2025-12-20 23:52

EP830 本当の事を言うと炎上する理由

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=r0-emug0kFU

サマリー

本エピソードでは、影響力のある人々が本当のことを言うことで炎上する理由が探求されています。SNS上での発言や批判がどのように人々に影響を与え、正しいことを言うことが難しい社会の状況が描写されています。また、教育や子育てにおける叱り方と褒め方のバランスについても議論され、モンスターペアレントが教育現場に与える影響について語られています。さらに、本当のことを言うことが炎上を引き起こす理由についても言及されています。

炎上のメカニズム
はい、こんにちは。今回なんですけれども、 本当のことを言うと炎上する理由というテーマで、僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、
というのはですね、よく影響力のある人、インフルエンサーとか政治家とか芸能人が、何か発言して炎上するっていうこと、よくありますよね。
その発言が、本当のことっていうこと、よくあるんですよ。 本当のことを言ったんだけど、炎上してしまう。
本当のことなんだけど、なんとなくそれは言ってはいけないような、今の世の中の空気だったりとかしますよね。
それも、問題のある発言で炎上することもあるんですけど、
まあ、その人が長い文章で何かSNSで上げた時とか、長い演説をして、
全部を聞いたり読んだりすると、まあ筋は通ってるな、そんなに悪いこと言っていないなぁと。
だけど、やっぱり一部を切り取って炎上してしまったりとか、 そういうことってよくあるんですよね。
どんなことで、本当のことで炎上するのか、それは具体的な例を僕が挙げてしまうと、
僕が炎上してしまうので、具体的なことは話せないんですけれど、よくそういうことってあるんですよね。
じゃあなんで、その人は本当のことを言ったのに、それを発言すると炎上したり、
猛批判されてしまうのか、特にSNSで炎上、猛批判してしまうわけなんですけど、何でかっていうと、
よくあるのが、その発言、本当のこと、真実なんだけど、その発言によって
深く傷ついてしまう人が一定数いるから、あるいは一部の人が深く傷ついてしまうからっていうことがありますね。
そしてそれが、その当事者にとって、どうすることもできない。努力ではどうすることもできない。
ただ単に怠けてるだけ、努力してないだけで、その当事者が何かあって、そのことを指摘された場合は、
その人にも火があるんだけれど、本当に努力でどうすることもできないことってたくさんあるじゃないですか。
先天的なもの、生まれつきなものとか、遺伝子レベルのこととか、あるいは
親について何か指摘された時も、その親も
何か遺伝的、先天的なものを何か抱えていたり、その親の親も遺伝によっていろんなものを抱えていたりとか、そのふうの連鎖があるので
本当にどうすることもできないし、そもそも本人にその自覚もなかったりとかする。
なのにそれを指摘されると、その人は傷ついたりとか非常に嫌な思いをするわけなんですよね。
なんだけれど、それを全く発言しないことによって、世の中が悪い方向に進むっていうこともあるわけであって、
というのは本当にそれで当事者として困っている人っていうのはいる。そういう人たちを傷つけてはいけないんだけれど、
だけど本当はその当事者ではないんだけど、その発言をしてはいけないこの世の中の空気になることによって
その当事者ではないんだけれど、ただ単にサボってるだけ、やろうと思えばできるのに逃げてるだけっていう人たちの行動まで助長してしまって、
結果的に国力が低下する、国全体が悪くなるっていう現象が起こると。
なので、発言できないことによってますますその事態が悪化していって、その悪いことが拡大すると。
発言の自由とその難しさ
先天的遺伝的な問題とか負の連鎖じゃない人たちまでそれが蔓延するっていうことが起こるので、
なのでこれではいけないと思って発言するんだけど、それでもそれをやっぱり叩かれてしまうっていう空気があって、
そうするとそれに対して謝罪する、ますますその発言はしてはいけないっていうことが起こるわけです。
具体的にどういうことかっていうのはやっぱり言えないわけですよね。
例えば、逃げてもいいんだよっていう言葉って、ここ数年、10年ぐらい前、それぐらいよりも前かな、
だんだんその言葉って広がってきたじゃないですか。逃げてもいいんだよ。これ正しいと思うんですよ。
例えば、どうすることもできない場合は、やっぱり逃げた方がいいっていうことあるんですよ。
だけどそれって昔は言ってはいけない空気があったんだけど、最近言えるようになったわけであって、
例えば、とてつもないブラック企業に勤めていて、そこでパワハラばっかり受けていて、
そこで働いていても精神的に病んで鬱になって、最悪自殺しちゃうっていうことがやっぱり起こりうるわけですよ。
そういう場合は退職した方がいいんですよ。だからそれ、もう逃げた方がいいよ。
そのブラック企業から逃げた方がいいよってこと。あとは学校の中でいじめを受けていて、本当にひどい同級生がいっぱいいて、
その生徒全く悪いことはしてない、日がないのにひどいいじめを受けて精神的に病んでしまって自殺するってことがあるんで、
それだったら転校した方がいいよ。そんな学校をとっととやめた方がいいよ。逃げてもいいんだよとかね。
あるいは必死で働いて働いて、どんどんどんどんつらくなって、でも別に仕事も逃げてもいいんだよ。
ずっとやり続けて鬱になって自殺するぐらいだったら逃げてもいいんだよ。それ正しいんですよね。
だけどそれと相反する言葉で、諦めるな、最後までやり遂げろ、逃げちゃダメだって言う言葉もあるんですよね。
それはそれで正しいんですよね。尊敬になれば頑張れるように逃げるぐらいだったら最後までやり遂げて達成した方が自分も成長するし結果が出るから。
例えばロッキーとかアタックナンバーワンとかね、そういう世代の人は諦めるな、逃げちゃダメだってね。
場合によってはそれ正しいんだけど、だけど逃げた方がいい時もあるんですよ。
なのでこれどっちが正しいかって、これゼロ百じゃないんですけれど、
人間って、やっぱり日本人でも一定数、ゼロ百思考しかできない人って一定数言うわけであって、
どっちも正しくて人による状況によって逃げてもいいんだよ、諦めるな、最後までやり遂げろって違うんですね。
だから正しく使い分ければいいんだけれど、今って諦めるな、最後までやり遂げろとか逃げちゃダメだっていうのがいけない空気になっていて、
それは時代とともに変化していくっていうのがあるんですよね。
できれば最後までやり遂げて達成した方が成長するんですけど、
だけど無理してそれやることによって帰って病んじゃうぐらいだったら逃げた方がいいわけであって、ケースバイケースなわけですよね。
だけど、諦めるな、最後までやり遂げろって、逃げるなっていうのを言っちゃいけない空気になると、
本当はそっちのアドバイスの方が向いてる人なのに、それを言ってもらえないと、逃げてもいいんだよが当たり前になっちゃう世の中だと、
みんな逃げるようになっちゃうんですよね。そうすると努力しなくて、何でも最初から逃げる。
クラブ活動でも勉強でも就職でも、いろんなプロジェクトをやるとかでも、できれば達成した方がいいんだけど、
何でもかんでも逃げちゃう人っていうのが増えてきちゃうんで、だからゼロ百思考じゃなくて、片方の言葉は言っちゃいけないっていう空気になることが良くないっていうわけで、
世論と批判の流れ
僕はそういうことが言いたいんですけれど。昔は言ってもOKだったんだけど、今ではNGっていう言葉もよくあるわけであって、
それはSNSの影響がものすごく大きいんですよね。SNSって一斉に一つのターゲット、一人のターゲットに対してみんなで非難するっていうことが起こり得るわけですよ。
なので、本当のことなのにって延長する場合って、当事者が一斉にSNSコメント欄にワーッと集まってくるんですよね。
やっぱりそういう人たちの声が大きいので、そういう人たちに圧倒されて非難コメント、批判コメントばっかりで埋め尽くされると、それでやっぱり大延長っていう形になるわけで、
コメント欄、リプ欄っていうのはですね、やっぱり空気流れってすごくあるんですよ。
賛否分かれる言葉で、実際に日本人にアンケート取ると正しいか正しくないか、50%50%だったとしても、やっぱり何か批判する、何か延長するような言動、正しいことなんだけど延長するような発言があったら、
その当事者、嫌な思いをする人たちがワーッと一斉に書き込むので、コメント欄が批判コメントばっかりになるんですよ。
賛同コメント、実際には日本人の半分ぐらいが賛同してても、批判の方が埋まってしまって、それで流れが作られてしまうっていうことがあるわけなんですよね。
だから声の大きい人によって延長すると、それを要を押してくれる人よりも怒りからすぐ書き込んで批判するっていう人がやっぱりたくさんいるしっていう感じ。
それでよりたくさんの人が集まってきて余計批判コメントが増えるっていうことがあるわけであって、あとはSNS空間、ネット空間っていうのは基本プレイヤーと聴取に分かれるんですよね。
僕はどっちかというとプレイヤーで、プレイヤーっていうのは顔と名前を出して発言したりとか表現する人、すごく責任感のある立場ですよね。
フォロワーがたくさんいるだけ責任感が大きくなるわけだし、リスクも大きくなるわけなんですけど、
一方聴取っていうのは主に顔と名前を隠して匿名でコメントしたりとかリプしたりとかする人ですよね。
聴取っていうのはみんながみんなそうじゃないんだけど、やっぱり大衆なので人間の心理で常に生け贄を求めてるんですよ。
叩きたい人をターゲットでみんな吊るし上げて、その人を一斉に叩くと。
正義のもとにその人たちを猛批判すると、やっぱり本能的に脳内でドーパミンが出て快楽を感じるわけですよね。
なのでプレイヤーは何かをきっかけに突然その生け贄にされてしまうっていうことがあるわけです。
なので顔と名前を出してプレイヤーとしてSNSをやるっていうのは相当な覚悟がいります。
生け贄にされる、批判のターゲットにされたくないんだったら顔と名前を隠してやるほうが全然無難ですよね。
それでもターゲットにされることはあるんだけど、それでもそのアカウントを消してまたゼロからやればいいわけだし、
SNSをやめるとかでもその人の人生にとってブラックリストイリスとか永久に魚卓として残るとかデジタルタトゥーとして残ってしまうってことはないわけですので。
という感じで、生け贄ターゲットっていうのは常に変わるんですよね。
ある時はAさんがターゲットなんだけど、ある時はBさんがターゲットになって、急にAさんは実は正しいとかってなったりコロコロ変わるわけであって、
それもやっぱりコメント欄っていうのは波があるんですよね。
例えばYouTubeの切り抜き動画でも一つの動画で誰かが喋ってて、この部分を切り抜いて切り抜き動画を上げるとその人に対して批判コメントばっかりになるんですよ。
炎上になる。だけど別の部分を切り抜いて動画を上げると賛同コメントとか賞賛コメントばっかりになったりとかするわけであって、
これも集団いじめの真理と同じで、常にターゲットを見つけようとしてるわけであって、何が正義か正義じゃないかっていうのは空気で変わるんですよね。
何が正しい正しくないかよりかは誰をターゲットにするか、誰を生贄にするかっていう部分が大きいわけであって、
例えば女性がある男性から性被害を受けたんじゃないかみたいなニュースができると、やっぱり最初は男を叩くムーブになるんですよ。
みんな一斉に叩いて、逆に男を擁護して女性が悪いみたいなこと言うと一斉に袋叩きにされちゃうので、それが言えなくて、
やっぱりもう男を叩くムーブになるんだけど、またちょっと展開が変わったりとか時間がかかると、また完全にコロッと変わって、
今度は女性を叩くムーブになって、男性は悪くなかったって。
その時に女性悪くないって言うと、もうみんな一斉に叩かれるっていう感じで、
これもクラスの中の集団いじめと同じで、何が正しい、何が正義か悪かじゃなくて、誰を叩くかなんですよね。
っていうことがやっぱりSNS上だと起こるわけで、
SNSがなかった時代とか、そんなに今より活発じゃなかった時代は、こういう言ってはいけないことってそんなになかったんですよ。
だけど今では、昔はOKだったのに、今は言ってはいけない。
これはやっぱりSNSでターゲットにされて延長されるのを防ぐために、みんながだんだん発言しなくなって、
それが発言してはいけないような空気になったっていうのがあるわけですよね。
あとはやっぱり、左巻きの人が扇動するっていうのがあるわけですよね。
例えばマスコミとか、アーティストとか、教育論者、教育者の人で、やっぱり左巻きの人って定数いるわけであって、
そういう方は現実を受け止めない、解決するっていう方法に走らなくて、むしろ理想論とか奇例事とかばっかり言うっていうことが起こりうるんですよね。
その方が支持されやすかったりとか、無難な発言なので叩かれにくいっていうのがありますよね。
だけどそういう人でも裏では逆のことを言ってたりとかするんですよ。
本音では違うんだけど、表向きは理想論とか奇例事とか無難なことばっかり言ってるっていう人は結構いるんですよね。
それによって世論が形成されてしまうっていうのがあるんですよ。
教育における叱り方と褒め方
世の中が違う方向に行ってしまうっていうことがあって、なのでだんだん本当のことが言えない世の中になっているんですよね。
例えば教育の話だと、褒めて育てるとか見守りましょうとか、子どもの自主性に任せましょうっていうのが最近はどんどん拡大しているわけですよね。
悪いことしたらちゃんと叱りましょうっていうのをあんまり言う人が減ってきてますよね。
だけど子どもが悪いことしたらちゃんと叱って正しい方向に誘導してあげないといけないんですよ。
だって人に迷惑かけたり、社会に迷惑をかける行為をしたら、ちゃんとそれはやってはいけないことだっていうのを分からせるために叱らないといけない。
ただ正しく叱ればいいんだけど、叱り方が下手な大人の場合だとそれが虐待に繋がったりとか、
心を必要以上に傷つけてしまったりとか、あるいは叱ってばっかりで褒めないと子どもの自己肯定感が低下してしまったりとかそういうのがあるわけなので、
やっぱり褒めて育てるとか見守りましょうとか自主性に任せましょうっていう方が無難なんですよね。
だからやっぱり教育について語る人、子育てについて語る人って理想論の方に流れがちなんですけど、
だけど本当の子どもの教育っていうのは子どもを将来立派な大人に育てるため、正しい方向に誘導するのが目的です。
なので正しいことをした、いいことをしたら褒めるっていうのはすごい大事なんですよ。
褒めて育てるも大事なんだけど、だけど悪いことをしたり人に迷惑をかけたらちゃんと叱ると。
叱ったら子どもは気分悪いですよ。否定されたわけだから。
だけどそれを大人はちゃんと叱らないといけないんですよ。悪いことをしたら愛情を持ってね。
それができない大人がたくさんいるのが現状なんですよね。
例えば最近ちょっと前からモンスターペアレントってすごい増えてるじゃないですか。
例えば学校の先生がね、生徒が悪いことをしたとか、物を盗んだとか、女の子にちょっかいかけるとか嫌がらせさせなかしたとかね。
そうなったらちゃんと叱るべきなんですよ。大罰とかじゃなくて、悪いことをしたらダメだろって。
反省させて二度とそれをさせないようにするっていうのが必要なんですよ。
だけど叱ってね、子どもが嫌な思いしますよね。晩酔って子どもが泣いちゃったりとかしますよね。
家に帰ってその子どもがね、お母さんにね、先生に怒られたって傷ついたとか言ったらとんでもないって言って
ね、お母さん乗り込んでね、お父さんとかもあるけど、先生なんてことするんですか、子どもがすごい傷ついてるんですよとか言うじゃないですか。
でもそれってしょうがないじゃないですか。悪いことをしたから学校の先生が責任を持ってね、教育者として正しい方向に誘導するために叱った。
それで子どもが傷ついて泣いちゃったら、場合によってはしょうがないことだってありますよね。
だって叱られ慣れててなければね、一回叱られて泣いちゃうってことあるんだけど、
正しい叱り方をして泣いちゃったんだったらしょうがないってことあると思うんですよね。
だけどそれに対してお母さんが怒って怒鳴り込んでいって、じゃんですよ。
で、今の先生は正しいことをしたのに親が乗り込んできたときに謝っちゃうんですよね。
だからモンスターペヤルにとってどんどん増えちゃうんですよ。
で、本当の真面目な教育者だったら、お母さん、私はお宅のお子さんが悪いことをしたから叱っただけですって。
私は悪いことをした覚えはありませんって。
ちゃんと愛情を持って叱りましたって、モンスターペヤルと戦わないといけないんですよ本当は。
だけどすいませんでしたって言って、で、二度とまた同じことが起こらないように叱らなくなっちゃうんですよね。
そうすると学校の子供たちは悪いことをしているのに先生叱らないからどんどん悪い風になっちゃうんですよ。
やりたい放題になっちゃって学級崩壊とかするわけなので、本当は学校の先生はモンスターペヤルにとって戦わないといけないんだけど、
戦うとそれが元でまたSNSにモンスターペヤルとか先生に泣かされた、これはパワハラだとか書いて炎上しちゃうから、
それを恐れて徹底的に、じゃあ叱りませんって、好きにしてくださいにやっちゃって、それが本当に今の日本、良くないなって僕は思ってますね。
もちろん学校の先生が権力を利用して必要以上に叱りすぎるとか、生徒を傷つけるっていうのは良くないんだけど、
本当に悪いことをしたら愛情を持って叱るっていうのは親もやらないといけないし、先生もやらないといけないわけです。
正しいことをしたとき、良いことをしたときは全力で褒めてあげる。それが教育なんだけど、本来の教育の当たり前ができない大人がいっぱいいて、だから子供がかわいそうだと思います。
ということなので、そのうち今の教育が問題だっていうことがだんだんわかってきて、
社会に様々な問題が起こるようになると、あのときの教育は間違っていたって感じで、ゆり戻しが起こるっていうこともあると思いますよね。
世の中のそういうことって、今だったら世界見てるとポリコレとかね、ゆり戻しが起こってきてるわけなので、
グローバリズムとかもね、そういう運動も起こると思うんですけど、時間が経てばね。
なので今は、自分で自分を高めることができる人、自分で自分をリスる人ができる人、子供はどんどん成長するんだけど、
人に言われないとやれないとか、注意されないと変わらないっていう子は注意されなくなっちゃったから、なかなか良い方法に成長しなくなっちゃって、
で、ますますね、格差が広がってしまうんですよね。大人になったときに本人が苦労するっていうことがありますんで、
今は学校の先生ほんと叱ってくれないんで、ここはもう親がしっかりしないといけないと思います。
ただ親もですね、本当に残念ながら一定数毒親っていう人がいて、正しい叱り方をすることができなくて、
ストレス発散で叱るとか、自分のトラウマがあってね、それを子供にぶつけてしまったりとか、
子供よりも男を優先したりとか、エコ否棄したりとかね、そういうことがあるわけなんでね、
一概には言えないんだけど、ちゃんとした親はちゃんと教育してね、叱るときは叱ったほうがいいし、褒めるときはしっかり褒める。
教育は子供を正しい方向に誘導することなんで、ひたすら褒めて甘やかせばいいっていうわけではないっていうことなんですけど、
なので本当のことだから発言していいっていうわけではないんですよね。
なのでプレイヤーはみんな炎上を避けて無難な発言とかキレ事とか理想論ばっかり語りがちなんですけれど、
変な世の中なんですけど、そんな僕もなるべく炎上しないようにですね、当たり障りのないことを発言することもあるんですけど、
やっぱりたまに本当のことを発言して炎上することもあります。炎上っていうか、意見が分かれることを自分はっきり自分はこう思うって言うとね、
反対意見の人から叩かれちゃうんですけど、なるべく大炎上をしないようにね、自分の考えを話すようにはしてますけど、
っていうのが今回の僕の意見です。本当のことを言うと炎上する理由というテーマでお話しさせていただきました。
炎上の理由
ご視聴ありがとうございました。
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