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日経平均6万3千円!何が起きている?世界の株価と徹底比較
2026-05-15 14:42

日経平均6万3千円!何が起きている?世界の株価と徹底比較

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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。 この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話を、ながら劇する感覚で一緒に勉強していきましょう。 おはようございます。インターン生の竹井です。おはようございます。インターン生の和之江です。和之江さん、最近ゴールデンウィークがあったじゃないですか。
ゴールデンウィーク、何して過ごしていましたか? 僕はおばあちゃん家に行きまして、中国地方の方なんですけど、岡山なんですけど、結構ゆったりとしつつ、でもちょっといろいろ街が変わっていくような様子もあって、結構久々に行ったんですけど、面白かったですね。
竹井君はゴールデンウィーク、何してたんですか? 自分もおばあちゃん家に行ってて、結構田舎にあって、綺麗な川とか山があって、すごい自然の中でのんびり過ごすことができたゴールデンウィークだったんですけど。
いいですね。おばあちゃん家に行くのは定番、規制が定番ではありつつも、やっぱりこの自然の中だったり、普段と違うような環境でゆっくりする時間って結構大事ですよね。
本当そうだと思います。すごくゆっくり過ごせて本当に良かったです。そんな充実したゴールデンウィークを過ごしていて、ふとゴールデンウィークが終わって日経平均の株を見てきたら、5月7日には6万3千円になってて、すごく驚いたんです。
いや本当にそうですよね。ちょっと前まで5万1千円っていうのは、あのポッドキャストでも取り上げましたし、6万近くなったなと思ったら一気にまた下がって、逆に今度6万突破してまた最高値みたいな感じで、本当に驚きの数字でしかないですね。
そうなんですよ。今日はこの上昇の背景にある理由と、今後マーケットに影響しそうなイベントまで解説していきます。
お願いします。その前に恒例のちょこっと株式店のコーナーです。
竹井君、今日の用語は何でしょうか?
はい、今日の用語は起用度です。起用度とは、ある指数や数値の変動に対して特定の銘柄や要素がどれくらい影響を与えたかを示す指標です。
例えば日経平均が1000円上昇したとき、その中でソフトバンクグループが500円分を占めていたら、ソフトバンクグループの起用度は500円という使い方をします。
なるほど。つまり指数全体の動きの中で誰がどれだけ動かしたかというのを、数字で見えるようにしたものなんですね。
その通りです。日経平均のように特定の銘柄の影響が大きい指数では、この起用度を見ることで、なぜ今日上がったのか下がったのかの理由が一目でわかります。
今日の本編でもこの起用度が重要なキーワードになってきます。
そうなんですね。じゃあどこで出てくるのか、どういうふうに関係しているのかも含めて楽しみにしています。
では本編に入っていきましょう。
まず整理すると、5月7日の日経平均は約3320円高、上昇率にして5.58%という大幅促進で62,000円台、後半まで上昇しました。
本当にちょっと前まで5万円前半、5万円切るんじゃないかみたいなところだったのが、遠い昔のように感じますよね。
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1ヶ月でここまで変わるっていうのは本当に驚きなんですよね。
そうなんですよね。このポッドキャストでもイラン戦争で日経平均が下落した時にも過去の統計上から数ヶ月後にはほぼ100%上がっているという内容で投稿しましたが、こんなに早く上がるとは思ってませんでしたので驚きですね。
このエピソードの後にそちらの過去の配信を見て欲しいんですが、ではなぜここまで急上昇したのかについて詳しく見ていきます。
武井君の予想が敵中しまくり予想って言っているのかわかんないですけど、というところなので今回もぜひお願いします。
まず一つ目の大きな要因が米国とイランの停戦期待です。
5月6日にアメリカとイランが戦闘集結に向けた覚書で合意に近づいているという報道が出ました。
この報道を受けてアメリカ株式市場ではS&P500、NASDAQ総合が2営業日連続で市場最高値を更新しました。
それを受けたゴールデンウィーク明けの日本市場も大きく上昇したのです。
本当に最近この国際情勢と市場の動き、株価の変動ってすごく大きく関係していて、
ちょっとなかなかこんなにすごいのかという複雑な気持ちにもなりますね。
でもこの戦争によって原油価格も上がっていて問題になりましたが、その辺はどうなんでしょうか。
イラン情勢が落ち着くとホルムズ海峡などを通る石油の供給リスクが下がるので、
原油価格が下落しインフレ圧力が和らぐと考えられます。
これが企業業績にもプラスに働くという連鎖です。
やはり平和になるというか、この停戦期待みたいなのが高まっていくとマーケットにとっても良いことが多いんですね。
2つ目の理由がAI半導体関連株の急盗です。
5月7日、日経平均の値上がりの起用度ランキングの上位を占めたのがソフトバンクグループとアドバンテストなどでした。
ソフトバンクグループはストップ高になり、1日で約18%ほど上昇しました。
この日はソフトバンクだけで約804円も日経平均を押し上げたと報じられています。
またアドバンテストもこの日で約458円ほど押し上げました。
ソフトバンクグループがストップ高になったというのは知りませんでした。
でもこの日は日経平均が3300円以上上昇していて、その中の約800円がソフトバンクグループの株ということなんですね。
ちょっと不思議ですよね。私も調べてみたらその理由がわかりました。
それはソフトバンクグループやアドバンテストなどは日経平均における公正比率が大きいということなんです。
日経平均公正比率の高い順からお伝えすると、アドバンテストが約11%、ファーストリテイリングが約9%、
東京エレクトロンが約8%で、ソフトバンクグループも同じく約8%というように、
これら4つの企業で約4割を占めているということです。
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そうなんですね。やっぱり株価が大きいから4社だけで日経平均全体の4割なんですね。知らなかったです。
ということは、これらの銘柄が上がった場合、日経平均もすごく上がりやすいですし、逆にこれらが下がると一気に引っ張られちゃうということもあるんですよね。
はい、まさにその通りで。だから日経平均が大幅に上昇しているのに、自分の持っている株は全然上がらないという現象が起きやすいんです。
なるほど。
実は自分もAIや半導体の株は一切持っていなくて、日経平均はめちゃくちゃ上がっているけど、持っている株はそこまで上がっていないという悲しいことになっているんですけど、
きっとリスナーさんの中にもこういう人もいるんじゃないかなと思うんですが、そのギャップの理由はAIや半導体企業の構成費が高くなっているからということですね。
当たり前と言ったら当たり前かもしれないですけど、この日経平均が上がったから自分の持っている株価が全部上がるってわけでもないですもんね。
日経平均という名前からは多くの日本企業の平均を取っている指数のように感じますが、このたった4社で全体の4割を占めているとなると名前とのギャップもありますよね。
ここで少し視野を広げて、他の国の株式市場とも比べてみましょう。
実は今、日本だけでなく世界中で株価が上昇しているんです。
そうなんですね。ちなみにどこの国が一番上がっているんですか?
実は今一番注目されているのが韓国の総合株価指数であるコスピと呼ばれるものです。
5月6日に韓国株の主要指数であるコスピがついに7戦の大台を突破しました。
すごいですね。これも以前のポッドキャストで扱っていましたよね。
なんで韓国もそんなに上がっているんでしょうか?
こちらもやはりAI半導体がキーワードです。
韓国にはサムスン電子やSKハイニックスという世界屈指の半導体メーカーがあります。
特にサムスンはアジア2社目となる時価総額1兆ドル、日本円にして約156兆円を記録しました。
業績も非常に好調で株価も伸びています。
日本で一番大きい時価総額を持つトヨタでさえ約47兆円です。
あ、そんなに差があるんですね。
確かにサムスンの大きさというのは結構話題にはなりますけど、ここまで違うって知らなかったですね。
韓国株そんなに上がっているんですね。
さっき日経平均がソフトバンクグループやアドバンテストなどに引っ張られているという話をしましたが、構造としては非常に似ています。
なるほど。日経平均もコスピもAI半導体という共通のテーマで動いているんですね。
アメリカや中国など他の国はどうなんでしょうか?
アメリカのS&P500は5月6日に前日比1.46%上昇、ナスタック総合が2.02%と2営業日連続で市場最高値を更新しています。
4月の月間パフォーマンスを見るとITセクターだけでプラス20%という大幅な上昇でした。
絶好調ですね。アメリカも良い流れが来ているんですね。
一方で中国はどうなんですか?
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中国は今回の世界的な株高の流れに乗り切れていない部分があります。
米中の対立構造や規制リスクが引き続き意識されていて、AI半導体の恩恵が日米間ほど直接的に波及しにくい状況です。
世界的な株高の流れといっても国によってかなり温度差があるんですね。
そうなんです。日米間に共通しているのはAI半導体という強いテーマです。
逆に言うとこのテーマへの期待が落ちてしまうことがあれば、
3か国の市場が同時に大きく揺れるリスクもあるということは念頭に置いておく必要があります。
ちなみに日本企業の決算を見ると、全体の7割弱が形状増益、4割強が増廃という状況で業績自体は顕著に進んでいます。
ただし、1ヶ月で24%近く急上昇した分、短期的な加熱感も意識されていて、利益確定売りが出やすいタイミングでもあります。
やっぱりこの短期的な加熱感というのはどこのメディアでも結構指摘されるポイントではあるので、
上がるのが早いからこそ下がりやすいというところもあるんですね。
今の状況はわかったんですが、この先どうなるかというところがかなり気になるんですけど、
竹井君的に注目すべきポイント、イベントありますか?
はい、いくつかあります。まず1つ目がアメリカ・イランの停戦合意のその後ですね。
野村証券の分析によると、過去の停戦イベントでは停戦の3〜4週間前から停戦日にかけて、
S&P500やトピックスが平均3〜4%前後上昇し、停戦後1年間ではさらに平均約10%ほど上昇する傾向があります。
ただし、停戦後から3〜4週間以内に株高が小休止する傾向もあるため、
直近の急上昇は停戦期待を前倒しで織り込んだ側面が強く、利益確定売りが出やすいという場面も存在しますね。
先ほどと同じ感じですけど、加熱感が出たからこそ少し冷ます時間があるかもしれないということなんですね。
そして2つ目は企業決算ですね。
今まさに主要企業の3月期決算発表が近づいてきています。
興行席を出せるかどうかが今後の株価を左右します。
ソフトバンクグループももう間もなく発表というところなんでしたっけ?
はい。5月13日に決算発表が予定されています。
直近だとストップ高まで急凍したなどと、内容次第では大きな値動きになると予想されます。
やっぱりこの期待が大きい分プレッシャーもあるので、ちょっとまだどうなるかというのは読めない部分も大きいですよね。
3つ目が2026年11月3日に予定されているアメリカの中間選挙ですね。
これは大統領を選ぶ選挙ではなく、連邦議会の会員の全ての議席と上院の約3分の1が改選される選挙です。
今のアメリカは共和党が上下院で過半数を持つトリプルレッドという状態ですが、
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もしどちらかが過半数を失えばねじれ議会、トランプ大統領の政策が通りにくくなります。
なるほど。日本でも今参議院の方で過半数を自民党と与党が持ってないというところがあるので、
同じようにアメリカでもねじれ国会が起きるとなると、なかなか難しいこともありますよね。
選挙の結果によって政策が変わるからマーケットも動くということなんですね。
経験則として、中間選挙の年はアメリカ株の政策が良くないとも言われていて、
1980年から2025年の46年間で見ると、中間選挙の年のS&P500の平均投落率はプラス3.3%なんですが、
中間選挙がない年の平均であるプラス10%を大きく下回っているんですね。
データで見るとそういうところもわかるんですね。
年後半にかけて少しペースが落ちていくかもしれないということも考えられるんですね。
そうですね。ただ今年はAIや半導体という強い成長テーマが背景にある分、
長い目で見れば底堅いという見方もあります。
短期的な動きに振り回されず、大枠で長い目で見ていくことも大切かもしれませんね。
本日ご紹介した内容は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。
投資のご判断はご自身の責任にてお願いいたします。
最後に今回のポイントをまとめていきましょう。
日経平均が6万3000円まで急上昇した背景には、
アメリカとイランの停戦期待、AI半導体株の急登と、
その高い強度という2つの大きな要因があったということなんですね。
はい。さらに世界に目を向けると、
米国、韓国でもAI半導体を軸に株高が進んでいて、
まさにグローバルで同じテーマが相場を動かしています。
今後は企業決算や11月のアメリカの中間選挙も注目材料です。
まさにここからビッグイベントがあるので、
今後も日本株、アメリカ株もそうですけど、
いろいろ注目して相場を見ていきたいなと思いました。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
Apple PodcastやSpotifyなどお聞きのプラットフォームにて、
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また概要欄にはご意見フォームのURLも貼っておりますので、
番組へのご意見もお待ちしております。
いただいたコメントにより改善を進めています。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので、
これからもよろしくお願いします。
それではまた次回、お会いしましょう。
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