると思いますんでね。
なので僕は加工肉は出されたら食べるっていう方針。
あとは例えばホテルの朝食ビュッフェとかに行って、加工肉しかタンパク原がなければ食べますよと。
だけど自分から積極的にスーパーでボンボンソーセージとかハムとか買って食べるってことはしないようにしていて、
極力減らしてるっていう努力はしてますね。
なので加工肉に関して言うと、加工肉摂取が原因で、
がんの年間死亡者数っていうのはだいたい3万4000人ぐらいって言われてるんです。
一方、喫煙由来のがんの年間死亡者数って100万人ぐらい。
アルコール由来のがんの年間死亡者数っていうのはだいたい60万人ぐらいって言われてるわけなので、
やっぱりアルコールとか喫煙の方がはるかに発汗性強いし、健康被害も大きいですよっていう話になるわけです。
なのでアルコールもアルコーラグループワンなんですよね。
タバコもグループワンですからね。
なのでやっぱり皆さんに一番こういうの気にしてる人ってやっぱりプロテイン飲んでる人だと思うんですよ。
筋肉業界の人とか健康志向でプロテイン飲んでる人多いと思うんだけど、
世の中のプロテイン飲んでる人ってほとんどの人がこういった甘くておいしいやつ飲んでると思うんですよ。
いちご味とかチョコレート味とかね。
だけど僕はなるべく人工甘味料を取らないようにプレーンのものをメインで使うようにしてるんです。
ちなみに僕はプロテインメーカーと癒着してたりとかインフルエンサーとかマイプロのアンバサダーとか一切やってないんで何でも言いたいことが言えるんですけど、
筋肉業界でいろんなのやってる人いるじゃないですか。
アンバサダーとかプロテインをプロデュースしてたりとか。
だけどそういうプロデュースしてる人とかお金もらってる人ってやっぱりこういう言いたいこと言えないと思うんですよ。
アセスルファムケージのアスパルテーム発願制が発表されましたとかなかなか言えないんですよ。
僕がYouTubeばーっと調べた限りはバズーカ岡田さんはこのことに対して触れてました。
なのでバズーカ岡田さんはやっぱり信頼できる人だなって思いましたね。
オリンピックの柔道の筋トレの指導とか筋肉指導とかされてただけのことだって流石逃げないでちゃんと話してて偉いなって思いました。
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僕はプロテイン、甘いの飲みたくなったらどうするかっていうとね。
僕ね、水でもいいんだけどアーモンド効果これなかなかいいんですよね。
これ200mlで39kcalで食物繊維が3.0g取れるんですよね。
だから牛乳よりかアーモンドミルクの方がおいしくて。
これにですね、エクスプロージョンでもなんでもいいんですけど。
人工管理量を使ってないプレーンの量でドコッといっぱい入れるんですよ。
これで1食分なんですけどドコッと入れて。
あとはダーバースでもDNSのイチゴミルク味でもいいんだけど、これをちょっと入れるんですよ。
小さじ1杯。
これで飲みます。
どうしても甘いもの飲みたくなったら。
全部これにするとやっぱりアスパルテイムとか人工管理量取り過ぎになっちゃうんで。
で、これをシェイクして。
シェイクして。
もちろんね、冷たく冷えたアーモンドフォーカーで溶かす。
で、溶けたら。
このまま飲んでもいいんだけど、タンブラーに入れて飲むのがおいしいし、別に氷入れてもいいんですけど。
これでいただきます。
これがね、ほんのり甘くてね、おいしいんですよ。
ほんのり甘いくらいにして、プレーンのプロテインをメインに使うのが私はおすすめです。
っていうのが今回のアスパルテイムに関するお話でした。
なのでね、プロテインプロデュースしてる筋トレ系YouTuberの人いっぱいいるんですけどね。
なかなかこれね、触れられないんですよね。
やっぱり売り上げに影響しちゃってね、味で競ってるっていうところがあるんで。
だったらみんなプレーンにしちゃうよってなると。
プレーンばっかりになるとなかなかその競争、味の競争っていうのができなくなっちゃうんでね。
プロテインの売れ行きにも影響を及ぼしますんでね。
はい、というのが今回のお話でした。
ご視聴ありがとうございました。
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