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人生のセカンドステーションを最も面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して毎日ライブをやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時以降15分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
AIへの依存と判断力
今日は、AIに頼りすぎるのも判断が遅くなるっていう話をしたいと思います。
私、いろんなコンテンツのタイトルっていうのは、ジェミニーと必ず相談するんです。
それで、SNSのサロンで教えてもらってるんだけれども、そのサロンのオーナーのソータさんがボットも提供してくださってるから、それも使いながら、結局ジェミニーと相談してるんです。
それで、ただね、結構そういうのをボットとか、普通にAIに聞くこともあるんだけれども、それに頼ると、必ずAIって案を出してくれるんだけれども、「うーん、このタイトルは?」っていうのがあるんです。
それで、私よりAIの方がずっと頭がいいんだし、いろんな知見を持ってるんだから、もちろんAIの方が頭がいいんです。自分より。それで、私の直感なんてポンコツなわけですよね。
そう思って、それを分かってるから、結構AIでできた案が納得できないと、そうすると、「うーん、ちょっとこれちょっと違うんで、こういう感性で出してください。」とか、もう一回、例えば私のYouTubeのライブの文字起こしをコピペして、こう貼って、こういう内容なんだから、ちょっとそのタイトルどうなん、ちょっとあってないんじゃないの?とかって、
AIに物申すっていう時間が増えちゃったんです。そうすると何が問題かというと、結局それをやって、そうすると、だんだんAIが、はいはいはいって、AIは素直なので、はいはいはいはいって新しいのを出してくれるんだけれども、もう何回出しても出してくれます。
でも、そうすると何が起こるかって、すごい時間かかっちゃう。それで、それはね、なんかものすごい投稿、もうこれで100万再生出すんだ。いや、もちろんそういう夢は持ってても、現実は私はもうなんかアカウントが浸透で、やばいやばいなんて言ってるレベルが低いから、そんなことやってるよりも、さっさとコンテンツを出して、さっさとやる作業を行なして、どんどん先に進まなきゃいけないの。
だから、AIに使うのはもちろんいい、もちろん使うべき、頼って作業を早くするために使うのはいいのに、逆にAIに聞きすぎて作業が遅くなるんだったら、ちょっとAIに多少出してもらったのを参考にしつつ、自分の直感を信じてパッとつけてしまって、タイトルつけてしまって、それでもうその作業を終わらせて次に行くって方が大事なんだってことを、最近私すごく思いました。
判断が鈍っちゃってるなって、AIを使うことによって、逆に作業が遅くなるんだったら、本末転倒じゃないっていうのを、ごく当たり前のことを気がついたってことで、今月はちょっとそれに私は気をつけながら、時間を意識して、いいもの、いいもの、時間無視して、いいもの、いいものっていう風に、それもやりすぎ注意じゃない?何でもそうだけど。
私はちょっとそれが行き過ぎて失敗してるので、今月はそれを気をつけるぞ。AIに頼りすぎないで、自分の頭も使って判断をしてしまって早くしようっていうのを目指します。はい、聞いてくださってどうもありがとう。