連立解消の影響
はい、こんばんは。今、緊急で動画回してるんですけれど、もうニュースにもなっているんですが
自民党と公明党が連立解消と、高市総裁と斉藤代表の交渉がね、決裂したと。
これについて僕の意見をお話しさせていただこうと思います。 まず結論から言いますと、厳しい道のり
茨の道だとは思いますが、これは
良しとするのが良いと思います。 僕は
良かったと思います。ただね、今後ね
他の党と連立を組むかどうか、維新と組むことがあるのか、あるいは
国民民主と組むことがあるのか、これは分からないです。 ただし、やっぱり公明党という存在
これは長きに渡って自民党にとって、僕はあしかせだったと思います。 これは考え方は人によって違います。
公明党がいるから、連立自民党と組むことによって、公明党が自民党にブレーキをかける。
だから公明党との連立は必要なんだ、という考えの人もいます。 僕は違います。いろんな意見の
人がいると思います。
まあそもそも自民党の議員が今、これだけ
少ない、割合が少ないのはやはり
前の、前の前の総裁選で石場総裁になって、で石場総理が解散、総選挙を急いでやったと。
小泉納林水産大臣が頑張って、オールドメディアが持ち上げている、米の値段が下がりつつあると。
当時はそういう報道で盛り上がっていて、
そして
自民党でですね、議席がたくさん取れると思って、 最初は解散しないと言ってたのに解散して、大敗ですよ。
それを高市さんが引き継ぐ形になった、この茨の道ですよ。
そして公明党と組んでも過半数に満たないと。
さらに公明党が伝理通り脱出して厳しい道のりになるわけなんですけど、
高市総裁の未来
一番心配なのは高市総理が誕生するか、日本初の女性の総理大臣が誕生するのか。
ここがキーポイントで、主犯氏名で決戦投票になって、誰と決戦投票になるかわかりません。
高市さんと野田さんの決戦になる可能性が高いかなと思ってるんですけど、
そしてどれだけの人が高市さんに帰ってくれるか、あるいは最初の段階で野党が連立を組むと。
心配しているのは立憲が中心になって、野党と連立を組んで、
そして国民民主党も組んで、
そして名前は玉城雄一郎って書いてもいいですよと。
そして野党連立することによって政権交代、そして玉城雄一郎総理大臣誕生。
これが一番今恐れていることでありまして、玉城さんは僕は大好きなんです。
玉城さんの総理大臣というものも一力期待しておりました。
それと俺は石場総裁党の自民党と国民民主が連立組んで玉城雄一郎総理大臣だったらいいよねってことを言ったことあります。
ただ立憲党組んでの玉城総理、もう僕の中ではありえません。
もう絶対に玉城さんやめてほしいです。
ということで、公明党も主犯氏名で玉城さんの名前は書かないでしょうからね、こんだけ喧嘩はあれしたらね。
なので今後は支持者としましては玉城さんの支持率を上げるということをみんなで応援するということ、これが一番大事だと思います。
そして絶好のタイミングで解散総選挙をして自民党単独で過半数、これが理想ですね。
なので今後玉城さん本当に茨の道で大変、これはもう岸田政権、あと石場政権の流れで総裁になった、これはもうしょうがないことでございますがね、本当に頑張ってほしいと思います。
で、前の動画でね、僕、自民党が公明党とそもそも連立組む必要はあるのかと、僕は個人的には組む必要はないと、組まないでほしいってことを話した。
だけど結果的には組むことになるんじゃないかと、また時効、連立が続くんじゃないかと、それでも過半数はいかないけれど、
結局斉藤代表が折れるんじゃないかと、斉藤代表が突きつけていたのはまず靖国神社参拝のこと、あとは外国人に対して
排外的にならないということ、決して高橋さんは外国人に対して排外的になろうとしていないです。ただ単に不法滞在、あるいは不法就労、日本国内で犯罪とか非道徳的な行動をとる外国人を批判しているだけであって、
これは日本人として当たり前の姿勢、必要以上に外国人を排斥しようなんてね、一言も僕は高橋さんの口からで聞いたことはないです。
国民民主との関係
あとは、藩安部派などの裏金議員を重要ポストにつけること、萩生田さんもつけてしまったってこともあって、これに関してはですね、僕個人の意見としては、選挙区で勝ち上がった議員に関しては民意を得ていると、
見過ぎを済ませていると僕は思っています。ただこれは本当に人によって意見違います。もう永久に許さないという考えの人もいると思いますが、ただね、自民党の内部には高橋さんに反発する勢力もいるわけなので、やっぱりね、旧安部派の人たちに支えていただく思想、理念も近い人たちが多いのでね、僕の中では
これはしょうがないって考えています。人によって意見違うと思います。なのでね、公明党もね、結局は折れると思ったんですよね。まず国土交通大臣のポスト、これは外したくないと思ってたと。そして今総科学会員が高齢化して、若い人はなかなか入会してくれないと、力も弱くなっているわけですよ。
なので、選挙の際でもですね、公明党の候補者を擁立して、そこに自民党の支持者が投票してくれるっていうのが今後は起こらないわけであって、さらに帰籍を減らしていくだろうと。そもそももう与党ではなくなってしまうわけです。
なかなか、総科学会、公明党の意見がね、政権でも通らなくなってしまうわけですよね。なので、公明党にとって自民党と連立組むメリットの方が大きいかなと思って予想したんですけど、結構意外でしたね。
ただ、前にも言った通り、僕は本来これを望んでいました。なので、プラスと考えて前向きに考えたいと思います。大変なことはたくさんあると思いますけど。
自民党にとってはですね、公明党と連立を組むメリットとしては、やっぱり議席確保、選挙区、小選挙区でも自民党の候補者が立候補すればですね、総科学会員が投票してくれて、その総科学会員の票でギリギリ当選するという自民党の議員が一定数いるわけであって、
それも本来は情けない話でありまして、本来だったら自民党の支持者だけで勝ち上がっていく。これが大事だと思います。
結局、自民党と公明党が連立解消して、こうやってメリットとしては高井さんのやりたいことができるようになる。もう公明党の顔色を伺う必要がなくなります。
基本的に公明党、総科学会っていうのは平和主義なわけですよね。軍閣に反対だし、核兵器廃絶を訴えて、憲法9条も重視していて、国際平和、理想主義的なんですよね。
そして、日中友好の架け橋になろうとしているわけなので、だけど皆さんご存知の通り、中国っていう国は常に領空審判、領海審判をしていて、日本の領土を狙っている。
そして、歴史認識においても高井さんと中国、そして総科学会、異なる点が多いわけであって、これで高井さんの本当にやりたい政策が打てるというのは大きなメリットだと思います。
そして、あとメリットとしては、総科学会とのつながりが離れたことによって、これでまた自民党の保守層が戻ってくると。三政党や日本保守党に流れてしまった、もともとの自民党の岩盤保守層と言われていた人たち、
やっぱり総科学会、公明党が足枷であって自民党支持に戻れないという人が、もう心置きなく戻ってこれると。
なので、選挙の際、総科学会の票っていうのも大きかったと思いますけど、保守層が戻ってきてくれてまた自民党に投票してくれると。これも大きいと思いますね。
という感じで、茨の道だと思いますけれど、今後も支持者としては高井さんを支持して全面的に応援していくと。
そしてオールドメディアとか野党、あるいは自民党の内部でも高井さんを攻撃して高市卸しっていうのを狙っている人たち多数いるわけですけど、これはもう頑張っていただかないといけないと思います。
というのが今回の意見です。なので今回だけは、玉城総理は勘弁していただきたいです。
玉城さんは大好きなんですけど、国民民主と自民党の連立っていうのもさすがに厳しいかなと。
やっぱり経団連がバックにいる自民党と、そして連合がバックにいる国民民主、お互い考え方で対立する部分がありますので、連合からの反対もあると思いますので。
僕は国民民主と自民党連立組むと、積極財政とか経済面でも意見が合うところはあります。政策一致するところはあります。
ガソリン税に関しても、所得税の向上額引上げに関しても意見が合うところがありますので、僕は連立組んでほしいんだけど、これ難しいかなというのがあります。
国民民主と連立組んでも過半数には届かないんですけど、何卒、主犯氏名では高市さんの名前を書いていただいて、高市総理に導いていってほしいと野党の人たちにも願います。
というのが私の意見です。ご視聴ありがとうございました。
