EP977【緊急】日経平均6万3000円超え最高値更新、イラン戦争終結へ?半導体サプライチェーン好調
2026-05-14 16:26

EP977【緊急】日経平均6万3000円超え最高値更新、イラン戦争終結へ?半導体サプライチェーン好調

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=7stRpzfgUpA

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サマリー

日経平均が一時6万3000円を超え最高値を更新した一方、トピックスはまだ戦争前の水準に戻っていない。これは主に半導体関連株の上昇によるもので、イラン戦争終結への観測やハイテク需要の増加が背景にある。筆者は、インフレ抑制よりも経済成長を優先し、日銀の利上げ見送りや為替介入による対応を支持している。

日経平均最高値更新と実体経済の乖離
はい、こんにちは。今、緊急で動画を回しているんですけれど、今日はゴールデンウィーク明けの5月7日でございます。
もう皆さんね、ご存知だと思いますが、日経平均が一時、6万3000円を超え、また最高値更新ということで、
テレビのニュースとかネットのニュースでも盛んに流れているわけなんですけど、また日経平均ですよ、例によって。
日経平均って、インパクトがあるからニュースになるけれど、トピックスは今回ね、ゴールデンウィーク3%上がりましたけれど、
まだまだ、イラン戦争前まで回復してないんですよ。日経平均の方は、もう過去最大の上げ幅なんですよ、上げ幅はね。上げ率は違うんですけれど。
で、今日の終わり値が62833円。全営業日比で3320円高、5.58%上がったっていう驚異的な伸び。
まあこれ見るとね、もう株はね、どんどんどんどん上がるんだよっていう風にね、思っちゃいますよね。ただ実体経済はまだね、だって戦争終わってなくて、ホルムズ解放が解放されたわけでもないんですよ。
で、原油価格もWTIだいぶ下がりましたけれど、まだ戦争前よりも全然高いんですよね。今後は、僕が期待しているのはUAEがオペックを離脱して、その流れで日本に安い原油を安く売ってくれればいいと思ってるんですけど、
UAEとしては今までね、サウジアラビアを中心としたオペックにコントロールされていて、もっと増産してガンガン売りたかったのに売れないと。UAEとしては原油の収入よりも、それ以外の収入の方がはるかに大きいわけなので、
本当はもっと増産して、世界中に売って稼げるうちに稼いでおきたいっていうのがあるわけなんですけど、増産して結果的に世界のエネルギー価格が安くなって、それが日本経済にとって追いかけになればいいなとは思ってるんですけれど、
それでもまだ日本の実体経済が良くなっているわけじゃないトピックスもまだ戦争前に戻ってないのに日経平均だけやたら上がってると。
半導体株高の背景とイラン戦争終結への期待
世界のハイテク、AI半導体系も上がってると。それにつられて、半導体系っていうのは世界サプライチェーンでつながってますんで、日本の半導体系の企業の株価がもう爆上がりしていると。
アメリカハイテクの株価、日本もAI半導体の株価っていうのがあって、それプラスイランの戦争の終結の観測ということで、
トランプ大統領は6日に、今月の14、15日予定の米中首脳会談前に戦争終結に合意する可能性があるというふうに言及して、
それによってWTIも下がって、ビッグス指数も、恐怖指数も下がってるっていう状態。それによって半導体の方に投資が伸びていって、今回の戦争ってハイテク系の部分が大きくて、
今後は戦争が起こる流れになったとしても、やっぱりハイテク系は伸びるぞと。ハイテク戦争になるから、ハイテクの需要がどっちみち伸びるっていう感じで、ハイテクの成長に期待してっていう流れで、
日本だとキオクシアが19.22%上昇。これでキオクシアは時価総額が6位になったと。23兆7千億円、日立製作所を抜いたっていうことなんですよね。
あとアドバンテストも上がって、ソフトバンクグループも上がって、東京エレクトロンも上がって、あと藤倉とか古川電気工業、これは電線の関連で、これも半導体関連で上がって、結局世界中の半導体の需要が今後上がるだろうっていう形で、世界中の半導体のサプライチェーンがほぼ全て上がってるような状態。
サムソンも上がって、AMDも爆上げで、NASDAQ総合も最高値更新ですよ。S&P500も最高値更新で、あとS0X指数、フィアデルフィア半導体指数も最高、最高、更新ですよ。
S0X指数なんかは1ヶ月間で38.7%上昇ですからね。S0Xもっと買っとけばよかったなーっていう風に後悔するわけなんですけど、いずれにせよ戦争早く終結してほしいですね。
今、停戦はしてるわけなんですけど、こぜり合いは続いてるわけであって、このまま停戦合意に至って、そしてホルムズ海峡が解放されて、原油価格、世界のエネルギー価格が下がれば、世界の半導体だけじゃなくて、あらゆる企業の追い風になるので、
それを期待しているわけなんですが、本当に戦争は勘弁してほしいですよ。今回のトランプ大統領のイランへの攻撃も、本当にやめてほしかったなぁと思っておりますね。
日銀の利上げ見送り判断とインフレ要因
はい、ということなんですけど、今後は半導体関連以外の日本の株価も上がっていくということが期待されるわけなんですけど、トピックスも日経平均に追いかけていて、リアゲはまだしない方向だと思いますので、もうちょっとしっかりと経済成長を促す点でも、
僕は日銀が今回リアゲを見送って、政策権利0.75%に末置きしたのは僕は賛成だと思います。これに関してもいろんな意見がありまして、今日本、コストプッシュ型のインフレが加速してしまっている状態ですよね。
それは今、円安が進んで、一時期160円台まで行って、この間為替介入、実断投入があって、今1ドル、156円台まで円高にはなっているんですけど、まだ156円高い、かなりの円安なわけですよね。
ただこれでホルムズ海峡が解放されて、エネルギー価格が下がれば、エネルギーを輸入する時の日本が円で払う額も減っていくので、今後はまた円高方向に進んでいって、それでも1ドル150円ぐらいに落ち着くかなとは思いますよね。
なので、現有高と円安によるコストプッシュ型のインフレでありまして、それとあとは日本まだ供給能力が足りない、サプライロス型のインフレ、これらが合わさって物価高になっているわけなので、
僕はこの状態でもし日銀が物価の安定を第一にして利上げをしてしまったら、やっぱり日本の経済が停滞してしまうと思うんですよ。
インフレは収まって、円安もある程度収まるとは思います。
日米の金利差が縮小することによって円キャリートレードの巻き戻しが起きて円安が収まると。
それプラス戦争が終結すれば今後はFRPが政策金利を下げるということもありますので、より日米の金利差が縮小するという、そういう期待もあるわけなんですけれど、
もし日銀が利上げすれば物価を抑えることはできると思います。
それによって日本の国民は物価が一時的に下がって喜ぶかもわからないんですけれど、
結局今は積極財政で日本の企業の設備投資を拡大していかないといけない時なんですよ。
実際に拡大投資していて、それに対して世界の投資家が期待して日本株価が上がっているというのもあるわけなので、
その日本の企業の設備投資、拡大を止めてはいけないと思います。
なので僕は今回日銀の利上げを見送ったのは良かったと思います。
これいろんな意見があると思いますけど、僕はこっちを優先すべきだと思います。
経済成長優先と将来への期待
要は日銀が利上げするか、しないで為替介入、実段投入で円高に持っていくか、
これは物価を優先するか経済成長を優先するか、
僕は今の日本は経済成長を優先して、
過度な円安に対しては為替介入で一時的に解決するというのが正しいと思います。
そもそも今回の過剰な160円よりも円安になったのは戦争が影響で、
現有高が収まればある程度また円高の方に進んでいくわけなので、
今回に関しては利上げでなくて為替介入で対応で僕は良かったと思います。
為替介入は一時的なものなんですけど、戦争も一時的なものなので、
戦争の円安に対しては為替介入で対応で良かったと思います。
長期的スパンで見れば日本の経済の成長というのが必要なわけであって、
そのためには今は日銀の金利の引上げは見送って、
0.何5%末置きにして日本の企業の設備投資を助けて後押しして、
そして企業の利益が出ればそれによって従業員の給料が上がればいいなという機会もあるわけですし、
今日本の株価が上がっているのも大部分が半導体系によるものであって、
それも成長産業であって企業が設備投資しているから、
それに対して投資家が期待して株価が上がっているというのもありますので、
今後は内需のセクターも設備投資が進んで、そこにも期待が膨らんでいって、
株価が上がっていってトピックスが上がっていって、
トピックスと日経平均の比率が改善していくということが、
NT倍率も改善していく、正常化していくというのが僕は期待しています。
なのでこれからは日本の企業の設備投資を増やしていって、
生産量を増やすと、生産性を上げていくと、そうすると利益が出るようになりますよと。
なおかつサプライロス型のインフレがある程度改善するわけですね。
供給能力が増えれば、需要に対して供給が増えれば、
物価はその分落ち着くわけですので、
日本企業の輸出が増えて、なおかつ輸入を減らして経常収支を改善させると、
それはエネルギー自給率を上げるとか、
あとは食料の自給率を上げるとか様々な方法がありますけど、
それによっていい円高の方に向かっていって物価も落ち着いていくと、
そして日本企業全体が発展して、程よい人手不足のまま経済成長すれば、
それによって従業員の賃金が上がっていって、
そういう長期スパンでいい方向に改善すればいいなと僕は思っておりますよね。
デマンドプル型のインフレになれば、その時に金利を上げてと、
そして日米の金利差が縮小して、それによっていい円高の方に進んでいけばいいと僕は思っておりますね。
積極財政と株価上昇への見通し
という感じで、今日本は積極財政を進めるという方向性なので、
これが僕がさっき言ったことが、うまくいってもうまくいかなくても日本の株価は上がると思います。
積極財政で投資を増やすと通貨の供給量が増えていくし、
インフレにはなっていくわけなので、インフレの分株価が上がるというのもあるし、
それプラス経済成長して実体経済が良くなればさらに日本の企業の株価は上がるので、
僕はそれを期待しているわけですね。
仮にこれがうまくいかなくても、日本企業の成長があまりいかなくても円安は加速して、
インフレはどんどん酷くなって、日本政府としてはインフレを起こして、
名目のGDPを増やすことによって相対的に国債の発行残高を減らす、
インフレで借金を返すみたいな理論もあるわけなんですけど、
そういう流れで株だけ上がって国民の暗黒の未来が待っているという説もありますけど、
僕はそうではなくて、健全に日本企業が経済成長して生産性が上がって、
正しい為替、ちょうどいい物価で程よいインフレ率で賃金も上昇して、
なおかつ株価も上がるという良い未来を期待しております。
というのが僕の意見です。
ご視聴ありがとうございました。
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