整形手術の紹介
はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、私自身がやってよかった整形ベスト5を発表したいと思います。
僕自身もいろいろやってるんですけれど、その中から自分自身が、自分の感想なんですけど、
これをやって本当によかったというのを、ベスト5順番に発表したいと思います。
まず第5位は、レーザー脱毛ですね。医療脱毛ですね。
高須クリニックにいろんな種類のレーザー脱毛があるんですけれど、
永久脱毛なので、やると毛が生えてこなくなるんですよね。
何回かやらないといけないんですけれど、例えば、ヒゲ。
ヒゲやって本当によかったなって思うんですよ。僕、色白じゃないですか。
色白でヒゲ剃ると青々してるんですよね。
ちょっとカッコ悪いって僕は思うんですよ。人によって意見違うと思うけど。
ヒゲを完全に脱毛すると、まず若く見えるんですよ。
僕、実際より若く見えるって言われるんですよ。そういうとまた炎上しちゃうんですけど、今50歳なんですけれど、
年齢よりもちょっと若く見えるって言われるんですよ。
やっぱりヒゲ生えてないと肌も綺麗になるし、青々としてないし、
なんとなく皮脂の分泌も少なくなったような感じがするんですよね。
やっぱり皮脂腺って毛の不足期だから、永久脱毛で毛包組織破壊するとちょっと皮脂の分泌落ちると思うんですよね。
自分はそういう実感があるんですけれど、ヒゲ以外でも全身やってるんですけど、
ボディビルドやってるんで、脱いで筋肉のカットとかしっかり見えるようになるんですよね。
腕毛とか脚とか脱ぐと綺麗に見えるのと、なんとなく清潔感があるように見えるんですよ。
決して男で毛が生えてる人不潔っぽいって言ってるわけじゃないんですけど、
パッと見毛がモチャモチャしてるよりかはツルツルしてる方が綺麗に見えるんで、気分が上がるんですよ。
処理する手間もなくなるし、なので永久脱毛やって本当に良かったなって思いますね。
ボトックスとヒアルロン酸
永久脱毛しちゃうとヒゲを生やすことができなくなるっていうデメリットがあるんですけど、
僕はヒゲ似合わない顔なんですよ。色白でヒゲ生やしてもあんまり似合わないんですよ。
ヒゲが似合う顔ってどっちかというと色黒で掘りが深い顔とかの人が似合うんですけど、
男性でよくヒゲ生やしてる人いるんだけど、正直な話、女性の意見を聞くと別に男性のヒゲに魅力を感じないっていう人が大多数なんですよ。
ごく一部男性のヒゲかっこいいっていう人いるんですけど、女性でね。
多くの女性は別にヒゲ良いとは思わない。むしろヒゲない方が良いっていう女性が多いんですよ。
キスする時とかそれ以外の時でもチクチク痛いとか、ここに食べ物が付いて不潔っぽいっていう女性の意見も一部あるわけでございます。
では次行きましょう。第4位はボトックス注射ですね。
ボトックスっていろんなところに打つ用途があるんですけど、僕は眉間のシワに打ってますね。
だいたい6ヶ月ぐらいでこのシワに対するボトックスの効果って切れるんで、だいたい6ヶ月おきにやってて、自分でやってますね。
自分でできるんで。で、眉間なんかはよく難しいことを考える時に眉間にシワ寄せる癖があるんで、
ちょっと切れかかってるんでちょっと寄るんですけれど、またそろそろやろうと思うんですけれど、
いつも難しいことを考えて眉間にシワ寄せると眉間にシワが刻まれてしまうんですよね。
ボトックスやっておくとぎゅーっと難しいことを考えた時でもシワが寄りにくくなるんで、刻まれにくくなるんで、
眉間にシワ寄せる癖のある人なんかはやっぱりボトックス打ってシワ寄らないようにした方がいいし、
表情フィードバック理論って言うんですけど、眉間にいつもシワ寄せてるとなんとなく気分が落ち込むんです。
ちょっと鬱傾向になったりとかするのではないかっていう仮説があるんですよ。
っていうのは気持ちと表情ってつながってるわけですよね。
だから辛いことがあった時とかちょっと鬱っぽい時なんかは難しい顔して眉間にシワ寄せるんですよね。
で、猫背になって鬱向いてってなるんですけれど、そんな時にニコーっと笑顔を作って眉間にシワ寄せないようにすると気分が良くなるんですよ。
だから気持ちが先で表情ができるっていうのもあるんだけど、表情が先で気持ちが上がるっていうのもあるんですよ。
逆にいつも眉間にシワ寄せたりとかして猫背でいたりとかで広角下げたりするとそれだけで気分が下がったりとかするんですよね。
今度で眉間にボトクス打つと眉間にシワが寄らなくなる分、表情フィードバック理論でちょっと鬱っぽい症状が改善するとか気持ちが明るくなるとかね。
そういう仮説があるわけで、僕これ正しいと思うんですよね。
やっぱりいつも難しい顔してると気分も下がる。
いつもニコニコしてると気分が上がるんですよね。
表情が先でその後気持ちが変わるっていうのもあると思いますんで。
あと僕は眉間とか目尻しかやってないです。
そのシワにしかやってないんですけど。
あと用途としてはエラとかね、ふくらはぎの筋肉とかあるいは肩のこの筋肉に打ったりとかそういう用途もあって、
そういう骨格筋に打つ場合はですね、ある程度の効果は永久に持続するんですよね。
眉間とか表情シワに打つ場合もね、何回も打ってると持続効果が長くなる人っていらっしゃいますし、
僕もそういう感じはしますんで、表情シワに打つ場合も何回か打つと持続効果が長くなってよく効くようになるという人います。
イタリアンリフトとその効果
その逆で後退ができて、効きが悪くなるっていう人もたまにいますよね。
じゃあ次行きましょう。
第3位はヒアルロン酸注射です。
ヒアルロン酸注射もね、顔とかバストとかね、いろんなところに注射する用途があるわけなんですけど、
僕がやってるのは目の下のこのくぼんでるところにヒアルロン酸を前に打ちました。
それから大部分は永久に残ってますね。全然減らないですね。
だから超傷毒型の良いヒアルロン酸を目の下のくぼんでるところに上手に固まりで打つとね、ある程度の量は永久に残るんですよね。
ヒアルロン酸って半年とか1年とかで吸収されて全部なくなっちゃうって思ってる人多いと思うんですけど、
実際には違ってて、ヒアルロン酸の製剤の種類とか注入の仕方とか層とか打つ場所によって違うんですけど、
目の下のくぼんでるところに打つとね、大部分が永久に残るんですよね。
あとほうれい線もたまに打ちますね。これは自分で鏡見ながらやってます。
僕はやってないんですけど、涙袋とか鼻とか顎とか、あと頬のくぼみとかね、そういうところにもヒアルロン酸よく患者さんにはやってますね。
じゃあ次行きましょう。第2位はイタリアンリフトとイタリアンリフトファインですね。
2つなんですけど、糸のリフトなんですけど、溶ける糸のリフトなんですね。
これは自分ではできないんで、うちの先生にやってもらったんですけれど、
1年ぐらいで糸は溶けて、そこに自分のコラーゲンの繊維に置き換わって、そのコラーゲンの繊維はずっと残るんですよね。
ウルセラとかサーマフルとか照射系治療もやってるんですけど、それもすごくいいと思うんですよ。
例えばウルセラなんかは、ちょっと頬の脂肪がぽってりして多い人、顎下の脂肪が多い人なんかはやるとね、
肺腑の強力なエネルギーで皮下脂肪を焼いてキュッと縮めてね。
ウルセラとかサーマフルもやってて、それもいいんですけど、やっぱりイタリアンリフトとイタリアンリフトファインをやって、若返り予防の土台を作ったと。
それが一番いいなって思ってます。
僕も今50歳なんだけど、いつか顔が思いっきり垂るんだら石灰リフトやろうと思ってるんですけど、まだいいかなって思ってますね。
だから意外にイタリアンリフト、イタリアンリフトファインやっておいて、その後定期的にウルセラとかサーマクールやって、あと必要あればヒアルロン酸ボトクスーテは、石灰リフトを将来しなくても良くなるかもわかんないです。
それは今後僕がどうやって老化するかにもよるんですけど、石灰しないアンチエイジング治療をやっておけば、
整形施術の紹介
石灰リフトをやる時期を思い切り遅らせるとか、あるいは将来的にやらなくても良くなるかもわかんないですね。
今の女優さんとか芸能人とかも、切らない系のアンチエイジング治療を定期的にやってると、石灰のリフトをやらない人多いですからね。
仕事を休めないとかそういうのもあるんですけど、こういう石灰しない系のアンチエイジング治療がない昔の時代って、芸能人の方でも結構多くの人が石灰リフトやってたんだけど、最近芸能人で石灰リフトする人って思い切りたるんじゃってる人ぐらいしかやらないんで、
その前に切らない系のアンチエイジングをやることによって、たるむのを予防して石灰リフトをやらなくて済むとか、思い切り遅らせるっていうことができるんじゃないかなって思ってて、
石灰リフトやるとね、僕も長期間で仕事休まないといけないってこともあるかもわかんないけど、イタリアンリフトとかイタリアンリフトファインだったら休まなくて済むんで、これでやっておいてよかったなって思いますね。
イタリアンリフトは長い溶ける糸をふわっとほっぺに入れて、ほっぺをふわっとあげて、たるむ予防して、イタリアンリフトファインは顔全体とか、あと首とか、
あとデコルテとか手の甲とかもやれるんですけど、僕は顔と首にやったんですけど、肌の張りが出てね、これやっておいて本当によかったなって思っております。
で、フローティングタイプのものがいいと思いますよね。イタリアンリフトなんかそうなんだけど、
あとアンカリングタイプって言って、ギューッと引っ張ってどっかで引っ掛けて結ぶってやつでやると、引きつった感がしばらく出たりとかするんだけど、
ふわーっとあげるフローティングタイプのものが僕は好きですね。なんでイタリアンリフトとかイタリアンリフトファインがいいと僕は思ってます。
はい、じゃああと最後、1位。1位はこの間やったばっかなんですけど、目の下のクマトリ治療。僕は脱脂をしたんですけど、これ佐藤先生にやってもらったんですけど、
さすがにその目の裏側からね、粘膜レーザーでちっちゃい穴開けて脂肪を取るっていうのは自分ではできないんで、鏡見ながらやるのもすごい危険なんで、
これは信頼できる佐藤先生にやってもらったんだけど、これは本当にやってよかったなって思いますね。
僕の場合なんか、上は脂肪でぷくっと膨らんでて、その下は窪んで影になってたんで、窪んでるところはヒアルロン酸注入でいけるんで自分でできるんだけど、脂肪取りばっかりはやっぱり脂肪取ってもらわないといけないわけですよね。
で、目の下のクマって遺伝によるものが結構大きいので、多分僕目の下クマができる遺伝子を持ってると思うんですよ。
だから脂肪取っておくと今後膨らんでね、酷くなる予防になるし、あと窪んでるところはヒアルロン酸注分で打って、それはもうかなりの部分がね、半分近くは一回打つだけで永久に残る感があります。
打ち方とかね、打つ製剤の種類とかにもよるんだけど、だからこれやってほんと良かったなーって思いますね。
っていう感じで、クマ取り治療ってね、大きく分けて、裏ハムラ派?あるいは表ハムラ派?
ハムラ派と脱脂プラス注入派に分かれてて、それぞれのやる人とかね、なんか意見が対立してお互いの批判とかしてるんですけど、どの治療も良いと思うんですよ。
本当に裏ハムラが適用がある人は僕もやりますし、だけど実際にはね、脱脂プラス注入でいける人が大多数なんですよね。
ほぼ全員それでやれるんですけれど、どうしても患者さんが裏ハムラご希望の場合とか表ハムラご希望の場合はさせていただくこともあるんで、別にハムラを否定してるわけじゃないんですけれど、
僕は脱脂して、あとはその人が窪んでる場合は、僕はもうヒアルロン酸注入が良いと思ってますね。
脂肪注入をやる先生もいて、それも決して僕は否定しないんですけど、結構単位で目の下脂肪注入してボコボコになって後遺症残ってて治せなくて泣いてる人って結構多くて、
むしろヒアルロン酸の方が柔らかくて、麻酔の注射もしなくて直接細い針で打って綺麗になじむし、ある程度永久に残るんで、
僕は脱脂プラスヒアルロン酸注入でやる場合が多くて、自分自身もそれやってうまくいってると思うので、それを患者さんに勧めることが多いですね。
はい、というのが私がやって良かった整形ベスト5でした。ご視聴ありがとうございました。