言語化能力の重要性
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今日は言語化能力の低さを動画で誤魔化すなっていうお話をしたいと思います。
私の周りは言語化能力が高い人すごく多いんですよね。
同じ講座生の皆さん、同じサロンに入っている皆さんは、もうね、本当に言語化能力高いんですよ。
皆さんね、お苦しいから謙遜する人ばっかりなんだけど、今ね、同じ講座の生徒の皆さんと一緒にストーリーの勉強をしてるんだけれども、
もうね、本当にその差って歴然なんですよね。
私はテキストで言葉を紡ぐ能力が低いので、どうしても動画とか音声とかに頼りがちなんですよね。
音声で本当に忙しい時は音声で返すとか、それから長い分の時にやっぱり音声で返すとか、そういうのはすごく助かるんです。
確かに音声が全て悪いわけじゃなくて、音声で返してしまうと言葉のぬくもりとかニュアンスとか、そういうのは情報量が多くなると思うから、
音声で返したり動画で、動画もね、やっぱり映像で見せる力っていうのは大きいから、だから全部全部悪いってわけじゃないんだけれども、
やっぱり言葉がうまく言語化能力が低いから、じゃあちょっと動画でやらないとちょっと自信がないからっていうので、私はどちらかと言えばやってしまいがちなんです。
でもそれやってるとやっぱりいつまで経っても上手にならないんじゃない。だから特にストーリーはね、今勉強しているストーリーは、
やっぱり別に必要もないのに動画でやるんじゃなくて、やっぱり動画ではなくて、静止画、写真の上に言葉を綺麗に載せる。
その方がストーリーに関しては訴える力がある。時と場合によるからな。別に動画の方が合ってる時もあるし、何度も言えないんだけれども、
言語化能力が低いから動画で悪いかとすればごまかしてしまおうって、そういう意味にしちゃダメだなっていうのをこの間はい気づいたんです。
だから時と場合によって動画を使うのももちろんいいし、でも常に鍛えていないといつまで経っても言葉の使い方は上手くならないなって、はいそう感じたっていう話でした。
はい聞いてくださってどうもありがとう