2025-04-21 20:22

EP.570 【脱脂+注入】目の下のクマの治療方針をお話しします【裏ハムラ】

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=SWOjMHqgnvs

サマリー

目の下のクマの治療方針について、さまざまな治療法が存在し、その人気が高まっている理由を説明しています。また、ウラハムラ派と脱脂プラス注入派の対立についても触れ、医師の治療方針の違いによる結果の多様性について議論しています。目の下のクマの治療には脱脂とヒアルロン酸注入が有効で、特に患者にとってダウンタイムが少ないことが強調されています。さらに、治療法には個々の医師の経験や信念が影響を与えるため、適切な医師に相談することが重要です。

目の下のクマの治療の人気
はい、こんにちは。今回なんですけれども、私の目の下のクマの治療方針というテーマでお話しさせていただこうと思うんですが、というのは、目の下のクマの治療って最近すごい流行ってるんですよね。
昔からやってるし、そこそここういう治療あったんですけれど、二重の手術、鼻の手術、輪郭の手術、唇の手術、あと、シワ、たるみの治療、いろいろあって、日本人の美意識が今すごく高まってるんですよね。
ルッキズムが助長されてるとか、あと、自撮りで写真撮ってね、その写真が高解像度で、光の当たり方によってはすごい目の下のクマが目立つとかシワが目立つとかね、いろいろあるわけであって、目の下のクマの治療のニーズってすごい上がってるわけですよ。
で、タカクリニックにも目の下のクマの悩みで治療したいという方、たくさんいらっしゃるんですよね。
だけど、目の下のクマで悩んでて、いろいろネットで美容クリニックの目の下のクマの治療を検索すると、結構医者によって言うこととかやることが全然違ってたりとかするんですよね。
大きくざっくり分けると、目の下のクマの治療って、ウラハムラ派と脱脂プラス、注入派、分かれてて、結構お互いに相手の悪口を言い合ってる。
ウラハムラは再発する、これはけしからん治療だって、脱脂プラス注入の方がいいとか。
場合によっては、ウラハムラ派の人は脱脂プラスって、目の下に脂肪注入してて、ボコボコになってる、これはひどいとか、いろいろお互いに悪口言い合ってたりとかするんですよ。
みんながみんな悪口言い合うわけじゃなくて、結構お互いに相手の批判をしたりとか、そういうのがTwitter現XとかYouTubeとか、いろんなSNSとかで、
相手の批判とかしたりとかしてて、こっちのやり方の方が正しいとか。あるいは、場合によっては、目の下のPRPプラスFGF、これは論外だと思うんですよ。
これはうちでもやってないし、ボコボコになって被害者になってるんで、目の下にPRPプラスFGF、FGFがいけないんですけれど、肉毛がボコボコになって、治せないっていうことがあるんで、これは論外ですよね。
あとは脱脂プラス注入でも、脂肪注入で注入する場合もあれば、ヒアルロン酸注入でやる場合もある。
あとハムラも、裏だけじゃなくて表からやるハムラもありますよと。いろんな治療があるわけなんですけれど、結論から言いますと、僕はどうしてるかっていうと、僕はどれもやるんですよ。
脱脂もやるし、注入もやるし、注入に関しては、目の下の脂肪注入は僕はやらない主義です。
あくまでこれは目の下に絶対脂肪注入やってはいけないって全否定してるわけじゃなくて、僕はこうしてますよっていう意見として聞いていただきたいです。
で、別に表ハムラもね、本当に患者さんの適応があって、患者さんがそれを望んでいる場合はやりますし、裏ハムラでも本当に患者さんがその適応もあって、なおかつ患者さんがそれを望んでいる場合はやるんですよ。
だから僕はどれも否定しないんですけれど、ざっくり言うと、僕に関してはね、僕のところにいらした目の下のクマの治療はほとんどね、脱脂プラスヒアルロン酸注入でやってます。
これあくまで僕の治療方針なんで、これじゃないとダメって言ってるわけじゃないです。それ以外の治療を全否定してるわけではないです。
で、医者によって考え方って本当に違うし、治療方針も違うんですよ。特に目の下のクマの治療はね、本当に医者によって考え方、治療方針が千差万別です。
で、別に裏ハムラでもいい結果出してる先生いるし、あるいは脱脂プラス脂肪注入でもいい結果を出してる先生もいるわけであって、だけどうまくいってない症例もあるんですよね。
医者が悪いのか、あるいはやり方が悪いのか、それはまた別として、目の下脱脂プラス脂肪注入にして脂肪が綺麗に成着しなくてボコボコになって泣いてる人でも修正もできない人っていうのも一定数います。
だけど綺麗になってる人もいます。綺麗になってる人も今後どうなるか分からないっていうのはあります。
あとは裏ハムラをやって綺麗になってる人もいます。ただ年月ともにね、またぷくっと再発っていうか脂肪が膨らんで、結局後から脱脂するっていう人もいるわけです。
で、もちろんうまくいってて、そのうまい結果がずっと続いてる人もいます。
これはもう医者が悪いのか、あるいは主義が悪いのか、これはノーコメントで、いろんな治療があるわけで、PRPプラスFGFを目の下に打つっていうのは論外で、それ以外の治療はどれも適応が正しくて、ちゃんとやればうまくいく可能性が高いわけで、僕は全否定してるわけではないということです。
治療方針の選択
僕に関しては大部分が脱脂プラスヒアルロン酸注入でやって、それなりの良い結果出てると僕は思っております。
あとは目の下の脂肪を裏側から取るんですけど、この軽血膜で取るんですけど、それをすると上まぶたがくぼむんじゃないかっていう意見を言う人もいます。
これに関しては、僕に関しては本当に余分な最小限の脂肪をちょっと取るだけなんですよね。
それによって取らなかった場合に比べて目がくぼむっていうのは僕はないと確信していますね。
ただそういうはっきりと示すデータっていうのがないわけですよね。
本当にそれを示すんだったら、目の下脂肪を取った人と取らなかった人を千人ずつぐらいのグループに分けて、
くぼみ方を見るとか、片目ずつやって千人やるとかっていうのをやらないといけないんだけど、
それにはっきりしたデータっていうのはなくて、そもそも目の上がくぼみやすい人っていうのは脂肪を取っても取らなくても、
くぼむ人はくぼんでいくんですよ、枯れと共にね。
だから目の上がくぼんでて下まぶたが膨らんでる人なんかは脂肪を取っても取らなくても枯れと共にくぼんでいくわけであって、
僕に関してはそんなにがっつり取らないんですよ、下まぶたの脂肪取り。
ヒアルロン酸も併用することが多いですよね。
大抵、下まぶたのクマができてる人って眼下内脂肪がぽくっと張り出してて、その下がくぼんでる人が多いので、
上の方の余分な脂肪は軽血膜でね、まぶたの裏側から粘膜のところ、CO2レーザーでちっちゃい穴開けて脂肪取って、
その下のくぼんでるところは軽くヒアルロン酸、本当に1本とか2本ぐらいでやりますよね、ほんの少量でいいわけであって、
なので膨らんでるところは軽く脂肪を回せて、くぼんでるところは軽く膨らませるっていうのをやると、
だいぶ平らに近づいて影ができにくくなって、クマが改善しますよと。
脂肪を1回取っとくと今後またひどく膨らんでくるっていう予防になりますよね。
多少は枯れとともにまた上から下に落ちてきてぷくっと膨らむってことは多少あるんですけど、
やっぱり絶対量が少なくなれば今後膨らみにくくなるっていうメリットがあるわけで、
あとは下まぶたのくぼんでるところに、僕はなんでヒアルロン酸をやるかっていうと、
ヒアルロン酸って多くの人は半年とか1年とか2年で吸収されてなくなってしまうって考えてるんですけど、
僕が使ってるヒアルロン酸、それなりに密度が高くて、なおかつ過強があって柔らかい目の下になじむものをですね、
的確に眼鱗筋の下にふわーっと入れるとある程度は吸収されて減っていくと思うんですけど、
結構かなりの部分がヒアルロン酸が永久に残るんですよ。
実は僕も目の下のクマってあって、僕まだ脱脂はしてないんですけれど、
ヒアルロン酸注射やってるんですよ。ちょっと前に2本くらい入れて、それ以外ずっとやってないんですけれど、
もうずーっと持ってるんですよね。本来僕ヒアルロン酸入れてなかったらここがすごいくぼんで影になってるのも、
自分で注入したんですけれど、ずーっと持ってるんですよね。
自分でも体験してわかってるし、自分の患者さんにやってる人でも、目の下のヒアルロン酸、ちゃんとした正しいものを正しく入れる限りは、
かなりの部分が永久に残るんで、別に脂肪注入でやる必要はないと思ってるんですよね。
ヒアルロン酸の方が脂肪注入より綺麗に仕上がると僕は思ってます。
僕がそれをたくさんやってて慣れてるからっていうのもあると思いますけど、
目の下の脂肪注入を全否定してるわけじゃないんだけど、僕は目の下のクボンデとかヒアルロン酸がいいと思うんですよ。
永久に持つっていうのも理由になります。
多くの患者さんはヒアルロン酸はなくなっちゃうから嫌だと。
脂肪だったら永久に残るから脂肪注入でやりたいって人多いと思います。
うまくいってて、それがずっと長い期間死ぬまで問題が起きなければいいわけなんですけれど、
やっぱり脂肪ってヒアルロン酸に比べて粒が大きいんですよ。
かなり細かくしたとしても綺麗にしたとしても、やっぱりヒアルロン酸に比べると粒が大きい。
注入する針もちょっと太めのものを入れないといけない。
ちょっと刺す時痛いからあらかじめ極小麻酔しないといけない。
それで腫れてしまうと。
それで太い針を刺して粒の大きいものを注入するとやっぱり難しいわけですよ。
目の下って本当に皮膚が薄くて綺麗に注入するのって難しいところなんですよ。
目の下専用の柔らかいヒアルロン酸で細い針で麻酔の注射を打たなくて、
目を開けた状態で僕はやって、それで完璧なコンディションでやって、
それでも難しいんですけどそれなりに綺麗に仕上がるんだけど、
やっぱり下手な人でやると目の下ヒアルロン酸やってボコボコになったりとかあるんで、
これもテクニックすごい大事だと思いますけれど、
ただでさえヒアルロン酸でやるのでも難しいのに脂肪でやるともっと難しいと僕は思うんですよ。
でも上手くやってる先生もいるし、上手くいってない先生もいる。
目の下脂肪注入名医だって言ってる先生でも、やっぱり上手くいってない症例っていうのもあるわけであって、
どんな名医でもですね、やっぱり上手くいってない症例っていうのは一定数あるわけですよね。
だけど脂肪注入で上手くいってなくてボコボコになったら、もう戻せないことが多いんですよ。
注入した脂肪を取るってなっても、どっか切開して取らないといけない。
切開すると傷が残るし、で、癒着してるんで直感組織なんで、
それを綺麗にハサミでちょきちょき取るっていうのもできなくて、
取った後くぼんでしまうとかで方法がね、まだ残るとかそういうこともあるんで。
ヒアルロン酸だったら最悪上手く注入できなくて、耳ずばれみたいになったりとかボコついたりとかしても、
ヒアルロニーダーゼ打つとほぼ全部溶けてリセットすることができるんですよね。
まあ、めったにないですけどね。
まあ僕ないですけどね、目の下、最近はヒアルロン酸入れて上手くいかなくて、
ヒアルロニーダーゼ打ってリセットするってないんですけど、
最悪下手くそな人がやって、上手くいかなくてもリセットすることができるんだけど、
死亡はほんと一発勝負で上手くいかなかったら、もう一生そのボコボコのままで生きていかないといけない。
人によっては引きこもりになって泣いてる人もいるし、うつ病になってしまう人もいる。
中には命を絶つ人だっているかもわかんないですよね。
なので僕は目の下の死亡注入はやらない派です。
で、何度も言うけど、これ否定してるわけじゃなくて、やってる先生はもう自由にやっていただければいいし、
それで上手くいってて喜んでる患者さんもいると思います。
で、泣いてる患者さんもいますよってことですよね。
あとは結局永久に持つものを注入するとね、将来年を取って必ず皮膚ってどんどん薄くなるんですよね。
だから若い時は皮膚が厚くてボコボコしなくても、
年を取ってから脂肪の粒子の粗いのがボコボコが目立つってことも起こりうるし、
あとは脂肪っていうのは太れば注入した脂肪も肥大して膨らむんですよ。
例えばお腹とか太ももとかお尻から脂肪を吸引して注入すれば、
その後オーバーカロリーで太れば、やっぱり注入した脂肪も太って大きくなって、
脱脂とヒアルロン酸注入の効果
その時にボコってなったりとか膨らんだりとかするってこともあるわけなんで、
そういう意味でもヒアルロン酸の方が目の下のデリケートなところは向いてるんじゃないかなって思うんですよね。
あとヒアルロン酸って無色透明なので、皮膚の薄いところに大量に入れると、
透けるチンダル現象っていうことが起こりうるんですけど、
そうならないようにちゃんと眼鱗筋の下のある程度深いレイヤー、
なおかつ深すぎないレイヤー、よく骨膜に当ててそこで膨らませっていう、
教科書的にはそう書いてやったりとかするんだけど、実際にはよく骨膜に当てないでやってますね。
骨膜、眼鱗筋の下ぐらいのレイヤーにスーッと別に垂直に行かなくても、
最近はもう水平方向にこう入れて注入する感じで、
正しいレイヤーにやればそれでもいいかなって思ってやってますね。
なのでね、やっぱりどんな治療もね、慣れっていうのはあると思いますね。
だから脂肪注入とか裏ハムラ、表ハムラとかでも、
やっぱりそればっかりやってる先生は、やっぱりそれが正しいって思うわけですよね。
人によっては他の治療を否定したりとかね、悪口言ったり攻撃したりとかね、
そういうこともあると思うんですけど、やっぱり苦手とか得意っていうのもあると思いますね。
僕に関してはね、脱脂プラスヒアルロン酸注入で、ほとんどの患者さんはそれで対応できるし、
それなりにいい結果が出て、結果も持続するわけですよね。
ヒアルロン酸であれ、ある程度の効果が永久に持続するわけなんで、
勘違いしてる人も多いですけどね。
裏ハムラとか表ハムラっていうのは、
眼科内脂肪が余分だったらちょっと余分に取るってこともあるでしょうね。
基本的に眼科内脂肪を眼科隔膜と一緒に移動させて、眼科隔膜を再固定するんですよね。
ただその眼科隔膜が張りが出るから平らになるっていう理論なんだけど、
やっぱり眼科隔膜っていうのも結合組織なので、
過励とともに老化、劣化して弱くなって、
でまたぷくーっと膨らんで再発するっていうことは、
やっぱり一定の確率で起こるわけですよね。
その時にやっぱり弱い眼科隔膜なわけだし、
もう一回ハムラをやるっていうよりかは、
ちょっと追加で脱脂をするっていうことが起きると。
だったら最初から脱脂プラス注入でやっとけばよかったよねって感じる患者さんはいますね。
隊員で裏ハムラやって。
もちろんみんながみんなそうなるわけではないと思うんですけれど、
っていう感じですよね。
なので高須クリニックでも目の下のクマの治療をやる先生いっぱいいて、
僕に関してはほとんどの症例は脱脂プラスヒアルロン酸注入でやってます。
それが一番いいと僕は思ってるんですよ。
だけど僕以外の他の高須クリニックの先生でも、
裏ハムラとか表ハムラとかやる先生もいるし、
脱脂だけで済む人は脱脂でやるし、
注入する場合は注入するし、ヒアルロン酸注入したりするし、
高須クリニックの中でも治療方針、医者によってちょっと違ってたりとかするわけなんですよ。
なので目の下のクマって何件もカウンセリング回ったりとか、
いろんなお医者さんのカウンセリングを受けると、
医者によって言うこと全然違ってたりとかします。
で、言うことは違ってるんだけど、
それなりにちゃんとしたお医者さんだったら言うことは正しいんですけれど、
やっぱり治療方針違うし、その医者の信念も違うし、
あとその先生が慣れてるか慣れてないかっていうのもありますよね、それぞれの治療で。
たくさん症例こなしてていい結果出してれば、その治療方針でもいいと思うんですよ。
だからウラハムラでも上手な先生がやるのと下手な先生がやるの全然結果が違いますよ。
脱脂プラス注入でも上手な先生がやるのと下手な先生がやるの全然結果が違うんで、
結局慣れとか考え方とかによって治療方針全然違うので、
何件も可能性があると普通の患者さんは頭こんがらがってどうしたらいいか分かんなくなると思います。
なので、もうちゃんとした先生に、この先生に任せるっていう先生のことを信じて託すしかないかも分からないですよね。
っていう風に僕は思います。
っていう感じですよね。
ご理解いただけましたでしょうかね。
脱脂プラス注入の何がいいかっていうと、ダウンタイムが少ないですよね。
脱脂の方がウラハムラに比べてもダウンタイムが少ないです。
僕は脱脂で軽く取るんですけど、脱脂だけで済む人は脱脂だけで済みます。
その人がくぼんでる場合はヒアルロン酸注入も併用することもあります。
脱脂とヒアルロン酸を同じ日にやることもあるし、同じ日にやる場合は先に軽くヒアルロン酸を入れてから脱脂します。
あるいはとりあえず脱脂だけやりましょうと。
患者さんの費用、予算の面とか、あるいはちょっとずつやって様子見ながらやりたいという人もいて、
まずとりあえず脱脂だけやりましょうと。
ある程度1ヶ月とか経って腫れが引いてこの辺のくぼみがもし気になるんだったら後からヒアルロン酸やりましょうと。
段階分けてやることもできるわけであって、脱脂に関してもヒアルロン酸に関してもそんなにダウンタイム長くないんですよ。
ヒアルロン酸に関しては多くの人は仕事休まなくてもできる人がほとんどですよね。
僕も注尿して普通に次の日から仕事したりとかするし、メイクもできるし、当日からでもできるし、脱脂も、
直後は麻酔で腫れてるんですけれど、次の日はだいぶ腫れ引いてアイメイクもできるんで仕事休まないでやる人が多いですね。
ただちょっと内出血とか出ることもありますけど、人によっては腫れやすい人とかもいるんで、
その場合はアイメイクとかで隠したりとかできるし、脱脂プラス注入が総合的に見て最も適してるし、
患者さんにもメリットがあるし、効果ある程度の効果が永久的に持続するし、
治療方針の多様性
メリットが大きいんじゃないかなって僕は思ってますけど、何度も言うけど他の治療を指定してるわけじゃないし、
よくYouTubeとかTwitterでもお互いにボロクソ言い合ってる病気界とかいるじゃないですか、
あの中には入りたくないんですよ。あの土俵の上には乗りたくないんで、
僕はこうしていますよと、他の先生を否定する気は一切ありませんという動画でした。
ご視聴ありがとうございました。
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