2025-08-06 15:33

EP690 何故トランプ大統領はエプスタイン文書を公開しないのか?

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=Wq7hG-xRsIU

サマリー

エプスタインの未公開操作ファイルに関するトランプ大統領の行動が議論を呼んでいます。彼は過去に公開を約束していたにもかかわらず、実際には公開していない理由について探る動きがあります。トランプ大統領がエプスタイン文書を公開しない理由には、多くの疑問が浮上しています。国際金融資本やロビーストからの圧力が影響している可能性が示唆され、エプスタインの死に関する推測も行われています。

トランプ大統領の約束とエプスタインの関係
はい、こんにちは。今回なんですけれども、今アメリカで大問題になっている、ジェフリー・エプスタインの未公開の操作ファイルが公開されない。
そのことに対して、トランプ大統領に対して、旧アノンの信奉者とか、マガ、メイクアメリカ・グレイト・アゲインの人たち、
その人たちの一定数の人たちが、トランプ大統領に対して、ものすごい意気通りを感じていると。
そのことについて、僕の意見をお話しさせていただこうと思うんですが、
まず、ジェフリー・エプスタイン、この人、どういう人かということから、簡単に説明させていただこうと思うんですけど、
たびたび、僕のこのチャンネルでエプスタインについてお話しさせていただいているんですけれど、
この方は、カリブ海に自分の島を保有して、リトル・セント・ジェームズ島という島なんですけれど、
その島に大きな豪邸を建てて、そこに自分の知り合いの、公有のある有名人、政治家であったりとか、
外国の王室の人間であったりとか、大富豪とか大企業のトップなどを呼んで、そこで乱行パーティーをしていたという人なんですよね。
この方はすでにお亡くなりになっているわけなんですけれど、
その島なので、全部が自分の所有物なので、そこには警察がいないわけですよね。
なので、悪いことができてしまうわけですよね。
その島に未成年の女性、中には本当に10代前半ですよね。
12歳とか13歳とか14歳の少女なども含めて乱行パーティーをしていた。
極めて悪質な酷い犯罪者の人間なんですけれど、乱行パーティーしたりとか、そういう犯罪行為をしていて、その行為に関わった人間、ものすごいたくさんの人がいるわけですよね。
民主党系の政治家であるとか、アメリカあるいは世界の大富豪であるとか、いろんな人が関わっているんじゃないかという文書、まだ非公開のものなんですけれど、
トランプ大統領は、それを自分が大統領になったら公開するという公約だったのにも関わらず、公開しないんですよね。
ボンディ司法長官は、その顧客リストはあるというふうに発言していたんですよ。
だけど、トランプ大統領自らがジェフリー・エプスタインと交流があったり、一緒に記念撮影をしていたりとか、手紙を送っていたりとか、そういう記録も実は残っているわけなんですけれど、
ただ、トランプ大統領は、エプスタインはずっと民主党系の政治家とつながっていると。
そういうストーリーがありまして、Qアノンという、もともと匿名掲示板の中にストーリーが書かれていて、その信仰者がQアノンという人たちなんですけれど、
Qアノンの人たちに対して、トランプ大統領が自分に投票してもらうため、自分に支持してもらうために、そのストーリーを持ち上げたというのはずっとあったわけですよね。
Qアノンの中では、トランプは闇の政府と戦うスーパーヒーローであると。光の戦士であると。
この世の中には、闇の政府がいると。ディープステート、DSがいて、その勢力がアメリカ、そして世界を裏で支配していると。そういうストーリー。
そのディープステートとは、世界中のエリート層ともつながっている。
だからトランプは反エリートであって、トランプ支持者の人たちも反エリートの人たちが多いわけですよね。
そのDS、様々な民主党系の政治家などは、ジェフリー・エプスタインとつながっている。
民主党の政治家、多くの人間、オバマ、バイデン、ヒラリー、クリントン、ビル・クリントンなんかは、小児性愛者であると。
ヒラリーはショタホンであるということで、エプスタインとつながっていると。
それを暴きますよっていうことをずっと言っていたわけなんですよね。
だけど大統領になっても一向に後悔しないと。
ボンディが顧客リストはあるというふうに発言していたにも関わらず、ホワイトハウスの報道官が
トランプとエプスタインの関係は民主党が捏造したものだというふうにそっち系に流れてしまって、やっぱり後悔しないと。
これはどういうことなんだ。
実はトランプ大統領がエプスタインと関係があるから、だから後悔しないんじゃないか。
エプスタインの背景とその影響
自分も同罪なんじゃないかというふうに疑う人間も出てきたっていうことなんですけれど。
ジェフリー・エプスタイン、ずっと僕このチャンネルで名前を出してきていろいろお話してきたんですけど、
また知らない人のために簡単に流れを説明させていただこうと思うんですけど、
ジェフリー・エプスタインは1953年にアメリカ、ニューヨーク市で生まれたわけで、
両親はユダヤ人なんですよね。
親族でホロコーストでお亡くなりになっている人もいるということで、
アメリカの大富豪だったわけなんですけど、
どんな仕事をして富、財産を築いたかっていうのが、それははっきりわかっていないんですよね。
例えば、資産管理会社っていうものを立ち上げたっていうのもありましたね。
ジェフリー・エプスタイン&カンパニーっていうのを1981年に立ち上げたんですけれど、
なんかよくわからないことをやっていると。
ネズミ行的なことをやっていて、それが原始になっているんじゃないかとか、
富裕層を騙しているとか、強化としているんじゃないかとか、
あるいはアメリカの情報機関の手先として動いてるんじゃないかっていう噂はいろいろあったわけであって、
中には、スタートアップで、
ディポーティホームランドセキュリティっていうスタートアップの投資家であるっていうこともわかっているわけであって、
このスタートアップがイスラエルの防衛産業とも関係があるっていう形で、いろいろ闇がある人なんですよ。
そのジェフリー・エプスタインが、この人も元々小児性愛者であったみたいで、
たびたび10代の少女、12歳とかそれくらい若い少女との交渉があって、
起訴されたりとか、刑務所に入ったりとか、
ただ司法取引があって、かなり短期間で出所するとか、
その辺も不可解なことが多くて、
最初に話したカリブ海のリトル・セント・ジェームス島っていう島を保有して、
そこに自分が持っているボーイング727、それがロリータ・エクスプレスっていう名前が裏でついているみたいなんですけど、
そのボーイングにたくさんの自分の固有のある人間、政治家であったりとか富裕層であったりとか、
王室の人間であったりとか、そういう人を島に運んで、少女も運んで、
警察の管理がない領域内でみだらな行為をしていて、
そういう行為をビデオに撮影しているっていう噂なんですよね。
という感じで、それが発覚しまして、逮捕されましたよと。
ニューヨーク州の強制施設に拘留されていて、その間に独居棒内で首を吊って自殺したっていうふうに発表されたんですよ。
ただ、独居棒であったとしても自殺するっていうことは予想されるわけなので、厳重な監視下にもあるにもかかわらず自殺したと。
これはどうもおかしいよと。
だけどそれに対して司法省観察総監室は調査報告書を公表して、結果的に自殺であったと。
自殺する機会を与えてしまったという結論になったということなんですけど、
エプスタインとその関係者
これに対しても不可解な点がたくさんありまして、エプスタインと拘留のあった人間、
まずイギリス王室のアンドルー・オージー。
エプスタインの邸宅で若い女性と撮影した写真がたくさん残っている。
その時オージーは英王室の公務から一時的に退屈ということもあったわけであって、
あとはビル・クリントン、マイケル・ブルームバーグ、マイケル・ジャクソン、ケネディ家、ロック・フェラー家、ロス・チャイルド家、
イスラエル首相のエフード・バラク、イギリス首相のトニー・ブレア、
あとはサウジアラビアの大大使のムハン・マド・ビン・サルマンですね。
そういう人たちと拘留があったというわけで、実はこの中にドナルド・トランプとの拘留もあったんですよね。
なので、僕Qアノンのストーリーでエプスタインは民主党系の政治家が島に行って、
民主党系の政治家多くの人が承認性愛者でそういうことに及んでいたっていうストーリーずっとあったわけなんですけど、
ずっとトランプさんとも拘留があったと。これはどういうものなんだろうかってずっと僕は疑問に思ってたわけなんですけれど、
結局わからないことばかりですよってことなんですけど、ここから先は僕の推論、予想でお話しさせていただこうと思うんですけれど、
まずエプスタインは、僕は自殺じゃなくて、これは口封じで殺されたと思いますね。
承認性愛顧客リストっていうものがあって、エプスタイン様々なことを知っているわけなので、
やっぱり口封じのために裏の人間によって暗殺されたと僕は思いますね。自殺ではないと思いますね。
僕の予想ではおそらく国際金融資本もエプスタインと深い交流があった人たちたくさんいると思うんですよね。
国際金融資本の人間たちにも承認性愛者っていうのは一定数、その欲望を満たすためにはエプスタインとの交流が必要であった。
そういう人たち、必ず一定数いると思う。そういう人たちからお金を巻き上げると。
いかがわしい犯罪行為をする相手ですから、そういう人たちからもたくさんのお金を巻き上げることができるし、
口封じのためにもたくさんお金を取って、場合によっては強括することもできてしまう。
強括があったから、場合によっては逮捕されて、口封じのために暗殺されたということも考えられるわけでありまして。
暗殺って聞くと、本当かよと思うかもわからないんだけど、暗殺って世界中で普通に行われてますからね。
アメリカ政府だって、ロシアでも中国でもイスラエルでも、自分たちにとって都合のいい人間は組織的に暗殺するって普通だし、
オバマ大統領だってものすごい数の暗殺指令を出して、実際に何人も世界中の人間を暗殺しているわけなので、
その一環であったという可能性もなくはないなと。
なので、結局ディープステート、闇の組織って言われてますけれど、それは民主党系だけじゃないと思うんですよね。
アバウトなものではあると思うんですけど、やっぱり根本にあるのは国際金融資本。
そこから支援を受けている政治家っていうのがアメリカ内にもたくさんいる。官僚にもたくさんいるっていうことだと思うんですけれど、
その中には国際金融資本であるので、ユダヤ系のロビーストからトランプ大統領に圧力があったのではないかと思いますね。
国際金融資本にとって都合の悪いリスト、あるいは自分たちがリストに入っているってことがあるので、
絶対にこれは公表するなと、ロビーストからトランプに圧力をかけて公表しないという形になったのではないかなと、僕は推察していますね。
公開できない理由の考察
なのでトランプさんはずっと大統領選の前からディープステートの闇を暴くと、
民主党系のエプスタインとの闇を暴くと、未公開のファイルを公表するとずっと言っていたんだけど、それを自分の選挙に利用したんだけど、結果的には公開できないと。
トランプさん自身がエプスタイン島に行ったりとか、エプスタインの紹介でそういう良くない行為、パーティー的なことをやったかどうかは分からないですけれど、
やっぱりロビーストたちからの国際金融資本からの圧力から公開できなくなったのではないかという風に、僕は推察しています。
ということで、もしよかったら僕と違う意見の方とか、僕と同じ意見の方、ご意見をコメント欄にお書きください。
ご視聴ありがとうございました。
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