AIによる写真の動画変換
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今日は、AIに写真を動画に変換するのが日常になってきたっていうお話をします。
最近投稿した最新投稿は、両方とも、もともとは写真だったものを動画にAIで変換して、それをリールにして投稿するってことをやってます。
もちろん写真を動画に変換してもらうぐらいだったら、最初から動画で撮っておけばいいじゃんって思うでしょ。
ところが、一つは、父の入っている施設でのイベントを写真でパシャって撮ったんです。
それは、もともとそういう施設とかっていうのは、ちょっと写真を撮ったりするのははばかられる場所で、動画をじーっと撮ってるのはちょっとできない環境だったんです。
それで写真をパシャって撮ったんです。
その後、色々とわからないように、色々加工をして、どこかってのがわからないように、それから写ってる人がわからないように加工をして、それを動画にしたんです。
それからもう一つは、何気なく撮った写真。
それが意外に、スレッツに投稿してみたら、すごくそれがすごく反応が良くて。
あ、これ何気なく写真撮ったけど、これって需要があるんだって分かった写真があったんです。
ところが写真しか撮ってない。
それで困って、それを動画に変えたんです。
それで動画に変えて、それをリールにしたんです。
できたらね、今AIってすごく動画をすごく綺麗に作ってくれるんです。
だから、写真を動画にするのってすごくお勧めです。
それで、ただね、AIに頼む時に、あんまりぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ条件をつけるとね、AIが作れません、動画作れませんっていうふうに拒否されることが、結構私何回もありました。
だから、写真を動画にするっていうのをAIに頼むときは、こういう雰囲気で、ああいう雰囲気で、こういう風に動いてとかってぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ書かない方がいいです。
なんか単純にこの写真を動画にしてくださいぐらいに、そんなに注文をつけすぎないっていうのがお勧めです。
いろいろ注文をつけてね、できた時もあるの。
だからそこはね、ちょっとわからない、やってみないと。
でも一回拒否されると、ごめんなさい、私も専門家ではないからわからないんだけど、一回拒否されると、なんかずっとそのことに関してはできません、できません、できませんって言われちゃって、なんか後々私は面倒くさいなーっていう感覚を持っていて、だからあんまりそういうふうにしない方がいいなっていうのがお勧めです。
はい、今日も聞いてくださってどうもありがとう。