切り抜き動画の強さ
人生のセカンドステーションをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して、毎日ライブやってます。
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今日は、切り抜き動画って強いなぁって話をしたいと思います。
最近、ライブした時に、ここを言いたかったことをズバリライブで言えたなっていう時は、そこだけちょっと切り抜いて、
だいたいそうだな、一番長くても20秒かな。それを切り抜いて、ストーリーにあげるっていうのをやってるんです。
それで、その時に切り抜く時に、ただその動画をポコってあげるんじゃなくて、もちろんテキストでしか見ない人もいるじゃない。
動画をあげておいたって、ストーリーの場合は音なしで見てる人もいるし、バーって通り過ぎちゃう人もいるし、
だから、そういう人のためにパッて見れる。別に動画を見なくても飛ばしても別になりたつように、言葉で訴えたい一言を載せとくっていうのはすごくいいなって最近思ってます。
そういう状態の良い構図のストーリーっていうのは、私デザイン力がないからさ。自分で見てても、自分のストーリーデザインださって思うんだけれども。
でも、私はデザインが美しいよりも、とにかくやっぱり訴えたいことが一目でパッと入ってくる。
だからフォロワー様の年代にもよるのかもしれない。私のフォロワー様はそんなに若い方はいらっしゃらないから。
だから40代50代ぐらいの人が、まあ60代の方もいらっしゃるかもしれない。そうすると文字がジマジマジマって書いてあると見えないから、だから一言でボーンって大きく文字が書いてある方が疲れないっていうか、
疲れないって言っても大事じゃない。ストレスになるようなストーリーっていうのは本末転倒だと思うから、私はデザイン力がほんとないんだけれども。でも訴えたいことを動画とテキストとはめてストーリーに載せるっていうのを今いろいろと試しているところです。
やっぱりね動画っていうのはね、私的には見てくれる人に対しては強いなと思っています。やっぱり音声と動くのと表情とジェスチャーと全部動画ってあるから、それが全部あるっていうのはやっぱりテキストだけっていうよりも強いんじゃないかなって、でもそれはすごく言語化能力が高い人がすごい素敵な言葉でやれば違うと思う。
でも私言語が能力が低いから動画に助けてもらってるんだよね。はい、そんなことを改めて思いました。今日も聞いてくださってどうもありがとう。