玉木の接近と炎上
はい、こんばんは。今緊急で動画を回しているんですけれど、今ね、国民民主と公明党が接近して野党として政策を実現させようと、そんな感じで思惑が一致して
で、自民党と対立する姿勢になりそうな感じ、これに対して玉木さんに対してね、ネット上でですね、結構批判している人が多くて、Twitterとかもね
炎上しているわけなんですけれど、それについて三木屋先生、玉木さんについてどう思いますか?
今の玉木さんの行動について三木屋先生の意見を聞かせてくださいっていうリクエストが、コメント欄とかインスタのメッセージとかでもね、殺到しておりますんで、今回はこの玉木さんの行動について僕の意見をお話しさせていただこうと思うんですが、まあ一言で言うとね
もう何やってんだよって、もうブレブレなんだよ、またこれブレブレじゃないかって、もうブラブラブラブラしてて、どっちなんだいって感じで、最終的には
あてつけのようにね、その
ね、高井さんと喧嘩別れした人のところに寄り添っていって、もうこっちと仲良くしようかなみたいな感じで、もう応援しねえからなみたいな感じ?なんていうかな、なんか
クラスのマドンナとなんか付き合ってた彼、これ例え話ですよ本当に、例え話でこういうふうに見えますよっていうことを言ってるだけなんだけど
クラスのマドンナ的存在の女の子がいて、ずっと長く付き合っている彼氏がいて、その
彼氏とね、マドンナが喧嘩別れしちゃいましたよ、で、マドンナちょっと寂しいですよっていう時に
あのね、ちょっと接近してね、玉木さんがね、接近して
付き合おうかな、どうしようかな、みたいな感じでね、そう、付き合ってもいいんだけどな、付き合って俺がヒーローになってもいいんだけどな、みたいな感じなんだけれど
まあはっきりしないと、もったいぶって、で、そうこうしているうちに他のそこそこいい男がマドンナになんかくっつきそうだっていう時に
で、玉木さんがそれに対して嫉妬して、マドンナと喧嘩別れした男に接近していってね
あの、なんか当てつけのように接近して、いいよ、もう俺お前と付き合うわって、もう男でいいわみたいな感じ
まあそういうなんていうかな、当てつけ感、こういう展開がみんな嫌だと
で、またもうブレブレ、ブラブラだと、これ何度目だよって、もう許されないぞと
で、国民民主党の支持者も、こんなブレブレ、ブラブラの玉木さんもう見たくないよと、もう最初のね
グラビアアイドルとの不倫で、もうかなりその支持率下がっちゃったんですよ
玉木さんを支持する人がね、離れちゃったんですよ、特に女性陣
不倫する男は絶対許さないっていう女性って言っていますんでね
不倫しても政治家として仕事ができれば許すっていう人たちは、玉木さん支持で残ったんですよね
で、その後山尾しおりさんを擁立する、なんてことをするんだってね、わーってなって
で、結果的にそれは取りやめるっていう方針になって、で、そこでまたブレブレ、ブラブラでしょ
で、これもう直近だともう3回目になるんですよね
またこのブレブレどっちつかずって、何がしたいんだいって、どっちなんだいっていう
まあそういう行動に対して、玉木さんのはっきりしない行動に対して怒ってて
これ、しんばさんが止めないとダメだろって、もう今からでも遅くないから
まあまたね、高井さんの支持の方に回って
それで政策で協力すればいいんじゃないですか、と
別にね、連立組まなくてもいいので、主犯指名選挙で名前を書くと
高井さんの名前を書いて、自民党にね、歌詞を1個作ると
そして自分が実現したい政策で協力してもらうっていう
そういう流れで良かったのではないかと思うわけなんですけれど
結構ね、ネットではね、もうこういう玉木さん見るのも飽き飽きだよってね
そういう意見が多いわけであって
過去の問題と支持者の反応
で、公明党の斉藤代表はね、16日の玉木代表との会談後に
国民民主とは団結し、連携を取りながら政策実現を図っていくと約束したと
もうね、がっちり組んじゃってる
もう仲良し反高市でやっていこうみたいな感じに受け取れるんですよね
まだわからないんですけど
玉木さんも記者団に政策面含め連携することで合意したと語ったんですよね
で、その会談の内容が公明党が7月の参議院選挙公約に掲げた政策に充てる財源を生み出す政府系ファンドの創設や
科学技術予算の増加などの実現に向け協議体を設置することで一致
国民民主が主張する所得税の非課税枠年収の壁日上げについても連携を深めることを確認したと
17日にも協議を始める方針であると
国民民主と公明党は今までも政治改革を中心に共同補聴を取ってきたと
3月には企業団体献金の受け取り先を政党本部と都道府県単位の組織に限定する規制強化案をまとめたと
政治資金を監査する第三者機関政治資金監視委員会の設置をめぐっては
昨年の臨時国会で政策実現の手順などを定めるプログラム法を成立させており
具体化を急いでいるということなんですけれど
うん、まあ
ねえ
玉木さんってぜぜひひで売っているわけであって
対決より解決ってね散々言っているわけであって
確かにね、国民民主と公明党ね
今後の展望と協力の可能性
政策で一致するところはあるわけですよ
ただ理念とかでね違うところもあるわけであって
えっと
まあこれに対してね中国に忖度してるんじゃないかとかね
そういう意見もネット上でして
それに対して玉木さんもね
あのツイッターで反撃してそういうわけではないってね
言ってたわけなんですけれど
ということなんですよ
で玉木さんのツイッターを見ますと
維新は決断したのに国民民主は決断ができないといった批判をいただきます
昨夜の番組でも同じような質問を受けましたと
私は強い日本経済を取り戻したいとの思いを
高市総裁と共有していると思っています
また年収の壁を引き上げたいと
総裁の思いも本物だと信じていますと
ただ岸田内閣の時
国民民主はトリガー条項凍結解除を実現してもらえると信じて
本予算にも賛成しましたができませんでした
また石場内閣の時には文書まで交わして
3党で合意したのにも関わらず
ガソリンの暫定税率廃止や年収の壁
178万円を目指した引き上げは未だ実現していません
自民党は大きな組織です
総裁がokでも簡単にできないことがあります
だからこそ今度は3党合意の実現を見定めてから
次に進もうと決めています
何度も申し上げているように3党合意が実現すれば
両党にも信頼関係も醸成されます
その信頼関係の醸成度合いに応じて
その先の連携の可能性も広がってきます
逆にできなければ狭まってきます
というふうに述べているわけですよね
こうした過去の経緯も踏まえつつ
国民民主は一つ一つ確認しながら
連携のあり方を定めていく方針ですと
ポストに興味はありません
あくまで対決より解決政策本位です
高市総裁の自民党には期待しています
というふうに締めくくったわけなんですけれど
何なんですかね?はっきりしないですよね
何だかんだ言って
維新党と自民党が接近して
それに対して嫉妬して
その前に自民党と連携していけばよかったのに
別に連立組まなくても
名前を今回書かせていただきますよってね
約束して政策で協力していこうって
仲良くしておけばよかったのに
なんかやっぱり維新に嫉妬して
一番高市さんの嫌がる公明党の方に
いってくっついていって
半高い位置で結束したっていうふうに
見えちゃうんですよね
なのでちょっとね
今回の玉木さんのこの行動も
公明党側とがっつり手を組むぐらいだったら
高市さんのほうと協力してほしかったなって
僕は願うわけでございますが
今後も玉木さんのことは
見守っていこうと思います
というのが私の意見です
ご視聴ありがとうございました
